体育会寮生活
- by つばさ at 7月25日(日)21時23分
- Number:0725212323 Length:4223 bytes
何から書き始めればいいのだろう。
とりあえずプロフから、俺は１８５＊７２、今年社会人２年目のつばさと言います。
中学からずっとサッカーで、高校時代はインターハイ出場で、当然のように
推薦で某大学のサッカー部に進んだ。
そこはサッカーの伝統校で、練習は着微意ことで有名だったが、俺は自分自身に対する
自信から何の不安も感じなかった。しかしそれは、とんでもない過信だったことを入部して
すぐに思い知らされることになる。
俺たちスポーツ推薦組は、３月の中旬からすでに新入部員予備として体育会寮に入寮するよう
に指示される。
体育会寮にはいくつもの体育会の部員が入寮しているが、部員数と実力名ある
サッカー部と硬式野球部は体育会寮と同じ敷地で自分達の寮を持っていた。
指定された日時に、俺を含む２０人余りの推薦組が、サッカー部寮の食堂に集合した。
食堂では、２年と３年の部員（４年生は卒業している）と全学年の女子マネたちが俺たち
を待っていた。
俺たちは食堂のテーブルに座らされ、いきなり主将の指示で入学前だというのに入部
の誓約書を書かされた。
そこには、「退部するときは退学しなければならない」と書いてあったが、推薦組の俺たちに
とっては当然のことであった。ただ、４月になって入部する一般学生の宣誓書にも
同じ言葉が書いてあったようだ。
入部誓約書に名前を書いて、はんこを押すと、主将が「１年生、入って来い！」と廊下に向かって
声をかけた。１年生とは、４月から２年生になる部員のことだ。
「オッス！」と言う声とともに、新２年生達が駆け足で食堂に入ってきた。
見ると全員素っ裸で、しかも頭は丸坊主で股間の毛も全く無かった。
俺はこれは何かの罰だろうかと一瞬思った。
２年生達は俺たちの書いた誓約書をひったくるようにテーブルから回収し、
まとまった束を主将差し出した。
２年生たちはそのまま壁際に整列した。
俺たちも起立の号令で席を立たされ、テーブルの最前列に一列に整列させられた。
主将は、誓約書の束を手にして「お前らは今日から伝統ある○○大学サッカー部の
部員として入部を許可された。これから、部則を言うからよーく頭に叩き込んでおけ。
部側を守れなかった奴には厳しい罰が課せられるから覚悟しておけ」といった。
主将は紙を取り出すと、部則を読み始めた。
大原則は、先輩の命令への絶対服従、１、２年生連帯責任、それと５禁だった。
５禁とは、「禁服、禁毛、禁ズリ、禁私物、禁自分」だった。
禁服とは一切の服の着用は禁止で年間マッパで生活すること。
禁毛とは頭髪は５厘以下、陰毛はそり落とすこと。
禁ズリは射精禁止。
禁私物はお金以外の私物の持込は禁止。
禁自分とは一切自分を出すことなく、先輩の命令にひたすら従うこと。
それ以外も、外泊外出の禁止、個室トイレは空けたまましろ（オナニー
させないため）とか、耳を疑うような規則ばかりだった。
全部の部則の朗読終わると、主将が「お前ら、わかったな！」と大声で
どなった。いつのまにか新３年生の先輩達が手に竹刀を持って俺たちを
睨みつけていた。
俺たちはおどおどしながら「はい」と返事したが、声の大きさが足りないと
いわれ、１０回くらいでっかい声で言い直しをさせられた。
それから、一瞬間があった。
俺たちが「？」と思っていると、他の３年生が「お前ら！いま部則を聞かせて
もらったばかりだろ！もう忘れたのかっ！」と怒鳴ると、近くにいた新入部員
に「マッパになれッ！」といって強烈なビンタを見舞った。
そいつは「ウッ」とうめき声を出して。ぶっ飛んでテーブルに激しく身体を打ちつけた。
それを見ていた俺たちはすっかりビビッてしまい、何も考える余裕も無くて着てきた
ものを全て脱いで全裸となった。
「隠すんじゃねーよッ！」
誰かが思わず手で股間を隠したらしい。ビシッ！と鋭い竹刀の音が響いた。
「続いて禁毛だ。１年生（新２年生）用意しろ！」
