野球部の先輩と@
- by なつき at 5月31日(日)15時54分
- Number:0530152415 Length:1992 bytes
俺は160/50/16の高校生、野球部なんだけど、部活の中でも1番背が低かった。
かわいいって言われることが多くて、先輩にもよく可愛がってもらった。
中でも、特に優しくしてもらったのが2年の
航大先輩だった。
航大先輩はキリッとした顔立ちで男らしい眉毛に切れ長の一重、身長も178あって、学年でも女子にモテていたらしい。
練習中も指導してくれ、学校でもすれ違うと声をかけてくれた。毎日一緒に帰るくらい仲良くしてもらっていた。
俺が「先輩って優しいですね!イケメンだしモテてるんだろうな〜」と言うと
「全然そんなんちがうよ〜笑なつき(名前)こそかわいいしモテるんやろな〜」
と言われて正直すごく嬉しかった。
「俺、お前みたいな弟がほしかったなぁ」
って言われて、
「俺も先輩がお兄ちゃんだったらよかったです」
「マジ!?よっしゃ、じゃあなつきは今日から俺の弟やな!」
とか言ってくれて、夢みたいだった。
ある日、練習中に俺が足をくじいてしまったんだけど、その時も先輩が保健室まで連れてってくれた。
保健室に先生はいなくて、俺はベッドに座った。先輩はいつもより元気がなくて何か
言いたそうだった。
「先輩、ありがとうございます。迷惑かけちゃってすいません、、」
「... あぁ、気にすんな!俺が好きでやってるだけやし、」
先輩は苦笑いしながらそう言った。
30秒くらい沈黙が続いた...
先輩「... なあ、」
俺 「なんですか?」
先輩「なつき、告白されたってほんとなん?」
その時、俺は女子に告白されてた。
もちろん断った。
俺 「そうですけど、、」
先輩「俺、ずっとなつきのこと好きやってん。かわいいし、俺になついてくれとるやろ?」
俺はびっくりした。
学年でもイケメンで女子に人気の先輩が
まさかゲイだったなんて、、
先輩「絶対大事にする、なつきのこと守ったる」
先輩は俺に抱きついて、ゆっくりベッドに倒した。そしてキスをした。
先輩「俺ら付き合わへん?」
俺は恥ずかしくなって顔が赤くなっていた。
でも、やっぱり嬉しくて。
俺 「俺も、先輩のこと好きです。」
先輩「え、、ほんと!?」
びっくりしたように声を上げる先輩。
俺は起き上がりうなずいた。
先輩「まさか、OKとは思わんかったわ//」
と、照れながら笑う先輩。
先輩「これからよろしくな〜!絶対大事にするわ!」
そう言うとまたキスしてくれ、俺らは一緒にグラウンドに戻った。
野球部の先輩とA
- by なつき at 5月31日(日)15時56分
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先輩と付き合ってからは毎日が楽しくて
たまらなかった。
帰る時はこっそり手を繋いだり、誰もいない
部室でキスしたりした。
だんだん先輩を求めるようになった。
先輩はHに興味ないのかな、と思いながらも
嫌われたくないので聞かなかった。
最近では毎日のおかずも先輩で、
先輩もこんなことをしてると思うと興奮が
抑えられなかった。
ある土曜日のこと、その日は午前中のみの練習でいつも通り先輩と帰っていた。すると、
先輩「なぁ、今日うち誰もいないから泊まりに来てや!」
嬉しくて飛び上がりそうになるのを抑えて
俺はOKした。家に帰り、シャワーを浴びて
準備をするとすぐに出発した。
夕方までゲームをしたり映画を見て遊んだ。
夕ごはんを買いに行くことになり、近くのスーパーまで歩いた。
隣に並んで歩く先輩は俺の一回りも二回りも大きく、筋肉質でがっしりしている。
体格のせいか、18センチある身長差がもっとあるように感じた。
先輩の家に戻り、ご飯を終えると9時を
すぎていた。順番にお風呂に入ることになり、俺が先に入る。
脱衣所で服を脱いでるところへ先輩がタオルを持ってきてくれた。
「小さくてかわいいな〜」と頭を撫でられ
内心喜びつつも、
「バカにしないでくださいよ〜」と言う。
先輩「俺が体洗ってやろうか?」
俺 「えっ、大丈夫です!自分でできます」
恥ずかしかったのでとっさにそう答えると
「そっか。」と少し寂しそうな顔をする。
残念に思いながらもかわいい先輩が見れて
嬉しかった。俺は風呂から上がると
Tシャツにパンツ姿で先輩の部屋に戻った。
先輩「エロい体してんなーw俺も風呂入ってくるわ!ちょっと待っといてな!」
そう言うと先輩は風呂に向かい、15分ほどで戻ってきた。先輩もTシャツにパンツだ。
部活で鍛えた太ももとお尻の筋肉、
毛はあまり生えておらず、清潔感がある。
