中学校のとき
- by 00 at 3月20日(木)21時45分
- Number:0320214544 Length:2177 bytes
俺は中学校のときやりともがいたんだ、そいつはKって言うんだ!そいつと俺が初めてやったのは、中3になってからだった。
技術の授業があってパソコンルームにいた俺とKは普通に授業を受けていた!授業が終わって友達と帰ろうとしたらふとKに目がいったんだ。
俺は友達と笑いながら言った!「こいつあそこ立ってるたん、何考えてんねん、アホちゃうん」っと友達と言って、友達とパソコンルームから出て行ったんだ!
そして学校が終わり俺は放課後Kを呼び出した!そしてトイレに入ってKに言った。「お前技術の授業の時間チンポ勃ってたやろ?」と言うとKはいきなり笑い出した!
そして俺はKに「障害者用のトイレに入れ!」と言ってそいつと一緒に入っていった!入ってすぐに俺はKに「お前しこってんねやろ?俺の前でやってみろ」と言った!
そしたらKはズボンのチャックを下ろして自分の物を扱きはじめた!シュコシュコ音を立てながらチンポを上下に激しく動かしていた!それをみていると俺のがムクムク勃起し始めたんだ!
そしてKが扱いているのをみながら自分のを扱き始めた!そして2人でシュコシュコ音を立てながら扱いていた!Kがいきなり「俺のしゃぶって〜〜」とかわいらしい声でおねだりしてきた!
そして俺はKのビンビンに立ったチンポを口に含んだ!「ジュポジュボ音を立てながら夢中になってKのをしゃぶっていた!そしたら急に俺の口からビンビンの物を抜いたかと思うとアナルを顔にちかずけてきた!
そしてケツの穴を俺の鼻に当て始めた!そいつのアナルはすごく臭くて俺のビンビンがさらに大きくなった!どんどん口へと下がってきて俺はKのアナルにキスする形になった!
そしてアナル舐め開始!俺は臭いアナルをペロペロ嘗め回した、穴に無理やり下を押し込んでペロペロ舐めた!
Kは「あっ、いい〜、もっとぉ〜、」と言いながら穴を俺の口に当ててきた!
そして俺も「Kのアナルいぃ〜〜おいしいよ〜」と言いながら嘗め回した!Kはアナルを僕の口からはずして今度はチンポを口に含ませてきた!
僕は半立ちになったKのを口に含んだ!クチュクチュとやらしい音をたてながらFした!途中で俺はあえて口に含ませるだけで何もしなかった!そしたらKは自分でで腰を動かしながら僕の口で楽しんでいた!
Kの「あっ、いく〜」と言う声と同時に大量のザーメンが僕の口に発射された!僕はそれをすぐに吐き出した!
そのあと僕は「自分だけ楽しむな!」と言ってKの口にビンビンに勃起したチンポを入れた!
Kは夢中になってしゃぶっていた!だんだん気持ちよくなってKの口の中に大量のザーメンを発射した!
そして俺とKは服を着て帰っていった!
卒業記念に…
- by Takayuki at 3月31日(月)10時16分
- Number:0331101624 Length:980 bytes
僕はつい先日高校を卒業した。
うちの学校は三年間クラス替えもないので、ずっと同じクラス。そんでまぁ、同じクラスに例の如く好きな人がいて。普通の友達なんだけどね。そいつ(トモ)は、明るい性格で、顔も広いんだよね。それがうらやましかったりしたんだけど(笑)
まぁ、結局何も言えないまま卒業を迎えてしまった。学校は別々。クラスの男子数人で集まって、お別れ会をしようって話になった。でもその場所がわかんなくて、行けないって言ったら、トモが迎えに行ってやるよ、って言うから参加することに
したんだよ。最後になるかもってなったら、切なくなっちゃうから行かない方がいいかなぁとも思ったんだけどね。
とりあえず、トモの車に乗って(他にも二人のってたんだけど)カラオケに向かった。そこで2時間歌うって話になって…自分はそんなに歌わなくて、その分ジュースばっかり飲んでたらトイレに行きたくなって…とりあえず席を立ったんだ。トイレに入って、用を足してたら、トモが入ってきたんだ!
