H体験?談 過去ログ(M-625)
毛だらけさんの体験?談 (僕の性的体験)


僕の性的体験

  • by 毛だらけ at 2月20日(木)16時35分
  • Number:0220163549 Length:1292 bytes

初めて投稿します。以下駄文で失礼します。

小6の頃、人より成長の早い僕はいつも教室付近より遠いトイレで用を足していました。
ある日のこと、いつものように用を足していると友人M(少しエロいやつ)が僕の横で用を足し始めました。
僕があわてているのを見てにやっとした彼は、股間をのぞきこみ、「うおー、すげ!」「ジャングだー!」「もう大人じゃん!」とはやし立てられました。僕は赤面し、小便もとまってしまいました。
それからというもの、毎回トイレに行くと彼はのぞきこみ色々と言いたい放題。僕も次第に開き直っていき、自分から見せたり、勃起させたり、見られるのが嫌じゃなくなり、むしろ興奮するようになってきました。

冬休み近くなった放課後、また僕が用を足していると彼が来てました。僕が思いきって「たまにはMのも見せろよ」と言いました。
彼は最初はごねましたが、見せてくれることになり、少し準備があるから向こうを向いてく。れと言われました。
「いいよ」といわれ、振り向くと「じゃーん」と言って見せてきました。彼のあそこはすっぽり皮を被った包茎でした。僕は毛も生えてるかみたくなり、チャックのボタンを開けようとすると、「もう、良いだろう。やめてよ」と言われましたがやめずボタンを外し、よく見ると10数本くらい固い毛が生えていました。すぐにしまいこむと「見えた?X君(僕)よりは全然生えてないよ」と言いました。
そのあと家に帰り、この事に興奮してオナニーをしてしまいました。

また機会があれば書きます。ありがとうございました。


僕の性的体験A

  • by 毛だらけ at 3月29日(日)18時40分
  • Number:0329184031 Length:2122 bytes

以前に投稿した者です。

小6のころは色々な事がありました。今度は友人Tとのことについて書きたいと思います。
Tとは小5のとき、同じクラスになったときから親しくなりました。Tもまたエロいことが好きでした。Tの家に遊びに行くと、Tの兄貴の所有していたエロ本やビデオを見たり、僕の家で遊ぶと最初はゲームをしたりしていましたが、すくに飽きて性器を見比べたり、触りあったりしていました。

小6の夏になると、僕のチンコに毛が生え始めました。いつものように見比べっこが始まり、僕のチンコを見ると彼は笑い転げ、「すげー!」「もう生えてやがる!」「エロいことばっかし考えてるから生えてくるんだ」と言われまくりました。「玉にはあるのか」といわれ、無理やり見られ「玉にはねえようだな」と言われました。
それからというもの、日に日に増す陰毛を見て彼は笑い、一週間に一回のペース?で互いにしこりあう日々が続きました。

小6秋ごろになると、なぜかその行為がパタリとなくなりました。(自然消滅かなと。互いにそんなに飢えていたわけではないので。)

卒業間近になると、久しぶりにTが遊びに来ました。いつものようにゲームなどをして遊び、ちんぽの見せあいになりました。触れと言われたので、Tのズボンとパンツを膝まで下げると、チンポに毛がモジャモジャ生えていました。

僕「すげー。毛生えてる。いつから生えたの?」
T「分からない。いつのまにかこうなった」
僕「めっちゃ生えてる」
T「X(僕)だって、生えてるべ」
といわれ、股間を足で揉まれました。

T「やさしくさすってくれよ」
僕(やさしくシコる)
T「もっとやさしく。(Tが自分でやってみせる)こうだよ」
僕(もっとやさしくシコル。Tはまだ完全には向けてませんでしたのでやさしくしないと駄目でした。)
T「そう、そうだよ・・・。ああ・・「気持ちいい」
僕(激しく上下させる)
T「あっ出そう。出る」とどぴゅどぴゅと僕が用意したティッシュに射精しました。

T「さあ、次はXの番だぞ」
僕「・・・あ」
T「うはっば、すげえ、もうボーボーだ!草村じゃん!」
僕「やめてよ。そう言うの」
そのとき、僕は仮性包茎で、剥こうとすれば剥けましたのでそれにも驚いていました。僕は早漏だったので、すぐにイッていましました。

