チンボ同士

by よし at 8月22日(金)15時14分
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だいぶ昔の話しです。二十歳の時、転勤した大阪で体験した話しです。男同士の映画専門の有名映画観に、僕はいた。男が好きとではなく、チンボを見るのが好きな感じ、特にチンボ同士くっついているのが好きでした。妄想でチンボ同士だけのセックスを、想像してオナニーをよくしました。勇気を出して来たものの、大混雑で、中に入れなかった。そんな僕に、近づいてくる人がいた。体型は、ほとんど同じ、歳も変わらない感じだった。君初めて。うん初めて、凄い人だね。僕も初めて来たけど、本当に凄い人だね、君これからどうするの。僕帰ります。すると、彼が、僕の部屋に来ない。と、誘う。なんとなく親近感が、湧いて、彼の部屋に行く。ワンルームマンションで、綺麗な部屋に、一カ所男同士の本が、大量にあった。僕は、ゲイじゃないよ、読んだり見たりするだけ、したことないし。僕も、チンボ同士くっついているのが、特に好き。僕もそうよ、で、一回してみたくてあそこへ行ったら君がいて声かけちゃったごめん。いえ大丈夫だよ。僕、あと一週間で田舎に帰るからね、親の店継いで、嫁さんもらって、後継ぎを、作らないと、だから最初で最後のつもり、お願い僕とチンボとチンボでセックスしてほしい。こちらこそ僕でよければ、でも僕、短小真正包茎だよ、良い。僕もだよ。僕達は、シャワーを、浴びにバスルームに入った。2に続く。

チンボ同士2

by よし at 8月22日(金)16時32分
Number:0822163221 Length:1364 bytes

僕達は、シャワーを浴び、体を洗う、特にチンボは、入念に洗う、手で剥けるだけ剥いて洗おうとしたがちょっと先が剥けただけですぐ被ってしまう。お互い苦笑いしながら洗い続けた。洗い終わり僕達は、ベッドにいきチンボとチンボを重ね合わせ様としたが、緊張してチンボが、縮んで勃起しない。ねえ縮んで小さなチンボとチンボ押し付けてみない。僕が言うと彼は自分の先を僕の先に押し付けてきた。縮んで小さな軟らかい僕達のチンボは、ぐにゅっと潰れる、僕達は、押し付けあって潰れたチンボ同士を腰を回しながらぐにゅぐにゅさせた。ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅしていると、勃起もしてないのに感じてきた。僕達は、腰の動きをやめ、先をくっつけ押し付けあった。僕逝くうあー。僕もあと少しで逝く、あー君の精液が、僕のチンボに流れてくる、あー気持ちいいあー逝くあー。真正包茎同士だから、精液は、飛ばず、皮の先からどろりと流れる、お互い精液を押し出し押し付けあってる皮の先から、精液が混ざりどろりと落ちる。僕達は、やってみたかった、チンボとチンボの、チンボ同士のセックスで逝くことができた。短小で軟らかい真正包茎同士でも、ちゃんとセックスできて感じて逝けるんだね。最初は、何も感じなかったけど、だんだん感じてきたよ、皮の先で精液がどろどろと混ざり流れるのみたらまたしたくなっちゃった。うん気持ちよかった、もう少し、したらまたしよ今は、もう少しこのままでいていい。僕は、彼に言うと、彼も頷いた。これが、彼と別れるまでしたチンボとチンボの、チンボ同士のセックスで、逝った最初の一発だった。３に続く。