「オッス！」。新２年生がパイプ椅子とアタッチメントなしのバリカンを持ち込み、
新聞紙を広げた。
主将が誓約書の束の一番上の新入部員の名前を呼んだ。
そいつは「はい」と返事をしたが、やはり「声が小さい」とビンタをはられて
言い直しをさせられた。
そいつをパイプ椅子に座らせると、新２年生がいきなり頭の真中から一文字に
バリカンを入れた。
バリカンを持った新２年生は、まるで動物の毛でも刈るように情容赦なく
バリカンを当てていく。ものの３分と掛からずに青々とした丸坊主が
できあがった。
そいつは今度はパイプ椅子から立たせられると、２、３歩横にずれるように
指示された。
横にずれると、両手を頭の上に組ませた。
今度は別の新２年生が二人がかりで陰毛の処理に取り掛かった。
シェービングクリームを塗りたくるとＴ字のシェーバーでどんどん剃っていく。
最初の新入部員の陰毛処理が始まると、すぐに２人目の名前が呼ばれた。
このようにして、俺たちの禁毛処理はまるで動物か何かのような扱いでどんどん
進んでいった。
しかし、こんなことはまだほんの序の口だった。
これから、まさに奴隷以下の体育会でのしごきをイヤというほど経験することになった。
大胆な夢精高校生
- by 涼平 at 7月27日(火)21時31分
- Number:0727213128 Length:3701 bytes
社名や車両名はあえて隠します。
実体験ですが、信じ切れないと思うんで、信じない人は流してください。
あれはこの前、２１時過ぎの電車に乗った時の事。
俺はバイト帰りだった。
まだらに人が乗っていて、俺の乗ってる車両には俺を含めて１０人くらいが乗ってた。
中年サラリーマンがほとんど。
俺の座った席の前に、一人の学生がいた。
制服のシャツに「○○○校 ３年」って書いてあったから、高校生だろう。
顔は品川庄司の庄司を少し若くした感じ。
腕を組んで寝てた。
別にわざとその席を選んだわけじゃない。
入り口から一番近かった場所を選んだ。
バイト帰りだったから何処でもいいから座りたくて。
それで７駅くらい過ぎた所で、俺の前に座ってた高校生の股間が盛り上がってきた。
本当に偶然に見つけた。
俺も眠りかけてて、うつむいた時の出来事。
最初は「あ、この位の年だから寝てるとこうなるなー」って思ってただけだったんだけど、
その光景を見てから２駅の時、彼のズボンの股の所が湿っている。
というか、小さなシミのようなものが所々に出来て来ている。
制服のズボンって感じの生地だから、濡れたりすると凄く分かり易い感じ。
汗って感じでもないし、最初は何だろうって思ってたんだけど、
よく見たらさっきまで起ってた（？）チ○ポがヒクンヒクンって動いてた。
しばらく分からなかったけど、夢精ってのをイメージした。
オネショってか、水みたいな液体でなかった。
きっと俺が経験なかったから、気づかなかった。
とりあえず、他の乗客は眠りかけている人が多いので気づいていないようだったから、彼の斜め横の角度に立った。
（いや、他の乗客の中にも気づいていた人がいたかもしれない）
俺は、なんとなくだけど、「隠してあげなくちゃ」って思ったからだ。
彼の斜め横に立って、左手で吊革を持ち、右手で携帯メールを打った。
携帯メールの本文の所に打ったのは「君のズボンの前の部分が・・・」って。
それを打ったら送信するわけでもなく、彼の肩を叩いて起こして、そのメールの本文を見せた。
寝起きという事もあって、なかなか反応しなかったが、あっという間に何かに気づいたようだ。
きっと俺が起こしたり、教えてなくも気づいたはずなのだが、有難迷惑とも覚悟して、かくまった。
その彼は、慌てて持っていたバッグを太股の上において隠した。
でも、ズボンの膝下の方まで流れて行った物もあって、隠しきれてなかった。
また俺は携帯で「大丈夫？ もしよかったらこの携帯に言葉打ってよ」と打って渡した。
すると彼は「次の駅で降りるんで、急いでトイレに行きます」って打ってきた。
