H体験?談 過去ログ(S-23)
'04.9.30〜'04.11.8のH体験?談(短編)


男の世界 1章「休憩時間」

  • by masaki at 9月30日(木)18時09分
  • Number:0930180950 Length:2291 bytes


今日は中学のときの話をします。
俺は休憩時間のときにトイレにいった。
友達のSが「良いもん見せてやるよ。」と俺の腕を掴んで個室に連れ込まれた。
中には他にDとTがいた。一瞬驚いたが何かを見せてくれるんだし仲間同士での楽しみかなと?
時々S崎がエロ本とか見せてくれてたし・・・そう言った類の事だろうと考えていた。
Sが俺の後から個室に入ってきてカギを掛けた。
4人入るとSがIに耳打して何かを指示したようだった。
T『ここで?エーーーーーーーーー嫌だよ。・・・・ここで?本当?』
Dは何かを期待して今から行われる事を知っているかのようにTの方を見ていた。
Dは「コイツノ凄いんだ!!」といって俺に話し掛けてきた。
俺は何が何だか分からずこの現状を把握し様と必死だった。
Sが早くしろと指図しながらTをコッ突いた。
Tはベルトを外してファスナーを下しブリーフからチンコを出した!!!!
なになに????俺は何をしているのか見当もつかなかった。
Iは何だか喜んでいる様だった。
Sは「早くしろよ休憩時間が終わっちゃうだろ・・・・」
TはSの言う通りにチンコを扱き出した。
なぜ?TはSの言いなりなんだろう?虐め?これはTが気弱だった事も有り虐めてるのか?
俺はDに聞いてみた?「お前ら?虐めのか?お前ら止めてやれよ!!」
Tは、モジモジしながら段々と容量を増し始めたまだ剥けてないチンコを勃起させていた。
俺はTのチンコを始めてみたし他人の勃起しちゃった物を見るのも初めてだった。
何で剥かないんだろう?と俺は考えていた。
俺のチンコも完全ではないけど亀頭が出るぐらいには剥けてたし・・・
甘皮で繋がってカリ首はできてなかったけど、
手で剥けば亀頭は露出していたので剥ける物だと思っていたが・・・
SがTは剥けないんだと俺に耳打ちした。
後でわかったんだが包皮口が狭いようだつた。
Dは「でかいだろ!!こいつのデカクナイ?でかいよな?」と言いながらウルウルとした眼差しで
Tの勃起したチンコを眺めてニヤニヤとしていた。
Dは恥ずかしいのだろうモジモジしているが手を止めることをしない顔を紅らめて艶ぽくなって目を閉じていた。
SがDのチンコを握ったDは目を開きSの方を覗き込むような上目遣いで見た。
その時チャイムが鳴った。
キーンコーンカーンコーン……Dは慌てるように勃起していた物をしまいこんで直ぐ様個室から出て行った。
俺達も後を追おう用にトイレを後にした。
最後まで逝かなかった事が幸いだと思った。
他人の勃起した物を見たのが初めてだったこともあり驚いたが・・・
Sと特に遊ぶようになってからは頻繁にオナニー大会やチンコのでかさを図ったり、アダルトビデオを見たりと
コノ程度の男同士の付き合いは、よくあることだ・・・・
少しマセタをS中心に思春期を迎えた。


