H体験?談 過去ログ(M-631)
Dさんの体験?談 (上玉のドM後輩を5人で一晩中泥酔輪姦)


上玉のドM後輩を5人で一晩中泥酔輪姦

  • by D at 7月15日(水)23時59分
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大学生の頃、掲示板でうちの大学にゲイサークルがあることを知り好奇心から加入をした。真面目な奴が多いが性欲盛んでサカりたい奴もいて、俺はヤリチンの4人と仲良くなった。
そのメンバーでよくつるんでいたが、一番性欲強いのが一つ上の豊(ゆたか)先輩。もともと水泳してて惚れ惚れする肉体美に、ぶっとい巨根の持ち主だった。バリタチでSっ気あって、タイプのイケメンには容赦しない変態でちょっとだけ危ない人。
俺はチンコのデカさには少し自信があったからなのか、先輩が複数でやりたいときはタチ要員で俺や他の仲間数人を呼ぶことがたまにあった。それから俺はバリタチに目覚めた。

そんな中俺が二年生になってしばらくした頃、そのサークルにどちゃくそ美形で爽やかなイケメンの一年生の将也(まさや)が加入した。
まつ毛が長くてぱっちりした目、人形みたいな小顔にモデルみたいに手足がスラッと長い抜群のスタイルで、サラッサラの黒髪が似合う美男子。
その上高校まで強豪校のサッカー部に所属していて日焼け気味の健康的な肌に、細くてもしっかり引き締まった身体付きをしてて、見た目通りのスポーツマンだった。
そんな好青年がうちのゲイサークルに入るとなり俺は大いに歓喜した。

サークル仲間の4人とも将也の話で盛り上がった。
「あいつ細いのに腹筋すげえバキバキだった。触らせてもらって勃起しかけたわ」 

「俺はケツ揉んだ。すげえプリプリで揉みまくった」

「一度でいいからヤりてえなあ。」

早速ボディーチェックやら痴漢やらされても気を許す彼はサービス精神旺盛らしい。
連絡先交換してる奴もいてすでに将也は俺達のターゲットに。
下世話な話はどんどんエスカレートして、最終的に俺達で将也を酒に酔わせてちょっとイタズラしてやろうという話になった。
そして大学からの距離が近い、俺が一人暮らししてるアパートに彼を誘って、6人で宅飲みをしようという話になった。

のこのこアパートにやってきた将也は少し緊張気味だったが、酒を飲むにつれて気が緩むようになった。スポーツマンらしくハキハキしてて礼儀正しくて、自分の外見を鼻にかけてる様子がないまさに好青年だった。
そんな彼に先輩達は下ネタ混じりの質問攻めしながらどんどん酒をすすめる。
相当モテただろうから女泣かせてきたんだろとか、それか同級生の性処理役でもやってたのかとか。
話を聞くと高校ではカモフラージュの彼女がいたり、部活の練習が多忙だったりでこっちの経験はそんなにないらしい。

それなら俺達が教えてやるかといって、俺の部屋にあるゲイビをテレビで再生し観賞会に。内容はスジ筋ノンケがゴーグルマン数人に廻されるもの。俺達はほろ酔いくらいだったが将也は酒が強くないのかいい感じにベロベロに酔いはじめ、頭痛そうにしていた。
ビデオのプレイの通り豊先輩が服の上から将也の乳首をいじる。まじっすかと抵抗気味になるが俺たちはそれを許さない。
数人で冗談半分で体を押さえつけて身動きできないように。乳首刺激されてビクビク感じる将也は身体が敏感だった。
その流れで他の先輩がベロチューをすると、
「いやーそれは恥ずいですよー」
と顔赤くしていいながらも、満更ではない感じ。これでいけると思った俺たちは各々彼の身体を弄りはじめた。

将也の股間に触れた奴が
「なんだお前、いやとか言いながらこんなことされて勃ってんじゃん。」と彼の股間を強く刺激した。半パンにテント張って、目をとろんとさせて俺達にされるがまま、恥ずかしそうに息を荒くしていた。
暑くなってきたから服脱がせてやるよといって捲り上げた彼の身体をみて俺達は大興奮。腰がくびれた細身の身体にバキバキに割れたシックスパック、細い体の割に大きく発達したパンパンの胸板とピンクの勃起乳首がいやらしい。これがサッカー部一筋で鍛えた最高
の肉体かと思うと興奮が止まらない。

