H体験?談 過去ログ(S-18)
'03.12.28〜'04.3.7のH体験?談(短編)


先生との話

  • by ユータ at 12月28日(日)03時45分
  • Number:1228033841 Length:2823 bytes

はじめまして、ボクは中3の男子です。
書こうと思ったきっかけは、ボクの好きな人がココを見ていたからです。

ボクが今の先生と会ったのは中3の春です。英語の先生でスラリとしたスリムな人です。
先生は、はじめ授業中によく当てたり、話しかけるな・・と思っていた程度でしたが
今月の20日、遅刻をして居残りの掃除をしていると担任でもないのに急に教室に入ってきて
「どうした?遅刻か?」といってきました。
ボクは素直にハイと言いましたが、「終わったら英語資料室に来いよ」と言われました。
部活があるのに・・と思いましたが、同じ階にあるので「はぁ、じゃあ知らせにいきます」
と言いました。

掃除が終わり資料室に行くと先生が一人でした。
「今日は他の先生いないよ」とボクに前のイスに座るようにいいました。
なぜ遅刻するのかとか色々聞かれたけど、急に立ち上がって僕の頭を抱きしめました。

びっくりして立とうとすると「俺はお前に好きになって欲しい」と言ってキスしようとしました。
緊張して口をギュっと塞いでいると「俺のこと嫌い?」「嫌ならもういいよ」と言います。
なんだか先生が可哀想になって「嫌い・・じゃないけど」と言ってしまいました。

先生が笑ってボクにキスしました。舌で口の中をかき回されたけど何か気持よくって
ボーっとなりました。ボクを離してドアの鍵を閉めに行ったら先生は上の服を全部脱ぎました。
「クラブにいかなきゃ・・」とボクが言うと「後で顧問に言っておくから」とまた抱きしめました。
まだイスに座ったままのボクは何か泣きそうになって「何するの?」と震え声で聞くと
「お前のこと好きだ」ってまたキスしてきました。「服脱いで」と言われ脱がされました。
上のシャツも肌着も取られてボクの乳首を舌でなめてから、ちゅーと吸って来ました。
ボクは声にならないような息がでました、恥ずかしいのを必死で耐えていました。

ズボンの上からチンコをなでられて、「脱いで」と先生が言ってきたけど、ぼくは黙っていた。
すると脇を抱えて立たされ、頭を片手で先生の口元に持ってきてキスしながら
片手でベルトを外して勝手にトランクスも下ろされました。
恥ずかしくて目をつぶったままにしていると、「もうこんなに大きくなってる。安心して。。」
とボクに言いました。キスが終わるとボクのチンコを舐めて吸ってきました。
こそばくて「ちょっと待って」といって腰を引こうとするボクのお尻を両手で引き寄せて
逃がしてくれませんでした。手で先生の頭を離そうとしましたが、逆に怒ったらしく
持ち上げられそのまま冷たい下のタイルに倒されました。ボクはもう抵抗しませんでした
「やばい・・先生、俺でちまうよ・」というと、「飲んであげるよ、凄い気持いいからな」と
先生は手も使ってしごきながら吸ったり舐めたりしてました。チョッとみてると興奮しました。
我慢してたのに、いきそうになってきて「もう離して下さい、まじで出る!」
と言っても先生は手と口で刺激して、ついにボクは出ないように我慢したけど
射精しました。先生の動きが一瞬止まったら、凄く強く吸ってきました「うう・・」
とボクが高い声で泣くと「全部飲んだよ、おいしかった」とキスをしてきました。
ボクは「うぇ・・!」と思ったけど、もう逆らえない気がしてキスしました。
その後のことはまた明日書くつもりです。
読んだ人は変な奴と思うかもしれないけど、ボクは今先生が好きです。


