おっさんに・・・
- by スズメ at 6月29日(水)14時13分
- Number:0629141308 Length:3828 bytes
僕が初めて男性と肉体関係を持ったのは今から1年ぐらい前のことです。
その日は確か土曜。9時頃から12時頃まで部活で汗を流し、へとへとになって
家に向かって帰る途中の道の事でした。「ねぇ、君!」後ろから突然呼び止められました!
振り返ると30代から40代後半のおっさんが立っていました。ラフな格好で頭はちょい
薄い、片手にハンドタオルとどこにでもいそうなダメオヤジと言ったところでした。
「なんですか?」と尋ねるとおっさんは「ちょっとついてきてくれる?」と手招きしました。
僕はなんだか寒気がしたので「いいです!」と断りました。するとおっさんは「ホントなにもしないから」
としつこくお願いしてきました。仕方なく後に付いていくと、近くの公園に入りました!おっさんは
トイレまで僕を案内し車いす専用の広いトイレの中に入るよう言われました。仕方なく入るとおっさんも
中に入り鍵をかけました。「あっ、まずいな」と思い「やっぱり帰ります。」とトイレを出ようとしました。
するとおっさんは「ここまで来てそれはないでしょう」と不気味な笑みを浮かべ僕が出ようとするのを止めました。
「こっちはもうおさまりつかないんだよ!」とおっさんはハァハァ言いながら僕の身体を舐めるように見てきました。
もう遅いですが今頃になって騙されたことに気がつきました。おっさんの下半身に目をやるとズボンの上からでも
はっきりわかるほどに勃起していました!僕は体中から変な汗が出てくるのを感じながら「そういう趣味はないので。」
と落ち着き払って言いました。おっさんはそっちの方が興奮すると言わんばかりにさらに息を荒くして僕に近づいてきました。
僕は涙目になりつつ、「助けてーー」と叫びました。一瞬おっさんも僕が大声を出したことで体をビクッとさせました。
しかし、今いる公園は昼間でも薄暗くあまり人も来ることのない人気のない公園なのですた。
それでもだれか助けが来ると思いもう1度大声を出そうとしました。しかし大声を出す前におっさんに口をふさがれてしまいました。
僕の口を手でギュッとふさぎながらおっさんは「おとなしくしてればすぐ終わるからね」とまたも不気味な笑みを浮かべて
言いました。しばらくの沈黙のあと僕はおとなしくすることに決めました。もし抵抗して殺されたらどうしようと思ったからです。
おっさんはおとなしくなった僕を見て嬉しそうな顔で笑いました。口にあった手をどけておっさんはズボンのベルトに手をかけました。
ベルトを外し、チャックをゆっくりと下ろしトランクス一枚になりました。「さぁ〜握ってごらん」おっさんは言いました。
僕は気持ち悪いという思いを振り払いおっさんの硬くなった物を握りました。「あ〜」気持ちいいのかおっさんの声が漏れた。
「しごいてごらん」おっさんは言いました!僕は一生懸命しごきました!「うまいね君!」おっさんの声がトイレに響く。
「じゃあ今度は直に触ってみようか!パンツ下ろしてごらん」おっさんは言った。僕は言われたとおりおっさんのパンツを
下ろしました。中から僕が今まで見たどのチンチンよりもでかくて大きなチンチンが顔を出しました!僕はあまりのでかさに絶句してしまいました。
「握ってごらん」おっさんが言いました。握ってみるとやっぱりでかくなま暖かかった。10分ほどしごいた後、
「しゃぶってよ」とおっさんが言いました。「それはちょっと・・・」僕は拒否しました。
「君の学校にこのこと書いたビラ何枚も送っちゃってもいいのかな??」「やめてください!!」僕は涙ながらに訴えました。
「じゃあ素直になんなきゃ」「・・・わかりました」「しゃぶってごらん」僕はおっさんのを口に含みました。あまりの大きさに口の中はいっぱいになりました。
「下を使って丁寧ね舐めるんだよ」僕は言われたとおり口の中でおっさんのチンチンに下を絡めていきました。ちょっとしょっぱくて不思議な味がしました。
「あ〜。すごく気持ちいいよ!最高だよ!」おっさんは声を上げました。先端、横、玉まで丁寧に舐めていきました。
するとおっさんは僕の頭を掴み僕の口を使いピストン運動を始めました。僕の口の中をおっさんのチンチンがリズム良く出入りしました!僕は苦しくて何度もむせました!
