発展掲示板で知り合って
- by Mネコ at 11月25日(月)04時03分
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初めまして横浜市内住みのチンポ奉仕好きなMネコです。
今年の3月に発展掲示板で横浜市の某公園のトイレで奉仕させてくれる人を募集したらすぐに返事があってその日に会う事になりました。
相手の方は50代のトラック運転手で見た感じは怖い感じとの事で待ち合わせの時間位にトイレの近くで待ってたらすぐにそれらしき人が来てトイレに入ったので後を追って入ったら小便をしてるので違うかと思ったら小便をしながら「待ち合わせの人?」と声を掛けてくれたので「はい」と返事して先に中に入って待ちました。
しばらくして入って来たらいきなり激しくキスをして来てびっくりしましたが、僕も淫乱な気持ちになっていたので相手の舌を吸ってベロベロにお返しをしました。
たっぷりベロベロなキスをしていたら相手が乳首を触って来たので更に淫乱になって早くチンポをしゃぶりたくなったのでズボンの上から触って激しくキスしました。
触ったらギンギンに硬くなっていたので我慢出来ずに「チンポしゃぶらせて下さい」とお願いしたら「舌を出せ」と言われたのでしゃぶれると思って舌を出したら唾を垂らして「飲め」と言われてMっ気が強い僕は嬉しくなって命令された通りに飲みました。
飲んだのを確認したら「チンポしゃぶりたいか?」と聞かれたのでしゃぶりたいですと言ったらズボンとパンツを脱いで「しゃがめ」と言われたので床にうんこ座りの形でしゃがんだら相手が便器に座って「咥えていいよ」と言われたのですぐに舌を出して舐めようと顔を近づけたらすごくイカ臭い匂いと小便の匂いがして洗ってないチンポと分かって更に興奮したので、匂いを嗅ぎながらチンポを咥えて奉仕を始めました。
久々のチンポだったので夢中で咥えて奉仕してたら「もっと奥まで咥えろ」と言われたので出来るだけ奥に入れたけどまだまだとの事で頭を掴まれて奥に突っ込まれました。
チンポが大きくて根元までは咥える事は出来ないですが、いける所まで突っ込まれたので口の中に唾がいっぱい出てチンポはすぐにぐちょぐちょになりました。
「自分でやれ」と言われ頭から手を離して乳首をいじって来たので興奮して自分で奥まで咥えました。
乳首が気持ち良すぎて声が出て咥えてられなかったら頭を掴まれて立ち上がって激しく腰を降って奥まで突っ込まれて苦しかったですがオナホールの様に扱われてる事に興奮して、激しく突っ込まれてる間自分の乳首を掴んでされるがままに口を犯されました。
しばらくしたらやめて「立て」と言われたので立ったら舌を出してるので咥えてベロキスをしました、キスをしながらチンポをしごいてたら「乳首触ってろ」と言われて両手で乳首をいじりながらキスをしました。
すると僕のズボンのお尻から手を入れてケツマンコを触って来ました。
僕は口の奉仕だけだと思っていたので何も処理して来なかったので慌てて「何も処理してないです」と言ったら触っていた指を口に入れて「たっぷり唾付けろ」と言われたので指を咥えたら唾が付いた指を抜いてケツマンコに入れて来ました
何も処理してないので臭くなると思ったけどズボズボと激しく出し入れするので気持ち良くて感じてたら奥まで指を入れた後に抜いて「キレイにしろ」と言って目の前に出して来ました。
匂いはしましたが興奮してたので命令された通りに咥えて舐めてキレイにしました。
指を咥えてたら「しゃぶれ」と言われたのでしゃがんでチンポを咥えたら頭を掴まれてまたオナホールの様に激しく腰を降って来ました。
「出すぞ」と言って口から抜いてしごいたので舌を出したらすぐに勢い良く精子が出て来て口の中に入って来ました。
唾も大量に口の中にあったのですぐに飲んでチンポ掃除をしました。
