ノンケの美少年との想い出
- by とし at 11月27日(土)03時10分
- Number:1127031040 Length:2342 bytes
俺は、もともと色白で可愛い男の子にすごく興味を持っていた。
高校生の時、サッカー部に入っていたが、2年になったとき、すごく可愛い子 タカマサが入部してきた。俺は、もうこの時から目をつけていた。
そこで、その後輩と仲良くなるのに時間はかからなかった。ある時、土曜日に僕の家族が旅行に出掛けていなかったので、一緒に家でご飯を食べ、泊まってったらといったら、「とし先輩いいんですか? 家に迷惑かかりませんか」とか言うから、「泊まっていけよ、色々、男同士で話そうぜ」と彼に言うと、先輩がそう言われるのなら、そうしますと言った。
そこで、夕食後、フロに入り、俺は、タカマサの背中をタオルでごしごし洗ってやった。そうしながら俺は、彼のからだを見つめていたのだ。
引き締まった筋肉に、勃起したら16センチはあろうかと思われるチンチンに目が向いていた。「タカマサって、綺麗な体してるんだな。アソコも大きそうだね。オナニーとかよくやってるんだろ。」と言うと、タカマサは、「先輩、そんなオナニーなんて、ここんとこ2カ月ぐらいしてませんよ。
だから、溜まりまくってますよ」と言った。こんなたわいもない話しをしていた時、俺の手がすべって、タカマサのチンポに触れてしまった。
あっという感じで、俺は、そのチンチンのめっちゃやわらかな感触を味わった。俺は、タカマサがちょっとためらったかに見えたが、思わずタカマサ気持ち良くしてやろうかと言い、チンチンにソープを付けて上下に動かし始めた。すると、タカマサは嫌がらずに、だんだん大きくなってきて、先輩、めっちゃ気持ちいいです。と言うので、思わずタカマサを抱きしめてしまった。俺のチンチンがタカマサの背中に当たり俺のも大きくなってきたので、もうここまで来ると歯止めはきかない。俺は、タカマサを膝まづかせ、彼のモノを口に含んでやった。口で、カリから亀頭部分をゆっくり舐め回しかなり早く口と手で愛撫しつづけると「もういきそうですよ」と言うので、手を止め、タカマサにも、俺のものをフェラチオさせた。俺は、もう嬉しくて、彼の口に思いっきりチンチンをぶち込んだ。彼のフェラテクは、最高で、舌がねっとり絡みつくようなフェラだった。お前、フェラ、上手すぎるぞと言うと、「僕、とし先輩のこと、実は、以前から好きだったんですよ。だから先輩に感じてもらおうと思って一生懸命やってるんですよ」と言った。
俺は、すごく嬉しかった。俺は、その時、イキそうになったが、タカマサ、69の体勢でお互い同時にいこうぜと言って、その体勢になり、お互いのものをしやぶりまくった。最初に、タカマサが俺の口に大量の濃いどろっとしたザーメンを出し、俺もかなりの量を出した。タカマサは、全部飲んでくれた。
また、先輩やりたいです。つきあってくださいと言われた。
習快部屋1
- by ノリヤ at 12月10日(金)22時22分
- Number:1210222217 Length:2350 bytes
俺はノリヤ。17歳の高校生。小学校六年生のころから、親の仕事の都合で親戚のおじさんの家にあずけられていました。その地区では、『習快部屋』と言うところで、小学五年生から23歳(独身)までの男が生活をともにすることが、伝統になっていました。俺もあずけられてすぐ、習快部屋に入ることになりました。…部屋長のヒロトさんが迎えに来ました。『こんにちは!ノリヤくんいますか!?』元気良くやってきました。ヒロトさんは、ガッチリしていて坊主頭の笑顔がさわやかな、22歳大学生です。習快部屋に到着して荷物を運びました。二階建で結構広く、俺の部屋は一人部屋でわりときれいな部屋でした。俺が入った事で集会が開かれることになり大広間に集まりました。部屋は窓はなく、暗いところでした。ヒロトさんにつれられて部屋に入ると、なんと、褌姿の男が7人座っていました!小学生がひとり、中学生が三人、高校生が二人、それ以上がヒロトさんともう一人でした。ビックリして声がでない俺に、更に、『これから部屋令状を発表する!、1部屋内では褌一枚(靴下ははいてもよい)、2長髪禁止、3性器の皮は高校生までむかない、4、月一回の身体測定には必ず参加、5、精進して勉強に励む、でした。 俺はビックリしつ呆然としていると、ヒロトさんとタケシさん(20歳)が褌をもって来ました。『ノリくん!服を脱いでこれを付けなさい。』仕方なく服を脱ぎ俺のチンコがあらわになりました。『ノリくんまだむけてないのか?でもチン毛は結構生えてるな。』タケシさんがそんなことを言って褌をしめてくれました。