弟と弟

  • by 通りすがりのもの at 10月16日(土)16時52分
  • Number:1016165259 Length:2311 bytes

僕が帰ったとき和室からやさしいかわいい2人の声が聞こえてきた。
僕は18歳。大学に行くつもりはない。今はバイトしてる。僕には12歳と14歳の弟がいる。名前は洋祐と大輔。
洋祐と大輔はまだ制服だった。「お兄ちゃん、優しくしてね。」洋祐が言うと大輔はコクリと頷いて洋祐の制服を脱がし洋祐のちんこを舐め始めた。「ああお兄ちゃん気持ちいいよ。」洋祐は目をつむりながら言った。「お兄ちゃんも脱いでよ。」と子猫のように洋祐がおねだりすると大輔は脱ぎ始めた。
大輔は水泳部で夏によく海にいっていた。そのせいか張り詰めた筋肉は茶色に染まっていた。それに対して洋祐は野球部であまり筋肉はなかったがジャニーズ系のかわいい体をしていた。野球部で髪を伸ばしていた為監督には嫌われていたが・・・
洋祐は大輔の筋肉から乳首までをゆっくり舐めまわした。洋祐の舌使いに大輔は少し圧倒されていた。
「おにいちゃんちんちん大きいね。」洋祐は大輔の全身を舐めた後ちんこに手を出そうとしていた。「でも皮はめくれていないんだァ。」洋祐は大輔のちんこの側面をゆっくりキスしながらつぶやいた。ピクピクと大輔のちんこが上下に揺れたが、俄然大輔は無言のままだった。「お兄ちゃんは僕のことすき?」洋祐は自分のちんこと大輔のちんこをからめたりくっつけたりしながら聞いた。「ああ」まだ変声期をむかえていないかわいい洋祐の声に比べてやや低めの大人の声で大輔は答えた。「でも前野球部の石田先輩とキスしたんでしょう。」洋祐は大輔のちんこの皮を大きくゆっくりと舐めながら言った。「怒ってるのか!?」大輔は感じながら言った。「だってお兄ちゃんは僕のものなんだもん。」泣きそうな洋祐を抱きしめて大輔は「わかった。」と答えた。その後大輔は洋祐のちんこをくわえた。
「そろそろ入れてよ。」洋祐が大輔の乳首を上下左右に舐めまわしながらつぶやいた。「まだガマン」大輔はそういうや否や洋祐のくちにちんこをくわえさせた。洋祐は大輔のちんこを手にもってまるでチュ−ベットをしゃぶるかのようにチュ−チュ−吸った。その洋祐の顔はかわいかった。そして大輔も気持ちよさそうに微笑んでいた。
「じゃあ入れるか。」洋祐の口からちんこを出しながら大輔が言った。そのちんこには洋祐の唾液がしずくとなって垂れていた。「ゆっくりしてね、お兄ちゃん。」洋祐はうつぶせになっていった。「どうかな?」洋祐の穴を広げながら、言った。「まず清掃」といって大輔は舌で洋祐の穴の周りを舐めた。ビクっと洋祐の身体が揺れた。大輔は自分のちんこを洋祐の穴に勢いよくいれた。「入った!!」洋祐が満足感にあふれた声で叫んだ。それに答えるかのように大輔は洋祐の耳やほっぺたをゆっくり舐めた。

「おにいちゃん、大好き」噴出した2人の精子とともに洋祐が叫んだ。


AETの先生達に

  • by 劉備 at 10月26日(火)22時46分
  • Number:1026224612 Length:3877 bytes

今高2の名前はとりあえず劉備って言っときます。中学の時の体験談を書きたいと思います。
当時、僕の学校にはマイクというAETの先生がいた。その先生はすごくかっこよくよく女子からラブレターをもらっていた。僕はその頃別にゲイでもバイというわけでもなかった。ただ確かにかっこいいなとは思ってたが。よく廊下ですれ違って声をかけてきてくれたのと自分が英語部だったのとありかなりよくなっていった。
そんなある日マイクから今度うちに遊びに来ないかと誘われた。これは英語の勉強になると思いすぐ首を縦にふった。

その日にになり僕は上機嫌で先生家にでかけた。服装はランニングシャツにハーフパンとかなり楽な格好だった。
ついてチャイムをならすとマイクが笑顔でむかえてくれた。部屋の中にはマイク一人だけでらなかった。ヒスパニック系のニゲルという男性と中国系のローランと言う男性がいた。二人ともかっこよかった。マイクが言うには二人は友達で昨日から泊まりにきたといった。最初はえっと思って焦ったらローランが「劉備君ででしたよネ、ごめんナサイ、今日くルコとシルなくて。私たちもうかえるヨ、きにしないで」と言った。

