男子校
- by マジ at 12月18日(水)22時53分
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俺は とある男子校の教員をしている。
大人になりかけの匂いがムンムンで いつもくらくらする教室。
でも、♂に目覚めたのは なんと教員になってから。しかも初体験の相手は教え子なのだ。たけしは1年生なのにスポーツ系クラブのエース。顔は勿論、体も引き締まっていてかっこいい。性長?は少し遅く、やっと脇毛が生え始めたくらいだった。授業を受け持ったときは、今時こんな素直な奴がいるのかと思うぐらいで、何となく気になる存在だった。
ところが・・・。ある日それは突然やって来た。ひょんなことから俺が1学期の途中にその部活の顧問になったのだ。しかも夏の試合が目前に迫っていた。俺は学生時代やったことがある程度でそのスポーツに関してはズブの素人だった。
何度か断ったのだが・・・・。たけしも含めての会議で、エースであるたけしがバックアップするからという何ともかっこ悪い形で引き受けることになってしまった。顧問がいないと部の存続自体が危ぶまれ、夏の試合も棄権するしかなかったからだ。
それから俺は猛勉強した。基礎的な練習方法から、雨の日の練習方法、グループでの練習法、ハイレベルな練習法まで。でも理論と現実は違い、悩んでいると、たけしが相談に乗ってくれた。2人の間は急速に親密になっていった。
時には夕食を御馳走しながら、時には夜遅くまでと、時間の経つのも忘れるほどだった。そのおかげで部員達からもバカにされることなく、なんとか試合も勝ち進み、満足のいく結果が出せたのだ。
教員の俺に親身になって教えてくれるたけしに、次第に人間として惹かれていった。
ある日、たけしが悩みがあるので相談に乗って欲しいという。
珍しいというか、初めてのことだった。いつものように俺の部屋に来て、飯を食ったあと、何度も言おうとしては止め言おうとしては止め、顔を真っ赤にして小さい声でつぶやいた。でも、聞き取れない。どうしたいつものたけしらしくないじゃん。今なんて言ったんだ?と聞くと、やっぱりいいですと言うなり、さようならと言って帰っていったのだ。その時は俺には何のことだかわからなかったが 恋の相談かも知れない と後になって思った。でも違っていた。
次の日曜日に電話がかかってきた。たけしだった。今マンションの下なのだがこれから行ってもいいかと聞いてきた。俺は、今風呂に入ったばかりだが、カギは開けて置くから入って来いよと言って電話を切った。
数分すると、ドアの開ける音、たけしの声が聞こえた。お前も入るか〜と言ったが返事はなかった。ま、いいか、と思いながら、思春期の男が銭湯でもないのに入る訳ないか・・・・と苦笑しながら頭を洗っていたその時、風呂の戸が開きたけしが入ってきた。自分で呼んでおきながらビックリしたが俺は「おうっ」と言ってシャワーを頭にかけた。湯船につかっていたたけしは、真っ赤っかになっていた。少し大きめのバスタブだったので、俺は悩みを聴くチャンスかなと思って、一緒に入った。でも余りにたけしが赤い顔をしていたので熱いならあがってもいいぞと言うと、なんだ思い切ったようにたけしは勢いよくその場に立った。なんとアレがギンギンに起っていたのだ。
げ、元気いいなあ、さすがに、、、と訳の分かんないとり繕いをしたが、たけしの次の言葉に俺は絶句した。「先生、俺Hしたくてくるいそうなんです。
あ、あのーーーー俺のをしゃぶってください。」
えっ?! 俺は今まで経験したことのないほど驚いた。
発展場@
- by keita at 1月4日(土)08時38分
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今日は久しぶりに掘りたい気分になった。
時々、行っている発展場に行くことにした。
服を脱いで、シャワーを浴びに行こうとするとシャワールームの方から、「バシッバシッ」という音が聞こえてきた。シャワールームで見たのは初めてだったが、5,6個あるシャワーの一番奥でS○Xをしていた。時折、声にならないような「はぁ〜ん・・・」って言う声が、生生しく、すでに俺のもビンビンに・・・・
