目覚めちゃった話 1
- by 隆 at 8月13日(木)15時24分
- Number:0813152424 Length:3006 bytes
この前、ゲイ向けの出会い系アプリからメッセージが来て、しばらくやり取りをしていた。
相手は、その時のプロフィールでは「18歳」。
自分は当時30歳で、どちらかと言えば筋肉質な年上の方が好きだったので、どうしようかなと思ったんだけど、かなりヤリたい気持が強かったし、相手もメッセージのやり取りをしている限りでは普通だったので、会うことになった。
場所がないということだったから、ウチでやることになって、30分後に最寄りの駅で待ち合わして、お互いの服の特徴で顔合わせしてみると、驚いた。
あまりにもプロフィールと違いがありすぎるからだ。
「隆さんですか?」と声をかけられた相手を見た時、知り合いの子どもかなと思った。ただ自分にはそんな大きな子どもを持った知り合いもいないし、アプリだけで使ってる名前で呼ばれたので、少ししてようやく、相手が先ほどまでメッセージのやり取りをしていた奴だと気が付いたほどだった。
「稔くん?」
と聞いて、そうですと頷いている相手を見ると、身長170cmというアプリ上のプロフィールは嘘で、恐らく160cmもないだろうと察せられた。
この時点で、どうしようかなと悩んだんだけど、
何歳かも分からないし、交通費払って30分もかけて来てもらった手前、あまり無下にすることも出来なくて、取り敢えず俺の家に行くことにした。
道すがら、わざわざ来てもらってごめんねとか、そんな感じの他愛もない話をしてみたけど反応が薄く、めちゃくちゃ緊張しているのが目に見えて分かったから、こっちも緊張して、何となく自販機でポカリとか買ってあげて、その場を取り繕ったりしてしまった。
部屋に入って、少し距離を取りながら、相手のことを聞いていると、ちょっとずつ緊張が解れてくるようだった。
そしてここに来てようやく、彼がその時14歳であることが分かった。
中学生というのが、どのくらいの成長具合なのか、自分にはあまり分からないんだけど、稔はやや成長が遅い方なんじゃないかと思う。
身長は多分155cm前後ぐらいだろう。体重は分からないけど、大人から見ると細く感じでしまうような、覚束無い感じの輪郭をしている。
だけど、ひょろひょろというわけでもない。
中学1年生の頃から水泳部に入っているということだから、普通よりも運動をしている体なんじゃないかとは思う。ただ今までマッチョなお兄さんみたいな人を対象にしていた自分には、十分心もとない感じはした。
短髪の頭にはワックスとかも一切付けていない感じの、文字通り「無造作」で、ちょっと繊維が細くてふわふわしてるのが、本当に「男の子」だと思った。
どうしようかなと思いながら話していたんだけど、会話をしていると、彼の受け答えはとてもしっかりしていて、多分、学校でも優等生なんだろうなと思わせた。
元々アプリでのやり取りでは、自分も完全に18歳と話しているつもりだったから、見た目とは裏腹に、中身は比較的大人びていたんだと思う。
会話を始めて少しして、もうそろそろ本題に入った方がいいかなと判断して、取り敢えず「経験はあるの?」と聞いてみた。
答えは「はい」、でも口と手だけで、お尻は経験がないとのこと。
中学生がアナルセックスの経験があるなんて、自分は考えもしたことがなかったから、今の子は早いんだなと思った(多分自分が遅いだけなんだけど)。
「本当に、こんなおじさんとやってみたい?」なんて、少し保険をかけながら聞いてみると、
「隆さんは、めちゃくちゃ格好いいと思います」
なんて、お世辞だとは思うけど、言ってくれて、でもそのぼうっとした表情から、彼がすげぇムラついてるが伝わってきたから、つられて自分も興奮してしまった。
目覚めちゃった話 2
