念願の同級生と…
- by 大好き at 3月8日(月)07時36分
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俺は中学校三年生、受験が終えて一段落している時のことだった。うちの中学校では三月に音楽祭があるのだ。それで毎日のように朝練があるからツライ、だけど最高のことが起きた。その日に限って早めに学校に着いた。教室には栗〇君がいた。その時は普通に挨拶を交わした。それから急に栗が「小〇(自分)言いたいことがあんだけど…」「なんだよ」「あのさぁ〜俺と付き合ってくれないか?!」俺は言葉に出せなかった。「やっぱしダメか、俺は男だもんな…」「そんなことないよ チュ!」「それじゃ いいのか?」『うん 俺だって栗のこと前から好きだったもん!』教室ということも忘れて、ディープまでもしてしまった! つづく
念願の同級生と…2
- by 大好き at 3月8日(月)22時31分
- Number:0308223153 Length:1396 bytes
その時、大〇(ホモ)がやって来て言った「なんだよ〜こんな所で、愛し合っていんのかよ。だけど、もうすぐ女子が来るから、止めとけよ」「そうだな…」もっと愛し合いたかったのに…「そうだ!今日俺ん家に遊びに来ねぇ?」と大が言った。俺と栗は賛成した。そして大のヤリ友(田〇)と四人で帰ることにした。帰りはいつも間にか、チンコをもみ合っていた!「小林のチンコはまぁまぁだな…」と栗が…その時、まじ悔しかった。自分では大きいと思っていたからだ…… そんなことをしている間に大の家に着いた。「おじゃまします」しかし、大の家には誰もいなかった…大の親は三泊四日で旅行に行っていて誰もいないのだった。内心『ラッキー』と思っていた。さっそく、大はスッパで部屋から出てきたのであった。その時はマジビックリしたのだ、大のチンコはマジで、でかかった…。中三とは思えないほど…通常で12センチはあっただろうか…。俺はすぐに口に含みたいと思った。その後、栗も田もスッパになった。俺もだ。そして二人に組んで、フェラをすることになった。俺は栗と組むことになった!!俺は栗のチンコを頬張った。これが、初フェラだった!だったので上手く出来なかった。苦戦していたら、栗がアドバイスを出してくれた「小林。アイスキャンディーを食べるように舐めるんだよ」俺はさっそくやってみた。「上手いじゃんかよ!いいぜ、気持ちよ。俺のザーメン飲めよ!」俺はチンコを含んだまま「うん」と答えた。「出るぅ〜ちゃんと飲めよ!イクゥ〜―」栗のザーメンは俺の口に二・三回入ってきた。「栗のジュース美味しいね!」「小林。上手いこと言ってくれるじゃないか〜照れるよ」
念願の同級生と…3
- by 大好き at 3月8日(月)23時19分
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「栗のマジで、旨かったよ、でかいし太く堅いし、栗のがうらやましいよ!」18センチはあっただろうか…「今度は、俺が小林のを気持ち良くしてやるよ」と言って、口に入れた。栗は慣れているのかマジでフェラが上手かった。「あのさぁ〜俺、顔射したいんだけどいい?」「そりゃいいよ好きにやってくれよ(^O^)だけど条件がある」「何?」「顔射してもいいけど、ちゃんと俺の顔をきれいにしてくれよ」「もちろん!!」栗がまた舐め始めた…「イクゥ〜放して…」 今までにないような量のザーメンがでた!「たくさん出たな〜」その時大や田達がも言った。俺は栗の顔を流れる自分のザーメンを旨そうに舐めてやった。「サンキュウ!小林。自分のザーメンのお味はどうだ?」「栗のには負けるね!!」「あぁぁ…」そのあとは大と田のフェラした…二人ともマジ美味しかったヽ(^◇^(,_,*)ゝ大なんか勃起したら20センチもあったのにはビックリしたよ!田は17センチぐらいで、俺と同じぐらいだった。俺は大のチンコに憧れを抱いた。今日は5回ぐらい出した。とうとう帰る時間になってしまった…もっとしたかったのに…!大が「明日も遊ぼうぜ、音楽祭前日のことだし、けつも使おうぜ!」「OK!」三人が賛成した。
