2匹目の奴隷(1)
- by リュウト at 5月6日(金)05時03分
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俺の弟は中二
小学生の頃から奴隷として調教してきた
最初に誘ったのは弟から、俺の前で土下座して「犬にして下さい」と言ってきた
それ以来、弟は家では常に首輪を着け、俺の部屋に繋がれている
弟は俺が帰るとまず俺の足を舐め、自分でズボンを下ろしチンコとお尻の検査をお願いしてくる
弟の股間とお尻は常に無毛状態
生えてきた毛は俺が全部抜いている
その後は弟が拡げたお尻の穴をキレイにしてるかをチェックする
少しでも汚れがあれば定規でお尻を百叩きだ
2匹目の奴隷(2)
- by リュウト at 5月6日(金)05時27分
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お尻のチェックに合格したら、ご褒美に俺のモノを舐めさせる
ベットに座った俺の前に正座した弟は舌と口で一生懸命奉仕する
始めのときは歯を当ててお仕置きされたりしてたが、今では絶妙なテクニックで快感を与えてくれる
普段は弟の大好きなミルク(精液)を飲ませるんだが、たまにジュース(小便)を飲ませたりもする
それから一緒にお風呂に入り全身キレイに洗いあう
大事なとこは特に念入りにキレイにするが、弟には射精を禁止してるので、かなりの拷問になってるようだ
お尻の穴は指を使い奥まで洗う、四つん這いで快感を堪える姿はすごく可愛い
2匹目の奴隷(3)
- by リュウト at 5月6日(金)05時58分
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ある日、弟が珍しく友達を連れてきた
その子はカズキ君といい背が低く小学生くらいに見えるが日焼けして悪戯っ子っぽく、かなり俺のタイプだった
久しぶりに普通の中学生の顔をしてる弟にも興味が沸きお茶を用意して弟の部屋を覗いてみた
ボソボソと話し声がし、何か揉めてるようだった
「いいじゃん」カズキ君の声が聞こえ、弟と争う気配がしてる
『これは!』閃いた俺は、気付かれないようドアを薄く開き中を覗いた
案の定カズキ君が弟の肩を掴みキスをしようとしていた
“ガラッ”わざと大きな音をたてドアを開けた
2匹目の奴隷(4)
- by リュウト at 5月8日(日)04時14分
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俺の姿を見た二人はそのまま固まっていた
ゆっくり二人に近づきカズキ君の襟元を掴み引きずり起こして、5発平手で殴りつける
あまりの恐怖のためかカズキ君はその場で失禁してしまった
興奮してきた俺は無言でカズキ君の服を剥ぎ取り全裸にしてベットに押し倒し
恐怖のために小刻みに震えるカズキ君に馬乗りになった
「なんで‥」呟いたカズキ君に「ユウキ(弟)は俺の奴隷なんだよ!他人のモノに手を出した以上何されても文句はないよな」
カズキ君は泣きそうな顔で弟に助けを求めた
座りこんでいた弟に「友達が汚れてる、キレイにしてやれ」と命令する
2匹目の奴隷(5)
- by リュウト at 5月8日(日)05時13分
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弟は四つん這いで近づき小便で汚れたカズキの足を指先から舐める
舌の感触に感じ始めたのか、カズキ君の身体から力が抜けてきたので
俺はカズキ君の身体から降りて入り口の前に椅子を置き二人の様子を見ることにした
弟は脚の間に入り太腿を撫でながら内股に舌を這わせる、それに合わせるようにカズキ君の腰がピクッと反応する
舌がチンチンに達するとカズキ君から微かな喘ぎ声がもれはじめた
二人に近づき舐めるのを止めさせようとしたが
