Dk時代10人が寝静まる合宿部屋で後輩Mととんでもないことに……
- by Y先輩 at 7月31日(土)12時10分
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俺は高校生の頃マーチングバンド部に所属していました。
2年生になり1つ下にMという背が180pと高く、顔も声も男前な後輩が入部してきました。
因みに俺は168p
進学科にいて見た目シュッとしてスタイルも綺麗なのに弄られキャラですぐに懐に入ってくるような性格のMに惹かれていきました。
異常な程の強豪校だったので月1〜1.5のペースで合宿があるのですが、男子部屋は20人の大部屋と10人の小部屋があり同じパートだったMと小部屋に割り振られました。
夜Mが「Y先輩の隣が良いです!」と離れた場所から移動してきた。
嬉しいながら
「キモいから来んなし!」と突っぱねると
「酷いっすよ!」と両手で手を握って来るので
「良いよ」(嬉しいw)
「よっしゃ!」
布団を畳の様に敷いていたので俺は横向きに、Yは俺の頭に向かって縦向きに寝る形になりました。
勿論Yの隣には別の後輩がいます。
消灯になり、右を向くとMの脳天があるのでツンツンしたり顔叩いたり眉毛抜いてみたり耳に指突っ込んだり静かにコソコソとMと遊んでました。
皆夜遅くまでの練習で疲れてるのですぐに寝るんですが俺らは楽しくて
「先輩もう止めてください!」(小声)
「なにが?」
「次やったら怒りますよ!」
「笑ってんじゃん!いいよ怒って」
「怒れないですぅ〜」
「Mが可愛いから弄りたくなるんだよ。許して!」
「そうですか?(^.^)」
就寝になると幹部の先輩は皆が寝るまで監視してるのですが、入口の引戸の下1/3がメッシュになっていて外からこっちの様子が見えるんです。
二人でモゾモゾしてると部長の女の先輩が「寝なさい!」
二人で「すみません!」
「Y先輩がいけないんですからね!」
「お前も楽しんでたぞ?」
徐々にお互い熱く興奮していき懲りずにまた怒られるを4.5回繰り返し監視もいなくなりました。(先輩は呆れて最後諦めていました)
その頃には頭や顔じゃなく首筋、肩、腕、手のひらを優しく撫でながら世間話してました。
Mも時折
「あっ!…くすぐったいです。耳はダメです!!」
俺はMがイヤがってないことを察し手の平を優しくモミモミしていました。
「手のひらって人に触られると気持ちいいですね」と完全に受け入れててお互いドキドキしてるのが分かりました。
Mの体温や吐息が盛り上がっているのを感じ、次は乳首だろ!と思いシャツの首元から手を滑り込ませた瞬間…
「んあっ!!!それはダメです!!」
と大きな声を出したので慌てて口を手でふさいで叱りました。
「お前は包囲されてる少しでも動いたら皆起きちゃうんだぞ!」
「んー!んー!(;>_<;)」俺の手のひらからMの熱い吐息が漏れる。
「今抵抗できる状態じゃないよ?」
と奥まで手を差し込み乳首を優しく触ると口を塞いだ俺の手に、更に手を重ね眉間にシワを寄た
「あぁ!ホントにダメです!!うーん…うーんっダメっ!!やめて!はぁ…はぁ」
普段の低音が響く男らしい声からは想像もつかない可愛い声と息づかいに興奮してしまいもっと苛めてやりたくなった。
頭の上から左手で乳首を弄り、右手で口を塞ぎながらすぐ近くに耳があったので口に含み歯を立ててみた。
ビクン!!と跳ね
「あ!!!んはっ!!フー!フー!はぁ…はぁ」と凄い反応。
そのまま塞いでる口の中に指を突っ込んで口内を撫でてあげたらMが両手でしがみ付き
「らめ!らめです!お願いっ!声出ちゃいます!」
指突っ込まれながら悶える姿に俺も我に返り
「どうしよう?…気持ち良いんだよね?」
「気持ち良くて声出ちゃいます!でも…もう…やめてください……こんなことダメですよ!すみません!」(グッタリ)
「やめる?…おれはもっとしたいけど……」(絶対やめないけど)
すると困ったように
「え・・・・・どうしよう・・先輩に迷惑掛かるし・・男同士だし・・・俺、先輩に嫌われたくないんですよ・・」
こいつは何を言ってるんだw
「いや俺はお前の事好きだからやってんだよむしろ嫌われるのこっちだよ」
「嫌うわけ無いじゃないですか!先輩の優しさを凄く感じます……でも…」
「嫌じゃなかったらこのまま続けさせてよ…俺がやりたいんだから」
「え……本当ですか?……はい…じゃあすみませんがお願いします!……ごめんなさい!!」
もう可愛すぎて頭や頬を撫でながら耳、首筋、指を優しくなめながら徐々にMの布団に潜り込む。
360度全方位に熟睡中の先輩、同級生、後編達が寝息をたてる。
「んん…せんぱい!……やっぱ…ダメですよぉぉ…バレちゃいますって!……はあぁぁん」
Mの横に移動し両手を頭上で固定しシャツをまくり上げる。
「あぁぁ………ダメですって!……」
7月なのでお互い薄い生地のハーフパンツにTシャツ姿。
その頃には性感スイッチが入っていたらしくMは目をトロンとさせ肩で呼吸していた。
物凄く身体が熱かった。
感じやすい身体なのが良く分かった。
乳首を口に含み舌でぐるぐる乳輪を刺激し、たまに突起に触れると陸に上げられた魚のように全身をビタンビタンさせ
「あっ!あっ!あっ!先輩!…ダメ!それダメです!!んはっ!」
何じゃこりゃ!凄く反応が良い!鮮魚やで!
