H体験?談 過去ログ(M-476)
ゆたかさんの体験?談 (タイトスーツのリーマン)


タイトスーツのリーマン 〜1〜

  • by ゆたか at 11月28日(金)08時23分
  • Number:1128082314 Length:1984 bytes

先日の俺の大胆な行動&体験を聞いて下さい。

俺はアパレル系のショップの管理の仕事をしている。
普段は残業になることが多く、夜10時くらいに帰宅することが日常となっている。

公休日の前日、夜9時過ぎまでメーカーへの納品確認などをして、ようやく仕事を終えた。

会社を出て、夕御飯がてら少し呑んで帰ろうかと迷ったが、久しぶりにゆっくり公休日の前夜を過ごそうと思い、1人で宅飲みすることにした。
電車を降り、駅前のスーパーに立ち寄った。
夜10時前のスーパーは、客は疎らだが、意外に男性の1人客が目立つ。
俺は鮮魚コーナーで半額になったお刺身三点盛りをカゴに入れ、お惣菜コーナーに向かった。
揚げ物売り場に同じ年齢くらいのリーマンがいた。
そのリーマンは、背が高く、今風の体にフィットしたタイトスリムスーツを素敵に着こなしていた。顔もスッキリした爽やかなイケメンだった。
俺が何気なくそのリーマンの買い物カゴを見ると、マカロニサラダとアジの南蛮漬けが入っていた。俺は「このリーマンも1人飯なのかな…」と思った。
そしてリーマンは唐揚げとカキフライのどちらを買うか迷っている様子だった。俺もリーマンの隣で「どの揚げ物にしようか…」と考えていた。
リーマンが持っていた買い物カゴを床に置き、色々な揚げ物を手に取っては戻していた。
その時、俺が横からリーマンを見ると、リーマンのタイトスーツのスラックスの股間に目が止まった。結構モッコリしていて、チンポの位置が確認出来た。
俺は「デカそうだな…美味そう!」と思ったら、俺のチンポはスーツの下で軽く反応してしまった。リーマンは散々迷った挙げ句、カキフライを買い物カゴに入れてレジに向かった。俺も何故か慌ててリーマンと同じカキフライを手にしてレジに並んだ。
会計が済み、レジ袋に商品を入れた。
リーマンの後に続いて俺は上りエスカレーターに乗った。
目の前にあるリーマンのケツ。
キュッと締まったケツがたまらない。エスカレーターを降りるとリーマンはスーパーの出口には向かわず、1Fの奥へと歩いて行った。
俺は「まだ何か買うのだろうか?」と思い、何故かリーマンの後を追った。軽くストーカーだったかも!(笑)

リーマンは売り場を通り過ぎ、更に奥の男子トイレに入った。
俺は「ラッキー!あのリーマンの…見れるかも!」と思いトイレに入った。
リーマンは一番奥の便器に立っていた。


