兄貴として @
- by 将 at 12月13日(土)11時05分
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僕には血もつながっていないけど大事な弟がいました。
その子は現在小学6年生の男の子です。
この話はもしかしたらそこまでエロくないかもしれませんが最後まで読んでくれたらとても嬉しいです。
その子との出会いは1年前の8月半ば、僕は資格を取るための勉強会に向かっている最中でした。
その途中で偶然出会ったのがその子で名前をTとします。
Tは僕の家の隣の飯屋の子供で当時5年生としてはかなり小柄で童顔、もちろんの事声変わりもしておらず、まさにショタの中でもかなり上のショタの位置づけに当たる子でした。
滅茶苦茶可愛かったので多分その頃から少しですが意識をしていた気がします。
Tは僕を見かけたら真っ先に僕の所に飛んできて僕に色んな話をしかけようとしてきます。
学校での話、アニメの話、マンガの話と小学5年生らしい純粋でキラキラしてる男の子でした。
だけど時々寂しそうな感じのする子ではありました。
学校での話は僕の事ばかり聞いてきてあまり自分自身の事は言いません。
僕もTの事情には深くは入り込めないかなと思っていたりしてたのであまり深くは聞きませんでした。
5年生の時はエロい事=恥かしいことと思っており、たまにエロい話をしたらすごく恥ずかしがっていて「まだまだ普通だなぁ」と思いながら聞かせていました。
ある日僕はTにSEXの話をしたら目の色が変わり少しSEXについて話したらテンションがすごく上がっていてその翌日に会ったら公共の道端でセックスについて大きな声で言おうとしたので慌てて言わせないようにしたりしてました。
6年生になったら背も大分伸びて少しTの声に違和感を覚えてしまいました。
とうとう声変わりが来てしまったのです。
僕は少し残念に思いながらもTと話をしたりしてました。
6年生になったら少しエロイことに抵抗感がなくなったのかそう恥ずかしがらずに聞いていましたがエロ本を見せたらかなり恥ずかしがっていて「まだまだそこんとこはお子ちゃまなのかな〜」と思いつつも見せてたりしてました。
兄貴として A
- by 将 at 12月13日(土)11時21分
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そんなこんなである日の事、9月の中旬ごろにTの小学校で修学旅行があり数日後Tは修学旅行から帰ってきました。
僕は修学旅行ってよくエロい話やチンコの事で盛り上がる行事だから多分Tもそういう話するだろうなぁと思って半分期待をしながらTに聞き出しました。
そしたらTは「○○君が勃起してた」と言ってきたので
僕は「なんならお前その子にマスターベーションをしてやればいいのによ〜」と言ったら「マスターベーションってなに?」と聞いてきたので僕はTに口頭でオナニーについて話をしました。
Tはすごくテンションが上がっていて僕はTに「オナニーって一人でも気持ちいいんだけど二人だとさらに気持ちが良いんだよ?」と話したら目がキラキラしていました。その時のTのズボンを見たら少し膨らんでいたのでもしかしてと思ってズボンをタッチしたら勃起していました。
僕は不味い事を教えたかなぁと思いつつもその日は別れました。
その頃からTとオナニーしたいなぁと思っていました。
兄貴として B
- by 将 at 12月13日(土)11時57分
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そして10月に運命的な出来事が起こってしましました。
僕が用事を済ませた帰りTと会って「あれからオナニーしたの?」と聞いたら「マスター?したよ〜」と言ってきたので僕はTに「今勃起してる?」と聞いたら頷いていました。
僕は「ならさ、今から勃起したチンコ見せてくれん?」と冗談交じりで聞いたらTが「いいよ〜」と言ったので「マジかよ」と思いTに「なら今から俺の家に来ない?今家の人がいなくて基本的に一人だからさ」と言ったら着いてきました。
そして僕の部屋に来てTはズボンとパンツを脱ぎチンコをだします、僕はTのチンコを見ました。
その時のチンコはまだ7センチくらいで皮も剥けておらず小学生のチンコとしては普通な感じのチンコでした。
僕はTのチンコを少し扱いてあげたりしました。
Tは「気持ちいい…」と言いながら僕の扱き方に合わせていて僕も少しずつむらむらしてきました。
僕はTのチンコを扱くのを止めて服を全て脱いでしまいました。