すこしどきどき。となりの便器で用を足すトモ。告白するなら今だ!と思ってんだけど、言えなかった…大切な友達だしみたいな感じで(涙)
卒業A
- by Takayuki at 3月31日(月)10時27分
- Number:0331102730 Length:1305 bytes
そしたらトモが
「お前、好きな人いるの?」
僕が手を洗っていたら、後ろから急に声をかけてきた。
「別に」
「あっそう」
急だったから、気をきかせて「いるよ」と言えなかった。もしそう言っておけば、実はお前なんだ!みたいに流せるかもしれないし。そんなことを考えてたら、少し経ってきて、思いっきり鏡に写るし、どうしよーって思ってたら
「何?お前経ってる?」
観られた!!って感じで、赤面していると、
「俺も」
と言って、膨らんだ股間を見せた。
「え!?」
「最近ヌいてないからさぁ。お前も?」
「まぁ…」
「じゃあ、ヌいてく?部屋に帰って経ってたら気まずいべ?」
「馬鹿じゃないの?一人でやってろ!」
「一人じゃハズいだろ!」
そういうと、僕の腕をひっぱって小便器に押し付けた。するとトモはジーンズの上から自分のをさわりはじめた。目を閉じて、軽く上を向いていた。僕はそれを見て同じようにした。
トモのもっこリをみてたら、ビンビンになって、ジーンズの中で痛さを感じた。さらに見ているとトモはズボンをひざまで下ろし、パンツの上からしごいていた。僕も同じようにした。
「あぁ、気持ちい」
「おい、人がきたらどうするんだよ」
「じゃあ、個室入るか」
その格好のまま、個室に入っていった。個室はひとつしかない…
「早く」
二人で同じ個室に入った。ズボンを脱いで、便器の横に投げ捨てた。
「お前、でかいなぁ」
パンツの上から触られて、興奮は最高潮!
「やめろよ!」
泣く泣くその手をどける。
「もうそろそろいいかなぁ?」
トモがパンツに手をかける。。。
卒業記念にB
- by Takayuki at 3月31日(月)10時36分
- Number:0331103656 Length:978 bytes
そこからは、ビンビンに反りたった半剥けのチンポが出てきた。
「お前も脱げよ」
僕が呆然としてると、あっという間にパンツを下ろされた。
「お前も仮性じゃん?」
その間もトモは自分のをしごいている。僕もゆっくりとしごきだした。僕は勇気を出して、トモのチンポに手を伸ばした。
「うっ」
「トモ、好き」
トモと目があった。
「好きなら…舐めてくれよ」
興奮していたから、何も考えずにトモの前にひざまずいて、ゆっくりと口に入れた。
「まじで?」
口でしごくと、少ししょっぱい汁が出てきた。
「あぁ…」
トモは気持ちよさそうな声を出して、腰を振ってきた。のどの奥まで、入ってきて苦しくなったりしたが、大好きなトモのだと思うと
ずっとしゃぶっていたいと思った。すると急にトモが僕の顔を両手で抑えた。
「あぁぁ」
口に発射した。すごく多いって感じじゃなかったけど、なんだか苦くて、臭かった。でも、頑張って飲んだ。
「本気だったんだな?」
「うん」
そのあと、トモにしごいてもらい、便器の中に出した。パンツをはいて、ズボンをはいて、部屋に戻った。
何事もなかったように。それ以来、メールもしてない…嫌われたのかな??