念願の同級生と…5
- by 大好き at 3月8日(月)23時48分
- Number:0308234834 Length:851 bytes
音楽祭前日になった… 大の家に三人で向かった。大はスッパで出迎えてくれた。うれしかった♂今日は大と最初組むことした。大は急にぶっといチンコを入れてきた。アナルが避けると思った。「小林、中だしするぞ」「うん」「出るぅ〜」 中に出たのが分かった(^Q^)/^「小林…俺のザーメン飲みたいか?」「飲みたいけどどうやって?」「本当に飲みたいならやってやるよ」「うん。やってください」「よし?じゃ俺の顔にお前のケツを出せ」大は俺のケツに入っている、ザーメンを大の口に流し込んでいた。そして、俺の口へと運んでいき、俺の口に流し込んだ。大の唾液と混ざった最高のジュースを大事に飲んだ。「どうだ俺のザーメンは?」「旨いの一言だよ」そんなことを四人で四時間ぐらいしていた。これで 話は終わりだが、四人で毎日のようにさかりあっている(゚憑)俺のチンコも19センチになって、まじうれしい! 楽しくやっていますV(^ー^)V 終わり 下手な文章でしたが読んでくれてありがとうm(_ _)m
もう会えないかも・・
- by KAZU at 4月18日(日)11時59分
- Number:0418114911 Length:2158 bytes
今年の1月、俺はある年上の人(以下Aとする)とサイトで出会い、メル友になった。
俺は18で高3。Aは22歳で社会人として働いていた。もちろん、こんな二人の、
スケジュールが合うはずがなく、メールだけのやり取りが約2カ月続いた。3月に入り、
俺は高校を卒業。大学進学のため九州に引っ越さなくてはならなかった。二人の予定を
急遽あわせ、とうとう21日土曜に国分寺で会う事になったんだ。しかし、Aは少し遅れる
といいながら25分過ぎてもこなかった。しかし、30分過ぎたとき「今、着いたよ。
どこにいる?」と電話をかけてきた。正直すごい緊張していた。顔は写メを見ていた
から知ってはいたが、やっぱり緊張する。。そして、俺らは電話で話しながら、お互い
どこにいるか確認しあった。すると、Aが俺をわかったらしく、近づいてきた。
俺はかなりびっくりした。見た感じ俺と同じ高校生らしき人が・・。もしかして、
「年下!?」と内心驚きつつも、俺たちはカラオケへと向かった。
A「ガキっぽいよね、この格好。」
俺「ほんとに22歳?」
A「ほんとだよ!」
こんな会話がつづいた後、Aはカラオケをしはじめた。
「うまい・・歌がうますぎる・・どうしよう。俺、下手っぴな歌うたえない」
と内心、Aの歌が終わるまでずっと、どうしようとばかり考えていた。
A「何歌うの?」
俺「今、決めてるとこだよ。」(嘘)
俺は、はやくAが次の歌を歌ってくれないかなーっとずっと思っていた。
次の瞬間・・
Aは俺の耳に息を吹きかけてきた。
俺「・・・・・」
A「こういうの嫌い?」
俺「・・・別に・・」
A「どうしたの?」
俺「Aってそんな人だったっけ?」(Aはメールでシャイと言っていた・・)
A「えっ!今はなんかそんな気分なんだー。そういう気分になることない?」
俺「あるけど・・」正直俺は戸惑った。
しかし、俺がAの方を見た瞬間、Aは俺の唇にKissしてきた。
俺は思わず、Aを口の中へ受け入れてしまった・・・
互いに舌を絡め、俺はつい我を忘れ夢中になってしまった。
Kissの後、俺らは何もなかったかのようにまた、選曲し始めた。
そして、またAが歌い始めた。やはりAの歌声はすごかった。
俺は歌手になれるのではないかと思ったほどだった。
Aが歌をうたい終わり・・また沈黙が続いた。
その沈黙を破ったのがAだった。今度は俺の耳を・・。
そして、
A「メールで俺どこが感じるか言ったよね?」
俺「うん。」
A「じゃあ、してよ☆」
Aは俺に首筋と乳首が感じるとメールで教えてくれたのだった。
続く
もう会えないかも・・ Vol.2
- by KAZU at 4月18日(日)12時20分
- Number:0418121823 Length:1352 bytes
