社員寮生活
- by 松山 at 12月4日(木)09時05分
- Number:1204090536 Length:1973 bytes
俺の会社は他の会社の商品や部品等を配達するルート便と単身者向きの引っ越し補助をするのがメインの業務です。
俺の会社は社員の平均年齢が高く、24才の俺が一番年下で、30代後半が1人、残り16人は40代後半から60代前半です。
俺は会社が所有している一戸建て住宅の社員寮で生活している。
今日は有給休暇を消化するために無理やり休みになったので、最近の出来事を書かせてもらいます。
社員寮は2年近く俺と30代後半の社員の2人きりだった。今年の10月、待望の新入社員が決まった。
しかも俺と同年代で、寮に入った。
新入社員の名前は浜崎君、21才。
ルックスは髪はミディアム無造作スタイルのメッシュ入り。身長は俺と同じくらいなので174センチ前後。
スッキリした顔立ちのイケメンだ。
何より話題が合う同年代が入ってきたことがうれしい。
浜崎君は寮内では普段スウェットかジャージ姿が多い。
寮に入った翌朝、いきなり浜崎君の朝ダチのモッコリを見てしまった。
俺が洗面所で髪を整えていると浜崎君が起きてきて、洗面所の奥にあるトイレに入る時、浜崎君のスウェットの股間が見事にテントを張った状態だった。
それもかなりデカめだった。
その後もほとんど毎朝、浜崎君は朝ダチのモッコリを全く気にする様子もなく、俺と30代後半の先輩(菊地さん)の前を普通に歩く。
菊地さんとは年齢が離れていることもあり、一緒に飯を食ったり、たまに寮で飲んだりするくらい。なので同年代の浜崎君とはすぐに意気投合し、お互いの部屋で話したり、ゲームをすることが増えた。
浜崎君が寮に入って2週間が経った週末の金曜日だったと思う。
その日は菊地さんが日曜日まで実家に帰省することになっていた。
金曜日の仕事が終わって、俺と浜崎君は寮に帰った。
晩飯は面倒だったので近所の中華料理屋の出前で済ませた。いつものようにゲームをしてダラダラ過ごした。
入浴の決まりとして、シャワーだけなら1回30円、お湯を張るなら1回100円を月末にまとめてそれぞれ回数に応じて寮費管理をしてくれている菊地さんに支払う。
浜崎君が「先輩、今日お湯を張って風呂入りましょうか?」と聞いてきた。
俺は「そうだな、いつもシャワーばかりだしな。」と答えた。
浜崎君は「2人でまとめて入れば50円ずつで済みますよね?」と言った。
俺は「そうだな」と答えたが、ドキドキした。
社員寮生活Part2
- by 松山 at 12月4日(木)09時45分
- Number:1204094514 Length:1949 bytes
浜崎君が風呂場にお湯を張りに行った。お湯が貯まる間、浜崎君は普通にゲームをしていたが、俺は何も手につかない。少し広めの風呂場とはいえ、浜崎君と初めて風呂に入るのだから。
しばらくして浜崎君が風呂場に行き、戻ってきた。
浜崎君「先輩、お湯貯まりましたよ!入りましょうよ!」
俺「うん。タオルと着替えを取りに行ってから風呂に行くよ。」
俺はドキドキしながらタオルと着替えを持って風呂場に行った。
すぐに浜崎君も風呂場に来た。
浜崎君「先輩、この入浴剤、入れてもいいですか?」
俺「いいけど。何それ?」
浜崎君「ゲルマニウム岩塩の入浴剤ですよ!これ、汗がすごく出て気持ちいいんですよ!」
俺「俺も入浴剤好きだなー。浜崎君も入浴剤好きだったんだな。」
脱衣場で浜崎君がシャツを脱いだ。
スリムだと思っていた浜崎君は意外と筋肉ついていた。
浜崎君がスウェットを脱いだ。
SNOOPYブランドのボクサーパンツだった。
ボクサーパンツ1枚姿で入浴剤を湯船に入れに行く浜崎君。やはりデカめのモッコリ!
