可愛い弟分だと思っていた後輩が・・・
- by ユウマ at 4月28日(火)04時23分
- Number:0428042359 Length:2830 bytes
今まで誰にも言えなかった初体験をこの場を借りて書こうと思います。
俺はあるBARでバイトしていました。
ちなみに、このときはまだ自分にゲイの気があるとは思ってなかったんで、バイト先も普通のbarです。
そのBARには俺と同じようにバイトしている年下の後輩がいた。
そいつは中性的な顔立ちで男にしては可愛い感じの奴だった。俺のすぐ後に入ってきた奴だったから、俺も兄貴風吹かして結構可愛がってたっつうか、まあ、仲がよかった。
で、ある日のことなんだけど、その日は俺と後輩の二人でのシフトで、そんで何故かその日に限って結構忙しかった。
やっと一段落着いて、客もカップルが1組ぐらいだったから、後輩に言って俺はちょっと先に休憩を取らせてもらった。
俺は裏に行って備え付けのパイプイスに座って突っ伏してたら、だんだん眠くなってちょっとウトウトしてた。
そんなに時間は経ってなかったと思うけど、少ししたら後輩が入ってきた。
たぶん、最後の客も帰ったんだと思って俺はそのまま寝てた。
そしたら後輩がこっちに近づいてきて俺のすぐ傍に立った。
なんだ?とは思ったけど、眠気が強かった所為で俺は声を掛けられるまでは寝とこうって思ってしまった。
そしたら、アイツはいきなり後ろから俺を抱きしめてきた。
さすがに驚いて、どうした?って聞いたけど、アイツは何も答えなかった。
もう一度声を掛けようとしたらイキナリ乳首を撫でられた。最初は悪ふざけだと思って首を回してアイツの顔を見ようとしたら、今度はキスされた。
ヤバイと思ったけど、予想以上にアイツの俺をホールドしている腕の力が強かったことと、キスの上手さに俺は逆らえなかった。
しかも、片手でホールド、もう片方で俺の乳首を捏ねくり回してきて、俺は感じてしまっていた。
やっとキスから開放されたけど、今度は耳を舐められ、首筋を吸われた。
止めろって言ったけど、それがちゃんと言えてたのか、わからない。。。
頭がボーっとしてきた頃、耳元でアイツが起ってるよって言ってきた。
最初は何のことか分からなかったけど、いつの間にか俺のズボンの前は開けられていて、隙間から俺のちん○が飛び出していた。
俺は慌てて隠そうとしたけど、俺が足を閉じるより先にアイツにちん○を掴まれた。
アイツは俺のを扱きながら、感じてるんだ?とかイヤラシイ汁が出てるとか先輩はエロいとか、とにかく恥ずかしいことをづけづけと言ってきた。
俺はとにかく恥ずかしくて逃げようとイスから立とうとしたけど、それが逆効果で、立とうとした瞬間、床にうつ伏せで押し倒された。
ズボンを下げられ、指を2本、3本、4本と入れられ、そして、掘られました。。。
その間も恥ずかしいことを散々言われ、何回も逝かされ、出されました。
今まで弟分だと思っていた相手にやられて正直落ち込みました。
一番ショックだったのは俺がネコだったということです。今思えば、逆が自然な気がする。。。
閉店間近になり、やっとアイツから開放された。アイツはまともに動けない俺の後始末をして、服を直してくれた。
そして最後にアイツはまたやりましょうねって言ってきた。
俺は怖くなってその日のうちにそのBARを辞めてしまった。
でも、その日からアイツのことが頭から離れなくなって、もう一度会いに行こうとしたけど、アイツも辞めてしまっていた上、携帯も変えてて連絡がつかなかった。
今でも、アイツの言ったことや指使いを思い出しながら抜いてます。
ノンケのビデオボックスでのバイト
- by じゅん at 5月8日(金)17時19分
- Number:0508171908 Length:2385 bytes
この半年ぐらいノンケのビデオボックスでバイトを始めたんだ。
結構バイト料もいいし、そんなに難しくないから始めたんだけど、
それとは別にさあ、いろんな客がいてほんとうにおもしろいんだよ。
おれのいる店によく来る20代半ばのリーマン。
見た目のよくて、最初のころはなんでこんなところにわざわざ来る
んだろうって思っていたんだよね。そしたらバイトの1つ上の先輩が
「あのひとさー、実はすっごいんだよーwww」
「なにがすごいんすか???」
「www・・・いっつも部屋の中でマッパでやってんだよ!」
「マ・・・マッパって・・・全裸のことっすか?」
「ああ、そうだよ・・・それでチャットやりながら扱いて・・
よがりまくるんだよ・・www」
「よがるって・・・こんなところで・・しかも男が・・・」
「ああ・・・いい・・・うっ・・とかな!wwww」
「なんでそんなこと知ってるんすか?」
「前に何回かそのひとから内線でグッズの注文があってさー。
俺のときはオナホールで、ほかのバイトの時はローションとオナホール
だったみたいだけど。で、グッズを持っていってドアを開けたらさー」
「も・・もったいぶらないでくださいよー。先輩!」
「その人・・マッパで・・・チンポ勃起させたままでさー・・wwww
で俺に、このグッズどうやって使うんですか?って聞くから教えてやったんだよ!
