痴漢体験
- by とも at 6月21日(月)22時33分
- Number:0621223355 Length:2117 bytes
僕は、下着女装の趣味がある28歳の男です。
この前、初めて電車で男に痴漢されました。
その男は、40代くらいのサラリーマンで、
体形は小太りで脂性の男でした。
その日は、黒のTバックショーツにキャミソール、ソックスははかずに、
黒いストッキングをはいて、その上にスーツを着ていました。
最初は、偶然を装うような感じで、スラックスの上から軽くタッチする
ような感じで触ってきました。僕は、男の方に体を向け、触り易くなる
ようにして、かばんで手元が回りに見えないようにしました。
すると、男は大胆に僕のアソコを責めてきました。
スラックスのチャックを開け、ショーツ越しに指先で裏筋を刺激して
きました。そして、手首までスラックスの中にいれて、ショーツの上
から扱かれました。僕のアソコからは先汁が溢れ、ショーツ越に男の
指を濡らしました。僕は次の駅までの10分間、男にアソコを弄ばれ
ました。射精しないように焦らされながら。
僕は男に誘われるまま、次の駅で降りました。
そして、駅のトイレの一番奥の個室に二人で入りました。
個室に入ると、スーツを脱がされ下着姿にされました。男は、僕の下着
姿を見ると、『変態』『淫乱』などと言い、体中を嘗め回されました。
男は前から、僕が下着女装の趣味がある事を知っていたようです。
スラックスの裾から見えるストッキング、半袖のワイシャツの脇から見える
ブラジャーやキャミソールに気づいていたようです。
そして、僕の事を前から狙っていたと言いました。
僕は、便器の上に下着姿で座らされ、首筋から太腿あたりまで男の唾液で
ベタベタになるまで嘗められました。そして、指で僕のアソコを愛撫した
後、口に含みフェラチオされました。射精しないように焦らされながら。
僕は、男にいかせてもらえないまま、今度は、男が便器に座り、僕は男の
前に跪いてフェラチオさせられました。フェラチオをしている最中、僕の
右手は自分のアソコを扱いていました。
男は、いきそうになると、僕の頭を両手で押さえて、思いっきり腰を振り
ました。僕は何度もむせ返り、涙が溢れてきました。男は僕の口の中に射精
しました。口の中に生臭い匂いが広がり、吐きそうになりました。
男は、僕に精液を飲むことを強要しました。僕は、喉を鳴らして男の濃い
精液を飲みました。
その後、男は僕を膝の上に座らせ、後ろからアソコを扱いていかせてくれま
した。僕は、思いっきり背中を仰け反らせて男の手の中で射精しました。
その日以来、1週間に1〜2回、ホテルや駅のトイレで抱かれています。
昨日のボクたち
- by 臣 at 7月5日(月)21時16分
- Number:0705211648 Length:3153 bytes
昨日は久しぶりにデートにいった。
朝、海で待ち合わせ。
人はいないし、大きな岩があったから、挨拶ついでにセックスになった。
本当に挨拶みたいなキスから、舌が入ってきて、息も出来ないくらい深くなた。座ってるのにもうガクガク。
キスにも飽きた和弥がズボンの上から触ってきた。「まだ、やだ」とか云ってボクはキスばかりねだっていた。
「もうギブ、焦らした罰一回ですむと思うな」
やばい、やりすぎたって思ったけど、まあいいかと思って、素直に服を脱いだ。
「やけに素直じゃねえか」
ただ服を脱いだだけなのに、和弥の機嫌少しなおった。
サービスして、和弥のを出して舐めた。最初はボクの本気じゃなかった。だけど、和弥の感じてくれてる声とか顔とか仕草とか(和弥はその気になると、頭を押さえつけて離さなくなる)一方的にやられてると思うのがボクにはちょっと気に入らない。でも、和弥のを咥えていたら、いつの間にか腰が動いて止まらなくらった。
和弥がくすくす笑ってるのが解る。
和弥は右手でボクの頭を抑えて、左手でなかを広げてきた。声を出そうとしても、口にそんな余裕はない。もがいてたら、和弥の凄いのに歯を立ててしまった。和弥の甘い声にボクはイってしまった。
でも、口の中には和弥がいるし、頭は和弥に抑えられている。逃げられない。つけ咥えると、指の入ってるから、本当にどこにも逃げられない。
みあげてお願いしたら、口から抜いてくれて、いきなり中に和弥がはいってきた。同時にイったら、イきすぎだと、付け根を縛られた。早く和弥にイってもらいたくて、腰を振って、締め付けて、やりたいほうだいにしてやった。
和弥がイった時、ボクは立てなくなっていた。
「一回で終わると思ってんのか」
そんな約束してないけど、今は逆らない方がいい。
「でも、もう少し休ませて、動けない」と、キスで勘弁してもらった。体中砂だらけで、(体の中にも少し入ってたけど、いえなかった)気持ち悪かった。20分くらいぐったりしてから、お腹がすいたボクはフラフラしながらマックでビックマックを2個たべた。
「よく食うな」と和弥は呆れてたけど、激しい運動の前後は仕方ない。食べ終わるって「まだ足りない」と眼で訴えると、和弥はいきなり立ち上がって、歩き出した。「どこにいくんだよ」と聞いても、応えてくれない。
デートなんていっても、何の計画もない。
その後は映画にいった。入っていきなり、キスされた。始まると、映画どころじゃなかった。フェラされてた。2時間くらい・・イった数を最初は数えてたけど、次第にそれどころじゃなくなった。
だから、映画の内容は全く覚えていない。何の映画だったのかもわからない。
映画の後で本番。ホテルにいった。風呂に連れてかれて、最初になかを洗ってくれた。「お前ん中、砂はいってんだろ」って。しってたんならって反抗の今はしない。
なかをきれいにされて、和弥が入ってくると、自分にホテルなんだから声だせる。とかいいきかせて、背中に爪を立てながら大声でないた。海とか映画館だと、出せるものもだせないじゃん?
