野外で....
- by けい at 6月6日(月)17時53分
- Number:0606175335 Length:836 bytes
ネットで知り合った三十代の方と会った。 ある駐車場で待ち合わせて、その人の車に乗り近くの山林の人気の無い脇道へ入り奥の広場へと行くと車が一台男女のカップルが中で話していた。近くに車を停めて携帯で撮ったエロい写メを見せてもらっていると、ズボンの中に手を入れられた。 『もうぐちゃぐちゃなってるな、下全部脱いでみろ』『でも人がいるから』 『こっちの中まで見えないから大丈夫』 そういってズボンとパンツを脱がされた。 勃起した仮性のチンポを握られると、ゆっくり皮を剥かれた。 『あっ、』 先走り汁でヌルヌルになった亀頭があらわれた。 『凄い量の液出てるな、ローションいらないくらい』そういいながら、亀頭を触られると、『もうイキそう』そうゆうと『まだだよ、まだいかせないよ』そういってもときた道を引き返し始めた。僕がパンツを履こうとすると『そのまま』と言われ下半身裸のままで、カップルの横を通り道の途中の林に車を停めた。
野外...2
- by けい at 6月6日(月)18時20分
- Number:0606182009 Length:1756 bytes
助手席のシートを倒されて『ちょっと待ってて』そうゆうと、トランクから赤い紐を数本だしてきた。 『いいチンポしてなあ、縛られたことある?』 『いいえ、ないです』 『こっちのほうが感じるから、』 凄く恐かったが興味もあり嫌とも言えなかった。 まずチンポから始めて次に玉を別々に縛る。 そして、シートの後ろで両手を縛られた。 『足開いてみろ』 そういわれてエム字開脚のまま足も縛られ身動き出来なくなったうえに、さっき玉を縛った紐をハンドルとドアに結ばれた。 助手席で両手縛られエム字開脚で身動きできないうえに玉を左右に紐で引っ張られた最低な恥ずかしい格好にされた。 『おまえ、こんな格好にされてるのにチンポ、ビンビンで汁めちゃくちゃ出てるな』 そういわれると余計に感じてしまう。 『アナルも丸見えだよ』 そういってチンポとアナルにローションをたらし、触り始めた。 『どこが気持ちいいんだ?』 『チンポもアナルもです』 『こんな格好でチンポとアナルいじられて変態だな』そういいなが、触られると余計に感じてしまう。 『あっ、あっ、もうイキそうです』 『まだ早いよ』とチンポから手を離しまたしばらくすると触り始める。寸止めの繰り返しで数十分が過ぎたころ『そろそろいかせてやる』と激しくしごきはじめた。『あーっ、イク、イクーっ』そして僕は、おもいっきり自分のお腹に発射した。『たくさん出たな、でもこれからもう一回気持ちよくさせてやる』といったばかりのチンポを一段としごきだした。いったあとのくすぐったい変な感触でもうやめてほしかったが、縛られ身動きできない。 『一回イったから次なかなかいけないだろ』 気持ちいいのと、くすぐったいイキたくてもイケない頭がおかしくなりそうな感覚を無理やり味わされ、 やっとの思いで二回目イクことができた僕は放心状態のまま、自分のお腹のうえにだした精子を相手の方にティッシュで拭いてもらった。
夏の海
- by 良祐 at 6月7日(火)14時32分
- Number:0607143244 Length:4530 bytes
高校の時の話をする。