普段からは想像できない可愛い喘ぎと反応。
風呂上がりのシャンプーとボディソープの中にかすかに混じったMの汗の匂いを嗅ぎながらピンッと立った乳首に歯を立ててみた。
「っあ!!!せんぱいっ!!ホントにダメです!」
ダメと言いながらMがしがみ付いてきた。
まだ1度もMの中心部分には触れていない。
俺の頭を両手で抱えるもんだから耳元でMの熱い息と声を感じながら俺は幸福感に満たされた。
Mが全身で感じてる!!
こんな可愛くてエロい声で喘いでる……
俺は「凄いHだね!Mってこんなに可愛いんだ。もっと声聞かせて」と煽り続けると
Mは脳で感じていたらしく
「あっ…あっ…あっ…あ!イッちゃう!イッちゃう!」と言うので「マジか!」まだ股間に触れてないのにwと慌てて離れる。
「我慢しろ!!」
「あ!もう出ます!やめないで!!」
と言いながら更に足を絡めてくる。
「え!触ってないのにイクの?服きたまま!?」と聞くと
「もうイカせて!お願い!…我慢できないっす!」
Mの上に乗り俺もシャツを脱ぐ。
興奮して髪の毛が逆立ったのが分かった。
Mがめっちゃ早漏なのが分かったのでなるべく股間には触れないように気を付けた。
ここで初めて濃厚なキスをし、2人の汗や唾液でヌルヌルになりながら思いっきり抱き締めてあげた。
Mも凄い力で背中を抱き締め大胆になってきた。
「あ!あ!すごい!もっと…もっと」
ゴクリと喉を鳴らしながらお互いの唾液を飲み込む
「あん…っは!ジュル!ピチャ!あっ!あっ!んーっんーっ!ぷはっ」
部屋中に口付けの音とMの喘ぎ声が響いてたと思う。
もう俺は周りの寝てる先輩同期後輩のことはどうでもよくなってた。
もう一度布団に潜り乳首に吸い付くと両手両足で抱きつかれ、ハーフパンツ越しにMの硬く大きな勃起を感じた。
僕はMの抱き枕状態になり、Mはパンパンのチンコを腹にグリグリと押し付けて来た。
もうイカせてあげようと両手でMのケツを鷲掴み、横向きに寝返った。
思いっきりケツを引き寄せ目の前にある乳首を吸い上げた。
Mも両手で思いっきり俺の背中を押さえつける。
「ああ!!!それ凄い!ダメっす!もっと…もっと吸って!!…イクッ!イクッ!もう出ちゃう!もう出る!!」
布団の外から聞こえるMの喘ぎ声に対して
「M!!何が出んの!?」
「せいしいぃぃぃ!!!!イクッイクッイクッ…クッ…クッ…クッ…んあぁぁぁぁ」
ビクンビクン!!ビュルルルル!!ビュビュビュビュ!!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!すごっ…はっ!ダメッ!…はあ…んん!ん〜!んはっ!」
2人の身体の摩擦でTシャツをグシャグシャにし腹に伝わるパンパンのMの本体をハーフパンツとその下のトランクスにズリュズリュとコスりつけた。
精子を放ち全身を痙攣させながら大きな体でギュッ!ギュッ!ギュッ!と俺にしがみ付きながらMは果てた。
でも俺は止めなかった。
Mのケツを両手でグイグイ引きながらMの本体を自分の腹に押し続けた。
「ん〜!ん〜!んあ!!んあ!!ダメ!もうダメ!もうダメぇぇ……」最後は女の子の様な声になってたので止めてあげた。
完全にMは果てたがその後しばらく全身をビクン!ビクン!と首をすくめ足を内股にしながら「はぁ!……んはっ!!……はっ!……はぅ!……ダメ!…もう…もう……ダメ…は!…あ!………んはっ!…………あっ……………はぅ!…………………………はぁ…」