偶然、俺も降りる所だったから、停車と同時に彼の斜め前を歩いた。
結構大量に出たのか、彼はズボンを手で押さえていたせいで斜め横に線が出来た。
染みそうに無くて結構染みるもんだ。
だから、持っていたハンカチを差し出した。
ズボンの目立つ所に当てていれば大丈夫だろうと思って。
ちょっと行った所の駅内のトイレに着いた。
俺はトイレの前で待っていて、彼は急いで個室に入ったようだ。
夜なので、扉の閉まる音・トイレットペーパーを回す音が響いていた。
しばらくして、彼がトイレから出てきた。
まだズボンにはシミが残っている。
出てきた途端に「ありがとうございました、恥かかずに済みました」と頭を下げられた。
次いで「あの・・・これちょっと付いちゃったんで、洗濯します」とハンカチを見せられた。
付いているかは分からなかったが、臭いは染み込んだだろう。
俺が聞いたわけじゃないのに「ここ３週間してなかったし、Ｈな夢見てたんです」って言ってきた。
俺は疲れていたせいか「そうなんだ、じゃ」といって帰ろうとした時、
「あの、メールアドレス教えてもらえないでしょうか？今度お礼したいんで。さっきのハンカチの件も」と言ってきた。
なのでアドを教えて、その日は帰った。
（元気だったら、何かしてたかも）
翌日、メールで「昨日、ありがとうございました。○○の前で待ってるんで、お時間があったらきてください」ときた。
俺は暇だったから行ってみたら、新しいハンカチと、貸したハンカチを渡された。
普通、貸したハンカチがそうなったら返す人はいないが、やっぱり高校生的な感じだ。
・・・で、結局それだけでその彼とは会ってない。
が、たまにメールで話している。
あのハンカチは洗濯したとは言え、いい宝物だ。
夢のような話、作り話のような感じだが、実際こんな事も世間に転がっているもんだ・・・。
初めての体験。
- by 勘(本名） at 8月13日(金)02時11分
- Number:0813021155 Length:2585 bytes
俺は去年まで小学校だったただいま中学１年生です☆ｗ
俺がずっと書こうか悩んでいた内容を書くことにします。
小１から卒業までずっと一緒だった男の子がいます。
ここではTと書きます。
Tは昔から別にそんな好きじゃありませんでした。
顔がタイプじゃなかったから。ｗ
でも小６の時夏休み前から急にｾｸﾊﾗをしてくるようになりました。
鬱陶しいわー！
って思いながら拒みながら逃げていました。
でもいつも捕まってしまい、逃げられないようにいつも抱きついてきます。
そのことでいつも俺はたってしまいました。
そのことにもちょっとづつ気がついていたのかもしれません・・・
トイレにつれていかれたときも（それはTがまぢトイレ。）
T「トイレ見る？」
とか言ってきたりもしました。
でも１学期はそれで終わってしまい期待はずれやなー。
とか思いながらも夏休みがあっという間に終わってしまいました。
２学期も最初のほうはされてたけど飽きたのかなくなりました。
そのときは内心ほっとしてました。
それからどんどん月日が過ぎていき・・・
修学旅行になりました。
そのときはお風呂があったのでTのあそこが拝めました。ｗ
みんなから大きい大きいといわれてました。
確かに小６でこの大きさあったら十分ちゃうんかっ！？とか思いながら見ていました。
修学旅行はでもそれで終わりです。
問題は。
２学期〜３学期です。
冬休みは何も無かったけど２学期 ３学期に起こったことを書きます。
２学期の１１月の終わりごろかな？
理科の時間に急にズボンの中に手を入れてきたんです。
はっ！？って思ってすぐ手を引っこ抜きました。
その時間はそれですんだけど・・・
次の休み時間が恐怖でした・・・ｗ
おっそろしい戦いになりました。
ズボンに手入れてくるし、
お尻の穴は触られるし、前も触られそうになったけどそれはなんとか拒みました。
でもいろんなとこ触られました。
その日はそれで終わりました。
でもそんな日が何週間も続いたある日・・・