ユウキとは同じ高校になってから、クラスは違ってもよく遊ぶ仲だった。ある夏休みの日、台風が近づいてるのに遠くの海まで遊びに行ったときの事だった。突然雨が降ってきて、鞄を頭に載せても横殴りの雨だったため、僕たちは全身びしょびしょになってしまった。タオルもちっこいのしか持ってきてなくて、雨宿りなんてするとこもなかった。でもすぐ近くに古いラブホテルがあったので、走って入って部屋を選んだ。僕は部屋に入ってすぐに風呂場を探してお湯をためてきた。部屋に戻るとお互いラブホテルに入るなんて初めてだったし、なんとなく変な空気だった。びしょびしょになった服のまま、お互いベッドの上に座った。なんか気まずい雰囲気だったけど、薄着の服の下は何も着てなかったユウキの体は、大人だった。サッカー部だった彼の腹筋は割れていて、いつもはそんなとこ見ないのに、つい目をやってしまう。普段から僕に対して優しいユウキは、びしょびしょだった頭を、洗面台にあったタオルで拭いてくれた。「ごめんね、俺が今日遊ぼうっていったの。」そんな言葉を言われたら、なんだかユウキがかっこよく見えた。「謝んなくていいよ。僕だってめっちゃのりのりだったし。傘持ってこなかったうちらが悪いんだって。」なんて会話は、途切れ途切れだった。ユウキが僕の頭を拭いているとき、突然ユウキが僕の頭を抱き寄せた。「俺、前から良祐のこと好きだったんだ。だからいつも遊ぼうとかって誘ってたんだけど、ごめんね。今日はこのままで居たいって言ったら、、、駄目?」って突然そんなこと言われて、しかもユウキの胸に顔うずくまってるし。僕は何も言わずにユウキの後ろに手を回した。そしてお互いの心臓の音がよく聞こえて、ユウキも僕の頭をぎゅっとした。僕もユウキの体をぎゅっとした。「ねぇ、苦しいよ。」って言うと赤面したユウキが「あっごめんごめん。」って言って離してくれた。「もうお湯たまったと思うから、蛇口とめてくんね。」って僕がベッドから立ったら、「そのままでいいって。」って言って、僕にキスをしてきた。すぐにユウキが舌を入れてきて、壁に押された。両手を絡めて長くキスをした。ユウキが自分の上着を脱いで、僕の服を脱がしてきた。いやらしい音で、立ったままユウキが僕の乳首をなめてきた。「ん、、、はぁ。っん!あっ!」あまりに感じたので声なんか我慢できなかった。「良祐。かわいい。」って言って、僕のズボンもパンツも脱がしてきた。されるがままだった。今度は僕のちんこをみて、「俺の舌、そんなに気持ちい?ギンギンじゃん」って言って、激しくしゃぶられた。「ああーー!ちょっ、、、ん!!あ!!ん、、、、はぁ、はぁ、はぁ。んっ、、あっ!」って僕の声を聞いてもっと興奮するユウキは、もう止められなかった。イキそうになって、「ヤバイ!!んっ!」とかって言うと急にフェラをやめて、僕をベッドに寝かせた。そしてまた抱きしめられた。「俺、まじで良祐のことかわいいと思う。いっつも思ってたんだ。廊下ですれ違うたびにドキドキしてた。だから、俺と付き合って。」って言ってきた。僕は思わず首を縦に振った。そしたらユウキ、俺のもしゃぶってって言うから、ドキドキしながらユウキのを脱がすと、すごく太いちんこだった。それを口にほおばると「あっ!!ヤバイよ、、、、、んっ!!!も、もっと舌使って!!!はぁぁーーー、、、んっ!!!アン!!!」とか言って、ユウキは全身ビクつかせていた。「アァッ!!」ってちんこが痙攣してきたら、ユウキが自分から僕の口からちんこを出して、「イキそうだった...まだイケないよ。」さっきまで雨に濡れてさむかったのに、今はお互いの体温で汗まみれだった。ベッドのすぐ横にあったコンドームをユウキが自分のちんこにかぶせたら、「良祐、入れるよ。」って言って、僕の返事も聞かずに一気に正常位で入れてきた。あまりのきつさに僕は涙が出てきて、「い、いん!!い、痛いよ、、、、ん!!」 「もうちょっと我慢して、ごめん!」って言われてキスされた。入れてすぐには動かずに、慣れるまでそのままでいてくれた。数分たってきつくなくなってきたので、「もう、、、大丈夫」って言うと、「うん」って言ってすごい激しくユウキが動き出した。「あああっっっ!!あん!!!んん、、あん!!ユ、ユウっっ、、、、、、あん!!なんか、、、変っん!!」って言うと、「マジでかわいい。んッ!俺、もうイキそう!!!んっ!!!」ってユウキが言って、そのまま全身びくびくなってそのまま僕の上に倒れこんだ。「マジごめんね。でもユウキのこと大好きだから。」