ムカつく教師
- by タイチ at 2月20日(日)04時34分
- Number:0220042945 Length:3079 bytes
俺は17で音楽専攻の有る高校の2年です。
俺は音楽専攻科で、女子に対して男が極端に少ない。
必修科目の時間は男子のが多いが、専攻授業になると女子20人に男3人という感じになる。
最初入学した時、音楽の教師は当然女だろうと期待していたが、運悪く俺の担当教師が男でガッカリした。
ピアノ専攻のHは女子に人気がある。
何か育ちのいい感じのするイケメンだった。でも人あたりがいいかと言うとそういうワケでもなく。
教える事だけ教えて、自分の仕事が終わったらそれ以上生徒に干渉する様なタイプでは無かった。
俺も熱血なのはあまり好きじゃなかったので(その時習っていた別のピアノの講師が熱血でウザかったから。)
Hの事は別に嫌いでは無かった。
因みにHは女子にモテる、あまり喋らないと言う理由で男子にはすこぶる評判が悪かった。
そんなHだったが、俺は車や進路、音楽関係の話なんかをよくする様になった。
Hは教師のくせに『将来の事を真面目に考えろ』とか『音大に行く気有るんか?』とか教師目線で会話はしなかった。
でも物のいい方は常に上から人を見下すみたいな言い方だった。
今思うと、そんな話し方されてムカつかんかったのは俺に多少Mっ気が有ったからかもしれない。
ある時ピアノ室でHに「なんでもっと先生らしい事い言わんの?」って聞いたら、
「俺は別にお前の事生徒だと思ってないから。」と言われた。
はぁ?と思ってどういう事だと聞いたら、
Hは「普通の教師は生徒に触りたいとは思ってはいけないらしいからな」と言った。
なんかあまりにダイレクトで笑えた。
そう言えばHはちょくちょく俺の体を触ってきていた。でも何時もとても自然に触って来るのであまり意識はしていなかった。
「先生、俺の事触りたいん?」と聞いたら「別にお前の事だなんて言っていない。」と返された。
でもその日、Hは何時もよりロコツに俺に触って来た。別に嫌じゃ無かったんで抵抗しないと、もっと触ってくるようになった。
でもHの上手いところは決して長時間触らない所だった。たまに首筋やヒザを撫でられて、もうちょっと触られてたら気持ちよくなるのに…
という寸前で止めるのだ。そんな事の繰り返しで俺はぶっちゃけ欲求不満だった。
そしてある日、学校の課外授業で芸術鑑賞に文化会館まで、全校生徒で出向いた時。
鑑賞演目はモーツァルトの魔笛だった。
Hは一番端の席に座って、俺はHの雑務係りにたいな事をしていたのだヤツの隣だった。
辺りが暗くなるとHは俺のヒザに手を伸ばして来た。そしてついに股間に触れて来た。
俺は隣の友達にバレるのでは無いかと思い。声を出さないようにし、抵抗もしなかった。
別に嫌では無かったし、チンコ触られるのは気持ち良かった。
でもそのうちヤバい位たってきて、悔しかったがトイレに行った。
俺が友達に「便所」と言って席を立った時、Hは微かに笑っていた。この時はさすがにムカついた。
そして俺がトイレに駆け込むと直ぐにHもやって来た。
そこで「ヌイてやるよ、ズボン下ろせ。」と個室で言われた。
俺はちょうど自分でしごいて歯止めが利かなくなっていたので言われるままだった。
そこで初めてフェラされた。中学の時付き合っていた女子はいたけど、キス止まりだった。
スッゲ気持ち良くてすぐにHの口の中に出してしまった。Hはそれを飲み込んで、
今度は自分のチンポを俺のに擦りつけて来た。俺はもう気持ち良くてまたイッてしまった。
Hはちゃんと時間を見ていて休憩時間に入る前に一人で席に戻っていった。
その後大分送れて戻った俺は、具合が悪いのもだと勘違いされ、Hに車で送ってもらう事になった。
でももちろん車で連れてかれた場所は俺の家じゃ無かった。
この続きはまた機会が有れば…。
アメリカで初体験!