全裸になった僕の姿を見たTは「将兄ちゃんのチンコでっけー!」と感激の声を出していてTは僕のチンコをじっくり観察してきました。
僕はTに「俺みたいになるにはまずチンコの皮を剥かないとな」と言いました。
僕はTのチンコの皮を少し剥こうとしたらTが「痛い」と言ったので止めました。
ですが「皮を剥かないとだめだぜ?女の子は喜ばないし、チンコは子供のままだよ?」と言い聞かせたのが良かったのか少しずつですが痛いのを我慢してくれるようになりました。
無理もいけないので剥くのは一回止めてまた会った時に剥く約束をしました。
その後二人でオナニーを再開してフィニッシュして精液をティッシュでふき取ってまたオナニーをする約束をして別れました。
兄貴として C
- by 将 at 12月13日(土)22時36分
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それからTと僕は会ったらオナニーをしたり、マンガを読んだり、AVを見たり、コンドームを見せたり、オナホールを体験させたり、チンコを剥いたりと前よりも仲が良くなっていきました。(11月の中盤にTのチンコの皮は完全に剥けて、キチンとした大人チンコになりました。)
そして10月の半ば、そろそろ学校の事を聞いても良いかなと思い僕はTに学校の事を聞いてみる事にしました。
Tはどうやらあまりクラスメイトと話さないみたいで遊びにも誘った事がないみたいなのです。
僕はいい機会だと思ってTにこう言いました。
「T、俺は血は繋がっていないけどTの事を大事な弟と思っているよ」
と言う事を。
僕はTに対しては実の弟のように思っていて、Tが困っているならば兄貴として助けてやりたいと思っていました。
なので僕は自分自身の経験をもとにTに友達付き合いのアドバイス、そして中学生になる前にやるべきことをTに話しました。
その時のTは素直に僕の話を真剣に聞いており、話が終わった後のTの顔が少し変わった気がしました。
多分Tの中で何かが変わったような感じがしたのではないかなと思っています。
その後またTと会って遊びに誘ったかどうか聞いてみたらTは「ゲームをしたりしたよ!」と言ってきました。
僕は前からTの帰りの時間帯とかぶらないなぁと思っていたので学校の行事で忙しいのかと思っていたのですが本人曰く友達と遊んでいたみたいです。
自分の意志できっちりと決めて遊びに誘ったみたいで、僕は嬉しくなりました。
よくやったなと思い、そろそろ兄貴としての役目は終わりかなと思ってしまいました。
そして12月のある日僕はTに「そろそろ会うのは止めよう」と言いました。
Tは「なんで〜?」と聞いてきたのですが僕は「Tは来年中学生で、兄ちゃんは社会人、それに来月からTは卒業式の練習があるだろ?もうほとんど会えないぜ?」と言ったらTは少し悲しそうな感じをしていました。
勿論僕も嫌です。
せっかく仲良くなったのに別れるのも辛かったです。
だけど僕も次のステージに進まないといけませんし、現実を受け入れなければなりません。
僕はTに「せっかくだからTが俺のを扱いて、俺がTのを扱くというのはどうだ?」言ったらTは了承してくれました。
時間をかけてじっくり扱きました。
少しだけどチンコをなめたりして一緒にイクことが出来ました。
その時の精液はお互い大量で、いつもよりもかなり気持ちよかったというのを覚えています。
そして最後にTに「中学に入る前に少しずつだけど落ち着くようになろうな、
いつまでも子供のままではいけないから。それと中学生になったらもしかしたら友達が離れてしまうかもしれない、だけどそれにめげずに失敗してもいいから前を向けよ!」と言いました。
Tは「わかった!」と言いました。
僕は中学に入ったら部活は何をするのと聞いたらTは「ハンドボール」と言ったので僕はなんならTはもう大丈夫だと思ってしまいました。何故ならTの行く中学はハンドボールが強くて仲間の結束力もかなり強いからです。
昔は寂しそうな目をしてたTが仲間と共にやる競技をするというのに僕は安心してしまいました。
そして僕は最後に「頑張れよ!」と言ってTと別れました。
その時のTはすごくニコニコしていました。
以上が僕の体験談です。
僕はTの成長に感動しています。
なぜならばTは最初の時と比べるとすごく明るくなっていて、友達とよく遊んでいるから。
そして中学では「ハンドボール」に挑戦するから。
Tが今後どんな男になるのか未知数ですが、僕はTがすごい奴になって欲しいと願っています。
そして僕もTの兄貴として前を向いて次のステージに行く事が出来たらと思っています。