クラス中に見られた事件
- by そうすけ at 3月14日(土)18時56分
- Number:0314185604 Length:3181 bytes
俺が中２の時の話なんですが、当時は俺も周りのクラスメイトも年の割にセックスとかにほとんど興味が無く、流行っていた遊びといえば『カンチョー』。
男同士で「必殺！千年殺し！！」とか言いながら追いかけ合うガキ共でした。
秋の学園祭での事です。俺達のクラスはゲームコーナーをする事になり、その中に輪投げコーナーがありました。
近くのボーリング場で古くなったピンを貰って来て、ピンの底を板に固定する簡単なものでした。
学園祭の前日、俺達ガキ共はもちろん出来上がったゲームで遊び、大はしゃぎです。
そのうちテンションが上がり、『カンチョー戦争』が始まりました。
もちろん俺もはしゃぎまくり、輪投げコーナーの辺りでこちらに背を向けている奴めがけて「くらえ！必殺！千年殺し！！」としたところ、体格の良い彼が「なんの！キサマの千年殺しなんぞ返り討ちじゃ！」とケツをこっちにブリン！と突き出しブー！！っと屁をこきました。
俺「うっ・・くそ・・俺はもうだめだ・・後は頼んだぞアツシ・・」
アツシ「そうすけー！！大丈夫か！死ぬなー！！」
とふざけながら友人アツシと輪投げコーナーの辺りに倒れた瞬間、『ドス！！』
（・・・？）俺のケツに大きな衝撃。（ヤバイ。ゲーム壊しちった？）
と思いながらケツを見た。絶句した。数秒間は状況を理解できなかった。
が、（マジで・・？）と思うと同時にものすごい激痛！！
固定してあるボーリングのピンが制服のズボンとパンツを突き破り、俺のケツにズッポリ刺さってる。
（痛い・・怖い・・俺は死ぬんだ・・）
力も入らず声も出ない。しばらく硬直しているとアツシが「なにボーっとしてんだよ？よっこらしょ」と、俺の肩に手を掛け立ち上がった。するとかろうじて片腕で支えていた腰がズズっと沈む。
「ぎゃああああああ！！！」声が出た。クラス中が静まり返る。
何人かが様子を見に来るが、俺の置かれている状況を理解できない。見た奴はしゃべらなくなる。腰を抜かす奴もいた。
自分ではもう見れなかったが、下は血の池だったらしい。（オーバーだろうけど）
クラスメイトが先生を呼び、先生が救急車を呼び、救急車がレスキューを連れてきた。
とりあえず抜かないと搬送出来ないが、このままでは抜けないって事で板に固定してあるピンを電ノコみたいので切断し始めた。ギュイイーン！！
「わああああ！やめて！やめて！痛い！死ぬ死ぬ死ぬー！！」
もう痛いのとかわからなかったけど、とにかく怖くて叫びまくった。
俺の体を支えてるレスキューのお兄さんが「大丈夫、死なないよ」と笑った。
俺はそのレスキューにしがみついて泣きながら、少し殺意を覚えた。（笑われたと思って・・）
ピンはあっさり切断され、その場でケツから抜かれる事になった。
学校の先生達にクラスメイトが全員廊下へ出され（もっと早く出せよ！）、制服のズボンとトランクスをレスキューが切り始める。
俺は四つん這いにされ、ローションの様なモノをケツに塗り込まれ、ゆっくりとピンが抜かれていく。怖くて力が入らないはずなのに、ケツは怖くて力が入ってるらしい。
さっき俺を支えてたレスキューが「力、抜けるかな？」と聞いてくる。
俺は必死に首を横に振る。とにかく死にそうだ。
レスキュー「じゃあ、ウンチをする時みたいに力んでみようか」
俺「はい」
レスキューの合図で力むと、だんだんピンが出てきて、最後はスポンと抜けた。
救急車に乗り学校を後にする俺。
その後、『千年殺し』は暗黙の了解で封印された。
そして友人アツシの投稿によってテレビの取材を受けるハメになる・・。
この事件で終始俺のケツに付き合ってくれたレスキューに当初は殺意を覚えたりもしたが多分それがきっかけでゲイになり、今はピンをより深くケツに埋めた挙句テレビに投稿までしやがったアツシに殺意を覚えています。今度あったら懐かしの千年殺しをくれてやる！