琴の授業がありました。
そのときなぜか同じ班になってしまいげんなりしていると隣の席に座ってきました。
・・・とか思っていると、
T「なにそんなに落ち込んでんの？俺が隣におるのに。ｗ」
ってほくそえみながら俺に話しかけてきました。
俺「はっ！？お前今日ぐらいやめてくれよ！！みんなが見てんねんから！！」
ってやられたいなー。と思いながら言いました。
そしたらその気持ちが伝わったのか、授業が始まったのと同時にスタートしました。
先生が話してるときはまだ手を握ってきたりしょうもない悪戯をしてるだけやったけど、
先生がいろんなところに回りだしたとたん・・・
すぐ俺のちんこを触ってきました。
思わず「あっ」っと声を出してしまいました。
それを気にヒートアップし・・・
だんだんエスカレートしていきました。
みんな見てるのにちょっとかがんで顔を舐めてきたりしました。
そのときはまだ生で触られることはありませんでした。
でもこっからが一番すごかったのです・・・
すいません！
文章力なくて・・・
リクエストしてくれたら書こうかなって思ってます！
自分勝手でごめんなさい！
部活中の体育倉庫で・・・
- by 淳 at 8月15日(日)18時28分
- Number:0815182847 Length:860 bytes
ちょっと（？）スペースお借りします。
オレは今高校一年生です。
これから、中三の時に起こったことを紹介します。
オレがバスケ部に入って３年目になった夏の頃、
一年生もたくさんのコが入部をしてくれました。
その中で一人、一年の中で一番かっこいいコが居ました。
あぁ、あのコモテるな。という事を頭の中で思ってたり・・・。
一年が入部して3ヵ月（?）経ちました。
オレはその日、偶然部活に早く来てしまい、バスケ部で使う物を
倉庫から出したりしていました。
その時、入部した一年生が倉庫へ入ってきました、
しかもそのコは、入部した一年の中で一番かっこいいコだったのです。
「手伝いましょうか？」と言ってきたのでオレは
「ん？ アリガト。ならそのボール持ってって」
と言い返しました。
その時、その一年生がオレの背中に抱きついてきたのです。
初めは冗談とでしかオレは考えてなかったので
「何？ ボールならまだあるけど？」
と言って振り返った瞬間、彼の唇がオレの唇に重なっていました。
続
部活中の体育倉庫で・・・２
- by 淳 at 8月15日(日)18時48分
- Number:0815184816 Length:1640 bytes
オレはその場で彼から逃れようとしました。でも、
激しいキスで全然逃げれませんでした。
しかも歳の差もあるのにオレより背が高く力もオレより強かったのです。
キスされてるうちに彼の手がオレの体を触れていました。
その時は
「ぁっ//////」
とか自分の声じゃないような声で喋ってました。
実はオレにはバスケ部に彼氏も居て、この状況を知られたらかなりヤバ
いのです。
「離せよッ!!! ふざけんのもいい加減にしろよ！」
と、ついにオレも頭にきました。
でも彼は
「オレ、先輩の事好きなんですよ？ 先輩には彼氏いるのしってるけど」
と、あたりまえのようにオレに言ってきました。
「そうだよ！！ 居るの分かってんのならこんなコトすんなよ!!!」
って言った瞬間彼はオレを押し倒しました。
「何すんだよ！ 離せよ!!」
「嫌です。オレは先輩好きだから。もぅめちゃくちゃにしたいくらい」
といって彼はオレのモノをズボンから取り出し舐め始めました。
倉庫内では「くちゃくちゃ。クチュクチュ」という音が広がっていました。
オレはこれから部活に来るヤツにバレないように声が出ないように
自分の口を両手でふさいでいました。
その時、バスケ部等が来てしまいました。もぅすでに部活で使う物は
体育館に出していて、倉庫には誰も入ってきません。
オレの彼氏も来ていて、オレのことは気づいていませんでした。
緊張もしてきて、今の状況が嫌になってきました。
彼の口はとてもＨでオレをおかしくさせていたりしていました。