掃除が終わって「ありがとうございました」と言ったら「まだ咥えてろ」と言われたのでまた出すのかなと思って言われた通りに咥えてたら「この後時間あるか?」と聞かれたので「はい大丈夫です」と答えたらチンポを口から抜いてズボンをはいて「うち行こう」と言って外に出たのでついていきました。
発展掲示板で知り合って2
- by Mネコ at 12月1日(日)13時09分
- Number:1201130952 Length:2925 bytes
彼の車に乗って家に向かいました。
家に行くという時点で僕の頭の中では、彼の気が済むまで性処理奉仕をさせられると思って更に淫乱な気持ちになってドキドキしてました。
家に着いて部屋に入ると、とりあえず服脱いで四つん這いになってと言われたのでケツマンコを使うと思い、ケツマンコの処理してないので使えないですと言ったら「これから処理して使うから」と言ってどこかへ行きました。
言われてますます興奮した僕はすぐに服を脱いで四つん這いになって彼が来るのを待ちました。
少しして僕の後ろに戻って「お尻上げて」と言われたのでいやらしく思いっきり上げたら「浣腸入れるよ」と言ってケツマンコにローションを塗って大きい注射器の様な物で入れて来ました。
いつも処理している量より多いので我慢が出来なくなって来たのでトイレ行って思いっきり出して戻ろうとしたら彼が来て風呂場ヘ一緒に行ってシャワ浣を何回かして綺麗にして部屋に行きました。
入ってソファに座ったらすぐに引き寄せられてキスをしながら乳首をいじって来たので気持ち良すぎて我慢出来ず声を出しながら夢中になって舌を絡ませてた
ら僕の手にチンポを握らせて「ほらしゃぶれ」言われたので「はい」と返事してしゃがんで咥えました。
興奮しまくりだったので音を出しながらしゃぶって、奥まで入れて夢中でチンポ奉仕しました。
しゃがんでしゃぶってたら「ケツ突き出して四つん這いなって咥えろ」
僕はすぐに言われた通りにケツを高く上げて四つん這いになりながらチンポを咥えて奉仕してたらケツマンコにローションを塗って来て、指を2本ゆっくりと入れて来ました。
僕は感じ過ぎてチンポを咥えてられなくなって居たら「四つん這いになってケツこっちに向けて穴を両手で広げろ」と言われたのですぐに四つん這いになって両手でケツマンコを広げたら期待通りチンポが入って来ました。
ゆっくりと奥まで入れてすぐに激しく出し入れが始まって気持ち良すぎて感じまくってたら抜かれて「しゃぶれ」と言われてすぐにしゃぶりました。
夢中でしゃぶってたら「両手でケツマンコ広げろ」と言われたので両手で広げたらすぐに入って来て今度は奥まで入れて一回出してまた奥まで入れるという感じが命令されてケツマンコを遊ばれてる奴隷の様な気がして興奮しすぎて「いっぱい御主人様のチンポで犯して下さい」と言ってしまいました。
そしたらすぐに抜いて僕の髪を掴んでチンポを奥まで入れて出し入れしながら「たっぷり口もケツも犯してやるからな」と言って激しく口を犯して来ました。
何度も奥まで入って来て苦しかったですが性処理奴隷にされたという事に興奮してました。
少しして髪を離したらどこかに行かれて戻って来た時に首輪と鼻フックを持って来て「これを付けてやるよ」
僕は鼻フックが初めてで前から付けてみたいと思っていたので嬉しかったです。
付けたらもっとスケベな気持ちになって「御主人様のチンポしゃぶってもいいですか?」と聞いてしまいました。
そしたら「口を開けろ」と言って頭を掴んで奥まで入れられて激しく腰を降ってイマラチオをして来ました。
やられてる事に興奮してたのでされるがままに口を犯されて唾液まみれになってました。
しばらくしたら御主人様が僕に咥えさせて動かしながらソファに座りました
ソファに座ったら奥まで突っ込んで居た頭を離して「上に乗って動け」
すぐに上に乗ってケツマンコを使ってチンポ奉仕をしました。
しばらく腰を降って奉仕してたら御主人様が「咥えろ」
「はい」すぐに抜いて咥えました。
続く