先輩と1

  • by じゅん at 12月28日(日)11時03分
  • Number:1228105148 Length:822 bytes

同じ中学で、二つ年上の先輩と、高校も同じになった。しかも、部活も同じになったんだ。男子校だから、トランクス一つで外、教室にいても大丈夫。もちろん先輩もトランクス一つでボールを打ったりしていたぜ!中学の時は、普通だったけど、今の先輩はすごく、筋肉があって、ガッチリになってるんだ!そんな先輩と毎日すごしてきた、ある日。二人で部室にいたら、先輩着替えだした。先輩の筋肉にあこがれてたから、見てた。(続き)そしたら、先輩『筋肉すごいだろ?』って、言ってきた。『はぁ。俺もそんな筋肉欲しいっすよ。』って言ったら、さわらしてくれるって言ったんで、胸の筋肉触ったよ。『すごいっすね』って言ってさわってると、先輩の乳首たっちゃった。『先輩、乳首勃ってますよー(笑)』って言ったら、『お前だって勃つだろー(笑)』って先輩言って、俺のチンコを触ってきた。『やめて下さいよ』って言ってよけたら、先輩『おい、チョットSEXしてみっか?』って言ってきた。


先輩と2

  • by じゅん at 12月28日(日)11時07分
  • Number:1228110443 Length:911 bytes

『マジっすか?先輩ホモなんですか?』って聞いたら、(もちろん、先輩も俺もノンケです。)『チゲーよ。ただ、彼女としてないから、スゴクSEXしたかっただけ。』と先輩言うんです。俺も、最近彼女としてないから、『別にいいっすよ』って、言ったんだ。ドアの鍵を閉めて、先輩が、俺を押し倒て、ズボンおろしてきたんだ。トランクス下される時すごい興奮して、勃起しちゃった。『お前デカイな。』そう言うと、俺のを舐めだしたよ。初めて男に舐められる。気持ちいい。先輩舌を使って、上手に先をいじってる。そして、上下に舐めてくれてる。息使いもハァハァ荒くなった。汗もかいた。先輩の顔と、汗まみれの筋肉質の体を見ると、余計に勃起してしまう。先輩の口の動きも早くなってきた。俺も我慢汁だしまくり。クチュクチュ音を出しながら、先輩の口の中でとろけそうになった。先輩イっちゃうー!そう言うと、先輩は口を細めてモノスゴイ速さで、なめてきた。ビュッって、先輩の口の中に精子ぶんまいた。先輩それ全部飲むと、またしゃぶり始めた。三回もいかされたよ。そのあと、


先輩と3

  • by じゅん at 12月28日(日)11時13分
  • Number:1228110831 Length:531 bytes

急にうつぶせにさせられて、ケツを両手で広げられ俺のチンコから残りの精液を搾り出すと俺のアナルに塗り先輩のを入れられた。先輩のは、マジメにデカい巨根。すごい痛かったけど、慣れれば気持ちいい。先輩、女をしごくように、上下運動してきた。マジ気持ちいい。先輩のチンコが、俺の体の中を入ったり出たりしてる。そして、左手で、乳首を、右手で、俺のをシゴキ始めた。体に電気が走る。気持ち良すぎ。あぁ!とか叫んだよ。先輩、口で首すじなめてくる。俺のは汁でベタベタ。上下運動が早くなって、先輩は中出しした。終わり。ノンケだから、男体験はこれだけだよ。


Hで金儲け

  • by 祐紀 at 2月7日(土)22時55分
  • Number:0207224711 Length:1073 bytes

僕は自分で言うのもなんだけどイケメンでいい身体(ムキムキではなく太ってもない)をしてます。中2でまだワキゲも生えてなく、チン毛はうすく生えています。身長は160cm前後です。茶髪でロン毛です。
そんな僕は学校で仕事を中1の終わりごろからやっています。1回5000円のHです。今までで約150回くらいやり75万円もうけています。この話はその150回の1回です。
僕が1年の頃。高1の人(竜二)にHを申し込まれました。僕は5000円もらい僕の家に招待しました。その日親は出かけていたので朝までつかえました。竜二は自分なちんこを僕の口に入れました。「俺のうまいか?俺のも食べて!」と自分の制服を脱ぎ、僕のズボンをずらしました。トランクスも脱がしました。「いただき!」「あああん。アー」まだ経験の少なかった僕には激しすぎました。その後竜二の乳首を舐めさせられました。「もっと。もっと」そして僕を全裸にしキスをしてきました。そして僕の乳首を手で触りはじめました。「ああん。いやあん。」竜二は乳首を舐めヘソを舐め、ケツを舐めました、その後、もう一回と僕のチンコをしゃぶりました。「朝までずっとやるぞ」と僕の身体を舐めつづけて最後は僕の口の中で竜二はいきました。これは5回目くらいです。つづきがあるかも!!


