H体験?談 過去ログ(S-22)
'04.8.22〜'04.9.28のH体験?談(短編)


ムケチンからオナニーまで教わったのは・・・

  • by ヒロキ at 8月21日(土)04時44分
  • Number:0821044443 Length:3324 bytes

おれがムケチンになったのは、小4のときだった。
そのころからすでに仮性状態だったおれは、風呂のときに、父親に「ほら〜ちんちん島が出現〜!」とか言って水面から出しては、ふざけて包皮を剥いて遊んでいた。
すると一緒に入っていた父が、
「おまえもそろそろ剥きっぱなしにしとけよ。」
と言ってきた。
「ほら、お父さんのも剥けてるだろ。チンチンは剥きっぱなしのほうが、清潔だし、たくましくなるんだぞ。ほら、かぶんないだろ。」
ちんこの皮を手前にひっぱってみても、包皮に無駄がなく剥き癖が完璧についているので、シュッと戻ってしまう様子を見せくれた。
父のチンコは見事なズルムケで、亀頭もボリュームがあり、色も黒くツヤがある。大人になったらこうなるんだと、あこがれていた。自分にもその時期が来たのかという気になり、興奮したのを覚えている。
オレはその日から、ズルムケのチンコになる努力をはじめた。
皮を剥いてみたが、すぐに戻ってしまうのを見た父親は、お風呂あがりに、ティッシュを細長くたたみ、チンコのカリの下に巻いてみてくれた。
「とりあえず、こうやって剥きっぱなしにしてみてよ」
と言い、なんだかカッコ悪いなぁとこれでいいのかなぁ思っていた。
オレはこれまでもよく剥いていたので、亀頭を剥きっぱなしにしても、まったく痛くなかったのでそのまま何日かを過ごすことができた。
「これからは、いつも亀頭、先っぽが出てる状態にすること。皮を伸ばしたりかぶせたりしないこと。毎日洗うこと」
と、いくつか注意をうけた。
1週間ほど経ったとき、父が包茎矯正リングを買ってきた。
ティッシュよりもチンコにフィットするリングを、つけっぱなしにしたおかげで、だんだんと皮が戻らなくなり、小4の終わりごろには剥き癖がつくようになっていた。リングをつけなくてもかぶらなくなったときは、震えるほどうれしかった。
父も「どうだ、ムケチンの気分は、きもちいいだろ」と言い、なんだか誇らしい気分だった。
「こうやってときどきこすっておくといいよ」
と、父は指の腹で亀頭をこすって見せた。最初はむずがゆく、何の意味があるんだろうと思ってい。この時点では、オナニーというほどではなく、ただこすっていただけだった。
小5の夏にオレはオナニーをはじめた。
というのも偶然、マッサージ機をさわっていて、ちょっと股間にあててみたら、びっくりするほどの気持ちよさがおそってきた。
マッサージ機を部屋に持ち込んで、毎日オナニーをするようになった。
小5になってから、もうひとりでお風呂に入るようになっていたが、ある日急に父親が風呂に入ってきて、「見せてみろ」と言われ、はずかしがりながら見せると、「おっ、かっこよくなったなぁ。」と言われ、「毎日マッサージしてるんだろ?」とニヤニヤしながら見てきた。ばれてた!と、ものすごく恥ずかしくなったオレは「してないよっ」と言ったが「うそつけ」と返された。
「オナニーはこうやるんだ」と、勃ってもいないチンコの亀頭を握り、指の輪っかでこすりはじめた。前おそわったこすり方とは、ぜんぜん違っていた。
そしてだんだん勃起してきたチンコに、リンスを取って、「こうやって何かヌルヌルしたのつけてさ」とすごい速さでこすりはじめた。「ちょっと時間かかるけど・・」と言いながら、何分か、その行為を見続け、しばらくすると「あっ、でるよ」と、同時に先っぽから、ピューッピュッピュッと白い液体が勢いよく飛び出た。
まだ精液の出なかったオレは「なんだなんだ」と思いながら父を見ていた。
「これが精液って言って、これがでると気持ちいいんだ」
と言われた。
風呂あがりに「部屋でやるときはこれ使いな」とオイルをくれた。
そのオイルを使うと、マッサージ機とはまたちがう気持ちよさがあり、ハマってしまったオレは1週間で使い切ってしまい、「なくなったからほしいんだけど」と父親に言うと「はやいなぁ・・明日買ってくるから」と少しだけうれしそうだった。
オレはこうして立派な大人のチンコを手に入れることができました。


T君のこと

  • by MT at 8月23日(月)09時17分
  • Number:0823090509 Length:2037 bytes

  俺は55才。今、Tという子とつきあっている。27才、親子ほどの年の差だ。身長は俺より低いが、ほどよく肉が付いており、肌はすべすべ、そしてプリッとしたおしり。目は一重で、年齢は20過ぎといっても良いくらいの童顔で、何もかもが俺好みだ。

