親子で愛人?
- by K at 9月1日(火)10時58分
- Number:0901105518 Length:2554 bytes
変なタイトルですいません。これは俺が小4から中学くらいの時の話です。
俺は母子家庭だったんですが、ある時母親の友達(仮にAさんとします)が遊園地に連れて行ってくれるという話になった。朝早く車に乗って出かけるというので前の晩は母と2人でAさんの家に泊まることになった。Aさんは中学生の息子さんと2人の父子家庭だった。俺はAさんの息子(仮にりょう君とします)の部屋で一緒に寝ることになり、部屋が狭く布団がひとつしかなかったので一緒に布団に入った。初対面でお互い緊張してあまり話せなかったけど、りょう君が
「今、君の母さんと俺の父さん、何してるか分かる?」
と聞かれた。何のことだか分からず黙ってると、
「きっとセックスしてるんだよ。」
と教えてくれた。
りょう君の話だと母は時々Aさんと会っているらしく、いつもセックスしているんだとか。俺は性的な知識はまだなかったけど、なんとなくエッチなことなんだろうなとは思った。するとりょう君は
セックスは大人になったらみんなやるんだよ。セックスしたら子供ができるんだ。俺たちも両親がセックスしたから生まれたんだよ。子供を作るためじゃなくて、気持ちが良いから結婚しなくても恋人じゃなくてもするんだけどね。女の体には赤ちゃんが出てくる穴があってそこに大きくなったチンコを入れると気持ちいいんだよ。まあ男同士でもできるけどね。
という感じでセックスのことを教えてくれた。よく分からないけど、いやらしくてとても気持ちが良いことだということはなんとなく分かった。
りょう君は突然俺の手をつかんで自分の股間に持って行き、パンツの上からチンコを触らせた。大きく固くなっていてとても温かかった。お風呂の時に見たのとはぜんぜん違っていて驚いた。
「これがね、勃起って言って、こうなった時に穴に入れると気持ちいいんだ。口でやったり手で擦っても気持ちいいんだぜ。」
「今頃俺の父さんのチンコが君の母さんのアソコに入ってるかもな。もしかしたしゃぶったりしてるかも。」
そしてりょう君は僕の上に乗って抱きしめてきてパンツは穿いたままだったけどチンコとチンコが重なるようにして体を押しつけてきた。りょう君の大きなチンコが俺のチンコを刺激して気持ちよくなっていった。
「どう?セックスってこんな風にするんだぜ」
と言われ、俺は「すごい気持ちいい」と言ってりょう君を抱きしめ返した。そしてりょう君は
「赤ちゃんのもと見せてやるよ。」と言うとガバッと起きてパンツを下ろし、ものすごいスピードでチンコを擦りだした。そして「あぁ、出るよ!」と言ったかと思うと手の平いっぱいに精子を出しました。ふうと一息つくとりょう君は
「これが女の体に入ると子供ができるんだ。チンコにコンドームっていうのを被せてセックスすれば子供ができないからたくさんセックスできるんだよ。」
と教えてくれた。そのあとりょう君は俺のチンコをいじってくれてオナニーのやり方を教えてくれて少し気持ちよくなった。まだ射精がなかったのでしばらくお互いにいじり合った後パンツ1枚で抱き合うようにして寝てしまった。
親子で愛人? つづき
- by K at 9月1日(火)11時18分
- Number:0901111843 Length:1648 bytes
翌日Aさんの車で遊園地に行って4人で遊んだ。母子家庭だったのでこういう機会が少なく単純に楽しかったし、りょう君が本当のお兄さんみたいで嬉しかった。でも前夜のりょう君とのセックスごっこ(?)のおかげで帰りの車ではりょう君も俺も爆睡。翌日も学校が休みだったのでもう1日Aさんの家に泊まることになった。車から降りる時も寝ぼけてフラフラで、りょう君の布団ですぐにまた寝てしまった。
