夏休みが終わって
- by ひみつ at 9月8日(日)14時59分
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始業式の朝、２丁目で何度か見かけた、いかにもネコって感じの子が、なぜか教室に入ってきました。
その子は、誰でも声をかけたくなるようなカワイくて大人しいネコで、仲通りをいつも違う人に連れ歩かれたりしていて、ちょっと気になっていました。
その子とは一度も話したことはないし、俺の学校なんか知らない筈なのに、なにをしに来たんだろうと思いました。
ところが、その子はここが自分の教室だって感じで入ってきて、クラスで一番のヤンキーのKの席に座ったんです。
Ｋは髪の毛を真っ赤に染めていて威圧感があって、まっすぐ目を見るのも怖いような奴でした。
高校の入学式の日からみんなにひかれていて、俺も４月に金を貸してくれって言われて返して貰っていません。
なんでネコの子がＫの席に座ったんだろうと思って良く見ると、可愛いネコの子は怖いヤンキーのＫでした。
他の奴もＫの雰囲気がガラっと変わったんで、まわりに集まってなにがあったのか聞いていました。
Ｋは、「俺、マジメになったんだ」と言っていました。
Ｋは、俺から見れば歩くカミングアウトにしか見えないんですが、ノンケの友達には解らなかったようで、みんなKの説明に納得していました。
始業式の間に、Ｋから「昼飯をつきあえよ」とそっと声をかけられました。
始業式が終わってみんなと別れたあとで、俺とＫは駅の近くでメシを食うことにしました。
Ｋは俺にゲイなのか確認してきました。
俺はＫになんでそんなに変わったのか聞きました。
Ｋの話はこうでした。
Ｋは中学の時からヤンキーの先輩にフェラをさせられたりしていて、男とは経験があったそうです。
夏休みに入ってすぐ、親とケンカして家出をして２丁目に行ったそうです。
２丁目で声をかけてくれた人に泊めて貰ったり、ヤリ部屋に泊まったり、ウリをしてお金を稼いだりしているうちに、ゲイの人にもてたいと思うようになって、髪型とか雰囲気を変えていったんだそうです。
俺のことを何度か２丁目で見て、声をかけようかと思ったけど、俺が誰かわかっていないようなので、似た人なのかなと思っていたそうです。
お互い、学校ではゲイだっていうのを内緒にしようねってことで話がつきました。
最後に、Ｋから「ケツがうずいてしょうがないから、便所で掘ってくれない？」と言われました。
俺は、ヤンキーのＫの印象の方が強くてＫとヤリたいという気持ちはなかったんで、「えっ、、、」と答えを濁しました。
するとムッっとしたＫは昔のヤンキーの目つきに戻って、低い声で「イヤなのかよ」と言いました。
俺は怖くて、「そんなことないよ」と答えてしまっていました。
俺とＫは駅ビルの便所に向かいました。
Ｋは昨日の夕方に家に帰って、一月以上も家に帰らなかったことを親に怒られていたそうです。
それで、昨日の朝からケツになにも入れていなくて、朝からずっとケツがうずいて、入れられたくてたまらなくなっていたそうです。
便所に入るとＫはさっさとズボンとトランクスを脱いで、俺の前にしゃがんで、俺のをフェラしはじめました。
フェラをしながら、指につばをつけてケツを濡らしていました。
Ｋのフェラは気持ちよくて、俺はすぐにギンギンになりました。
Ｋは壁に手を突いてケツを突きだして、かわいい声で「早く入れてよ」と言いました。
つばで濡らしただけのＫのケツに入れるのは、最初はちょっと力がいりました。
俺はＫのケツにあそこを押し込みながら、「痛くない？」と聞きました。
Ｋは「大丈夫。早く入れて」と答えました。
最初のうちはローションをつけてないので動かすのが大変だったんですが、すぐにＫが「あぁん、、、」と声をあげはじめ、ケツが緩んで濡れてきました。
Ｋが「もっと激しく、、、」と言うので、思いっきり掘っちゃいました。
Ｋは自分のあそこを触りながら、小声で気持ちよさそうな声を出していました。
俺は「イキそう」と言いました。