とあるパーキングで
- by 益生 at 4月3日(木)12時25分
- Number:0403122516 Length:3875 bytes
去年の夏、俺は車でダチの家に遊びに行ってたんだ。
「泊まっていけ」ってそのダチは言ったんだけど、次の日の予定もあったんで深夜にもかかわらず俺は車をとばして帰宅してたんだ。
帰宅途中、俺小便したくなっちまって、とあるドライブインのパーキングに立ち寄ったんだ。
そのパーキングにはレストランなどなく、自動販売機が数台設置されているだけだった。
俺は本線からパーキングへ続く道へとすすんだ。
午前一時すぎとう時刻、三十台ほど停められる駐車場には一台の車だけが駐車されていた。
俺はその車のとなりに駐車して、トイレに入ったんだ。
トイレには先客がひとり、俺より少し年上の奴がいた。
八つほど並んだ、小便器の一番端っこに俺は立ったんだ。
「兄ちゃん、短小包茎なんや」って。
俺とは反対の端っこに立っているそいつが言ったんだ。
「ええっ?」
「上、上」って言うんだ、そいつ。
俺は、小便器の少し上を見たんだ。すると、
『短小・包茎用』って落書きが書いてあったんだ。
「げっつ、なんやこれ?」
とっさに、俺はとなりの小便器にうつっていた。
俺、小便がもう出そうになってたので、ハーフパンツの上を下げ、放尿しはじめたんだ。
俺、間に合った安堵感から、放尿しながら、落書きを見てたんだ。
『でかまら用』
『仮性包茎用』
『ズル剥けチンポ用』
それぞれの小便器にはそんな落書きが書いてあった。
「うわー、すっげえなあ。だれや、こんなことするやつは」なんて俺が言っていると、
「兄ちゃんは、ズル剥けデカチンなんや」って、端っこに立っているそいつが言うんだ。
「げっ」
俺が小便しているところには、『ズル剥けデカチン用』って書いてあった。
ふと、そいつが立っているところを見ると、
『ビンビンおっ勃ちチンポ用』
「び、ん、び、ん・・・・・」俺が声を出して読んでいると、
そいつは半歩下がったんだ。そいつ小便なんかしてなかったんだ。
俺の目にはそいつのビンビンチンポがはいってきた。
そして、そいつはジーンズからビンビンのチンポをもろ出しにしたまま、俺の方に近づいてきたんだ。
俺、小便の途中だったから、動けない。
「ズル剥けデカチンなんやろ?」
「・・・・・・・・」
「ちょっと見せてえなあ」
「えっ?」
そいつが、そばまできた。
俺はあわてて小便をきってチンポをパンツの中に収めようとした時、
「あっ」
そいつ、パンツごと俺のハーフパンツを下げてしまったんだ。
「なにするねん」
「ええやんか、別にへるもんでもなし」
「そんな問題やないやろ」
そいて、俺のケツに手をまわしてきた。そして右手を俺のチンポに伸ばしてきたんだ。
「おうとったなあ」
「?」
「ズル剥けやん、それにけっこうでっかいし・・・・・・」
「・・・・・・・」
そいつ、俺の亀頭を指のはらでこすりはじめた。
「うう、やめろや」
「ほら、ムクムクしてきてるやん」
俺のチンポは、そいつの手の動きでムクムクしはじめたんだ。
「うわー、すっげえ、でっけえなあ」
俺のチンポは、そいつの手の中でビンビンにおっ勃ってしまったんだ。
「・・・・・・・」
そいつは、俺のビンビンチンポをしごきはじめた。そして、自分のビンビンチンポも同じようにしごいていたんだ。
俺のチンポの先から先走りがでてきた。
「ほら、我慢汁がでてきたで、うううう、気持ちエエで」
「あああ」
突然そいつは、その場にしゃがんだ。
んぐぐぐう・・・そいつは、俺のチンポを口の中に入れ、すわえてしまったんだ。
「うううううう」
俺のチンポは、あったかいなんともいえない気持ちよさに膝をがくがくさせてしまっていた。
「ううう、で、でそう」
俺は、あっという間にのぼりつめようとしていた。
そいつ、さっと立ち上がった。そして、俺のチンポと自分のチンポを並べるようにしてしごきまくった。
「すっげえ、ビンビンチンポだぜ」
「・・・」
「ズル剥けチンポ、ビンビンだぜ」
「ああああああ」
俺は、どっぴゅどっぴゅ・・俺は壁に向けて大量のザーメンをぶっぱなしてしまった。
「うう、俺も・・」
そいつも、俺とほぼ同時にどっぴゅどっっぴゅって・・・・・。
「ふう、すっげえ興奮したぜ、俺」
「・・・・」
「気持ちよかっただろう?」