俺も服を脱いだ。
浜崎君はサクッとボクサーパンツを脱いだ。
皮が被った黒々とした太くて長いチンコが垂れ下がっていた。
俺は勃起しないように願いながらパンツを脱いだ。
浜崎君は掛け湯をする時、ちゃんとチンコの皮を剥いていた。
大人の男2人だと少し狭い湯船だったが、足を曲げて2人で浸かった。
話をしながら風呂に浸かっていると、今までで最も浜崎君に接近したように思った。
間近で見る浜崎君はやはりかっこいい!入浴剤効果で2人とも汗だく。
浜崎君が湯船の縁に座った。
浜崎君「やっぱり熱いですね!汗、ヤバいですね。」
俺「そうだな。」
俺の目の前には座っている浜崎君のデカめのチンコがぶら下がっている。
また皮が被っていた。
俺も暑くなったので浜崎君の横に座った。
浜崎君「先輩も凄い汗ですね!この入浴剤、マジヤバいなー。」
俺「そうだな。今度は俺が普段使っている炭酸湯の入浴剤を入れて入ってみろよ!高濃度だから凄いよ〜。」
浜崎君「それ、興味ある!楽しみです。あっ、先輩、剥けているんですね?」
俺「あぁ…まぁな。浜崎君はスッポリだなー。」
浜崎君「そうですね…ちゃんと手で剥くことは出来ますよ!ほら。」
浜崎君はデカいチンコを持って、皮をスルッと剥いた。
俺「浜崎君の…大きいね!俺、負けたよ!」
社員寮生活Part3
- by 松山 at 12月4日(木)10時20分
- Number:1204102045 Length:1783 bytes
浜崎君「そんなに変わらないですよ〜。少し僕の方が大きいだけですよ!」
俺「その少しが大きい差なんだよ!」
浜崎君「そうですかね…。」
俺達はサクッと頭と体を洗って風呂を出た。
そのあと、1階のリビングでテレビを見た。
その時、浜崎君が予期しない話題を振ってきた。
浜崎君「先輩、変なこと聞いていいですか?」
俺「なんだよ?突然…」
浜崎君「先輩って、寮生活…2年くらいですよね?」
俺「そうだよ。」
浜崎君「アレってどうしてます?」
俺「アレ?」
浜崎君「あの…なんて言うか…」
俺「なんだよ?」
浜崎君「あの…シコッたりしますよね?」
俺「なんだよ急に…。」
浜崎君「聞きたいのは、シコッた後のティッシュってどうしてます?実は、僕…シコッた後のティッシュをトイレに流したら詰まってしまって…。ガバガバするやつで詰まりを直したけれど、すごく時間がかかって…。先輩とかはティッシュをどうしているのかな〜って。さすがに菊地先輩には聞けないし。」
俺「あぁ、あのトイレ、水流が微妙に弱いから詰まりやすいよな。俺は100均で小さなビニール袋を買って、それに入れて普通ゴミに混ぜて捨ててるよ。たまにコンビニ袋とかね。100均なら50枚入っているから安上がりだよ。」
浜崎君「そうですか!じゃ僕もビニール袋を買ってみよっと!」
俺「浜崎君、そんなことを悩んでいたんだ?」
浜崎君「悩むほどじゃ…でも男には重要なことですよ!」
俺「そうだな。とにかくトイレには流すなよ!詰まると業者呼ばないといけないからな。」
浜崎君「はい。」
俺「浜崎君って、シコるのも豪快そうだね?」
浜崎君「豪快?」
俺「あのチンコなら性欲強そうだしなー。」
浜崎君「普通ですよー。僕…週2〜3ペースだし。」
俺「ウソつけよ!もっとシコッてるだろ?」
浜崎君「本当ですよー!」
俺「へぇ−、意外だな。あのチンコならもっとシコッてるかと思ったよ。結構黒かったしな?」
