H体験?談 過去ログ(S-25)
'05.1.4〜'05.2.10のH体験?談(短編)

ケン 
  • 教え子と…@ABCDEFGHILAST

  • 去年の夏に

    • by at 1月4日(火)20時58分
    • Number:0104205822 Length:1272 bytes

    暑くて真夜中に部屋を抜け出して海岸沿いにある公園に行ったときのことを載せようと思います。その公園には良く行くけど、今まで夜中に人と会ったことなんて一度もなくて、その日も俺一人だった。ここ数日オナニーしてなくて、溜まっていたし、誰もいないのを良いことに始めちゃったんだf^_^;しばらくしてもう逝きそうになった時、暗闇の中で何かが光った。固まってる俺の前に、スジ筋の兄貴がデジカメ片手に現れたんだ。「気持ち良さそうだな。俺にも手伝わさせろよ。逃げたら、これネットに載せるよ。」って言われて、「どうしたら良いの?」って聞いたら「俺もお前も気持ち良くなるだけだよ。」だって。それ以前に俺のモロタイプだったから、何も言わずに頷いたら、突然目隠しされた。後ろから手がまわってきて、乳首をいじられ、気が付けばお尻の辺りに固いものが当たってる。触りたくて、両手を後ろにまわし、握ってみた。その大きさにびっくりしていると、「この悪戯する手はお仕置きだなぁ。」って、後ろ手のまま手錠を掛けられた。自由を奪われ、その上目隠しで何も見えないことに、恐怖を覚えると同時に、異常に興奮している俺。しばらくその状態でいじられて俺が悶えているのを楽しんでいるようだった。いつの間にかTシャツだけでズボンもパンツも脱がされ、そのパンツを丸めて口に突っ込まれた。それもラッシュを染み込ませてあり、俺、淫乱モード全開。口を塞がれているから唸ってるだけなんだけど。今まで経験したことがない状況に一回目の絶頂を迎えた。


    去年の夏に2

    • by at 1月12日(水)00時16分
    • Number:0112001623 Length:771 bytes

    一発しか逝ってないのに、いつになく脱力していて、ケツなんかやったことないのになんか冷たいものと一緒に指が!!
    一度逝ったのと、ラッシュの効果なのか指一本はすんなり受け入れてしまった。その指がピンポイントで俺を責める。
    萎えかけていたチンポがまたムズムズとし始める。口を塞がれて喋ることが出来ないのを良いことに、どんどん責めてきて、俺もいつの間にか悶えている。もうガマン汁なのか何なのか分からないくらい垂れ流している俺のチンポを同時に責められ、二回目の絶頂を迎えた。
    それも束の間、俺の体に変化が現れ始めた。何もされていないのに、ケツが疼いている。そして、簡単に張り型を受け入れてしまった。口からパンツを外した時には既に抵抗することもなく、目の前にだされたチンポに、自らしゃぶりついていた。
    受けなんかやったことない俺が、その頃には完全な受けに、奴にされるがままの状態だった。


    去年の夏に3

    • by at 1月20日(木)00時04分
    • Number:0120000430 Length:1107 bytes

    俺、この頃には自分が公園でほとんど全裸な状態だということも忘れかけて、必死でチンポにしゃぶりついていた。
    後ろ手の手錠を外してくれて、やっと自由になった。右手は自然と自分のチンポへ、左手はしっかりくわえこんだままの張り型にいき、動かし始めたんだ。俺いつからケツいけるようになったんだろう。動かす度にグジュグジュとエロい音を発して、しかも、どこからでてくるのか淫汁までタラタラととめどなく溢れ出てくる。その頃には全身が性感体みたいで、どこを触られても、痙攣を起こしていた。
    しばらく、その状態を楽しんでいるみたいだったんだけど、突然張り型を抜き取られた。どうして欲しいと言わんばかりに仁王立ちしたままの奴に、自らケツを差し出していた。それでも何もしてくれないから、俺、自分から入れた。ビックリするくらいすんなり入ったチンポは俺の中でより大きくなったように感じ、一生懸命ケツ動かしたんだ。張り型より太く長い奴のチンポをゆっくり味わう暇もなく、俺は逝ってしまった。
    そんな俺を奴はちょうど公園の中央にあるブランコに連れて行き、ケツ掘りブランコ状態。俺のケツ掘りながら奴は携帯で話し始めた。誰かを呼んでいるみたいだったけど、俺はそれどころではなく、落ちないように、かつ、奴のチンポを逃すまいと、必死にしがみついていた。