その日は色々あって疲れてすぐ寝てしまいました。 次の日は身体測定がありました。『はい!みんな服をぬいで!』年上の順でならびました。服を脱いでいると、、、?なんとみんなパンツを脱ぎだしました!!ヒロトさんが一番先でした。ヒロトさんは白のブリーフをはいていて、横からチン毛がはみ出してモッコリとチンコの形が浮き出ていました。身長体重足のサイズそして診察の先生がいきなりブリーフをしたにおろしました。ぼろっっとヒロトさんのチンコがあらわになりました!!とても黒くずろーんと長く太いチンコです。陰毛はへその毛とつながっていてボーボーでした。先生が物さしでチンコをはかりはじめました。15センチ!といい、つぎは勃起時ですね、といいました!ヒロトさんはいきなりチンコを持ってしごきはじめました。『先生おねがいします』大きく反り返ったモノは22センチありました!!つぎはタケシさんです。タケシさんは短髪でイケメンの色黒です。ボクサーブリーフをはいていました。また先生がチンコをだして計りはじめました!12センチ!すると今度は先生がタケシさんのチンコをフェラしてしまいました!!『あっあ〜ん』タケシさんが声をあげました。
妄想でごめんなさい
- by アルファ at 1月3日(月)20時41分
- Number:0103204107 Length:2633 bytes
今は冬休みで、彼氏(と言えばいいんですよね)のSがずっと旅行に行っているので、もう長らく会っていません。とは言っても2週間くらいだけど。それでも最近は、Sと触りあう妄想をしてます。その妄想を今回は書いてみます。
例えば、部活帰りに制服でえっちをするとか。Sの部屋につくなりベッドに押し倒されて、噛み付くようなディープキスをする。キスだけでお互いに勃起し始めたら、Sはシャツをたくしあげて俺の乳首を意地悪く人差し指でクニクニといじめたり、押し潰したりする。Sのキスはどんどん激しくなる。そして掌で、ズボンの上からでもはっきりわかるくらい勃起した俺のあそこを優しく包む。包み込んでは撫でたり、指で袋をなぞったりして、際どく触れる。俺もSの首に腕を絡ませて、片手はSの尻を撫でる。そうするうちにSは俺のズボンとトランクスを一緒に脱がせ、前ボタン前回のシャツから覗く乳首や、びんびんに勃起するあそこを切なげに眺めて息を飲む。たまらなそうに俺の首筋を舐め、乳首とチンコを一気に攻めあげ、俺が「あっ、やだっ…んっ……ああっ、んあっ」と喘ぐと、「かわいい、もっとよがって…」とSは耳元で囁き、仰向けのままの俺の身体を半分に折り曲げる。あそこと袋を裏側から見られ、後ろまで丸見えという恥ずかしい体勢にされた俺は、羞恥でまたあそこがぎゅっと硬くなる。Sは袋の裏や裏スジにヌルヌルとした熱い舌をあてて、わざと音を立てながらじゅるじゅると舐めたり啜ったりする。「早くフェラして…!」と言うと、Sはカチカチに震え立つ俺のあそこを裏側から唾液いっぱいに舐め、「んん…」と掠れた声を漏らしながら、咽まで俺のあそこをしゃぶってくれる。俺がSの中で射精すると、Sは咽ながら、自分のズボンとトランクスを脱ぐ。すると、ズボンから勢いよく、パンパンに勃起したSのあそこがバネのように飛び出した。俺が身体を起こすと、Sはその上から半身だけ折り重なるように座って、2人であそこを向かい合わせる。そしてディープキスをしながら、夢中になってお互いのあそこをしごきあい、3回くらいイく。俺はSの形のいいあそこが咥えたくて仕方なくなって、Sの脚の間に顔をうずめて、Sのあそこを貪るようにしゃぶりつくす。Sは「やあ…あ…、んっあ…ん」といやらしい声で喘ぎ、イッたところで俺の後ろに回る。フェラする姿勢だったのを、腰をぐいと上に持ち上げられて、Sの出したものを後ろに塗られた。前の感触を思い出して、後ろがひくひくとする。Sはそこを見ながら「入れられるの好きだよね」と言うと、指を2本入れる。俺が喘ぐと、Sは指を曲げたり抜き差しをして、俺の中をかき回す。俺は気持ちよくてすでに腰を振ってしまう。イキそうになったところで、Sは俺のあそこを掴んで射精出来ないようにしたまま、後ろにS自身を突き入れる。俺が「ああっ…!」と、声を出すと、Sは俺のあそこを激しく扱きながら、一方で腰を使う。Sが俺に中出しして、俺がぴゅっぴゅっと射精したところで、仰向けになった俺の上にSが折り重なってくる。またそこでキスをして「好きだよ」と言い合って終わり。
こんなに長い、しかも具体的な妄想してる人っていませんか?いたらどんな話か教えて下さい…
キタ━━━━━━≡゜∀゜)≡゜∀゜)≡゜∀゜)≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━━━!!!!!