ちらっと、カーテンの隙間から除くと、割と毛深い人でちょっと、タイプと違う感じだったのでシャワーを浴び、中を回り始めた。タイプじゃないといっても、シャワーを浴びてる間ずーっと聞いていたわけで、俺のあそこもビンビン。ちょっと、目に付くと恥ずかしかったので、ダークルームという暗い部屋に入った。
ほんとに真っ暗で、目が慣れるまで全然動けない状態だった。
そこへ、奥の方から、「あいたたたた・・・だめっ、入んないよ・・・」、
「ほら、咥えろ」、「もっと、ケツの力抜け」、「ケツ、しめろ」など複数の声が聞こえてきた。その後、フェラしているような「グジュッグジュッツ、ピチュッピチュッ、ン〜ン〜・・・」とか、ケツがぶつかる「バチンバチン・・・」という、淫靡な音が奥の方から聞こえてきた。
俺は、ビンビンのチ○コがますます硬くなり、先の方からは先走りが溢れるのが真っ暗な中でも分かった。何しろ、オ○ニーですら2週間やってなかったんでもう、溜まりまくり・・・
やっと、目が慣れてきて、通路が見えてきたので、声と音のする部屋の方に向かって行った。
部屋に入った瞬間、音と声、そして息遣いがよりリアルなものになった。それと、むせ返るような男の精の臭いが充満していた。
しかし、暗くて、どんな奴がやってるのかまったく見えない。
と、その時、誰かがライターを2,3回つけた。眩しかった。普通、こういうのって嫌われるんだよな〜と思いつつも、2,3秒の間に部屋を見回してしまった。
20畳はあるんじゃないかと思う部屋で、10人くらいいた。
特に目に付いたのが2,3あった。
一組はオーソドックスだけどバックで掘られながら、フェラしてる3人。でも、そのバックの掘り方がすげー。サッカーやってそうな感じで、太もも太くて、いい音を立てていた。一瞬だから分からなかったけど、受けの奴も自分でケツを振っていたと思う。明かりが消えた後も、
「奥までしゃぶれよ、こうやってな・・・おらっ」、「うぐ〜、ン〜、ン〜、あはぁ〜」、
「ケツだけ感じてりゃいいんだよ、もっと閉めろ。種が欲しいのか?奥に植えつけてやるぜ」
といった感じのやり取りが聞こえたが多分、この3人がやってたんだと思う。
<つづく>
はじまり
- by 薫 at 1月9日(木)14時59分
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僕は、今受験を目の前にしている高校三年生です。僕のプロフィールは、166cm58kg18歳です。
僕が、この道に目覚めたのは、中学二年生のときでした。
最初クラスにいる子で気になる子ができ、いけないこととは知りながら彼の海パンを盗んでしまいました。
そんなことがあったものの、もし彼がこっちの道の人ではなく、もしかしたら、軽蔑さえしていたらと思い結局告白はできませんでした。
高校生にあがると、彼とは違う学校になってしまい会うこともなくなりました。でも、自分で言うのもなんですが、僕は顔は悪くなく、どちらかというと身長が高くないこともあり、かっこいいというよりは可愛い顔をしています。
そのため共学に入学したものの、同じクラスの友達で体を触りあっている子、俺が稲田(せた)と呼んでいる子がしょっちゅう僕のことを好きだといってくれていました。
どこまでが本気なのかわからなかったけれど、男に好きだといってもらえて嬉しかったです。
稲田は、175cm66kgと普通の体格、身長でした。
僕も身長的にも、稲田の性格的にも甘えやすいいい人だと思っていました。
稲田は顔が悪くなくて、かっこいい感じの人で、いつかほんとに付き合いたいと思っていたし、高校一年の二学期には稲田がよく、「薫って可愛いよなー、薫みた
いな子と付き合いたいなー」と言ってくれていたので、僕は冬休みの家族がいない日に稲田を僕の家に泊りに来ないかと誘い、稲田が泊りに来ることになりました。
僕はできるだけ暖房をつけて、家の中で薄着でいました。
しばらくはテレビとか見てたんだけど、稲田がいつもみたいに、
「ほんとに薫って男っぽくないよなー、別にけなしてるんじゃないんだけどさー」といて得くれたんで僕はてれながら、
「ええー俺だって男だよー、まー稲田はすっごい男らしいけどねー」