「アンッ‥」腰を跳ね上げカズキは射精してしまった
仕方ないので、まだ荒い息の唇にキスをし、舌で咥内を味わう
2匹目の奴隷(6)
- by リュウト at 5月10日(火)12時47分
- Number:0510124755 Length:502 bytes
無意識なのか、カズキ君も舌を絡めてきた
『これはいける』そう思った俺は
まだカズキ君のチンチンをしゃぶってる弟を蹴倒して
キスしたままカズキ君をベットから起こし、床に座らせ指先で全身を愛撫する
そのまま耳元で「もっと気持ちいいことしてやろうか?」と囁く
カズキ君は戸惑いながらも確かに頷いた
すかさず「気持ちよくして欲しかったら俺の奴隷になれよ」と続ける
カズキ君は顔を赤らめ今度はしっかり頷いた
ここまできたらこっちのもの
床に土下座させ「僕をリュウト様の犬奴隷にしてください」と誓わせ、俺の足を舐めさせた
2匹目の奴隷(7)
- by リュウト at 5月10日(火)13時09分
- Number:0510130924 Length:499 bytes
四つん這いのまま拙い舌使いで俺のチンコをしゃぶるカズキのお尻を弟に舐めさせ、弟のお尻に入れたバイブをリモコンで俺が操作する
弟の指が2本入るまで慣れさせたら、バックからカズキの処女を奪う
“グチュグチュ・ニチャニチャ”
ローションの音が部屋に響き二人の様子を弟がビデオに撮る
その日はお尻に2発口に1発飲ませてやった
カズキも最後はお尻に入れたまま弟の口に発射してしまうくらいハマッていた
その後カズキは週に3日はウチに泊まって奴隷として俺に奉仕している
今では叩かれるだけで勃起してしまう立派なM奴隷だ
アメリカユタ州での生活
- by sho at 5月8日(日)00時26分
- Number:0507215628 Length:4963 bytes
父の仕事で家族全員でアメリカに来ていたけど、家族が日本に戻ったけど、あと半年で中学校を卒業するために、一人でアメリカに残る事にした。一番仲の良い友人ロッド(仮名)の家族宅に居候することで、両親は納得した。
ロッドの家族は、おばあさんと、お父さん、それに友人の3人家族で、
母親は、ロッドが1歳にならないうちに、家出をして離婚したと
言っていた。
また、この家族はたくさんの戒めがあるモルモン教の信者であった。
日曜は教会に行くこと。月曜は家族と一緒に過ごすこと。週日も
教会のセミナリーという宗教講座に行くこと。それに、マスターベーションは絶対にしてはならないなど、最初の日にこの家で暮らすルールを
教えてもらった。
そんなある日、ロッドがマスターベーションをしたのを
父親から見つけられてしまった。ロッドは、二度としないと約束をしたのだか、翌日も翌々日も、やってしまった。彼は、お父さんに、自分だけじゃない、Shoもやっていると、苦し紛れにうそをついた。ここを追い出されたら、住むところがなくなると思い、絶対にしていないと言ったが、信じてもらえず、本当にしていないのなら、たっぷり、精液が出るはずだと言われ、二人の前でマスターベーションをして、潔白を晴らせと言われた。
なんでこうなるんだと、頭の中は真っ白で、ロッドに対する怒りと、恥ずかしさで、逃げ出したかったけど、2対1で勝ち目はなく、ち○○を出して、しごき始めた。家族の帰国準備とかで忙しくしていたせいで、1週間出していなかったので、びっくりするくらい濃い目のがたっぷり出たんだけど、お父さんとロッドは、「やっぱりこっそりしていたんだ、少ししか出なかった」と、責めたてた。
「絶対に出していない」といったけど、信じてもらえず、「出していなければこの3倍は出るはずだ」といわれ、そんなに出るわけないと
口ごたえすると、そんなに言うんだったらと、見てみろとお父さんが
下半身丸裸になった。
びっくりするくらいの大きさで、ずるむけちんぽだった!