- by ユウコリン at 1月5日(水)14時49分
- Number:0105144906 Length:1761 bytes
読みにくいですがお気にならずに…ぇマテ
僕は14歳の中2です。
今から帰りに友達とした事を書きますww
内容的にはハゲシイ事して無いんでその辺ご理解の上
読んで頂けると嬉しいデス。
あれは半年くらい前の話しデス。
学校が終わって、部活をしていない僕は
同じく帰宅部の友達と2人で帰っていました。
そいつとは結構、色んな所とか遊びに逝ってて
そこそこ仲良い方でした。
いつも通り下らない学校での愚痴を言っていて
なぜか覚えていませんがエロイ話しになったんです。
だから僕はカバンに入っていたエロ本(普通のエロ本ですw)を出して
「見る?」って聞いたら「あー見るー」
とか言って食いついて来ました。
一緒に読んでいたら僕は早速立って
「マジ。ヤバイしーwwwなんか元気なんですケド???!!!」
とか言ったら優太【仮名】(一緒に帰ってたヤツ)が
「オレ。立たないんだよね・・・」
とか言い出して
「ェ???マジで!!インポかよッww!!なんで!??なんで!?」
とか聞いたケド
「わかんない。あんまり興奮しないんだ・・・」
「じゃー立たせてあげるヨ!!!」
「ぇ?ムリでしょ??」
身長165くらいで筋肉質の優太のチンコは
噂ではデカイと聞いていたのでチョット楽しみでした。
「揉めば立つんじゃない!?」
「やって見て!!」
「どー??」
以外に大きく無いので期待外れでした。
「ぇ?痛い・・・」
けど僕のはビンビンでした。
「触って見る?立つカもヨ!!」
っと僕の硬くなったチンコを突き出すと
「わぁースゴイ堅い・・・」
「ぁあ・・・」
「もしかして感じた??」
「ヤバイw来たwwもっと触ってて・・・」
服の上からでもスゴクきもちよかったデス。
対照的に優太のチンコは前々立ちません
「ちょっと待って!!」
と僕は一回手を止めさせて、しゃがみ込んで
優太のズボンを脱がそうとしました。
「ぇ?なに?」
「生で揉んだら立つかもしれないジャン!!」
我ぉ忘れて必死になっていました。
ズボンを下ろしてパンツの上からマズ触りました
「ァッ・・・・・・」
さっきまでとは全然違います。
息遣いが荒く、激しくなっています。
そっとパンツの中に手を入れると
半立ちしていました。
キタ━━━━━━≡゜∀゜)≡゜∀゜)≡゜∀゜)≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━━━!!!!!