その後、中学校が違うのでTとの性的関係は終わりました。
他にも色んな友人とのことをまた書きたいと思います。

蛇足:ちなみに僕の毛?年表は以下の通りです。

口ひげ 小5夏
陰毛 小6夏
腋毛 中1冬
脛毛 中1終わり頃
尻毛 中3秋
乳毛 21
胸毛 26
背毛 30

現在32歳です。


僕の性的体験B

  • by 毛だらけ at 3月31日(火)17時58分
  • Number:0331175807 Length:2328 bytes

昨日の続きです。

今度は、自分自身の思い出を書きます。


それはまだ僕が小3〜4の頃、なぜか立ちしょんにはまっていました。はまった理由としては、今にして思えばオナニーを知らなく、何かだだっ広いところで放尿をすることに性的欲求を満たしていたのかもしれません。ちなみに勃起はもう経験していました。


学校が終わるときや休みの日、友達の家に遊びに言った帰りになどに、人気のない原っぱや道路を探して(大体する場所は決まってました。)、立ちしょんをするようになりました。特に極限まで我慢してからの放尿はめちゃくちゃ気持ち良かったです。


たまに、小5ぐらいになると、外でやるのが恥ずかしくなり、立ちしょんはあまりしなくなりました。
その頃は、入浴中ちんこにシャワーを当てて刺激したり、床に擦り付けたりして、性的欲求を満たしていました。


そして、小6になったばかりの頃、仲の良かったRという奴にオナニーを教えてもらいました。最初のあのシコルる過程のチンコの周りのゾクゾク感は今でも覚えています。大体こんなやりとりだったかと思います。

エッチビデオをお互い見ていていました。当時ホントにませてました。
R「やべえ、俺でかくなってきた」
僕「え?」
R チャックを全開にして「ほら、見ろよ。この俺様のデカイちんこを。」無毛でしたが結構太かったです。
僕「うわ、すごい」
R「オナニー知ってる?めちゃくちゃ気持ちいいよ。」
僕「そうなの」
R「やるから見てみろよ。」
ひたすら、シコるR
R「あ、やべえ、でるでる」
といい、ティッシュに放出しました。すこし垂れてしまいました。

R「次X(僕)だぞ」
僕「え?いや、僕はいいよ。ちょっと怖いし・・・」
R「俺だってやったんだから、やれよ。」
僕「いや。ちょっと」
R 「いいから、ほらっ」
無理やりズボンとパンツを脱がされ
R「ハハハッ でっけー。すげー。剣みてえ!!」
まだ、毛も生えてなかったので余計に大きく見えたのかもしれません。

R「出そうになったら言えよ。それとエロいこと考えろ。」
Rにシコられる僕
僕「あ・・」
R「どう?気持ちいい?」
僕「うん」
R「すげえ、皮もう全部剥けるんだ。」
Rの手の動きがだんだん早くなる。興奮してくる。
僕「あ、うわ、はぁはぁ」
そして、絶頂の時がきて。
僕「あの、なんか、おしっこ出、出そう」
R「おしっこしゃねえよ。そのまま出しちゃえ」
僕「やっぱごめん、駄目」
といい、何と途中でやめてしまいました。

Rが帰った後、どうしてもしたくなり、自分でオナニーの続きをしました。

Rに教えてもらったようにいじっているとさっきのあの絶頂がやって来ました。続けていると尿道から勢いよく液体がビュッビュッと発射しました。
五分くらい放心状態でした。

それからは狂ったように毎日と言っていいほどオナニーにはまりました。


僕の性的体験C

  • by 毛だらけ at 3月31日(火)18時50分
  • Number:0331185059 Length:2041 bytes

初オナニーから3ヶ月くらいたった夏、僕の体に異変が起こりました。


いつものように風呂に入り、浴槽につかって体全体を眺めていたとき、僕の股間にごみみたいなものが付いてると思って取ろうとしたところ取れませんでした。

僕「え、もしかして」
と思い風呂を出て眼鏡(小3からかけてました)をかけて確認すると、10数本くらい細い毛が生えていました。

保険の授業では知っていましたが、僕はまだまだ生えるのは先だと思っていたのでびっくりしてきました。今思えば背も160を越えて、声変わりもはじまっていましたし、当然といえば当然の流れだったと感じます。


それからは@にも記したように、誰にも毛の生えたちんぽを見られるのがいやで、学校では教室からは遠いトイレで用を足したり、オナニーは家に誰もいないときにしたり(一回見られそうになったことがあったので。)、ましてや外で立ちしょんなんかはやらなくなりました。