驚いているうちに、おとうさんはしごき始めた。そのあいだ、僕のち○○はそのまま出しておけと命令され、お父さんの大きなち○○を、びっくりしながらも、まじまじと見ていたけど、お父さんはなかなか出なくて、手伝えといわれ、お父さんのち○○を、両手を使って、いっぱいしごいた。
おとうさんのち○○は、さっきよりも、ずうと大きくなっていて、初めて見る大人の白人の勃起したち○○は、自分の腕くらいあるんじゃないかと思うほど、大きくて生暖かく、重たいけど、だらーんとやわらかくて、いつ
硬くなるんだろうと思ったけど、ずうと、やわらかいままだった。でも、
中に熱い硬い芯があるようで、周りはやわらかいけど、中身は硬いという感じ。
(あとで、わかったけど、お父さんのち○○は、あまり硬くならなくても、
発射できるのだった。)
お父さんは、僕の手が小さいせいか、両手を使っても、よく握れず、なかなか発射してくれなくて、僕が疲れたと言うと、ロッドが変わりに手伝ったら、あっという間に、発射した。
お父さんは、「昨晩、SEXしたけど、これだけ出るんだ」といい、
実際、自分より3倍ものの、精液を発射していた。
お父さんの発射をみたら、僕のち○○は、大きくなってしまい、お父さんから、もう一回出してみるか?と許可をもらった。 でも、さっきのお父さんの発射があまりにもすごかったので、興奮しすぎて、なかなかいく事が
出来なかった。 ロッドは、僕は、一度に2回も3回もいくことが出来ると
自慢し、彼も下半身裸になり、しごき始めた。
ロッドのち○○は、お父さんほど、大きくはなかったけど、勃起すると、
自分の倍近くあって、ずる剥けでびっくり、おまけにすぐに硬くなった。
ロッドは、さすがに毎日しているだけあって、すぐに発射したけど、
毎日やっていたのに、僕の5倍もの量だった。
それで、僕は「有罪」ということになり、隠れてマスターベーションを
していると確定してしまった。(きっと日本人とアメリカ人の体格の差とか
で、精液の量が違うんだとおもうと、直訴したけど、認められなかった)
これからは抜き打ちで精液検査をすると言われ、マスタベーションは絶対にやったらいけないと、戒められた。
それから、時には、お父さんと二人だけで、時にはロッドと一緒に精液検査を受けることになった。精液検査の最初の方は、一人でしごいていたけど、3回目くらいから、お父さんが手伝ってくれるようになり、初めて、他人の手でいかされた。自分の手のひらの2倍から3倍はある手でこすられると、
とっても気持ちよく天国に舞い上がる気分を味わったし、お父さんから
嫌われたくなかったので、一人でマスターベーションをすることは
我慢した。
3回目の検査の時、お父さんのち○○を、僕のち○○の皮に入れて、一本状態にしたりと、色々とお父さんは工夫をして出しやすくしてくれた。
ロッドのお父さんは、友人は16歳の時の子だと言っていたので、当時
30か31歳くらいだったと思う。お母さんも当時16歳だったので、
子育てのストレスで家出した言ったという。それから、おばあさんと
お父さんとずうと3人で暮らしていて、僕が来て4人家族になれて
うれしいといわれたし、僕もお父さんが格好よくて、ちょっと自慢したい
気分だった。
自分の父親と比べると10才も若く、お父さんの方が、僕よりも
精液を出したかった時期だったのかも知れない。
でも、お父さんやロッドはたくさん精液が出るけど、水っぽくて、自分のは
とっても、粘り気のある色も濃くて、だから、量では判断できないとは
それから何度も抗議をしたけど、認めてくれなかった。
いつ、検査しても、僕の精液が一番少ないので、教会のビッショプに
報告し、裁判になるかもしれないといわれたので、本当に、検査以外に
一滴ももらさないように、我慢に我慢を重ねて、一人でマスターベションを
することもなかったのに、ロッドとお父さんについに、ビショップに
報告されてしまった。
某アニメイベント会場近くの公園で
- by アニメ好き at 5月8日(日)11時31分
- Number:0508113035 Length:2093 bytes
僕は、15歳の智樹
これは、去年の某アニメイベント会場での出来事です。
その日は、友人4人と楽しみにしてたアニメのイベントを見に行っていました。
会場に着くと各自自由行動となり、僕は真っ先に目当てのブースへ行きました。
そこは、人気アニメだけあって一番人が多かったです。