1分間何にもしてないのにMは痙攣し続けた。
俺はとにかく愛おしくてMの身体をさすりながら胸の上で治まるのを待った。
俺は布団に入ったまま余韻を感じ、Mは俺を抱えながら息を落ち着かせるが整わない。
全身で苦しそうにはぁはぁと呼吸……
後で聞くとオナニーでこんなに感じたことがないらしく、意識が飛んで頭がまっ白の放心状態だったらしい(笑)
布団の中でムワっとMの精液の匂いが鼻を突く。
その匂いにまた興奮し、僕はハーフパンツこど脱がしてあげた。
Mの収まらないビンビンのチンコは出口を失った精液で妙にイヤらしく光っていた。
腹から腰回り、そして玉袋の方までヌルヌルになっていたので全て綺麗に舐め取った。
ホントに物凄い量で驚いた。
ネチャネチャとMの味を確認しながらそれを飲み干す自分に引いたのを覚えてる(笑)俺って変態だったんだなぁと。
最後に亀頭を綺麗にしようとしたらMが「あ!ダメです!今は無理!!(笑)」と逃げ出したので無理やりお掃除してあげた。
布団から顔を出すと申し訳なさそうに
「ホントにすみませんでした!!ごめんなさい!!こんなことさせてしまい俺ダメな後輩ですね」
「え!せんぱい!精子飲んじゃったんすか!?今すぐ吐き出してください!!ごめんなさい!」
「無理だよ!!(笑)いいよ大好きなMのだもん!」
「次俺がやります!!」
と言い出したので丁重にお断りした。
そこまではさせられないと言うと思いっきり凹んでたので逆に申し訳なくなってしまったのを覚えてる。
替えのパンツを履かせて二人で連れションしながら
MてドMなんだなと言うと
「M(名字)のMはドMのMです!」とか言うから
「キモ!!」と返すと
「酷いっすよ!先輩!でもホントに悪いことしてる感じがより興奮しました(///∇///)俺の初めての相手が先輩です」
と顔を赤くしながらチラッと見てきたのが可愛すぎた!
部屋に帰ってからもうやらない方が良いかと聞くと、
「先輩には迷惑かけれないし俺はホモでは無いですし今回で最後が良いです。」
寂しそうな顔で常識的な事を言い出したので
「分かったよ」とだけ言っといた(笑)
翌朝あれは夢だったのかと思いながらMの部バックを見たら上にカピカピのパンツとハーパンが転がってた(しまえよw)
あぁ現実だったんだ。。。男同士でやっちゃったなぁと。
しかし昨夜が嘘だったかのように1度もその事はお互い口にしなかった。
部屋を出て教室に向かう時、同部屋の別のパートの先輩に「Yて後輩想いの良い奴なんだな!」
と声をかけられた。
バレとるぅぅぅヤベェェ(笑)
「え!?そうですかね?……そんなこと無いですけど……」
「いや…Yは良い奴だよ同じパートに欲しかったよ…」
と言われた(笑)
でも優しい良い先輩なので恐らく誰にも言わないでくれたみたい。
後輩Mとはそれ以降さらに仲が良くなった。
次の合宿で初めての大興奮フェラをしたのは言うまでもない。。。
Mは翌年3人の女の子に告られ1人と付き合う程のモテて期に突入し調子乗りだした。(うざっ!)
そんなMは今年で34才。
去年結婚し、俺は独身35才。
年に3.4回俺の家や夜の公園でエロい事する関係が未だにいてる。
M曰く「女の前では出せない性的な本性が出せるから先輩と寝る方が全然好きなんです!心から気持ち良くなれるんです」と。
カッコ可愛いのに俺の前だけ猫ちゃんになる後輩が可愛いです。
積もる話は沢山ある(笑)
最後までありがとうございました!