俺は、Aを感じさせてやろうと次第に思い始め、
首筋を舐め始めた。。
Aの呼吸が次第に乱れはじめた。
A「気持ちい〜。」
かなりAは感じていたようだった。
首筋を舐めたあと、俺らは見つめあい、再び唇へとうつっていった。
しかし、今度のKissは違った。
Aは強引に舌を絡めはじめた。俺は息がでないかと思ったほどだった。
1分ほどたっただろうか。お互いに唇を離した。
そして、すこし糸がひいていた。
俺は今のKissに感じ、俺のは勃起し、ヌレてしまった。
Aはそれに気づき、俺のをさわりながら笑った。
そして、またディープKissをしながら、Aは俺のをジーパンの上から
いじりはじめた。しかも、亀頭のほう。
俺はかなり感じてしまったらしく。ジーパンの上からでもヌレているのがわかったらしい。
A「前にKiss以上もしていいって・・言ってたよね?」
*俺はこのときその場のノリでいったことをAは覚えていた。
俺「言ったよ。」
A「じゃあ、舐めてくれる?」
そういうとAは座る場所を変えた。
このカラオケ屋はなんと防音設備がなく、監視カメラもない。
しかも、飲み物・食べ物持込可!というありえない店だった。
Aは通路から見えないとこに移動し・・
A「どうしよっか?パンツ半分おろせばいいかな?
俺「どっちでもいいよ。」
しかし、
A「やっぱ、やりにくそうだから全部脱ぐね。」
A「やばい。すこしヌレてるかも。」
Aはそういうと自分で自分のをさわり、確かめていた。
俺はAのチ○コをパンツの上から触った。勃起していた。
俺は、まずAの乳首から舐め始めた。。
続く
どーして俺だったんだろう・・・・;;
- by 駿一 at 5月1日(土)18時15分
- Number:0501181349 Length:2269 bytes
今年中学生になった霜月です。
ぶっちゃけこの世界、今日まで知らなかったんですが、学校で同じクラスに裕和って男の子が居るんですよ、ソイツとは塾も同じで席も近いからよく話してたんで仲良いんです。
でも、昨日の放課後、俺はサッカー部で部活終わった後にマネージャーさんを手伝って残って片づけしてたんです。
一年は大半残って片付けてたような感じでした。
片づけが終わって部室に戻ったら先輩達は皆帰ったらしくて、一年だけで着替えてたんです。
俺は、その時になってうっかりネクタイを教室に忘れてたの思い出して、とりあえず服着替えてから教室に戻ったんです。
そしたら、裕和が同じバスで帰るから一緒に帰ろうと約束していたのを思い出してネクタイとってすぐ部室に戻ったんです。
其処にはまだ他の部員とか裕和もいたんで早く帰ったんです。バス停までの道で『俺の家、来て?』って言われて、家も近い事だし、いっか。と思って付いて行ったんですが。
やっぱりまだ中一で、自慰しかやった事無いもんだから急に押し倒されても判りませんよね。
裕和が部屋に入るなり俺を押し倒すからびっくりして『な・・・何?!』って言ったんですけど、見事に無視されて。
同じ位の身長で、裕和も細いんだけど俺のが細かったから、力負け。
床だったからぶつけた頭も痛いし・・・なのに服脱がせるわズボン下げて俺の息子がピンチだわって、色々されてました。
自慰はやってたからか感度が良かったらしく、あえぎ声が凄かったんです、反省。せかされた時なんか『や・・・やだっ!いやぁ・・ぁ』とか、自分でも男か女かわかんないような声だった。
余計調子に乗った裕和が挿入してきて、痛かったけど、叫び声上げたくなかったし。
しかも、『お前って、男なのになんでこんなに男相手に感じるの?』とまで言われて恥ずかしいし。
もとから女子にもカッコいいと人気だった裕和が、まさかゲイ思考があったなんて多分誰も思わないんだと思う;;
中に出された時は失神しそうだったけど、こらえたり。手で扱かれたり。
口でされた時は嫌だった。
それで次の日の今日。謝ってきた、『昨日はごめん。』だってさ。
裕和も顔が良いからモテるのに、何で俺?って言ったらさ、『お前が可愛いから』って言いやがった。
俺は男です、勘違いしないでください。男でゲイ思考の人は可愛いとか思っててやってるのかな・・?
