H体験?談 過去ログ(S-16)
'03.7.21〜'03.8.18のH体験?談(短編)


飲み会もいいいね。

  • by LOVE me at 7月21日(月)13時35分
  • Number:0721133545 Length:2216 bytes

俺のクラスにとってもかわいい男のことがいて、Aっていうんだけど、結構男からもかわいいって言われてて、仲はまぁまぁいいんだよね。普段のオナニーのときは、Aの写真を持って、Aのちんぽしゃぶったり、Aに入れたりしてるのを想像してやるんだぁ。メールだと結構下ネタとかも話してて、「俺のちんこは小さくはないと思う」とか聞いてたからどんなんなんだろうーって超興味津々で。でも、「見せて!」って言っても「それはだめー」って逃げられちゃうんだよねぇ。そんでたまたま飲み会やろうって話になって8人くらいで友達のうちで飲むことになりました。
俺「A、飲めよ」
A[俺、酒弱いから」
なんて感じだったんだけど、無理やり?に飲ませて…はやく寝かせようとしました(笑)三時間くらいしたらみんな帰りだして、その家のやつとAと俺だけになった。なんだから早朝になってきたから、少し寝るかぁって話をしたらみんなのってきて、横になった。もちろん俺はAの隣!!Aは酒も入ってて、熟睡!!だからこっそり手をにぎった。超どきどきした!実は起きてて、変に思われたらどうしようって。でも、Aの手をにぎったらあったかくて、とっても幸せだった。やっぱりA大好きぃ!ってね。俺はなんだかおなかも減ってて眠れなかったから、ちょうどいいから二人が寝るのを待ってた。二人ともうるさいくらい寝息を立てて眠り込んで、Aの顔を見たら口半開きで…キスしたくなってきちゃったんだけど、Aはスーパーのんけで、でも付き合ったこともなくて、キスもしたことないって聞いてたからそんなAのファーストキスを寝てるとはいえ奪っちゃうのはかわいそうだったので、好きだったからやらなかった(やっぱりやっちゃえばよかった)口が開いてるから、べろとかもいれられるしさ。。
俺「A,Aもう寝てる?」
スースーと寝息だけが聞こえる。そしてゆっくりAの股間に手をやっていく。むにゅっとやわらかい感触があった。。。これがAのちんこだ。。。興奮はマックスになった。起きないかな?平気かな?ハーパンのゴムのことからゆっくり手を入れて、直接触った。もちろんAの顔を見ながら。
俺「温かい」
Aのは半剥けで確かに少し大きめだった。少しシコシコしたら、Aが寝返りを打ったので、驚いて手を引いて寝たふりをした。右手のにおいをかいだら、少しおしっこみたいな匂いがして、でも超興奮して勃起してきちゃったからトイレに行って、自分のをしごいた。
また飲み会とかあったら今度はもっと大胆にやってみようかぁ。キスしたり、ちんこを見たり、乳首舐めたりいろいろしてみたいです。
A大好きぃ〜 ホモっけが少しでもあれば犯してみようと思うけど、100%ノンケだから、切ないですねぇ。


お泊り会1

  • by KJ at 7月23日(水)19時31分
  • Number:0723193152 Length:611 bytes

同じクラスに女の子のような容姿のSって奴と、足が速くて長身のNって奴が居る。
その二人と俺は仲がいい。
いつものように3人で話していたら、Sの家にとまることになった。
もちろん楽しみなのは夜だ。
しかし、予想以上に早く楽しみはやってきた。3人一緒に風呂に入る事になったのだ。
Sの家の風呂は、でかいとはいえ3人入ると狭かった。
Nのはでかいというのをきいていたので、脱衣の時に見た。
しかし、そんなにでかくなかった。
その時Nが「俺勃っただけでいく。」といったので勃ちそうになってしまった。
Sは顔だけ見ると、ほんとにあれついてるのかってくらい綺麗なのだが、
結構でかかった。
そんなこんなで風呂に入ったのだが・・・続く。


お泊り会2

  • by KJ at 7月23日(水)19時55分
  • Number:0723195502 Length:786 bytes

2人ともタオルをつけていなかったので見放題だった。3人で湯船に入った。体と体が密着して勃ちそうになった。
すると、何か硬いものがけつに当たった。何かはすぐにわかった。Nのチンコだった。するとNが「やべっ、勃っちゃった。」といった。
「Nエロいなあ。」とSがいった。でかいなあと俺が言うとNがそれを見せてきた。さわってもいいか?と俺が聞くと、いいといってくれた。
触ってみるとビクンと揺れ、すこしでかくなった。Sがしごくようにすると、我慢汁がでてきた。俺もしごくようにするとNが「いきそう。」といったので、
思わず手を引いてしまった。Nが「やべっ、いく。」といったとたんに、ドピュっドピュっと精液が飛び散った。「いっちゃった。」とNがいうとSが「おれも勃った。」
といって、チンコを見せてきた。そんなにでかく無かった。俺も勃ったといって見せるとNがしごいてきた。
結局3人ともいった・・・続く。