って言って、まだ僕がイッてないことに気づくと、一気に僕のちんこをしこって、イかせてくれた。初めてこんなに精子がでてきてびっくりした。でもユウキがすぐにティッシュで拭いてくれて、キスをしてきた。ぎゅーって抱きしめられて、幸せだった。5分くらい経って、じゃぁ、シャワー浴びようかってことになって風呂場に行くと、湯船からたくさんあふれ出てた。でもかまわず二人でお湯に浸かった。そして見つめ合って、また熱いキスをした。あとはそのまま休憩からお泊りに変更して、朝まで裸で抱き合って寝た。朝起きたら、ユウキのちんこがビンビンで、朝から69してお互いのをしゃぶりつくした。気持ちよかった。あとはホテルからでて、二人で手を繋いで帰った。それからというもの、誰も居ない教室でキスをしたり、古い校舎のトイレでお互いのをしゃぶりあった。時にはどちらかの家に行って、深く深く、お互いを知り合った。
小柄な美少年と思い出1
- by つばさ at 6月11日(土)13時10分
- Number:0611130120 Length:1520 bytes
去年の夏、僕は電車に乗ってました。
その日は蒸し暑くて冷房があるにもかかわらず車内中がダルダルの雰囲気。
あまりの暑さのため眠りかけていた僕の目もさめてきました。
向かいの席で水色のタンクトップと青い短パンをはいたショートカットのかわいい女の子がおびえながら涙を流しています。
よく見ると35歳ぐらいのオヤジが彼女のタンクトップの袖口の中に手を入れ、モゾモゾ動かしています。
また左手を彼女のふとももをさわっています。
そのたびに彼女は震えながら「いやっ。。。」と小声を出すだけです。
そのうちオヤジはエスカレートして彼女の肩から二の腕を舐めていきました。
いやらしく光る二の腕。
そしてついにオヤジの手が彼女の短パンの裾口にはいっていきます。
彼女のアナルにオヤジの指が到達したのでしょう。
彼女は以前にもまして涙を流し「いやっ、いやっ」と小声をあげました。
口元にはよだれが糸を引いています。
そこにきて僕もようやく事態の重さに気がつきました。
僕は背が小さく小柄でしたが勇気を振り絞ってオヤジに「や、やめろよ」と注意しました。
オヤジは僕をキッとにらみつけ、「うるせえ!」と言いながら僕を思いっきり平手で殴りました。
「ちぇ、さめちまったぜ」と吐き捨てるようにつぶやいてオヤジは去っていきました。
彼女は「ありがとう、ありがとう」と泣きながら私にだきついてきました。
私は正直女の子には興味はないのですが彼女を抱きしめていました。
「大丈夫?歩ける?」僕が声をかけると「うん」とうなだれ、僕達はホームに降りました。
涙でぬれた顔とオヤジの唾液のついた肩を洗うために彼女をトイレにつれていくと彼女は男子トイレに入ろうとしました。
僕は「ここ男用だよ?」というと彼女は「ボク、男の子だよ」とにっこり微笑んだのです。
それが彼との出会いでした。
小柄な美少年と思い出2
- by つばさ at 6月11日(土)17時15分
- Number:0611171523 Length:1501 bytes
彼女、いや彼の名は「秀太」、高校1年生ということらしい。
僕はでトイレの洗面所で秀太の汚された身体を洗ってやることにした。
秀太の肩や二の腕を濡らしたハンカチでそっと拭く。
とってもきれいだ。
玉のような肌。
これでは女の子だと言われても誰しも気がつかないだろう。
痣。
秀太の左二の腕にはさっきのオヤジに噛まれた歯跡が痣になってくっきりのこっていた。
僕はハンカチでふくと思わずその歯跡に口付けをしてしまった。
理由はわからない。
ムラムラきたわけでもなかった。
ただその美しすぎる肌に残る傷跡があまりに可哀想だったからだ。
秀太はびっくりしたように「つばさ。。。さん?」と言いながら僕を見た。
「ご、ごめん。つい」
僕は力ない声で謝った。
最低だ、これじゃあさっきの変態オヤジと同じじゃないか。。。
僕は自分で自分を責めた。
鏡を見ると涙がにじんでいることに気がついた。