抵抗しようと身体をもがいてもどうしようもない。半パンからはみ出させた彼のいきり立ったチンコを先輩がパクリ。見事なフェラを体験させると、将也はあぁー、あぁーととろけるような顔をしながら快感に浸っていた。イきそうだというのでフェラをストップ。

「男にされるフェラ気持ちよかったか?」

「はい、めちゃくちゃ気持ちいいです。」

「こういうことしたいからここ来たんだろ?
もっと俺たちがたっぷり教え込んでやるよ。」

「…」

「だから言うこと聞いて大人しくしてような。」

抵抗を諦めたのか泣き顔になりながらも、
酔いが回ってフラフラの彼を俺達はベッドに寝かせ、すっぽんぽんにさせて5人がかりでスベスベの美体を堪能し始めた。彼のチンコはイタズラされ感じて15センチくらいに勃起していた。
体の良いとこ攻められるたびに低い声でアンッアンッといやらしい声を漏らし、サッカーで鍛えた筋肉が締まり痙攣していた。

興奮を抑えきれない先輩達は問答無用で将也にいきり立ったチンコをフェラさせていた。もっと舌使ってとか、よだれ出してとかレクチャーし熱心指導。5人全員のちんこをしゃぶらせてフェラに慣れさせた。爽やかイケメンな顔をぐしゃぐしゃに歪ませて一心不乱にしゃぶる姿が愛おしい。
上手かどうかはおいといてあの将也があられもない姿で俺のチンコを懸命にしゃぶるもんだからこらえきれずイッてしまい、彼の端正な顔をザーメンで汚した。彼はうわぁ、と嫌そうにしながらも他の奴のチンコをしゃぶるのをやめさせられない。

豊先輩の次に性欲強くて変わった性癖持ってる蓮(れん)先輩はそれに興奮し、「俺、将也のこのサラサラの髪がたまんないんだよな。」と自身の勃起チンコに将也の髪を巻きつけてしごきながら、将也の髪の匂いを嗅いでいた。
「あーたまんねえ、めっちゃいい匂いする。」
といいながら蓮先輩は絶頂を迎えて、ドロドロの精液を将也の髪に大量射精。彼は顔面も頭上もザーメンまみれに。白濁の精子が彼のサラサラの髪にこびりついてエロかった。
 
将也が抵抗しないのと、かなり感じてるのをいいことに俺達の行為はエスカレートし、アナル拡張させてあげようとなってまず浣腸をさせた。浣腸道具やローションやディルドなどオモチャは俺の部屋に一通り揃っているのでそれを使い、将也のかわいいツルスベの桃尻を淫乱ケツマンコにするべく俺達は彼を取り囲んでケツ穴開発した。
道具はいろいろあったんで、開発しながら電気あんまとかローターで脇やら乳首やらチンコやら身体中を攻めた。
体毛が薄くてスベスベの身体なのはケツも同じで、少ししか毛が生えてないお尻は形も良くとても綺麗だった。

大きめのディルドでアナルをほじられ痛がりながらも、諦めたのか抵抗しなくなった将也はウーウーと低い呻き声上げて、歯食いしばって痛みをなんとかこらえながら、アナルをヒクヒクさせていた。そんな姿見て興奮する俺達は揃いも揃ってSっ気がある一方、将也はやられてる最中ずっとチンコフル勃起させてて、やっぱりお前ドMだったんだなー俺達と相性抜群じゃんと嬉しくなった。

もう我慢できねえなと、将也が拒否する暇もなくトップバッターを買って出た豊先輩の巨根がメリメリほぐしたばかりのアナルに吸い込まれていった。さすがに全部は入らなかったと思う。将也は歯を食いしばりながらはぁっはぁっと声にならない声をあげて悶えていた。

「あーめちゃくちゃ締まってて最高〜」
「こんなキツキツマンコ久しぶりや」と
豊先輩は悦に浸っていた。
「いっ、いっつ、いっ、、」と痛そうにしている将也を無視して豊先輩は容赦なく腰を振りまくってた。アンアン大声で犬みたいに鳴く将也は俺達の欲情を高めた。それから俺たちは取り合いのように将也のケツマンコを犯して、代わる代わるに廻してケツマンの調子と将也の感度を確かめた。

俺が初めて挿入したときは他の先輩達に乱暴に広げられてちょうどいい締まりになっていた。奥を突くたびにあんっとエロい声響かせる将也。小綺麗なルックスに、ドエロく引き締まった俺好みのスジ筋のガタイ、キュンキュン締めつけてくるケツマンコ、こんなエロい奴とSEXしてると思うと夢のようだった。

