イケメンデカマラ
- by 桝本 at 8月13日(水)05時15分
- Number:0813051554 Length:1973 bytes
俺のプロフは、
174/63/24の美容師です。
彼氏と別れてから4ヶ月近くが経つ。
彼氏がいない時期は、有料ハッテン場に行ったり、セクフレと遊んだりして処理している。
この前の日曜日。
夕方に来店したお客さんがタイプだった。
キリッとした整った顔立ちで、スタイルも抜群。
ファッションも狙い過ぎてない程度にオシャレ〜。
俺は彼のカットをしながら、鏡越しにムラムラしてしまった。
カットしている時は見えないが、彼が施術台に座る時、彼の股間の位置が分かった。
彼は白いデニムを履いていて、かなりピチピチしたジャストサイズだったから。もちろん彼は勃起しているワケではないが、やけに股間の位置が目立っていた。俺はカットしながら、彼のチンコはデカそうだなぁ〜…とか、あの膨らみが勃起したらどれくらいのサイズになるのかな〜…、こんなイケメンがシコッている姿を見てみたいなぁ〜…とか、色々想像しながらカットを続けた。
もちろん、彼とは何も無く、施術が終わって、彼は帰ってしまった。
彼氏と別れた俺には、こういうイケメンが来店すると嬉しい反面、結構キツい!
彼が帰った後も、俺の頭の中は彼の顔とあの膨らみが焼き付いてムラムラしていた。
店が終わって、家に帰った後もムラムラがおさまらず、シャワーを浴びている最中も意味なく俺のチンコは勃起していた。
このままじゃ眠れないと思って、俺は彼の顔と膨らみを思い出しながら自分で処理しようと思ったが、ムラムラがおさまらない。
時間が時間だけに、セクフレを呼ぶワケにもいかない…。
仕方なく掲示板を2年ぶりくらいに利用することにした。
「今風のデカマラ美容師です。俺の部屋に来てチ○コをしゃぶらせてくれる人いませんか?玄関で暗闇待機します!30代までの清潔で、ルックス普通以上〜イケメン限定で!」
日曜日の深夜だったので反応はイマイチだろうと思っていた。
投稿後30分くらいで意外にも立て続けに6通の着信があり、俺はその中から2人に返信した。
時間差で2人が来てくれることになった。
1人目。
プロフは171/60/28。
写メもいい感じだった。
日曜日の深夜なのにスーツ姿だった。
彼が部屋のドアを開けて玄関に入った。俺はスーツのスラックスの上から彼の股間をまさぐった。
既に勃起していた。我慢が出来ずにファスナーを下ろし、すぐに彼のチンコを引っ張り出した。
イケメンデカマラ2
- by 桝本 at 8月13日(水)05時53分
- Number:0813055334 Length:1957 bytes
普通サイズのチンコだったが、硬くて雁が張っていてエロいチンコだった。
俺は彼のチンコを夢中でしゃぶった。
彼も俺の股間を触ろうとして、俺を立ち上がらせた。
俺の勃起したチンコをゆっくりしごいてきた。
彼が「イケメンなのに…本当に大きいね!」と言って、俺のデカマラをしゃぶった。
それほど上手いフェラではなかった。
俺は彼もチンコをしごいてやった。
呆気なく彼はイッた。
彼も俺をイかせようとしたが断った。
1人目の彼が帰った後、しばらくして2人目が部屋に来た。
2人目のプロフは、176/66/23。
写メでは着信した中では一番のイケメンだった。
部屋の中は真っ暗だが、彼が部屋に入る時、廊下の灯りで彼の顔がはっきり見えた。
写メ以上のイケメン!