- by リョウ at 2月26日(土)14時34分
- Number:0226142909 Length:2901 bytes
もぅだぃぶ前になるけどオレの初体験は1ん時でした。
しかも相手は自称小学校の教師(笑)
ぶっちゃけ売春でした。
その後も3になるまで何人もの人とヤッたけど
ぜんぶしゃぶったりしゃぶられたりで入れられたりっつーのはぁりませんでした。
3になった年に親の仕事の都合でアメリカに来ることが決まってテキサスに移り住むことになりました。
最初は英語なんかぜんぜん話せなくてかなり苦労したけど、
半年もするとだいぶ慣れてきてダチもぃっぱぃできるょぅになりました。
その中の1人がぁる意味でホントーの初体験の相手です。
ダチって呼んでイーのか微妙な仲で授業とかでは話すけど
放課後に遊んだりっつーのはぁりませんでした。ことが起きたのは4学期の終わりっ頃でソイツが引っ越すってわかった時でした。
向こぅから遊ばなぃ?って誘ってきたのがきっかけかな。
てっきし映画とか観に行くもんだとばかり思ってたけど
なんでか家に来て遊ぶことになって、得になにするわけでもなくレンタルしてきた映画を観たりゲームをしたりして過ごした。
んで、気が付けばすっかり夜になっててもぅ遅かったし泊まってくか誘ってみました。てっきり断んのかと思ってたけどすんなりオッケー
してきてそのまんま泊まってくことに。
夜なんか違和感を感じて目を覚ましてみるとアイツがオレのベッドに入ってて体をぴったりくっつけてて(笑)
ぁる意味こんなの初めてだったからどぅしたらイーのかわかんなくて
とりぁぇず定番の寝たフリをしてました。そしたらアイツ
どんどん過激になってってオレにキスしてきたり尻をなでてきたり
チンコ押し付けてきたり(笑)
まぁ、結局その夜は他になんも起きなかったんだけど(笑)
翌朝オレの両親は買ぃ物に出かけて家にはオレとソイツの2人っきりになりました。
夜のこともぁったからちょっとどぅ接したらイーのかわかんなかったけど
できるだけフツーに振舞ってみた!
でも、なんか気持ち悪かったんだょね。前日から風邪っぽかったのが急にどかんってきた感じで。ソイツにはワルイなぁと思ったけど
リビングのソファーで横になって寝ることにした。
最初はフツーにオレのこと看病してくれてたんだけど
だんだん夜ん時みたぃにオレの体に触ってきてキスとかし始めてきた。
んでキスした後にイヤじゃなかった?って聞かれて(笑)
フツー先に聞くだろって思ったけど、まぁイヤじゃなかったから
ううんって答えた。
そしたら前からスキだったって告られて。オレも1人で寂しかったんかな。
正直嬉しかったからオッケーした。ちなみにアイツがどんなヤツかっつーと
白人で身長は180っくらぃ。太ってなくてケッコーカッコょかった。
ここじゃなんだから部屋に行かなぃかって聞かれて行くことにした。
んで、初セックス!!!(笑)
ゃっぱ白人だけぁってちんこデカかった!
今まで見た中で1番デカかったかな。最初見たときマジびびったもん(笑)
しかもぉもしろぃことにチョー右曲がりで(笑)
しゃぶるのは慣れてるからオッケーだったけど初でこんなデカイのムリっしょ!って思った。
アイツはオレのこと気遣ってゅっくりならしてから入れてきたんだけど
そんなの無意味だったね!めっちゃ痛かった(泣)
でも、マジ優しくしてくれたからそんな苦でもなかった。
アイツの気遣ぃとかマジ嬉しかったし。
なんか今書ぃて気付ぃたんだけどこの話ぁんまエロくねーな(笑)
なんかゴメンなさぃ!!!