ほんのり石鹸の匂いと、もっこりしたパンツに俺は興奮していた。
俺「先輩!俺どこで寝たらいいですかね?」
部屋にはベッドが一つだけ。布団も用意
されていなかった。
先輩「せっかく泊まるんやし、今日は一緒に寝ようや!俺は一緒がええんやけど。」
俺 「いいですよ!俺も先輩と一緒がいいです!」
先輩「そっかーwかわいいやつやな」
先輩と一緒に寝るなんて緊張してドキドキが
止まらなかった。この時、俺は初めて先輩の部屋に入って、普段の先輩は何してるのか、とかここで抜いたりするんだろうかと想像を
膨らませていた。
それから他愛もない話をしたり、学校や部活の話をすると、11時もすぎ眠たくなったので
俺は横になった。
先輩も横になり、向かい合った状態で寝た。
3時過ぎくらいだろうか。俺は目を覚ました。俺は先輩に背中を向けていて、後ろから先輩が抱きつくような体勢だった。
そのまま何もせずにいると、先輩の手が体を撫で始めた。気づかれないようにしながらも乳首を触られた時は声が出てしまった。
先輩「起きてるんやろ?」
俺 「っっ、ん⤴⤴」
先輩「硬くなってんのわかるやろ?俺、もう我慢できんわ」
お尻に先輩のモノを擦り付けられた。かなり大きい。俺は心臓の音が先輩に聞こえるんじゃないかと思った。
仰向けにされて上から先輩が覆いかぶさる。
部屋はうす暗く、間接照明の光が雰囲気を感じさせる。そのまま先輩にキスされた。
先輩「ずっとこうしたかった。俺で全部包んで俺のモノにしたい。なつきを俺でいっぱいにしたい。」
俺は先輩の首に手を回し抱きついた。
嬉しかった。初めて先輩の気持ちが聞けたような気がして。
先輩は抱きしめてくれた。いつもとは違う長いキスをした。先輩の舌が入りこんで、俺も舌を絡ませる。キスが上手で、とろけそうだった。
2人ともTシャツを脱いでパンツだけになる。
キスをしながら先輩は俺の体を撫でた。
乳首をいじられ喘ぎ声に近い声が出る。
俺 「先輩、、気持ちイイです...」
先輩「そっか。もっと気持ちよくしてやるからな」
先輩は体中に舌を這わせた。まず、首に。そして胸、乳首、脇。その度に俺が
「あっっ///、あん⤴⤴」と喘いでいると
先輩「感じてくれてるんやな、嬉しいなぁ笑こんなにエロいなんて思わんかったわ〜」
と笑顔を見せる。かっこよすぎて俺はさらに興奮した。
先輩がパンツに手をかけ、ゆっくりおろす。
俺は脱がしやすいように腰を浮かせる。
俺「美味しそうやなぁw」そう言うと優しくいじり始めた。
玉を揉んだり、持ち上げて裏を舐めたり。
指で竿を上に向かってなぞり、そして口に含んだ。上目遣いの先輩がとてもエロい//
ゆっくり、たまに速く。強く吸い付いたり舌先で刺激したり。すっかり大きくなったモノを手で掴み、上下にしごいた。先輩の手は大きくてかたく、素振りでできたマメがあり自分の手とは違う感覚だった。
俺 「っっ、はぁ//んっ⤴」我慢汁が出て、滑りがよくてとても感じる。
先輩「なぁ、イかせてほしい?」
限界も近かった俺は静かにうなずくと、先輩の手の動きが速くなった。
俺「あぁぁ!!先輩、、い、イきます//」
「イクっ、、」「!?」
先輩は手を止め根元を強く握りしめた。
先輩「まだイかせへんで?笑 次は俺のも気持ちよくして」
先輩はパンツを脱ぎ立ち上がった。ビンビンのモノは上を向いていて脈うっている。
18センチくらいだろうか。血管が浮きでて少し黒かった。
俺が体を起こすと、先輩は顔の前に立った。
俺はしゃぶりついた。歯を立てないように、優しく。思ったより口を開けないと入らなくてあごが痛かった。フェラは初めてだったので見よう見まねでなめた。
最初は笑顔で俺を見ていたけど、目を閉じ、息が荒くなる。そのうち先輩は腰を振りはじめ、喉の奥まであたる。
先輩「あぁ、、っん///やばいwめっちゃ気持ちいいわ。上手やな」
先輩に褒められて嬉しかった。
俺らは向かい合わせで座り、お互いのモノをしごいた。先輩を気持ちよくするためにがんばった。2人とも感じていた。
先輩「ちょっと待って」先輩は俺の手をどけると俺を押し倒して上にまたがった。
先輩「こうすると気持ちいいんやで」
先輩は上からモノを擦り付けた。そして俺のモノに重ね、2本同時にしごき始めた。
俺は寸止めされていたからやばかった。
俺「先輩やばいっす、イきます!っあぁ//」
先輩「ええで!俺がイカしたる!」
動きが速くなり、俺は先輩の手でイッた。
ビクンッと波打ち、お腹に精液が飛ぶ。どくどくと竿をつたって流れ出る。
そのあとすぐに先輩がイッた。ドピュッドピュッと俺の体に向かって射精する。
俺と先輩の精液がお腹の上で混ざる。先輩のはかなりの量で、胸の辺りまで飛んでいた。