H体験?談 過去ログ(M-612)
冬也さんの体験?談 (元バスケ部のキャプテンがドM奴隷に堕ちる)


元バスケ部のキャプテンがドM奴隷に堕ちる

  • by 冬也 at 1月4日(金)01時07分
  • Number:0104010734 Length:3423 bytes

中高と同じ学校に通ってた奴で、明言はしていなかったけど男にボディータッチやらスキンシップが多くて、今思えばゲイなんだなという奴がいた。名前はコウキっていう、水泳部のそれなりに身体鍛えてる色黒の長身。体育の水泳の時間には見せつけるようにバキバキのシックスパックを披露していて、パンツもチンコ見えるギリギリまでズリ下げてアピールしてて、俺からしたらなかなかのエロさだった。



顔はそれほどイケメンではないけど、その体育会的?で積極的なスキンシップで学校のイケメンのチンコとか筋肉を触りまくってたのを覚えている。俺も何度かやられた。体育の着替えで騒がしい奴等のグループ内で腹筋とか胸筋自慢しあって触ってるのを遠目で見てすげえ羨ましいと思ってた。おふざけでノンケの奴等も触りあってたけど笑



卒業してけっこう年が経ったある日の夜、そのコウキとばったり地元から少し離れたゲイバーで遭遇してしまった。学生時代それほど仲良くはしていなかったので声をかけるか迷っていたが、あっちから俺に声をかけてきた。「久しぶり〜。やっぱお前もこっちだったんだ笑」と、俺がゲイであることを見抜いていたようだった。

コウキは学生の頃よりさらに体を鍛えていたのか、ガッチリ締まった風貌に見えた。爽やかな短髪でゲイ受け抜群の雰囲気。
それ以来少しばかりの交流が生まれて、俺もコウキもバリタチなんでヤることは無かったが、飯行ったり一緒にウケを廻したりするセフレになった。



ある時飲みに言った時、本人から聞く話によると、どうやらコウキは筋金入りの変態で、高校の頃にノンケのイケメン達にも実際に手を出していたそうだった。放課後に部活サボって学校のトイレで抜き合いやフェラしていたのはザラにあったそうで、中にはケツを開発した奴もいると言っていた。そんな話聞いて俺は興奮で頭に血が上った。ミスターコン候補に上がるような彼女持ちのイケメンとも関係を持ってたそうで、羨ましいことこの上ない。

「最初は嫌がるけど気持ちよくさせたらこっちのモンだから笑」と調子のいい事をぬかしていた。興味津々でコウキの話に聞き入っている内に、そのミスターコン候補だったイケメンと久しぶりにヤリてえなあと興奮し出していた。そして二人でどうにかして廻そうという話になった。
俺もそのイケメンの事はいいなあと思っていたし、二人ががりなら逃すことはないだろうということで、酔って回っていたのもありその話に乗ってしまった。




そのイケメンはカズキって名前で、色白でキツネみたいな鋭い目つきがクールな、高校でバスケ部のキャプテンをしていた奴。今で言うと塩顔イケメンていう感じ。女子から当然のようにモテまくっていた。体育の着替えの時に見たアイツの綺麗なスリムマッチョの身体を思い出して何度もヌいたことがある笑
俺にとっては同じクラスになったのが1度だけあって少し仲良くしていたくらいの関係。




あんなイケメンとも関係を持つとは只者じゃないなとコウキの積極性を羨ましく感じた。この時も話がどんどん進んでいき、カズキもまだ地元にいるということで、コウキが久しぶりに飲みに行こうぜっって誘うことになった。いきなり三人で飲むのは余計に怪しまれると思って俺は近くに来てるから途中参加するって体で合流することに。

LINEでコウキがカズキに伝えると、特に怪しまれることなくすんなりOKの返事。約束の日の翌日も何も予定ないということなんで準備は万端。

当日。9時ごろに打ち合わせ通り居酒屋に行くと、顔赤くした2人の姿が。
「よっ!久しぶり!つか覚えてる?笑」と笑顔で調子のいい声をあげていた。
久しぶりのカズキは、相変わらずの白い肌と鋭い目つきだっけど、高校の時より大人びて色気が出ていてモロタイプの顔になっていた。茶髪に染めていたのが少し残念笑

カズキはいい感じに酩酊していたが、もっとベロンベロンに酔わせてやろうということ酒を追加注文。何度も乾杯するうちにとうとうカズキがダウン。コウキは顔は赤くなるけどかなりのザルで、まだまだいけそうだった。
「ちょっとタンマ」と壁にもたれかかって休み、時々こっくりこっくりと眠そうにしていた。