銃刀法違反
- by 歩 at 3月22日(日)19時12分
- Number:0322191240 Length:2698 bytes
今日温泉にいってきた。日曜の夕方だったが、若い人はあんまりおらず、おっさんばっかでした。しかし、５時を過ぎてから少しずつ若い人たちが増えてきました。その中の高三くらいの二人組。やはり普段はタオルを巻いているのだが、別に必死じゃなく、習慣的に巻いてるだけのようで、ガードは緩い。顔は普通か、ちょっとイケメンな感じ。体格は中肉中背といったところ。最初は体を洗いにいった。おれがサウナからでてきたところ片方の人がとぼとぼ歩いて来た。タオルは手に持ってる。ふと下を見ると全く勃っている気配はないのにヤバいデカチン。普通に12センチ以上あった。完全に銃刀法違反レベルのデカチンで、見せつけるかのように隠していない。サウナに入る手前で持っているタオルで身体を拭きだした。上半身から拭きだし、ついには股間へ。そのダラーンと垂れたデカチンをタオルで拭く。自分のことをデカチンと自覚しているのかいないのかしっかりとタオルで拭き取るときにその巨根がブラーンブラーンと揺れる。手の平の長さとかわらないそのデカチンは圧巻の一言。八分ほど剥けており、太さもある。何人もの女を泣かせてきたであろうことが容易に想像できた。玉もそれに合わせたレベルの大きさ。知り合いにデカ目の人はたくさんいるが、あれだけデカくバランスのとれたモノは初めてみた。サウナに入っていく股のしたから巨根が揺れているのがわかった。しばらくしてそいつはでてきてもうひとりの友達のところに向かった。サウナからでてきたときにはさらに緩んでデカくなっておりあたたまったからか血管がうきでていた。そしてすぐに連れのヤツも連れてきた。しかしそいつのぶつは普通サイズのもの。二人並んで身体を吹いてるときに、小さいモノの方が『やっぱデッケぇ…』としみじみ言う。デカチンは『そうか？あんま変わらんよ』と言う。少し比べ合をはじめ、二人は向かい合って、小さいモノの方が腰を突き出す。『うっわ。倍あるじゃん倍！』デカチンは相手のを触って『小さっ！』とニヤニヤしながらいう。小さい方が少し声を潜めて『長さどんくらい？』と聞くと、デカチンは『計ったりしないからわかんないなぁ』といって自分のデカブツを掌の上にのせる。ますますデカさが引き立っ。手に余るそのデカブツははみ出て垂れている。二人はそんな話をしながらサウナに入っていった。そして二人あとに自分も入ってみると、彼らはまだチンポの話をしている。『それさぁ、リアルに半ボッキとかじゃなく？』デカチン『なんでここでデカくなるんよ』と自分のデカブツをブランブランさせてみる。小さい方がちょっと掴むと『ちょっやめろ！』とかいいながらも一応放置。小さい方は『やべぇ、これ重たいな（笑）たたせてみようかな』と言って少し揉む。さすがにデカチン君もやめろと言ってどかす。でもデカチン君『でも、少しデカくなりそう』と立って前を見せると少しでかくなってる。が、まだまだ血が少し流れたくらいでダラーンと垂れ下がっている。『彼女からでかいって言われん？』と聞かれると『ちょっと言われる（笑）』と自慢げ。『マジうらやましい！』デカチン君は座る前にわざと手で激しく揺らして見せ付けた。『すげえすげえ！』
本当に銃刀法違反だろ…。やはり最近は若い人に巨根が多い。
オナホール
- by 兵庫 at 4月10日(金)14時46分
- Number:0410144624 Length:2909 bytes
地元を出て大阪で就職し一人暮らしを始めたノンケ友人Ａの家に、友人Ｂ(ノンケ)と二人で泊まりに行った時の事です。
Ａのベッド脇にエロい絵の箱を見つけて、開けてみるとオナホールが…。
生で見るのは始めてだった僕とＢは興味津々。
