H体験?談 過去ログ(S-17)
'03.9.28〜'03.12.1のH体験?談(短編)


NYで・・・

  • by 道太 at 9月28日(日)10時48分
  • Number:0928104841 Length:4178 bytes

これは、オレが留学でニューヨークに住んでいた時の話の、ほんの一部です。

通っていたデザイン学校は、結構隠れも含めゲイ人口が高いんです。 キャンパス内のあるビル。 その中に一つ、かなりの確立で出来るトイレがあります。 オレもいつも溜まってくると、そこへすっきりしに行く事もありました。 その日もぷらっと授業の後に行っちゃいました。 大体6時半くらいでした。 この位の時間ですでに校内の人影は少ない。 トイレには珍しく誰もいませんでした。 見せ合ってシゴくだけでもいいから早く誰か来ないかな。と思っていたら、ドアが開く音がして、誰か入って来ました。 オレは既に小の所でスタンバっていて、その人は二つしかない内のもう一つの小便器にスっとやって来ました。 オッ!結構いい男だ。 でも若くない。 30後半くらいの黒髪の白人系。 まぁアメリカの大学は、大人になってから来る人沢山いるしと思って気にならなかった。 向うもやる気まんまんだった様で、お互い既にモノを見せ合ってシゴキ始めていた。 オレは相手のモノを見て興奮し更に硬くなった。 奴は早速、「触ってくれよ」と言わんばかりにモノをこっちに近ずけ、突き出してくる。 デカクはないが、イイモノ持ってる。 それに、もうびんびんになっている。 まだ一分かそこらも経たない内に。

オレは御望み通り握ってやった。 ホントにびんびんだ。 すげー硬い。 我慢汁も半端じゃなく出てる。 彼はさわっただけで、「あぁぁ・・・」と小さく声を上げて気持ち良さそうにするから、シャツを捲って乳首を舐めてやりました。 結構感じてる。 しばらくそれをしてあげていると彼は、オレの肩に両手を掛け軽く押さえ付けてくる。 人の良さそうな優しい顔してるのにコヤツ! 「咥えてくれ!」の合図だ。 でもエッチの時に、こうゆうマイペースな自分勝手なタイプ嫌いじゃない。 でもちょっと嫌がってる風に抵抗してみた。 オレの期待を裏切らないマイペース振り。 更にちょっと強い力で押さえ付けてきた。 彼の指示通り、しゃがんで股間のところに顔を持って行った。 ホントにすごい我慢汁。 すごい濡れてる。 結構しょっぱかったが、オレが口に含むと「たまんねぇぜ!」といった感じでよがっていたので嬉しかった。 しばらくそれで奉仕してあげてると、突然ドアの開く音が! 

二人ともいそいで各々の便器に戻り、ションベンの振り・・・  今入って来た人は、個室に入るでもなく小が二つ共埋まっているのを確認すると出て行ってしまった。 ラッキー。 よし戦闘復帰と思い、彼の方に向き直る。 「あぶなかったネ」と言うような笑顔を交した。 すると彼は、オレの背後に周り込み露出したオレのチンポをシゴきながら、シャツから手を入れ乳首に愛撫してくる。 そして、ケツの割れ目にクッチョンクッチョンとチンポを押し当ててくる。 彼はかなり盛り上がってるようなんで、個室に移らないかと誘おうと思った瞬間それは起きた。 オレは一瞬でケツマンに言い知れぬ快感を覚えた。 なんてマイペース。 なんてせっかち。 彼のモノはもうスッポリ入ってしまっている。 別に舐めて貰った訳でもないし、ローションも塗ってないのに、なんの痛みも無く気持ち良いほどすんなりと。 しかもゴムも着けず。 前にも一度あったんだけど、我慢汁が大量に出る人はローションがいらないんです。 驚いてしまい、一瞬何も考えられなかった。 もうすでに後ろからケツをがんがんに掘られていたオレは、便器のある目の前の壁に両手を付いて体を支えるしかなかった。 気持ちよさと、彼のマイペースにすっかりのまれていたオレは嫌と言わなかった。 気持ち好かった。 

