雪と巨根のおもいで 1
- by ドーミーイン at 9月4日(土)12時37分
- Number:0904123726 Length:1644 bytes
高校生の時の話です。
うちは北海道の田舎だったので、家から高校までは1時間近く離れていて、いつもバスで通っていました。
冬になるとバスは大雪でよく止まります。1時間目の授業にクラスメートが半分くらいしか到着してないような事も頻繁にありましたが、それが普通だったので誰も気にしていませんでした。
そんな高校の同じクラスに、最近仲良くなったユウキってやつがいました。
ユウキはクラスの中心ではなかったけど、結構エロいやつで、よく廊下で仲良しの友達のチンコをもんで気持ちよくさせたりしていました。
身長も高1なのに178cmくらいあって、とんでもない巨根らしいという噂もあって、
僕はひそかにユウキの事が気になっていました。
ただ、うちの高校はバス路線が同じやつ同士でつるむことが多く、
家の方向が違うユウキと僕は、元々接点がなかったのです。
そこで、割とお調子者だった僕は、クラスでユウキに積極的に話しかけて、仲良くなっていきました。
休み時間、ストーブの近くでたまっているユウキのグループに混ざったり、
ユウキの入っている将棋部に体験入部してみたり…。
最初は驚いていたユウキも、接点を作るうちに向こうから話しかけてくれるようになり、時々ストーブのカゲでチンコをもんでくれるようになりました。
僕は思わず半勃ちになってしまいましたが、ユウキは「わはは」と笑いながらずっともんでくるので、
何回目かに触られた時、僕はすっと手を伸ばして、ユウキのを握り返してみました。
「ボニュッ」
とんでもなく太いナスみたいなものを掴んだ感触がありました。
「え?何これ」
俺は思わず声を出しました。
ユウキは少し笑って「やっべ!やめれや!」と腰を引いて、自分の席にさっさと戻ってしまいました。
ストーブの前に1人取り残された僕は、さっきの感触を思い出しました。
「なんだったんだあれ…。」
もっと触ってみたい…。
僕のアホすぎる願いは、数日後想像以上の形で叶うことになるのです。
雪と巨根のおもいで 2
- by ドーミーイン at 9月4日(土)12時36分
- Number:0904123640 Length:2209 bytes
北海道の田舎の高校で、仲良くなった巨根のユウキと僕。
ある雪が降る土曜日、学校終りに友達の家に遊びに行こうと、ついにユウキが誘ってくれました。
友達Aはユウキとバスの路線が同じでした。
僕はそんなに接点がなかったので大丈夫かなとも一瞬思いましたが、ユウキと遊べるのが嬉しかったので即OKしました。
Aの家はでかめの一軒家でした。
ユウキと僕は、玄関前の軒さしで頭と靴に降り積もった雪をほろって中に入りました。
背の高いユウキがほろった雪が僕のマフラーに入ったので、
しゃっこくて「何すんだよ!」と言ったらユウキはものすごい笑っていました。
Aは丁寧なやつで、野菜ジュースをコップに注いで、あと遊ぶための野球盤を持ってリビングに戻ってきてくれました。
「うちゲームないけどさ、野球盤ならあるから笑」
僕らは3人でしばらく野球盤に興じました。
途中で、Aが「こたつ入っていいよ」と言ってくれたので、
僕とユウキはリビングにあったこたつのスイッチをつけて、中に潜り込みました。
すかさずユウキがこたつの中に手をつっこんで、僕のチンコを触ってきました。
すぐに僕はフル勃起になってしまいましたが、ユウキは触るのをやめません。
僕は「Aにばれたらまずいだろ…」と思いながら、平然を装って野球盤のプレイを続けました。
僕の番が終わると、ユウキは僕のチンコから手を放して野球盤のプレイを始めました。
僕もお返しでユウキのチンコを揉むと、ユウキはすでに勃起していました。
「ムニュムニュッ」
でかすぎるユウキのチンコは、右手の全部の指を使ってようやく握れる大きさでした。
僕が触るとユウキは犬みたいな顔でちらっとこっちを見て笑って、何事もなかったかのように野球盤を続けました。
「そのまま触っていいよ」、と言われた気がしました。
僕はユウキが気持ちよくなるように、色んなさわり方でユウキのチンコの感触を楽しみました。
野球盤の回が進むうちに、僕とユウキは徐々に無言になっていきました。
お互いのパンツの中に手を入れて、生でチンコを揉みあいました。
コタツの暑さも相まって、頭がぼーっとしてくる感じでした。
野球盤はどうでもよくなっていて、Aだけが盛り上がっていました。
10分ほどたったとき、Aが不穏な雰囲気を感じ取ったのか「大丈夫かお前ら?」と聞いてきたので、
僕らははっと我に返り、「おぉ大丈夫だよ!」と言って、手を互いのパンツから引っこ抜きました。
Aは「なんか変だぞお前ら…。」と言いましたが、それ以上は追及されず、野球盤を続けました。
僕はひやひやしながら自分の手を見ました。手のひらはユウキの我慢汁でべちょべちょになっていました。
雪と巨根のおもいで 3
- by ドーミンイン at 9月4日(土)12時35分
- Number:0904123551 Length:4714 bytes
その後はテレビを見たりしましたが、僕とユーキはどーでもよくなっていました。
僕は、早くユウキのチンコをまた触りたいという気持ちで胸がいっぱいになっていたので、
