汗臭い親父に性処理道具にされた
- by トラ at 11月30日(金)22時41分
- Number:1130223537 Length:3550 bytes
俺はよく掲示板で自慢の太マラを見てもらうのが好きな変態大学生なんですが、ある日工事現場で働く親父の人から「大きさ勝負しない?負けた方は言うこと聞くっていうのはどうかな」とメールが来ました。正直俺のはレッドブル並に太さもあるし、長さもそこそこあったから負ける気がしなかった。話をしてると意外と近くに住んでいたので会って勝負することにした。
当日俺は親父の家に行くことになった。
近くのコンビニで待ち合わせることになっていたので、行ってみると背はそんなに高くないが、工事現場で鍛えられたであろうガチムチの体の男がいた。顔写真は交換していたのでお互いにすぐに気がついた。俺は親父の車に乗り、家まで送ってもらった。車内で親父は俺のすでに固くなったモノを見て「でかいなぁ!負けたかもしれん笑」と笑っていた。俺は「でしょ笑親父さん好きにさせてもらおーっと笑」などと言っていた。
親父の家は小さな一軒家で、一人暮らしには十分な家だった。入るとすぐ親父は奥の布団の置いてある部屋に俺を呼び、体を触ってきた。俺もすぐにその気になり、親父の股間に手を伸ばした。その時「ん?」と思った。まだ、柔らかいのに手の中に収まらない程のモノがあった。
親父はニヤニヤしながら「じゃあ、勝負しようか笑」と言ってきた。俺はそこで気軽に勝負を受けたことを後悔した。親父のちんぽは俺のよく見る外国人のデカマラ並の大きさで手が回らないほどだった。もちろん余裕で負けた。親父は「お前もなかなかいいもの持ってるけど、まだまだやな笑じゃあ、約束どうり、言うこと聞いてもらおか」と言い、俺の頭を掴み、ちんぽのとこに持っていった。「今日からお前は俺の性処理道具や。言うこと聞けよ。」と言われました。
俺は逃れられはしないと思ったので素直に「はい、分かりました」と言いました。正直やばいくらい興奮しました。
それから親父は仕事終わりで汗臭いデカマラを俺の喉にガツガツ当ててイマラチオしてきました。「ほら、汗で蒸れた親父のエロちんぽ好きなんだろ。ガマン汁ダラダラ流して、変態やなぁ」
「はい。親父の蒸れたエロデカマラたまんねぇっす。臭いだけでイきそうっす」
「おお、そうか!じゃあ腋も舐めろや。ここはきついぞ」
「あぁ…たまんねぇ…」
などと言っていると親父は
「お前の口マン最高やわ…一発目飲ませたるわ。こぼすなや」
と言い、デカマラを奥まで押し込み大量に種を出しました。
あまりの量にむせかえりそうでしたが、口の中はデカマラでいっぱいで飲み込むしかありませんでした。
「すっげ。気持ちええわァ…ほら次行くぞ」と親父は言うと俺をうつ伏せにし、アナルに手を入れてきました。万が一に備え中は洗っていました。それが裏目に出て親父に「中洗ってあるんか笑犯される気満々やなぁ…挿入するつもり無かったけど、せっかくやからやったるわ!」と言い、ローションを塗ると、デカマラをゆっくりと当ててきました。
「まって!そんなの入らない!」というと
「でもアナルは飲み込みたいと言ってるぞ。ほら入ってくぞ。あぁ…すっげ…むっちゃ締まりええわぁ」
と無理矢理入れてきました。でも、不思議と痛くなくむしろ気持ちよすぎて気絶しそうでした。
親父もだんだんペースを上げてきて、しばらくすると
「お前のケツマン最高やわ!親父の濃い種たっぷり注いだるからなぁ!!」
と言い奥に2回目とは思えないほどの精子を出しました。
「お前の中気持ちよすぎて全然萎えへんわ!もう1発いくで!」と親父は休み無しに突き始めました。俺はその時点で気を失っていたらしく。気がつくと全身親父の精子まみれになっていました。親父いわく
「お前が気絶している間2回中出し、1回ずつ顔射と腹に出したぞ。お前気絶してる間おしっこ漏らしてたわ笑すげぇエロかった」と言っていました。
その後、親父のリクエストでその精子で目の前でオナニー(アナニー)して、俺も大量の精子を出しました。
その日はそれで終わりましたが、今も連絡先を交換し、親父の性処理道具として使ってもらっています。今では親父のおしっこを飲んだり仕事終わりの蒸れたアナルも舐めて奉仕させてもらっています。さらに、仕事現場の仲間に回されたりもしています。汗臭い親父に囲まれて犯されるのはやばいくらい幸せです。
また、エロい体験があれば書き込みます
工事現場の親父たち
- by トラ at 1月4日(金)00時09分
- Number:0104000952 Length:3907 bytes