と言いました。
そんなことを話しているうちにまた稲田が、
「でも、薫のこと好きだよ」
と言ってくれたので俺もいつもはそこで「ええー」とか言っているんですけど、珍しく
「俺も稲田のこと大好きだよ!」
と笑いかけたら、
「なーそれ本当?」
ときいてきたので、
「もちろん!」
と答えました。
そしたら、
「じゃ俺がキスしても怒んない?」
と言われ驚いていたけど、俺も稲田が好きだったのでうなずきました。
初めてなのにいきなり稲田はディープキスをしてきたので僕は頭が混乱してきてしまっていたけど、稲田はしたことがあるのかいがいに平然としていました。僕は息を乱しながら、
「稲田ってゲイなの?」
と思い切って聞くと、
「うん、軽蔑した?」
と、少し落ち込んでいたので、
「ううん、俺もそうだよ」
と思い切って答えました。二人とも一瞬照れちゃってたけど、お互いに喜んでいたと思います。
こうして僕達の長く、深い付き合いは始まりました。
あまりエロくなくてすみませんでした
体験談。。
- by カナ at 1月14日(火)18時59分
- Number:0114185937 Length:2252 bytes
俺は中1でサッカー部です。この前、部活が終わったから着替えてました。
俺は着替えるのが遅くて、しかもいつもつるんでるやつらとは家が反対方向だから、いつのまにか部室に一人になってたんです。
早く帰りたかったから、一生懸命着替えていたら先輩が入ってきました。
その先輩は女子にすごく人気あって、でも彼女はいませんでした。
しんと静かになってしまったので、何か話そうと思い、俺は聞いてみました。
「先輩、なんで彼女つくんないんすか??」
そしたら、先輩は俺を後ろから抱きしめてきました。
「・・・・・・俺、実はお前のこと好きだったんたぜ?なんで気づかないんだよ。」
そういって、俺がせっかく着たワイシャツのボタンをはずして、乳首をさわってきました。そんなとこで感じるのも女みたいで恥ずかしかったので、俺は少し抵抗しました。すると先輩は俺の顔を振り向かせて、キスをしてきました。初めてのキスだったのに、舌まで入れてきて、俺のちんこは勃ってしまいました・・・。
先輩は、俺を部室のベンチに押し倒して乳首を嬲ります。だんだん気持ちよくなっちゃって、「あ・・・・んはぁ・・・っ」て女みたいに声が出てきて恥ずかしかったです。
乳首を触られて舐められて吸われて、ちんこはもうビンビンでした!
先輩は俺のワイシャツを剥ぎ取って、ズボンの上からちんこをもみもみしてきました。誰にも触られたことなかったからどきどきしてたけど、俺のちんこは少し小さいから恥ずかしくて「いやっ・・・」って言っちゃいました。
そしたら先輩は「嫌じゃねーだろ?ちんぽビンビンだぜ・・・?あ。パンツ濡れてんじゃねーかよ。エッチ」といってきました。先輩はズボンのチャックのとこから指を入れて、俺のぐちゃぐちゃのパンツを触ってきました・・・。
そして、パンツも脱がして、俺を裸にすると一回抱きしめてキスしてくれました。
実は俺、ノーマルだったんですけどなんだか嬉しくて・・・。
それから先輩は俺をすごく気持ちよくしてくれました。ちんこをじゅぷじゅぷ言わせながら舐めたり。俺もアンアン喘ぎました。それでイっちゃいました。
それから先輩はアナルを舐めてきました。指を入れて前立腺を探し当てるとそこをぐりぐりしてきました。俺のちんこはイったばかりなのにもうビンビンです。
それから先輩は俺の中に先輩のでっかいちんこを入れてきました。最初は痛かったけど、すごく気持ちよかったです。
先輩は「架那依(カナエ。俺の本名)・・・大好き。」って言ってくれました。
俺も先輩が大好きになりました。今もラブラブです。
これからケンカとかするかもしれないし、先輩が他の人好きになったりとかするかもしれないけど。でも俺は先輩が大好きです。
世界で一番大事な人
- by F・和彦 at 1月30日(木)05時22分
- Number:0130052249 Length:3688 bytes
僕は社会人二年目の二十三歳の会社員です
僕には学生のときから付き合ってる十歳年上一緒に暮らしたいと思ってる恋人がいます