浜崎君「先輩、止めてくださいよー!そんなに黒くないですよー!」
俺「まぁいいや…。」
浜崎君のティッシュ問題が解決したので、おそらく浜崎君は心置きなくシコッてるだろう。
また書きます。
社員寮生活Part4
- by 松山 at 12月4日(木)13時28分
- Number:1204132854 Length:1928 bytes
その数日後、俺が浜崎君の部屋に行った時、ちゃんと100均で買ったビニール袋がベッドの脇のテーブルの上に無造作に置いてあった。
封が開いていたので、何度かは既にシコッてビニール袋を使った様子だった。
更にその数日後、
菊地さんも寮にいたが、浜崎君が俺の部屋に来た。
浜崎君「先輩〜!今日、風呂の湯を貯めましょうか〜?」
俺「どっちでもいいよー。」
浜崎君「じゃ、貯めますね!この前、言っていた高濃度炭酸泉の入浴剤、お願いします!」
俺「分かった。」
浜崎君は菊地さんにも炭酸泉の入浴剤を勧めたらしいが、菊地さんは「そんなものに興味はないよ〜」って言われたらしい。
そもそも、いくら風呂場が少し広めのとはいえ、さすがに3人は無理だ。
浜崎君が湯船にお湯を貯めに行った。
菊地さんは行きつけの居酒屋に飲みに出掛けた。
お湯が貯まった頃、浜崎君がボクサーパンツ1枚で俺の部屋に呼びに来た。
俺はタオルと着替え、入浴剤を持って風呂場に行った。
浜崎君は既にボクサーパンツを脱ぎ、全裸。
皮の被った黒々としたデカいチンコをぶらつかせていた。
入浴剤を入れて2人で湯船に浸かった。この入浴剤はタブレットで、10分くらい炭酸ガスの泡が出続ける。
かなり高濃度だ。
浜崎君「先輩〜、これ、すごいですね〜。もう汗が出てきた!それに体がツルツルになってる!」
俺「炭酸ガスの効果だよー。いいだろ〜これ?」
浜崎君「はい。ちょっと贅沢ですね」
浜崎君は無邪気に喜んでいた。
俺は浜崎君のデカめのチンコを存分に目で楽しんだ。
俺「やっぱり浜崎君は大きいなー。だらんと垂れ下がっているよー!それって…勃起したら、どのくらいになる?」
浜崎君「どうだろう?計ったことなんてないですよー」
俺「まぁな。」
浜崎君「先輩、泡ズリってやったことあります?」
俺「なんだよ…それ?」
浜崎君「ボディソープを少しだけ泡立ててシコるんすよ!すげー気持ちいいんですよー!」
俺「そんなことヤッてるんだ?」
浜崎君「こうやって…」
浜崎君は何の躊躇もなく、ボディソープを自分のチンコに塗り付けていた。
浜崎君「ヌルヌルしてヤバいんですよー!先輩も試してみて下さいよー!」
俺が浜崎君のチンコを見ると既に少し勃起していた。
俺もとりあえず試してみた。
確かにローションでシコッている感覚に近かった。
社員寮生活Part5
- by 松山 at 12月4日(木)14時00分
- Number:1204140021 Length:1578 bytes
泡が立っていくにつれ、浜崎君のチンコはどんどん勃起していった。
俺は泡の気持ちよさとは関係なく、浜崎君の勃起チンコに興奮して勃起した。
浜崎君の勃起チンコは、皮が剥けて、プックリ腫れ上がった亀頭、サオは太く長く、亀頭はヘソの少し上まで届いていた。
何よりあれほどデカいチンコがあんなにいきり立って、真っ直ぐ上を向くのが凄い!
普通、極端にデカいチンコは重さの影響なのか、真上には向かないものだ。
浜崎君のチンコの勃起力は並みじゃない!
