同僚
- by 健斗 at 12月12日(水)07時09分
- Number:1212064327 Length:1785 bytes
将太朗と初めて会ったのは、前々彼の浩之の紹介です。
付き合ってる二組とフリー4人、計8人で飲み会をしたときでした。
浩之とその彼の孝明以外は知らないメンバーでしたが、年もほぼ同じぐらいで話も盛り上がって楽しい飲み会で、イタリアンレストランで開催したので結構ワインを飲んで酔っ払ってました。
その中の一人が将太朗、顔は上地雄輔っぽい感じで明るくムードメーカー的な人で、俺は割と初対面は苦手であまり話せない方でしたが、マイペースな将太朗につられて意外に話をしたのを覚えてます。
飲み会も終わる頃、終電も無くなりさてどうするとなって、みんなはタクシーで帰ると言ってましたが、俺と将太朗ともう一つのカップル優さん悠紀さんが飲もうと言うので
悠紀さん宅で飲むことになりました。
家に飲み物もあるし、つまみぐらいなら作るよと言われ家に向かうと凄い立派なマンションで部屋の中もめちゃ広く、モデルルームかと思うぐらいの洗礼されてました。
またワイン二本にササッと悠紀さんが作ってくれたつまみを食べ寝ることに。
ゲストルームもあり、そこで俺と将太朗は一緒に寝ることになり、優さんにやってもいいけどあんま汚すなよとからかわれ、俺はしませんよー、と返しました。
いざベットに入ると結構な密着度で、酔ってるのもありちょっと意識してなんだか眠れないので横を見ると将太朗もこちらを見て、あー寝れねーと俺に抱きついてきました。
顔はすぐそこ、将太朗の顔は俺のタイプでドキドキしてると軽くキスされました。
すでに立ってるチンチン、将太朗のも立ってるのがわかりました。
Tシャツの中に手を入れてきて、やめろと言うと将太朗は、俺健斗好きになってるよ、俺も出すから健斗も出せよーとチンチンをつかまれました。
もう止まらず、舌を絡めるキスしてました。
脱ぎ捨てお互いのチンチンを握って動かしながらキスしてると、将太朗から俺のチンチンを咥えてます。
半分酔ってたけど、負けじと咥えてあげると、将太朗はああー、と声をだしてました。
咥えてすぐに将太朗がヤバイ、いける?と聞いてきたので向かい合いチンチン重ね動かしてザーメンを飛ばしてしまいました。
同僚2
- by 健斗 at 12月14日(金)11時33分
- Number:1212215023 Length:3826 bytes
そんなことからたまに会うようになりました。将太朗も俺も飲むのが好きなので、仕事終わり待ち合わせて居酒屋やイタリアン、中華なんかに行きました。
色々話しはしましたが、互いの仕事の話はなんとなく避けてました。
ところが春の異動の時、それも一週間前にうちの支店に異動してくる中に将太朗の名前がありました。
まさか?と思っていましたが、あえて将太朗に聞かず当日を迎えました。異動の挨拶で部長の横に並ぶ将太朗が周りを見渡し、俺を見つけた時の驚いた顔はめちゃおもしろかった。人は驚くとやっぱ二度見するんだなと思いました。
挨拶後すぐ俺のとこに来て、健斗!お前知ってたんだろ!と大きい声で聞いてきます。隣の女子が、知り合いなんですか?って聞いてきたので俺は、知りませんって言うと、将太朗が、お前何いってんだよーマジかおんなじ会社か!って言うからみんなが不思議な顔をしてました。
将太朗は誰にでも話しかけて、すぐ打ち解け上司にも後輩やバイトからも親しまれちょっとあんな風に人と接することができる将太朗がうらやましく思いました。同じ班での仕事なのでほぼほぼ毎日一緒にいて将太朗が俺にちょっかいかけてきて、仲良すぎといわれてました。
俺と将太朗が残業で遅くなり、10時近くで切り上げ帰ることにしてロッカールームに向かってると急に将太朗に腕を掴まれ給湯室に連れ込まれるとキスしてきました。誰もいないけどもしか見つかったらヤバイと思って、おいっ!ってやめさせようとしたんだけど、ヤダって言って激しく舌をからませてきます。こんなとこでやっていることに悪いと思いながら俺も我慢できなくなりおれがしゃがんで将太朗のチンチンを掴むと固くなっていてすぐスーツを下ろすとパンツ越しに顔を寄せてチンチンの匂いを嗅いでから布越しに舐めました。将太朗のチンチンの匂いにクラクラし何度もクンクンしてると
めちゃヤラシイなー、俺の匂いいいの?と聞かれ黙ってうなづきパンツを脱がすと直に嗅ぎました。そして舌を出してゆっくり舐めていきます。亀頭から垂れてくる液に舌先をつけてペロペロしてから一気に喉奥まで咥えてあげました。チンチンから唾液が垂れて金玉までベタベタでそれを揉みながら舐め続けてると、ヤバイ出そうだよと将太朗が俺を止めるので、いいよ出してと、手でしごいて亀頭を舐めてやるとビクッと硬くなり慌てて咥えると口の中で将太朗が俺の頭を押さえていった。口いっぱいザーメンでハンカチに吐き出してからもう一度舐め上げると、くすぐってーよと笑ってました。
俺は出さずに晩御飯食べにいきました。駅前まで出て居酒屋で飲んですぐ0時になってしまいました。どうする?近くのビジネスホテル行く?と言うことで空いてるか聞くと運良く空いてたので泊まることにしました。部屋にはいるなり将太朗がキスして、やりたくなってきたー、とベッドに倒され激しくキスしてくるので、そんながっつくな!と制止ました。先シャワー浴びてきたら?とすすめると一緒に入ろーと言います。狭いシャワールームで洗いあって向かい合うと勃起したチンチンがあたりました。亀頭を互いに擦り付けキスしながら体を密着させました。将太朗が、健斗好きだよとエロい顔で言ってきます。将太朗は結構恥ずかしいことも平気で言うのでこっちの方が照れてしまいます。洗い流してベッドに倒れこむと将太朗が俺の体を舐めてきました。さっきだしてないからめちゃ感じてしまい声をあげてしまうとさらに舐めまくられ、俺は将太朗のチンチンを咥えたくて体の向きを変えました。目の前に将太朗の太いチンチン。玉を口の中で転がしてからチンチンを咥えました。将太朗も俺のを咥えてます。将太朗のお尻に指を当て穴を押したり撫でたりすると将太朗がチンチンから口を離して感じてるようでした。そのまま将太朗の後ろに回り込みお尻を開き穴に舌を這わすと将太朗が自分で両方のお尻を引っ張って舐めやすい格好に。チンチンははビンビンで下に向けて引っ張り離すとお腹にバチンと当たるほど固くなってました。穴舐めしながらシゴいてあげると
液が垂れてきてそれを亀頭に擦り付けると、ああ〜ダメ、気持ち良すぎていきそうだからと動きを止めさせてきました。穴に指を入れてみると、将太朗がチンチン入れていいよといってきましたが今日はゴムもローションもないのて向かい合いいつも通りチンチンを重ねてシゴいてキスしながら一緒に合わせていきました。ザーメンが将太朗の顎についたのですくって口にもってくと指を咥えてなめました。エロ〜と言うと舌を出してキスしてくるので、バカ、やめろーと逃げましたが押さえつけられザーメンを口移しされてしまいました。