何回も何回も和弥の名前を呼んでると、「お前、この前A(部活の後輩)とキスしてたんだってな。部室の前で」と言い出した。折角いい感じでやれるとおもったのに・・・最悪だ。Aの馬鹿!!ってAが悪い(?)わけじゃない・・・たぶん。キスされたのは嘘じゃない。帰ろうとしたらいきなりキスしてきたんだ。そういっても許してくれない。今日の和弥何か変だ。和弥とAはライバルで、レギュラー争いもたえなかったし、ボクはAに何回もこくられた。全部断ってけど、諦めてない。
いいとこだったのに、そんなことで最悪だ。今日はもう終わり。ちょっと休まないと、体ガクガクなんで、早くねよ。
中途半端でごめんない。和弥と別れてみようかな…。誰か慰めてください。
サッカー少年涼平くん
- by かずき at 7月9日(金)02時02分
- Number:0709020245 Length:2438 bytes
俺は17才の高校生です。このあいだ、の日曜日の昼間2ショットチャットで小6の11歳の涼平という男の子と知り合いました。 まだエッチの経験はなくて、してみたいとのこと。住んでるところも近くて、チャリでも来れる距離だから俺の家に誘ってみたら、 あっさりと来るって。一目見てすぐ思ったんだけど、マジかわいい!サラサラの茶髪なびかせて照れながら笑顔みせてた。背は155センチくらい。 サッカーパンツからスラッと伸びる白い脚がキレイ!サッカークラブに入ってるらしいんだけど、まさにサッカー少年って感じ。 家の中でジュース飲みながらたわいもない会話をしばらくした。サッカーパンツはいてたからそこから見える脚に釘づけっぱなし。 そのうちエロい会話が始まった。っつか、意図的に仕向けた。お決まりのオナニーのこととか、ちんちんの毛が生えたかとか。 俺のエッチの体験をと興味深く聞きたがるので話してたら涼平がやたらとチンコのあたりを意識して隠してた。察した俺は、 「たっちゃった?」って聞いてみたら、恥ずかしそうに「うん…」って。スゲーかわいい!その時点で俺の理性がぶっ飛んだ 。 俺は座って涼平をうしろから抱いた。「する?」って聞いたら「うん…」。さすがにヤバイかなぁ〜と思ったけど、 合意の上だからまぁ、いいか と。俺はその体勢で涼平にキスをした。ぎこちないディープキス。それがまたかわいかった。 耳、首とキスしてからタンクトップをぬがした。涼平がはずかしそうだったから俺も脱いだ。乳首を吸うとしだいに「アッ、、んっ」とかいやらしい声がでてきた。 サッカーパンツの上からちんちんをもんでみると、涼平のそれはカチカチに硬くなってた。そして俺はサッカーパンツの横から出した。 俺は涼平をベッドの上に寝かせて涼平のそれを摩ったり嗅いだりした。 1回サッカーパンツのなかに戻して擦ったら我慢汁のシミが付きはじめていた。俺はまたサッカーパンツの横から涼平のそれと金玉を引っ張り出した。 包茎で白いちんちんで、毛はうすめのようだ。先っちょからピンクの亀頭が少し出てた。そこから我慢汁があふれてた。「皮かぶっててかわいいちんちんだね」って言うと、 涼平は恥ずかしそうにしてた。俺は涼平のちんちんをそっと口に含んで、皮を剥いてあげた。包茎特有のいやらしい匂いがした。それからしばらくフェラしてると涼平の声が「アッ、アッッ!ん〜」ってだんだん大きくなってきた。 激しくフェラしてると3分もしないうちに涼平は「アッ!イきそう!イク!アァァン!」ってデカイ声出しながら俺の口の中に射精した。口の中にかなりの量の精液がドピュッって5回くらい噴射された。 それもめっちゃ濃い!俺はそれを全部飲んだ。そのあと俺は涼平に手でしごいてもらってイッた。フェラしてくれるって言ったけど、さすがに気が引けたから。 これがこのあいだ体験した涼平との初エッチです。これから先、涼平と俺は恋人同士となりそうです。涼平に告られた。
今日!
