H体験?談 過去ログ(M-632)
藍澤たいとさんの体験?談 (中学1年生 自然教室で)


中学1年生 自然教室で

  • by 藍澤たいと at 8月1日(土)16時39分
  • Number:0801163941 Length:2121 bytes

これは2020の休校になる前の話です。
中学1年の僕には好きな男の子がいた。(今は中学2年生)
昔から女の子にはあまり興味がなく、男の子が好きだった。小学校の頃は特別好き!っていうのはいなくて、プールの時とかにただ同級生のちんこをこっそり見ていたぐらいだった。だけど中学校にあがると、他の小学校からも人は来るのでその中に僕の本命はいた。名前は二川といって顔はthe•ショタって感じで、身長は低く、まさに俺好みだった。だけど二川はホモとかじゃないと思ったしさらにはうちの中学校はプールがなく、ふざけてちんこを触るぐらいしかできなかった。本当はいっぱいしゃぶってあげて、いっぱい射精させてあげたかった。それに加えて付き合いたかったレベルだった。あーぁ二川のちんこ見たい!二川のちんこみたい!と思っているとついに3月になってしまった。何もできていない自分が情けなく思えてきたそんな時に僕に最大のチャンスが到来した。それは自然教室だ。自然教室は二泊三日なのでお風呂があります。なんと2回も!そこで二川ちんこを見てやると思い、期待に胸を踊らせて八ヶ岳にいきました。バスで八ヶ岳にいくがその目的はスキーだった。僕はスキーが苦手だったし、教えてくれたインストラクターがクソみたいな性格でもう最悪だったが、二川ちんこが見られるんだと思えばこれくらいへっちゃらでした。スキーを終え、食事を終え、念願のお風呂の時間がやってきました。僕はクラスメートの前で素っ裸になるのは少し抵抗があったがどうやらみんなもそうらしい。みんな誰かが脱ぎ始めるのを待った。そこで先生が「さぁ最初にはだかになるのは誰だ〜?」と言ったら「俺だー!」と勢いよくはだかになったのは二川だった。僕は慌てて二川ちんこを確認したらそれは僕の想像を遥かに超えたものだった。無毛で色は白くて包茎で「いや小学生か!」とつっこみたくなるようなかわいさだった。僕は二川ちんこしか見えなくなるくらい興奮してみんなの前だということも忘れて勃起してしまった。いや少なくとも僕だけじゃなく6、7人は二川ちんこで勃起していたと思う。するとクラスでも騒がしい岡本が二川を見て「二川のちんこかわいいなw」と軽いノリで二川のかわいいちんこをわしずかみにした。二川は顔を赤くして笑いながら抵抗していた。岡本にわしずかみにされた二川ちんこはみるみるうちに勃起していき完全に勃起してしまった。完全体になってもやはり小さくて本当に8センチぐらいだったと思う。先からはピンクの頭がこんにちはしていて、我慢汁もでてきていた。


中学1年生 自然教室でA

  • by 藍澤たいと at 8月1日(土)20時15分
  • Number:0801201412 Length:3178 bytes

我慢汁がでてきていた辺りで二川の表情から笑いは無くなっていきしだいに感じているのが分かった。
「あっぁ」とか「うんう〜」とか喘ぎ始めて僕も含めたクラスメート全員が興奮し始めていた。
そんな時に岡本は急に二川ちんこをしごき始めた。二川が同様していると、岡本が「そんなに気持ちいなら精子だしてあげるよ」と言っていた。
僕は心の中で二川の射精が見たいという気持ちの反面、僕が射精させてあげたかったなどと思っていました。
そんな男子たちの興奮が頂点に達したとき先生が入ってきて「お前ら何してるんだ〜!!!」と怒り始めました。「ここはお前らの遊び場じゃない」など、「二川が可哀想」だなどと言ってせっかくの二川ちんこの射精大会は絶頂の中で幕を閉じた。
僕たちは残念だったが部屋で続きをやろうという話になった。幸い僕たちの中学校は見回りがないと先輩から聞いていたので僕たちの興奮はまだまだ収まっていなかった。部屋に戻り、消灯時間になり僕らが二川ちんこの射精大会の続きをしようとした時に「お前ら〜ちゃんと寝てるかー!」と先生が入ってきた。多分お風呂のことがあって見回りを強化したのだろう。
僕たちの気分は最悪のまま夜をすごした。
が、僕はお風呂での光景が忘れられなくて布団のなかでオナニーをしてしまった。二川ちんこが高らかく射精したり、僕と69体制でエッチしたりするのを想像したりして抜きました。
そして2日目に突入した。
2日目もやることは変わらずスキーをして、食事をしてをくり返してあっという間にお風呂タイムは回ってきた。
1日目のことがあり僕らは何もしようとはしなかったがふと二川が僕にお風呂のなかでちんこをなすり付けてきた。
お風呂の中なので他のクラスメートの奴らは気づかず、完全に僕と二川だけの空間になった。
僕はびっくりして「どうしたの?」と聞いてみたら「なんか昨日のことおもいだしちゃってね」と答えてくれた。なぜか二川は僕とエッチしたいみたいだった。
そこで僕は他の奴らに邪魔されないように2人でシャワールームに行き二川ちんこをていねいにていねいに洗ってあげた。
まずボディーソープを手に塗ってまんべんなく手のひらで広げたらそのまま二川ちんこのたまたまをこねこねしてあげる。二川のたまたまはちっちゃいが毛は生えてなくてスベスベでいつまでも触っていたくなるぐらい気持ちかった。次に二川ちんこの竿を手でにぎり上下にゆすった。ボディーソープのぬるぬるの他に別のぬるぬるも感じました。僕は「男にしごかれておちんぽぬるぬるさせちゃうなんて二川は変態さんだね」と調子良いことを言って興奮していました。
すると二川はまたかわいい喘ぎ声をあげていました。どうやら昨日もそうだったけど二川の気持ちいところは竿らしいです。なので僕は二川ちんこをいっぱいいっぱいしごいてあげました。
そしてシャワーで二川ちんこについたあわあわを流してあげました。二川ちんこはそのとき勃起しちゃっていたので、かわいいピンクの頭にシャワーが当たって「にゃあぁ〜わ」と喘いで感じていました。
でもそれだけじゃ満たされなかった僕は二川ちんこにしゃぶりつきたいと思いました。ずっとオカズだった二川ちんこが今、目の前にあり、さらにはエッチをしている。こんなチャンスは二度と来ないと思い、思いっきり二川ちんこにしゃぶりつきました。
まず最初に感じたのはとにかくうまかったことで、今ボディーソープで洗ったのに我慢汁いや二川汁がまだちんこに残っていてそのぬるぬると二川の喘ぎ声と共に僕のほうが先に射精してしまった。
その時が1番濃い精子でその精子を僕は二川にかけていたのだ。
僕は我に帰り「ごめん」と謝った。すると二川は「許して欲しかったら僕にも射精させてね、」といってくれた。
僕は言われたまま二川ちんこを「ドビュドビュビュ!!」と音をたててしゃぶりまくった。