「あっ・・イクよ!出すよ」おっさんの声がトイレに響き渡り僕の口の中におっさんの精子が流れ込みました。精子はドロドロしていて暖かくてはっきり言って
まずかったです!精子をはき出し呆然としていると、「ビラまかれたくなかったら、明日の昼にここで待っててね♪」楽しそうにおっさんは言ってトイレから出て行きました。
僕どうなっちゃうんだろう・・・
痴漢快速22:00 @
- by 俊介 at 7月1日(金)02時29分
- Number:0701022952 Length:1913 bytes
俺は良く男女問わずに痴漢に会います。(女なら痴漢じゃなくて痴女かな。)
で、ついこないだも痴漢にあったのでその体験談を書きたいと思います。
その日は友達と少し飲んでから帰りました。ちょうど帰りのラッシュ時と重なったせいか停車する度に人が増えて、遂に立っているのがやっと位になってしまいました。
気が付くと人の手の甲が俺のチンポに当たっていました。
『うわ〜気まずいなぁ…この人に申し訳無い。』と思ったものの混んでいるので身動きが出来ませんでした。
それに加えてチンポの位置が悪くて気になっていました。『まぁ、次の駅に着くまで我慢するし、我慢して貰おう』と思っていました。
しかし、電車が揺れる度にその人の手がチンポに触れるので段々気持ち良くなって来ました。
『ヤ、ヤバイ…』焦った俺は周りの人な迷惑と思いつつも向きを変えました。
『ヤバかったな…』と思いましたが電車の揺れと共にまたチンポに手が…
『うわ〜!!勘弁してよ!!今度こそ勃っちゃうよ!!』と思いましたがどうする事も出来ませんでした。微妙に半勃ちしかけてる時にその人の手が離れました。『助かった〜気まずい思いをしないで済むよ…』と思った途端、その人の手がまた俺のチンポに当たりました。しかも俺のタマを持ち上げるように。
そうです、つまりは俺は痴漢に会っていたんです。なのに混んでたし電車の揺れも会ったので偶然だと思っていたんです。
『痴漢だ…』と思いつつ車内は混んでいたので身動きを取ることが出来ませんでした。
するとその人は今度は指を使って俺のチンポを軽くなぞって来ました…まずはタマをさわさわと、その後は棒を、そして亀頭のあたりを少しつまむように…
『ヤバイ勃起する!!』そこでとりあえず混んではいましたが体の向きを変えてポケットに手を突っ込んで自分のチンポの位置を変えました。位置が悪かったし半勃ちしたせいで気になったので。
しかし向きを変えたものの、車内は非常に混雑していたので再び元の向きに戻らざるを得なくなりました。
『うわ〜ヤベェな。触られ続けたら絶対勃起しちゃうよ!勘弁して!』と思ったものの願いは届かず再び人の手が…
しかしチンポの位置を直した為、さっきの位置にはありません。しばらくその人の手は俺のチンポを探す様に掌であちらこちらを触って来ました。
痴漢快速22:00 A
- by 俊介 at 7月1日(金)03時01分
- Number:0701030142 Length:1897 bytes
…そしてその人の手は俺のチンポを探り当てました。
しかし、もぞもぞと動いたせいか俺の近くにいた同年代の青年は気付いたようで、一瞬目が会いました。
しかしその後すぐ駅に着きその青年は降りていってしまいました。
しかし俺は助けて欲しかったのかどうなのか良く分かりません。何故なら見知らぬ赤の他人に自分の体をもてあそばれる恐怖はありましたが、そこには確かに快楽も存在したからです。
『もうこうなったらなるようになれ!』
と思い流れに身を任せる事にしました。
その青年が降りた後、再び人が沢山乗車してきたのに合わせてその人はより密着して来ました。俺のチンポを触っていたのはチビでデブの禿げたおっさんでした。
『どうせ触られるならガタイの良いイケメンなら良いのに』とも思いましたがエッチするわけじゃないので別にいっか!と思い触らせ続けてあげる事にしました。