だが秀太は「ううん、つばささんならいいよ」と上目使いで僕にそう言うとにっこり微笑んでいた。
「ありがとう」
僕は秀太をおもいっきり抱いた。
「おなかへったね」駅を出て近くの蕎麦屋で何か食べることになった。
気がつくと僕と秀太は手をつないでいる。
だが誰も秀太を男だと思うことはないだろう。
蕎麦屋ではらごしらえを済ませて、その後はゲーセンやコンビニをたむろした。
ちょっとしたデートみたいだ。
日が暮れてきたので秀太を家に送ろうとしたが秀太はこのままいたいと言った。
聞けば夏休みを利用して3泊4日のひとり旅をしてるという。
秀太はその旅の最中で変態オヤジの痴漢に遭い僕と出会ったのだ。
「ホテルはいいの?」
秀太はクビを縦に振った。
僕は学生で一人暮らしをしてるため秀太を泊めることには何の問題もない。
「うちにいこうか?」
秀太はよろこんで僕についてきた。
小柄な美少年と思い出3
- by つばさ at 6月13日(月)13時44分
- Number:0613134453 Length:1708 bytes
僕は秀太を部屋に案内した。
秀太は偶然部屋の中にあったゲイ雑誌を目にした。
僕は焦った。
「つばさ。。。さん?」
「あ、なんだ、うん、う。。。。。」
僕は言葉にならなかった。
「ううん、ボク気にしないよ。ボクも興味あるし」
秀太のやさしい言葉が僕の心にしみ、目頭が熱くなった。
「つばさ。。。。さん?」
僕は涙をぬぐい、明るく「つばささんってやめてくんないかな。つばさでいいよ」
と言った。
秀太はにっこり微笑んだ。
かわいい。秀太は今まで出会った誰よりもかわいく感じた。
「つばさ?」
ん?僕は秀太の声に振り向くと突然彼は僕の唇に唇を合わせるのだった。
「秀太?」
秀太は目をつぶってそっと彼の唇をさしだしたままだ。
僕は再び秀太の唇に唇をあわせ、そして舌を入れた。
絡み合う僕と秀太の舌。
これが秀太の唾液の味なのか。
そのまま舌をかまらせて時がたった。
キスを解くと2人の口からは唾液の糸がひいている。
「いと、ひいちゃったね」
僕は秀太の言葉に思わず赤くなってしまった。
「秀太、僕は。。。。」
秀太は僕が言い終わる前にそっと人差し指をさしだし、
「ボクはつばさのこと好きだよ」
とにっこり微笑むのだった。
どのくらい時間がたっただろう。
気がつく僕は秀太のタンクトップの袖口に手を通していた。
秀太の乳首を指の先でなでると「あっ」という秀太のかすかな声が聞こえた。
僕が秀太の乳首をなめると喘ぎ声が聞こえた。
乳首をなめることに夢中になってると今度は秀太が僕の乳首をさわりはじめた。
頭の中が真っ白になる。
今度は僕の出番だ。僕は秀太の太ももをさすった。
よほどきもちよかったのか前にもまして秀太の喘ぎ声がつよくなる。
僕の指が秀太の太ももの内側にきたとき、傷があったのに気がついた。
「これ。。。。」
「うん。。。。」
そう、電車の中で痴漢にあったときにつけられた傷だ。
秀太の美しすぎる肌にはいっそう痛々しく、そして鮮やかに見える。
僕は秀太のふとももの傷をそっと舐めた。
唾液の帯が太ももじゅうにひろがり部屋の光でキラキラ輝いていた。
よくわからんないけど
- by ユウ at 6月23日(木)06時42分
- Number:0623064231 Length:2606 bytes
僕は高校に入り、美術部に入りました。美術部はとても人気があってキャンセル待ち
みたいな感じ。けど僕は美術の先生が特別に入部させてくれました。
「やりィ」とか思いました。けどね、急に呼び出しがあって土曜日、日曜日
に学校に来いって言われた。言われたとうりにいったんだけどまさかあんな事になるなんてさ。
先生は「よく来たね」なんて言って普通だった。だからこそ警戒しなかった
んだけど。本当に普通に「じゃこっち来て」っていって僕は準備室に連れて行かれた。
そして、先生はさらりと「ちょっと服脱いで」なんていうんだもの!
