やられた
- by 裕太 at 2月16日(日)03時32分
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今日初めて男の人とエッチしました。僕は170/55/17の高校2年生です。
いつものようにバイト帰りの夜、ちょっとトイレに行きたくなったので途中にある公園の公衆トイレに入りました。そして用を足していると突然隣に25歳くらいの人が入ってきて僕のペニスを見つめてきました。僕は「キモイな−・・。」と思いながら用も足し終わったので行こうと思いました。そしたらその男が「あっ、待ってよ、ちょっと来て」と話しかけてきました。僕は「なんだよぉ・・・。」と思いながらその人のとこまでいきました。そしたらいきなり僕に抱きついてキスをしてきました。そして抵抗する間もなく身障者用トイレに連れ込まれました。僕は「何するんだ。警察に言うぞ」と言いました。すると男はナイフを突きつけてきて「騒いだらお前の命ないよ」と言ってきたので僕はびびってしまいました。すると男が「お前ってスリムで可愛い顔してんな」と言いながらキスして舌を入れてきました。「お前も舌絡めろよ」とナイフで脅してきたのでしかたなく舌を絡めました。たしかに僕は学校では「裕太可愛いなぁ」とか言われるけど男にレイプされた
こと今までありませんでした。キスしながら僕はやっぱホモっているんだなぁと考えこの公衆トイレに入ったことを深く後悔しました。すると男は全裸になりだしました。そして僕にも「脱げよ」と言ってきました。
男:「ほら、脱げよ。
俺:「怖いですよぉ・・・。」
男:「大丈夫、俺が気持ちよくしてやる。」
俺:「はい・・・・。」
男:「お前、まだ童貞か?」
俺:「はい、童貞です。」
男:「そうか、ほら脱げ」
しかたなく俺は全裸になりました。すると男は僕の体をさわってきました。
男:「お前、顔も可愛いけど体も可愛いな。体毛全然無いな。」
俺:「恥ずかしいです・・・。」
男はそう言うと僕のワキや乳首を舐めてきました。
俺:「あっあっ・・・っ」
男:「お前ワキ毛も無いな。」
と言いワキを舐めると今度はペニスを舐めてきました。
俺:「あっ気持ちいいです。ふぅ・・・。」
男:「そうか、出していいぞ。」
俺:「あっ、ダメぇ出ちゃうよぉ・・。」
俺は1分くらいで精子を出してしまいました。
男:「おいしいよ。お前の精子。今度はその手すりに手をかけてケツをこっちに向けろ」
俺は言われたとおりにケツを向けました。すると男は俺のケツをひろげ舐めてきました。そしてどんどん舌をさしこんできました。俺は気持ちよくなってきて自分からケツを押し付けていました。
男:「お前腰が動いてるぞ。気持ちいいか?」
俺:「あっあん。いいよぉ」
すると男は20センチくらいのバイブにロ−ションを垂らし僕のケツに差し込んできました。
俺:「あん、ダメぇ、抜いてぇー。」
男:「気持ちいいのか?腰が動いてるよ」
俺:「あっ、、、いいよぉ−・・・。」
俺はあえぎながら腰を自ら振っていました。そして2回目の射精をしてしまいました。すると男はバイブを抜き指を2本入れてきてかき回してきました。もう僕は狂ったように喘ぎました。すると男は自分のペニスを僕に舐めさせてきて男の精子を飲まされました。すると男はゆっくり僕のケツにペニスを入れてきました。
俺:「ああっ、、、ダメ。太いよぉ」
男:「あっ、お前のケツ凄い。絞まるよ。」
俺:「ああんっ。ダメぇー」
男はそのまま腰を動かしてきました。僕はもう気持ちよくて喘ぎました。
男の腰は激しくなり僕のお尻にバシバシあたりました。そしてそのまま
10分くらい動かされ中に出されました。そして男の精液を感じながら
僕もイッてしまいました。