Ｋは「中出しして」と言い、自分のアソコをしこり始めました。
ケツが締まってきました。
俺は勢いをつけて掘り続けました。
Ｋのケツはすごく気持ちよかったです。
俺は「イクっ」と声をかけて、Kのケツの中でイキました。
Ｋも便所の壁まで飛ばしてイキました。
Ｋのケツがグッっと締まりました。
しばらくＫの中に入れたまま、後ろからＫを抱きしめていました。
引き抜こうとすると、ローションをつけていなかったんで、力をいれないと出てきませんでした。
Ｋはトイレットペーパーでケツのまわりを拭くと、ズボンをはきました。
俺もズボンをはいてトイレを出ました。
Ｋは、「やっとスッキリした。ありがとう。また、ガマンできなくなったらヤってね。」と言いました。
その日は２丁目に行くというKと駅で別れました。
Ｋは学校で見つけた初めてのゲイの友達です。
学校でＫと人にばれないようにヤルのは、スリルがあって楽しいです。
その事はまた報告します。
家庭教師先の少年とのＨ
- by コウスケ at 9月19日(木)03時21分
- Number:0919032109 Length:3469 bytes
二十歳の学生です
僕は男の興味はあり何度も誘われてその人の部屋やホテルなどに誘われるのですがいざという時に逃げ出してしまって最近まで本当のセックスというのを体験していませんでした
二丁目に行ったとき同じ年くらいのＭに出会い彼とのセックスが初体験です
月に何度か彼と会ってはセックスしていましたが何となく自然消滅ってやつで今は会ってません
本題はここからで僕が友達と少し飲んでアパートの帰ると今家庭教師をしている子で中２のミノルくんが部屋の前に居ました 前に住所聞かれ教えたのですがまさか来るなんて思ってませんでした 次の日が休みなので遊びにきたということでした
「連絡くれれば飲まないでもっと早く帰ってきたのに」って言うと遅い時間に家出たからということでした それから部屋で話などをしてましたがミノルくんがお酒呑んでみたいっていうんで冷蔵庫からビールを出して進めたんです どうせ泊まって行くんだからいいかと思いました
しばらくして少し酔ったのか僕に甘えてきだして抱きついたりしてきました
ミノル君は美少年ってわけではないが口が少し大きくて唇が厚い子です
僕にとってはセクシーな顔をした少年でした
僕にしなだれかかってるミノル少年に唇を重ねると黙って口をあけて僕の舌を迎え入れ自分の舌を絡ませてきました
お互い唾液を出しては飲み合い僕はキスだけで射きそうになりました それを我慢して少年をベッドに寝かせブリーフだけにし僕も着てるのを脱ぎ捨て抱きつきました
ミノル君もしっかり抱きついてきてまた分厚い唇を絡ませてきたんです
それから少年のスベスベした体を僕は舐め仮性包茎のペニスは匂いましたが汚いなんて感じなくたっぷりと舐めてあげたんです
舐めまわされてた時のミノル少年はかなり感じているようで
「感じるよう 気持ちいい 気持ちいい」の連発で責めがいがありました
今度は寝ている少年の口の前に僕のいきり立ったペニスを差し出し舐めさせました
少年はそれを奥まで咥えて一生懸命舐めてくれたんです
僕は我慢できず先にミノル少年の口の中に射精しました
たっぷり出たであろう僕のザーメンを少し苦しそうな顔しながら全部飲み込んでくれたんです
それに感激して僕はさっきより激しく体の隅々まで舐め少年のアナルを上に向け少し匂ったがうっすらと毛の生えてる綺麗なアナルを舐めながらペニスを扱きました
「僕出そう」と訴えたので慌てて少年のペニスを咥えると勢いよく僕の口に射精しました
さっき少年は僕のザーメンを飲んでくれたので僕も飲まなくてはと思い初めてザーメンを飲んだんです やっぱり苦しかったです
射った後少年の分厚い唇にキスしてたら また僕のペニスは勃起してきてミノル君に
「アナルに入れたい」って伝えると「いいよ」って言ってくれたんです