「うん、まあ・・・・」
ティッシュで後始末をしながらそいつは言った。
「また今度な」
俺たちは、それで、その場を後にした。
そのことがあってから、俺は機会あるごとにそのパーキングに立ち寄っている。
そして、アノ小便器の前に立つと、俺のチンポはムクムクしてしまうんだ。
そいつとは、あれ以来会っていない。
「アーアー、今日もひとりでせんずりか、しょーがねえなあ」
俺は、びんびんにおっ勃った自分のチンポを見てそう思うのだった。
インターの先生と
- by カイル at 6月20日(金)10時36分
- Number:0620101730 Length:4110 bytes
僕は高1の、インターナショナル・スクールに通う、アメリカ人と日本人のハーフです。この前学校の先生とやってしまいました…数学の先生で、カナダ人のとってもかっこいい先生で、前からいいなーって思ってたんですけど、まさかこうなるとは思ってませんでした。金曜日の夜、学校でコンサートがあって、終ったときはもう9時すぎ。その後三階のロッカーにいって、着替えようと思ったとき、クラスからその先生がでてきたんです。その先生はブロンドで、体格がよく、背も高く、195センチぐらいあると思います。とっても明るく、いい先生で、前から気になっていたんです。まだコンサートの時の服を着てたんですけど、その先生が話しかけてきたので、普通にコンサートの事とか話してました。なんか最初の間はロッカーのあたりに人が結構いたんですけど、十分ほどすると、ほとんど人がいなくなってきて、あっ、いい感じ!とか思ってたら、先生がちょっと数学の事でみせたいものがあるからクラスにきて、って言うのでクラスに入ったんです。(もちろんこの会話はすべて英語です)それで先生の机の所へ行き、ちょっと話してたら、急に抱きつかれてキスされ、驚いてると、好きだ、とかいろいろ言われて、もう本当に混乱状態でした。今いったい自分がなにしてるかもわからない状態で、そのまま抵抗しなかったら、先生がどんどん動きをエスカレートしてきて…あそこまで触ってきたので、抵抗すると、もっと激しく体中さわって、キスしてきて、ついにその先生は僕をかかえたまま立って、ドアにカギを閉めてしまいました。最初はショックでなきそうになってたんですけど、服をぬがされ、体をマッサージされだしたら、たってきちゃって…最初はすっごい恥ずかしかったけど、だんだん慣れてきちゃって、先生にもそれがわかったらしく、英語で言葉ぜめしだして、もっと興奮してしまいました。"you
like it huh? You wanna suck this?"(感じてるんだろう、これがしゃぶりたいのか?)とかいろいろいってきて、もう頭に血がいっぱい上ってる状態で、そのままうなずいて先生のまたの間にしゃがんで、ずぼんから先生のアレをとりだし、なめてみました。初めてだったので、最初はぎこちなかったんですけど、だんだん慣れてきて、先生も感じ出したみたいでした。先生のはほんと大きくて太くって、暖かくて、ちょっとしょっぱい味がしました。先生のあそこの毛の色までブロンドで、すごい興奮しました。がんばって舌でちろちろしてると、先生も服をぬいで、僕を机の上に寝かせて、しゃぶってきました。もうすごい気持ちよくて、”ahhh,
yeah! Please, more! Don't stop" (気持いい、やめないで!)ってねだっちゃって、先生もすごい興奮してきたみたいで、びんびんちんぽをなすりつけてきたりして、いろいろ言葉でいじめられました。すっごい気持ちよくてついに先生の口と顔にぶっかけちゃいました。さすがにその後は罪悪感感じたんですけど、すぐ先生がまた言葉でいじめてきて、"You