タイトスーツのリーマン〜2〜

  • by ゆたか at 11月28日(金)08時59分
  • Number:1128085914 Length:1980 bytes

リーマンは薄いビジネスバッグとレジ袋を目の前の細いスペースに置いて小便をしていた。
俺はリーマンの隣に立った。
すぐリーマンの股間を横目で見たが、便器の壁で全く見えない。
その時、細いスペースに置いていたリーマンのレジ袋がズレ落ちてきた。
リーマンは慌てて右手でレジ袋を押さえた。
その時、ラッキーなことにリーマンはチンポを露出したまま少し便器から離れてしまった。
お陰で、スラックスのファスナーなら垂れ下がったリーマンのチンポがバッチリ見えた。
やはりデカい!
太さは普通だったが、10cmは超えているように見えた長さには驚いた。
ズルムケで使い込んでいる感のある黒い竿!
俺がリーマンのチンポを見てしまったことがリーマンにも分かったのだろうか、リーマンは「すいません…荷物がヤバかったっす!」と言いながら照れたように笑った。
リーマンはレジ袋の態勢を整えて、右手で雫を切っていた。俺は思わず、
「デカいっすね!」と言ってしまった。リーマンは「あっ…すいません、見えちゃいました?」と笑った。
俺は「はい…凄く大きいっすね!」と言って、僅かにリーマンの方に体を向けた。
その時、リーマンに俺の勃起したチンポが見えてしまった。リーマンは俺の勃起を一瞬だけ見た。
俺は「すいません…変なお願いですけど…もう少し、チンポ見せてくれませんか?」と言ってしまった。
リーマンは怪訝な顔になり、「はぁ?ひょっとしてホモ?」と聞いてきた。
俺は「まぁ…はい。お兄さん、かっこいいし、チンポも男前だし…」と言ったが、リーマンは黙ってチンポをスラックスに戻してファスナーを上げて、レジ袋とバッグを持って洗面所に行った。
俺も洗面所に行った。
俺は鏡越しに「すいません…」と言った。
リーマンは「本当にホモなんだ…。お前のスラックス、すげー膨らんでいるし…」と笑った。
俺は咄嗟にバッグで股間を隠した。
リーマンは「初めてだよ…ホモを間近で見たのって。テレビでしかないしな…。」と言った。
俺は「すいません…」と言った。
俺は「ダメですか?もう一度見せてくれませんか?」とまた言った。
リーマンは「変なヤツだな…」と言って、小便器に戻った。俺は「?」と思ったが、リーマンが「少しだけだぞ!」と言った。
リーマンは小便器の前でチンポを出してくれた。
俺は「あの…あっち(個室)で…。」と言った。
リーマンは「マジかよ…」と言った。


タイトスーツのリーマン〜3〜

  • by ゆたか at 11月28日(金)10時24分
  • Number:1128102411 Length:1987 bytes

俺は少し強引にリーマンの手を引っ張って個室に入った。
水タンクの上にリーマンと俺の荷物を置き、リーマンを扉にもたれ掛からせた。俺は小さな声で「人が来たら物音や声を出さないで…」と言った。
リーマンは完全に緊張した顔をしていた。
俺はリーマンの前にしゃがみ込んで、リーマンのファスナーを下ろした。
ファスナーから手を突っ込んで、リーマンのチンポを捕らえた。
ボリューム感満点のリーマンのチンポを引きずり出した。
ファスナーから垂れ下がった黒いズルムケのチンポ。
俺は軽くズルムケチンポを握って皮を擦ってみた。
全く反応しないズルムケチンポ。
リーマンの顔を見上げると、緊張した真顔で俺を見下ろしていた。
俺はゆっくり口をリーマンのチンポに近づけた。
リーマンは俺の頭を抑えて、チンポをしゃぶるのを阻止した。
俺は立ち上がって、リーマンの耳元で「少しだけしゃぶらせて…俺のフェラ、絶対気持ちいいから…」と言った。
リーマンは目を閉じて顔を上に向けた。俺はしゃがみ込んで、リーマンのチンポを口に含んだ。柔らかく長いチンポを舌を使って刺激し、亀頭を舐め上げた。
リーマンの足の筋肉がピクピクと反応し、力が入っていた。僅かに体積が増した感じのリーマンのチンポは、それでもまだダラーンと垂れ下がっていた。
俺は亀頭から竿の根元までをゆっくりしゃぶった。
少しずつ…確実に…リーマンのチンポは大きく、硬くなっていく。
垂れ下がった状態から徐々に上を向き始めた竿。
玉袋を舐めると、リーマンはピクッと体を震わせ、一気に竿が上を向いた。
完全に勃起したリーマンのチンポは、まさに巨根!
根元から俺の手で握って、更に充分にしゃぶれるほど竿が余っている。その先に雁の張った亀頭がある。
俺を巨根を握りながら硬く長いチンポをシュパシュパとしゃぶった。
僅かにリーマンの息が荒くなった。
リーマンは俺の頭を鷲掴みにして、微妙に腰を動かし始めた。リーマンの硬く長いチンポが俺の喉奥に突っ込まれる感覚に俺は興奮がピークに達した。
リーマンの腰使いが早くなり、俺の喉奥にガンガンと巨根を突っ込んでくる。俺は亀頭から竿をバキュームフェラした。リーマンが小さな声で「イキそう…出すぞ…」と言った。
俺はフェラしながら頷いた。
リーマンは「あ〜っ…出る!」と言った瞬間、一層強く喉奥に巨根を突っ込んで、勢いよく生暖かいザーメンを俺の喉奥に発射した。