日本語ができる彼に安心したのとなんか追い出すようできがひけた為いいですよといってしまった。
最初は普通な感じだった。一緒に話ししたりゲームしたりとかなりもりあがった。時々自分の体に視線を感じたがきにすることなく時間が過ぎた。と帰る時間が来てマイクにいうともう遅いしとまってゆけばと言われた。明日はちょうど連休で休みだったしまだ話し足りない感じがしたので泊まる事になった。
夕食を食べた後だと思う。マイクがビデオをもって来た。何のビデオか教えてもらえずみたらそれは唖然とするものだった。

それは二人の黒人に東洋系の人の少年が犯されるものだった。マイクたちはニヤリしながら見入ってた。直感的に逃げなきゃと思ったがもう遅かった。ニゲルが僕の体を抑えマイクがキスしてきた。怖くてたまらないが逃げられなく声もだせにかった。ローランがビデオカメラをもってきてこの光景をとりはじめた。そしてニゲルとローランが僕の服を丁寧に脱がし、ぼくは裸にされた。その後3人で手足体をロープで縛られ足挙げさせられエロイ格好にさせられた。ローランが耳もとで楽しいパーティの始まりだよといい3人が僕の体をなめはじめた。

ニゲルが胸マイクがチンチン、ローランがアナルをそれぞれ舐めた。フェラが初めてでその感じに気持ちよくなりすぐいってしまった。マイクはそれを全部のみ上手いと呟きまたキスした。ローランも舐るのを辞め指を日本3本といれてきた。それが痛いような痒いような感じで女みたいにあえいでしまった。いつのまにか舐めるのをやめていた、ニゲルがすごいデカイバイブをもって来てそれを僕のアナルにつっこんだ。いい表せないような快感におそわれまじ変な気分になった。そしてローランにオナニーすることを強制させられた。

アナルにバイブ、からだにはロープとエロイ格好でてだけ自由にさせられオナニーをした。もうその頃には恐怖心もなくなり快感だけになった。自分がしてる間にもビデオカメラがまわっておりその光景をとってた。いくまでに時間がかからなかった。
その後3人が裸になった。ローランのは小さく17cmしかなかっが、他の二人はまじでかくニゲルが20cm、マイクは23cmもあった。3人はそれらを僕の顔に近づけなせ、フェラさせた。
口にマイクのをフェラしながら右手でニゲルのをしごき、左手てローランのをしごいた。そうして3人のを交互にフェラした

ローラン以外のチンチンはでかくて全部入らず先だけしゃぶった。3人はあえぎ声をあげながら喜んだ。そしてマイクが先にいった。いきよいよすぎてせきこんでしまったが他の二人が口をしめのむはめになった。変な味だった。その後ニゲルとローランのをなめ続けているとアナルに激痛が走った。マイク学校あの太長いチンチンをいれてきたのだ。流石にきつくいたかったが、段々と気持ちよくなった。そしてその後すぐ本日3回目のトコロテンしてしまい、数分語マイクも僕の中でいった。

そのあとは3人から次々いれられ3ともいった。途中ニゲルとローランの二人な同時ないれられもう壊れてしまい、終わった後には立てなかった。ローランがとても気持ちよかったっといって、キスをした。
翌日も朝からすっぱだかでいせさせられ、何回もやった。夜帰る頃には体に精液の臭いがしみついてしまい、電車とかで白い目でみられた。それからは週末になると毎日いってH三昧といい日々がつづいた。しばらくしてマイクはアメリカに帰ってしまったが今度いくつもりである、その時はいっぱい人を呼び乱交するといってます。


最初で最後の。

  • by こぶら at 11月12日(金)10時50分
  • Number:1027145121 Length:3440 bytes

 現在僕は高校3年生です。
 これから書く体験の、相手の先生は去年、学校を去りましたが
今でも、僕の心に鮮烈に残っています。

 あれは高2の、放課後のことでした。
 僕は部活を終え、そろそろ帰ろうと玄関まで来ていました。すると、玄関脇の
体育館が明るいことに気づいたのです。

 「Y先生、まだいるのかな??」

 気になった僕は、早速中をのぞいてみることにしました。すると、案の定先生は
体育館にいました。
 先生は、当時25歳。若くてカッコ良く、女子からも人気がありました。