- by じゅん at 7月24日(土)21時50分
- Number:0724215044 Length:3953 bytes
今日、公園でレイプされた!ほんとにレイプされた。
いつも高校の帰りに通る公園があるんだけど、
今日も3時まで部活(バスケ)があって、
いつものようにその公園を通って帰ってる途中の出来事。
黄色いシャツを着たおじさんに声をかけられて、
「ちょっと木に服が引っかかちゃってとれないんだけど手伝ってくれる?」
っていきなり言われた。たしかに僕のほうが背が高かったから頼んできたのかな
って思って、「はい」って答えてしまった。ちなみに174センチ。
そしたらなぜかトイレの方に「こっちこっち」っておじさんが言ってて、
おもわず本当だと思ってそのまま向かっていった。
そしたらトイレのとこにもう1人けっこうデカイおじさんがいて、なぜか超笑ってた。
そのおじさんは汗だくですごい暑そうにしてて、いきなり僕の手をつかんで、
「ここにあるんだよー」とか言いながら僕をそのままトイレの障害者用の広い個室に
連れこんで、僕の後ろから黄色いシャツのおじさんが押すようにしながら入ってきて、
ドアのカギを閉めた。
そのときはもうなにが起こってるのかわからなくて、すごい焦ってた。
そしたら「うそをついてごめんね。きみが可愛かったからちょっとエッチなことしたいなーって思って。」
って言って、デカイおじさんが僕の腕を後ろ手につかんで、いきなりズボンの上から愛撫してきた。
もうそのときは超焦ってて、「やめてください」って何度も言ってたんだけど、
もう1人のおじさんは制服のワイシャツを脱がし始めてて、後ろ手につかまれた腕は
なかなか動かせなくて抵抗できなかった。
デカイおじさんは僕の腕をつかみなながらもう一方の手ですごい激しくアソコをズボンの上からもんできて、
それがうまいのかよくわからないけど、なんかだんだん勃起してきてしまった。
「可愛いなー。高校何年生なの?部活はバスケットかー」みたいに言いながら、
後ろから僕のベルトをはずしてズボンを脱がし、直に僕のアソコを激しくシコシコしてきた。
僕は完全に感じてきてしまい、前のおじさんは乳首を舐めまくってて、
「はい。高校2年生です」ってすごい感じながら答えていた。
そのうちズボンもトランクスも完全に脱がされて、靴も脱がされて、ボタンの開いた半そでのワイシャツ
一枚と、靴下だけの格好にさせられた。
トイレの中なのに、汚いって思ってたけど、おじさんたちに脱がされた・
2人のおじさんは僕を子供を置いとくための台みたいなものに座らせて、アソコやおしりの穴のとこ
などを舐めまわしていた。
「キスするよー」ってデカイおじさんが言ってきたときは、さすがに感じてはいたんだけど、
「えー、やめてください」って言った。
でもおじさんは「もうここまできたらいいでしょ」とかいいながら、僕の腕をつかんで唇にキスしてきた。
口の中に舌を入れてずーっと舐めまわされた。
それでおじさん2人で「ケツはどうする?」とか相談みたいにしてて、「締まりがよすぎるから口で勘弁しておこう」
って言って、僕をトイレの床にひざまずかせて、ふたりのアソコをしゃぶらさせられた。
黄色いシャツを着てたおじさんのを先にしゃぶったんだけど、精子がすごいたくさん口の中に出てきて、
その勢いで全部吐き出してしまった。
そしたら「なんだよーちょっとぐらい飲めよ。おれのは全部飲んでもらうからねー」
ってデカイおじさんが言って、アソコをしゃぶらされた。
「お前うまいなー、フェラやったことあんのか?」って言って、
「うおぉーいくーー!」って言いながら、精子を口の中に発射した。
そしたらその瞬間、僕の口をおじさんが手で強く塞いで、「全部飲めよ」って言われた。
ぬるぬるしてて温かくって、すごい気持ちわるかったけど無理矢理飲まされてしまった。
その後、僕も2人のおじさんの手と口で2回も精子を出した。おじさんは「うまい」
っていいながら僕の精子を飲んでた。
そしてその後おじさんたちも何回か射精して、やっと満足したらしかった。
「今日はおじさんたちのエッチにつき合わせちゃって悪かったねー。」
「でもきみもすごい楽しんでたよね。よかったら今度またやらない?」
って言われた。
そのときは「もういいです」って言ってしまった。
そしたら、「じゃあきみの携帯におじさんたちの番号入れとくから、やりたくなったら
電話して」って言われた。
そしてデカイおじさんは最後にまた僕にキスをしてきた。
もう1人のおじさんはワイシャツの匂いを嗅いできて、「いい匂いだね。可愛い。」
って言って、トイレの部屋から出て行った。
そのときはもうおじさんに犯されるのは超いやだったって思ったけど、
今になって、また2人のおじさんに愛撫とかフェラチオとかされたいなーって思い始めた。
僕は男では可愛い男の子にしか興味なかったのに。
汚れた制服は洗濯しとかないと。
最近、、、、、
- by ダイスケ at 7月25日(日)09時41分
- Number:0725094057 Length:543 bytes
H体験談とは関係ないかも・・・(泣)
北海道に住んでる、14歳です!
