H体験?談 過去ログ(M-611)
隆政さんの体験?談 (甥っ子)


甥っ子

  • by 隆政 at 12月25日(火)00時51分
  • Number:1225005152 Length:2311 bytes

俺には産まれた時からずっと可愛がっている快人という15下の甥っ子がいる。
快人は小さい時から韓流スターのようなイケメンだ。
快人のパパも反町のようなイケメンだから親子揃ってカッコいい。
ただ姉と快人のパパはいつからか仲が悪くなり家庭内別居のような感じで、暇さえあれば姉は快人と二人でウチに来て週末はほぼ泊まっていった。
最初は姉と一緒に寝てた快人は小学生になると俺のベッドで一緒に寝るようになり高校2年ぐらいまでそれは続いたが、流石に男二人で寝るには窮屈になり布団を買って俺のベッドの横で寝るようになった。
小さいころは戦闘モノの話やマンガの話だったのも大人になるにつれ服の話、音楽の話や時には真面目な話をするようになり成長したなーと実感した。
風呂も当然のように一緒に入り、中学の時いつのまにか毛が生えていてちょっと驚いたこともあったがあえてそれに話をふれないようにはしていた。
高校生になり彼女もできたのに、夜はベッドの上で二人で話をしたまま寝てしまうことも多々あり、目覚めると目の前に快人のツルツルのキレイな顔がありドキッとした。
ちょっと悪いことしたり、じゃれたりして小さい時から電気アンマしてやると毎回笑いながら「マサ兄、許してー」と言ってたのにたまに油断すると逆にやられることもある。とにかく仲良く兄弟のような関係だと思っていた。

高3になり受験生になると土日も塾や補習で帰りが遅くなると、俺が駅まで車で迎えに行くこともしょっちゅうで帰り道ラーメンやハンバーガー食ったりコンビニで夜食を買ってやったり、たまには姉に内緒で小遣いあげたりで俺なりのサポートをしてやっていた。
その日は相当疲れてたのか迎えに行くと元気なくて、コンビニもいいと言ってまっすぐウチに帰り風呂に入って行った。風呂の間に布団をは引いてやり寝る用意をしてやるといつのまにか快人が部屋に戻ってきていた。
「快人、疲れてんだろ?今日は寝ろよ」
「・・うん」
俺が歯磨きしにドアノブを回そうとした時、後ろから快人が抱きしめてきたので
「なんだなんだ、どうした?」
「・・・」
何も言わずにさらに力を入れて抱きついてきた。元気がないのでつい
「彼女にでも振られたか?」
「とっくに別れてるし」
「じゃあどうしたよ?言わなきゃわかんねーよ?」
すると快人が小さな声で
「・・好き」
俺はビックリしたけど聞き間違えなのかと思ってわざと冗談ぽく
「おいおーい、未成年としたら俺淫行で捕まるし!」
力を緩め快人は
「うん、わかってる。マサ兄おやすみ」
と布団に入っていった。俺は焦ってることを気付かれないよう普通に部屋を出たが、内心は相当混乱していたので落ち着こうと缶ビールを飲んでから部屋に戻ると寝息をたて快人は寝ていた。次の朝、何もなかったように快人は元気に塾に行った。


甥っ子A

  • by 隆政 at 12月26日(水)10時30分
  • Number:1226015727 Length:2114 bytes

あれから快人は大学生になり、それでも用事のない週末はウチに来てメシを食い一緒に風呂入って寝るパターンは変わらなかった。あれ以来特にないもまま快人は20歳になった。