 僕は、大好きな先生がいる嬉しさで、思わず

 「せんせぇ〜っ」

 と、叫びながら先生の方にかけ寄っていきました。
 すると、先生は僕の方に向き直りこう言ったのです。

 「丁度良かった、体育館の掃除手伝ってくれよ」

 僕はふざけて、

 「いいけどタダじゃあやらないよ?」と言いました。
 「分かった、あとでご褒美くれてやる!」

 という訳で、僕はモップを片手にいそいそと掃除をはじめたのです。

 掃除が終わって、一息ついた僕は先生に尋ねました。

 「先生、そういえばさっきご褒美くれるっていったよね。」
 「おお、言ったよ?」
 「何、現金??」
 「バカ、違げーよ」
 「じゃ、なにさ」
 すると、先生は

 ちゅっ
 
 僕の頬にキスしてきたのです。

 「先生、もしかしてご褒美って・・・」
 「そ、コレ」

 僕は、突然のことですっかり気が動転していました。
 すると先生が尋ねました。

 「これじゃ不満か?」
 「そんな事ナイよ・・・・ただ」
 「ただ?」
 「・・・・キス以上の方がよかったかなぁ〜、なんて」

 すると先生は僕をじっと見つめ、

 「・・・・じゃあ、ウチ来いよ」
 
 僕は親に、「今日は友達の家に泊る。」と連絡を入れ、先生のアパートへ
車で向かいました。
 
 先生の部屋はこぎれいな感じでした。
 僕は早速、先生とベットに腰掛けました。
 すると、先生が突然僕を押し倒したのです。

 「前からお前のこと好きだった」
 
 と言いながら、僕の制服を脱がしました。そのあと先生も裸になり、
僕たちは抱き合いました。
 先生は結構筋肉質です。胸板・二の腕・背中の隆々としたところは、
服を着てても目立つほどです。(それが好きになった
キッカケでもあるのですが)僕は、先生のありとあらゆる筋肉を
撫で回しました。

 「先生…大好き…」

 僕は先生に、大事なところをしごかれながら、夢中で喘いでいました。

 「見ろよ…俺の、モウこんなになっちゃってる…」

 そう言いながら、僕の手を先生のアソコにまわしたのです。

 「先生…しゃぶってあげようか??」
 「おお、頼む…」

 僕は夢中でむしゃぶりつきました。
 その内に、先生は僕の口の中で、発射しました。
 そのあとは、もう・・・・・・
 
 先生は僕の尻の穴を舐め、
 柔らかくなったところで以て、突いて
 僕は僕で、先生の尻を舐め、・・・・・・・結構激しかったと思います。
 
 1時間くらいたったでしょうか、僕は先生の腕に抱かれ
ウトウトしていました。
 すると、先生はだしぬけに、僕にこう言いました。
 
 「…俺、来年は学校いなくなるんだ。」
 「えっ、なんで!?」

 僕は、とても驚きました。
 
 「俺、講師だろ?だから、今年でおわり」
 
 普通、講師というのは一年か二年くらいしか、
一つの学校に居られないのだそうです。

 「いなくなるまえに、こぶらとHしたかったんだ。お前は?」
 「ん…オレも」僕は、先生の首に手を回しました。

 先生はその晩、僕をしっかり抱きしめてくれました。

 一週間後、先生との別れ、離任式の日がやってきました。
 その日はなんと、僕がクラス代表で、先生に花を渡すことになっていました。
 いよいよ本番。
 僕はちゃんと渡せるか不安でした。
 
 「生徒から、花束の贈呈です」
 
 僕はゆっくりと先生の前まで歩み寄り、何とか花束を渡すことに
成功しました。
 そして僕は不覚にも、先生の前で泣いてしまいました。
 先生は、そんな僕の肩に両手を置いて、
 