Hで金儲けU〜長文にチャレンジ

  • by 祐紀 at 2月8日(日)22時56分
  • Number:0208225607 Length:1655 bytes

中2の夏休み。僕の所属するサッカー部では合宿があった。サッカー部にも客がいっぱいいる。合宿の目的は『友好を深める』で遊ぶ時間が多い。昼の1時〜4時まで練習で他は基本的に自由。2泊3日だった。
そんな中、行った日の夜。1年生の原野尊史君に申し込まれました。彼は僕にかなう程イケメンで(自慢かな・・・)色が白く、茶パツの子でした。女の子にもよくもてているようでした。尊史がゲイと知ってびっくりしましたが、仕事なので快くオッケーしました。
まず、僕の部屋に尊史をよびカギをかけました。そして、布団を一枚敷きました。「先輩、早くやって下さい。もうこんなにたっちゃってます。」尊史のちんこはビンビンに立ってました。「今は先輩じゃなく祐紀でいいよ。」「でも・・・」尊史はトランクス1枚になり僕に抱きついてきました。彼の身体は真っ白でいい身体をしていました。まだわき毛も生えていませんでした。そしてベロとベロとをくっつけ合いました。「祐紀先輩も脱いで下さい。」僕も尊史のようにトランクス1枚になりました。布団の上で僕が下に、尊史が上になりました。トランクスの中で、立っている僕のちんこと尊史のちんこが重なり合っていました。「尊史。いいよ。」「祐紀先輩こそ。とってもいやらしくて・・・」といって尊史は僕の乳首を舐めました。「僕の自慢の乳首、いいだろう?おいしいだろう?」「はい。すっごく立ってますね。でも僕のも舐めてください!おいしいですよ。」「いい乳首してるじゃん。感じる?」「せ先輩。ああんああん。うまいです。先輩!」その後尊史は僕のトランクスを脱がした。「いただきます!」尊史は僕のチンコをくわえた。「おいしいか?」尊史はうなずいた。そしてその後、次は僕が尊史のチンコを舐める番だ。僕は尊史の足を上にあげトランクスをずらしました。「綺麗なチンコしてるなー」チン毛がうっすら生えていました。僕は球の袋から舐めました。「あああん。やああん。」そして次は・・・