しかし先述のMやTに見られた小6の冬頃から、見られるのがいやでは無くなり、求められたら見せるようになりました。M気質が出始めたのかもしれません。


冬休みのとき、Aで話したTも入れた何人かで遊ぶ機会がありました。

自転車で走っていたら、道外れの奥まったところにエッチビデオの自動販売機のようなものがありました。
それを見てみんな股間が膨らみ、お前何勃起させてんだと、わちゃわちゃやりあうようになりました。

すると、僕は寒いこともあってか小便がしたくなり、近くの原っぱで野しょんをしはじめました。

すると当然のごとくTたちがやってきて、一緒に連れしょんすることになりました。
本当は皆に僕のちんこを見られたくて、立ち小便をはじめたのかもしれません。

T「何お前ションベンなんかしてんだよ、お前。こんなにでかくして〜変態!」
僕「何だよ、見んなよ〜」
すると、友達の仲では比較的まじめなYやFが近寄ってきて。
Y「X(僕)ってこんなにエロかったのか」
R「そうだよ、こいつ。もう毛も生やしてるし」
Y「ええ〜うそ?」
F「本当?」
まじまじと僕の股間を見つめ、社会の窓から若干はみ出てる毛を見つけて。
Y「本当だ〜毛生えてる。」
F「大人ちんぽだ〜。立派、立派。」
R「数本まばらにちょろちょろ生えてるわけじゃないしな。しっかりと黒く生えてるから余計にそう見えるな。」
Y「それに、ちんちんでかいしね〜。ツチノコみたい。」
と言われまくりました。


家に帰った後、またオナニーをしてしまいました。


僕の性的体験D

  • by 毛だらけ at 3月31日(火)19時58分
  • Number:0331195037 Length:1659 bytes

それから年が明けて小6の三学期が始まる頃の話です。


当時僕は学習塾に通っていて、そこで知り合った他校のJという友人の家に遊びにいきました。

帰るとき、そこまで送ってくよと言われ、一緒に途中まで帰ることになりました。途中で立ちしょんでもしようかと思っていたのでこれは予想外でした。


寒いし、本当にションベンがしたくなり、Jに話しました。

僕「ちょっとションベンしたくなってきた。」
J「本当に?じやあどっかその辺でしようぜ」
近くに藪みたいなところがあったのでそこですることになりました。


連れしょんを始める。互いに自分のモノ?を見るのは初めてでした。
J「寒いからね〜。ションベンしたくなるよね。」
僕「うん。」
Jのちんこをちらっと見ると、皮が被っていて細長く少し毛が生えていました」
僕「毛生えてたんだね。」
J「うん、(後頭部をかきながら)最近生えてきた。X君は?」
僕の方をよく見る。
J「すげー俺より多いじゃん。」
僕「そうかな?」


小便が終わり、再び歩き出しました。


J「なんか・・・さあ、X君のちんぽなんか格好いいよね」
僕「へっ?ふふ何急に?」
J「ちんぽも皮剥けてるし、毛もめっちゃ生えまくってるし。俺みたくちょろちょろじゃなくて毛質がさ、なんか固いし、黒いし。男らしいね」
僕「男って・・・。J君だってすごいじゃん。ちんこめっちゃ長いし。すげーよ」
J「俺はホースだからさ(笑)」
僕「ハハハ。」

僕「・・・オナニーってしてる?」
J「知ってるよ。たまにする。あれっめっちゃ気持ちいいよね」
僕「いつやる?」
J「ご飯食べたあとかな」
僕「俺もそう!」
J「だよね。なんかしたくなるよね。」
僕「うん」

J「ちょっとさあ、ちんこ触っていい?」
僕「え、いいけど」
僕の股間をまさぐるJ
J「やっぱでかいわ。大人、大人」
僕「やめてよ〜」
J「ちょっともう起ってんじゃん。変態!」
僕「やめてよ〜出ちゃうよ〜」
J「ごめんごめん、もうしません」