でも俺も目の前にデッカイチンポがおっ勃ってるから・・・ついつい目が
そっちにいっちゃってさ。でその人の顔を見ると、すっげー恥ずかしそうにしてるんだよ。
でもまた目をチンポに戻すと・・ピクン、ピクンしるんだ・・wwww」
「す・・・すごい経験っすね・・・・俺も・・そういうのに遭遇すんのかなーwww」
「wwwそのうちあんじゃねーの?でもそれよりさあ、俺たちバイトの間の話題の1つになってて、
みんなあの人が来ると、グッズの注文ないかとか、、使い終わった後の部屋でPC
チェックしたり、ゴミ箱チェックしたりして遊んでるんだよ!店長やおじさん連中には内緒だけどな。」
「そんなことしてなんか面白いことあったんすか?」
「ふふふ・・・それがこの間、俺ともう一人のバイトが同じ時間帯だったときに、そいつが帰った後の
部屋の片付けに行ったらさー。あったんだよなー。その人の消し忘れの画像が!」
「えっ・・どんな画像なんすか?それっ!」
「マッパで・・四つんばいになったり、チンポ扱いてたり・・・・まじ、すげーよ!」
・・・・来週その先輩に見ててもらえることになってるんだけど、この掲示板って画像はアップできないのかなー?
差しさわりがなさそうな画像だけども、アップしてあげたいんだけどなー。
でも少なくとも画像の感想はまたレポートするよ!
気のその客が来たんだけど、もうそういうふうにしか見えなくって・・・こんなイケメンが
全裸でよがっちゃうなんて・・・すげーよ、このビデボ!
先生のムービー
- by はるき at 6月8日(月)17時57分
- Number:0608175721 Length:1180 bytes
これは先週の話しです。
僕は身体が弱くいつも体育を休むような奴です。
でもクラスの皆は、そんなナヨナヨした僕をイジメる事なく優しく守ってくれます。しかし数学でサッカー部顧問の牧田先生(仮名)は、そんな僕を気にいらないらしく、いつも僕には厳しい事を言っていました。
そんなある日、誰もいない教室で学校に持ってきてはいけない携帯を僕は触っていました。すると牧田先生が現れて、僕を激怒したのです。先生は携帯を取り上げようとしたとき、近くにいた同じクラスで野球部のタケちゃんと 他の四人が現れました。僕はタケちゃんが密かに好きだったので、凄く嬉しかったです。
しかしタケちゃんらは牧田先生を以前から気にいらないらしく、僕を助ける項目で先生を他のメンバーで攻撃し始めたのです。
牧田先生はイケメンでスポーツマンだから女の子に人気でした。それが面白くなかったらしく、
タケちゃん「モテモテ先生のチンポはどんなのか見てやろうぜ!」
と数人で先生を押し倒してズボンのファスナーを開けて、なんのためらいもなく下半身丸見えにずらしました。先生は「ヤメロー!」と大きい声を出しましたが押さえていた一人がタオルを口に押し込み声が出なくなりました。するとタケちゃんが、
「はるき、持っている携帯のムービーで早く映せ!見ろ、牧田の野郎、こんなイケメンなのに短小皮被りだぜ!」
本当に顔に似合わせない可愛いチンポだった。
先生のムービー2
- by はるき at 6月8日(月)23時49分
- Number:0608234614 Length:997 bytes
僕は思わず言われたとおり先生のチンポをムービーに撮った。
タケちゃんは
「面白い事思い付いた!先生のチンポ起たせて皮剥けるかためそうぜ!」
と持っていたシャーペンでチンポをツンツンした。先生はモゴモゴ言っていた。多分ヤメロー!の連発だろう…。しかし、なかなか先生のチンポは起たないのでタケちゃんは
「おかしいですね〜?先生はインポですかぁ?」