誰も入ってこないトイレの小便器の前で、オレは延々20分くらいヤられていた。 その間も、オレのチンポはずぅ〜っとあの人にシゴかれていたし、耳にれろれろと舌を入れられたりしていた。 もう我慢できなくて、相変わらずケツを掘られたまま彼にシゴかれて、射ってしまった。 かなりいやらしい喘ぎ声も、出していたと思う。 すると彼も直後に、チンポをオレのケツから抜き、大量に床に出していた。 彼は、本当に満足そうな笑顔を浮かべた。 オレも笑い返したかったが反面オレは、ゴムなしでヤって病気になってしまうかもと言う不安から、沈んだ顔になってしまっていた。 すると「I know. You were so beautiful. I should have. I 'm sorry.」と、ゴムをつけなかった事を謝った。 そして「But, don't worry. I get myself checked all the time, and I 'm clean. I swear.」と、親身に言って一生懸命慰めてくれた。 バカと思うでしょうが、オレはこの時彼を信じたし、信じさせる何かがあった。 笑顔に戻ったオレにキスして彼は去って行った。

あれから、3年弱。 彼の言った事は本当でした。 オレは全然元気でこりていません。 勿論、あの後彼の勧めで3ヶ月おきにチェックアップしていましたし。 彼とも何度かまたヤったし。 教訓!どっちにしても、やっぱりゴムはいつも着けましょう! マジで。


今までで1番感じた体験

  • by ヨー at 10月25日(土)21時52分
  • Number:1025215215 Length:2647 bytes

公園での3P。発展場とまではいかない公園の人気の無いトイレで待ってたら1人の労働者風の人が横に並んでチンポ出してました。それが凄いデカクテ固くなっててチラッと見てると個室へ誘い込まれた。固くて筋立っててビクンビクンしてて熱かった。頭押さえられてフェラさせられたけど凄いチンポでビクビク動いてた。口に入りきれないんで亀頭のとこカリ首の周りを一生懸命に舐めてあげてその男は手にツバつけてお尻の穴に中指とか人差し指とか2本くらい入れて少しづつ広げてた。気がつくとドアをノックする人が居てヤバイと思ったけど男がドアを開けたらツルツル頭のオヤジで坊さん風のいかつい男が狭いトイレに入って来た。ツルオヤジも男に負けないデカイチンポを出してフェラさせようとした。デカイから2人のチンポを一緒に口に入れてしゃぶった。そしたら男が後ろに回ってお尻を舐めてツバ一杯つけて固いのを入れ始めた。もう気が狂うほど気持ち良くて口にはツルオヤジにのチンポしゃぶって後ろには男のチンポ入れてやられた。男が生出しするとツルオヤジがそのままチンポ入れて来た。男は私のオッパイを凄いテクで舐めてくれてツルオヤジと一緒に果てた。終わるとツルオヤジが家で酒飲もうとか言出だしてオヤジの車で3人で家に行った。1人暮らしだったけどゲイビデオやゲイ雑誌が山ほどあって3人酒飲みながら見た。ビデオは外国物で黒人物が多く見ている間に3人とも興奮してきて全部脱がされて両側からオッパイ舐められて最高だった。労働者のチンポをフェラしてあげてる間、ツルオヤジは後ろからオッパイもんだり吸ったり背中からお尻までベッタリと嘗め回してた。男が後今度は私を横向きにして横から私の左足を持ち上げて入れて来た。ツルオヤジは前から私を抱いてオッパイ責めとフェラさせられた。ツルオヤジが席を外し何処かえ電話しに行った。その間も男はゆっくりと横からチンポを入れてた。さっき出したから長持ちして20分以上も入れてた。ツルオヤジ又参加してフェラさせられた。しばらくするとドアのチャイムが鳴ってツルオヤジが出ると何と黒人だった。デカイ2Mはあった。直ぐ裸になったらすごいチンポでビックリした。男が果てたのでツルオヤジが入れてきて黒人にデカイのをフェラしたけど凄い。カリ首しか舐められないから何回も舐めまわしてた。直径も太くてこんなの入らないと思って焦った。ツルオヤジが興奮して果てて今度は黒人。2人の精液でベチョベチョになったお尻に入れてきた。でもキツイ。全部入るのに30分くらいかかった。黒人はテクが最高で入れてる間もずっとキスしたりオッパイ吸ったり凄い上手かった。黒人に全部入れられ2人の男に入ってるとこを見られながらこの世のものとは思えないほどの気持ちよさだった。その後は何だかわからないくらいになってしまった。3人の男に生出しされてもうベチョベチョでこぼれてた。黒人は終わってからもキスしたりオッパイもんだり吸ったりサービス旺盛だった。他の2人は休憩して寝てしまったけど黒人は回復するまでキスしてくれて1時間もしないうちに2回目をしてくれた。この黒人が忘れられなくなって付き合ってるけど、普通じゃない外人のオモチャにされていった。