お泊り会3

  • by KJ at 7月24日(木)13時20分
  • Number:0724132049 Length:1922 bytes

その後は特に何もなく、ついに夜を迎えた。Sは自分のベッドがあったのだが、わざわざ布団を引いてねた。俺は2人に挟まれる形になった。
しばらく話していたのだが、2人とも寝てしまった。ここからがお楽しみだ。まずNにねらいを定めた。まずパジャマの上からチンコを触ってみた。
フニャっとしていたがでかかった。起きる気配がないので、思い切ってパジャマの中に手を入れてみた。Nの鍛えられた腹筋を触ってみた。とても暖かかった。
次にズボンの中に手を入れた。トランクスの上から触ってみた。さっきよりでかくなっているような気がした。その中にゆっくりと手を入れてみた。触った。
半剥けだった。揉んでみた。すると、たちまち伸びて硬くなった。でかかった。16センチくらいあったと思う。しごいてみた。我慢汁が出てきた。しかし起きる気配はない。
さらにしごいてみた。もっとでかくなった。たぶんこれで最高だろうというくらいビンビンになった。すると突然ビクビクし始めた。ヤバイと思って口に含んだ。
それと同時に、ドピュッドピュッと濃い精液が何度ものどにあたりながら出てきた。凄い量で、たちまち口の中が一杯になった。それを全部飲み干した。口の中がとても青臭かった。
しかしNは起きなかった。俺もいきそうだったのでトイレにいった。チンコをだしてしごかないうちに射精した。おしっこのような量だった。部屋に戻り、次はSにねらいを定めた。
Nと同じようにパジャマの上から触ってみた。そんなにでかくなかった。思い切っていきなりズボンの中に手を入れてみた。トランクスの上から触ってみた。やはりそんなにでかくない。
トランクスの中に手を入れてみた。毛がとても薄かった。じかに触ってみた。Nのより少し硬かったが、なかなか勃起しなかった。だんだんでかくなってきた。しかしフニャチンのときとあまりかわらなかった。
と思った次の瞬間急に伸び始めた。どんどん長くなって14センチくらいになった。俺と同じくらいの長さだ。しごいてみると、大量の我慢汁が出てきた。しかしなかなかいきそうにない。
と、その時Sが寝返りをうった。時計を見ると3時。もうすぐ朝なので俺も寝ることにした。その前にもう一回抜いたけど。
その後その2人とは進展はないが、いまだにとても仲がいいのでチャンスをうかがっている。終わり


デブと初めての・・・

  • by 健太 at 7月25日(金)16時16分
  • Number:0725161624 Length:1993 bytes

オレ、まだ中二なんだけど同じクラスに好きな人がいて(Tって言う人)Tは、太っててチョー可愛い
太ってるって言っても、野球部だから結構締まってるんだけど。(ちなみにオレは、バドミントン)そんな感じでオレは,
デブ専なんだけど、デブ専がキモイとか思う人は、読まないほうがいいかもネ(^_^;)
 Tとは,中学に入ってからの友達でつい最近宿泊学習があって小樽に行ったんだけど、オレ学級代表だから部屋割りとかも自由自在?
で当然、大好きなTと同じ班and同じ部屋andバスは隣の席!!(皆不思議がってたけど(-.-))まあそこからオレの計画が始まったって訳。
始めは、様子を見るためにバスの中でTとエロ本を見ていた。予想どうりTのあそこはビンビンでテントを張っていた。
「でかいねTのチンポ」というと「健太のもね」とTがオレのチンポを見ながら言った。(こんな話をしていても、人数少ないし皆ワイワイやってたから全然だれにも聞こえない)
こんな感じでやっと小樽に到着!!このあとは,1時間半の自由行動早速オレはTと小樽見物。30分くらいたってオレは,「Tちょっとトイレ行かない?」と近くにあったホテルのトイレを借りる事にした(別に怪しい所じゃない)平日だけあってほとんど人が居ない・・・
トイレに入るなりオレは、抱きついてTのチンポを優しく揉んだTのチンポは,すぐ勃起して硬くなった。でも、「なんだよ健太!」と振り払おうとしてたけど、声に全く力が入ってなかった。オレは
「気持ちよくしてあげるから」といってTを個室に連れ込んだ。そしてTの制服を脱がしオレも全裸になった。Tはビンビンだったが、オレもそれ以上に起っていた。始めはTの乳首を舐めたがTはそれだけで感じ「あ、あ、いい」などとイヤラシイ声を出しでいた。
そんな事をしてる間に、時間が無くなってきたのでこの場は、フェラで一気に攻めた。Tはとんでもない大きさの声で「あ〜イク」といった瞬間、大量の精子をオレの口に出した。オレは半分飲んで口移しでTにも飲ませてあげた。Tはしばらくボーっとしていたがオレが「気持ちよかった?」
と聞くと「ウン」と笑いながら言った。習合場所に戻る途中で聞いたらTもホモだったそうで、ホモのAVも持ってるそうだ。今度貸してもらう約束もして習合場所に戻った。
               