タイトスーツのリーマン〜4〜

  • by ゆたか at 11月28日(金)10時47分
  • Number:1128104738 Length:1323 bytes

俺はリーマンのザーメンを便器に吐き出し、ティッシュで口を拭いた。
リーマンのチンポはまだビンビンに勃起していて、射精後とは思えないほど上を向いていた。
亀頭からドロッとしたリーマンのザーメンが垂れている。リーマンは放心状態で、ビンビンに勃起した巨根を出したまま目を閉じて、顔を依然として上に向けていた。
改めて見上げるリーマンの巨根。
リーマンの右手がゆっくり動き、リーマンは自分の巨根を握って、ゆっくりしごき始めた。
俺はしゃがみ込んだまま、自分のチンポをファスナーから出して、リーマンが自分の巨根をしごく姿を見ながら、俺も自分のチンポをしごいた。
リーマンが巨根をしごく姿は本当にエロい。
リーマンは黙って俺の頭を掴んで、チンポを俺の口に突っ込んできた。
俺は「2発目?」と思ったが、リーマンのチンポを頂いた。あっという間にリーマンのチンポから2回目のザーメンが発射された。

リーマンは少しぐったりした感じで、チンポをティッシュで拭き、スーツを整えて、荷物を持って、黙ってドアを開けて出て行った。

俺はリーマンのチンポの余韻を楽しみながら、自分のチンポをしごいた。
そしてリーマンがチンポとザーメンを拭いたティッシュを自分のチンポに当てて、俺も射精した。


久しぶりにすげーエロい体験だった。
それにしても俺の行動は、今思い出しても大胆だったと思う。
あのリーマンが一度目の射精であれほど大量のザーメンを出したのに、すぐに何故オナニーを始めたのかは不思議だ。

また駅前やスーパーであの巨根リーマンに会えるといいけれど…。


終わり!


ノンケリーマンの性処理係に…

  • by ゆたか at 12月2日(火)06時41分
  • Number:1202064140 Length:1970 bytes

前回、「タイトスーツのリーマン」を投稿した後に誤算というか、予期していなかったことがありました。

11月30日の日曜日。
俺は仕事柄、日曜日は当たり前のようにに出勤。
あの日は各店舗の棚卸しが順調で、各店舗からの棚卸し報告が夕方には全て揃った。
俺はいつもより早く退社することが出来た。
18時過ぎには会社を出た。
電車に乗って帰宅。駅前のコンビニで弁当とおでんを買って帰ろうと思った。
改札口を出た所にショッピングモールがあり、その先のコンビニに向かっていた。
ショッピングモールの途中、コーヒーチェーン店の「ス○バ」があった。
通路に面したガラス際の席にあのリーマンが座っていた。俺は一瞬ドキッとしたが、ガラス越しのリーマンの前で立ち止まってしまった。
リーマンと目が合ったが、リーマンはすぐに目を反らした。俺はそのまま歩きだそうか迷った。
するとリーマンが再び俺の方を見て、軽く会釈をした。
俺はその会釈の意味が分からなかったが、店内に入り、ホットラテを買って、リーマンの席に近づいた。
俺「こんばんは…ここ、いいですかね…?」
リーマン「おぉ…いいよ…」

お互いに無言でギクシャクした感じが続いた。

ようやくリーマンが話し掛けてくれた。

リーマン「日曜日なのに仕事?」
俺「はい…。」
リーマン「そうなんだ…」

話は続かない。

初めて会った時のリーマンはタイトスーツを素敵に着こなしていただけに私服もお洒落だった。
オレンジ色のVネックセーターに紺と白に細いラベンダー色のラインが入った薄手のマフラーを巻いていた。
絶妙な色使いとバランスがお洒落!