 つきあい始めて日が浅いが、何度か肌を合わせてTにのめり込む俺に気付いた。

 あの日。俺を受け入れ下になったT、俺を見つめそして「○さん…」と消え入りそうな、かわいらしい声を漏らす。「T君、Tくん、T、Tっ」俺も声をかける。
 腰を振り出すT、消え入りそうなかわいい声は相変わらずだが、感じてくれているのが判る。あの一重の目が瞬きもしないでいっそう俺を見つめる。その奥に隠微な光が宿っている。俺もTの目を見ながら何度も何度も腰を動かす。「あ、いいい…気持ちいい…○さん…」。Tがいとおしく、愛おしくてたまらない感情がどんどんわいてくる。
 それに答えるかのようにTは「パパ…」と俺を呼んだ。「T君、T、Tっ」夢中でTの口を吸う。Tの唾液が俺の口に入ってくる。腰を振るT、俺も答えるように腰を動かす。「あ…」と小さな声。「出ちゃった」とT。
 「T君、T、Tっ。好きだ」こんな言葉がすんなり出た。上になったTは何度も俺の口に唾液を注ぐ。Tと一体感になった至福の時。尻をおれのPに何度も何度も擦り込むようにしながら腰を動かす。「かわいい顔をして結構エッチなんだ、Tは」というとはにかみ、目をつぶる。手枕の左腕を曲げて俺の方に顔を向けると、すかさず口を付けてくるT。ベッド以外では賢さが伝わる言動なのに、この変わりよう。「Tをお持ち帰りしたい」と半ば本気で言ってしまう俺、とうていお互い実現できないことだろう。それが唯一の悲しみだ。
 最初は控えめだったが、数度目のSEXでは、積極的にせがむようになったT。目の奥の隠微な光は増したようだ。ラッシュも吸わせた。とろんとした目になるT、でもその見つめる目は俺を求め、そして全幅の信頼を物語っている。

 Tは旅行好きだ。海外には何度も渡っている。英会話もそこそこできる、というが謙遜のようだ。英語、数学はからきしだめだった俺の学生時代、Tへの畏敬の念もある。そんなTといつか、というより近い将来スイスアルプスに行ってみたい。「ユングフラウ見たい」というT、彼と一緒の俺を夢見ている。

 俺はTの魅力にとりつかれたのかもしれない、と確信した。そしてTのこと、もっと知りたいと思う今日この頃だ。


種付け

  • by ケツマン at 8月26日(木)14時51分
  • Number:0826145104 Length:2109 bytes


[種付けヤリ捨て]
ネットで知り合った奴にたっぷり種付けしてやった。
メールで画像交換しお互いイケるので早速会うことに。
メールのやりとりでは何度も「セーフで。」と言ってくる。
俺も「ゴムつけるのは当然。」とか適当なことを言っておいた。
実際会ったら画像以上に可愛くて、カラダもエロくてソソる。
ホテルに直行して、乳首に舌を押しつけるように舐め上げると悶えまくり。
背中や腰も同じように舐め上げた後、四つん這いにしてケツを高く上げさせる。
肉付きのいいケツの真ん中で肛門がヒクついている。
ローションをたっぷりつけた2本の指でかき回しながら、俺が持参したゴメのカプセルをこっそり仕込んでやった。
そしてウケを安心させるために見えるようにゴムをつけて挿入。チンポでゴメのカプセルを奥へと押し込んでやった。
しばらくすると効きはじめたのか、焦点の合わないような目で一層ヨガリだした。
ラッシュをガンガン吸わせてやるとヘロヘロになってきやがった。
ケツを高く上げたままベッドに頬を押しつけ涎を流し続けていた。
俺はこっそりチンポからゴムを外す。ウケは気づかない。
張りのある亀頭をケツにあてがい一気に生チンポをぶち込む。
ウケはゴム付きと信じてか生挿入されていることにも気づかずヨガリ続けている。
ウケのチンポからは先走りの汁が糸を引いてブラブラしている。
俺の亀頭の先から出る先走りの汁をウケの腸壁にこすりつけるように突きまくる。
ケツん中がトロットロで、ヒダがチンポにネットリ絡みついてメチャメチャ気持ちいい。
そろそろイキたくなったので、ウケの背中に覆い被さり
耳元で「奥に種付けしてやるからな」といって腰をグイグイと打ち付ける。
ウケはゴム付きと信じているから本当に種がつけられるとは思っていなくて
「ウン、ウン」と言いながらケツを突き出す。
俺は極限まで堪えて、ガンガン腰を打ち付けながらウケのケツたぶを左右にグイッと拡げ
チンポを一番奥深くまで入れた状態で思いっきり種付けしてやった。
イッたあとも後ろからウケに覆い被さり、ナマ汁でドロドロになった腸壁の感触を味わった後、
チンポからゴムを外すふりをして、ゴムをティッシュに丸めて捨てた。
ウケはかなりよかったのか「ありがとう」とか言っていた。セーフでヤッタつもりなんだろう。
実際には種付けされてるのに。
たっぷり出してスッキリしたので、さっさと帰ってきた。種付けヤリ捨て。
ウケの奴はクソでもするときにケツからドボドボと溢れ出てくる俺の濃いザーメンを見て焦りまくってるかもしれない