「は?」って感じだった。僕は「あ・・の〜えっと・・」なんて戸惑っていると
「ホラ、ハダカになって、それとも剥かれたい?」なんて・・
僕はますます訳分かんなくなりました。すると先生は立ち上がってひどい事言った。
僕は一生この言葉忘れられそうにないです。
「勘違いしないでくれ・・俺たちが教師と生徒という関係じゃないんだ。ただ
俺がね、オマエみたいな女の子の様な容姿をした男の子をみるとハダカに剥いて
犯して、俺にオマエが泣きすがる所を見たくなる。それだけなんだ」
唖然としていると、「脱いで向こうの棒の前に立て」と言われた。
もう頭ん中真っ白です。言われたとうりにハダカになりました。そして
縛られました。それからは先生は一言も話さなくなって、ハダカの僕をとにかく
触りまくった。でもあそこには全然触れずに、責められるのは主に乳首。
いろんな道具で乳首を弄られまくりでした。カラダはガクガク震えるほど
責められた。なんであんなになるのかわかりませんでした。乳首だけで何十回も
イかされた。先生はなんにも話さずにひたすら僕を触ってた。
5時間後ボクは縄を解かれて自由になった。「終わった・・やっと」
なんて言った瞬間僕はお尻を犯されていた。一瞬頭を殴られたような衝撃だった
けど、犯されていると分かった時、勝手に叫び声がでた。しかも「うにゃあああ」
なんて猫みたいな声が・・・。そんな自分にびっくりしてた。
ものすごい自分が変になっていくのが分かった。その後いきなり先生は僕から
引き抜いて、支えがなくなり倒れる僕を強引に掴んで、「わかったか?オマエには
素質があるんだよ。俺が磨いてやる。オマエのカラダ全身を性感帯にしてやる。
明日はもっと強烈に犯す」僕は「あっあっあっあうぅ」なんて声しかでない。
先生は「オマエは男の顔じゃない。オマエはメスだ。オマエは俺に犯されに毎日
ココにこい」と言うと、ゆっくりハダカの僕を振り回し始めた。
「ああっあんっうわあああ」どんどんスピードがついて足が浮き始めた
さらに外に出た。僕をまわしながら先生は「また明日なー「って大声で言って
その後ものすごい勢いで僕を屋外プールへ投げつけた。
ジェットコースターに乗ってるときみたいな感じだった。僕のカラダは
多分何メートルも吹っ飛んだんだ。上も下も分かんなくてとにかく聞こえたのは
自分の声「どうああああああ」って、その後は水の中。
本当になんだったんだろう。あの時の体験。
今も僕は何もわかんないまま先生にやられている。
先輩に犯されました。
- by 龍次 at 6月25日(土)17時50分
- Number:0625175008 Length:2930 bytes
中学に入って3ヶ月程たった7月、夏休みも近いもちろん期末も近く、僕は部活
を休み、テスト勉強に励んだ。いよいよテストも終わり開放感たっぷりで部活に精
をだす僕はサッカー部で念願のレギュラーを取ることができた、先輩達もなんとか
僕を信用し何でもはなせるいい先輩になってくれた。
そんなある日、僕はいつものように、Y先輩、S先輩、K先輩、R先輩(4人と
も3年生)と帰宅していた。するとY先輩が
