俺のホモ人生1
- by かん at 7月6日(月)11時36分
- Number:0706113637 Length:1108 bytes
俺は生まれつき男に興味がありました。今から俺のホモ体験を書きたいと思います。
俺が他人のチンポに異常なぐらい興味が湧いたのは小学1年で同級生の男の子で名前は孝。孝は自由活発な子どもで俺には、特にさらけ出して遊んでました。ある日、孝と俺は秘密基地を造りその中でいろんな宝物を隠して遊んでました。その宝物(ガラクタ)
ある日、ある日孝が家から持ってきた物の中にエロ本がありそれを2人で見てたら男と女が交じりあってた写真に興奮してきました。僕はチンポが勃起してしまいそれを孝に報告したら、孝も同じでチンポを勃起させ僕にこの本の様にしようと言われたので僕は孝のチンポに興味があったので承諾してお互い全裸になり抱き合ってエロ本の通りの恰好にチンポとチンポをくっ付けて気持ちがいい事に気がつきそれから時々孝のチンポと僕のチンポで擦りつけて遊んでました。そんな事を繰り返してたら僕がある日、孝のチンポが好きになり舐めたいと言ったら孝も僕のチンポを舐めたいと言ってくれお互い69の形(これもエロ本を見て)になりしゃぶり合いになり異常なぐらいまで感じてしまい。孝にこの事を伝えると孝も同じだと言ってくれて二人で快楽にしたってました(射精はまだです)それから3年が過ぎ僕達は4年になり相変わらず、孝と僕はチンポ擦りを続けてました。続く!
俺のホモ人生2
- by かん at 7月6日(月)12時27分
- Number:0706122713 Length:1448 bytes
続きを書きます。
小学4年生になった僕達はSEXとはどう言うものか解ってました。男は成長すると精子が出ると言うことも、ある日、孝の家に遊びに行った時チンポを擦りあったりしゃぶり合ったりしてたら、お互い気持ち良くなってたら、孝のチンポに何やら我慢汁が出てきました。僕は嬉しくて一生懸命しゃぶりましたその時でした。孝が『なんか出そう』と言ったと思ったら僕の口に初射精し孝の息もハァハァと荒く気持ちイイと叫びイキました。僕はとても嬉しくて孝の精子を飲みこんでしまいました。それから孝は『かんちゃんも出してあげるから』と言って僕のチンポをしゃぶり続けましたがその日は出ませんでした。それから一ヶ月ぐらい経ってから、孝の家でいつものように、チンポ擦りやキスしたり乳首を舐め合ったりしてた時、僕はチンポがおかしくなったと思い『オシッコが出ちゃう』と孝に言ってたらチンポの先から透明な汁が飛び腹の上にぶちまけてしまいました。僕はこれが精子なんだと思い嬉しくて余韻にしたってたら孝が僕の精子を舐め採って美味しいと言ってくれました。僕は感激し孝に抱き付きキス責めにしたりチンポをしゃぶり続けたりしたら孝も僕の口で果てました。そしてお互い5年生になって2人同時にチンポに毛が生えてきたので悦び合いこれで大人になったねと2人で抱き合いしてたらいつもの様に勃起してしまい孝が僕に『これからは、かんちゃんと大人のセックスをするから』と言って僕を押し倒し全裸にしてキスや乳首を舐めてきた時僕は女の様に悶え目も虚ろになって身体を孝に委ねてしまいました。孝は当然、僕をキス責めしながら自分自身の服やパンツを脱いでました。まるでAvみたいに。そしてついにその時がきました。次号に続きます。
俺のホモ人生3
- by かん at 7月6日(月)13時54分
- Number:0706135407 Length:2011 bytes
続きを書きます。
孝はAvのシーンの様に僕の乳首やチンポを舐め悶えてたら突然僕の足を持ち上げアナルを舐めてきた時なんとも言えない快感に見舞われてしまい、孝に『チンポいれて!』とおねだりしてしまいました。孝は僕に微笑み僕のアナルにつばを付けたりし指でほぐしたりしてた時なんで孝がそう言う行為ができるのか不思議に思いましたが快感に負け孝のプロ技の訳を聞くのも忘れ、孝に『早く入れてー』と催促してました。孝も興奮したのか僕のアナルにチンポをあてがいゆっくりと進入させてきました。僕はほとんど痛みもなく孝のチンポを受けいれてました。(孝と僕のチンポは小さかった勃起しても10センチ)孝は腰を巧みに動かして顔が赤くなってました。僕は孝の顔に興奮し又孝のピストンが前立腺を刺激したものだから最高潮を迎えようとしたとき孝が『逝くよ。』と僕に言いました僕も同時に果てました。逝ったあとお互い抱き合いイチャイチャしてたら突然、孝が僕に
孝『かんちゃんびっくりしたでしょう僕がアナルをほぐしたり指で前立腺を刺激したりしたのが』
僕、『うん、上手いからびっくりしたよ』
孝、『実は僕、兄貴のアナルにチンポを入れてエッチしてるんだ』
僕、『・・・えっ』