俺は双子だよ

  • by ゆう at 9月23日(木)06時23分
  • Number:0923062353 Length:792 bytes

俺は双子の弟。兄とはそっくりなのでたまに間違われる。俺たちは今でも同じ部屋で生活してる。昔からほとんどが一緒で風呂も一緒に入ってた。小6になった頃に風呂に入っていたらいきなり親父が入ってきた。親父は俺たちに『おまえらはいつまで同じ部屋でいいんだ?そろそろ別がいいんじゃないか?』と聞いてきた。俺は『なんで?』と聞いた。すると『もう中学生になるんだし、これからは男になるための時期だろ。いろいろ困るんじゃないか?』と。『どういう意味?』と聞いたら、『彼女ができたりとかオナニーする時に困るだろ?』って。『オナニーって何?』と聞いたら『知らないのか?ちんちんが固くなる時あるだろ?固くなったらこうやって動かすと気持ちよくなるんだよ。』と勃起していなくてもでかいちんこをシゴいて見せた。『親父もしてるん?』と聞いたら『たまにな。』と答えた。この時はまじびっくりした。オナニーを覚えたのはそれからだ。


俺は双子だよA

  • by ゆう at 9月23日(木)06時33分
  • Number:0923063337 Length:796 bytes

親父にオナニーのことを聞いてから気になりすぎて兄に『オナニーしたことあるん?』って聞いたら『あるよ。』と。えっ!って感じで驚いた。俺は『どうやってやったん?』と聞いた。『朝起きたらちんこ固くて触ってたら気持ちよくてなんか出てきたんだ。それでびっくりしたし恥ずかしかったからおやには聞かないで保健の先生(男)に聞いたんだ。そしたらオナニーだって教えてくれた。』と説明。俺は『俺も気持ちよくなれるかな?』と言うと『なれるよ。やってみれば?俺も今からやろうかな〜なんか病みつきなんだよ〜』と言った。俺は兄がズボンを脱ぎだしトランクスの上からちんこを触っているのを見ていたらなんだか興奮してきて俺も勃起しちゃった。そしたら『お前もう固くなったん?』と言われ『うん。』と答えたら脱いでこうやってごらんってしごき方を教えてくれた。『こうでいいの?』と俺は座りながらちんこをシゴきながら兄を見ていたら親父が来た。


俺は双子だよB

  • by ゆう at 9月23日(木)06時41分
  • Number:0923064139 Length:796 bytes

親父が『なにしてんだ?お前らオナニーは一人でするもんだぞ。』と親父にオナニーしているところを見られた。『そうなの?』と聞くと『決まりではないけどな。恥ずかしくないのか?』と聞かれた。二人そろって『別に〜』と言うと『変わった奴らだな。じゃ俺もやろうかな〜』って部屋を出ていこうとしたから俺が『親父はどうやってやっているん?』と言った。そしたら親父が『よしっ今日はお前等が男になる日だから特別にオナニーを見せてやる。』といきなりパンツを脱いだ。俺は親父のちんこがでかいこととすでに勃起していたことにびっくりした。親父はベットに座りシゴきだした。俺は見ながら自分のをシゴいていた。兄もシゴいていた。こんなとこを母親に見られたらどうしようって感じで。幸い出かけていたのでいなかった。しばらく無言でシゴいていたら親父が『見ろ。これがオナニーだ。今からここから出てくるものをよくみておけ。』と腕を引っ張った。