僕はオイルを使い少年のアナルを指で解した アナルを指でいじられてる間中少年は喘ぎ声を上げていました 最初はバックから挿入しその次は両足を持ち上げその次は少年をひざの上にのせて最後はうつ伏せに寝かせお尻を責めミノル少年のアナルに発射しちゃいました 「痛かった？」って尋ねると「ウウン 大丈夫」と返事をしました ペニスを触ると勃起していて先走りの液で濡れていた
僕はそれを扱くと「アッ アッ ンー」と言うとザーメンを自分の体の上に射精したまだ生暖かいザーメンを僕は舐め取り実り少年にキスした
僕は少年の体がこんなに魅力的なんて思いもしなかったのでです
すっかりミノル少年の虜になってしまいました
彼も前から僕のこと好きだったみたいで告白してくれました
僕たちは夜明け近くまでもう二発づつお互いをむさぼるように射精しお互いのザーメンを飲み合いました
今でもこういう関係は続いていますが家庭教師先のミノル少年のうちでＨする訳にもいかないのでＨする時は僕のアパートまでミノル少年が通ってきます
親に怪しまれないかと聞いたら僕の所へ来る理由はいくらでもあるから大丈夫だとのこと
ミノル少年の親には僕は信用あるみたいで勉強頑張ってと送り出してくれてるそうです
何か気がとがめますが勉強の方も頑張らせてますから大丈夫です
最近はＨ内容も濃くなってきたのでそのことはまた次の機会に
ハーレーオスメント似の外人と・・・
- by ゆうた at 9月23日(月)02時27分
- Number:0923022706 Length:3592 bytes
この夏、14歳の外人をバックから犯した。
初めて出会ったのは、そう、通っている中学校に留学生としてその少年はやってきた。かわいい青色の目とふさふさの茶色がかった髪、小さな顔に二枚目の鼻立ち、唇、そう、それはＡＩに主演していたハリウッドの俳優、ハーレイ・オスメントにそっくり似たかわいい少年。挨拶のあとは、女子がよってたかって少年のまわりを取り囲んでてよく見えなかったけど、放課後「ハロー」と声をかけてきてくれた。あまり英語が得意じゃないので、片言に「マイネームイズYU-TA」って自己紹介すると握手を求められ、握手した。
小さな手だなって感じた。席が近いこともあり、時々、片言だけど会話をした。この学校は、男女比率が男子のほうが７割という１クラスの半分以上が男子。体育の時間の休憩時間、定例となっている「バツゲーム」があって、じゃんけんで負けた奴のケツに浣腸するっていうたわいもないおふざけなんだけどその日は何か違った。じゃんけんで負けたのは、留学生。はじめは拒否して体育館から出ようとしたけど、健（クラスの男子）と武浩（同じく）に体をおさえつけられ、斉藤（ゲイ）が体操ズボンをずらすとトランクスごしに、指をケツに入れ始めた。その休憩時間は、女子はおらず僕らだけ。ぼくも、体操用具を片付けるふりをしながら横からながめてた。（その気はないけど）
なんか、むずむずしてきたとき、留学生が「ノーーーーーー！」と大きな声で叫んだ。斉藤は余計興奮したのか、今度は、トランクスを脱がした。そこにはちいさなケツが丸見えに、よつんばいの姿勢になってた。斉藤は指を一回、なめたあと、今度は直接「これが日本のバツゲームだから、覚悟しろよ」というとその指を２本、一気にケツに突っ込んだ。留学生は絶叫した。その声に次の時間のクラス生徒が集まり始め、斉藤は一気に指をひきぬくと他の２人と一緒にあわてて外へ出ていった。僕も近づいていくとよつんばいの姿勢でまだ動かない姿。ケツの穴もマル見えの状態。僕はとりあえず、トランクスとズボンをあげて手をとり「大丈夫？保健室に行く？」といった。留学生はただ首を横にふるだけで他の生徒が入ってくると立ち上がり体育館から出て行った。
（ノンケ）僕も少し興奮していた。教室に戻っても留学生の姿はなく、斉藤はいつもどおり振舞っていた。実は、僕も一度、斉藤に犯されかけている。直接指までいれられたことはないけど。。。
昼休み、トイレにいくと留学生がいた。ずっとトイレに隠れていたみたいでおびえてた。「もう大丈夫だから」と日本語が通じているかわからないけど英語がわからないのでとりあえず日本語で呼びかけた。すると、留学生も、日本語（片言）で「YU-TA、もう教室もどれないよ」と言うと泣き出した。