              部屋での事は、また今度(多分1ヶ月後)ということでお楽しみに


デブと初めての・・・A

  • by 健太 at 8月13日(水)11時13分
  • Number:0813111349 Length:1644 bytes

3週間くらい前に投稿したやつのつづき・・・
 それで、Tとホテルのトイレでフェラとかした後は、まあ何も無くて・・・(班行動だったから出来なかった)それでやっとお楽しみの宿泊施設に着いた。(それだけでガマン汁が出てきちゃうほど興奮してた)
旅館に着いてからは、飯を食って、レク(遊び)みたいなのをして、そしていよいよ風呂〜!!でも最初には入らない。最初の方は人がたくさんでHな事を出来ないからだ。だから俺たちは人は居ない入浴時間ギリギリのところで風呂に入ることにした。でもこれにはもう一つ理由が・・・皆が風呂に入っているとき
部屋は空っぽそこで、俺たちは部屋でトイレのつづきをする事にした。まず二人とも裸になったそして抱き合って、お互い体中を愛撫しまくった。オレとTのチンポはビンビンでもうガマン出来なかった。そしてお決まりの69へ・・・オレとTは、いやらしい音をたててしゃぶりあった、いつだれが風呂から戻ってくるか解らないのが、より興奮する。
「はぁ〜ん ジュポじゅぽ」いやらしい声と音がたまらなく良かった。オレはもうガマンできなくなってTの口の中に大量に精子を出した。Tもそのすぐ後に俺の口の中に出してオレもTもお互いの精子を全部飲んだ。
 ちょうどいい時間だったのでオレとTは、風呂に向かった。でもお互い興奮していてあそこもまだ立っていた。風呂に行って俺たちは、真っ先にサウナへ行った。そこのサウナは、少し変わっていて1〜2人用の個室になっていて鍵もついてる、窓は曇りガラスというHをするには絶好の場所だった(ただ少し暑かった)でもお互い暑さなんて気にせずに,
お互いのペニスをしゃぶり合って、いっぱい射精した。この時は時間も忘れお互い1時間近く、穴に入れたりジゴキあったりしていた。結局風呂には入らず体についた精子をながしただけだった。
 部屋に戻ってからはお互い疲れ果てて、だれよりも早く寝た。Tとは宿泊学習の後も公衆トイレなどでハメ合っている。