体験したこと
- by なつき at 2月22日(土)18時24分
- Number:0222182433 Length:2281 bytes
中編 No.44 なつきさん 体験したこと に移動しました
アメリカで
- by なつき at 2月22日(土)18時46分
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中編 No.44 なつきさん アメリカで に移動しました
夕飯の後
- by 薫風 at 2月26日(水)12時59分
- Number:0226125909 Length:3842 bytes
俺は腹違いの兄(以下A)と小学校の高学年のころからエッチしてました。
俺の家にはあまり親は居ず、いつも仕事をしていて一週間会わないという事も珍しくはありません。
そしてこれは昨日の出来事です。昨日も親が居なくて…大学の春休み中で帰ってきているAと一緒に夕飯を食べていました。俺が片付けを始めたら「手伝う」と言い横に立った。
俺は良いって言ったんだけどな…
皿を洗っている時「チラっ」っとAを見てみた。
「…ん?」とAが言って首を傾げた。目が合った。
俺は色素の薄い目に、目とほぼ同じ色をした長い前髪がかかり整った顔があった。
ふと一昨日位に見た顔を思い出した。薄い明かりだけ付け俺がAのチンコをフェラしていた時、Aが「イく」と小さな声で言い放った。
俺はチロリと目だけ上を向かせて、こっそりAがイく瞬間を見ていたり(余談…普段では低い声なのに、こんな声が出るとは考えられないほどの、切ない喘ぎ声(決して高くは無いけど)というか…濡れた声(?)堪らなく好きなんだー♪)
Aがイく瞬間の顔は、とってもセクシーでカッコ良かった!そんな顔をちょっと思い出して俺はドキドキしたけどすぐ洗いものに専念した!
サラダを乗せてあった皿を洗おうとした時にAの手と当たった。同じ物を洗おうとしたらしいね。
けど俺の手の方が手を出すのが早かったらしくて、Aの手の下に俺の手が…
という感じ。ちょっと泡でヌルヌルしている手は俺の目には、とてもイヤラシク見えた。
「この手で勉強したりピアノを弾いたり(スゴク上手いんだ!)、俺の体を愛撫したり…俺のお尻の穴とかに入れたりする…」って考え始めたら、もーう止まらない!(爆)俺がこんな事を考えてるのを悟ったのかAは俺の手を触ってきた(嬉)
わざとツルツル滑るようにして触って来て、段々めくってある腕の方にまで来た!ちょっと俺が困っていると「嫌か…?」と聞いて来た。
ちょっとばかり黙ってされるがままにされていると「嫌なワケ無いよな…?」と含み笑いしながらまた言って来た。あー…こんな笑みされると、逆らえません!
Aは何をするかと思ったらいきなり手を止め、水を出して泡を流し始めた。
そして手や腕の泡を流し終わると水を止めて濡れた手のまま手を引かれ、さっきまで
夕食を食べていた机まで来て… 押し倒された(汗)思わずびっくり!
着ていたセーターを上へと、めくられジーパンのボタンをパチっと外され膝まで下ろされた。
あっと言う間の早業☆ キスをした。思いっきり激しいの・・。
そして首筋から乳首・・ヘソ周りまでしっかり舐められた。
急にそんな手が止められたので「なんだろう・・?」と思いAの方を見た。ニヤリと笑って横に置いてあったコップを何気なく取って中の氷を摘んだ。「氷・・何個まで入るかなぁ・・?」と言い始めた!俺は前棒アイスを入れられた という経験があるので、即座に断った。けど、聞いてくれるような人ではなかった・・(涙
まず一番、溶けていた氷を入れられた。
あんまりにも冷たくって俺は、嫌だぁ・・嫌だよぉ・・と泣き出した。
しかし、泣いた位では止めてくれない!