彼が玄関に立ち、俺はすぐに彼のズボンを膝まで下ろした。暗闇の中、彼のアンダーウェアを手探りした。
ボクサーパンツだった。
彼のチンコは既に勃起していて、ボクサーパンツの上側から長くて太いチンコがはみ出していた。
手探りで彼のチンコを触った。
彼のボクサーパンツを脱がすと、真っすぐ上を向いたデカマラがあった。
俺は興奮状態で、すぐにしゃぶった。
久しぶりにあんなデカマラと出会った。しばらくして、暗闇の中、彼が言葉を発した。
彼「電気点けてよ…。明るいところでヤろうよ〜。」
俺「えっ?暗闇じゃなくてもいいの?」
彼「うん。写メで見たお兄さん、すげータイプだし、明るいところでヤりたい!」
俺は玄関の灯りを点けた。
明るいところで見る彼はやはりイケメンだった。
イケメンが下半身だけ露出して、デカマラがそそり立っていた。
彼「お兄さん、かっこいいっす!」
俺「君こそかっこいいよ!すげーデカマラだね!」
彼「お兄さんもデカいっすよ!同じくらいじゃないですか?」
俺「君、何cmなの〜?」
彼「19cmっす!お兄さんは〜?」
俺「18cmだな…負けたよ〜」
彼「ほとんど同じですよ〜」
彼がいきなりキスをしてきた。
キスをしながら、お互いのデカマラをしごきあった。
彼がしゃがみ込んで、俺のデカマラをじっくり見ていた。
彼は「美味そう!」と言って、
彼が俺のデカマラをしゃぶった。
1人目の人より確実に上手いフェラ!
俺も彼のデカマラを味わいたくなり、彼を玄関の床に押し倒し、彼のデカマラをしゃぶった。
狭い玄関の床でシックスナイン!
興奮した。
イケメンデカマラ3
- by 桝本 at 8月13日(水)06時27分
- Number:0813062737 Length:1793 bytes
お互いのデカマラを味わい、彼が「窮屈だし…良かったら奥の部屋に移動しないすか〜?」と言った。
俺は部屋の灯りを点けて、彼をソファーに座らせた。
彼はシャツを脱ぎ、全裸になった。
俺も全裸に。
ソファーで向かい合って座って、お互いの体を改めて見せ合った。
やはり彼の顔、体、デカマラ…エロい。
彼「お兄さん、やっぱかっこいいっす!チンコ…ヤバいっす!お兄さん…オナニーして見せて下さい。」
俺「えっ?オナニー?」
彼「はい。お兄さんみたいなかっこいい人のオナニーが見たいっす!そのデカマラをしごいている姿が見たいっす!」
俺「恥ずかしいけど…。じゃ…君もオナニーしてよ!」
お互い向かい合って、オナニーを見せ合った。
彼が自分の19cmのチンコをしごく光景…エロい!
俺も普段通り、亀頭から竿を大きなストロークでしごく。
彼「すげー!エロいっす!」
俺「君もエロいよ!っていうか…もう一度しゃぶりたい〜!」
俺達は床に寝ころんで、デカマラを舐め合った。
正直少し顎が疲れた。
彼は俺のデカマラを必死にしゃぶっていた。
俺は途中から彼の竿を手でしごき、亀頭を口の中に入れて舐めた。
彼「お兄さん…ヤバいっす!イキそうっす!」
彼のデカマラから粘度の高い白い男液が溢れた。
射精後も彼のデカマラは萎えることはなく、まだビンビンだった。
彼は相変わらず俺のデカマラをしゃぶっていた。
彼から出たベトベトの白い男液と依然ビンビンにそそり立ったデカマラを見ていると、俺も興奮がマックスに達して、彼の口の中にイッた。
しばらく2人とも全裸のまま、床に寝転んでいた。
その後、ボクサーパンツを履く時、まだ彼のデカマラは勃起していた。
彼「お兄さん…また会えますか…?」
俺「うん。都合が合えば、またヤろうよ〜!」
彼「はい!お兄さん、マジでタイプっす!チンコも…」
俺「俺もだよ!君みたいなイケメンでデカマラは久しぶりだな〜。」
ID交換して、彼は帰って行った。
掲示板であんなイケメンデカマラに出会えるとは意外だった。
近々また会う予定だし、今度は時間をかけて、ガッツリ彼のデカマラを楽しみたいと思ってます。
以上です。