幼い頃の記憶:初めての自分以外の身体
- by ゆう at 7月21日(水)16時29分
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結論から言うと、初めて自分以外の身体を触ったのは弟だった。
まだ小学校低学年だったため、通常なら父親と入浴する子も多いと思うので初めての身体は父親という子も多いと思う。
だが、私たちの場合は父親が子煩悩ではなかった影響か分からないが、結構早い段階から子供だけで入浴していた。
小学校低学年というと、良い事悪い事関わらず、何でも興味を示す年頃だと思う。
私はその頃から、他人の身体に興味を持った。
結構早い段階だったのは分かるが、その頃の私は、そんな考えはなかった。
しかし問題は、興味を持った身体の性対象だった。
女子とばかり遊んでいた私は、女子の身体ではなく、男子の身体に興味を持ったのだ。
それも、少し太めの身体に興味を持った。
私は痩せ型だが、弟の幼少期は少し身体がぽっちゃりしていた。
そんな弟と入浴をした時の話をする。
当の本人(弟)は絶対覚えていないと思うが、一緒に入浴をした時は、2歳年下の弟のチンチンを触らせてもらっていた。
弟にとっても私は兄弟なので、特に疑う事もなく、私に身を委ねてくれていた。
私が小学校低学年だったため、弟は恐らく小学生もしくは幼稚園の年長くらいだったかと思う。
そんな年齢のため、もちろん剥けてなどいなく、大きさもそこまで大きくなかった為、とても可愛らしいチンチンだった。
そんな弟のチンチンをプニプニと触っていると、なぜか安心する自分がいた。
弟は私以上に好奇心旺盛だったのもあるが、気持ち良くなってきて勃起すると、弟は自分の勃起したチンチンを面白おかしく見ていたのを覚えている。
もちろんその時の私は、「エッチ」という言葉すら知らないため、「今、エッチな事をしている」と言った自覚はなかった。
弟とは一緒に良く遊んでいたので、弟にとっても、遊びの一部だったのかもしれない。
幼少期の子はとても敏感らしく、少し揉むだけで、すぐ勃起していた。
そんなお腹につくくらいまで勃起した自分のチンチンを、弟はパチパチ弾いたり、振り回して遊んでいた。
しばらく遊んでチンチンが萎えてくると、弟から「触って!」と言ってチンチンを突き出してきた。
そしてその弟の可愛いチンチンを再び私が手で揉んで勃起させる。
そんな関係がしばらく続いた。
弟にとっては「遊べる」、私にとっては他人の身体を「触れる」。
今思い出せば変な行動だったのか、これが他の兄弟でも良くある事なのか不明だが、私たち兄弟にとってはWinWin的な行動だったのかもしれない。
今現在、そんな弟はちゃんと結婚して子供もいるので、この行為が悪影響していない事を念の為記載しておく。
続く・・・
幼い頃の記憶:初めての快感
- by ゆう at 7月21日(水)20時56分
- Number:0721205516 Length:4796 bytes
弟のチンチンを触ったことには触れたが、弟に私のチンチンを触らせたことはなかった。
だが、小学校6年生くらいの時に、私にとって衝撃的な出来事があった。
よくある修学旅行の時の話だ。
この話は調べ物をしながら書いているのだが、男子の精通(射精)はだいたい小学校6年から中学校2年くらいにかけてらしい・・・
そのネット記事を見て、安心したので、このまま続けて書く。
私は九州に住んでいるのだが、小学校の時の修学旅行は鹿児島県だった。
今まで家族で旅行に出かけた事はあったが、初めて親がいない旅行とあって、私も含めて、他の子もテンション爆上がりだった。
確か、桜島や鹿児島水族館に行ったと思う。
そんな遊びまくった私たちは疲労困憊してバスの中では爆睡をかましていた。
そしてホテルに着いてお風呂の時間。
この頃はまだ「ゲイ」の自覚はないので何とも思わなかったが、今では公衆の大浴場に行き、体格がしっかりした方がいると、チンチンを見て目の保養になる。