 「また会おうな」
 
 と言ってくれました。
 
***

あれからもう1年が経ちますが、僕には一生の思い出です。


ねぇ…。

  • by ゅぃ at 11月8日(月)02時13分
  • Number:1108021118 Length:2764 bytes

確かァレは僕が高校生になって間もない頃。

ぃろぃろしてて、仕事とか忙しかった頃だったヵな。。僕には彼氏が居たんだ。4つ上の20歳僕は16歳だったんだ。
その時期はバイトとか学校が忙しくってクタクタになって帰ってきたり…。彼氏の事もあんまりかまってあげられなかったんだ。。
そんな時に僕は風邪を引いたんだ。熱が出て下がらなくってそれでも学校にバイトに行った。熱が出て3日目位に彼氏に別れを告げられたんだ。正直悲しくてもっとかまってあげられる環境を作ればよかったって泣いたんだ。
そして気付いたら電車に乗って彼氏んちの近くに居たんだ。でも、彼氏には別れられて電話しても出てくれない、だから公園でぼーっとしてた。
したら物陰から物音がしたんだ。なんだろうと思って近づくと大きな犬が3匹くらい居た。怖くなって逃げ出したら地元ぢゃないから道が分からなくなっちゃった。走ったせいか熱が上がって立つのも辛くなったから座ったんだ。
気がついたらもう夜の2時で道も分からなくって途方にくれていた。座る余裕もなくって横になっちゃった。

しばらくすると首から下げてた携帯が鳴ったんだ。番号は紛れもない彼氏からだった。姉ちゃんが僕が居なくなったのに気付いて彼氏に連絡したらしい、彼氏と姉ちゃんは前から仲良かったからアドレスとかも交換してたんだ。
「おい、どこに居るんだ?熱があるんだろ?早く家に帰れよ。」
耳元に聞こえる懐かしい声に僕は反応することが出来なかった。はぁはぁと息をすることしか出来なかった。
「おい?どうしたんだ?返事しろ?…ゆい?ゆい?!」
僕は気を失ったみたいだった。気がついたら暖かいベッドの中だった。隣には彼氏が寝てた。
「…っ?起きたか。ったく無茶すんなよ。俺を不安で殺す気か?」
彼氏に抱きしめられた。話を聞くと夜中僕を探したらしい。こっちに来ているのは知ってたみたいだった。
「結構探した…?」
僕がそっと聞くと強く抱きしめられて
「あぁ探したよ。色んな所走り回ってゆいを探した。あの時言った別れは寂しいからこらしめてやろうと思ったんだ。ゴメンな。俺があんなこと言わなければよかったんだ。ゆい…俺はゆいが大好きだよ。カワイイ男の子のゆいがね。」
って言われてほっぺにキスされた。言葉に照れたのと優しい彼氏の態度にキュンと来て僕は腰を引っ込めた。
「んっ?」
気付かれて彼氏は僕の物を触った。
「おっきくなってるw。しようか?…無理はするなよ?」
彼氏にうなづいて彼氏のを口に含んだ。おっきくなってく彼氏のを一生懸命に咥えた。キスをしながら彼氏は僕のおしりにローションを塗った。
「いくよ…」
彼氏の物がぐっと入ってきた。あったかくて大きくて一つになれるのが嬉しかった。
「んぁ…龍一…気持ちぃぃ…」
彼氏にしがみついて思いっきり甘えた。彼氏はゆっくりからすこしづつ腰を激しくしていった。キスをしたり、胸をいぢられたり…挿入しながら彼氏は僕の全身を愛してくれた。
「ゆい…中にいい…?」
「ぅん…龍一を中にちょうだぃ…」
激しく動く彼氏が思いっきり強く腰を当てた。そして抱きしめられた。彼氏が僕のなかに射精した。ドクドク脈うつのが伝わってきた。僕はそのあと彼氏に手でいかせてもらった。
「龍一スキ…」
僕はクタクタになってまた眠ってしまった。

あの日から1年。僕たちはまだまだ仲良しです☆彡