浜崎君は泡を亀頭からサオへと広げるように、大きなストロークでチンコをしごいていた。
浜崎君「先輩、どうですか?気持ちいいでしょ?僕…もうこんなですよー!ヤバいですよー。」
俺「そうだな!気持ちいいかもな。それより浜崎君…すげー大きいなー!20センチ近くあるんじゃない?」
浜崎君「どうだろう?っていうか、先輩も大きいじゃないですか?」
俺「浜崎君には負けるよー!」
浜崎君「先輩、ヤバいですよー。すいません…このまま出しちゃっていいですか?」
俺「マジかよ?しょうがないなー。俺の方には飛ばすなよ!」
浜崎君「はい。うっ…イク!」
浜崎君は排水溝に向かって射精した。
浜崎君「あぁ、久しぶりの泡ズリ…ヤバいです。」
浜崎君はシャワーで排水溝とチンコを流していた。
そのあとしばらくは浜崎君のチンコは半勃起状態をキープしていた。
風呂から上がって俺は自分の部屋で2回シコッた。
その後、一緒に風呂に入るチャンスはないが、毎朝のようにスウェット越しの浜崎君の朝ダチモッコリは見ている。
無防備というか、おおらかというか、あれほど全く気にしないノンケも珍しいような気がする。
仕事柄、なかなか出会いってないので、イケメンであっても浜崎君のオナニー生活は続くような気がする。
俺はオナニー&ヤリ部屋生活が続くに違いない。
浜崎君の新たな性生活が分かったら報告します!
社員寮生活Part6
- by 松山 at 12月8日(月)15時54分
- Number:1208155456 Length:1914 bytes
新入社員の浜崎君の新たな出来事を報告します。
俺の会社は企業の商品を配達するルート便と単身用引っ越しがあって、普段の俺と浜崎君はルート便を担当している。先週の金曜日に会社から日曜日出勤の話があった。
日曜日に少し遠い場所への引っ越しがあり、オプションの荷造りと荷解きが付いているので、俺と浜崎君が手伝いとして行くことになった。
引っ越し班の責任者から日曜日の朝6時半に会社に来るように言われました。
日曜日の6時前に俺は起きて、浜崎君を起こしに行った。俺と浜崎君は洗面所で歯を磨き、髪をセットした。
スウェット姿の浜崎君の股間は、いつも通りに朝ダチモッコリだった。
じっくり楽しみたかったが時間がなかった。
会社に行き、責任者から段取り説明を受け、出発した。
引っ越し班の3人はトラックに乗り、俺と浜崎君は会社の車で行った。
依頼先の家に着くと、50代くらいの女性が俺達を出迎えた。
細かいモノを含め、荷造りをして、家具などもトラックに積み込んだ。
依頼人の女性を俺の車に乗せて、約3時間かけて引っ越し先に着いた。
家具などを新しい部屋に運び込んだ。
この時点で午後2時過ぎだった。
引っ越し班の3人は夕方6時からもう1件単身の引っ越しがあったので、すぐに帰った。
俺と浜崎君は居残りで、荷解きをした。50代くらいの女性も作業し易い格好になって手伝ってくれた。
途中、女性がコーヒーを入れてくれ、休憩を挟んだこともあり、作業が終了したのは午後5時前だった。
俺は女性に作業確認書にサインを貰い、帰ることにした。
車に戻ると浜崎君は既に助手席に座っていた。
俺は、車を走らせながら浜崎君に「最後はスタッフ揃って挨拶しないとダメだよ!先に車に戻るのはダメ。」と言った。
浜崎君は「すいません…」と謝った。
しばらくして、
浜崎君「先輩、さっきのお客さん、少しエロくなかったですか?」
俺「そう?」
浜崎君「作業する時、上着を脱いだでしょ?結構胸元…開いてましたよね?」
俺「もうオバサンだぜ?興味ないよ!浜崎君…あんな年上とかでも大丈夫ってこと?」
浜崎君「全然イケますよー!むしろあのお客さんくらいの女が好きかも…」
俺「へぇ〜!それって…熟女好きってことだよな?」
浜崎君「はい。」
その後、浜崎君は車中で色々と話してくれた。
社員寮生活Part7
- by 松山 at 12月8日(月)16時34分
- Number:1208163404 Length:1905 bytes
その話によると、