一つから二つ・・二つから三つ・・・四つ・・と増えていった。俺のアナルは凍傷寸前! するとAは自分の舌で中に入っていた氷を出して俺の口元まで来ると口移しで氷を渡した。
アナルの次は口かよ!? と戸惑った俺。 不意打ちかのように、そのままキスをしてくるA。思わず俺は氷を飲んだ(冷たかったよ!)
あお向けだったのを机に手を付かせ氷を出してAは自分のチンコを入れてきた。
十分すぎる位濡れていたのに加えて氷が溶けてできた水もあり、ネバネバしていた。机がギシギシ揺れる中、俺はほぼ机にキスせざるを選られない体勢だった。机に熱い息をかけていると机は曇って濡れていた。
俺の涙やらヨダレなんかが混ざっていて、すっげー嫌だった。
Aが自分のチンコを抜くと俺に咥えろって言った。
俺はしゃがんで片手でAの背中をなぞるように触りつつも片手で扱いたりしていた。
先っちょの方を俺の首筋に微妙に擦れるようにしながら根元を吸っていた。
そして数年前にできた、盲腸が爆発した為に大きい傷となってしまった5・6cmの傷跡の横を吸ってマークを付けておいたw
Aは「イク・・・」とだけ言って俺の頭を持って勝手にズコズコし始めた。
俺はなんでだろうか、負けん気になって頭を揺らした。
Aの精液がまるで喉プ●シュスプレー かのように、直撃。
(喉プッシュスプ●ーよりも勢いはあったカモ!?)
俺は飲んだ。けどちょっと残しておいてそのままAにキスをした。
そしてAの精液をAの口の中で出して言ってやった!
「氷のお返しー☆」 ってね!
★旅行中★
- by タクミ at 3月5日(水)00時37分
- Number:0305003718 Length:4799 bytes
俺は、家族で旅行に行った。前の日の夜から、興奮していてしこることすら出来なかった。朝早くに家を出て空港まで行き、飛行機に乗り、ホテルまで普通についた。俺は、ホテルの部屋に入って、自分の荷物をおいたら、すぐにホテルの中を探検することにした。そこで、男の人、2人に『○○号室、どこか知らない?』と聞いてきた。俺は、『なんかくれるかもしれない!』とか思い、部屋を教えてあげた。部屋が俺の泊まる部屋のすぐ近くだったのでわかった。俺は、何かくれると思い期待していた。すると、『こっちにおいでよ!良いことしてあげるから!』と言って、部屋の中から声がする。俺は、少しの遠慮もなくすぐに部屋にはると『今、準備してるから、ベットにでも座っててくれ!』と言いカバンの中を探っている。俺は、言われたとおりベットに座り、仰向けになり、天井が見えるようにした。天井を見ながらボーっとして、『何くれるんだろう?アメとかガムかな?もしかしたらなんかのおもちゃかもしれない』そう言った期待を膨らませて、俺は待っていた
。・・・いつの間にか寝ていた。『そう言えば昨日は、興奮して寝られなかった。ここはどこだっけ?』そう思うと、いつの間にか手は縛られ、ベットにつながれている。『あれ?どうしてこんな事になったんだろう?』と一瞬で今まで全てのことを思い出した。部屋にはいま、誰もいないらしい。逃げるなら今しかない、・・・でも、どうやって逃げよう?そんなこと考えているうちに外に行っていたやつらが帰ってきた。
1号『あぁ、起きた?いつの間にか寝ちゃってたから、びっくりしたよ!』
2号『お目覚めはいかが?俺らに部屋教えてくれてありがとね!これからご
褒美って事で。』
俺『・・・・・・・・・・・』
1号『まだ、寝ぼけてんの?返事ぐらいしたら?』
俺『誰?』
1号『俺の名前は、かずや。』
2号『俺は、たつや。お前は?』
俺『なんで、俺がお前らなんかに名前教えなくちゃいけないの?』
か『名前ぐらい言ってくれてもいいんじゃないの?』
た『そうだよ、減るもんじゃないんだし。』
か『早めに言っといた方が良いよ。名前無いとよびにくいし・・・。』
俺『タクミ。』
か『ふ〜ん、タクミって言うんだ。タクミっていくつ?』
そんなこと人を縛って聞くか?とか思いながらいくつかの質問に答えた後、
た『タクミってさ、ネコだろ?』
あぁ、普通、会ったばっかなのにそんなこと聞くか?とか思いながらとぼけた・・・。
俺『え?ね、ネコって、俺、人間だけど・・・。』
あぁ、めちゃくちゃばれやすいな〜〜〜。
か『わかってるくせにウソつくのやめろよ!