トイレ体験

  • by マク at 11月9日(日)18時04分
  • Number:1109180425 Length:1400 bytes

狭いトイレでの体験記録です。東京大阪京都仙台長野新潟山形秋田愛知千葉茨城数え切れないほどのトイレで体験しました。これはその記録です。続けられるまで書きます。電話の中でもありました。最初の体験は池袋西口の雑居ビル内のトイレでした。個室には大きな穴が開いてて用をたしてると隣から大きく固くなったチンボが突然出てきました。触ってくれという合図でした。そのころは多少の経験もあったので握ってあげました。固くてビンビンで握ると手のひらの中でどくんどくん脈打ってました。今度は私がお尻をその穴にくっ付けると隣の男が触って来ました。ひんやりした手でゾクッとする感触で気持ちよかったです。そうするうちに男がお尻を舐めて濡らしてきました。つばをたくさん付けて塗って指を少しづつ入れて慣らしてきました。すごく気持ち良くなり声までだしたので隣の男も興奮して固いチンボを入れてきました。薄いベニヤの仕切りを隔ててなので何だか妙に興奮しました。一分も経たないうちに男はビクッと動いて生だししてました。その男がトイレから出ると直ぐに別の男が入って来ました。物音を聞いてたようで本当に早かったです。今度の男も直ぐにチンボを穴に入れてきて催促してきました。今度のチンボもさっきより大きく立派だったので、シャブってしまいました。シャブってる間は何だか女になったような気がしてこっちも凄く気持ち良かったです。お尻をくっつけて又入れてもらいました。さっきの男のベチョベチョになったお尻に入れてきたので凄くスムースに入って気持ち良かったです。このトイレでは通算で20人くらいの男に入れられました。次は上野駅のトイレ(数箇所)の記録を書きます。


上野駅と周辺で

  • by マク at 11月9日(日)18時18分
  • Number:1109181812 Length:1241 bytes

上野駅とその周辺では全部で十箇所以上のトイレや公園でお尻に入れられました。多分200人くらいの男に入れられたと思います。中でも記憶に残るのは駅構内の駅員用のトイレです。普通は人気も少なくあまり利用されてないトイレでした。構内の待合室の横から抜け出て入れました。私がそこへ向かうのを見ていた男が後を付いてきて一緒に個室に入りました。この男のチンボは凄かったです。長さも直径も外人並の太さで固かったです。亀頭のまわりからしゃぶってあげて雁首の周りしか口に入らなくてもうトロトロになりました。相手も上手で乳首を女みたいに吸ってくれていろんなことを言ってました。俺の女になれとか俺だけの女になってくれとか激しく責めてきました。きつく抱かれてデイープキスされてオッパイ吸って揉まれてお尻をなでられて女と同じようにしてくれました。ゆっくり時間をかけてお尻を責めてくれてこの時は自分が本当の女になったような気がしました。この男だけには携帯番号も教えました何度も会いたいと思いました。ホテルや映画館にも一緒に行って恋人になってしまいました。でも私は浮気性なので1人では満足できないので別のトイレや場所を探して男探しを続けてました。上野公園の中には数箇所も発展場があります。機関車の後ろ、その横の窪んだ場所、公園内の藪の中、公園内のトイレはもちろんま毎夜数十人が集まってきます。1番多かったのは機関車の後ろでした。ここだけで50人以上に入れられました。次は新宿です。