僕「こうゆうんってどこで売っとん？」
Ｂ「これ使ったらやっぱ気持ちええ？」
Ａ「うーん、人によるんじゃね？気になるんやったら買いに行ってみるか？」
とゆう事でアダルトショップへ。色んなのがあるんですね…。
とりあえずＢと僕はローションと安いオナホールを買いました。
帰りに飯を食べてＡ宅に。寝る前に３人で酎ハイを飲んでいたらだんだん話題は下ネタに。
今年で３人とも２１なんですけど、飲み慣れてない為すぐに酔いが回って変なテンションになるんです。
Ｂ「最近抜いてへんからシコりたくなってきたわｗｗ」
Ａ「いやいや、ここ人ん家やぞｗｗ」
僕はこの展開に一人心の中でワクワクしてたけど、バイであることは秘密にしてるのであえて黙ってなりゆきに任せる事に。
Ｂ「オナホール買ったんやから試してみてえぇ？すぐ済むから」
Ａ「すぐ済むって何やねんｗｗそもそも俺らの前でシコるん恥ずかしくないんか(￣▽￣;)」
Ｂ「じゃあ二人もシコったらえぇやんか」
Ａ「いやいやいや、意味分からんてΣ(￣◇￣*)」
Ｂ「まぁえぇやん。な？ほらほら二人も準備して。てゆうか何かおかずない？」
と、完全に悪酔いしているＢは床にタオルをしき、ジーパンとトランクスを膝までおろしてタオルの上に寝転んでいじり始めた。
Ａ「こいつホンマにしよるし…。しゃあないなぁ、おかずって今これしかないからこれで我慢せぇよ。俺はもう寝るから終わったら適当に布団出して寝たらええで。部屋汚すなよ」
と家庭教師物のＡＶを流してからベッドで先に寝てしまうＡ。もちろん僕たちに背を向けて。
「明るいとしにくいから電気消すなー」と半起ちのちんこを揺らしながら立ち上がり電気を消すＢ。
Ｂ「Ｃ(←僕の事)もはよ脱いだらええやん。オナホ試そうぜぃ」
僕「お、おう」
とりあえずズボンとパンツを膝まで下ろしてタオルをしいて座る。(僕は座ってシコる派)
Ｂ「そろそろ使ってみよかな。ローションってこの中に入れるんやろか？それともちんこに塗る？」
僕「両方しといたらええんちゃう？？」
Ｂ「なるほど」
勃起したちんこにローションを塗るＢの姿を横目で見ながら僕もローションをホールに垂らす。
ヌルッって感じで一気にオナホールに挿入した途端Ｂが「うわ、ヤバいこれｗｗ」と言いながらホールを動かし始めた。
僕らはまだ童貞なので「本物ってこんなんなんかな」とか言いながらテレビの前に二人並んでオナホールを上下させてました。
だんだんピークが近付いてきて無言になる二人
Ｂ「…」
僕「…」
Ｂ「…イキそうかも…」
僕「…マジでか…僕もうちょいかかるかも…」
足を指先までピンと伸ばしてラストスパートで手を早く動かすＢ
「…イ、ク…………ふぅ…終わったｗｗ」
横目で見るとＢがオナホールからちんこを抜いていた。ローションと一緒に白いのがドロッとホールの中から垂れるのがテレビの明かりで見えて、それをおかずに僕もラストスパートをかけて射精した。
その後は二人でローションまみれのちんことオナホールをタオルでガードしながら風呂場に移動。二人並んでシャワーでちんことオナホールを洗ってると、なんか無性に恥ずかしくなってその後はすぐに寝た。
お酒の勢いってすごい。
読みにくい文章ですみません
夜中の公園
- by しんじ at 4月13日(月)03時23分
- Number:0413032342 Length:4672 bytes