浜崎君はまだ7歳の頃に両親が離婚したそうで、お父さんに育ててもらったらしい。
その影響なのか、母親くらいの女性を好きになるらしい。
そして、
浜崎君「先輩、さっき先に車に戻った理由は、お客さんの胸元が気になって…作業中、勃ってしまって…。だから最後もお客さんにバレるとマズいと思って…すいませんでした」
俺「えっ?勃起していたの?」
浜崎君「はい。綺麗なお客さんだったし、胸も大きかったから…。あぁ〜また思い出してきた!」
俺「へぇ〜本当に熟女好きだなー。あんまり思い出すと、また勃起するぞ!」
浜崎君「もう半勃ちですよー。」
俺「寮に着くまで我慢しろよー。寮に帰ったらシコッたらいいよ!」
浜崎君「はい。今夜のネタは今日のお客さんに決まりましたよー。」
俺は運転しながら、信号待ちの時、チラッと浜崎君の股間を見た。浜崎君の作業着は半勃ちではなく、完全に勃起していたように見えた。
あの20センチ級のチンコが作業着の中でビンビンになっていたに違いない。あの作業着の膨らみは相当なものだった。寮に帰る前に晩飯を食ってしまおうということになり、国道沿いの商業施設に寄った。
商業施設に入るとすぐに浜崎君がトイレに行きたいと言ったので、俺もトイレに行った。
浜崎君「先輩、僕、パンツ、少し濡れてしまったみたいですよー。まだおさまらないし…。」
俺「えっ?まだ勃起しているのか?」
浜崎君「はい…。ほら…。」
浜崎君のチンコは、さすがにビンビンではなかったが、斜め上を向いていた。
俺「浜崎君って、やっぱり性欲強いなー。」
浜崎君「先輩、早くご飯食べて、早く帰りましょうよー!早くシコりたい!」
俺は簡単にラーメンで済ませて、寮に帰った。
寮に帰ってすぐに俺はシャワーを浴びて、浜崎君の部屋に行った。
部屋のドアを開けると、浜崎君が慌てた様子だった。
俺「浜崎君もシャワー浴びろよ〜」
浜崎君「はい。あとで…。」
浜崎君は毛布を被ったまま答えた。
俺「どうした?疲れたのか?」
浜崎君「いえ…大丈夫ですよー。」
俺「ひょっとして、早速シコッてたのか?」
浜崎君「はい…最中ですよ〜。」
俺「マジかよ?ちょっとチンコ見せてみろよ?」
浜崎君「早くイキたいんで…。」
俺「この前、俺の前で泡ズリしてたし、恥ずかしがるなよ!」
社員寮生活Part8
- by 松山 at 12月8日(月)17時02分
- Number:1208170201 Length:1318 bytes
俺はどうしても浜崎君のオナニーを見たかった。
風呂での泡ズリは、泡でチンコの一部が隠れていたので全貌が見たかった。
俺「毛布取って、見せてみろよ〜」
ベッドに寝たまま毛布を取った浜崎君はチンコを握っていた。
はやりビンビンに勃起した浜崎君のチンコは惚れ惚れするほど大きい!
俺「早くシコれよ〜!すげー勃起しているよー。」
浜崎君「えっ〜、先輩、ずっと見ているんですか?」
俺「面白いだろ〜?早くシコれよ〜」
浜崎君「悪趣味ですね〜。」
浜崎君は目を閉じ、ゆっくり長いチンコをしごき始めた。
亀頭から竿を豪快にしごき、時々亀頭の先走りを手のひらに塗り付けて、また竿をしごく。
浜崎君「先輩、マジでイキそう…。出て行って下さいよ〜。」
俺「何恥ずかしがっているんだよー。風呂でも見たし…」
浜崎君「本当に出しちゃいますよー」
浜崎君は一層早く竿をしごき、
浜崎君「あっ…イクっ…」
浜崎君は腹の上に射精した。
数回射精したうち、一番勢いが良かった白い液は浜崎君の首筋まで飛んだ。
浜崎君はティッシュで簡単に拭きながら、
浜崎君「先輩、マジハズい!シャワー行ってきます!」
浜崎君は拭いたティッシュをベッド脇のテーブルに放置したまま、バスタオルでチンコを押さえて部屋を出て行った。
なんて無防備なんだ!
おの無防備さもノンケらしくて好きだ。
俺は今日、浜崎君は明日が日曜日出勤の代休だ。
浜崎君が熟女好きだったとは…。
今まで何人の熟女が浜崎君のあの大きなチンコで満たされたのか…。
浜崎君は面白いヤツだなーと。
近況はここまでです。