結局裕和は何かやっぱりこっち系の人だったらしく。腰をつったように激痛が走ってる俺の身も心配はしてくれたけど、またやろうね。とだけ微笑んでた。
俺としてもこんな世界は嫌じゃない、女が嫌いだから、かもしれないけど。
でも・・・・やりすぎても受けの人は辛い思いをしたりするし;;
相手の事もちゃんと考えないと駄目だ;;
塾で・・・
- by ライオン at 5月16日(日)19時19分
- Number:0516191948 Length:2339 bytes
俺は中学生になってから塾に入った。その塾でであったのがイニシャルSだ。
Sは少しぽっちゃり系でやんちゃだった
最初の1年ぐらいはあんまりってゆうかぜんぜん仲良くなかったけどそのうち
仲良くなってきて話もするようになった。それから1年間ぐらいの間は普通の友達
としてすごしてきたけど最近になって俺はSのことが気になりだした。
それでこの間、塾の休み時間の間トイレで話してて、俺はSに
「俺、Sのこと好きなんだけど・・・」って言ったらSは「実は俺も」って言って
それから1秒もたたないうちにキスをした。ディープキスだった。
かなり長い間してたと思う。そのうち休み時間が終わって先生がドアをノックした。
それから俺とSとの関係は始まった。
その次の週の塾で、休み時間トイレに行ったとき「今日家来ない?」とSが言った。
答えはもちろんYes。
塾が終わってSのうちに行ったときもう時刻は10時をまわっていた。
その次の日は土曜日だったしその日はSのうちにとまることにした。
夜食はコンビニのもので済ませ、風呂も別々に入った。
それからSの部屋に行ったときSの部屋にはベッドが一つしかなかったので
二人で一緒に寝ることにした。夜更かしをして12時過ぎるぐらいになったらもう
二人ともそろそろ眠くなってきた。
もう寝ようということになりベッドに入った。二人で寝てみて始めてわかったが、
予想以上に俺とSの体はくっついていた。というかもうピッタリくっついていた。
ちょっとドキドキしてそのまま寝ようとした。
でもベッドに入るとどんどん目がさえてきた。するとSも眠れないらしく「まだ起きてる?」
と聞いてきた。俺は「うん。眠れないから」といったするとSは俺の股間を触ってきた。
ビックリしてSのほうを見たらキスをしてきた。
もうSとHをしようと思い、Sに抱きつき激しくキスをした。
そのあとSの服を脱がせ全裸にした。 ぽっちゃり系なので体に少し肉がついてる。
暗くてあんまり見えなかったがアソコは小さめだ。
俺も全裸になり二人でベッドの中にはいった。
俺はSの上に乗りSの乳首をしゃぶった。家にはほかに誰もいないので、
何も気にせずにSは喘ぎだした。
そのあと俺は舌をすべらせ乳首から脇へと移動させた。どうやらSの性感帯は脇と乳首とアソコ
らしい。俺はそこをとくにせめた。Sは部屋じゅうに響くぐらいの声で喘いでいる。
それから俺はSのアソコをしゃぶり始めた。あんなに喘いでいたけど意外とまだそんなに勃起はそていない。
柔らかいSのアソコはそのときの俺にとって世界で一番おいしかった。
Sのアソコがかたくなるまで時間はかからなかった。
俺はSのアソコをすみからすみまでしゃぶった。さおの付け根から袋の裏、そして時々
先っぽをなめ、そのたびにもれるSの喘ぎ声も俺をいっそう興奮させた。。。
つづく
Tと。
- by きんた。 at 6月12日(土)02時52分
- Number:0612024557 Length:3535 bytes
あれは小学校2年生くらいのころでした。
ぼくは近所のTのうちに遊びに行った時のことです。Tの家はそのころ共働きで
両親ともいない時が多いようでした。
Tは両親がいないことをいい事によく自分の部屋でパンツを脱ぎぼくにチンコを
見せて喜んでいました。そのころのぼくもまだ羞恥心みたいなものがなかったので
一緒になってパンツを脱いで見せ合って喜んでいました。
やがて高学年になるに連れてそういう機会が少なくなってきたのですが、
あれは6年生のころだったでしょうか?