そのおっさんは調子にのって俺のチンポをそっと握り上下にさすったり、タマを指先でさわさわしたり亀頭のあたりを軽くつまんでグリグリしたりしてきました。
『今度こそヤベェっ!』半勃起所では無く完璧に勃起してしまいました。
おっさんは強弱をつけて俺のチンポを刺激し続けました。俺は自分のパンツのなかで我慢汁が流れて行くのが分かりました。
すると今度は俺の手の所に生暖かい硬いものが当たりました。
そう、それはチビでデブで禿げたおっさんのチンポでした。俺は迷いましたが当たったままにすることにしました。するとおっさんは自分で体を動かして自分のチンポを俺の手に押し付けて来ました。そんなおっさんとの行為も俺の降りる駅がやって来たので俺は降りるそぶりをみせた。そうしたらおっさん俺のチンポを握り、その後手を握ってきた。
そしてホームに到着した後おっさんも着いて来た。俺は平常時に戻りつつあり、アルコールが尿意を呼んでいたのでトイレに行きたくなり駅のトイレに行った。するとおっさんも付いてきて俺の便器の隣りで用を足す振りをして俺のチンポを覗き込みその後個室を見た。恐らく触り合い以上の事を望んでいるのだろう。しかし、そのトイレは混んでいたためおっさんは外に行ってしまった。『諦めたかな?』と思い手を洗い外に行くとおっさんは俺を見て駅の校内にもう1つあるトイレの方へ歩いて行った。
痴漢快速22:00 B
- by 俊介 at 7月1日(金)03時09分
- Number:0701030848 Length:424 bytes
…しかしそれ以上の事をそのおっさんとする気が無かった俺は家に直行しました(笑)
尿をした後ビンビンに勃起し我慢汁がたらたらで亀頭がヌルヌルになっていた俺が家に着くなり速攻でチンポをシコッて精液をぶっぱなした事は言うまでもありません。
痴漢をした人がチビでデブで禿げたおっさんじゃなかったら間違い無く発展してたな(笑)
今もこれ携帯でカキコしながらビンビンのチンポしごいてる。
…次の痴漢がイケメンだといいなぁ。って思う俺でした。
中学生って楽しいね
- by 藤岡 at 7月1日(金)22時08分
- Number:0701220822 Length:4030 bytes
俺は藤岡 慶(けい)だ 今は中学2年生
小学3年からゲイで自分はゲイとは皆にはいってないが
人の物を触ったりしていた でも俺はかっこいいらしく女にももてた
でも女には興味ない…バレンタインデーの日には机の中に入っていた
一応持って帰って食べたりしたけど(笑)
小学5年になった時の話をします 小学5年になった時
転校生がきましたすっごくカワいいんですよ
もうくぎづけですね・・・名前は…「鈴木 智也」って名前です
俺はすずやんと呼んでます ともやんは転校してはまず俺達男と話すようにしていた
話すのが得意なのかなすぐ友達になれました
俺は話しているすずやんもカワいくて襲いたくなりました
そしてすずやんが転校してきて2ヶ月ぐらいたちました・・・
すずやんはエロくなってました誰からかの影響みたいです(俺かも?笑)
俺みたく人のパンツ下げたり洋服脱がしたりズボンの中に手を突っ込んだり・・・
そういう事をしていくようになりましたすずやんは頭もいいし運動神経も抜群です
バスケをしていたらしくすごくスリム(笑)なんですよ
すずやんのちょっかいは少しずつエスカレートしていって俺にばっかするように何故かなった
別に俺はすずやんがこの時何故俺ばっかやるのか知っても意味ないと思っていた
すずやんは毎日やってくるようになったがある日やってこなくなった
この頃元気がすずやんにはない俺はどうしたか聞くとすずやんは・・・
「・・・」答えてくれなかった俺は心配だったが後にした
昼休みになるとすずやんが「朝は無視してごめん」と言ってきた
謝り方もあぁかわいい・・・やっぱり遅いたくなります・・・
俺は「いやいいよ」と答えたすずやんはほっとした顔で何処かにいった
そしてそれから珍しい事はあんまありませんでした
あるとしたら運動会です俺は応援団になりました