    去年の夏に4

    • by at 1月29日(土)14時21分
    • Number:0129142109 Length:816 bytes

    10分くらいかな?その間ずっと掘られ続けていたんだけど、そこに電話の相手らしき人が現れた。容姿もほぼ同じ、俺のタイプ!けど、来てすぐ服を脱ぎ出して全裸になった。何が起こるのかと思ったら、俺を駅弁状態でジャングルジムまで移動して、バックの態勢に。ある意味、宙に浮いた状態で、ケツを掘られた。で、後から来た奴は前に回り込んで、俺のチンポをしゃぶりはじめた。しばらく、その状態が続き俺は両方からの刺激に失神寸前だった。
    数分後、違う感覚に襲われ、その状況は、サンドイッチの具の状態。後から来た奴は自らケツを振り、後ろからも突きまくられて、俺スゲー快楽の中で失神してた。それからもしばらくはやられ続けていたらしいけど、俺が意識を取り戻した時には、辺りも明るくなりはじめていて、後から来た奴が付き添っていてくれました。その後と言えば、普段は、バリタチなんだけど、月一くらいのペースで奴らと会う時だけはリバになる日が続いている。


    過去の過ち

    • by けんや at 1月16日(日)02時09分
    • Number:0116014158 Length:1828 bytes

    俺、けんや。23才水商売でホモ寄りのバイセクシャル。去年まで仲の良い女(奈津美20才)と同居してた。奈津美とは自分の働く店で知り合い、意気投合。ひょんなきっかけで俺の家に転がり込む事になった。俺は高校時代から水商売をやっている。奈津美も有名クラブのホステスだ。自慢ではないが、俺と奈津美は水商売のプロだ。一緒に住む前にバイセクシャルだと打ち明けたのをきっかけにますます仲良くなった。奈津美はマンションの更新を迫られていたが忙しさもあり新しい家を探す余裕などなかった。『新しい家探すまで俺の家住んでおけばいいじゃん』俺は言った。奈津美とは身体の関係は一切なく、仲の良い友達、或いはお互いに自分の上客位にしか思っていなかった。それは向うも同じだろう。水商売は売り上げで格が決まる。お互い売り上げがピンチな時は助け合う。二人の中では暗黙のルールである。そんな中、二人の新生活がスタートした。俺の家に住む条件としては家賃、光熱費は折半、恋人を連れ込むときは前もって連絡する―というシンプルな条件だった。俺の家は広めの1LDK。寝室はベットは別々で奈津美と共有していた。かなり楽しい生活を送っていた。一緒に住み初めてしばらく経った頃、奈津美が彼氏を紹介したいから家に連れて来てもいいかと言いだした。俺は「いいよ〜」と何気なく言った。次の日彼は俺の家に来た。彼の顔を見た瞬間、俺は言葉を失った‥。目鼻立ちがはっきりしていて筋肉質、スタイルも抜群で雑誌やテレビに出ていてもおかしくはないと思った。むしろ普通に生活している事の方が違和感があった。『初めまして。英明です』そう言うと彼は親しげに話し掛けてきた。何才なの?と尋ねると25才と言った。実際、彼は水商売と雑誌のモデルもしていてオーラが違っていた。色々話をしているうちに俺はバイセクシャルだということを打ち明けた。カミングアウトする事に抵抗はない。むしろ自分を認めてもらいたいという願望からか、仲良くなる人には打ち明けていた。抵抗があって当然。認められないのが当たり前。拒否されればそこでコイツとの縁はなかっただけ。いつもそう思う。俺は自分のセクシャリティーをその程度にしか思っていない。