- by ユウコリン at 1月5日(水)14時57分
- Number:0105145758 Length:657 bytes
その2
半分皮が剥けた優太のチンコでした。
僕も耐え切れなくなって
チンコを出して抜きはじめました。
それを見ていた優太が「スゲー!!」
何がスゴイのかはわかりませんが・・・
「ほら!一緒にシコろうょ!!」
「ぇ・・・でもオレ立たないから・・・」
「そんな事言うと一人で出しちゃうょ!!」
「ぇ・・・」
そんな事を言っている間に僕はイキそうでした。
「もうガマン出来ないから先にイクね!!」
「ぁーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
3日分の精子が大量発射されました。
「ザーメンはじめて見たぁ!!!!」
ぇ・・・マジで??とか思ったけど優太が本当に立たない見たいなので
そこでもう辞めました。
それからは僕は優太とそんな事はしていません。
あと場所は人通りの少ないマンションの影です。
優等生君の秘密
- by カイ at 1月10日(月)12時33分
- Number:0110123342 Length:715 bytes
中学1、2年の時一緒だったA君はめがねをかけて見た目的にも優等生。勉強もできたしくそまじめなやつだった。ぼくは小学校の時から同じクラスでけっこう仲が良かった。
中1になったばかりのある日、A君が悩みがあると言ってきた。
A君は顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながら、ちんちんが時々大きくなって困ると言った。ぼくは男だったら当たり前じゃんとか思ったけど、あまりに真剣なので話を聞いてあげることにした。
A君は、勉強中なんかに急にちんちんが大きくなって困ることがあると言う。別にいやらしいことは考えてないらしい。
最近、大きくなったのを何とかしようとパンツに手を入れていじってるときに夢精しちゃったと言っていた。それは夢精じゃなくて射精だろうとか思ったけど、後で聞いたら精子はセックスと夢精でしか出ないと思っていたらしい。
優等生君の秘密2
- by カイ at 1月10日(月)15時31分
- Number:0110153145 Length:880 bytes
話を聞いてみると、A君は6年の時から時々夢精をしていて、最近よく勃起するようになったらしい。Hなことにはぜんぜん興味が無くエロ本も見たことがないと言っていた。(セックスのことは学校で習って何となく知っていた。)
この時のようなA君の表情は見たことが無く、なんだかかわいくなってきた。普段は分からないけど、めがねを取ると目がキレイでけっこういけてた。ぼくはA君とHしたくなってきた。
そこでぼくは、「きっと体がセックスしたがってるからちんちんが大きくなったり精子出ちゃったりするんだよ。」と言ってみた。すると
「でも彼女とかいないし・・・」と言ったので、「じゃあ、ぼくとセックスしてみようか」と言った。
「えっ、でも男じゃん。」と言ったけど、「ぼくが女の役するから、セックスしてる気分になれるんじゃないかな。」というと
「うん、じゃあやってみようか。」と言ってきた!
そこで、僕が上半身裸になり、A君はパンツ1枚(マジメ君だから白のブリーフ!笑)のかっこうになって一緒にベッドに入った。
優等生君の秘密3
- by カイ at 1月10日(月)16時00分
- Number:0110160058 Length:917 bytes
ベッドに入ったぼくたちは抱きしめ合った。A君はどちらかというとぽっちゃりで、抱き心地が良かった。A君は顔を赤くしてとても興奮していた。
セックスのやり方はまだよく知らなかったみたいだけど、自然にペニスを押しつけるようにして体をくねくねと動かしていた。
A君のちんちんが固くなっているのが分かる。けっこう大きそうだった。もちろんぼくもビンビンだった。
「どんな感じ」と聞くと、「恥ずかしい。でもすごいドキドキする」と答えた。
真っ赤な顔で感じているA君、時々ツバを飲み込んだり深く息をしたりしていた。
しばらくしてから「精子出そう?」と聞いたら、「分かんないけど、気持ち良くなってきた。」と答えた。
そして突然「あ、あー、」と声を出すと強く抱きしめてきた。そしてベッドから飛び出ると僕に背を向けてパンツの中をのぞき込んだ。
いっちゃったんだな、と思って、ぼくが「これ使いなよ」と言ってティッシュを差し出すと、パンツの中をふいていた。
「どうだった?」と聞くと「疲れた」とぽつりと答えた。
A君が帰った後、ぼくはオナニーをした。
優等生君の秘密4
- by カイ at 1月10日(月)16時12分
- Number:0110161241 Length:1137 bytes
その1週間後くらいにA君が、またセックスしたいと言ってきたので、学校の帰りに僕の家に寄った。
ベッドに2人で並んで座ったけど、2人ともなぜか緊張して無言の状態が続いた。僕が思いきって「どうする?」と聞いたら、A君は恥ずかしそうに「ぼくもう大きくなってる」と言った。
ぼくはA君のあそこをズボンの上から触ってみた。とても大きくて固かった。しばらくなでてあげてから、A君の服を脱がした。パンツ1枚にすると「カイ君も脱いでよ」と言ったのでぼくもパンツ1枚になり、2人でベッドに入った。
抱きしめ合うと体が熱くて、足をからめたりしてものすごく興奮した。ペニスを押しつけあうように体を動かし、「カイ君、カイ君・・・」といいながら感じているA君の表情がすごくかわいかった。
射精が近づいてきたな、と思ったとき、ぼくは布団を跳ね上げてA君のパンツを下げて直に彼のちんちんをつかんだ。A君はびっくりしていたけど、抵抗しなかった。A君のちんちんは当時で15cmぐらいあるけっこう大きなもので、毛が少しだけ生えていた。
僕がつかんだ手をゆっくり上下に動かすと、大きく息をし、1分もしないうちに腰をガクガク動かしながら大量の精子を飛ばした。
A君がいったあと、ぼくもパンツを脱ぎ捨て、A君の腰の上にまたがって自分のちんちんを激しくしごき、A君の顔めがけて射精した。