ちなみにアイツとは今でも連絡取り合っててたまの休みに会ったりしてます。
総合の発表〜1〜
- by 題材は実体験を元に… at 3月7日(月)23時54分
- Number:0307232843 Length:1032 bytes
オレたちの高校は2月になると1年間費やしてきた総合の発表会がある。その発表の仕方は体育館を丸ごと展示会場にしいままでの成果を展示するというおおざっぱなやり方だ。
オレは1年で女子からも男子からもかわいいな、って言われてる感じ。内心ちょっとうれしい。んでもって同じクラスのヤツに恋をしていた。そいつはKって名前で性格は最悪よりマシ位、でそのうえクール気取ってて顔がチョーカッコいいしかわいい…オレとは特に仲が良い。(Kはオレ以外のヤツとはあんまし関わり持たないヤツみたい)時々Kはハメを外す事がありそこんとこがまたかわいかったりする。
そういう事もあって、みんなが貼り紙を貼ったりしていてもいつものように二人で一緒に準備をサボりながら遊んでいた。
オレたちの場所は体育館倉庫の扉を使う場所で、暗い倉庫の中を自由に入れる事に気付いたオレは興味深々で中に入ってみた。
そこはまるで別世界。電気付けた時の広さは畳20畳くらい。外のうるさい音から開放されて、入り口からの光しかほかは何にも見えない真っ暗闇だった。
オレはテンションが上がってきて入り口で待っているKを中に呼んでみた。
オレは悪戯が好きなヤツで、入ってきたKを脅かそうとマットの場所に隠れてみた。
総合の発表〜2〜
- by 題材は実体験を元に… at 3月8日(火)00時58分
- Number:0308005833 Length:1944 bytes
オレはKに以前、告白していて返事はまだかえってきていない状態だ。
しかし、告白してからのオレへの態度はどうみても一変していた。前よりオレとKと接する時間が、なんというか優しい感じになっていた。でも、返事はまだだった。
進展がなくて焦っていたのか、ただワクワクしていただけなのか、オレは暗闇のマットの上で息を潜めていた。
Kは、
「何処に隠れてるんだよ〜」
とか言いながら携帯のライトを使って探してきた。(そこがまたかわいかったよぉ)
オレは笑いを堪えながらジッとしていたがすぐに見つかってしまった。
「見っけた!!笑」
「見つかったぁ〜笑」
二人はめちゃくちゃ楽しく笑っていました。
「あぁ。じゃもう一回隠れるから探してちょうだい」と言おうとしたら、携帯のライトをオレにあてながら、んで笑いながらマットの上に乗りオレに飛び乗ってきやがった!
オレはびっくりして、「ちょっと待って!!ちょっと待って!って何処触ってんだよ!?しかも眩しいし!!」
Kはライトを消しその時かすかに見えた顔を笑わせながらオレのあそこを撫でるように触ってきた。
はっきりいってうれしかった。マジで?みたいな。
しかしオレはこれまでKに触れているだけであそこが立っていたのに、撫でてきたのでヤバくなっていた。だから反射的にうずくまっていた。そのオレの背中を包み込むように後ろから抱きつかれた。
「K…そんなとこ…触ったら…あっ…ヤバいって…っ…んっ」女のような声を出すオレに、
「イイじゃん、…オレもお前の事…好き、だから。なっ?」あのクールなヤツからかわいらしい以外な返事だった。
「っ!!?……分かったからっ…ここじゃっ…ダメってば!」
オレはうれしさと恥ずかしさでいっぱいになっていた。そんな事もあってかそれともサッカー部の鍛えられているKの体のせいか、オレの体は仰向けに寝かされていた。
「キスしていい?」
と言われOKを出した瞬間、暗闇の中キスをされた。浅かったキスがどんどん濃くなっていくのに感じて、あそこもビンビン!