ノンケにとっては考えられないが、ゲイからしたら自分の性対象の裸を簡単に見ることが出来る。
神様からの恵か?(笑)
そんな同級生とのお風呂では特に何も起こらず、いつも通り入浴を済ませて、夕食を食べ、就寝時間を迎えた。
その就寝時間になった時に事件は起きた。
当時仲が良かった男子からトイレに誘われたのだ。
その男子はスポーツをしていて、他の子に比べると体格がしっかりしていた。
特に疑う事無く、一緒にトイレに向かう。
そのホテルは少し特殊で、大部屋に公園にあるようなトイレが付いていた。
小学生の体感時間で結構夜遅くだったので、恐らく夜10〜11時くらいだったと思う。
そんな時間なので、他の同級生は大部屋で爆睡している。
つまり、トイレには私と友達の2人のみ。
最初は当然のように小便器で用を足していた。
そして事が済み、部屋に戻ろうと思っていると、友達から意外な事を言われた。
「もし嫌じゃなければ、チンチン触ってくれない?」
一瞬驚いたが、よくよく話を聞くと、友達にはお兄ちゃんがいて普段から触られており、その快感を小学生ながら覚えてしまっていたそう。
そのお兄ちゃんのチンチンも仕返しに触っているそう。
私はその友達の事が結構好きだった(もちろん気持ちは伝えていない)ので、二つ返事でOKし、トイレの個室に移動した。
そして、友達はパンツを下す。
身体に似合わず、とても可愛いチンチンだった。
今まで弟のチンチンしか触ったことが無かったのだが、弟以外のチンチンを初めて触るとあり、かなり興奮したのを覚えている。
ゆっくりと手を伸ばし、チンチンを揉むと、ムクムクと大きくなり、すっかり勃起してしまった。
友達は気持ち良さそうな顔をしている。
そしてしばらく揉んでいると、
「お前のも触らせてくれない?」
私は他人に触られた事がない事は冒頭でも書いたが、友達が気持ち良さそうな顔をしていると、どんな感じなんだろうと、どうしても興味を持ってしまう。
「うん」という返事の代わりにパンツを下し、その友達にチンチンを突き出した。
そして、友達の手が触れる。
とても不思議な感覚だった。
自分以外の手が、自分のチンチンを触っている。
初めは変な感じだったが、次第に気持ち良くなり、すっかり勃起してしまった。
更に揉むだけではなく、上下に擦ってきた。
これが俗に言う「手コキ」だという事を、この時はまだ知る由もない。
普段からお兄ちゃんのチンチンを触っているせいか分からないが、とても慣れているように思えた。
しばらく触られていると、さっき用を足したばかりのはずが、再び尿意のような物が襲ってきた。
まだ「精通」していなかった私は素直に「おしっこが出そう。」と友達に伝えた。
すると友達は「気持ちが良いから、そのまま出してみて。」ととんでもない事を言い出した。
訳が分からずにいると、今まで正面向き合って立っていた友達が私の背後に回り、背後から上下に擦ってきた。
今考えると、かなりテクニシャンだったなぁ・・・
かなり気持ち良くなってしまい、友達に寄りかかってしまった。
私は身体が小さかった(今でも小柄)ので、友達にとっては何てことなかったのだろうか、そのまま続けた。
ついに我慢が出来なくなり、友達の前で射精してしまった。
私は友達の手によって「精通」を迎えたのだ。
気持ち良さとどうして良いか分からずおどおどしていると、友達から「もしかして初めて?」と聞かれた。
何が初めてなのかすら分かっていなかった私は答えられずにいると、友達が「これが射精だよ。僕もお兄ちゃんから教えてもらった。みんないつかするらしいから大丈夫だよ。」と言った。
その言葉を聞いて安心したのか、その射精の余韻に浸っていた。
しばらくして友達が「僕のも同じように触ってくれない?」とねだって来たので、上手くできるか分からないが、同じように友達の背後に回り、背後から友達のチンチンを擦る。
体格が良かったので、背後から抱き着くような感じになってしまったが、変に安心してしまった。