また続きは次回


水泳記録会

  • by まっと at 2月15日(日)03時15分
  • Number:0215031406 Length:3280 bytes

俺は私立中学の教師。
男女共学だが、グランドを挟んで男女の校舎が別々にあり、実際には一つの敷地内に男子校と女子校があるようなものだ。
男子生徒の水泳記録会の日、前日に水着の用意をしていなかった俺は、あわててクローゼットの中の水着をあさったが、トランクスが見つからず、スポーツクラブで穿いているグレーの競パンを持って出勤した。
その日はとても天気が良く、Tシャツはあっという間に汗でびしょ濡れになり、
競パン一丁で記録係をしていた。
休憩時間にテントの下で休んでいると、体育の吉武先生に「尾崎先生、生徒が亀、亀って騒いでますよ」と言われ、「えっ、亀って何ですか?」と聞くと、吉武先生は俺の競パンの亀頭をぐいっとつまみ、「これの事ですよ」とにんまり笑った。
確かに汗で濡れた競パンに、俺の下向きに納めていたペニスの亀頭の大きさ・形がくっきり浮き出ていた。でもそういう吉武先生も競パンにかなり大きいペニスがモッコリ・クッキリで、「吉武先生こそすごいモッコリじゃないですか」と言うと「まぁね」と去っていった。
その日以来、俺のところには男子生徒の包茎の相談がやたら増えた。
「皮を剥いてもすぐに被っちゃう」、「どうすれば先生みたいなデカイ亀頭になれるの」etc。「心配しなくても、俺ぐらいの歳になればそうなるよ」と受け流していた。
金曜日の放課後、吉武先生が明日は出勤ですか?と聞いてきたので、いや特に忙しくないので休むつもりですよと答えると、じゃあ今晩飲みに行きましょうと誘われた。
吉武先生は、うまい焼き鳥屋があるんですよと連れて行ってくれた。確かに色々な焼き鳥があってうまかった。
吉武先生は突然、「尾崎先生の水着姿にはやられましたよ。尾崎先生亀頭がめちゃデカイッすね」と言われ、「そんなに目立ってました?」と聞くと、「遠目からもクッキリでしたよ」と言われ俺は少し赤面した。
吉武先生は、俺の家ここから近いんですよ、俺の家で飲み直しましょうと言われ、こんな時間から家族の方に迷惑ですよと言うと、お袋はオヤジの転勤に着いて行って、妹はもう嫁に言ったんで俺一人ですよ、というので吉武先生の家で飲み直す事になった。
吉武先生は風呂を沸かしてくれて、ひとっ風呂浴びて下さいと言われ、遠慮なく俺は風呂に入った。少しすると風呂場のドアが開き吉武先生が入ってきたようだった。そして浴室の扉が開き、目を疑うほどのズル剥けの巨根をぶら下げた吉武先生が入ってきた。吉武先生は手袋を着け、これ垢すりなんですよ、尾崎先生マットの上に横になって下さいと言われ、俺は言われるがままお風呂マットの上にうつ伏せになった。
吉武先生は、俺に跨る様に背中から尻、足まで垢すりしてくれた。時々吉武先生のペニスの先が俺の体に触れて、俺は心臓バクバクだった。
今度は仰向けになって下さいと言われ、恥ずかしかったが、垢すりはとても気持ち良かったので思いきって仰向けになった。胸から腹、太ももと垢すりされ、太ももを垢すりされる頃には俺のペニスはギンギンだった。恥ずかしまぎれに「やべー、気持ち良くて起っちゃたよ」と言うと、俺もですよと、吉武先生のペニスも逞しくそそり起っていた。
吉武先生は、ここは垢すり出来ないからとマッサージオイルで俺のペニスをしごき始めた。右手でペニスをしごかれ、左手で玉を揉まれ、俺はあっという間に果てた。「たくさん出ましたね」と言われ、急に恥ずかしくなった俺は、今度は吉武先生の番ですよと、マットの上に寝かせ、吉武先生にされたように、先生のペニスをしごいた。太長でしかもしごくたびに雁に引っかかり、しごきがいのあるペニスだ。吉武先生のペニスがさらに大きくなりそろそろだと思った俺は、雁を中心にぐいぐいしごくと、あっーと声を出しながら射精が始まった。最初の4・5回はびゅびゅっと胸から腹にかけて飛び、その後はドクドクと陰毛の上に流れ落ち、10回以上射精した。
それ以来、俺たちの合言葉は「そろそろ垢が溜まった?」になった。