俺は双子だよC

  • by ゆう at 9月23日(木)06時52分
  • Number:0923065259 Length:1061 bytes

俺たちは親父のちんこに釘付けだった。親父が『あっイク!』と言った瞬間にちんこから白いものが出てきた。『なにそれ?』って聞いたら精液だと教えてくれた。親父はティッシュで拭き終わると『これがオナニーだ。最後が一番気持ちいいんだぞ。』と部屋を出ていった。俺は兄に『お前も白いの出るん?』と聞くと『出るよ。今から出すか?』と言ってシゴきだした。俺もシゴきだした。しばらく無言でいた。『あっなんか変な気持ちになってきた。これがイクときなのかな?』と言うと『そのまま続けてれば出るから止めるな。』と言われシゴき続けた。俺はイッた。俺はビックリしたのと白くないから呆然とちんこを見てた。『だんだん白くなってくるってさ。』兄もイッたみたいだ。兄は白かった。この後二人でオナニーの話をしてから寝た。初オナニーが二人に見られた俺だけど今では気にせずにシコれます。あれから五年、今でも部屋は一緒だし風呂も一緒が多いかな。後に友達や保健の授業などでエロい知識をいっぱい知ったけど親父に聞くのが一番早いしわかりやすかった。俺たちは親父みたいなちんこになれればいいなと今でも思っています。ちなみに毛が生えたときにお祝いをもらいました。たま〜に銭湯に行くと成長したのを確認してくれます。
以上


お婿さん

  • by 陽平 at 9月28日(火)04時18分
  • Number:0928005004 Length:1815 bytes

今年の春、家に新しい家族が増えた。6歳年上の、姉貴にお婿さんが、我が家に
来たのだ。姉貴は、今23歳で僕は17歳です。お婿さんは、姉貴とタメです。
僕の隣の部屋で姉貴たち夫婦は寝泊りしています。毎晩のように、喘ぎ声が、聞こえてきて、
かなり困っています。ゲイの僕には、姉貴の喘ぎ声より、婿さんのイク時の声の方が、
めちゃくちゃ好きです。
ある日、姉貴は同窓会で居なくて、婿さんは一人だったので、一緒にゲームをしないかと、
お誘いしました。そして、一緒に戦国○双の猛○伝を、やっていました。
突然に婿さんは「なぁ、陽平。お前、俺らがHしてる聞いてるだろう。」
突然に聞いてきたのです。
「してるねぇ。。。勉強しているとき、聞こえてくると、うざいよ。」
「陽平は、Hしたことないのか?」
「俺、女に興味ないし。どっちかというと、男のほうが好きになるタイプ?ってやつ。」
「したことないのか。気もちいいぞ。お前の姉貴のま○こも、気持ちいいんだぞぉ!」
ってな、会話をしていると、
「でも、フェラは男にしてもらうのが、一番気持ちいい。男のほうが、チンコのこと、
よく知っているしな。どうだ、してやろうか?」
「ぬぬ!?これは、お誘いか?」
と、思った瞬間、婿さんは僕をベッドに倒した。
そして、ディープキスから始まった。上の服を脱がして、口からだんだんと下へ、
舐めてかれた・・・。(気持ちよかった!)
そして、ベルトに手がかかった。
「あれ、もう勃ってるのか?」
「うん。だって、気持ちいいんだも〜ん(笑)」
そして、ジャージとパンツを一緒に下ろされた。そして、フェラが始まった。

明日も、学校なので今日はこのあたりで、寝させていただきます。
要望があれば(ないか・・・。)、続きをすぐにでも書きますので・・・。

ちなみに、僕は、良くコクられます。しかし、先ほども言ったとおり、男にしか興味がないので、
女からコクられても断ります。今までに何回コクられたのか。。。
彼氏はいます。
婿さんは、塩谷瞬に良く似ていると思います。僕は…、デカレンジャーのレッドに
似ていると、よく言われます・・・。僕は知らないんだが・・・。
ちなみに、昨日が誕生日でした☆


お婿さんA

  • by 陽平 at 9月28日(火)18時00分
  • Number:0928180003 Length:1108 bytes

祐次さん、ごもっともです・・・。
早速、続きを書かせていただきます、、、。

そして、お婿さんは、僕のチンコをなめたんです。(気持ちえがったぁ〜笑)
僕も、婿さんのチンコを舐めたかったので、69の体勢になりました。そして、互いにフェラを
しました。
お婿さんのチンコは、僕とあまり変わらないくらいのサイズでした☆
お婿さんは、ひたすら僕のチンコを舐め続け、5分くらいで絶頂を迎えました・・・。
「はいぇーよ!」と、婿さんに言われてしまった。
かなり、気持ちがよすぎたんですもの・・・早く出ちゃうよ・・・。
そして、3分後ぐらいにお婿さんも絶頂に達しました。僕は、全部飲んであげました。
「陽平は、なかなかフェラがうまいな!姉貴と一緒だぞぉ!」
と、一休みをし、お尻にローションが塗られた。
そしたら、いきなり
「ただいまー」と、姉貴が帰って来ちゃったのです。(ちょーショック・・・。)
俺らは慌てて服を着て、(穴にローションを塗ったまま)何もなかったかのように、
振舞っていました。「なんか臭くない?」とか、言われてしまいました・・・。

あれから、1週間ぐらいたちます。フェラだけで、終わってしまったんだが、
これからもっと、いい体験ができると思います。
そのときは、もっとたくさん書きたいと思います。中途半端でごめんなさい。