キスをまんべんなくしているとYシャツのエリの部分から指が伸びてきてオレの乳輪をいじってきた。
「Kっ!…K!…外〜っ…っ…人いるっから…あっん…やめてくれよ」ホントはそんな事は言いたくないけど…この際しょうがない
「じゃ、オレイカせて?」と言ったのと同時にオレのあそこにKのを押し付けてきた。
総合の発表〜3〜
- by 題材は実体験を元に… at 3月9日(水)00時49分
- Number:0309004135 Length:1073 bytes
オレは触られているだけで立っているヤツなのに、押し付けて来られたらもうヤバいくらいキモチ良くなってしかもビンビンになっていた。
「…んっ、…ん〜っ…!!キモチいっ…ぃ〜…」
「おい…、お前先にイくなよ?」と激しいキスをやめてオレに言った。
しかしオレは日頃の行い(ほぼ毎日のオナニー。かわいい顔してもエロいんだわさ)のお陰でなかなかイかない体だった。
「あっ……もっとぉ〜…っ」
オレはこの最高の時間がずっと続く事を願っていた…
「オレの…手で触って…?」
と言われたので、Kのを制服のズボンの上から固くなっているのを撫でるように触った。まるで布に包まれた棒だ。
「あぁ…っ」とかわいい声がKの口から漏れた。
そうするとKは棒さらに押し付けてきたのでオレは手を離し自分の棒もKのに押し付けてみた。二人は興奮していき、息も上がってきてキスも、押し付けようとする腰の動きも激しいなっていったのがよくわかった。
キモチ良かったし楽しかった。楽しかったし嬉しかった。どんな友達としても女としても、これほどの嬉しいキモチにさせるのはこれ以上ないだろうと思うほどだ。オレはこの世で一番好きなヤツとやってんだ…と頭で思っていた。
そうしてるオレ達はここが、体育館の倉庫だということをつい忘れてしまっていた…
大きな悩み……。
- by トシ at 3月21日(月)17時46分
- Number:0321174638 Length:3213 bytes
俺には大きな悩みがあります。
友達にも言えない悩みなんです。聞いて下さい。
俺は高校を卒業し、一人暮らしをしているフリーターです。
一人暮らしは気楽で、最初はのんびり暮らしてたんです。
そう、あの時までは。
悪夢が訪れたのは、なんの前触れも無かった仕事中でした。
仕事が終わり、帰ろうと荷物を纏めていた時の事です。
入りたての頃に、レジ打ちや客の対応等を教えてくれたユウ先輩から、話があるからと奥の休憩室に来るように言われたんです。
先輩は店長からも信頼されている程の凄い人で、男の俺から見ても綺麗な人なんですが……。
「トシ君、僕と付き合ってくれない?」
ユウ先輩は楽しい人で、入りたての頃、緊張していた俺を冗談等を言って笑わせてくれた良い先輩です。
また冗談を言って俺を笑わせようとしてるんだなと思い、
「ハハハッ、勘弁して下さいよ〜」
なんて言って流したんです。
そしたらいつもの綺麗な微笑みを見せられて、
「本気なんだけど?」
……と、言われました。
やっぱり信じられず、黙ってしまうと、ユウ先輩は苦笑を浮かべながら近づいて来たんです。
「信じられない? 僕は本気だよ」
ヤバイ、と、俺の第六感が叫んでいたけど、逃げる気にもなれず……。
そのままユウ先輩にキスされました。
「話はそれだけなんだ。すぐに返事して、なんて言える立場じゃないから、帰るね。また明日」
ユウ先輩は自分の言いたい事だけ言うと、さっさと帰ってしまい、俺だけが部屋に残されました。
ユウ先輩は冗談なんかであんな事を言う人ではありません。
すぐに本当に本気なんだと分かりました。
けど俺はユウ先輩をそんな目で見る事は出来ないんです。
断ると今までの関係が壊れてしまいそうで、怖くて言えません。
だから次の日の仕事も、ユウ先輩とあまり顔を合わさないようにして、一言も話さず仕事を終わらせ、家に帰りました。