高校の修学旅行でのホームステイ先でおかされた

  • by やす at 3月7日(日)18時28分
  • Number:0307182831 Length:2239 bytes

今度は修学旅行さきのオーストラリアで犯されてしまった。しかも同じ歳の双子兄弟に。オーストラリアに着いて2日目ホームステイ先の親達が向かいに来た。二人一組でホームステイなので仲が良い友達と組んだ。ついでに英語が喋れるからというのもあって組んだ。ホームステイ先には俺と同じ歳の双子兄弟がいた。早速ついてから自己紹介をした。そしたら双子兄弟は日本語が喋れた。びっくりしたのもあるが助かった感じがした。早速自宅のブールに入ろうという事になった。着替える時凄い視線を感じた。何と兄のアロンがじっーと俺の着替える所を見てたのである。どうやら同じ歳の日本の男子高校生のおちんちんが気になってたらしいので、俺のちんちんを見てみたいのかなぁと思い、隠さずわざと目の前でパンツを脱いでやったら何と日本語で『俺よりまだ小さいなぁ〜』と言い兄のアロンも目の前で脱いで来た。負けたとおもったが急に俺のちんちんを触って揉みはじめた。俺はふざけ半分抵抗をしたがおちんちんが大きくなってしまった。そこへ弟のカロンが来て俺の方が『小さいから安心しなよ』と言い脱ぎ始めた。その通り俺より小さかった。でも、触ったり揉んでいたりしたらヌクヌクと勃起してしまったが何もせず大きさと長さを比べるだけであった。夜になると親達は仕事があると言い次の日の朝まで帰ってこれないと言い仕事先へ言ってしまったので友達と4人になってしまった。親達が作ってくれた夕食を食べビデオを見る事になったが友達が寝むたいと言い先に部屋で眠りについてしまった。俺はアロンの部屋でカロンとビデオを見る事になった。待ってると、なんと始まったのはAVであった。テレビからは外人の男と女がセックスをしてる所がでてきた。俺はもう、ちんちんがビンビンになってしまった。そうすると急に俺はアロンとカロンに押さえつけられ数秒で全裸にさせられてしまった。そうするとアロンとカロンも脱ぎ始め、俺のチンチンを上下に擦り始めた。俺は気持ち良くなってしまい声をあげてはぁあっぁ〜と言ってるとカロンが急に自分のチンチンを俺の口の中に入れてきたので俺はカロンのチンチンもって上下にこすってやった。そうすると喜んで俺のチンチンをしゃぶり始めた。そうするとアロンは俺の尻の穴にチンチンを入れてきた。カロンは俺の口の中で何回もいってしまったので今度は俺のチンチンをカロンの口の中で入れてあげたら喜んでいた。今度はアロンの口の中へ入れてやったり俺のチンチンを入れてやったりして何と3時間もやり続けた。そして一緒に体を洗いに行く事になったが、また、風呂で誰が一番に性液を出るかチンチンを上下に擦り始めた。そんな事があったが楽しい一日を過ごす事が出来た。


高校に入ってからおかされた

  • by やす at 3月7日(日)18時29分
  • Number:0307182908 Length:1382 bytes

高校に入ってから、先輩におかされてしまった。高校は共学なんだが女子は十数人しかいない。だからある意味男子校に近いところがある。受験した時は女子はたくさんいったはずなんだが…。中学校の時は卓球部に入ってたので高校に入ってから違う部活に入ろうかなぁ〜と思い水泳部に入ろうと思った。温水プールだから一年中活動出来そうだったので水泳部に入部する事にした。水着などは部から出るというので準備せずに助かったが初日先輩達と顔合わせがありさっそく、どれくらい泳げるかを計ると言われ一人ずつに水着か手渡された。ブーメラン型でちょっと毛が、はみでてしまい隠そうとしていたら、俺だけになってしまい、そうしていると先輩二人が更衣室に来た。そうすると鍵をしめ近づいてきて水着を脱がされそうになったので抵抗をした。しかし押さえつけられてしまい、とうとう脱がされてしまった。そうすると先輩の一人が気持ち良くしてあげると良い俺のちんちんを揉みはじめ上下に擦り始めた。もう一人の先輩は自分のチンチンを俺の口に入れて前後に腰を動かし俺の口の中で性液を出し、もう一人は俺の尻にチンチンをゆっくり入れ始め前後に腰を動かし性液を出した。俺は気持ち良くなってしまったので、抵抗をせず声をだし続けるだけであった。そうすると先輩達が時間だから早く行かないと言いまた続きは放課後にしようという事になり部活終わって先生や部員が居なくなってからまた先輩達とやり続けた。それをたまたま仲が良い友達に見られてしまったので、その友達を捕まえ先輩達と一緒に全裸にさせ気持ち良くさせてやった。それからは部活がある日は放課後友達と先輩とやり続けた。