チンボ同士３

by よし at 8月22日(金)18時57分
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僕達は、射精したチンボをタオルで拭き、精液も拭いた。射精した時は、少し大きくなったチンボだったが、射精してからしばらくして快感が、収まりまた小さな軟らかい包茎に戻る。僕達は、真正包茎の皮の先同士し、キスする様にくっつける。君初めてなの凄い上手だったよ。君もだよ、凄い気持ちよかった。妄想の中で、短小真正包茎同士のチンボとチンボのチンボ同士のセックスを、いろいろな方法でする事を、妄想してたからね。君も、僕もそうだよ。逝っから皮の先同士くっつけて１時間ぐらいたった。君、もういい、またしたくなっちゃった。僕もしたくなっちゃった。くっつけるてる皮の先同士を、今度は、お互い膝だちになり、上下左右に降り、円を書く様に回した。精液が、乾いて接着剤がわりになって簡単には、離れない。やがて、先走りの液が、出て、皮同士くっついているのが、剥がれた。今度は、先走りの液を、塗り合う様に、先を上下左右に擦り合い、先を押し付けあって速く回し合う。やがて絶頂が近づいてくる。僕も彼も回す手が速くなる。動きを止め皮同士キスする様にくっつけすぐにくる絶頂を、待つ。あーくるくるあー君一緒にいける。僕も、きてるあーあー逝く逝くあー。彼も、あーあー逝く逝くあー。僕達は、一緒に逝くことができた。くっついている皮同士から、精液が、ぽとぽと落ちる。搾り出してさらにどろりと落ちる。僕達は、あまりの快感に、膝立ちしてたのが、膝から崩れた。君、ごめんねこのあとキスなのに、出来なくてごめん。僕も出来ないからきにしないで、皮同士キスしているからそっちの方がいいよ。今日は、土曜日、僕は、彼の部屋に、泊まり、チンボとチンボとのチンボ同士のセックスの快楽と快感を堪能しようと彼と僕の意見は、一致した。お互い若いから、あと何回できるかな。楽しみだ。４に続く。

チンボ同士４

by よし at 8月22日(金)21時12分
Number:0822211248 Length:1565 bytes

僕達は、三回目をする。時計は１０時に、なっている。あと出来ても、もう一回かなあ。彼が言う。僕もあと一回かなあ。とにかく、三回目を、始めた。皮で包まれている亀頭部分を、チンボを縦横に振りぶつけ合う。最初は、こつんこつんぶつかるだけで、あまり感じなかったが、先走りが出て鬼頭部分の皮が濡れてから、ぶつけ合う度に皮がつるつる擦れあい感じ始めた。ぶつけ合う行為の他に鬼頭部分の皮を、ぐるぐる回して擦り合う。あー君上手ず凄い気持ちいい。君上手あー感じる感じるあー、ぶつけ合う行為をやめ、ひたすらぐるぐる回し擦り合う。つるつる擦れて気持ちいいあー逝くあー。僕も逝くあー。先に彼が逝き、僕もその後に逝った。気持ちよかったよ君上手だった。君も上手だったよ、感じまくったちゃったよ。あれ、チンボ縮まず逆に勃起してる。僕のもだよ。逝ったばかりだけれど、これでチンボでチンボを、擦り合わせ合える、最後の一発を、今すぐしよ、ね、君。もちろんだよ今すぐしようよ。僕達は、チンボを、重ね合わせ合いひたすら擦り合わせ合う。つるつる滑り上手く出来ないが、その度に、重ね合わせ、擦り合わせ合う。逝くのが近い、僕達は、さらに激しく擦り合わせ合う。あー逝くあー逝く逝くー僕も、逝く逝くあーあー逝くー。少し彼が、遅かったが、ほとんど同時に逝った。僕の先からどろりと流れ出た精液が、彼のチンボを、濡らした。次の日僕は、スーツと着替えを、持って彼の部屋に戻る。今日は日曜日、昼前だ。僕達は、これからチンボとチンボのチンボ同士のセックスを始める。土曜日は、四回目で、終わったから、今日は、五回から八回逝きたいね。と、僕達は、話した。一緒に、気持ちよくなろうね。うん気持ちよくなろうね。僕達は、チンボ同士のセックスを、始めた。５に続く