僕はびっくりしてしまい黙りこんでしまいました。孝はことの経緯を話してくれました。ある日、孝が寝てた時、兄貴が孝のベッドへ入って来て寝ている孝のチンポを触り勃起したらそれを口にくわえ込みフェラをし続けてたら、孝が目を覚まし兄貴の行為に黙って見てたら今後は孝の腹の上に乗って騎乗位で孝のチンポをアナルに導き自分で腰を振り又自分でチンポを擦り続け果てたそうです。ところが孝が兄貴に俺は逝ってないからやらせろと言ったら兄貴はいいよと言って自分で足を広げ孝を迎え入れたそうです。孝は初めてでがむしゃらに腰を振り続けてましたが中々イケ無かったらしくその兄貴に腰の振り方とか色々教えてもらったそうです。僕は孝のエッチが上手いのが納得してしまいました。孝の兄貴は僕達より3つ上の中学2年生で前から僕達のエッチを見て興奮し一人でオナニーをしていたそうです。その日はどうしても孝のチンポを自分のアナルに入れて欲しいと思ったそうです。いわゆる近親相姦ですよね僕は孝に『今度3人でエッチしよう』と言うと孝は『兄貴は、絶対悦ぶよ』と言ってました。僕はその日を楽しみにしてるよと言って孝の家をあとにしました。3Pは次回へ
かごめかごめ
- by グッチー at 7月22日(水)18時43分
- Number:0722184332 Length:3067 bytes
初めまして、グッチーです。
今回はクラスメイト(以前)との出来事を書きます。見方を変えると、強姦になりますので、お気を付けて御覧ください。
私とクラスメイトが中学一年のときで、今はバラバラになってしまいました。(泣
二年C組と二年E組、階層は同じだけどすれ違いが多くなっていって、もう殆ど会う機会がありません。
前置きが長くなりましたが、行ってらっしゃいませ。
もう一つだけ。間違っている文字や文法があったら、お知らせください。
では、今度こそ行ってらっしゃいませ。
「えー、では、いまから席替えをします。昼放課のうちに替えておいてください。」
周りの席はあまり気にせず、真っ先に席を替えた。なぜなら、寝たかったから。
……というのは置いておいて。やっと机、椅子を動かすうるさい音が止んで、周りを確認した。
………………………………
これは、夢なのだろうか…。現実だったらいいな……。
「おぉ、グッチーじゃん!これからよろしく。」
まさかのまさか。後ろの席に私の愛してやまない優佑君が。。。
夢じゃない。夢じゃない。夢じゃない。
おお神よ、ありがとうございます。ほんとに。
何日か過ぎて、勇気を振り絞って優佑と遊ぶ約束を取り付けた。
当日
「おーっす、グッチー。」
その声に、ドキッ…として、優佑の方を向いた。
「おぅ、優介か。待ったぞー、超待ったぞー。」
「ごめんごめん。じゃあ行(逝)こうか。」
…………え?そのイクじゃあないって?知ってるさ、そんなこと。でも、私の耳は腐っているから……。
はぁ…。じゃあこれも置いておいて、
私と優佑は、私の家へ行きました…。…『行きました』だって!?
………………私の家へ到着しました。
私は、腐っているので、純粋なお茶を出す振りをして、睡眠薬を溶かしたお茶を出した。
みるみるうちに優佑の瞼がおもくなっているのがわかる。
よっしゃあ、と心の中でガッツポーズをかまして、眠りに就く優佑をみつめていた。
優佑が眠っている間に…………ふふふ。
百均の綿ロープで縛りあげた。序にガムテで口を塞いで。
10分後…
目を覚ました優佑は驚いていた。
思惑どうりになった私は、まず
優佑の
首筋を
胸を
腹を
そして…
と行きたいところだが、今日は家族全員(私を除いて)旅行…。
なので、じっくり楽しみたいと思います。
「どう?クラスメイトに犯されるきぶんは」
少々皮肉っぽく言ってみたら、
「んー、んっん」
と、必死で体を捩りながら鳴いた。
そーかそーか。何いってんのか全然わかんないや。
「じゃあ、再開ね。」
と、言いながら
胸→腹、と来たらやっぱりいろんな意味でアソコでしょう。
優佑の下腹部にあるシンボルに襲いかかった。
指で剥いてあげたら、んっ という優佑の喘ぎ声(?)が漏れた。
優佑のシンボルは、触った瞬間はまだ勃っていなかったが、どくどくと、脈を打つように空を向いていった。
優佑のアレは、意外と大きかったし、少しだけだけど、毛が生えていた。
私は態と音を立てるように激しくしゃぶった。
このときに、あ、人いないんだったら、ガムテで口塞ぐ意味ないじゃん。
というわけで、ガムテをはがした。
そうしたら優佑は、はぁはぁ、と息を荒げながらこういった。
「ばか、こんなことすんな。おれが犯ってやる予定だった………」
のに?……もしかして…優佑…、と考えていると、
「おい、グッチー。ほったらかしにすんなや。萎えたらどうすんだよ。ギンギンだったのに…。」