- by 隆 at 8月13日(木)22時31分
- Number:0813152619 Length:6304 bytes
こっちに来てよって、座っていたベッド上の、自分のすぐ横に誘うと、すごくゆっくりと立ち上がって、そっと隣に座ってくれた。
「俺、普段年上ばっかりだから、なんか緊張するな。
でも稔くん、めちゃくちゃ可愛いね」
て言うと、彼は何も答えなかったけど、口が半開きになって、息が荒くなっているのが伝わってきた。
そのまま肩を抱いて顔を近づけて唇を重ねると、相手の体臭が強くなったように感じた(制汗剤っぽい匂いだった)。舌を少しずつ入れて、口の中を犯すと、彼の腕が俺の腰にまわってきて、力強く俺のシャツを握っていた。
唇を離して顔を合わせた時、稔の顔が真っ赤に蒸気していて、「こいつめっちゃ興奮してんなー」って思ったら、自分もますます興奮してきて、そのまま耳や首元を唇で愛撫しながら、稔のシャツを剥がして、上半身を裸にすると、そのまま乳首に移動した。
正直、首筋も乳首もまだ開発されてなくて、別に感じるわけではなさそうだったけど、男とエロいことしてるってだけで、極度に興奮するみたいで、時々唇に戻ってキスすると、「んっ...んっ...」て喘ぎながらしがみ付いてきて、すげぇ可愛い。
そんな状態で「ちんぽ触って欲しい...」なんて、蚊が鳴くような小さな声でおねだりされたら、俺も理性が飛んでしまって、急いで稔のズボンのボタンを外して、パンツごとおろしてみると、驚いた。全くの無毛だった。
14歳なら毛が生えていなくてもおかしくないし、最近はパイパンの人も多くて、無毛なんて見慣れていたけど、稔のちんぽは、本当につるつるで、パイパンと違って毛穴も見当たらなかった。
興奮で赤く染まった体につるつるのちんぽ、そのちんぽがまた皮を被っていて、勃起した亀頭がぷっくり皮の中で膨らんでいた。
めちゃくちゃエロい光景だった。
ちんぽの皮をつまんで、「剥いて大丈夫?」と聞くと、稔が頷くので、ゆっくりとまくり下げるようにして、亀頭を露出させると、刺すようなちんぽの匂いがして、稔は体をびくびくさせた。
少しだけカスがついたちんぽのくびれに舌を這わせ、そのまま裏筋を舐めあげると、稔の体はますますひくつき、足をがくがくと震わせた。竿の部分に唇を這わせたり、玉を舐めたりして十分に愛撫し終わると、一気にちんぽ全体を包みこんで、唾液を溜め込んだ口で音を立てながらフェラをした。
稔のちんぽは、大きくはないけど、胴がぷっくりと太くて、我慢汁がめちゃくちゃ一杯出てくるから、フェラしててもすげぇ美味しくて、自分も興奮して、イキそうになってる稔の手の平に手の平を重ねて、強く握りながら激しく顔を動かした。
稔が「あぁぁぁぁぁ....だめぇぇだめぇ...」なんて情けない声を出し始めて、潮時かと思った瞬間に、イクッという声が聞こえて、口の中が青臭い匂いで一杯になった。どっちかっていうと、さらさらしたザーメンだったけど、結構匂いが強かった。
息切れしてへばっている稔を横に寝転ばせ、二人でベッドの上で休憩していると、回復した稔が全裸のまま、俺の腰に手を回して抱きついてきた。
「お尻にも入れて欲しい...」って。
俺は正直初めての体験で、イかなくても結構満足していたけど、稔はさすが十代だけあって、ちんぽの復活も早かった。
「でも、経験ないんだろ」
て言って、少し躊躇する俺にキスをしながら「でも、隆さんのちんぽなら、入れてみたい...」て恥ずかしそうに言うから、まじで速攻で俺のちんぽもまたビンビンになってしまった。
取り敢えず、お尻の洗い方を教えて、風呂場で自分で洗いに行くように伝えて道具を渡すと、めちゃくちゃ嬉しそうに、小走りで洗いに行く様子が可愛くて、あまりにも「男の子」だったから、逆に不安になったけど。
稔がバスルームから出てきたら、バスタオルで体を拭いてやって、二人でベッドに向かった。