トイレ編をちょっと休止して複数プレイ編

  • by マク at 11月9日(日)18時30分
  • Number:1109183002 Length:1095 bytes

複数プレイ、それも外人です。白人1人と黒人2人に責めてもらった体験です。白人はフランス人で黒人も1人はフランス人ともう一人はアメリカ人でした。学生の時に英会話講座で通った学校のバイト先生たちでした。学校の後4人でお酒を飲みに行って電車が無くなったんで白人のアパートに転がり込み雑魚ねしようということになりました。シャワー浴びて横になってたら白人がビデオ見ようと言出だして見たらゲイビデオだけでした。これは絶対に来るなあと思ってたらすぐに白人が私を抱きしめてキスして来ました。黒人もそれを合図に2人とも裸になって前と後ろから抱き付いてきました。2人の黒人に両方のオッパイを吸われて白人のチンボをしゃぶらされてもう最高でした。両手には黒人の固い大きいチンボを握ってしごいてあげました。後ろ向きにさせられて背中からお尻まで3人に舐められてトロトロになって、最初は白人から次にアメリカの黒人、最後にフランスの黒人に入れてもらいました。3人とも生出しです。後ろから入れてもらって前からフェラするのは夢のような快感でした。3人なの最後の3人目が終わっても又最初の男が元気を取り戻してくるので一晩に9回くらい生出しされたように思います。もうベチョベチョになってまみれてました。男のも飲んであげたんで体中がまみれてました。


今おもうとヤクザの男?

  • by マク at 11月9日(日)18時49分
  • Number:1109184922 Length:1700 bytes

これも学生時代の体験です。池袋の駅近くを歩いてたら男が前にたちはだかり、学生さんかと聞いてきました。はいと答えるとちょっと用事があるから来いと言われて怖かったのですが付いていきました。目つきが鋭く服装はリーマン風でした。付いていくと雑居ビルの上の事務所風の部屋に連れて行かれて、ビール飲めとかこれ食えとか様子がわからないままに言われるままにしてました。そのうちに暑いからと言って男は上着やシャツを脱いで上半身裸になりました。ズボンも暑いからと脱ぐとヒザから上に凄いタトウーをしてました。本物のヤクザは見たことないので一瞬ヤクザなのか趣味なのか解らなかったです。お前も脱げと言われて恐る恐るシャツ一枚になるとソファの自の横に来いと言われて言われるままに座ると肩に手を回されて抱き寄せてきました。本当に怖かったのでジットしてるといきなりチンボを出してきて握らせようとしました。そのチンボは今まで見たことないような形と大きさでした。ビックリしてると真珠や歯ブラシの柄を折って亀頭に下に入れてたようです(今思うと)。握ってるとどんどん硬くなってきて反り返って来て、私に舐めろと言いました。言う通りにしないと殺されそうだと思って男の股間に顔をうずめて口に入れようとしたけど亀頭も入りません。口を大きく開けてようやく半分くらい入りました。亀頭の周りを吸えとかいろんなこと言われて必死でしゃぶりました。男は私のお尻触りまくって唾付けた指を入れてました。私を出窓に捕まらせて後ろ向きにしてバックで入れてきました。壁には大きな鏡があったんで入れてるところが丸見えです。自分の格好が全て見えてものすごく興奮しました。ゆっくり動かしてくれて30分くらう腰を動かして私の様子を見ながら、さあ出すぞとか叫んで生で出してきました。真珠を入れたチンボは始めてだったんで気持ち悪かったけど入れた後は中でゴリゴリして良かったです。終わってから男はいつでも来いよ、いつでもやってあげるからな、とか言われたけどその後は怖いので行ってません。


中3の冬

  • by 岡田 at 11月11日(火)17時44分
  • Number:1111174450 Length:1107 bytes

オレは、大好きな奴が居て、でもとどかなっくって・・・
でもそんなオレにもチャンスが来て・・・・・
中3の冬ー。あいつ(山口)は、「さみぃー!」とか言って
オレのマフラー触ってきたから、「オレ手暖かいよ!山口と違って」(笑)
って、冗談半分に言ったら「え?マジで(笑)あ本当だ!!」
って、手触ってきて、オレめっちゃドキドキして、そしたら山口が
「お前顔赤いよ、熱あんでねーの?」(笑)。オレはすかさず
「山口の手がつめてぇからだよっ!!」とか「ばかっ!」とか言って
のりきった・・・。いやぁ〜あれはマジやばかった・v・;
でもオレはマジで熱があったらしく保健室で寝ることになった。
そしたら休み時間に山口が来て「だいじょぶかよ、」
って話かけてくれて、オレはマジで嬉しかったから涙目で
「んできたの?」「はぁー?お前が心配だからじゃん、てかなんで泣いとるの?
そんなに具合わりぃの?」「そうだよ、お前のせいだぞ」
「うん・・、ゴメンよ。」オレは謝ってほしくなかった、そんとき思った
オレ最低ぇだって。んでオレは、「今日肉まんおごれば許す」(笑)
って言った。山口は「何個ぉ〜?」「1万個」「はぁ?バカ?」
「うるせっ」・・・・・・・・・・・・・・。
オレはでも、思いもしなかった・・・。この後まさか山口に犯されるなんて
つづく