「龍次はAさんとつきあってるんだって?」
と真剣な顔で言ってきた。僕は言葉を詰まらせた。
するとK先輩が
「龍次はモテそうだからね」
といった。僕は恥ずかしくて
「そんなことないですよ!」
と完全否定したものの、Y先輩が
「龍次俺の事好き?か?」
と真剣な顔で言う。俺は何がなんだか解らなくなって、
「えっ、冗談きついですよ!先輩」
と言った。
「冗談なんかじゃねーぜ!」
とY先輩の言葉に続き後の3人の先輩もうなずいた。
僕は
「先輩ってノンケじゃ無いんですか?」
というと
「いいから来い」
と無理矢理公園まで連れて行かれた
「先輩やめて下さい」
と必死に抵抗するが抵抗もむなしく僕は全裸になっていた。
「お前、M何だろ?Aさんから聞いたぜ」
とK先輩が言う。
「そんな〜」
と言うとY先輩が
「とりあえず龍次を犯すぞ」
と言った。
「超カワイイーみろよこいつ感じてるぜ」
とS先輩、先輩の精液が僕の顔にかかる。その瞬間僕はベルトで手足をしばられ
た。身動きできない状態だ
「先輩〜や〜め…て〜」
思わず感じてしまった。
「ははは、こいつ感じてるぜ」
とY先輩は自分の上に僕を乗せキスをし始めた。Y先輩の舌が絡んでくる。
僕のアナルにK先輩が、Y先輩のアナルにS先輩がピストンし始めた。
「痛ーい」
と叫ぶ
「うるせーなしずかにしろよ」
とY先輩
僕は我慢した。しばらくしてK先輩の精液が僕の体内に入っていくのがわかった。
出し終わったK先輩は今度は僕のペニスを激しくしこり始めた。
Y先輩の精液が僕の体にドピュドピュと出る。
僕も快感で仰ぎ声が出そうになるがジョギングしている人に見つかるとやばいので
S先輩の靴下を口に詰められた。そのうち僕も射精した。
僕の顔には先輩達の精液が、おなかにはS先輩と、Y先輩の精液が、アナルからは
K先輩の精液が流れ出している。そのとき先輩達と僕は全員で体を絡めたここで僕
とK先輩は再び射精した。
もう僕はどうにでもしてという感じだった。
Y先輩のペニスが僕の口で暴れ出す。S先輩は僕のペニスをフェラする。K先輩は
S先輩のペニスをしゃぶっている。まさに一心同体である。
これがおわる頃には薄暗く精液だらけの僕を外灯が照らし出していた。
僕を見た先輩達は大笑い僕は泣き出してしまった。K先輩が僕を抱きしめ
「ワリィー龍次」
と言う。僕は感動して又泣き出してしまった。
「先輩達ひどいですよ〜」
というとY先輩がお姫様だっこをして公園のトイレまで連れて行ってくれた
「世中じゃねーよなY?」
とS先輩、僕は初めてされたお姫様だっこで興奮して起ってしまった。
「あっまた龍次は変なこと考えて〜」
とY先輩。僕は思わず
「だって〜」言った。
「だまってろしってるよ!龍次」
とK先輩がはやした。
「それにしても龍次軽いな」
とY先輩が言った事に
「先輩嫌みなんですか?」
と言い返した。確かに身長152p、体重36sの僕は小さいと自分でも思う
公園のトイレの水道で僕の体を洗ってくれた先輩達すっごくいい人〜と思う
その後9時頃まで先輩達と語った!
すっごく良かったと思う。