僕らのセックスははじめの頃はオーソドックスだったんだけど今では結構激しいもんになってます
そのきっかけになったのは お互い仕事の都合で二ヶ月以上合えなくて久しぶりに彼の部屋に言ったと時ことです
部屋に入って部屋をロックするなり僕たちは激しく抱き合い舌が痛いくらいのキスを交わし彼のベッドでお互いの口にドロドロの濃いザーメンを発射しあいました
そして余韻に慕ってる僕の耳元で彼が
「和彦(僕の名前)今日お前の身体 俺の好きなようにしていい?」って聞いてきたんです
僕はいつものアナルのことだろうと思っていたら彼は玩具の手錠を僕の両手にかけられました
僕はびっくりして「エッ いったい何?」って聞いたんです
彼はニヤッとして「お前をもっといやらしくしたい お互いもっと気持ちいいセックスがしたい」
といったんです
僕は体中といたるところを彼愛撫で攻められ射精したくてたまりませんでした
でも自分でしペニスを扱くことが出来ないので先走りの液がペニスの先からタラタラと出し続けてるだけでした
イカせてって言ったのですが無視されました
今度はオイルと何種類かのバイブを持ってきたんです
今日のために買ってきたんだと僕に言うとオイルをペニスとアナルにたっぷりと塗ると指で穴の周りを撫で初めは一本次は二本という具合に入れてきて僕のアナルを広げはじめました
その間僕は喘ぎ声を上げっぱなしだったと思います
今度は大中小電動バイブで責められました 彼が上手いせいもあったのですが気持ちよすぎでいつのまにか尻を振りまくって喘ぎっぱなしでした
「お願い イカせて」と頼み込むと僕の髪を掴み
「これをたっぷり舐めろ」とギンギンになったさっき射精したときのザーメンがまだついてるペニスを僕の口に突っ込んできたんです
僕はそれを夢中で舐めまくりました
そしたら彼も射きたくなったのかペニスを口から抜き両足を担ぎ上げ僕の尻を上に向けさせると一気にアナルに突き入れてきたんです
そのときはズンと言う感触してマジ痛かくて悲鳴を上げました
今までは僕のアナルに入れるときはやさしく徐々に入れてた彼とは思えないくらい乱暴に入れらたんです
僕が半泣き状態でアンアン言ってるのを無視するかのように彼は思いっきり突き入れてました
その内僕もズンズン来る感触が今までのアナルセックスより感じてきてさっきまで痛さで萎んでたペニスがギンギンになってきていつの間にか
「もっと もっと突いて」とせがんでたんです
しばらくして彼が「もうイキそうだよ 和彦の中に出すぞ」と言うと最後は今までよりもっと置くまでペニスをさしこみアナルの中に射精したんです
大量のザーメンが僕の中で射精してるのがわかりました
アナルの中で射精し終わるとペニスを抜きそれを僕に舐めさせてきました
こんなことも今まで無かったのでビックリでしたが別に嫌ではなかったのやりました
これでやっと僕も射かせてもらえると思っていたら今度は浣腸を持ってきて僕のアナルに差し込んできたんです それも三本分も液を入れられたんです
少ししたらウンチがしたくなってたまらなくなり彼にそれを告げました
それで手錠を外してもらいトイレに行こうとしたら
「ここで ウンチしろ」と浴室に連れて行かれました
エーッて感じでしたが我慢の限界だったのでその場にしゃがんでウンチ出しました
もう恥ずかしくて でも彼に見られながらやるウンチはなんとも言えず興奮したのも確かです
「この臭いウンチはお和彦のここから出たのか」と洗ってもいない肛門に指を入れてきました
僕もその厭らしい言葉になんか感じてしまいペニスはギンギンになっていたんです
彼は指でアナルを刺激しながらペニスを咥えて来て僕はあっという間に口の中に射精いました
彼の喉からゴックンて音が聞こえたくらい僕のザーメンの量は多かったです
それから浴室のウンチをきれいに洗いお互いシャワーを浴びてその後もう一発づつ出し合い抱き合って眠りにつきました
それからはそういったセックスを重ねています
このことが原因でお互いもっと愛し合うことが出来るようになったんです
それは二人だけが知ってる秘密の部分を持つことが出来たからです
先週は淫乱部屋で何人もの人の前でやりまくり お互いが射精し終わった後は気持ちよかったです
僕達のセックスはまだまだ発展してる最中です