その日はみんなでワイワイ酒を飲み肉や蟹なんか豪華な夕食を食べて楽しい時間だった。22時を過ぎ姉たちは順番に風呂に入って寝てしまい、俺と快人でまた一緒に風呂に入ってからもまた少し飲んだ。先に部屋に上がって快人の布団を引いてやり寝る準備をして歯磨きしてまた部屋に戻ると快人も部屋に来た。
「そろそろ寝るかー?」
「うん、いいけど。」
快人も歯磨きにトイレと一階に行きまた戻るとカチッと部屋の鍵をかけて電気を消して俺のベッドに入ってきた。え?っと思ったが俺の隣で横になっている。と急に起き上がり俺を跨いで顔を近づけてきた。そして軽くキスすると
「マサ兄、俺、もう20歳だよ」
そういうとさっきより長くキスをして俺に抱きついてきた。
「快人、俺はおじさんでお前の叔父さんなんだそ?」
動揺見せないよう落ち着いて言ったが、喉がカラカラになるくらい緊張していた。
「・・わかってる。でもそれでもマサ兄が好きなんだ。それに20歳だし淫行じゃないよ。」
さらに力を入れて抱きついてきた。さらさらの髪が顔に当たる。
快人を仰向けにして俺が跨り、快人を見つめると引き寄せられ顔が目一杯近づいくと目をつむる。柔らかな唇に軽くキスをして甘噛みしてから舌を忍ばせると快人も舌を出してクチュクチュとキスすると快人の息が荒くなってきてる。チン子同士が布越しにこすれて興奮が増していた。
スウェットをたくし上げると割れた腹筋と小ぶりな乳首。普段見慣れてるはずなのにとてもエロくみえる。脱がせて肌に吸い付くと息を吐いた。傍から若い青い匂いがしてる。緊張してるんだろう胸に耳を当てると心音が激しくてちょっと笑った。胸を撫でてやると乳首が固くなってツンと立っている。吸い付くと
「ああん」
甘い声をあげて首を揺らしてる。吸い付きながらもう片方をコリコリしてやると歯をくいしばって声を出すのを我慢してるが
「あ、あ・・」
時折漏れてる声にさらに興奮して乳首を攻撃。それから撫でるように腹筋を撫でてやると体をビクつかせていた。下を脱がそうとすると一瞬抑えて躊躇したが、チンコ掴むと力を抜き自分から下ろすとギンギンになってるチンコが現れた。結構デカイ。しかも若いだけあって固い。軽く扱くと先走りが溢れてぐちゃぐちゃする。玉袋からなめて裏筋までペロペロしてやると
「ううっ、すごっ」
チンコをビクビクさせて感じている。


甥っ子B

  • by 隆政 at 12月28日(金)01時37分
  • Number:1228013717 Length:1176 bytes

先っぽはヌルヌルでかり首からくわえて軽く吸い上げてやり、一気に奥までしゃぶってやる。すげえ固いと思って手で腰を掴みながらしゃぶってると
「マサ兄、ヤバイヤバイ出ちゃう出ちゃう」
言い終わる前に口の中、奥まで勢いよくピューと快人が・射精した。口の中はザーメンでいっぱいで飲み込むしかなく鼻から抜ける息がザーメンくさかった。出尽くすまてくわえてから離してもチンコはビクビクしていた。顔を両手で隠してる快人に
「なに顔隠してんだよ」
「恥ずかしいよ、だって俺初めてだしいくのはやすぎるよね・・」
「初めてって、彼女としてたんだろ?」
「あの時だって、緊張しすぎてできなかったから・・」
「そうかー、でも俺も初めての時はあっという間にいっちゃったから恥ずかしいことねえよ」
「マサ兄も?早かった?」
照れた顔しながら俺に問いかけてくる快人は本当にかわいい。
「マサ兄のみせて」
俺が横になって両足の間に座り込むと俺のチンコを握りマジマジ見て
「マサ兄デカイね。だってるの初めてみたけどめちゃエロい」
そういうとペロッと舐め出した。棒のキャンティを舐めるようにチンコをペロペロなめてる。
「快人、無理してなめなくていいよ」
「でも俺だけきもちよくても・・・」
快人のチンコはまだギンギンのままだ。後ろから抱き抱えるように片手は乳首もう片方はギンギン?チンコをつかんでやった。振り向いてキスしてやる。



甥っ子C

  • by 隆政 at 1月27日(日)21時54分
  • Number:0127002457 Length:2304 bytes

ゆっくり扱きながら乳首をいじってやると快人が息を荒くしながら舌を絡めてくる。
「マサ兄、ダメだって。でちゃうよ。」
かまわず動きを止めずにいると、はあはあと目を閉じて快感に溺れてる。足を開かせて一気にスピードを上げて扱いてやると
「いきそう、マサ兄でるよ」
体をヒクつかせて快人はまたいった。体をこちらに預けて横になると俺を抱きしめてきた。そのまま俺もキスして抱きしめた。