    過去の過ち2

    • by けんや at 1月16日(日)02時59分
    • Number:0116025903 Length:2286 bytes

    英明と知り合って1ヵ月くらい経った頃、夕方から3人で酒を飲んでいた。俺は前日の仕事の酒も残っていたのであまり飲めなかったので先に寝る事にした。奈津美と英明は『もう寝んの?早ぇーから。もうちょっとだけ飲もうよ!私、これから出勤だし。それまで待ってよ〜』と俺に促したが俺は断り眠ることにした。水商売は朝と夜の逆転生活。しばらく経って玄関のドアが閉まる音がした。奈津美が出勤していったのである。もう一眠りしようと思った時、寝室のドアが開き、英明が入ってきた。すると突然俺の上に乗り、キスをしてきた。酒の力もあって酔っているのか?俺はボーっとしてる頭で考えた。たしかに英明は格好いい。俺のモロタイプだが同居人の彼氏―そして友達だと思っていた。俺にだって理性はあるし善悪の区別もつく。寝てるフリをしながら色々考えてるうちに、ディープキスをしてきた。俺は目を開けて英明を突き飛ばし「何すんだよ!」と言った。彼は俺の顔を泣きそうな顔で見て『実は‥おまえが好きなんだ‥』俺は『は?お前酔ってるのか?』と聞くと黙って首を横に振った。英明の泣きそうな顔を見て俺は理性を失った。もう一度ディープキスをし、耳、首筋、乳首を舐め、ちんぽを触った‥英明は完全に勃起している。かなりデカイ。英明も理性を失っているようだ。俺のパンツを無理矢理下げ、俺のチンポをしゃぶっている。下手だったが一生懸命舐めている‥どうにでもなれ!俺は思った。俺も英明のチンポをしゃぶる‥もうイッたのかと思う位の先走りで亀頭がヌルヌルだ。ゆっくりと喉の奥まで加えると『あぁっ‥俺‥はぁっ‥もうイキそうだよ‥』俺は、もう?まだ楽しもうぜと言ってもう一度くわえると同時に英明は射精した。よほど興奮したのか、溜まっていたのかわからないがかなりイクのが早く、すごい量の精子が俺の顔中に飛ばされた。俺はティッシュで精子を拭き取ろうとしたが、英明は『そのままにしておけ』と言った。そしてまた俺のチンポにしゃぶりついた。俺は英明の精子の匂いと英明が俺のチンポをしゃぶってる顔を見てると以上に興奮した。男とやったことのない、そして俺のモロタイプの男が俺のチンポをしゃぶってる‥そう思った瞬間俺もイッた。シャワーを浴びた。俺は気まずくてあまり喋れなかった‥その様子を察したのか英明が「俺、さっきお前の事好きだって言ったのマジだから」と一言言って眠りについた。翌朝、奈津美には申し訳ない気持ちだったが、昨日の出来事など言える訳もなく今まで通りの生活が続いていた。しばらく経ち、奈津美と英明は別れた。奈津美はお客さんにマンションを借りてもらい、引っ越していった。英明と俺の関係は未だに続いている。奈津美とも仲良しだ。
    終。
    文章長くてすみません‥