12月23日夜12時00分      

  • by 岡田 at 11月19日(水)16時00分
  • Number:1119160024 Length:1859 bytes

トゥルルルル・・・トゥルル「はい、誰?」「俺、山口」「あ?え?何?」
「何じゃねーだろバカ、岡田お前オレん家泊まりにくんじゃねぇーの?」「あ、」
「バカだろ、岡田ぁ。」「っるせ。今用意して行くから」「うん」
でんゎはそこで切れた。たったの1分27秒。携帯だし、もっと話たかった。
ピーンポーン・・・(はやくこーい)ピンポピポピポピポ・・・・
ガチャ。「ってうるせーよ岡田ぁ!鳴らしすぎ」「だって」「だってじゃねーよ」
「あれ、親は?」「今日いないってかいつもいねぇし」「おじゃましまーす」
「おい」「ん?」「んじゃねーよ、バカが」

「アハハハ、バカすぎ」「ん?もう9時だ」「早いなぁ、マジで?ウチの時計壊れてるんじゃねぇ?」
「あ、風呂。はいんなきゃぁ、お風呂どこ?」「あ、風呂?あっち」「ねー山口ぃ。」
「あ?」ここゎチャンスだぁぁ。攻めなければ「一緒入ろー」「え?」
「いっしょ、に、風呂はいろ?」「あ?俺後で入るゎ。」「ふーん、じゃぁ山口が入ってる時部屋あさるよ」
「う・・・。ったぁ。もぅめんどくせぇなぁ」
お風呂場
「山口ぃ・・・洗ってぇっっ」「は?ってオイ」オレゎ山口の前で裸にんなった
「もぅ、山口にあ悪いけど、我慢できねえわ」「お・・い岡田ぁ?!」
くちゅ、、、、。キスの音。静かな風呂場に聞こえるかすかな音
「ゆぅきぃ(山口の下の名前)っう」「おか・・・・だ?」
山口は信じられない、とゆうような感じでっこっちを見ている。オレはそれに気ずいた。
「山口・・・・オレ、山口の事すっ」「ゆうな!!」山口はかなり怒ってるようにも観えた。
が、しかし笑って・・・る?「フフ、ハハハ」「山口?」山口はケイタイを
取り出した。誰かと喋ってる・・・。「あ?うん、もちろんオレの勝ち。
お前賭けに負けたんだから1万、持って学校来いよ」か・・・け?「山口っ!賭けって?」
「あ?ハハ、なんかさぁ、オレん友達が、お前がゲイっぽいってゆうから、賭けたんだ(笑)」
「ふ・・・ざけん・・なよ」「まさかお前ゎオレが好きだとゎねぇ。」
12月23日夜12時00分まさかこうなるとゎ思わなかった。
つづく
p,sこのあとです、ごめんなさい、時間がなくて、。
このあとオレが山口に・・・犯されます


In the バレー部

  • by しげる at 12月1日(月)22時28分
  • Number:1201220505 Length:3803 bytes

 こんばんは。現在中3のしげるといいます。男子バレー部に所属しております。
 僕、ついさっき、可愛い後輩とヤってしまいました。

 その子は一年生の男の子の中では1、2を争う可愛さで、女子だけでなく、男子からも人気がありました。

 その子の名前は遊輝っていって、おっとりした、よく出来た子どもでした。
 
 で本題ですが、ある日練習が終わって部室で着替えていたんです。ジャンケンで負けて後片付けをさせられたので、みんな帰ってしまって、部室には僕しかいないはずでした。
 ところが、いきなり遊輝が入ってきたんです。
 僕はこの段階で「(これはよくあるシチュエーションだな。)」と思いました。