最低ですよね、俺って。
そんな日が何日も続き、不運にも店内でユウ先輩と二人きりになってしまいました。
閉店時間で客はいない。
他の仕事仲間も帰ってしまった。
仕方なく目を合わせないように後片付けをしていると、いつの間にか隣にユウ先輩が居たんです。
焦って絶句していると、ユウ先輩は諦めたように微笑んでいました。
「……やっぱり軽蔑しちゃった? もう近づかない方がいい?」
物凄く悲しそうで、俺は余計に焦ってしまった。
先輩の事がキライになった訳じゃなかったから。
ただ、この関係が壊れるのが怖かったから。
縋るような先輩の目を見ていると、小さく首を横に振る事しか思い付きませんでした。
「いえ……自分、先輩の事が嫌いになった訳じゃありませんから」
「じゃあ、なんで無視するの? 返事を返してくれないの?」
無視……ユウ先輩には、俺が避けていたのがそう映っていたようで……。
当たり前だ。本当に、必要以上の事は話さなかったんだから。
「はっきり言えば? 気持ち悪いって。その方が僕も楽だよ」
その時、微かに先輩の目が潤んでいるのを、僕は見てしまったんです。
俺は咄嗟に、
「先輩の事が好きになれないかどうかは、正直まだ分からないんです。それでも良ければ……まだ後輩として見てくれますか?」
先輩の泣く姿を見たくなくて、そう言いました。
先輩は俺から見るとプライドが高くて、泣く姿は想像が出来ない人。
俺の事なんかで、泣いて欲しくなかったんです。
「……いいの? 好きになったままで……」
やっぱり声が少し震えてました。
「はい。先輩がよければ」
先輩は暫く時間が経ってから、小さく頷いた。
いつもより小柄に見える体が、なんだか可愛く見えてしまいました。
今まで恋人や好きな人を作った事がない分、いつかは情に負けてしまいそうです。
纏まらない感情に戸惑いを持っています。
今回はこの辺で。
H
- by 拓也 at 4月7日(木)22時49分
- Number:0407224904 Length:2796 bytes
僕は今度中学@年生になる。名前は拓也。これは昨年度僕が小学E年生のときの話。
お兄ちゃんの友達で当時中学A年生の孝太と僕は付き合っていた。お兄ちゃんつながりで知り合っていた僕たちだが、僕らが付き合っていることをお兄ちゃんは知らない。
去年の夏休みちょっと前。小学校が終わって孝太を中学校までこっそり見に行った。孝太は野球部でそのトレーニングのおかげか筋肉質ですっごいカッコよかった。顔も全部カッコよかった。クラブが終わり他の人がぞろぞろと帰っていき孝太がぼくのところにきた。「もっと会えたらいいのにな。」孝太が言ってくれた。正直家にはお兄ちゃんがいるし、僕もまだ小学生で夜出歩けないから孝太とはなかなか会えなかった。「ちゅっ」孝太がキスしてくれた。僕は甘えて「Hしようよ。そろそろ。」付き合って半年。まだHしたことがなかった。「拓也はHだなあ。」そう言って孝太は僕の股間をもみもみしてくれた。「そろそろしとかないとなあ。」そう言って孝太は手錠を持ち出し僕の手につけた。「優しくしてね。」孝太は僕の制服を上にめくり僕の顔に覆わせた。そしてズボンを脱がしトランクス1枚にして足を縄で結んだ。そしておしりにバイブを付けて電源をオンにした。「ブブブブブブ」音と同時に未体験の快感を感じた。「あああああん」思わずやらしい声を出してしまった。「立ってきた立ってきた。」トランクスの上から股間を揉んできた孝太が言った。「ああああいいい」「濡れてきたぞ。やらしいなあ拓也。」そして孝太は泡みたいなものをもってきて全身に塗った。そして乳首を洗濯バサミで摘まれた。「ぁぁぁぁぁぃぃぃ。」「感じやすいなあ拓也。」孝太は僕のトランクスを切りおちんちんを舐めながら言った。