    友達とスーパー銭湯

    • by たけ at 1月22日(土)12時29分
    • Number:0122122926 Length:1716 bytes

    あんまりエロくないです。おれは中3です。
    この前すごく寒い日に友達のケンタと帰ってる途中、ケンタが「銭湯で暖まって帰ろうぜ」と言った。
    おれは「タオルとか持ってないよ」、って言ったら「俺が持ってるから貸してやるよ」って言うんで一緒に行くことにした。
    そこは帰り道からちょっと離れたスーパー銭湯で、親とかと行ったことはあったけど友達と行ったのは初めてだった。
    ロッカールームに行って服を脱ぎながら「タオルは?」って聞いたら、「これ」と言ってカバンから出してくれたんだけど、1つしかなかった。1枚のタオルを2人で交代で使うつもりだったらしい。
    まじかよ、と思ったけど、健太はさっさと脱いでタオルを持って行ってしまった。
    仕方ないのでおれも服を脱いで、ちんこを手で隠しながら入っていった。
    中に行くとあいつはもう湯船につかってた。おれはちんこを見られないうちにと思って急いで湯船に飛び込んだ。
    やっぱり風呂にはいるのは気持ち良くて、暖まるなあ、と思ってたら健太は「俺あっち行くから」ってタオルを持って別の湯船に行ってしまった。
    おれはちんこ見られるの恥ずかしいからしばらく入ってたけど、のぼせそうになってきてしまった。
    もう我慢できない、と思って、ちんこを手で隠して風呂から出て、外の椅子に座って体を冷やそうと思って露天の方に行った。
    タオルを持ってないのが恥ずかしくて、みんながおれのちんこをじろじろ見てるような気がした。
    でものぼせそうで頭がぼーっとしてたのでとにかく椅子に座って休んだ。
    しばらくして落ち着いてきて周りを見ると、僕の斜め前に同い年か少し年下くらいの男の子が座ってるのに気がついた。
    その子はタオルを腰のとこに乗せてたけど、時々それを持ち上げて股間をのぞき込んだりして、たまに俺の方を見ているような気もした。おれはタオルが無くて全裸で丸見えだったからおれのちんこと見比べてんのかなあとか思った。
    しばらく座ってたら寒くなってきたので、おれは外にある泡の出るお風呂に入った。そしたらその子も後から同じ風呂に入ってきた。


    友達とスーパー銭湯行ったとき(2)

    • by たけ at 1月23日(日)16時17分
    • Number:0123161741 Length:1262 bytes

    湯船にはその子と俺の2人だけだった。最初は足を伸ばしてたんだけどその子の足が当たったような気がして、引っ込めた。でも少したったらまた足が当たった。あれ?と思ってその子の方を見たらその子もこっちを見てて、ちょっと笑ったような気がした。
    知り合いでもないのに、変なやつだなあと思ってたらその子は急に立ち上がって風呂の縁に腰掛けた。けっこう深い風呂だから顔と同じ高さにその子の股間がある感じで、タオルを上にのせてたんだけど、それを動かしたり足を動かしたりすると中のモノが見えた。
    ぼくはその頃まだ男は経験なかったけど、友達のちんことか興味あったから必死でのぞき込んだ。
    そしたら、体は小さいのにけっこうでかかった。おれも友達に大きいって言われる方だけど、おれよりもでかかった。
    それで、見てたらむくむくって大きくなってきた。おれはびっくりしちゃってそいつの顔を見たけど、全然平気で、おれが見てるのに気がついたらタオルをどかしてしっかり見せてきた。
    その時露天は椅子に座ってる人が何人かいたけど、風呂はおれたちだけで、周りの人は見えてない角度だった。おれも見てたら興奮して来ちゃってちんこがたってきた。その子もおれが勃起してるの気がついたみたいでまたお風呂に入り、今度はおれのすぐ横に座ってぴったり体をくっつけてきた。
    おれはのぼせてるのとわけが分かんなくて頭が混乱していると、その子がおれのちんこをつかんできた。
    そして「やっぱり立ってる。抜いてあげようか」って言ってきた!


    後輩ゲントくん @

    • by 克昌 at 2月9日(水)23時18分
    • Number:0209231541 Length:764 bytes

    会社の後輩、ゲントくんの話を書きます。ゲントは28歳身長173/52の痩せ形でノンケで女受けのいいかっこいい後輩です!先日、泊まりに来た時の事を書きます。僕のアパートで飯喰ってテレビでも見ながら煙草ふかして仕事の話やたわいも無い話をしているうちに眠くなってきたのかゲントはアクビをして「眠くなってきた」といいました。〔僕はこれからが本番だゲントが寝たらいつかゲントのをみてみたいと思ってたからチャンスはこれからだと思った〕僕は「寝たら」と言って布団をひいてあげたら、すぐに爆睡!タノシミハこれからだ!!自分も一時間くらい寝て、ゲントが深い眠りに入ったころ目を覚ましてゲントを見てみた。布団をめくり寝相の悪い!下はジャージ上はトレーナー大の字に寝ている。。。さぁ・・どうする僕の心臓はバクバクで冷や汗と手に汗をもっていた!またリクエストありましたらこの先を書きます。