仰向けに寝転ばらせた稔の腰を持ち上げ、尻を上げると、稔のあどけないアナルが丸見えになった。
すげぇ小さい尻で、本当に俺のちんぽを入れてもいいのかなって、ちょっと心配になったけど、少し赤色にすぼんだその蕾を舐めると、ひくひくと反応して、稔の体全体がびくっと揺れた。
明らかに、乳首や首筋よりも、アナルの方が感じるみたいだった。もしかしたら、自分ひとりでも弄っていたのかも。
ほぐすようにして舌を穴の中にまで差し込んでいると、稔のちんぽからは我慢汁がだらだらと流れてきて、それを指で掬って舐めて、その指でまたアナルを弄った。
その間稔はずっと、さっきとは全然違う、甘えるような小さな喘ぎ声を出していて、自分は今までは雄っぽい男の喘ぎ声が好きだったのに、変に興奮して、我慢ができなくなった。
興奮して全裸になって、ちんぽを稔に握らせて、「どう?」て聞いた。
正直、大きさには自信があるし、それが逆に不安だった。
稔はちょっと躊躇するような表情をして「めっちゃでかくてエロいぃ...」て答えた。
「本当にこれ入れてもいいの?」
「入れて欲しいです。隆さんのちんぽがいいんです」
その言葉で心を決めて、じっくりと稔のアナルをほぐした。
「指三本入ったよ。ちんぽ、入れてみる?」
返答はなく、興奮した目だけで同意を伝えてくる必死な顔が愛しくて、ずっとその顔を見ながら自分のちんぽを稔の穴にあてがった。
二人とも、すげぇ興奮していた。
亀頭がアナルの蕾に押し込まれて皮膚が広がる感触、その皮膚の輪っかを通過する感触、ぬるぬるとした脹壁に竿が包まれる感触の、全ての感触が新鮮で鮮明なように感じた。
入るよ、入るよって稔の耳もとで伝えると、稔は「隆さんのちんぽおっきいよぉ、やばいぃ!」って、どこで覚えたのか分からないような喘ぎ声を出して、お互いの唇を貪るようにキスをした。
全て挿入し終わった俺は上半身を起こして、自分たちの結合部を眺めると、本当に小さなアナルに自分のデカチンが入っていて、その光景だけで、イくかと思った。
そのまま稔の腰を持って、ゆっくりと自分の腰を動かした。
始めは本当にゆっくり。でも我慢できなくなった俺はどんどん激しく腰を打ちつけちゃって、それに合わせるよう稔の喘ぎ声も大きくなっていった。
稔の体は小さくて、ジムで体を鍛えてるような俺には軽々と持ち上げられるから、そのまま腰を持ち上げると、お互い向き合う形で座位になった。
あまり稔のアナルに負担をかけないように、尻たぶを両手で掴んで前後に振ると、稔はめちゃくちゃ感じるみたいで、「やばい! めちゃくちゃ気持良いぃ!」てキスしながらめっちゃ悶えてて、それに興奮した俺も「稔...! 稔...!」て、いつの間にか呼び捨てにしちゃいながら耳もとで喘ぎまくり。
キスから顔を離す度に「隆さん...隆さん...」て泣きそうな、とろけた顔で甘えてくる表情が堪らなくて、その度に腰の動きが激しくなった。
最終的には、稔をうつ伏せにした状態で尻だけ上にあげさせて、俺が中腰で後ろからちんぽを入れる体勢で挿入した。
稔の穴は完全にぱっくり、俺のちんぽ大に開いちゃって、それがちんぽを抜き差しする度に見えるのが、まじでエロかった。
もう我慢できなくなった俺が力強く稔の尻を掴んで激しく腰を打ちつけると、最大限ちんぽをアナル奥まで圧迫するようにして派手に射精、AVでしか見たことないような雄叫びみたいな喘ぎ声を上げた。
そのまま稔の元に倒れこむと、稔も放心したような真っ赤な顔で、ゆっくりとキスをした。
「めちゃくちゃ気持良かったです...」
「俺も、こんなに興奮したのは初めてだよ」
て言って、稔をハグして、そのままちょっと昼寝した。
こんな感じで、俺は「年下」に目覚めてしまったんだけど、稔とはその後もちょくちょく会って、その度にセックスしている。
フィクションと思って読んでもらえたら嬉しいです(笑)