北海道は暑くて・・・(そうでもないのかな??)
で!外へ出かけると、ランニングシャツ(?)を来た、黒くていい具合に日焼けした人をみたり、、、
目が泳いでます(笑)目移りばっかで・・・
毎日がパラダイス!!!って感じまで・・・(笑)
学校では俺の席の前の人とかイイ具合に焼けてて・・・・・最高!!!って感じだったんすけど、もう、夏休み!!!
しかも、3年だから、部活も無く、、、あえません・・・
あの、筋肉質であの日焼けとかたまりませんよぉ(変態???)
彼氏がほしいねぇ(切実)
すっげぇ、夢を見ました・・・・
- by ダイスケ at 8月10日(火)15時04分
- Number:0810145918 Length:2388 bytes
こんにちわぁwww
ダイスケと言いますwww
今日(昨日?)の夢はすごかった・・・・・はぁ・・・・・あんなのしてみたい
って感じのマゾっ気もあっちゃうような俺です(笑)
しかも、ここのサイトで会った人たちに犯され(?)てる夢でした・・・どんだけ、ヤバいんじゃぁ!って感じです・・・(泣)
名前は頭文字なんすけど、わかるかも・・・・・???
(夢の中〜)
俺はベッドの上で寝ていました。ぱっと、目を覚ますと、5〜6人の男の人がいました。なんか、見覚えがあるなぁとか思ってたら、この、サイトで会った人達でした(顔と声は俺の妄想w)
起きたか・・・みたいなことを言われ、がばっと体を起こしました。
『あ、、、Sさん・・・』とか、言ってると、他の人達も来て、おぉ、、起きたか!とか、なんとか言ってました。
『なんで、ここにいるんすか?』って、俺が聞いたら、『淫乱な、お前を調教するためだ』って、言われました。
え?って思って、体を見てみると、なぜか全裸で・・・。
Sさんが、『最初はお前のオナニーを見せろや』みたいなことを言われました・・・
『恥ずかしい・・・』って言ったら、『俺たちを手伝わせてもいいんだぜ?』って、ニヤニヤ(?)笑ってました・・・
『玩具も使えよ!』と、言い、バイブなどの、色々な物を俺の前に置き、すこし、離れたところにSさん達は座っていました。
俺が、もじもじ(?)してたら、『ほら、マタ開いて、お前のナニ見せてよ』と、Iさんが言いました。
俺は股を広げ、顔を、赤く染めながらも、自分のナニをしごきました。『ケツはーー?』みたいなことも言われました。
もう、俺は泣きそうでした・・・穴をほぐして、ローターを入れてると、『ふ・・・・んん・・・』とか、いうを、声出してしまい、『ダイスケぇ、えろいねぇ』って、言うたび言われました。
そんなとき、Sさんが『ほら、R、ダイスケの舐めてこいや』とRさんに言ってました。
Rさんが『ダイスケ、、、その顔、マジでそそるね・・・』って、言って、俺のナニの亀頭に軽くキスをして、Rさんは口に含みました。
『ぁん・・・』とか、俺が言うと、もっと、きつく吸い上げてました。『や・・・あぁ・・・・』とか、言ったら、、『やじゃないでしょ?』って、言われてくちゅくちゅ音をたてながら、フェラしてました。
『我慢汁ですごいね、ここ?俺の唾液かダイスケの液か、わかんないね?』と、笑いながらRさんは言った。
『い、、、いきそ・・・・も・・・口・・・・離して・・・・・』って、言うと、『飲むから』って言ってくれました。そういってるうちに、俺はRさんの口の中でいきました。ゴックンと、ホントに飲んでくれてました・・・
『ダイスケのウマいね・・・』って、言われて、なぜか、恥ずかしくなりました・・・
続く(笑)
次回・・・フェラ!?
なんか、微妙な文章ですみません・・・(泣)