僕は都内に住んでる２２歳のしんじです。僕には他人には決して話せない恥ずかしい秘密があります。実は深夜の公園で、ホームレスのチンポをしゃぶらせてもらっているんです。かなり前からそうゆう願望があったんですが、実行したのは今年になってからです。その日、僕はある公園に出かけました。時間は夜中の１時を過ぎて、人影もほとんどありませんでした。〈今日こそはホームレスのチンポを・・・〉そんな思いで公衆トイレの辺りをブラブラしていると、いかにも浮浪者って感じのオジサンがトイレの中に入って行ったんです。〈ホームレスだ・・・〉僕の胸は異常なくらい高鳴ってきました。そして急いでトイレの中へ・・・中に入ってみると、ホームレスは小便器の前に立っていました。僕はドキドキしながら、そのホームレスに近づいてみたんです。〈うわっっ、すっげー臭い・・・〉そばに行っただけで、ホームレス特有の鼻につくような悪臭が漂ってきました。年齢は５０代後半、といった感じでした。髪の毛はボサボサで無精ひげを生やし、着ているものはかなり汚れていました。〈なんか、すごく臭そう・・・〉僕はムラムラしてきちゃいました。「あの、オジサンのチンポしゃぶってみたいな・・・」「兄ちゃん、何の冗談だ？」ホームレスは、かなり驚いていました。〈やばい、どうしよう・・・〉僕の胸は不安でいっぱいでした。「兄ちゃん、ホモか？」ホームレスは僕の顔をジッと見つめてきました。僕はホームレスの言葉に黙ってうなづきました。そして、ホームレスの汚れた臭いチンポをしゃぶってみたい、そんないやらしい願望があることを打ち明けたんです。するとホームレスは、ニヤ二やといやらしく笑いました。「ずっと洗ってねーからな、チンカス溜まってるし、すげー臭ぇぞ。それでもいいんだな・・・？」僕はニッコリとうなづきました。そしてホームレスと一緒に個室の中に・・・狭い個室の中は、ホームレスの耐え難い体臭が充満していました。僕は思わず吐き気がしてきました。でも、なぜか興奮していました。〈近くにいるだけでこんなに臭いなんて・・・ずっと洗ってないチンポってどんなに臭いんだろう？〉想像しただけでも、身体中が熱く火照ってきちゃいました。僕はホームレスの足元にしゃがみ込みました。〈あぁっ、ついにホームレスのチンポを・・・〉僕は身体が震えてきました。ホームレスもかなり興奮しているみたい。ハアハアと激しく息を弾ませています。僕はホームレスの股間に手を伸ばし、軽く撫で回してみました。〈すげーっ。もう、こんなになってる・・・〉ホームレスの股間はズボンの上からでもハッキリと判るくらいに、固く大きく膨らんでいました。僕はもう我慢できなくなってしまいました。そしてホームレスのズボンを、ヒザまでズリ下ろしました。すると僕の目の前には、かなり汚れて黄ばんだブリーフが・・・〈うぅっ、くっ、臭いっ〉鼻をツーンと刺激する強烈なアンモニア臭に、僕は思わず顔を歪めてしまいました。〈あぁ、すげー臭い。でも、この匂い、たまらない・・・〉僕はホームレスのブリーフに、顔を埋めていました。そしてクンクンと鼻を鳴らしながら、匂いを嗅ぎまくっていたんです。そんな僕の恥ずかしい姿を、ホームレスはニヤニヤしながら見つめていました。「どうだ兄ちゃん、こうゆう臭いのが好きなんだろ？」「うん。すごく興奮してきちゃった・・・」僕はホームレスのブリーフを、一気にズリ下ろしました。するとホームレスのチンポは、すでにビンビンに勃起していました。〈あぁ、美味しそう〉思わず僕は、生唾を飲み込んでしまいました。尿道口からはガマン汁が滲み出し、カリの周りには恥垢がこびりついていました。しかも、股間からは想像を絶するような生臭い匂いが・・・〈これがホームレスのチンポ、なんていやらしいんだ・・・〉僕はもう完全に欲情しきっていました。そして、いよいよホームレスのチンポを・・・でも、最初はいきなり咥えずに舌先で焦らすように、亀頭やサオの裏筋をペロペロと舐め回してみたんです。するとホームレスは気持ちよさそうに、チンポをヒクつかせていました。そしてチンカスまみれの亀頭を口に含んで、たっぷりと唾液を絡めました。〈あぁっ、すごく美味しいよ・・・〉もう、メチャクチャ興奮しちゃいました。そして、一気にサオの根元まで深く咥え込んだんです。〈あぁ、すごいっ。太くて、固いよぉ・・・〉ホームレスは僕の顔を覗き込んできました。「どうだ、兄ちゃん。俺のチンポは？」