すずやんもなりました2人で応援団です
すずやんは応援団の洋服が似合いますすごく似合います
ハチマキもすべて似あう・・・
すずやんと俺は同じ色だから同じ色の応援なんだ
でも運動会じゃ珍しい事もなかった・・・
そして6年になったすずやんとはまた同じクラスで嬉しかった
すずやんはまたエロくなっていた俺の記録「学年bP」が抜かれそうだ
すずやんはまだまだだから「学年bQ」だからいいが・・・
まぁ6年も珍しい事なかったかも…あるとしたらプールです
プールはパンツも脱いで海藻パンツにはきかえます
すずやんは1人で着換えてたので俺はすずやんによって
一緒に着換えようといいました
すずやん「藤岡って体すごいね〜」
俺「いや・・・すずやんよりはすごくないよ?」
すずやん「俺より・・・か」
すずやんは海藻パンツを取り出した パンツを抜くか!?と思いつつコソコソ見ていた
すずやん「なんだよそんなに見たいのか?あははははは」
藤岡「お前も見てきただろ!見せろ見せろ!」
と遊んでたらすずやんはパンツを少し下げていたため
パンツが落ちた俺はすずやんのを見た
俺よりは小さかったけど大きかった ちん毛は生えてない
もう完全に剥けている俺も完全に剥けている
俺とすずやんって似てるなぁ体のある部分だけ(笑
すずやん「ぶおちちゃったよ・・・」
俺「すずやんってでかいね〜もうむけてるし」
すずやん「あはは」
俺も海藻パンツを取り出しすぐ脱いですぐはいた
すずやん「はやっ!俺も見たかったのに・・・」
俺「はは そう甘くはないよ」
そう話してると時間がない・・・速く着換えてプールにむかった
準備運動やらした後は自由タイム その授業が終わるまでプールで遊んでていいんだ
俺とすずやんは2人で遊んでいた もちろん泳いだり・・・
とすずやんは俺のを海藻パンツの上から触ってきた
すずやん「うわっでかっ」
俺「そりゃすずやんよりはでかいよもう剥けてるし」
すずやん「俺と同じかぁHな似た物同士だねあはははは」
俺「だな あはははは」
そういってるとすずやんが俺の手を引っ張った
すずやん「・・・あのさ言いたい事があるんだ」
俺「ん?手まで引っ張ってなんだよ?」
すずやん「・・・俺さ藤岡の事好きなんだ」
俺「え・・・?」
すずやん「いきなりごめん 俺さゲイなんだ・・・」
すずやんは自分からゲイだと言った 俺は
俺「俺も・・・ゲイだよ?それに俺もすずやんの事好きだったし・・・
同じクラスになった時もすごく嬉しかったよ俺」
すずやん「うん俺もだよ・・・」
そういって俺とすずやんは潜ってキスをした 俺達は付き合う事になった
俺にとってすごく嬉しかった しかもすずやんからいってくれるなんて・・・
俺からいう勇気はなかった バカにされそうだったし・・・
そしてプールの時間が終わり上がった
すずやんの海藻パンツにはチンコの形がクッキリわかる
皆はすずやんの事で話していた 笑ったりしていた
俺も着換えに更衣室に入って着換えた
それからすずやんとはでかけたりはする
一応フェラだけならした事がある 御互い遠慮してるのかなぁ…
バイト面接
- by ユウスケ at 7月10日(日)19時39分
- Number:0710193919 Length:998 bytes
この前、飲み屋で飲んでたら冴えないオヤジぽいヒロユキって人からモデルの仕事紹介してくれるってゆー人がいたんで
『興味あります』って言ったら
「後日面接するから連絡先教えて」ていわれてまーふつーにナンパかぁって思ってて期待してなかったら次の日にメール来てなんとマジで紹介してくれるっていわれて超浮かれて呼び出された喫茶店にいったらアド教えた人ともう二人、業界人ぽい筋肉質の坂崎さんと普通っぽい小太りの山村さんというそれぞれ40代くらいの人がいました。
そして履歴書を渡して坂崎さんに簡単な質問されて『じゃあ問題ないから宣材写真とろっか?』っていわれてそのままタクシーでシティホテルに行きました。車の中で『今事務所が移転中だから』って山村さんにいわれてそのまま部屋に連れて行かれました。