僕は大好きなタケちゃんが人のチンポをツンツンしている姿に変に興奮して思わず僕の方が勃起した。すると手を押さえていた奴が、
「乳首をいじってみようよ。」と言った。
タケちゃんは
「それ面しれぇー!やってみよう!」
そう言うとタケちゃんは先生のシャツを思い切り引き裂いて乳首を露にした。先生はスポーツマンだからいい身体していた。ほとんど全裸状態になった。僕は息を飲むのを忘れるくらいに夢中にムービーを撮った。
しかし先生のチンポは大きくならないのでタケちゃんは
「面倒くせぇ〜!キタネェけどてで扱いてやるか!」
とペンを投げて素手でチンポを触った。すると先生のチンポはムクムク大きくなった。すると先生の赤黒い亀頭が出てきた。さすがイケメン先生だけに遊んでいるチンポだ。
先生のムービー3
- by はるき at 6月9日(火)00時01分
- Number:0609000145 Length:701 bytes
タケちゃんは
「先生っ〜!気持ちいいんですかぁ?チンチン大きくなりズルムケになりましたよ〜」
他の奴が
「乳首も立ってる。」と言った。するとタケちゃんは先生の赤い亀頭のチンポを早く扱き始めました。先生はモゴモゴ言いながら首を振り始めた。僕は初めて父親以外の他人のチンポを生で見て先走りでビチョビチョになった。タケちゃんも他の奴らも勃起していた。そして、ついに先生が射精してしまった。まさか先生が射精するとは思わなかったので驚いて慌てて皆で逃げた。惜しい事に射精の瞬間はムービーの切り替えで撮れなかった。
帰って、先生からの電話で叱られると思ったが何にもなかった。
翌日から先生は学校をお休みされました。先生に謝ってムービーを消した方がいいのかなぁ!ムービーがあるから先生が学校に言えないのかな?どうしよう?
爽やかな親友
- by I at 6月20日(土)09時21分
- Number:0620092149 Length:1932 bytes
俺はI(仮)って言います。
年齢は19歳で身長は173cmで
体重63kgでち○こは小さめ↓泣
今から書くのは高校時代の体験です。
読みにくいかもしれませが
良かったら読んで下さい。
俺のクラスは男子が少なくホモの俺としてはちょっと残念だった。
でもその中にイケメンが2人いた。
いつも下ネタばかりで自称デカチンのA。短髪で陸上部。
野球部で爽やかなT。坊主でかなりのイケメン。
2人とも俺のもろタイプだけど、俺はこの中のTが好きだった。
ある日...
T「今日部活ないから家来てよ♪」
と、誘われた。内心かなり嬉しかったけど、平常心を保って、
I「いいよっ☆」って答えた。
そしたらAが
A「俺もTの家行きたい!!」
って言ったので3人でTの家に行った。
Tの家でずっとゲームやトランプしたりして夜になったから帰るかってなったけどTが
T「今日泊まってかね?」
って言ってきた!
A「俺は別にいいよ〜明日休みだし。でもTは部活有るだろ?」
T「休むに決まってる。笑」
A「いけんやつ〜」
T「Iはどうする?」
I「どうしよっかな〜(内心泊まりたかったりする。笑)」
T「俺が居るからイヤなんだね(泣)」
I「泊まりま〜す。汗」
T「さっすがI愛してるぞっ♪」
A「俺も愛してる♪」
I「あっそ( ̄∀ ̄)ノ」
T&A「冷たっ!?笑」
などと冗談を言い合った。
んでちょっとしてからTが
T「家風呂壊れてるから温泉行こ。」
って言い出した。
A「俺はいいぞっ↑俺のデカチンを貴様らに拝ませてやる!笑」
I「やめんか馬鹿たれっ;笑
俺も別にいいよっ☆」
って事で温泉に来た。
お金を払い着替え場へ..