中学1年生 自然教室でB

  • by 藍澤たいと at 8月2日(日)16時36分
  • Number:0802163603 Length:2773 bytes

でも二川ちんこは一向に射精しなくて、ずーっと汁を出し続けるだけだった。
もちろん二川汁はエロい味がしていつまでも飲んでいられるが、二川ちんこから出た精子のほうが飲みたい。
そこで僕は「ねぇ?もしかして二川ってまだ精子だせないの?」と聞いてみた。
すると「えっ?このぬるぬるしたのが精子じゃないの?」とかわいい勘違いw。

なんと二川は我慢汁のことを精子だと思っていたのだ。僕は「これは我慢汁っていって精子を出すための準備なんだよ」と教えてあげた。

「じゃあ俺のちんこから精子だしてくれない?」と二川がいった。まだ精通してない二川ちんこから精子を出すのは至難の技だから、二川ちんこだけじゃくて二川穴も攻めてみようと思った。

そこで僕は「じゃあ二川のおしりもいじってあげるよ。そうしたら精子でるよ」と言って、二川穴を僕にむけるように誘導した。
そしてまず僕の手にボディーソープを塗りローション替わりにした。「じゃあまず1本入れるよ」といって二川穴に僕の指をつっこんだ。

二川穴はしまりがきいていてちんこは絶対入んないレベルだった。そのくせ周りは無毛で白くてぷるぷるしていた。
入れた瞬間二川はぼそっと「あっ、きもちっ」といった。

ちんこも喘ぎ方もそうだったが二川は全てがかわいい。だいすきだ。
続けて2本、3本と入れた時二川が急に「なんか来るかも」と言ったので僕は慌てて二川ちんこにしゃぶりついた。その時の二川ちんこは大爆発を起こしそうでピンクのちっちゃな頭が光っていた。

僕がしゃぶりつくと二川は「えっ?それ今やられたらっ…あっ…出ちゃうよ?…おしっこ出ちゃうよ?」と言ってくれたが僕は二川の精子、二川ジュースが飲みたいから僕は絶えずしゃぶり続けた。
そして最後の仕上げに舌をピンク頭に当ててあげた。
すると「口どけてぇ〜!!!」と言って僕の口のなかで二川は精子を出してくれた。精子は自分のを前に口にしたことがあるがその時の味とは比にならないくらいとにかくうまかった。

精子というのは苦いとか言われているが、僕は二川ジュースは甘く感じたのを今でも覚えている。

二川はしばらくただぼう然としていたので二川ジュースを全部舐め回してあげた。全部舐め終わったかと思うと追加で二川ちんこからジュースが口の中流れこんでいた。

そして全部舐め終わった後に二川に「いっぱい出せたね」と言って二川ちんこにチュウしてあげた。

それからまたいつもの3センチのちんこに戻ってから二川はようやく我を取り戻したのか「ごめんね、」と言ってきた。
僕は「二川が気持ちよかったなら別に良いよ!」と言ってシャワールームを後にしようとした。すると二川は今日お風呂の中で僕にちんこを押し当ててきたのは昨日僕にちんこを見られてるのが興奮したからだといって、「これからもよろしくね!」と返事してくれた。そして僕らはまた舌を絡ませた後部屋に戻った。









最初は実らないと思っていた、社会的にみたら気持ちの悪いことだと思っていた恋は最高の形で実らせることができた。もちろん実らない恋だってたくさんある。けれど、アタックしなければそれは100%実らない。もし0.0001%でも良い、可能性があるなら僕はアタックしてみたいなと思います。
    


この後も二川とエロエロなことをいっぱいしました。もしリクエストあればまた投稿するかもです。

ではまた!