そこは普通の部屋で『じゃあとりあえずこれに着替えて』っていわれて紙袋を渡されて風呂場で着替えようとしたらそこには白いシャツと黒いスラックスと競パンが入ってて上だけ脱いだ状態で聞いたらとりあえず着てっていわれて、そのあと部屋で何枚か写真撮ったら上だけ開けてみてといわれてとか言われてだんだんエロいポーズになっていきました。
バイト面接A
- by ユウスケ at 7月10日(日)20時02分
- Number:0710200217 Length:954 bytes
そのあと何か変だなと思ってたら『休憩しょっか?』っていわれてドトールのカップが差し出されました。そのまま学校の話とかバスケのサークル入ってるとか話してたら頭がクラクラして蛍光灯の光りが目に刺さる感じがしてなんだか体がふわふわしてる感じで坂崎さんに『具合いが悪い』っていったら三人の顔付きが変わって『そうか〜大変だね。ベットで休んでなきゃ!』っていわれてすごい力で腕を引っ張られてベットに連れてかれました。それから息するのも苦しいし頭がクラクラするしで少し記憶飛んでたら気がついたら競パンだけにされて二人が乳首とかチンコ舐めてて山村さんがビデオで撮ってて慌てて抵抗したら坂崎さんに腕掴まれて力が入らなくて、皮のブレスに鎖がついたみたいな拘束具を後ろ手につけられました。そのまま何回か寸止めされて超苦しかったから何度も『お願い!イカセテ!』っていったら『ユウスケ君は敬語も使えないのかぁ〜これから勉強しなきゃなぁ』と言ってヒロユキさんが俺の顔の前にチンコ出してきて『いきたかったらまず目上の人からいかせなきゃダメだろ?』って言って無理矢理口に突っ込んできた。
バイト面接B
- by ユウスケ at 7月10日(日)20時34分
- Number:0710203445 Length:983 bytes
そしたら山村さんもビデオ撮りながらチンコ出して上から撮られながらダブルフェラしましたが途中で二本とも出さずに口からはなされてヒロユキさんが『こいつ顔だけで下手くそだな』っていわれてそしたら坂崎さんがじゃあ『アナルつかえば?』って言ってバスルームに連れてかれてシャワーでケツん中水で洗われて思わず『あ゛〜あ゛ぁぁ〜』って叫んだら三人ともケラケラ笑って顔のアップ撮ったり坂崎さんに持ち上げられながらケツから水でるところを撮られました。そのあとベットに戻されてケツにカプセル入れられた。そしてローションを軽く塗ったと思ったら坂崎さんがいきなり入れてきてケツ慣れてなかったからめちゃ痛かった。
そのあとはフェラさせられながらいろんな体位で掘られたけど途中から記憶が飛び飛びになっていった。気がついたら夜中になってて手足縛られてケツにバイブ二本刺さったまんまで喘いでました。気がついてわまりを見渡したらヒロユキさんが一人だけいて『あっ!?気付いた?いやーユウスケ君かわいいから絶対やりたいと思ってねー』とヘラヘラ笑ってた。頭にきたから『こんな事してただで済むと思うなよ!訴えてやる!』っていったら
バイト面接C
- by ユウスケ at 7月10日(日)20時57分
- Number:0710205712 Length:1023 bytes
ヒロユキさんが『じゃあこれを君の学校に送るよ?』ってノートパソコンの画面を指差したら自分で笹崎さんの上でバウンドしてるところでした。ゾッとしてるとヒロユキさんが『わかったぁ?自分の立場?』っていって俺のチンコを足でふんずけた。そして気付いたらチンコに縄が、着いていてチンコがジンジンした。そしてヒロユキさんが『ってゆーかユウスケ君フェラのお勉強しなきゃね』っていわれてそのあと二時間フェラさせられた。そして縄をほどかれてシャワールームでバイブ抜かれたらそこからボトボト精子がでてきてすごく気持ち悪くなった。それからバスルームに一人残され体を洗ってたらホントに涙が出てきた。鳴咽と一緒に少し吐いたらそこからも精子がでてきてめちゃめちゃ気持ち悪くなった。そのまま40分くらいシャワー浴びて出てきたら『じゃあ今日の仕事は終わりだから』といわれてそのまま身支度のおえたヒロユキさんが出ていくところだった。『あと、それ君の服ね。そんでパンツは山村がもってっちゃったからノーパンで帰ってね。あとこの封筒は今回のギャラだから』といわれ5万入った封筒を渡された。
