H体験?談 過去ログ(M-644)
カズトさんの体験?談 (所長の性処理奴隷)


所長の性処理奴隷@

  • by カズト at 8月15日(日)14時14分
  • Number:0815141404 Length:3351 bytes

勤務先の制服が着たいというフェチ的な理由だけで
某物流職の荷物仕分けバイトに応募した。

面接に行くとスタッフから休憩室に案内され
しばらくするとガタイの良い所長が来られた。

話がスムーズに進み最後に質問はありますか?と
聞かれたので「制服は一式貸与して頂けますか?」と
自分にとっては仕事内容よりも肝心な質問をした。

所長は「こんなダサい制服を着てくれるの?」と
笑顔で話されましたが自分は着たくてたまらないという
気持ちを抑えると同時に思わず勃起してしまいました。

退席する際、勃起に気付かれないよう事務所を出ました。

その日の夜、所長から採用連絡があり翌日から出勤になりました。

出勤初日は自前の作業着で行きました。
所長から服と靴のサイズを聞かれたところで、
「予備の制服がサイズ丁度良いな!」と
ロッカーのある更衣室に案内されて念願の制服に
着替え会社指定の安全靴を履き帽子を被って準備完了。

制服姿の自分を見た所長は「似合ってるぞ!」と絶賛。
所長の親切丁寧な指導を受けながら初日の勤務が終了。

「ウチは制服通勤OKだからそのまま帰っていいぞ!」と言われ
お言葉に甘えて制服姿で退勤しました。その日の夜は
制服オナニーを楽しみ着衣のまま肉棒だけ出して一心不乱に
扱いて何度もイキ果てました。

仕事にも慣れてきたある日の仕事帰りに自宅まで我慢出来ず
途中の公園に寄りトイレの個室で制服オナニーに耽りました。

夜だったこともあり自分以外誰もいないはずだったトイレで
思わず声を出して悶えつつ制服を汚さないよう気を遣いながら
イキ狂いました。

トイレを出ると所長が居て驚きました。
所長はニヤニヤしながら「何してたんだ?」と…

所長と帰る方向が同じなのは知っていたのですが、
まさか所長も公園トイレを利用しているとは知らず…

冷や汗をかきながら返答に困っていると
「一人で気持ち良くなってたんだろ?しかも制服のまま」
所長は僕を再びトイレの個室に押し込みました。
「俺にも見せてくれよ!今やってたことをな!」
僕は「や、やめて、やめてください!」と抵抗しました。

所長:「みんなにバラしていいのか?」
ボク:「困ります…」
所長:「だったら俺の言うこと聞くしかないな!」
ボク:「乱暴にしないでくれるなら…」
所長:「お前が制服フェチなのは知ってて採用した!」
ボク:「えっ!?」

所長は面接の時に僕が勃起してることに気付いていたそうで
制服姿の僕を見た時からレイプしてやると決めていたようです。

所長はすかさず「可愛いよな、お前。俺のタイプだ!」と…

仕事中は厳しさの中にも優しさがあり僕も所長を尊敬してたし
所長に抱かれたいという淡い恋心が芽生えていました。

真っ暗なトイレ個室の中で所長に押さえつけられました…
所長:「可愛い!たまらないな!キスするぞ!」

所長も制服姿で勃起していることが明らかでした。
ボク:「んっ、んっ、んんん!」
所長の舌がボクの舌を絡め取るように貪りつきました。

ボクを洋式便座に座らせる形にして所長は制服のファスナーを
下ろしガマン汁ダラダラになった汗臭い肉棒をボクのクチに
あてがいました。

所長:「ほら、しゃぶれよ!」
ボクは首を左右に振り拒否しましたが、
所長は無理矢理クチに捻じ込みました。

グポ、グポッ、グポッ、グポッ…
トイレに響く卑猥な音と所長の悶え声が…

所長:「おっ!いいぞ!気持ちイイ!」
しばらくして所長はボクのクチから肉棒を引き抜き
ボクの制服に濃厚な雄汁をぶち撒けました。

トイレから出ると所長のワンボックスカーに乗せられ
フルフラットになった後部座席で抱き合いました。
所長はボクの首筋を舐め回したり制服に染み込んだ
汗のニオイを嗅いだり制服ズボンの上から肉棒を触ったり…

所長に抱き寄せられている時に耳元で
「俺もフェチなんだわ」と…
所長も制服フェチだということが判明しました。

そして所長から約束させられました。

LINEした日は仕事帰りに必ず公園に寄るということを。
それ以来、所長との着衣での変態プレイが幕を開けました(つづく)