友達

  • by takumi at 8月9日(土)01時37分
  • Number:0809013129 Length:2695 bytes

俺には、舐め合うような仲の友達がいる。そいつは、フミヒロって言うんだ
けど、こないだそいつが家に来た。
俺『何しに来たの?』
フ『ん?久しぶりだからさ、舐めてくれない?』
俺『そう言うと思った。良いよ!』
フ『よし。この頃、抜いてないからいっぱい出るかも。』
俺が舐め始めるとフミヒロが喘いだ。家の中は2人だけなので思い切り声が
出せる。フミヒロがいつもより早くイってしまった。
俺『いっぱい出たな。何日抜いてないんだよ!』
フ『え〜っと、3日ぐらい・・・かな。』
俺『よく、そんな我慢できるね。俺には無理だよ。』
って、そんな会話をしていると、フミヒロが携帯で何かしている。
フ『ほら、綺麗に撮れてるだろ?』
フミヒロが俺にある動画を見せた。それは、俺がフミヒロのを舐めていると
きの動画だった。
俺『な、なに撮ってんだよ?!そんなの撮るなよ!』
フ『誰が見てもタクミだってわかるぜ?』
俺『そうかもな。絶対に誰にも見せるなよ?』
フ『どうしようかな〜?』
俺『お願いします、見せないでください。』
フ『別に良いけど、俺の言うこと聞いてくれる?』
俺『わかった、何でも言うこと聞くよ!』
フ『それなら、誰にも見せないよ。』
俺『よかった。』
フ『でも、さっき言ったこと忘れてないよね?ちゃんと俺の言うこと聞いて
  くれよ?』
俺『わかったよ。なんだよ、フミヒロの聞いて欲しい事って。』
フ『な〜、タクミに入れさせて。』
俺『な、何を言ってるんだよ。』
フ『良いじゃん、何でも聞いてくれるんだよな?』
俺『う・・・うん。わかったよ。でも、一回だけだぞ!』
フ『うん、一回だけで充分☆』
フミヒロには、兄がいる。兄の物を色々とパクって来たみたいだった。コン
ドームとかローションとかラッシュとかバイブもあった。他にも色々カバン
から出てきた。
俺『まさか、これ、全部、俺に使う訳じゃないだろ?』
フ『う〜ん、どうしようかな?俺は入れたいだけだから。指を入れるかな?』
俺『何処に?まさか、・・・。』
フ『決まってるじゃん。ほら、見せろよ。』
俺『・・・こう?』
フ『うん。ローションを・・・。指、入れるよ?』
俺『うん。・・・あっ、は、入ってくる。』
フ『だって、入れてるんだもん。』
そうやって、指が何本か入るまでに一時間、近くかかった。もっと痛いもの
かと思っていた。徐々にならしていったのでそれほど痛い行為は無かった。
時間がかかったのは他にも色々やってたからかもしれないけど。
フ『もうそろそろ、大丈夫だよな。』
俺『まだ、やるの?』
フ『ここからがメイン☆俺のを挿入してやるって言ってんの。』
俺『そんな、・・・入る?』
フ『わからないけどね、やってみたいから。入れるよ?』
俺『うん。あっ、ふぁ、んぁ、やだ、やっぱり、やめようよ?』
フ『あぁ、タクミの中、暖かいね。やめる?なんで?』
俺『だ、だって、あぁん、そんな、動かないでよ。』
フ『動かないと俺がイけないじゃん。ほら!』
俺『あん!はぅ、や、ん・・・あっ、きもちい。』
フ『ほら、初めてのくせにそんなに気持ちいいんだ。』
俺『ん、そん、な・・・いい、いいよぉ!』
結局、俺の中でイったのは、フミヒロで俺は入れられるだけじゃイけなかっ
た。その後、フミヒロに舐められて何度かイかされた。


手コキマック

  • by リョウ at 8月18日(月)03時26分
  • Number:0818032613 Length:2127 bytes

 古い体験談にあったけど、俺もマックで手コキをしたことがあります。
 その時の話しを報告します。

 ゲイの友達5人と遊びに行って、マックに入ったときでした。
 シートの方にケンちゃんを真ん中に俺ら3人が、イスに2人が座りました。

 ケンちゃんは暑くなると、すぐにTシャツを胸まで上げて、お腹を出して触るクセがあります。
 その日も、ケンちゃんは、マックでTシャツを上げて、お腹を触りながらシートに座りました。

 俺とケンちゃんの隣に座った友達は、ケンちゃんが食べようとすると脇腹を触って食べられないようにして、遊んでいました。
 ケンちゃんはすごく感じやすいのに、触られるのは好きで、口では「ヤメロよー」と言っていましたが、シャツを降ろそうとはしませんでした。

 ケンちゃんがやっと食べ終えた時に、俺はケンちゃんがボッキしているのに気が付きました。
 俺はケンちゃんのあそこをズボンの上から触りました。
 ケンちゃんは触られないように抵抗しようとしたのですが、反対側に座っていた友達が素早くケンちゃんの手を抑えました。
 前の席の奴が「店で暴れるなよ」と注意しました。

 俺はケンちゃんのズボンの上から、思いっきりシコりました。
 ケンちゃんが、か細い声で「やめてよ」と言いました。
 その声には、ちょっと気持ちよさが入っているようでした。

 俺は、かなりのハイスピードでケンちゃんのチンコをシコりました。
 他のお客さんの中には「高校生がなにを騒いでいるんだ」って顔をしてこっちを見ている人もいました。
 ケンちゃんの顔は真っ赤になりました。

 ケンちゃんは、口を固く閉じて、声が出ないようにしていました。
 そんなに長くシコっていなかったのに、急にケンちゃんの体が固くなって、アソコがピクンピクンと動きました。

 ケンちゃんがイっちゃったみたいなので、俺は手を止めました。

 ケンちゃんは、「なにすんだよー」と言ってトイレに行きました。

 トイレから戻ってきたケンちゃんは、手にたたんだトランクスを持っていました。
 もとの席に戻ろうと中腰で移動していたときに、前の席の奴がトランクスを取りました。
 手でひらひらしているトランクスの真ん中に大きなシミがありました。

 顔を真っ赤にしたケンちゃんがトランクスを取り返そうとしました。
 俺とシートに座っていた友達は、ケンちゃんの体をシートに押し戻しました。

 トランクスを取った奴が、汚れたトランクスを欲しがったので、俺とそいつで、ケンちゃんの良く行く店にボトルを入れることにしました。