たまたまTの家に遊びに行ったとき『チン毛生えてる?』って聞いてくるんです。
ぼくは『ん?すっ少し・・・』と言ったら『俺も生えてきた』って言っていきなり
ズボンとパンツを下げてチンコを見せてくれました。
Tのチンコは小さめで包茎でしたが、勃起していて固いようでした。
ぼくはその時恥かしくて見せられませんでしたが、ある日あそびに行こうと言って
ぼくを近くの土手に連れて行き『チンコ見せてあげよっか?』って言ったので、
『うん』っというとジッパーを下げて固くなった包茎のチンコを見せてくれました。
そしてTがあまりにもぼくのチンコを見たがるので、近くの公衆トイレの小便器
のところで久しぶりにチンコを出して見せました。Tはすごく興奮していましたが
人の気配で見せっこをやめてしまいました。
中学に入り同じ部活になって2年生の合宿と時のこと。
ぼくの隣にTが来て消灯を過ぎてから何かしゃべりかけてきました。
最初は無視していたのですが、周りのみんなが寝静まっているのを確認して
ぼくはTの股間に手をやりました。突然の事でTも腰をひいて逃げましたが
次の瞬間パンツをおろして生で触らせてくれました。もちろんTもぼくのチンコ
を触ってきたのは言うまでもありません。
お互いに勃起したチンコを触りながら、気持ち良くなるに連れて、Tのケツマンを
触ってみたくなり、横を向かせてケツの穴に指をやり、第一関節くらいまでは入れました。
当然ぼくのケツマンも触ってもらい二人とも徐々に興奮しはじめました。
しばらくすると、ぼくはTを仰向けにさせTのチンコをしごきはじめました。
Tは訳がわからず気持ちよがっていましたが、やがて勢い良く液体が出されるのを
手に感じて、どう?と聞いたら、Tはそれが初体験(初射精)だったそうです。
ぼくもあまりに興奮したのでそのまま布団中でセンズリをこき、射精しました。
やがてそれに味を占めたTは良く遊びに来るようになり、二人して近くの
団地の屋上の踊り場に行ってチンコを見せ合い、触りあって、射精しあいました。
そしてあれは中3の時、いつもの通り屋上に行ってチンコを見せ合っていましたが
『こすりあわせて精子だせるかな?』と突然Tは言い出しぼくの腰をつかんで
お互いのチンコをこすり合わせました。あの時の感触は気持ちよすぎて今でも忘れません。
そんな関係がしばらく続き、ある日今度はTの家に呼ばれました。寒い日だったので
コタツに入っていつものようにチンコを出し合って触りあってました。
するとTは『一緒に風呂入らない?』って聞くんです。ぼくも『いいよ』と言って
入りました。お湯はちゃんと張ってあって、最初からそうしたかったみたいでした。
裸でチンコを擦りつけたり揉み合ったりしていくうちに、Tは『ケツ毛も見て』
と言って浴槽に足を掛けケツ穴がはっきり見えるように自分でケツを開いて見せて
くれました。Tのケツはピンク色でぼくは鼻が穴に触れくらい顔を近づけて見てしまいました。
そしてぼくのケツもじっくり見てもらった後、なぜかぼくは湯船に座りそしてTは立った
状態でぼくはTのチンコを洗うように触っていました。
Tも徐々に息を荒立て、だんだんチンコをぼくの顔に近づけてきました。
ぼくもTのチンコをすごくしゃぶってみたかったので思い切って舐めまくりました。
Tは気持ちよかったせいか一生懸命腰を動かしていました。
そして次にぼくの番です。風呂から上がりTもなれない舌使いでぼくのチンコを
べろべろ舐めました。お互いとても気持ちよかったのですが、口には出せずに
手コキでいきました。
69をしたのはそれからずっと後の事です。
引越しして、ここ数年会ってないけど、今度会った時はお互いにケツを掘りあいたい
と思っています。