nasty boy, your cum tastes great.."(悪い子だ、でもおいしいぞ)とかいってきて、その後すぐテーブルにうつぶせにされ、アナルをなめてきました。わざとしか思えないぐらいにペチャペチャ音をたてて、もう恥ずかしかったです。とっても気持ちよくて息が荒くなってきた時、ドアがノックされ、ドイツ語の先生が立っていました。その先生は若くて、顔はすごいハンサム。でもちょっとまるめです。やばい!見られた!って思ってると、数学の先生はドアをあけて、どうぞ、っていてドイツ語の先生が入ってきました。そしたら急にその先生はちんぽを出して、僕の口の近くにもってきました。僕もなんか興奮状態だったので、すぐフェラしだしました。この先生のちんぽはもっと太くて、丸かったです。ふとすぎて入らないかと思っていましたけど、ちゃんとなめる事ができました。そしたら、数学の先生が急にアレを僕のアナルにつきさしてきました。最初は痛かったけど、もうすごい気持ちよくなってきて、最後のほうであえぎまくってました。多分廊下は暗かったので誰にもきかれてないと思うんですけど…その後二人で僕の口のところにひくひくしたちんぽを持ってきて、交互にしゃぶりました。いっぺんにはどうしても入らなかったので、かわるがわるに口にいれました。二人のペニスは僕のよだれでべとべとでした。それで最後にドイツ語の先生がぼくの胸にザーメンだして、それを食べさせられ、数学の先生は、顔射し、それで終りました。先生たちは最後にキスをして、普通に着替えて部屋をでていってしまいました。その後は放心状態で、どのくらいそこに倒れていたか分かりません。でも家についたのは遅かったです。その後は夏休みになったので、先生とはやっていません。またやったら書き込みます。なんかコレかいてたらまた興奮してきちゃって…メールアドレス書いたので、良かったら感想きかせてください。英語でも日本語でもオッケーです。
新宿J・・・・にて
- by x at 6月28日(土)10時20分
- Number:0628102032 Length:2356 bytes
久しぶりに発展場に行ったんでその時のことを書こうと思う。
新宿のとある発展場、久しぶりだったんでち○ぽがうずいていた。
入り口で無料のゴムとオイルを握り締めて意気込んで入っていった。
ロッカールームには割りとかわいい感じのスリムな子が多かった。
シャワーを浴び、暗闇の中に入っていった。
奥の方からは、あえぎ声が・・・すでに乱交してた。タチマンで
上下の口を犯されてた。
一通り回ると、うつぶせになって寝ているビキニを履いた20代前半の子がいた。
暗闇に目が慣れてきて、少し顔が見えてきた。わりと、かわいい感じの子。
ビキニの上からケツを撫で回し、ア○ルをまさぐっていると俺のち○ぽを
触ってきた。こいつならやれると思い、ビキニを脱がせた。ローションを塗って指
1本を入れた。すんなり入る。使い込んでるのが良く分かった。
そこで、俺はすでにゴムを付けていたち○ぽを前ふりなしに突っ込んだ。
俺は、発展場に入ったらいつでもケツ掘れるようにすぐにゴムを付けておくんだ。
そいつは、徐々に指で広げられて入れられると思っていたに違いない。
いきなりの行為に、「あぁ〜いたいぃ〜」とあえぎ声をあげた。
俺はゆっくり大きく腰をグラインドさせた。ち○ぽが抜けるくらい引き抜き
根元までズブリと埋め込む、「あぁ〜あぁ〜」と絶え間なくあえぎ声をあげる。
最初は、ぶち込む時、メリメリっと言う感じがしたが、徐々にブシュブシュと
馴染んできた。後で聞いたら、ローションを仕込んでいたらしい。
指1本しか入れてがなかったから、締りが強く最高だ。指で慣らすと緩くなる奴が
多いから、あんまし事前にほぐすのは好きじゃない・・・
あえぎ声がだんだん快感を感じている声に変わってくる・・・
そいつの行為からも分かる俺がち○ぽを突き出すタイミングでケツを
突き出してくる。俺もそいつの望みどおり、深く突き上げてやる。
狭い部屋中、バチンバチンという音と奴のあえぎ声だけ響いている。
時々、部屋をのぞいたりちょっかいを出す奴もいたが無視して掘り込む。
俺もち○ぽを締め付けられて気持ちよくなり、無意識のうちに腰の動きが
早くなった。ケツを鷲づかみにしたり、肩を掴んで深く突き上げたり
繰り返したりした。
急に奴の声がでかくなり、「あぁ〜いくぅ」といった、その瞬間、
驚くほどの脈動が俺のち○ぽを周期的に締め付けてきた。
「う、たまんねぇ・・あっ、いくっ」、一瞬だった。その脈動で
俺も思わず言ってしまった。奴の脈動と俺のそれがシンクロしてるようで
すげー気持ちよかった・・・・
奴とは朝までに4回やった。
顔射や種付けも奴の希望でやってやった。このときの話はまた機会があったら
書くぜ。
P.S.
この内容はこの後、この発展場にも書くつもり。
良かったら探してみてくれ。
今夜もいくぜ。やられたい奴、左手のシルバーのブレスを
探してくれ。