リーマン「家って、近く?」
俺「はい…歩いて、10分くらいですかね…。」
リーマン「そうなんだ…。」
俺「……」
リーマン「この前は…驚いたよ。」
俺「あっ…すいませんでした。」
リーマン「お前、普通にかっこいいから女にモテそうなのにな…。」
俺「女の人にモテても俺には意味がないよ…。」
リーマン「そうなんだ…。あの時、驚いたけれど、結構気持ち良かったよ…」
俺「そうですか…。また良かったら…ウソですよ!冗談です!」
リーマン「……」
俺「今日、仕事は休みですか?」
リーマン「おぉ…。これから帰るだけか?予定とかあるのか?」
俺「いいえ、帰るだけですよ。」
リーマン「そうなんだ…。」

リーマンが隣の椅子に置いていたコートを手にした。


ノンケリーマンの性処理係に…2

  • by ゆたか at 12月2日(火)07時15分
  • Number:1202071510 Length:1892 bytes

リーマン「ちょっと来いよ…」

俺は少し怖かったが、リーマンの言う通りにリーマンの後について店を出た。
リーマンは黙って歩いていく。
リーマンはショッピングモール内のトイレに入った。
俺もトイレに入った。
日曜日のショッピングモールは人が多く、常に人の出入りがある。
リーマンは洗面台の前でコートを羽織り、髪型を整えていた。
コートを着たリーマンはやはりお洒落だった。

リーマンは黙ってトイレを出てしまった。
俺はもしかしたらまた…と期待したが。

リーマンはショッピングモールを抜け、某銀行の前で立ち止まった。
リーマン「トイレ…人が多いな。あれじゃ個室に入れないな。」
俺「えっ?じゃ…もう一度?」
リーマン「おぉ…。」

リーマンが黙って歩き出した。
俺もリーマンについて歩いた。

俺「あの…。どこに…?」
リーマン「俺ん家、すぐそこのマンションなんだ。」
俺「え?俺みたいな知り合いでもないヤツを家に入れてくれるの?」
リーマン「お前、まともそうだし…。とりあえずついて来いよ。」

リーマンのマンションは凄く高価そうな感じがした。
部屋の中に入ると、シンプルでセンスのいい家具が並び、キレイに掃除もされている部屋だった。
リーマンがコートをクローゼットの脇のパイプハンガーに掛けた。
クローゼットにはお洒落な私服とスーツがきれいに仕分けされていた。

リーマン「お前、ビール飲める?」
俺「はい。」
リーマン「じゃ、これ。」
俺はリーマンから缶ビールを受け取った。
リーマンも缶ビールを一気に飲んだ。

リーマンは黙っていた。
俺「あの…」
リーマン「お前、俺のアレ…またしゃぶりたいか?」
俺「は……い…。出来れば…。」
リーマン「じゃ、頼むよ…。」

リーマンがデニムを脱ごうとした。
俺「あっ…脱ぐの待って下さい。」

俺はリーマンの前に移動した。
リーマン「どうして?」
俺「最初はズボンを履いたままがいい。」
リーマン「そうなんだ…。じゃお前に任すよ…。」

俺は立っているリーマンの前にしゃがみ込んで、デニムのファスナーを下ろした。
中に手を入れて、リーマンの巨根を引っ張り出した。
だらんと垂れ下がった巨根。
俺は手でリーマンの巨根をしごいた。

リーマン「口でヤれよ…。早く…」

俺はリーマンの巨根を口に含んだ。


ノンケリーマンの性処理係に…3

  • by ゆたか at 12月2日(火)07時53分
  • Number:1202075347 Length:1949 bytes

手では全く反応しなかったリーマンの巨根が、口に含んだ途端にみるみるうちに芯が出来て、一気に完全勃起状態になった。
リーマンのチンポはやはり大きい。
デニムのファスナーからそそり立った巨根。
俺は巨根を一心不乱にしゃぶった。
リーマンが俺の頭を掴んで、
リーマン「やべ…気持ちいい…」