そのかわいさに、僕は留学生を抱きしめ、キスをした。数秒間のとまった時間に感じた。震える唇が感触として伝わってくると留学生は「YU-TA、ありがと」というとYU-TAならいいよといった。ぼくはその気はないからというと、僕のずぼんを降ろし、トランクスごしにちんこを舐めてきた。気持ちよくなってきて、「じゃあ、おかえしするよ」留学生のシャツをまくりあげ、乳首をなめた。「あ…、」と声を出すのでなんだか興奮してディープキスをしながら、乳首をいじり、もう片手で股間をさすった。そのあと、留学生のズボンとトランクスを脱がすとさっき、斉藤が指でいじったあの穴をなめた。意外と気持ちよかったので「気持ちいいか？」と留学生にも聞くと「yes」と応えたのでじゃあ、いくよとぼくもパンツをおろすと、長く太くなったちんこを穴の前までもってきた。さっきなめたところがヌルヌルになっていて、チョンとさきっぽが触れただけですっと穴は開いて先っぽが中に入った。
すごくきもちよくなってきて、おくの方までいれこむと甲高い声で留学生が叫んだ。
誰かに聞こえたかな？ときにしにながら腰をうごかし、フィニュッシュ！！
留学生のケツの中に精液をぶちかました。
そのあと、「２人だけの秘密」を約束して２日に１回くらい、Ｈするようになった。斉藤にもまだ気づかれていない。
留学生は９月30日を最後に帰ってしまうので、この連休は公衆便所、公園の中にある茂みの中、校舎の裏とかでやりました。かわいい顔から想像つかない、Ｈ体験談でした。
痴漢された
- by 慶彦 at 11月1日(金)12時05分
- Number:1101120049 Length:2470 bytes
おととい痴漢されました。
僕は今高校三年生なんですけど、165，6cmと小柄ということもあってよく若く見られます。（大体中学生ぐらいに見られます）
それに結構友達にもマスコットのように軽くどつかれたりします。
それで、おととい電車のドアに寄りかかっていると、二人の学生が乗ってきました、電車は結構混んでいたんで、その2人もドアのところに寄りかかる感じでたっていました。
一人は178cmぐらいで、もう一人は174cmぐらいでどちらも僕より身長の高い2人でした。
二人（たぶん高校二年生だと思います）はしばらくしゃべっていたんですけどやたらこっちのほうを見てくるので、嫌だなーと思っていました。
しばらくすると一人が僕の横にたつ感じで、2人は斜めに向き合って話すようになって、電車から降りる時大変だなーと思っていると、横にいる一人が僕のおしりをさわってきたんで、びっくりしていたら、前のドアに寄りかかっているほうの人が、前からもんできてまたびっくりした。
何とか、二人の手から逃れようとしたけど、なんか力が入らなくなっちゃっててドアに寄りかかって立っているのがやっとでした。
僕は小さい声で「やめろよー」と言ったんだけど、後ろの人が、「おまえみたいな中坊見てるといじめたくなるんだよねー」と言ってきたとき、高校三年生の自分が中学生に見られたことが悲しかったです。
でも、悲しんでるまもなく、前の一人が僕のチャックを開けて、じかに触りだしました。
そのときにもっと文句言いたかったのに僕は、「あん！！」とかってなんか情けない声を出しちゃったんで、その2人は逆にもっと激しくやってきました。
もう僕はその2人のなすがままでした。
5分ぐらいして（たぶんそのぐらいだと思います）僕はいきそうになったので、「もうやめて」と頼みました。
そのときはその二人が年下とはいえ怖かったので、強い口調ではしゃべれませんでした。
そしたら手を止めてくれたんだけど、「おまえガマン汁すごすぎー、男に感じてんじゃないの？」と言われ、すごい恥ずかしかったです、でもズボンをはかせてくれず、また、少ししてからこすり始めました。