    後輩ゲントくん  A

    • by 克昌 at 2月10日(木)09時57分
    • Number:0210095500 Length:436 bytes

    俺はゲントが熟睡してることをいいことに大の字に寝ているジャージの上から触ってみることにした。疲れているのかだらっと竿は金玉にくっついてるような感じだが結構先細で細長い!僕は撫で回し竿を上に向け更に触り続けるとぴくピクッと勃起しはじめた…興奮してきた。。。しばらく続けると完全に勃起した。ジャージの上から先っぽが濡れているのを確認できる!多分、先走りだろう…僕は我慢できずジャージをおろしたくなったが次の瞬間!!ゲントが寝返りを打った!!


    後輩ゲントくん  B

    • by 克昌 at 2月10日(木)22時40分
    • Number:0210224014 Length:699 bytes

    寝返りを打ったゲントは寝言と歯ぎしりをしてまた寝た。びっくりしたがゲントはどうやら深い眠りに入ってるから安心していい事を確認した。。。今度はジャージをめくりトランクスの上から触ってみる事にした。恐る恐るめくるとトランクスのゴムのところに濡れた部分と亀頭があって僕はその部分をつかみ集中して撫で回し続けるとゲントは「ウぅ〜ん」と言ってびっくりしたが起きる気配は無く気持ちよさそうに聞こえた。。。さっきよりますます濡れた部分は広がり竿全体を手のひらで大きく円を描くように強く何度も何度も何度も撫で続けると前開きからあまり強く撫でたから亀頭が顔を出してしまった!!糸を引く粘りのある我慢汁が亀頭に大量にテカッテいて青筋のいきり立つ先細の細長い立派なゲントのものに巡り合えました(*^_^*) ぼくは我慢できずに…


    後輩ゲントくん  C

    • by 克昌 at 2月10日(木)22時55分
    • Number:0210225530 Length:616 bytes

    ジャージとトランクスを見つかってもいいや!もぅどうにでもなれという気持ちになり思い切って勇気をだして興奮と心臓ばくばくと荒い鼻息をおさえイッキに膝まで脱がせてしまいました!(◎-◎;)トレーナーも少し上に上げゲントのものをむき出しにしました。すばらしいチン★でス!ヌレ濡れでぴくッびくンっ脈打っていて露が垂れています。ゲントは爆睡!僕は先走りを亀に塗り回しました。亀をつまみ絞りだせばさきっポからまだまだでてきます。大量のちん汁これでもってしこシコ長さを利用し素早く大きく上下に亀頭責めに金玉ほぐしとゲントくんをマッサージし続けました。それでも大の字に寝たゲントは起きる様子はありません。まだまだまだこれからだゲントよぉ


    後輩ゲントくん  D

    • by 克昌 at 2月10日(木)23時18分
    • Number:0210231833 Length:1074 bytes

    しばらくしたらゲントのは元気がなくなり汁も止まり、寝返りを打ちトランクスをずりおろされたままS字状態に横向きになってしまってちんぽを触れなくなってじい、寝返りしたことに俺はびっくりしてバレターと赤面して誤る態勢に心がなりました。…がゲントはそのままスヤスヤ寝ていますS字になったゲントの股間を見るとまだ半起ち亀だけが照かって見えました。ラッキーと思い、どうしてもいかせてやりたくローションをもってきて亀頭に塗って揉みほぐしたところマタマタマタ大きくなりましたS字ままねてても横から無理矢理に亀頭をひっぱるように音をぴしゃぴチャならして激しく時には竿まで手を押し込み全体に塗り付け続けました。ゲントは目を半開き息も荒くなりまた寝返りをしてまたラッキーな事に気持ち良くてたまらないのか大の字になりました。ゲントの我慢汁とローションがまざりすごい大量で粘度のある濡れたチンポはいままでにない部屋いっぱいに響く音をたててます! その汁を金玉まで撫でのばし右手で亀と竿左手で玉と精一杯ゲントを気持ち良くしてあげたい一心でしてあげました。しばらくするとケイレン状態で大の字で体いっぱい背伸びしたゲントはゲントの胸くらいまで勢いよく8・9回波打ち果てた。しかし、俺はこれでは終わらなかった