元バスケ部キャプテンがドM奴隷に堕ちる2

  • by 冬也 at 1月4日(金)16時15分
  • Number:0104161514 Length:3261 bytes

待ってましたとばかりに俺達はフラフラのカズキを助けながら店をあとにし、タクシーでコウキのアパートに向かった。こっから近いからということでホテルではなく部屋へ行くことに。

部屋に着いた俺達はカズキをひとまずベッドに寝かせ、全裸にさせる。女みたいに白くて綺麗な肌は相変わらずで、より男らしく引き締まった身体がさらにカズキをかっこよくさせていた。今は大学で引き続きバスケをしているそうで、その他に趣味でダンスをしているとコウキが言っていた。ダンサーらしい、エロいスジ筋だった。大きさは普通だけど通常時のままでズルムケのチンポをブラブラさせていた。



ビンタでカズキを起こし、「あの頃みたいにまたヤろうぜ、お前も欲しがってんだろ?」と強気のコウキ。ディープキスされても酔ってるからなのか男にヤラれたい欲があるのか、意外にカズキは抵抗はしなかった。

浴室に行きアナルをほぐすことに。カズキは困惑していたようだが、シャワー浴びせててケツ穴を入念に洗った後、指で広げたアナルにディルドをぶっ刺しほぐす。「アー、アー」とカズキは声漏らしながらケツ動かしていた。あられもないカズキの姿に俺たちは大興奮。ディルド突っ込ませたまま、ビンビンになった二本のチンボをしゃぶらせた。



あの憧れのカズキのフェラは最高に気持ちが良かった。綺麗な顔にペシペシチンポ当てて交互に休みなくしゃぶらせる。コウキもたまらないって感じに興奮していて、その勃起チンポを喉奥までつっこんでイラマチオ。ビンビンのチンポは俺のよりもひとまわり大きく、20cmはあるように見えた。
そんなデカいブツをくわえさせられたカズキはたまったもんじゃないだろう、苦しそうな顔をしていたが、カズキはチンポをむくむくと勃起させ始めていた。



「お前男のチンポしゃぶって勃起させてんのかよ。ド変態じゃん。」という言葉責めにも反応しムクムクより勃たせていた。ドMということが判明。本当に淫乱な身体だった。
しゃぶってるカズキの顔をスマホでドアップで撮影し、もしもの時の保険もバッチリにしといた。

浴室からでてベッドに戻ると後はやりたい放題。生はやめてくれというカズキの声も虚しく、コウキはカズキのケツ穴にローションの容器の先を挿し込んでローション注入、そのままズッポリ挿入していた。俺はバックでガン掘りされるカズキに俺のチンポをフェラさせた。アンアン高い声で鳴いているカズキはかなり感じていて楽しんでいた。もうすでにこっちの世界に足を踏み入れ慣れてる感じがした。



そしてその後俺の番に。カズキへの初挿入は正常位で。適度に締め付けられて最高の具合だった。高校時代に見れるとは思ってなかったカズキの感じて乱れる姿を見ながら俺は獣みたいにガンガン突きまくった。何度も何度もコウキと2人で廻しまくって、カズキのアナルはパックリ丸見えになるほど犯しまくった。



それでもまだ欲しがっていたんで奴のケツ奥に種付けしてやることに。うねってる奴のアナルからチンポ抜かずにそのまま膣奥に発射。とんでもない絶頂を味わった。この時の中出しの感覚がありカズキも忘れられないようで、その後も自分自ら中出ししてほしいとお願いしてくるほどだった。







そして今ではカズキは俺達の言うことをなんでも素直に聞く立派な淫乱ドM種壺になって、しょっちゅう相手をしてやっている。俺は黒髪が好みなんだというとすぐに髪を黒くしてきて本当に可愛い。



元は大学でもやってたバスケに熱心な爽やか好青年だったのが、
今じゃ尿道攻められてもエロい鳴き声で悦び、男に延々廻され放尿されぶっかけられて興奮しているようなドMの淫乱ペットに成り果てた。


筋トレにもより力を入れたようで、エロい具合に発育したタンパク質パンパンの胸筋が最高にいやらしい。
可愛らしいピンク色の乳首は超モロ感なんで、安全ピンを貫通させて徹底的に調教しているところ。小刻みに体震えさせながら痛みをこらえてる姿は勃起モノ。