一人が、「出させる？出させると俺らの服にもつくんじゃないの？」というと、「いくときにはこいつのパンツあげて、そんなかに出させりゃいいだろ！お前、出そうになったらいえよ」と言われました。
そして、僕はいきそうなったので、「いきそうです」と言いました。
そして僕は自分のトランクスの中に出しました。
もう泣きそうだったけど、高校生が泣いてたらかっこ悪いと思って、我慢しました。
そして、二人は、「次また会ったらまた遊んでやるな！」と言って自分達の降りる駅で降りていきました。
僕は今日はテストだから帰りは早いので、大丈夫だと思ってたけど、昨日はとても怖かったので違う時間の違う車両に乗りました。
何とか彼らにあわないようにしたいです。会ったらやだけど、また書くかもしれません。
皆さんはしないでくださいね。
脱毛
- by ゆーじ at 11月10日(日)15時40分
- Number:1110154018 Length:2635 bytes
俺は中三で同級生のＭに片思いをしている。Ｍは人前で全裸になれる奴で、友達とエロビを見ながらしこるときも、全然隠したりしない。
俺は、エロビより、Ｍがしこっているのを見る方が、ずっと興奮する。でも、Ｍに触らせてくれとか、キスをさせてくれって頼んでも、Ｍは「俺はホモじゃないからイヤだ」と言って触らせてくれない。
親が法事に行って留守になる日に、Ｍを泊まりに呼んだ。俺はすね毛が多いのが悩みだ。その日はコンビニでビールと脱毛クリームを買ってきて、Ｍも手伝ってくれることになった。
部屋の暖房をガンガンにかけて、俺は服を脱いだ。Ｍとは何度も一緒にしこっているんで恥ずかしくはないが、Ｍの前で脱ぐとボッキしてしまう。Ｍは、俺のボッキしたチンコを見て、「いつも元気だなー」と笑った。
「脱毛クリームが服に付くとまずいから」と言うと、Ｍも全部脱いでくれた。俺の足にＭが脱毛クリームを塗ってくれた。
普段、俺の身体を触ってくれないＭが俺の足にクリームを塗ってくれる。それだけで、俺はすごく気持ちよかった。Ｍが、「ちん毛も脱毛しようぜ」と言って、俺のチンコの根本までクリームを塗った。あそこまで毛無しになるのはイヤだったけど、Ｍがチンコを触ってくれるのが気持ち良くて、イヤとは言えなかった。
クリームを拭き取ると、ティッシュに毛がいっぱいついてきた。痛みもないのに毛がどんどん取れていくのはすごく不思議だった。俺はシャワーを浴びてクリームの残りを全部落として、Ｍのいる部屋に戻った。
Ｍが、「お前の足、女みたいだなー」と感心したように言った。俺の足はすね毛が全部なくなってツルツルになっていた。「お前の足、触って良い？」とＭが聞いてきた。
普段のＭは、身体を触ったり触られたりするのをすごく嫌がる。Ｍから触ってくるのはすごくめずらしい。Ｍは俺の足を触りながら、「女の足を触っているみたいで、すげー興奮する。これでチンコがなければなー」と言った。
Ｍが「机の上に座ってくれよ」と言った。俺は机の上に座った。Ｍが足を触りやすいように足を広げた。Ｍは机の下に入って俺の足を触りだした。
Ｍは俺のチンコが見えない場所から、俺の足を触った。ほほずりもしてくれた。俺はＭが足を触りやすいように腰を落として足を広げた。Ｍが俺の足に抱きついて、ほほずりしながら、「あー、たまらないぜ。女の足に触っているみたいだ」と言った。俺はＭに足を触られながら、しこった。Ｍも机の下でしこった。Ｍに触られながらしこるのはすごく気持ちよかった。
Ｍは、俺の足を触るだけじゃなくて、口でなめはじめた。Ｍに足を舐められるのはほんとに気持ちよかった。Ｍの「俺、イっちゃうよ」という声を聞いたときに、俺はイった。
俺の精液は頭を越えて飛んで、髪の毛から顔までかかった。Ｍも精液でベトベトの身体で机の下から出てきた。
エロビを見ないでしこったのは初めてだったんで、ちょっと気まずかった。でも、Ｍは「お前の足、いいぜ」と言ってくれたんで、ちょっとほっとした。Ｍが俺の足で興奮してくれるんだったら、もしかするとＭとうまく行くかも知れないと思うと、なんかうれしかった。