客は俺らしかいなかった。
Aは何のためらいもなく服を全部脱いだ。
A「見よっこのデカチンを♪」
と言って俺とTにち○こを見せてきた。
T&I「うわっ!デカっ♪笑」
本当にAのち○こはデカかった。
T「何センチあるの?」
A「こないだ計ったら平常時で11cmあったよ☆」
I「でかすぎだろ;」
Aのちんこはズルムケで赤黒くちん毛もふさふさしていた。
A「ほらっ2人とも俺のち○こばっかり見てないで見せてみろ♪」
そう言われてまずは俺が脱いだ。
A「包茎チンチンだ♪」
I「うっせぇ!」
そう、俺は包茎で平常時は6cmだ。普通位だと思う
A「まぁIは女顔だからだいたい予想してた。笑」
I「俺は女顔じゃねぇ(怒)」
爽やかな親友2
- by I at 6月20日(土)09時57分
- Number:0620095701 Length:1945 bytes
A「そうだね〜( ̄∀ ̄)」
I「ムキーっ!!」
A「爽やかイケメンのTくんも早く脱ぎたまえ。笑」
T「爽やかでもイケメンでもないし。笑」
って言って服を脱いだ。
A「おっ!Tもなかなかデカいな(笑)何センチ?」
T「8cmだよ(*^o^*)」
Tのちんこは体は毛が薄いのに、ちんこの周りだけふさふさしてて、半ムケだった。しかも色はAと一緒で赤黒い。タマもだら〜んと情けなくぶら下がってる。
A「ち○こ赤黒いからオナニーいっぱいやってるんだ。爽やかくんのくせに。笑」
T「うっせぇ〜笑Aに言われたくないし♪」
などと騒いでから体を洗い出した。
歩く度に揺れるちんこがエロかった。
体を洗い終わり温泉に浸かり、他愛もない話しをしながらTの家に帰った。
A「あっついからパンツになろ〜」
T「なら俺も〜」
と言い出し、トランクス一枚になった。
俺は上半身裸になった。
T「A!トランクスの隙間からデカチンが見えてるぞっ♪」
A「Tだって半ムケちんこが見えてるぞっ♪」
とか言い合ってる。
するといきなり
A「やっべー!勃ってきた♪笑」
T「マジだ。でけぇ〜」
A「よっしゃ!みんなでオナニーしようぜっ!!」
T「やだよ!恥ずかしい;」
I「そうだそうだ〜」
A「ていっ!♪」
T「あっ…」
いきなりAがTのちんこを揉みだした;
T「やめっ…あっ…」
あっという間にTは勃起してしまった。
A「これでオナニーできるだろ。笑」
T「わかったよ!やれば良いんだろ!」
と言って棚にあったAVをつけた。
仕方なく俺もオナニーを始めた。
みんな勃起した所でAが
A「みんなでちんこの長さ計ろうや♪」
と言い出した。
T「もうふっきれたからいいぞっ♪」
と言うことでちん長測定開始☆
A「まずは俺から!」
という机にあったものさしをちんこにあてた。
A「15センチものさしじゃ足りねー♪」
T「引き出しに30センチのあるよ!」
A「了解!えっと…………21.4だって!さすが俺♪次はIな!」
I「えっと…………15.2…;」
A「勃起したらズルムケでデカいな(笑)」
I「嫌みかこの野郎(怒)!」
A「もちろん♪次はT!」
T「………18.9センチだ。」
A「おっなかなかじゃん☆」
T「まぁね!」
2人ともちんこは上を向き、赤黒い亀頭がズルッとでていた。その下にデカいタマがだら〜んとぶら下がってる。
俺も勃つとムケちんになる。色は肌色で亀頭はピンクだ。
爽やかな親友3
- by I at 6月20日(土)10時13分
- Number:0620101348 Length:993 bytes
T「Iはまだまだ子供のちんこだね(笑)」
I「ぶっ飛ばすぞ(黒笑)」
T「ご、ごめんなさい;」
A「さあ、気を取り直してオナニースタート!」
と言いみんなAVを見ながらシコリだした。
10分くらいして
A「あ〜気持ちい…うっ…」
T「はぁ…あっ………ん…」
とか言いながら2人はオナってる。
I「あっ…ん…もうイキそう…」
と言いシコる早さを早くした。
I「あっ…イクっ……!」
ぴゅっぴゅっぴゅっ…
T「あっ…俺も………ん!」
ぴゅぴゅっぴゅっぴゅっ…
A「あっ!」
ぴゅぴゅっぴゅぴゅっぴゅっ…
と、みんなほぼ同時にいった。
ちんこをフキながら
A「あーみんなでオナニーすると何か感じやすいな♪笑」
T「わかるわかる。」
I「俺も〜」
A「また3人でオナニーしようなっ↑」
T&I「うん!」
その後萎えたちんこを隠す事なく全裸になってみんなで寝ました。
それから学校ではふざけてちんこをもみ合ったり、同じ便器に小便したりとふざけあった♪もちろん他の男子は笑って見てた。笑
約束通り、3人でオナニーするのもいまだに続いてたりする♪
最後まで読んでいただきありがとうございました!