しばらく快人はうちに顔を出さなかった。気まずいんたろう。俺もそうだけど。
1ヶ月振りに会った快人はなんだかよそよそしくて、風呂も入ってきたからと言ってさっさと部屋に行ってしまった。風呂の後、部屋に行くとすでに布団をかぶって寝てる。
どうしたもんか、と布団に入ると急に抱きついてきた。
「何?何?」抱きしめてくる力がさらに強まる。
「マサ兄、もうダメだ。マサ兄のことばっか考えちゃう」
「じゃあ、なんでこんなに来なかった?」「やっぱ気まずいかなと思ってさ、で会うの我慢したけどやっぱ無理だった」
快人からキスしてきて、俺を見つめるとまたキスを求めてきた。俺は起き上がり抱っこするように座り直しながら舌を出して快人の舌にからませたり吸ったりこないだよりちょっと激しめなキスをくり返すと快人の顔がエロく快感に溺れてるように夢中になっていた。キスを繰り返した後黙って俺のスウェットとパンツを脱がすとしゃぶりだした。
握りながらゆっくり奥まで咥えてゆっくり舐め出す。気持ち良さに思わず「ううっ」声を出してしまった。
「マサ兄、気持ちいい?」舌先で刺激しながら俺を見上げ「練習したんだ、魚肉ソーセージで動画みたりして。でもマサ兄の方がでかいからちょっと感じがちがうね」
「魚肉ソーセージ?」思わず笑ってしまうとキョトンとした顔で「おかしい?」「いや、かわいいなと思って」
お互い脱いでまた快人が咥えてくる。「興奮してきちゃった」しゃぶりながら自分のを扱きながら快人が言う。快人を押し倒してベロベロに全身を舐めてやる。乳首を舐めて噛むたび体をビクつかせ息をあらくしてよがっている。両足を持ち上げてちんぐり返しすると慌てて穴を押さえて「え、あ、こんな格好はずい」手をどかせ穴に吸い付くと「ああそんなとこ、ダメだよ」かまわずなめてつついてやりながら握ってやり軽く2、3回動かすと「マサ兄、ダメ、でちゃう」ビューっと快人は自分で顔射してしまった。慌ててさらにしごいてやると、その量はすごくて顔がドロドロになってしまった。目も開けれないぐらいではあはあ言う快人の顔をティッシュでふいてやると
「めちゃハスイ。マサ兄があんなエロいことするから」と抱きついてきた。「悪い悪い、でもめっちゃ興奮してたろ?気持ちよかっただろ?」「、、まあそうなんだけど」
恥ずかしそうに呟いた。


甥っ子D

  • by 隆政 at 2月9日(土)22時13分
  • Number:0209221304 Length:2282 bytes

「マサ兄もだしてよ、俺だけじゃ」俺の隣に来て突いてくる。
「俺は別にいいよ」「じゃあ俺がやってあげる」
俺のチンコを触ってきたので「じゃあ俺も」互いに触り扱きながらキスしてるとギンギンになってきてキスも舌を出してエロい感じになってる。
「や、ヤバイよ俺いっちゃうから」と快人が俺を制止する。逆に俺がヤバイ。
「ちょっとこっちにお尻突き出してみ」「えーマジで?」
突き出したお尻に顔を近づけ穴に舌を入れて快人のチンコを触ってやるともうヌルヌルになってて「ううん、マサ兄やめてヤバイって、マサ兄先にいってよ」
快人の穴にチンコをあて擦り付けたら異様に興奮してしまいちょっと扱いたら我慢できなくて「く、わりい、俺いく」
快人の穴めがけていってしまった。お尻に背中に太ももにべちゃべちゃに出してしまい汚してしまったことにめちゃくちゃテンションが上がってしまった。
「マサ兄すげ〜」
と下の階から姉の「快斗?快くーん?いるの?」
「ヤベー」適当に拭くとスウェットをパパッときて快人が
「なんだよ、いるよ」とドアを開ける て階段を下りていく。その間に俺もスウェットを着て窓を開けて様子を伺った。
姉が俺も呼び「ワインとつまみを買って来たから飲もう」と言ってる。
リビングに三人座り俺と姉でワイン、快人は酎ハイをのんで1時間くらいはなしてると姉が「ちょっと酔ってきたからシャワー行って寝るわ、あんたたちは?」
「まだワイン残ってるから飲んだら風呂入って寝るよ」

快人は酎ハイ3本飲んで少し赤い顔。可愛すぎる。酔ってるのか隣にくるとキスしてくる。「こらこらこら」「いいじゃんしたいんだから」そんな顔で言われたらヤバイ。
「後で後で」
姉が出てきて「寝るね〜〜お先に」二階に上がっていく。
二人で風呂に向かうと脱衣所で「さっき中途半端に拭いたからちょっと気持ち悪かったよ〜、もう乾いたけどさあ」「悪い悪い」「マサ兄、ホントエロいよ。俺のお尻舐めるしかけるし」「こら酔ってるな、声でかいぞ」「あ、ごめん」
いつものように風呂に入るまえに体を洗わせてから湯船に浸かる。
体を洗おうとすると「俺が洗ってあげる」背中を洗ってると体をくっつけてきて
「気持ちいい?ははは」「バカ、でも気持ちはいいな」「立ってみてよ」
向かい合うと体にボディソープをつけると抱きついてきて体を擦り付けてくる。
「バカバカ、なにしてんだよ」笑いながら言うと「ヤバイよ、俺今めちゃ興奮してるみたい。」チンコを握って俺を見つめる。「やっぱエロいのは快人だな」「マサ兄だって立ってるし」俺のチンコを握ってくる。「だから後で。さっさと風呂でよう」
落ち着かせて風呂を出て髪を乾かせて先に部屋に行くようにさせる。
風呂場をさっさと洗って二階に行くと快人はもう寝てた。