クチュクチュクチュ・・・・
「も・・・、止めて・・・っ」
「何で？ こんなに喜んでますよ？体は」
「で、でも・・・っ。もぅ皆来てる・・・っぁ・・」
「気にしなくていいですよ。オレだけ見てて下さいよ？」
彼はそう言ってオレのモノを強く握りました。
その時オレはイってしまいました。
飛び散ったものは俺の体についていて、ソレを彼が全て舐めました。
「先輩の。美味しい」
「はぁ・・はぁ・・。ぁ・・」
続
ハンガリーの温泉
- by 英寿 at 8月17日(火)17時47分
- Number:0817174716 Length:2792 bytes
２年前の冬、ヨーロッパを旅行した時の事です。
日本を発って３週間ロンドン〜パリと回ってウイーンにたどり着いて残り１週間となった。
聞けば隣のハンガリーに温泉があり、ウイーンから急行で３時間程度だというのでとにかく行ってみる事にした。
ドナウ河も凍るヨーロッパの寒さ。ハンガリーの首都ブダペストも例外ではなくメッチャ寒かった。
市内にいくつかある温泉から適当に選んでそこにむかった。ガイドブックによれば、混浴の温泉（水着着用）と曜日毎に男の日と女の日とにわかれている所があるらしい。
土曜日のその日、中心街からちょっと離れたその温泉は男の日だった。
個室のようなロッカーで洋服を脱ぎ、薄いガーゼのような前隠しをつけて（だからお尻は丸見え）湯船を探してウロウロしてみると、円形の浴槽があったので前隠しをつけたまま入ってみた。
縁の段になっている所に座っている人、中央部分に立って肩まで浸かっている人と結構人がいた。
本にも38度ぐらいだと書いてあったがホントにぬるいなぁ〜なんて思っていると、左隣のハゲた小デブのオヤジが俺の足を触ってきた。ビックリして手を払いのけても何度もしつこく触ってくるんで一度湯船を出てシャワーを浴びに出たんだ。
すると何人かの人がすれ違いざまにシリに触って来たり、目配せをしたりしてくるんだ。中には前隠しを後ろに回し、前をこれ見よがしにブラブラさせてる奴もいる。そう、いわゆるハッテン場だったんだ。
あまり人がいない四角い浴槽でゆっくりしてからもう一度あの丸い浴槽へ戻ってみると、さっき男同志でみつめあってると思ってた中央部分の奴らは抱き合ってたんだ。
今度は右側のマッチョが手を延ばしてきた。今度は俺のチ●ポはガチガチに硬くなっていた。俺が拒まないのを察するとマッチョは俺の中心をグッと捉えた。
俺も思い切って奴のチ●ポを掴むと･･･デカイっ！指がまわりきらないほどのデカさだ。
奴は片言の英語で「別の場所へ行こう」という意味の事を言ったので頷くと奴は浴槽から出ていった。俺はピン勃ちのチ●ポを押さえながら奴についていった。
シャワーブースでマッチョは素っ裸で俺を待っていた。俺も前隠しを外すし奴と抱き合った。奴のぶっ太いチ●ポが俺の腹にグリグリ押し付けられる。
奴が興奮して俺の唇を覆った。するとさっき俺に手を出したハゲデブおやじが手を出してきたので、マッチョは俺の手を引いてトイレの個室へとむかった。
いくつか個室はあったが、どれも使用中になっていた。マッチョはジャマール語で何かを叫ぶとひとつが開いて男がそそくさと出ていくやいなや奴は俺と個室へすべり込んだ。
更に熱い抱擁をしてお互いのチ●ポを押し付けあうと、奴は自分の乳首をなめろと要求してきた。俺は軽く噛んだりしてやると、奴のチ●ポはワナワナと震えた。
たまらず俺は奴のぶっ太いチ●ポにむしゃぶりついたが、あまりのデカさにアゴがはずれそうだった。しかし奴は調子にのって腰を突き出してきたんだ。
思わずえずいちゃったけどこんな太いの食ったことないから、俺も懸命に吸いついたよ。
奴の絶頂が近いらしい。俺は手で扱くと奴は自分の乳首をいじりながら大きな声を出した。
ものすごい量のザーメンが俺の胸にぶちまけられると、奴は満足したらしく「Thank You」と言ってとっとと出ていっちまいやがった。
俺はシャワーでザーメンを流してその銭湯を後にした。