所長の性処理奴隷A

  • by カズト at 8月15日(日)14時15分
  • Number:0815141526 Length:3551 bytes

週に一度は必ず所長にLINEで呼び出されました…

公園の駐車場で待ち合わせをしてお互い制服のまま
車の中やトイレ個室で所長の性処理をさせられました
とにかく勤務先でバラされるのが怖かったので
所長の指示に従うようにしました
所長と二人でいる時はフェチ話で盛り上がっていました

次第に打ち解けてきた頃に勤務先の制服以外にも
体操着フェチであることを所長にカミングアウトしました

所長からLINEが来て
「今度会う時は制服の下に体操着を着て来い!」と言われ
会う約束をした出勤日に制服の下に体操着を着て行きました

仕事が終わっていつもの公園で待っていると
所長のワンボックスカーが隣に止まりました
所長はジャージ姿で降りて来てボクの車に寄りました
「着て来たんだろ?制服脱げよ!」
ボクは制服を脱ぎ半袖体操着と短パン姿になりました

所長は我慢出来ないのか着替えが終わったボクを
車から引き摺り降ろし体操着姿をジロジロ見ました
「本当に着て来るとはな…変態だなお前は!」と。

所長は公園の端っこにボクを連れて行き
砂利の上に正座するよう言いました
短パンでの正座は過酷で砂利が足に食い込むので
激痛に耐えていました

所長:「今日は俺が体育教師、お前が生徒の関係だ!」
ボク:「イメージプレイですか?」
所長:「そうだ!」

所長は竹刀を振り上げ正座している僕の股間に
執拗に何度も押し当ててきたので次第に勃起
してしまいました

所長:「何だ?感じてるのか?」
ボク:「いえ、感じてません!」
所長:「じゃあ立ってみろ!」

立ち上がるのを躊躇っていると抱きかかえるように
ボクを立ち上がらせました
体操着の短パンには明らかにテントを張っていて
これ以上の言い訳は思いつきませんでした

所長:「勃ってるじゃないか!」
ボク:「…」
所長:「嘘つく奴はお仕置きだ!」

所長から水溜りで四つん這いになるよう言われ
容赦なく竹刀をお尻に振り下ろされました

バシッ!バシッ!バシッ!

街灯に照らされた惨めな体操着姿が水溜りに映り
暗がりの公園に竹刀でスパンキングされる音だけが
辺り一面に響き渡っていました

ボク:「んっ!痛っ!痛い!」
所長:「まだまだ!」

バシッ!バシッ!バシッ!

所長は竹刀を傍らに置くと僕の短パンを脱がせました
短パンは僕のガマン汁で濡れていて叩かれながらも
感じている自分に気付かされました

所長:「いい感じに腫れてるな」
ボク:「も、もう、やめてください」
所長:「お前に権限はない!」

水溜りの上で再び四つん這いにされました
赤白体育帽子と半袖体操着だけを身に着け
下は何も着ていない状態にさせられました

所長はジャージを下ろしガマン汁ダラダラの肉棒を
僕のお尻に無理矢理挿れてきました

ボク:「い!痛い!やめて!」
所長:「おおっ…たまんねぇな!」
ボク:「しょ、所長!や、やめてください!」
所長:「あーっ!いいぞ!」
ボク:「お、おね、お願いします!やめてください!」
所長:「抵抗する奴をヤルの最高だな!」
ボク:「あっ!や、や、やめて!」

所長は涙ながらに訴える僕の意見も聞かず
容赦なくアナルに突き立てた肉棒をピストンする…

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

所長の腰が激しく打ち付ける度に卑猥な音が
広場に響き渡っていました

所長:「イ、イキそうだ!」
ボク:「ヤ、ヤダ!」
所長:「中でイクぞ!イ、イクッ!」

僕のお腹に所長から注ぎ込まれた熱いタネ汁が
大量に入ってくるのが分かりました
所長は腰をガクガクさせながら肉棒を引き抜き
絡みついた雄汁を僕のクチに捻じ込みました

所長:「綺麗にしろ!」
ボク:「ん、ん、んっ…」

所長のお掃除フェラを済ませると
所長:「今日の特訓は終わりだ!」
ボク:「こんなの嫌です!」

所長はいきなり僕にビンタをしてきました

ボク:「い、痛い!」
所長:「なめた口利くんじゃねぇ!」
ボク:「ホントに嫌です!」
所長:「バラすしかないな…」

所長は無言で車に乗り込み帰って行きました
僕は脱がされた短パンを穿いて車の陰で
制服に着替えて帰りました

翌日、何も無かったかのごとく所長が接してきました
休憩時間にトイレへ行くと所長が横に立ち

「お前は俺の専属性処理奴隷だ」
「他言無用、分かってるよな?」

悲劇の序章に過ぎませんでした…
(要望があれば続きを書きます)