僕は、目的を終わらせてとりあえず会場外の公園で昼食を食べていたときです
側にある、トイレから甲高い声が聞こえてきたのです。
A『あん・・もっと出して〜・・・』
僕は、すぐに誰かHしてるんだと思いました。
そして、近寄って覗き込むといっしょに来ていた友人2人がヤッテいたのです。
それを見た僕は『へ〜、お前らそういう関係だったんだ・・・』
A『あっ・・とも・・き』
2人は動きが固まり俺の顔をチラチラ見ながら下を向いていました。
僕は『いい事してるね、そのまま見せてよ』
と僕は言いました。
彼らは『・・・判った、その代わり他のヤツに言わないでくれよ?』
僕は『え〜、どうしようかな〜』
僕の中のS気が開放された瞬間でした。
僕『じゃ、2人とも俺の性処理奴隷になれよ?』
B『やだよ、なんで智樹の奴隷なんだよ』
僕「いいんだよ、そんな言い方しても2人H画像他の人に送信しちゃうけど』
A『えっ!いつのまに撮ったんだよ』
僕『お前達に声をかけるまえにね』(笑)
B『そんな〜・・・』
A『判ったよ、その代わり画像送るなよ』
僕は、うなずいて彼らのやり取りを眺めてた。
僕『この公園いいね、人が全然来ないよ』
A『俺達、イベントで来る時は毎回使ってる』
僕『あのさ〜俺だけ待たされる嫌だしAの穴に入れさせてよ?』
A『俺の?、無理だよ準備できてないし・・・』
僕『俺の奴隷だろ?、俺のやりたいようにやらせろよ』
そして、俺はAのまだキツイ穴に自身を差し込んだ。
Aの悲鳴が僕を興奮させてくれた。
最初から、バコバコ腰を振りBにまで僕の振動が伝わってるようで
B『あん〜・・・いつもより奥へ来てるよ・・・・』
僕は、誰かが入って来ないか心配したけどそれよりもほとんど使ってなさそうな
Aの穴が気持ちよくて何度も射精した。
その後、相手を交代させてBとおヤッタがAの方が僕には気持ちよかった。
そして、トイレから出る前に2人に僕のチンチンをなめさせて顔射と口内射精さえた。
その後3人で、土日に誰かの家に泊まり僕の性欲を満たしてくれている。
ちなみに
A)173/53/P16 B)164/49/P13
僕は177・57・P18
小さいときの話
- by T at 5月15日(日)14時27分
- Number:0515142210 Length:2923 bytes
僕が小学校5年生頃、親の転勤で田舎にいたことがあった。
すぐに近所に住んでる、まあ君(誠君の愛称)と明君っていう遊び仲間ができた。
昔のことなのではっっきりしてないけど2人とも小学2、3年だったと思う。
ある日、なんかのきっかけでか忘れてしまったけど、
軽い気持ちからだったんだと思うけど「お互いのおチンチンを見せあっこしよう!」
って話になった。
まず、明君が「俺のこーんなに大きい!」
って言いながら半ズボンとブリーフを一緒に下ろしチンチンを出して見せた。
そして、まあ君も「俺のもこーんなに大きい!」
って言いながら同じようにチンチンを見せた。
僕の番になって、急に恥ずかしくなって、僕は自分のを見せなかった。
「あー、やすちゃんずるーい、見せろー!」
二人は僕を責めた。はっきりいって、二人のチンポはとても大きいってものじゃなく
僕の方が、年長なのもあってずっと大きかったのだ。
その頃、僕の脚にうっすらとすね毛も生えてきて、自分のチンポが急激に大きくなって
きていて、自分でもとまどっていた。しかも皮の成長以上にチンポの竿の
成長が早かったのか、まだ包茎で、朝起きたときすごく勃起してしまっていたとき
先端に皮がつっぱってとても痛くて困っていた。
それまでは弟と良く一緒にお風呂に入っていたが、それまではチンポは隠して
いなかった。でもある日、お風呂場で弟が
「兄ちゃんの肝っ玉(僕らはチンポのことをこう言っていた。)すげーでけー!」
っていわれてから、チンポがでかいことがすごく恥ずかしいというか罪悪感みたいに
かんじて、前を隠すようになった。
ちなみに、僕のチンポは特別に大きいわけではなく標準位だったと思っているけど、
その当時の性徴期の前と後のものの差は結構な差だった。
そういうこともあって、僕は二人に自分のものを見せる勇気がでなかった。
でも、二人のちんぽにはすごく興味があって、二人のチンポはしっかり見たので
卑怯なことといえば自分でもそう思った。
それから、まあ君も明君もぼくと遊んでくれなくなった。
「やす君ずるいから、きらいだー!仲間はずれだ!」と言って。