リーマンの巨根は硬くて、上を向いている。
俺は自分のスーツからチンポを出してしごきながら、リーマンのチンポをしゃぶった。

リーマン「お前、すげーな…。チンポしゃぶりながら勃っているし…。」
俺「お兄さんの大きいから…最高です!」
リーマン「お前のチンポも大きいくせに…。ほら、もっとしゃぶってくれよ!ほら…」

俺はリーマンの巨根を激しくしゃぶった。
リーマン「おぉ…ヤバい…すげーフェラだな…。このまま口に出してもいいか?」
俺「はい…お兄さんの…下さい。」
リーマン「悪りーな…じゃ、出すぞ!出る!出る!」

リーマンの硬い巨根が脈打って、俺の口の中で射精した。

俺はリーマンのねっとりした液を飲み込んだ。
リーマンのチンポをきれいに舐めた。

リーマン「あぁ…気持ち良かった…お前のフェラ、ヤバいわ!」
リーマンはデニムのボタンを外して、膝まで下ろした。
リーマンは自分の巨根を握って、
リーマン「ほら、もう一度しゃぶれよ!」
と言って、巨根を振った。
スラッとした足の付け根にはそそり立った巨根。
俺はむしゃぶりつくようにチンポをしゃぶった。
リーマン「すげーいいよ…お前…。すげー気持ちいい…マジヤバいわ!」

顎が疲れるほどリーマンのチンポは大きく、硬くそそり立っていた。
リーマン「おい、そろそろ出るぞ…。あぁ…出る!出る!出る!」
二回目の射精も凄く大量だった。
リーマンは見た目に反して性欲が強いのだろうか…。

リーマン「サンキュ。スッキリしたよ…。お前のチンポ、どうする?」
俺「お兄さんにしごいて欲しいです」
リーマン「俺がお前のチンポを…?それは無理だな…。お前、自分でヤれよ。ほらティッシュ。床にこぼすなよ!」
俺「じゃ、お兄さん…その巨根を握ってオナニーしているみたいにしてよ?」
リーマン「はぁ?俺がシコッてる姿を見せるのかよ…恥ずかしいだろ、それは。」
俺「その巨根を握っているだけでいいから…」
リーマン「わかったよ…」

リーマンは自分の巨根を握って見せてくれた。


ノンケリーマンの性処理係に…4

  • by ゆたか at 12月2日(火)08時13分
  • Number:1202081342 Length:1115 bytes

俺はリーマンが自分のチンポを握っている姿を見ながら一気に自分のチンポをしごいた。
リーマンは何度かゆっくり自分の巨根をしごいて見せてくれた。

俺「お兄さん…エロいです…お兄さんの…凄く大きい。イキそうです…」

俺はティッシュをチンポに被せてイッた。

リーマン「本当にイキやがったな…。他人の射精姿を目の前で見たの初めてだよ!」

俺は手早く自分のチンポに付いた精子を拭いた。

リーマンは膝まで下ろしたデニムを完全に脱ぎ、パンツも脱いだ。

リーマン「俺、このままシャワー浴びるから、お前、そろそろ帰れよ。」

リーマンはだらんと垂れ下がった巨根をぶらつかせながら、缶ビールをもう1本飲んでいた。

俺「じゃ帰ります。ありがとうございました。」
リーマン「あっ、ちょっと待って。連絡先教えろよ!」
俺「はあ…。じゃまた…相手してくれるの?」
リーマン「おぉ。俺がヌキたい時に連絡するよ!お前からは連絡してくるなよ!」

アドレス交換して、俺はリーマンの部屋を出た。

リーマンのチンポを思い出してしまって、帰宅途中も俺はスーツの中で勃起していた。


あれから2日…俺はリーマンから連絡あるまでオナニーを我慢しようと決めた。リーマンの巨根をしゃぶりながらか、リーマンに見られながら射精したいと思う。

早くリーマンから連絡来て欲しいです。