 「どうしたの?」ってきいたら、ぱたぱたとこっちに走ってきて、間近でじっと僕のことを見つめてきたので、「なに?」と言うと、「あっ、先輩、それやっぱり僕のだよ!」と言いました。
 みると、間違えて遊輝の着替えを着てしまっていたのでした。
 「うわー、ゴメン、ゴメン。」って言うと、「今日はあまり汗かいてないから平気だよ。」と言いました。

 で、しばらくして僕が遊輝の服を脱いでいると、突然後ろから遊輝が抱きついてきました。
 ビックリして、「な、なに?」と言うと、「先パイ、だっこしてよっ!」と言ってきました。
 「(オレを挑発してんのか〜?)」とか思いましたけど、単純に甘えてきたような様子だったので、本当に子どもをあやすように、彼を正面から抱きしめてあげました。

 遊輝は嬉しそうに、僕の体に両手を回してきました。遊輝は背伸びしてキスしたりもしてきました。

 またビックリして、「遊輝ってエッチだなあ。」と言うと、遊輝は僕の股間を揉んできました。すごく触り慣れているみたいでした。僕もお返しに、遊輝のものを半ズボン越しに揉んであげました。すると遊輝のものはすぐにビンビンになって、大きく脈打ちました。

 遊輝の半ズボンを下ろして、トランクスからチンコを出しました、手足にもチンコにも毛は生えてなくて、ツルツルでした。
 ゆっくりしごいてあげると、「すっごい気持ちいい。」と言いました。遊輝は僕の半ズボンに手をかけて、同じようにチンコを出してしごいてきました。

 遊輝の前にしゃがみこんで両手でチンコをしごいてやると、遊輝は「うわー、でちゃうーっ」と声を上げてイキました。かなり濃い精液が大量に出ました。遊輝は僕の両肩に手を乗せたままで、しばらくぴくぴくと震えていました。

 「大丈夫?」と言うと、「だいじょうぶ・・・」と言ってキスしてきました。
 キスしたまま、トランクスごしに可愛いお尻をまさぐりました。遊輝のものは固いままで、気持ち良さそうな声を上げていました。トランクスを下ろし、スベスベのお尻の谷間に指を入れました。一気に二本入りました。
 遊輝が「気持ちいいよー」と声を上げました。僕が遊輝のチンコをしゃぶると、彼のチンコが大きく脈打ち、熱くて濃い精液が発射されました。

 遊輝は精液まみれになった僕のくちびるを見ると、顔を近づけキレイに舐めとってくれました。まだ、彼のチンコは勃起したままでした。
 
 僕はへたり込んだ彼の目の前に、自分のチンコを突き出してみました。すると遊輝は僕のものを両手でしごき、先端をなめてきました。かなり手馴れた感じでした。僕は人に舐められるのは初めてだったので、すごく興奮してしまいました。
 「そろそろイクよ?」と言うと、遊輝は「うん」と言ってチンコを舐めつづけました。根元を両手でしこりながら、先端を唾液でベトベトにして舐めてきました。僕が「イク!」と言うと、遊輝は僕のものの亀頭をすっぽり口に入れて、強く吸ってきました。僕は遊輝の口の中でイってしまいました。

 腰の力が抜けてへたり込んでいると、遊輝が僕の体の上に乗って、「ねえ、お尻に入れてよ。」と言ってきました。お互い全裸になり、僕は遊輝を膝に乗せる形で、彼のお尻に入れました。遊輝は自分から腰を動かして気持ちよくなろうとしていたので、僕も腰を上下させて、遊輝のお尻を勢いをつけて掘りました。遊輝はすごく興奮して、「先輩の、おっきすぎ〜!」とはしゃいでいました。

 一気に気分が高まり、僕は彼のお尻の中で二発目を出しました。そして、それと同時に遊輝も胸まで精液を飛ばしてイキました。遊輝は自分の胸に飛んだ精液を手ですくうと、指を一本ずつ口に入れて舐めとっていきました。

 セックスが終わると、遊輝は僕から離れて、すぐにトランクスと体操服を着ました。そして、「すっごくキモチよかった♪また明日もしようね!」と言いました。

 明日・・・。体力が残っていればいいけど・・・・・・。