前に汗臭い親父に性処理道具にされた話を投稿した後、またエロい体験があったから投稿します。
ある日俺を性処理に使ってくれてる親父からあるメールが届いた
内容は「俺の職場(工事現場)の奴らが溜まりまくってムラムラしてっからお前のこと言ったらぜひ使いたいって言ってきたから〇〇日の夕方俺の家にこい。俺含め4人、仕事終わりの雄臭えデカマラのエロい親父だぞ」と書いてあった。俺はもちろん即座にOKした。その後、汗臭い親父4人に囲まれて犯されると想像してオナニーしてしまった。
当日、言われていた時間に親父の家を訪ねると、いつもの親父が出てきた。
「おう、よく来たな。みんなビンビンにして待ってるぞ」と言った。部屋に入ると雄のエロい臭いが鼻をついた。もうその瞬間から俺はゾクゾクして早くヤリてぇと思っていた。中には流石工事現場で働いているなと思わせるような体つきの親父達がいた。全員下は脱いでいてドス黒いマラがよく見えた。
「良く来たな。こいつら全員1週間は抜いてねぇからもう収まりつかねえだろうからお前相手してやれよ。大好きなんだろ?」
「大好きです。早く親父のエロマラ味わいたいです」
というと、4人いる親父のうち1番体つきがよくガチムチ系のゲイ雑誌のモデル並の人が、俺の近くに来て「いいから早くやってくれよ…ほら」といい、口の近くにかなりのデカマラを近づけてきた。俺ももう我慢できなくてすぐに咥えた。汗と小便の味が口の中に広がった。
「おお…すっげ…たまんねぇよ…」「あぁ…親父のちんぽうめぇ…」
それを見てほかの親父達も「俺もヤラせろ」などと言いつつ変わり変わりに親父達のデカマラを咥えた。
そして1人の親父が俺のアナルに指を入れてきた。
「すっげぇ…親父の指太くて気持ちいい…」
「そうかそうか。じゃあ、もっと気持ちよくしてやるよ…」と言うとローションをアナルに塗りたくり、一気に奥まで突いて来た。
「あああっ…親父のちんぽ奥まで当たってるっ…すげぇ」
「うぉぉ…すっげぇ咥えこんでエロいなぁ…」と言うと激しくピストンを始めた。
「あっ…ダメっ…いきなりそんな激しくしたら…ああああっ」と俺はトコロテンをしてしまった。
「こいつちんぽ挿れられただけでイクとかどんだけ変態なんだよ。ほら口で俺の奉仕しろ」と別の親父のちんぽが口の中に入ってきた。
「すげぇ…親父に犯されてる…気持ちいいよぉぉぉ」
「そういえばお前親父のエロい臭い好きなんだよなぁ…じゃあここ舐めろよ」と言うと、俺の顔の上に座ってきた。「ほら、仕事終わりで蒸れたアナルだぞ…うめえだろ」
「んっ…すっげぇくせぇ…うめぇ…」
すると、俺に挿入していた親父が「おいそろそろ俺の種出すぞ………あぁイクッ」と言うと中にすごい量の精子が流れてくるのが分かった。
「あぁ…いっぱい親父のエロい種が入ってきてる…」
顔面騎乗位していた親父も「俺もそろそろイきそうだ…ほら口で受け止めろよ…イクぞ!」と言うと、口から溢れるかと思う量を出てきた。もちろん俺はそれを全部飲み込んだ。
「ほらまだ2人は出してねえぞ。って言ってもまだ出るけどな。」
「ください…もっと親父の精子ください…」「ほんと変態だな。もっとねだってみろよ」
「もっと親父に汚されたいです…臭いも嗅ぎたいです」
というと、1人の親父が俺の顔に腋を近づけてきた
「どうだ?仕事で蒸れた親父の腋は?」「すげぇ汗くせぇ…エロ過ぎる…」「ガマン汁だらだら流してエロいなぁ…ほら親父の足で足コキしてやんよ」「あぁっすっげぇ気持ちいい!やべぇまたイッちゃう」と俺はまたイッてしまった。
「ほんと親父の臭い好きなんだな…じゃあもっと汚してやるよ」と言い、親父達は俺を風呂場に連れていった。
「親父の小便飲ませてやるよ。口開けろ」「はい。たくさん下さい」と言い口を開けていると、4人の親父から小便をかけられた。どの親父の小便も濃くて熱かった。
「ほら、小便かけられながらオナニーしてみろよ」
「あ〜すげぇ親父の小便気持ちいい…あああ…またイクっっっ」
「小便かけられて行くとかどんだけ変態なんだよ…」
それから俺はシャワーで体を洗ったあと、朝が来るまでずっと親父たちに廻され続けた。
その間のことを書きたいが、途中から気を失っていたので分からない…申し訳ない。親父たちいわく、合計15回以上は中出しされて、アヘ顔で親父のちんぽを咥えたり、アナルを舐めたりしていたそうだ。
それから、親父たちの仕事が一段落ついた時は毎回こんなふうに奉仕させてもらっている。
最近ではフィストファックもやられてアナルローズになりかけている笑
それでも親父たちに廻されている時が1番幸せなので、これからももっと犯されたいと思っている。
また、エロい体験をしたら書き込もうと思っている。