元バスケ部キャプテンがドM奴隷に堕ちる3

  • by 冬也 at 1月4日(金)16時30分
  • Number:0104161643 Length:3553 bytes

ベッドに仰向けに寝てるカズキの頭をベッドからはみ出させ、そこに喉を貫通させるようにギンギンのデカマラをズップリくわえさせて喉フェラ。オナホを扱うようにカズキの頭を揺らして喉マンコを容赦なくガンガン犯す。喉の血管が浮き出てたり、喉奥に入れる度にコポッと喉が鳴るのがいやらしい。
そしてそのまま喉奥に口内射精。ドポドポ発射するたびにカズキの喉仏が上下に大きく動く。強制飲ザーさせられてえずいているのを傍目に、そのまま1滴も残さないよう綺麗にチンコ掃除させる。

飲み干せた御褒美に再び頭をガッチリ押さえて口内高速ピストンファック。カズキはオモチャみたいに雑に扱われるもなすがままで、目から涙を流して嗚咽しながらも、チンポビンビンに勃起させ興奮しているようだった。


首輪や手錠をさせ、ケツ割れのパンツを履いたままマングリ返しの恥ずかしい格好をさせギンギンの雄マラを上からズップリ挿入。既にかき回されたユルユルの雄マンコに奥まで全部入れてガン掘りファック。穴の中の肉をえぐり出すように激しく攻めてやった。


「こうやって女みたいにマンコ犯されるのが大好きなんだろ?」とか言葉攻めしてやるとアへ顔でハイ、もっと犯してくださいなんて言うかなりの淫乱さ。お望み通り二人がかりで嫌というほどグチョグチョに掻き回してやる。



何分も休みなく攻め続け、俺達もカズキも汗ダクダクにかくほド熱狂している頃には、
スポットに当てられ続けてドライイキしまくって骨抜きにされたカズキは種便所と化し、その穴の中にはもうどれ位注がれたのかわからない程の種汁が溢れててトロトロ。深く突かれる度にケツから溢れたり、激しいファックでザーメンがゴポゴポに泡立つほどであり、それでもなお雄の種汁を欲するカズキはとんだド変態だった。



また、カズキはケツを攻められ続けて気持ちよくなると、よく小便を垂らすようだった。初めにカズキの潮噴きを見たのは正常位で深掘りしてる時で、「あ〜イキそう……」と言いながらザーメンじゃなく小便をじょぼじょぼ自分の腹に垂れ流して、気持ちよさそうな顔をしながら「ごめんなさい、ごめんなさい……」と申し訳なさそうにしていた。

あんな綺麗な顔にしといて潮噴きまでするとはさすがド変態の体してるなあとこっちは大興奮。だけど恥ずかしそうにしてるカズキを見てよりいじめたくなるのはしょうがない。毎回深掘りする度に小便漏らすんだけど、「漏らしたら罰ゲームな。」といって脅している。まあ毎回漏らすんだけど笑



罰として浴室で俺達の小便を身体中に浴びせたり、口を大きく開けさせてそこに小便発射し、一滴残さず飲尿させたりもした。そんなことも従順にいうこと聞くからマジで可愛い。お礼に生掘りでカズキのケツ奥にも小便注いでやった。毎回ベッドは小便で汚れるがこればかりは辞められない。



最近はほんとなんでもこなすようになってきたから、知り合ったドSオヤジ達に貸し出して徹底的に調教してもらおうかということに。緊縛に複数輪姦攻めは当たり前で、ローソクや極太カテーテルで尿道攻めやスカトロなんかもやるらしい。
あんなイケメンで女受けのいいカズキがそんなことする姿を想像するだけで興奮する。



ためしにそのオヤジとその他も呼んで6人で乱交パーティを開催した。まあウケはカズキただ1人で延々と廻すんだけど。その日は危なっかしいオモチャはなしってことで、純粋にカズキのケツマンコを楽しんでもらった。リクエストが多かったからバスケのユニフォーム着させてのゲイビみたいなノリでの輪姦。
高校の時のバスケ部だった時の姿とリンクしてめちゃくちゃ興奮した。
集まったオヤジ達はなかなかのSで、ユニフォーム引きちぎってカズキの口マンコとケツマンコ無理やり突っ込んで泡出るくらいかき回して、狂乱そのものだった。
まあドMのカズキはそれでも犯されて喜んでたからいいんだけど笑

そうしてるうちにカズキとはあまり連絡が取れなくなって、オヤジ達に散々犯されまくっているみたいだった。
あんなに好青年で学生時代は誰からも好かれてたカズキが、今じゃどこの誰とも知らないヤバめのオヤジ達の玩具になってるのは信じられないことだった。
心配だけど繋がりのある廻してる連中の1人から送られてくる近況報告のSEXの写真の中のカズキはとても楽しそうにしていた。