そんなやりとりが少し続き、Jとは別れました。


僕の性的体験E

  • by 毛だらけ at 3月31日(火)22時38分
  • Number:0331223808 Length:2396 bytes

次は、B君という、小柄ですが、好奇心旺盛な性格の友達との体験談です。


Bとは幼稚園の頃からの付き合いですが、そんなに親しいというわけではなく、単なるクラスメイトという間柄でした。

TやMのようにエロいことをするわけでもありませんし、普通に会話する程度でした。


しかし、小6の修学旅行で同じ班で行動を共にしてからは急激に親しくなり、何でも言い合える仲になりました。


ある日、Bが僕の家に来て遊んでいるときのことです。スーファミや彼の持ってきた64(時代ですね(笑))、ポケモンなどして遊んでいました。
ゲームをやめて、お菓子をつまんでいると、Bがベッドのしたにある僕のエロ本を見つけてしまいました。

B「X君ってこういうの読んでるんだ〜。まだ小学生なのにいけないんだ〜」
僕「いやっそのっ」
B「明日皆に言っちゃおうかな〜。X君の好きなUちゃん(僕の片想いでした。)に言っちゃおうかな〜」
僕「それだけはやめてよ〜」
B「じやあさ、お願い聞いてよ」
僕「なに?」
B「この本朗読してよ」
僕「ええ?」
ちんこを見せろと言われると思ったので、結構意外でした。
しょうがないので読みました。

僕「あ、あーんあ、イクイクいっちゃうー」
B「うまいね。今度さ、国語の時間今の感じで読んでみてよ」
僕「いいかげんしろ〜」と彼に漫才のツッこむように軽くのしかかりました。



日が暮れて、Bが帰る時間になりました。話が弾んだので、彼の家まで送ることになりました。
すると僕は急にBにちんぽを見せたくなり、また野しょんをすることになりました。(きっとBに色々と言われ、興奮したかったんでしょう。)


町内の公園の裏に広い丘があったので、そこで連れしょんすることになりました。


Bのを見てみると、小さく、とんがりコーンのようなちんこでした。
Bが僕のを見ると
B「うわ、X君のちんちんでかっ。ひげも生えてるし。」
僕「B君はまだ?」
B「まだ全然だよ。うわ〜すげ〜なに食ったらこんなになるの?」
僕「うーん、わかんない。肉とか牛乳かな?」
B「肉って(笑)ねえ、ちょっと揺らしてみて」
揺らす僕
B「あとさ、チャック全開にしてもっと毛見して」
チャックを全開にする。
B「すげ〜奥の方まである。毎日水やってんでしょ(笑)」
僕「やってないよ(笑)」
B「わき毛は?」
僕「わきはまだ生えてない」
B「あしは?」
僕「あしもまだ」
B「そっかー。ごめん、金玉も見せてよ」
パンツこと下ろす。
僕「ほら〜。」
B「玉もでかいね。ここは生えてないね。あれ、X君もっと大きくなってるよ」
僕「ちょっとね。」

もうたまらなくなり、ここでオナニーすることになりました。

僕がシコシコしているのを傍らで見ているB。五分くらいすると勢いよく精液が飛び出しました。

僕「はあ、はあ」
B「うわーすごいの見ちゃった。もう射精できるんだ。大人だね。」
僕「・・・。そうかな」


そのあと、公園で少し遊び、Bと別れました。


僕の性的体験F

  • by 毛だらけ at 4月6日(月)12時09分
  • Number:0406120754 Length:853 bytes

A〜Bで書いたTについて少し思い出したことがあるので記します。


小6の秋、体育の授業が終わったあとにTにトイレに連れていかれました。個室に入ると、Tはちょっとなめてくれよといい、パンツごとずり下げ、フェラを頼んできました。そのときのやりとりです。Tのちんぽはすでに反り返っており、血管が浮き出ていました。

T「ちょっと舐めてくれよ」
僕「え、、、嫌だよ。さすがに汚い」
T「少しだけ、もう勃起しちゃってたまんないんだ」
僕「嫌だよ」
T「いいからやれよ!」
僕の顔を無理やりちんぽにくっつける。
僕「う、ちょっと苦しいよ。あ、ふっ」
T「ほら、口開けろって。しゃぶれよ早く」
僕「あ、はあ、。ジュブジュブジュブ」
仕方なくフェラする。
T「そう、そうだよ。ああ超気持ちいい」
僕「ジュブジュブ、ジュポ」

しかし、チャイムがなってしまい、途中でやめ、急いで僕たちはトイレを後にしました。

Tはそのあと、謝ってくれましたが、二、三日は口をきかなかったと思います。
また書きます。