しばらく勃起したチンチンを擦っていると、友達も同じように射精を迎えた。
射精を迎えると、手の中にあるチンチンはゆっくりと萎えていき、始めに見た可愛いチンチンに戻った。
友達の顔を見ると、自分から言い出したくせに、とても恥ずかしそうな顔をしていた。
友達も友達から手コキされるのは初めてだったらしい。
「この事、他の奴らには秘密な!」と恥ずかしそうに言った。
その顔を見て、可愛いと思ってしまった自分がいた。
その後、出してしまったものを綺麗に拭いて、同級生が爆睡している部屋に戻った。
続く・・・
幼い頃の記憶:初体験の相手は男子でした
- by ゆう at 7月22日(木)23時20分
- Number:0722232023 Length:2711 bytes
友達の手によって「精通」を迎えた私。
その友達とは修学旅行が終わった後も関係は続いた。
お互い同じ中学校に行くようになり、部活が別だったため頻繁に行為はしなかったが、それでも週一の頻度でしていたと思う。
そんなある日の放課後、学校のトイレに呼び出された。
同級生はみんな部活に行っていたため、またしても二人きり。
中学生にもなると、少し身体が成長してきており、元々体格がしっかりしていた友達は、更にガッチリになっていた。
だが、身体は成長しているのに、チンチンは小学校の頃とあまり変わらない、とても可愛いものだった。
そんな友達のチンチンをいつものように擦っていると、突然友達が切り出した。
「お前の、舐めても良いか?」
突然の事でかなり驚いた。
またしてもお兄ちゃんの影響で、お兄ちゃんから舐めてもらっているが、舐めた事はないらしく、どんな感じか体験してみたいとの事だった。
さすがの私でも戸惑ったが、「痛くないようにするから」と頼まれ、OKしてしまった。
先程まで擦られていた私のチンチンは、大きく勃起してしまっている。
そのチンチンの目の前に友達の顔がある。
今までにない恥ずかしさだった。
少しの沈黙のあと、友達の舌先が亀頭に触れた。
まるでキャンディを舐めるように、私の亀頭をペロペロと舐め始めた。
その瞬間、今までに感じたことがない快感に襲われた。
思わず声を漏らしてしまう。
だが、ここは学校のトイレ。
いつ誰が入ってくるか分からない状況。
必死に声を殺した。
だが、そんな事はお構いなしに、今度は口に咥えて前後に動き始めた。
これが私にとって、初めての「フェラ」だった。
あまりの気持ち良さに、足がガクガクと震えてしまい、トイレの壁にもたれ掛かるような姿勢になった。
しばらくフェラが続き、口を離した友達。
「痛くない?」と優しく聞いてきてくれた。
「変な感じだけど、かなり気持ち良い。」と答えてしまった。
そう答えたあと、私にある欲求が芽生えてしまう。
『友達のチンチンを舐めてみたい』
恥ずかしさを押し殺し、友達に頼んでみた。
すると、勃起したチンチンを突き出した。
先程されたように、舌先でペロペロと舐めてみる。
少ししょっぱかったのを覚えている。
続いて、チンチンを咥えて、同じように動いてみる。
口の中で、脈を打っているのが分かる程、ビクビク動いている。
勃起はしていたが、それでも大きくはなかったため、苦しさはなかった。
気持ちが良いのか、声が少し漏れてしまっている。
しばらくフェラをして口を離す。
友達の目を見ると、目がトロンとしていて、とても可愛かった。
その後、しばらく舐め合いをした後、友達から目を瞑るように言われた。
何をするんだ?と思いながら目を瞑ると、唇に温かい感触があった。
ビックリして目を開けると、目の前に友達の顔があった。
初めての「キス」だ。
全く嫌ではなく、とても心地が良い感触だった。
これは、お兄ちゃんのエロ本で覚えたらしい・・・
唇を離すと、友達の目はとても優しそうな目をしていた。
「これでまた秘密が増えたな!」
恥ずかしそうに友達が言い放った。
この日、私は初フェラと初キスを体験してしまったのだ。