チンボ同士

by よし at 8月23日(土)00時08分
Number:0823000843 Length:1904 bytes

僕達は、一回目のチンボ同士のセックスを、始めた。初体験の昨日と違い二人共何からするか、決めていた。ねえ先同士押し付け合おう。彼は短小真正包茎の先の皮を、僕のチンボに押し付けてきた。先の皮同士押し付け合う僕達、チンボは、柔らかいからぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅしあう。押し付け合いながら腰を回し合う。あー昨日よりも、凄い感じる、君は。僕も感じるあー感じる。押し付け回し合う動きが速くなる。射精が近い。あー感じる感じるあー。僕もあーいいあー。逝くよ逝くよ逝くうあー。逝く逝く逝く逝くうあー。あー逝くうあー。僕達の声がシンクロして僕達は、逝った。すぐに、二回目、三回目と、昨日と同じチンボ同士のセックスで、逝った。あー気持ち良い。僕も、はー良かった。時計を、見ると昼過ぎだった。１時間を少し超えただけなのに、三回目が終わった。このぶんだと、眠る前に、なんとか六回はできそうね。うん頑張っていきましょう。休憩して、四回目に、ここで僕が、彼に提案した。皮を剥いて被せるのは無理だけど、剥けるところまで剥いて鬼頭キスに挑戦してみない。いいよやってみようよ。僕達は、剥けるところまで剥いて、亀頭が、かろうじて出たところで亀頭同士押し付けキスしているみたいにくっつける。やっぱり、皮で締め付けられて、痛い、亀頭同士は、くっつけたまま、手をはなし皮を戻すと、チンボの先で、皮が戻りきらず僕より少し大きい彼のチンボの皮が僕の皮に被った。ほんの少しだけだが、確か被っている。見て見て僕の皮が、君の皮を被せてる。うんうん見てる見てるよ凄い、皮同士ドッキングしているみたい興奮しているよ。僕も、なんだか、二本のチンボが、一本になったみたい、あー興奮したら感じて来たよ。僕もだよ繋がったチンボとチンボのチンボ同士のセックス凄く興奮し、快感が湧いて来た。一本に繋がったことで、お互い感じてるが、伝わってくる。くるあーいい、くるくるよあー。あーあーあーいいー逝く。同時に逝く事が出来た。被ってるところから精液がほとばしる。凄い快感だった。僕達のチンボは、小さいながら勃起している。すぐににチンボとチンボを、重ね合わせ、激しく擦り合わせ合う。三連発して終わった６に続く

チンボ同士６

by よし at 8月23日(土)02時30分
Number:0823023034 Length:541 bytes

今週は、彼の部屋から出勤する。仕事を終えるとすぐに帰る。さてと眠る前の一発だ。平日は一回と決めていた。彼は引っ越しやらいろいろな手続きで忙しい。僕も仕事で遅いから、お互い負担にならないため平日は一回と決めていた。最後の週末に頑張っていきましょうとそれまでチンボを消耗しないためでもあった。さあーしよ。うんしよ。僕達は皮同士押し付けキスしているみたいにする。すぐに逝くのもったいないからじっくりゆっくりしましょ。僕は頷く。たっぷり時間をかけてチンボとチンボのチンボ同士のセックスを堪能する。そして土曜日が来た。７に続く

チンボ同士７

by よし at 8月23日(土)09時50分
Number:0823095052 Length:1643 bytes

土曜日、彼とは今日で最後だ。ねえしよ、彼が言う。うんしよ、僕も言う。僕達は、皮を剥いて亀頭同士押し付け皮を戻し皮同士被せる。あーいい君のチンボと僕のチンボが皮同士で繋がってる。うん、押し付け合おうよ。あー気持ちいいもっともっとしてー。僕達は。皮同士繋げてのセックスを、堪能した。このセックスで、三回逝った。短小真正包茎同士、擦り合わせ合う、コンドームを使いチンボとチンボを重ね合わせて、擦り合わせ合う、先走りがチンボを濡らしつるつる擦れて気持ちいい。あーあー気持ちいい君上手だよ、もっと激しく擦り合わせて、僕もだよ、あーあーもっともっと激しく擦り合わせて。あーあー逝く逝く逝くうあー、僕もだよ、あー気持ちいい、もっとーもっとー逝く逝く逝くくあー。僕達は、何回も、チンボ同士擦り合わせ合って逝く。あー気持ちよかった五回逝ったね、うん気持ちよかった。ありがとう、チンボとチンボのチンボ同士のセックスをいっぱいしてくれて、こちらこそありがとう気持ちよかったよ。荷物を持ち彼の部屋を出る、あれから彼とは、合うことはない、３０年余りたったが、セックスしたのは、彼とだけ、以来相変わらず、チンボとチンボのチンボ同士のセックス彼とした事を、思い出し、オナニーしている。なんだか最近チンボとチンボのチンボ同士のセックスをまたしたいなと、思うようになった。終わり