    教え子と…@

    • by ケン at 2月10日(木)04時40分
    • Number:0210044026 Length:453 bytes

    オレは175*90*25の大学四年生。アメリカの大学をでたオレは今の大学に編入で入った。専攻は心理だが、実習先の中学校にお願いをして英語で教育実習を行った。

    二年を受け持った。四、五組の全ての英語を受け持ち、TTでは(ティームティーチング←先生が二人以上協力して行う授業)一〜五組まで全てを受け持った。いつも明るくて、授業内容もユニークな俺は、生徒達にチヤホヤされた。

    約三週間の中で、仲良くなった生徒で、塾に通っている子に限り実は塾講の仕事もしていることを話した。


    教え子と…A

    • by ケン at 2月10日(木)04時41分
    • Number:0210044153 Length:488 bytes

    あっという間に実習も終わったが、実家からすぐ傍にある学校なので、実習終了後生徒をよくみかけた、大学へ行く途中や帰りに。

    オレは火曜日に、某予備校の中学生を教えている。そんなある日、いつも通り生徒を残らせ、クラスが終わったのは夜9:45。帰る用意をして駅に向かい、10時過ぎの各駅停車にいつも通り乗り込んだ。塾帰りの学生やサラリーマンで、いつもちらほら立っている人がいるくらいの人込み。

    音楽を聴きながら洋書を読むのが習慣なので、本を読み始めた。三駅くらいで、急行の待ち合わせで、電車は停車した。


    教え子と…B

    • by ケン at 2月10日(木)04時44分
    • Number:0210044403 Length:494 bytes

    七〜八割の乗客は急行に乗り換え、電車はほとんどスカスカ。いつもの事なので、気にせず本読んだり、携帯でMailしたりしてると、どーも右隣りから視線を感じる。気付かないフリをしながら、気付かれないようにチラッと横目で見ると見たことあるような、ないような学生。

    何度もチラチラその子が見るので実習先の生徒かな!?とは思いながらも無視していた。最寄の駅に到着したので、おりて、改札を出ようとした時、隣にまたその子がいたので、

    「アレッ!自分…」

    というと、彼は

    「もう先生、早よ気付いてくださいよ」と答えた。


    教え子と…C

    • by ケン at 2月10日(木)04時45分
    • Number:0210044523 Length:490 bytes

    彼は何度も合図を送って気付かせようとしていたみたいだが、彼自身俺の事を「よく似た人がいるけど、先生かな?」と自信はなかったようだ。

    髪は短くて、髭がある人は、中学生くらいからすればよくいる大人の一人なのかもしれない。話しを聞くと、彼も塾に通っているらしく、場所が同じ駅であることが判明。彼は高校受験専門の有名な塾に通っており、その日はたまたま遅くなりでくわしたようだ。何はともあれ、自転車を走らせ、一緒に帰った。

    別れ間際に立ち話をしていると、通りすがりに生徒がもう一人現れ、会話が弾んだ。


    教え子と…D

    • by ケン at 2月10日(木)04時47分
    • Number:0210044731 Length:504 bytes

    後から現れたAは、五組の生徒なのですぐにわかった。俺の授業を受けていたAは、俺が教えた英語の表現を楽しげに話した。しかし、電車の彼は

    「なんなんそれ!?俺そんなん知らんで!」

    というと、Aは

    「そりゃー、二組はTTだけやろ?I先生(←俺のコト)俺らのところによく教えにきてたからな。Dは知らんやろな…」

    そこで俺は彼の名前を知った。Dか、それじゃ、あまり顔を知らないわけだ。簡単にAの言った表現を説明して、Dとメルアド交換してから(Aは携帯を持ってない)、夜も遅いからもう帰れよといい、その日はみんなとわかれた。