「ああ恥ずかしいよお。」「でもやって欲しいんだろう??」コクリと頷いた。まだ皮が覆っている僕のおちんちんを向いておしりにつけているのと違うバイブ(棒状のもの)をおちんちんにあてた。「いたい!いたいよお」「これは痛かったか?」「孝太の意地悪!!」「ごめんごめん!じゃあおわびに俺のあげるよ。」孝太は自分のおちんちんを取り出し僕の口に入れた。僕は口に入ってきたおちんちんを下でくるくる舐めた。「やるなあ拓也!いっちまうぞお!」口に苦いどろっとした孝太の精液が入ってきた。「おいしいよ孝太」「ちょおきもちいいぜえ拓也!」孝太は自分の乳首を僕の口に近づけ舐めさせた。「レロレロ」「あああいいい」孝太はそう言うと「じゃあ仕上げ!入れて欲しいだろ??」ぼくが頷くと孝太は僕の足を上にあげ僕のおちんちんを僕の口に近づけた。「拓也のちんこちっさいからとどかねえぞぉ!!」そして孝太はその僕の状態をチェーンで縛った。「拓也のおしり綺麗だなあ!!」「恥ずかしいそんなに見ないでぇ」「バイブ入れすぎて赤くなってるぞ!!笑」「あああん見ないで・・早く入れて。」「待て待てまずぺロペロ。」「あああああんんん」「いれるぞお!!」「ぐっぐんぐん」「ああ入った入った。」「気持ちイイか??拓也」「うんぃぃぃ」「俺も!拓也前ヒクヒクしてるぞお。」孝太は僕のおちんちんを手でシコシコした。「あああああああああああああああああああああああああああああいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいぃぃい。んんんんんんんんん」2人の声がグランドに同時にコダマした。「もっと 会いたい・・・Hしたい。」孝太に言った。
HA
- by 拓也 at 4月11日(月)18時32分
- Number:0411183243 Length:1652 bytes
孝太とのH(前回作Hにて)がとっても気持ち良かった。学校で孝太の裸を想像しているとおちんちんがだんだんおっきくなり抑えきれなくなった。そしてトイレに行って、オナニーをした。そうしたらたまたまクラスメートの大輔に見られていた。「見たぜ拓也。お前学校でやるとは相当エロいな!!」大輔はカッコよく、女の子にもてていて、茶ぱツで不良だった。「言わないでょ大輔!!」お願いするように言うと、「じゃあ放課後教室で待ってるぜ」とだけ言われた。
放課後、教室には大輔といつも大輔とつるんでいる周平がいた。「聞いた拓也!超エロぃんだってなあ!!いつもおとなしいくせに」周平が笑いながら言った。「ごめんごめん!うっかりしゃべっちゃった!!」大輔が笑いながら言った。「実はさ俺らもエロインだ!一緒にエロぃことしようぜ!!」周平が制服の前のボタンをあけながら言った。周平の身体は孝太と同じくらいカッコよくきれいな乳首をしていた。いっきにおちんちんが立ってしまった。「こいつお前の身体見て立っちゃったぜ。」大輔も周平と同じようにボタンをはずした。大輔の身体は僕が今まで見た中で一番カッコいいイイからだをしていた。「して・・・お願い!」たまらなく大輔と周平にお願いした。「ホントにエロいなぁ!」周平と大輔がズボンを脱ぎながら言った。黒のボクサーパンツをはいた大輔と青のトランクスをはいた周平のおちんちんを見たくてパンツをずらしおちんちんをそれぞれ揉んだ。代わり番こに舐めた。10往復くらいで「あああああいいいい」と周平がいった。僕の顔におもいっきり周平の精液がついた。「ごめん洗うよ。」と周平は僕の制服のボタンをはずしながら顔を舐めた。そしてキスをして、僕のズボンを下げた。「濡れてるなあ!!やっぱエロいぞ!!」周平がぼくのおちんちんを手でもみ、僕の乳首を食べた。「俺の食え!!」周平は僕の口におちんちんをいれた。僕のトランクスはびしょびしょになっていた。 いよいよH!! つづく