俺達のチンコが何巡かするころには将也も腸壁ガンガン突かれ慣れて気持ちよくなってたみたいで、とろけた淫乱な顔と淫靡な喘ぎ声を出していた。
あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ………
すごいいいぃぃぃ気持ちいいぃぃぃ………
男に掘られながらチンコフル勃起させてヨダレ垂らす程には将也はチンコの快楽に堕ちてくれたみたいだ。
抵抗も忘れて従順になった彼は先輩に言われた通りに
「男のチンコ中で擦れて気持ちいいです…」
「もっと俺のケツマンコ犯してください…」
「おれはドMの肉便器です…」
と言葉を発して、まるで俺達の性処理係のように容赦なく次から次へと俺達の収まることのない欲情を受け入れた。

特に豊先輩の立派なデカマラでバコバコ突かれるときには将也は別人になったようによがり狂っていた。
「あ゛あ゛あ゛そこやばいいいぃぃぃ…」
のしかかってマッハピストンで前立腺を当て掘りされると白目剥いてよだれ垂らしてアヘっていた。
こんな夢のような狂宴が深夜から日が明けるまで続いて、気がついたら5時間は将也を廻していたことになる。
狭いアパートに6人の男がひしめき合うもんだから、俺達は汗ダックダクで将也との交尾にいそしんでいた。
部屋は温度上がってるみたいに蒸し蒸しして、精液とゴムとティッシュで散らかっていた。イカ臭さが充満している。

将也は身体中ザーメンまみれで、カピカピに固まった精液もこびりついていた。昨晩とは大違いにケツはガバガバに広がり、赤く腫れていた。そりゃあこんな長時間掘られたらこうなる。サッカー部なだけあってさすがのスタミナとタフマンだと感心した。体力がなくなったのか、俺達の精力が尽きた頃にはそのままベッドで眠り込んでしまった。

俺達は少しやりすぎたかなと思ったが、俺以外の4人はシャワー浴びてそそくさと俺の部屋を出て行った。残された将也が何をいうかと少し不安だったが、いざ起きて話してみると
「最初はまじで嫌だったし今もケツ痛いけど気持ちよかったです」
「俺ってまじで変態なんですかね」
「すごい体験しました」
とあっけらかんとしていた。
シラフで絡むと昨日の出来事は何だったんだと思うくらい将也は本当に爽やかな好青年だった。

それからは将也とは大学で俺達5人と行動を共にすることが多くなって、最初の半レイプは笑い話みたいになっている。やはり天性のドMだったんだろう、廻された経験が忘れられず俺達の仲間に加わり、筋金入りの変態に堕ちてくれた。俺達の尺犬になり大学の個室トイレやら空き部屋やらでたびたび性処理に使わせてもらったりした。
あんなに外見整ってて穏やかな性格の彼は大学内でもそこそこ人気があるらしく、同期の奴や女子に一目置かれてる将也が、俺達といるときは一転、まさか男のチンコしゃぶってケツマンコバコバコに犯されて興奮してる変態だとは誰も思わないだろう。

それからも将也とはタチ5人ウケ1人で何度も輪姦するようになった。
自分からケツにチンコあてがって、騎乗位でヨダレ垂らしながら腰を振る見事なメス奴隷に成長した。
初めの頃はナマ掘りをひどく拒絶していたものの、将也はナマチンコに突かれてこれまで以上に感じまくって、トコロテンまでしだす始末だった。「お前がナマで掘られたがってるんじゃねえかよ〜」「まじのド変態だな」と言葉責めされ続けて将也もナ観念したようだった。

それからは俺達も将也もナマ掘り中出しの虜になった。射精する度にみんな将也のケツ穴に精液注ぐもんだから、どれだけ腸壁の奥に射精しても将也のアナルからザーメンがゴポゴポ溢れ出るくらい、日が登るまで一晩中将也の種壺マンコをむさぼり楽しむことが平常運転になった。
気持ちよくてベソかきながらアヘ顔で
「俺のケツの中にザーメンください‥」
「種付けしてください‥」としがみつきながら喘ぐ将也に中出しするのは征服感がとてつもない。お望みどおりケツ穴の一番深いところにザーメンを搾り取らせてやってる。

中出しした後は何も言わなくても俺達のチンコをお掃除フェラしてくれる程に将也は従順なペットになった。こんなドエロのイケメン後輩とのナマ交尾が病みつきになってしまい、今は社会人になったがずっと俺達の種壺として使わせてもらう予定。