「うん。すごく固くて、美味しいよ・・・」僕はうっとりしながら、そう呟きました。「すげーなっ。こんな臭ぇチンポしゃぶって喜んでるなんて・・・兄ちゃん、かなり頭がイカれてんな」ホームレスは驚いたような顔で、僕を見つめていました。僕はホームレスにもっと感じて欲しくなりました。亀頭やサオの裏筋を丹念に舐め上げたり、玉袋を口に含んで強く吸い込んでみたり・・・そして、ホームレスの背後に回って、アナルにも舌を這わせてみたんです。臭くて毛むくじゃらで気持ちわるかったけど、ウンコ臭いアナルを夢中で舐め回しました。ホームレスは我慢の限界に近づいてきたみたい。かなり苦しそうな呻き声を上げはじめたんです。「オジサン、イキそう？」ホームレスはうなずきました。「いいよ。口の中に出して」僕はホームレスのチンポを咥えて、顔を前後に揺り動かしました。〈早く出して・・・〉するとホームレスは大きな呻き声を・・・「うぅっっ、出るっ、出るぞぉっっ」その瞬間、僕の口の中にはドロドロした熱いものが・・・ホームレスはかなり溜まっていたみたい。僕の口の中は、生臭くて濃厚なザーメンでいっぱいになっていました。
ノンケリーマン
- by tabibito at 4月16日(木)08時35分
- Number:0416083526 Length:2107 bytes
ノンケをくどきとき、自分がゲイだと言ったほうが成功率高いような気が
最近してます。
先日も、こんなことがありました。
仕事で知り合った、ノンケサラリーマンと名刺交換し、
その後情報交換で飲みに行った時、
女性関係の話になり、僕は思いきって「俺はゲイなんだよなあ」と
話したのです。
そしたら「え？」と絶句されたんですが、
その後二軒目で結構お互い酔っぱらい、
こっちは出張中だったので、ホテルに戻ろうとした時、
思い切って「そんな酔っぱらってるんだから俺の部屋でちょっと休めよ」
と誘ったんです。
酔っぱらってるから、即、OK。
部屋にきて、冷蔵庫開けて、軽くビールなんか飲んで。
俺「○○君ってさあ、めちゃくちゃイイ男だよなあ」とおだてる。
○○君「また〜。俺なんかに、興味あるようなふりしちゃダメですよ」
俺「あるある。ちょっとイタズラするかなあ」
そこで、彼の肩に手を回しちゃう。
彼は笑いながら、手を避けるが、俺のほうは、股間にちょっかいを出す。
○○君「ダメですって〜」と笑う
俺「じゃあ、ちょっと上半身見せてよ」
○○君「上半身ですかあ」といって、なんだかモジモジ。
俺「まあいいじゃない。仕事のつきあいもあるってことだしさ〜」
○○君「それ言われるとなあ〜」と苦笑い。
結局、○○君、酔っぱらってるから上半身裸になってくれました。
そうなると、後はもう簡単でした。
俺「わあ、イイからだじゃん？」と、めちゃくちゃに褒める。
○○君はまんざらでもなさそう。
俺「ズボンも脱いじゃえ脱いじゃえ」と、ビール飲みながら催促。
○○君「いやあ、ちょっと・・・・・・」と言いながらも拒まず。
そこで俺が、「じゃあ俺が脱がしてあげるからさ」と手を出して、
ベルトをとって脱がしてしまう。
ボクサーパンツ一枚の彼をみて、こっちも超興奮。
股間を揉ませてもらっていると、みるみるうちに固くなってきて。
俺「じゃあ、全公開させてもらおうかなあ」といって、彼のパンツに
手を伸ばし、いきなりおろしてしまいました。
さすがに彼も、「あ、それはまずいっす、まずいっす」といって強く拒否
したものの、もう見ちゃいました。
俺「わあ、すげえいい形〜。それ、剥けるんでしょ？」といって、タッチ。
半立ち状態なので、すぐに勃起状態に。
結局その後は、俺がくわえさせてもらって、最後は口外射精。
すさまじい発射ぶりに、こっちが逆に驚いてしまいました。
放心状態の○○君「いやあ、良かったです」とぽつり。
ティッシュできれいにふきとってあげて、
パンツはかせてあげてました。