そして月に2回くらい呼び出されて色んな人に廻されてる。これが今の俺のバイトです
SM
- by YO-TA at 7月11日(月)02時24分
- Number:0711022420 Length:2827 bytes
一度だけ SMを経験したことがある
あれは高校一年の夏 メールで男と知り合うことに慣れてきて
気が抜けていたのかもしれない
メールして知り合った20歳の自称アメフト部の奴と駅で待ち合わせ
久々のオフだと言う彼は カッコ良かった 本当にアメフト部なのかは僕の知るところではないが
背の高くガッチリした体はスポーツをやっていることを伺い知ることのできる感じだった
どちらかといえば体の小さい 筋肉は多少あるが水泳部なので細身である僕とはだいぶ感じが違う
彼は僕のことが気に入ったようで すぐに部屋に行こうと言い出した
僕はたいてい初対面の人とはHはしない 速くても二回目に会ったときにする
これがメールで男と知り合ったときの自分に課していた条件でもあった
だがこのときは彼の優しそうな顔 それとメールの出会いに慣れてきた自分を過信していたのか
そのまま 彼の部屋に直行 その駅から電車で15分ぐらい 駅前の少し古びたアパートの部屋
ボロイ代わりに 1LDK 学生の身分にしていい部屋だろう
彼は部屋に着くまでも やさしい先輩的な雰囲気で振る舞い 僕は興奮しっぱなし
部屋に着くと シャワーを勧めてくる 僕も素直にシャワーへ
パンツ一枚でシャワーから出てくると 彼以外にもう一人の男がいて 僕が どうしたの? と聴く暇も与えず
彼とその男が襲い掛かってくる
華奢な僕と ガタイのいい男二人 あっという間に パンツを脱がされて ベッドに手足を固定された
猿轡もかまされて 目隠しもされて 僕は抵抗できなかった
目隠しで何も見えない僕は 不安感に苛まれ・・・
だが次の瞬間 不安感も吹っ飛んでしまうような痛みが体中に走った
声を出しても猿轡のため 声にならない
彼らは僕のペニスに棒をつきたてて 喜んでいる
尿道攻めなんてやられたことがなかった 僕には 痛い そういう感覚しかなかった
声にならない声を上げている僕に
彼らは興奮しているようだそしてその棒がペニスから抜かれることはなく そのまま
ケツにバイブが挿入された これも超大型であろうと思われる
言ってもまだ高1の僕のケツは緩くはナイ そのケツにマッサージもなしに
バイブを 僕は声を上げ 体をくねられ 拒否するが 体を固定されてるために
たいした効果はないようだ 一人がバイブを出し入れして
さらに一人がろうそくを僕の体に垂らした ウッ 体にロウが落ちるたびに
体が悶え どうしようもない 僕は恐怖以上に痛みが強く感じられて・・・
さらに先ほどから感じていたことだが この姿の写真をとっているようだ
シャッター音のようなものが聞こえる
このようなことが続き 挙句の果てにチン毛も剃られた
なんだかんだで3時間以上こんなことをやられていただろう
途中で気を失ったようで 気が付いたときには 服を着せられ
ベッドで寝かされていた
部屋にはもう駅にあった彼しかいない
もう一人は帰ったのだろう
気が付いたとはいえ あの出来事に呆然する僕を
彼はさっさと追い出し 僕は彼の部屋の前で呆然
ポカン としたままの僕は 自分の家まで帰っていた
家に帰った頃には意識もハッキリし 恐怖を感じるようになった
自室に帰り 裸になると 毛のない股間 赤くロウのあとが残る体
ケツには切り傷があり おしっこをするとチンチンが痛い
もう しばらくは水泳部には出れないな そんなことが頭をよぎった