どのくらいたったか、りょう君が俺を起こし、しーっという仕草をしてこっそり別の部屋の方に俺を連れて行った。何だろうと思って覗いてみると母親とAさんがセックスの真っ最中だった。興奮して夢中で覗いていると後ろからりょう君が俺を抱きしめてチンコを触ってきた。俺の尻にはりょう君の固くなったチンコが当たっていた。しばらく覗いてたら「俺たちもしよう」とりょう君が耳元でささやいて彼の部屋に戻った。戻るなり彼は裸になり、僕の服も脱がして抱きしめてきた。「キスしていい?」と聞かれ俺は「うん」と答えるとキスしてきた。「これで俺たちも父さんたちと同じ愛人だね。」と言われ、そのまま布団に倒れ込んでチンコ重ね合って抱きしめ合った。しばらく抱き合ってると「あぁ、いくぅ!」と言ってりょう君は俺の腹の上に大量に射精した。
翌朝、前日に風呂に入っていなかったのでりょう君と2人で風呂に入った。そこでまたりょう君からチンコいじってもらってオナニーのやり方を教わった。自分で扱けるようになると「もっと気持ちいいこと教えてあげる」と言って俺のチンコをしゃぶってくれた。抱き合うのやオナニーとまた違った気持ちよさで、りょう君にもしてあげると彼はあっという間に射精してしまった。風呂場だったのでそのまま流すことができたので片付けが楽だった。
以来、俺はりょう君と遊びたい、りょう君の家に泊まりたいと母に頼むようになり、母もAさんもまるで兄弟みたいだと喜んでいたが、実際は会うとセックスばかりしてた愛人同士だった。
親子で愛人 またつづき
- by K at 9月1日(火)15時47分
- Number:0901154702 Length:1815 bytes
続けてすいません、
俺がりょう君に会いたがるのは母とAさんにとっては好都合だったろう。俺がりょう君と遊んでいる(と言うかセックスしてる)間に母たちもセックスをしてたみたいだから。
りょう君とのセックスは夜遅くとか親たちが出掛けて俺とりょう君だけになった時にしていた。時間がないときはキスしてお互いのチンチン扱きあって舐め合ってイカセあっていた。時間があれば全裸になって抱き合いチンコ押しつけ合ったり69したりした。りょう君のチンチンはけっこう大きかったけど意外と早漏で、抱き合ってて射精しちゃったり、舐めてあげると1分もすれば射精していた。
半年くらい付き合っていると、そろそろちゃんとセックスしたいね、なんてりょう君が言い出し、アナルセックスのことを教えてくれた。すごく興味があったけどりょう君のデカチンがお尻に入るのはちょっと抵抗があった。りょう君は当時中1だったけど14cmくらいの大きさがあってしかも太かった。始めのうちはペンだとか細長い棒状のものを入れ合って遊んでいた。意外と気持ちよく興奮もするのでいつかはりょう君のを入れてもらいたいと思っていて、1人でオナニーするときもお尻をいじったりしていた。
ついにお尻に入れてもらったのは小5になる時の春休み。その時はりょう君の家に3日ぐらい泊まらせてもらい、昼間Aさんが仕事に行ってる間に何回もエッチし、そして何回もお尻に挑戦した。りょう君のチンチンを舐めてたっぷり唾をつけたりもしたけど、フェラだけで興奮しちゃったりょう君は入れようと俺のお尻の谷間に差し込んだだけで射精しちゃったりもしてた。それでも2日目には入れることに成功し念願のセックス初体験ができた。りょう君は「めっちゃ気持ちいい!Kとセックスできて幸せだ!」と喜んでくれて、母が迎えに来て帰るまでに5回は入れられた。
その後、電車バスを使って1人でりょう君の家まで行けるようになったので、月に2回くらいは遊びに行ってセックスしていた。俺が精通を迎えた小6の時にはりょう君のお尻に入れさせてもらった。セックスも好きだけど裸で抱きしめ合ってキスするのも好きで、寝るときはいつも一緒の布団で全裸で寝ていた。