ばればれだよ。寝てるときに寝言を聞いたもん。』
俺『え?どんな寝言?』
か『さぁ?どんな寝言だろうね?心当たりがあるんなら、今のうちに言っ
といたら?』
俺『こ、心当たりなんか・・・・・。』
た『そんなせめないで言ってやれよ。
タクミが寝てるときに【んぁ、兄ちゃ、・・・イクよ。】
って言ったんだよ。』
俺『そ、そんなの『イク』って言うのは、『行く』かもしれないじゃない
か!』
か『いいじゃん、もうばれてんだから。俺が気持ちよ〜くしてやるから。』
た『やめとけ、お前じゃ無理だろ?』
か『やって見なきゃわかんね〜だろ!ッてことで、タクミ、俺とやろう!』
俺『あぁ!もう、いいよ。っつーか、縛らないでも良いでしょ?』
た『じゃぁ、解いてやるよ!でも、逃げるなよ!』
俺『逃げないよ、かずやが気持ちよくしてくれるみたいだからね。』
か『そうこなくっちゃ。』
俺は、服をかずやに脱がされた。かずやは、服を脱がすのがへたくそで俺の服が破れそうになったけど、破れずに全部、脱げて、上からかずやが覆い被さるような感じになった。まだ、かずやは、服を着ていた。
俺『かずやも脱いだら?』
か『あぁ、俺は脱がなくても良いんだよ。』
まぁ、良いかとか思いながら、進めていこう!って事になって、俺がかずやのをフェラすることになった。まだ全然たってない。俺の身体を見てもたたないなんて強敵だな(笑)。とか思いながら、まだ軟らかくて小さい(って言ってもたったときの俺と同じぐらいだけど)モノを舐め始めた。
か『上手だね、誰に教えてもらったのかな〜?』
ぴちゃぴちゃ、・・・・・・・・
俺は、フェラに集中していたので、返事が出来なかった(なんか、フェラに集中するって言うのも変だけど)。3分ぐらいしたかな〜?
か『うっ、い、イきそうだよ。く、口の・・中に出す・・・から、・・・
飲めよ!ぃくっ!』
まず、一発目が俺ののどに直撃!かずやが俺の頭を自分のモノに押しつけている感じになってるから、離れることが出来ない。そのまま、我慢して全部のむしかなかった。全部、飲み終わると、かずやが
か『タクミ、俺、タクミの中でイきたかった。』
俺『だから、何?もうイっちゃったんだから仕方ないじゃん!』
か『タクミの中に入れさせて!もう一回、イきたい!』
テメーさっきイったばっかだろ!テメーばっかイってんじゃね〜!とか思ったけど、
俺『俺も入れて欲しかった!』
とかいってあわせておいた。で、その後、結局、入れることになってしまって心の中では泣きながらかずやに入れてもらった。心の中で泣きながらと言っても嫌なわけではなく、気持ちよくなかったわけでもないのでめちゃくちゃ感じていた。
俺『あん!いぃ、良いよ〜〜〜!きっ、きもち、良いよ。んぁ〜!』
って、感じで喘いで、その後、たつやと同じようにやった。たつやは、かずやより優しそうで優しかったけど、Hの時はかずやの5倍ぐらい激しかった。僕は、かずやの時は全然イけなかったけど、達也の時はいっぱいイったよ!
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