ある日、小学校のグランドでまあ君と明君が遊んでいると、僕が少し離れたとこで
遊んでいた。また仲間に入れて欲しかったから。
すると、二人が近づいてきてくれた。
「ねえ、一緒にあそぼー。」
ぼくがそう言っても二人は黙ってた。
「どうしたら仲間に入れてくれる。」
僕は、少し涙声になって言った。
「やす君のおチンチンて何か変なとこあるの?」
ぼくはどきっとした。
僕はかぶりをふった。
「なら見せてよ。」まあ君が言った。
「わかった、すごく小さいんだろ。」明君が言った。
「ちがう・・・」
「ならいいじゃないか、見せろよ。」
「絶対変だって思わない?」
「うん、だって友達だろ。」まあ君が言った。
「まず、ズボンの上から触らせろよ。なら恥ずかしくないだろ。」
僕は顔が真っ赤に火照って熱くなって、かろうじて「うん」ってうなづいた。
その頃は、上は半袖Tシャツ、下はデニムか綿パンのショートパンツで
その下は100%ブリーフだった。
三人で、小学校の体育館の裏の誰にも見えないとこに行った。
体育館の裏はすぐ林になってて、そこで時々遊ぶこともあった。三人の
だれにもじゃまされない秘密の場所のつもりだった。
その時の僕の心臓はすごくどきどきして身体中が火照ってほとんど
これから二人にされることも考えられず頭が真っ白で、みぞおちの下が熱い
様な、とにかくその場所までたどりついた。
修学旅行で・・・
- by レクサス at 5月28日(土)02時16分
- Number:0528021639 Length:2446 bytes
先日、中学校の修学旅行でした。そのときのちょっとエロ体験の報告です。
自分で言うのも変ですが、オレは田舎町にある中学校で成績トップクラス。女子受けが良く、
席が隣になった人とはすぐに仲良くなるタイプで、学校の友人には「好きな女子がいる」と、
いうことになっている普通の男子です。
さて、本題に戻りますが、修学旅行に行ってきました。
班員は、幼稚園から一緒の学校の女子2人・中学で1年のとき同じクラスで、また同じクラスの
Yと、この話のメインの「誠治」でした。
誠治は色白で細く、ちょっと女顔で背も高くないので、母性本能を刺激するタイプです。
そんな誠治にオレも「可愛い」と思っていました。
一日目の夜、オレと誠治とYはポーカーをしたりテレビを見て、朝まで起きていました
(Yは途中で寝ました)
オレは普段から夜に強いので、なんともなく2日目を過ごしました。
2日目の夜は、さすがに誠治には辛かったらしく熟睡していました。(Yも)
オレは先ほどまで遊んでいたトランプを片付けようと、誠治のベッドに腰掛けました
(テレビを見ながらやるのに丁度良かったので・・・)
エースから並べていると、誠治が気になって何度か振り返ってました。
9まで並べ終わった辺りで欲望を抑えられなくなったので、誠治の細い脚や、
唇の薄い綺麗な顔を触って、起きないことを確かめたとこで、誠治のソコに
手を伸ばしました。
パジャマにうっすらと浮き上がっているラインに触れてみると、柔らかい物が・・・
それを軽くつまんでみたり、押してみると、感触が変わってきました。
「勃った?!」と思い、パジャマとパンツを少しめくり、手を突っ込みました。
そこには半勃ち程度の誠治の×××が・・・。
オレはそれを扱き始めました。(それでも誠治は起きない)
だいぶ硬くなってきたので、パジャマ、パンツを腰まで下ろしてみました。
誠治のモノは皮を被っていたので、「包茎?!」と思い、引っ張っていくと
オレのモノと同じようにめくれて、ピンクの先が見え安心するとともに、意外な
誠治を見れてさらに興奮。(誠治はすべて幼い印象なので)
オレはだいぶ興奮していたので、ひとまず誠治の顔を見ました。
寝顔が可愛すぎたので、思わず唇を重ねました「初キス」です。(誠治もか?)
誠治は時々「くちゅくちゅ」と口で鳴らしていて、それがさらにオレを興奮させました
続きを始めました。手で扱いて、萎えていた誠治をまた勃たせ、とうとう咥えました。
「初フェラ」です。何度か続けましたが、イク気配が無いのでやめてしまいました。
(誠治もそろそろ起きそうだったので)
パンツとパジャマを持ち上げ、誠治をしまいました。思いっきりテントを張ってました。
物足りなさも感じましたが、ヘマをしてしまうよりはずっといい選択でした
誠治は翌日も普通に会話してくれたので、気付いてなかったのでしょう。
また明日から、「誰も知らないオレ」を演じ続ける日々です・・・。