Aのする会話も左耳から右耳に流れていくような気分で、16時ぐらいに早々にお開きになりました。
Aの家を出て、ユウキと2人でバス停に向けて歩きました。
外は日暮れ始め、しんしんと雪が降っていて、息を吐くと真っ白な湯気が辺りにこぼれました。
ユウキはAの家が見えなくなるとすぐ、また無言で僕のズボンに右手をつっこんでチンコを揉んできました。
僕はすごく嬉しくなって、ユウキのズボンに左手を突っ込んで、チンコを揉み返しました。
凍えるような冬の寒さの中、ユウキのナスみたいな巨根は天然のカイロみたいに暖かくて、ずっと握っていたいと思いました。
「でかくない?」
「うち一家全員デカチンなんだよね。父さんもでかいけど、兄貴が一番でかいと思う。」
ユウキと僕はぴったり肩を寄せ合って、トラックがビュンビュン通り過ぎる幹線道路の歩道を、互いのチンコを揉んだまま歩き続けました。
追い越すトラックのヘッドライトが後ろから僕らを照らすたびに、
運転手に僕らはどう見えてるんだろうと思いましたが、どうでもいいやと思いました。
僕らは歩くスピードに合わせて、規則的に相手のチンコをしごきあいました。
20cmぐらいあるユウキの巨根を、ぐぷん、ぐぷんと左手で往復するのは、なんだか不思議な感触で楽しかったです。
「ユウキってほんとえろいよな」と僕がいじると、「は?お前の方がじゃん」と笑われました。
もうすぐバス停に着くって時に、ユウキがあそこの茂みに入ろうって言いました。
街灯にギリギリ照らされない、道路わきの雪の積もった高さ4mぐらいの丘でした。
僕らは降り積もった雪をざくざくと踏み分けて、互いのチンコを掴んだまま、2人で雪の中に寝っ転がりました。
靴の中に沢山雪が入りました。
ほどけたマフラーはポスッと音を立てて、近くの樹の根元に落ちました。
ユウキは僕の両足にまたがると、ズボンとパンツをずらして、僕のチンコを出しました。
ユウキは「ガチガチじゃん」と笑って、すごいスピードで僕のをシコってきました。
僕はこのままじゃイってしまうと思ったので、ユウキの手を止めて、
逆にユウキをひっくり返して僕が両足にまたがりました。
ユウキのズボンとパンツを下ろすと、バカデカいユウキの巨根がボロンと出てきました。
始めて生で見たユウキのチンコは、ゴムで出来た人の腕みたいな太さ。僕のよりはかなり柔らかい勃起でしたが、思わず見つめてしまいました。
「俺勃起あまくない?フル勃起してもちょっと柔らかいんだよね」
僕は「こんだけでかかったら問題ないだろ」と笑ってフォローし、シコりました。
ユウキが「あーー」と大きな声をあげました。車道でトラックがゴーッと通り過ぎて、その声は雪の中に消えていきました。
僕はユウキのをフェラしてみたいと思って、ユウキのに顔を近づけてペロッとしました。
我慢汁と汗でしょっぱい・少し甘い味がしました。
ユウキは「え!まじ」と驚きましたが、僕は構わず口にくわえました。
口いっぱいに柔らかな巨根が入ってきます。ユウキの巨根は柔らかいので、顔がどんな角度をしていても喉の奥までぐぽっと入って来て、思わずむせそうになりました。
僕は懸命にしゃぶりましたが、それでも巨根の6割ぐらいしか口に入りませんでした。
「アーーっ」と気持ちよさそうな声をあげるユウキ。
ユウキは僕の頭を押さえて喉奥までくわえさせました。
苦しくなりながらも、ユウキが気持ちよくなっているのが嬉しくて、そのまま一生懸命しゃぶりました。
ユウキは体勢をずらして、僕のチンコも握ってくれました。
「お返しだわ」と言ってすごいスピードでシコってきたので、僕はすぐイキそうになり、口を離してユウキの巨根を両手でシコりました。
「やばい、いく、いく、いく」
ユウキは両足をぴんと伸ばして、腰を浮かせました。
僕はしごくスピードを最大限に強めました。
「いく!」
ビューッ、ビューッ!!とものすごい量の真っ白い精液がユウキの巨根から飛び出しました。
1発目はユウキのジャンバーにビシャッとかかって、2発目と3発目はユウキの頭を越えて、雪の中にパタパタと落ちました。
ユウキの巨根が、発射されるごとにぶるぶると震えるのが手の感触で伝わりました。
僕も同時にユウキにしこられてイキました。僕の精液もユウキのジャンバーにドバーッとかかりました。
5秒くらい二人は無言で互いに見つめ合いました。
少しずつ、外の車の音がちゃんと聞こえるようになってきました。
僕の下のユウキはハァ、ハァと胸を揺らして「やっべかった」と一言つぶやきました。
僕はいつも通りのユウキの感想に思わず笑ってしまいました。
我に返ると、ユウキのジャンバーがあり得ないぐらい精子まみれになってる事に気づき、
2人で雪を拾ってユウキのジャンバーをこすって洗いました。
「母ちゃんに怒られる〜」
僕もユウキも、雪が体温で融けて、背中がぐしょぐしょになっていました。
「寒すぎる」と2人で笑い合いました。
2人の精液は白い雪の中にまぎれて、少しずつ見えなくなっていきました。
僕らは何事もなかったように雪山を下りて、バス停に歩いて向かい、じゃぁねーと別々のバスに乗って家に帰りました。
次の週、学校に行くとユウキは別のジャンバーで登校してきました。
「あれどーしたの!」と聞くと、ユウキは「洗濯機で洗った」と笑っていました。
その後ユウキとは何回かそういうことをしましたが、今でも窓に降る雪を見ると、思い出してしまいます。
ユウキの巨根の温かい感触は一生忘れないだろうなと思います。