    教え子と…E

    • by ケン at 2月10日(木)04時49分
    • Number:0210044917 Length:496 bytes

    それから毎週火曜日は、10時の電車に間に合うように授業を終わらせ、Dと会える日を楽しみにした。ただ話すのが楽しくて、何よりDは俺を頼ってくれる。

    月に一、二度しか会わないが、Dと出会ってから二回目くらいに、帰りに恋愛の相談をされるようになり、話しをよく聞かされた。その頃くらいからDは、

    「先生と話してると安心するんですよ。癒されるし…♪」

    と俺からすればよく言われることだが妙に嬉しかった。教育実習中も、生徒に、
    「先生の顔見てたら癒されるわぁ〜」
    「先生お腹プニプニで気持ちイイし、一緒に寝よ☆」


    教え子と…F

    • by ケン at 2月10日(木)04時50分
    • Number:0210045052 Length:484 bytes

    などと、何故か男の子によく言われた。見た目はイカツイ系なのに…(泣)

    それから帰りが一緒になれば、いつも別れ間際迄話しをした。時が過ぎ、今年に入り、去年の六月の教育実習が懐かしいと学校の帰りに思う今日この頃。

    一月の末に帰りがDと一緒だった。その日はまだ寒く、帰りにコンビニに寄って肉まんをご馳走してあげた。それから次に会ったのが、今月の八日。帰りに相談したいことがあるからというのでうちに来ないかと聞いたら、行っても大丈夫なのか?と心配し、問題ないというと、うちにくることになった。


    教え子と…G

    • by ケン at 2月10日(木)04時52分
    • Number:0210045242 Length:511 bytes

    部屋に入れると、Dは座って、

    「結構片付いてますね〜。」

    何て言いながら、見回していた。俺は飲み物を取りに行ってくるからと言い残し、暫くして部屋に戻るとどこからかエロ本を見つけて読んでいた。すぐに読んでなかったフリをしたDだが、あそこはテントを張っていた。

    別に気にすんなって言ったのに、彼は凍り付いたまま。

    「一人エッチとかせんの?」
    と聞くと、

    「先生、俺どうやったらいいかわかんなくて…。けど誰にも聞けなくて…。」

    そんなコト言ってたDはめっちゃカワイイ奴に見えた☆

    それが相談だったのかとマジメに考えた。


    教え子と…H

    • by ケン at 2月10日(木)04時53分
    • Number:0210045340 Length:491 bytes

    「ジャ、先生が簡単に分かりやすく教えてあげようか?」
    D「はい、お願いします」
    俺「じゃ、目を閉じて…」
    俺はそのままDにキスをした。ビクッとしたが、抵抗もなく、体を支えながらゆっくり倒していった。右手で腕枕をしている体勢でキスを始めて5分位しただろうか、Dも舌を絡めることに慣れたようだった。

    オレはキスをしながら、服の上から左手でDの体を撫で回した。Dの下半身は反応しているのがわかる。少しずつ、手を下に移動させていき、彼のモノを上から軽く触った。中学二年生でも普通に一般的な大きさだった。


    教え子と…I

    • by ケン at 2月10日(木)04時54分
    • Number:0210045440 Length:485 bytes

    Jeansのホックを外し、ジッパーをおろして、トランクスがあらわになる。ゆっくりとパンツの中に手を滑らせていった。モノに触れた瞬間、また体をビクッとさせた。モノを握ってゆっくり上下に動かしてやると、Dは「ウーン…」と呻き腰をねじらせる。

    キスをしながら上に覆いかぶさる形になり、服をたくしあげて、乳首をペロッと舐めたら、またビクッとさせた。そのまま舌を滑らせて下までいき、パンツを脱がせた。Dはめっちゃ恥ずかしそうやった(笑)先走りも出ていた。少しだけ、舐めてあげたら気持ち良さそうやった♪


    教え子と…LAST

    • by ケン at 2月10日(木)04時56分
    • Number:0210045622 Length:419 bytes

    またキスに戻り、手でやってあげていると急に舌の動きが止まったので、下を見てみるとイっていた。

    D「先生、なんか出ちゃいました(恥)」

    どうやら、イクという言葉を知らへんかったみたい。

    俺「どう気持ち良かった?」
    D「はい、気持ち良かったです。」
    俺「やろー☆簡単やろ?今度は自分でやってみーや!」
    D「はい、家でやってみます」

    このことは二人だけの秘密やでってコトを約束し、夜も遅いので帰らせた。

    次は、何の相談だろうか…