また何か有ったら書きたいと思います。
友達と…
- by r at 7月5日(日)18時23分
- Number:0705182043 Length:1429 bytes
これわ僕が中2だったときの話です。
僕は小6の時からオナニーをしていて、時々デカチンと呼ばれていたMという奴のことを考えながらオナニーしたりしていました。
いつかはMと一緒にオナニーをしあったりしたいと思っていました。
ある日、僕はMと帰ることになりました。
僕はMと修学旅行の話をして盛り上がっていました。
そしてエロい話になりました。
「お風呂のとき見られるからやだな〜」と僕がいうと、
「隠せば?おれは人のがみたい」とMがいいました。
ちょっとMも興味あるんだなと思い、
「Mってチンコどんぐらい?」と聞いてみました。
「Rわ?」と聞かれたので、「こんぐらいだよ。」と指で大きさをあらわしました。
Mが「人のチンコみたことないから気になる」といったので、
「見る?」といってみました。すると、「見たい」と行ってきました。
もう時間が6時30分ぐらいだったと思います。
結構暗かったので、外でも出来ると思ったので、2人で見せれる場所を探しました。
たどり着いたのはグラウンドの小屋の陰でした。
そのときグラウンドにはだれもいなくて、全くばれない気配でした。
僕はたっていたので、「早くみして」というと、Mも立っていました。
とても大きく、すぐに触りました。
僕はMのチンコをシコシコしました。
Mはとても気持ちよさそうでした。
そして、「気持ちいい?」と聞くと、「他人にやられると気持ちいい」といってくれました。
僕はそのままシコシコしつづけ、お互い握り合いました。
そして数分後、Mと僕はいってしまいました。
グラウンドだったので、普通に地面に出しました。
2人とも勢いがよくでました。その頃から僕はMと一緒にオナニーをしたりするようになりました。
2回目
- by r at 7月5日(日)18時29分
- Number:0705182958 Length:867 bytes
続きです。
Mと僕がオナニーした1週間後、またMと一緒に帰れる日がありました。
その日はMとまたオナニーの話で盛り上がり、Mは立ってしまいました。
僕が「またやる?」と聞くと「うん。」と言ってくれました。
Mは「俺誰かにフェラチオされみたいんだよね。」と急に言ってきました。
僕は、「例えばだれ?」と聞くと、「誰でもいいから」といってきました。
僕は、「男でもいいの?」と聞くと、「うん。」といいました。
「じゃあなめてあげよっか?笑」と聞くと、「ほんとに?いいの?」と聞いてきたので、「いいよ」と言いました。
そのままお店のトイレに行って舐めてあげました。
チンコにはとても興味があり、まえからフェラをしてみたかったので、してあげました。
するととても気持ちいいと言ってくれました。さすがにまだ口にだすのは抵抗がありました。
その後、僕のも舐めてもらいました。とても気持ちよかったです。
そのあと2人で便器に向かって射精しました。
そして「またやろうね」と言って2人で帰りました。