あぁ、ごめん、と軽く謝って、続きをした。
自由になった優佑の口は、私が優佑の鈴口を舌でいじってあげると、その都度ビクンッと身を捩る。
すいませんが、もうすぐ旅行に行っていた家族が帰ってくるのでここまでで。
中途半端ですいません。。。
先輩ごめんなさい@
- by マコト at 8月11日(火)19時00分
- Number:0811190044 Length:1532 bytes
高2のマコトです。今年の夏休み直前の自分達のイタズラを書きます。
俺の通う高校は男子校で、バイがそれなりにいます。同級生にバイ仲間もいます。
1コ上の3年にハジメ先輩という人がいて、ノンケだと思うのですがすごくタイプなんです。細身で小柄で気ままな人です。
事件当日、俺達バイ仲間3人は部活終わりに教室で話し込んでいました。なんとなくハジメ先輩の事を言ったら、みんな1度やってみたいと意見が一致(全員タチなんです)
まあ襲うつもりなんて無かったんですが。
たまたま外を見ると部活帰りのハジメ先輩を発見
「せんぱーい」と教室から声をかけると
「何してんの?」と返事が返ってきたので
「ダベってましたー」と返した。
そしたら先輩が校舎に向かって歩いて来たので、あれ?と思ったら俺達のいる教室へ。
俺「どうしたんすか?」
先輩「暇だから」
へー、と思った瞬間、仲間達と目が合った。
数分一緒に話してから友達(ハル)が言った
ハル「先輩オナとかします?」
先輩「するけど、たまに」
もうひとりの友達(ノブ)が続ける
ノブ「たまにじゃダメっすよ、俺ら毎日してますよ」先輩「あんま精液出したくない」
3人「・・・。」
驚いた。高3男子の言葉とは思えなかった
俺が無表情になった先輩の顔を見てると、ハルが先輩の横に立って股間に手を伸ばした
これにも驚いた…
ハル「先輩、一発抜きますか!」
ノブがスッと手を貸し、先輩を椅子から床に降ろす
(え?やんの?ヤバくね?)先輩いいなんて言ってないし、俺は何より嫌われたく無かったので少し期待しながら見てた(←ズルイ奴)
ノブが手を軽く押さえて、ハルがズボンに手をかけた
先輩「マジ家で自分でするから、やめろ」
でもあんま慌てた様子がない
そのままハルがズボンとトランクスを脱がそうとしたら、先輩が突然抵抗し始めた
続きます
先輩ごめんなさいA
- by マコト at 8月11日(火)19時43分
- Number:0811194319 Length:1085 bytes
先輩はマジな危機を感じたのか、無言でノブの手を振りほどこうとしてました
俺「おい、やめろって。シャレになんねえよ」
ハル「いいから手伝って」
先輩「はなせ!!」
ノブ「先輩すいません」
ノブは自前のタオルを先輩の口に押し込んだ
ハルがトランクスまで脱がせると、半分皮の被った14cm位のチンコが出てきた
いつの間にか俺も加わって押さえてた
2人が目で合図を送ってきたので、俺がシゴキながらゆっくり皮を剥き先端部を刺激した
どんどん先走り汁が出てきて、先輩は必死に首を振りながら嫌だと訴えてる
微妙に泣いてるし、嫌われたなー…なんて思いながらやめられなかった
ハル「おい、代われ」
ハルがフィニッシュを決めるらしい
先輩のチンコを口に含んでフェラを始めてすぐ、先輩の腰が浮き硬直したかと思う様なかたちで射精した
友達2人は先輩に一言謝りそのまま帰って行った
後に聞いた話では、俺がいなければあの程度で終わらせなかったかも、との事。
気持ちを察してくれてありがとう…と言うべきかな…
残された俺は出来るだけキレイに先輩の股間を拭き、謝り、トランクスとズボンを手渡し、チャリで先輩宅まで送らせていただいた
翌日メールをしたところ
w「いいよ」
と返信あり
先輩ごめんなさい、マジでごめんなさい!!
がき大将が泣かされた
- by たかひろ at 8月12日(水)01時07分
- Number:0812010716 Length:1042 bytes
小6の時サッカーをしていて休みの日はいつも市の体育館の横にあるグランドで友達とサッカーをしていました。俺らのグループに学年1のがき大将(正吾)がいてみんな正吾の命令に従っていた程ちょっと怖い存在でした。ある日いつも通りサッカーをしているとボールが遠くに飛んでいってしまい違うスペースで遊んでいた他の小学校の奴らの頭にボールが当たってしまい友達が取りにいき謝っている様子でしたが何やらそいつらは怒って友達を突き飛ばしていました。それを見た俺らのがき大将の正吾が怒りだしそいつらのところに走りだしていきました。俺らは遠くから様子を見ていたら正吾とそいつらが喧嘩をしだして俺らのがき大将を集団で囲み体育館の横へ引きずり込んでいきました。友達が1人で戻ってきて、他の小学校の奴らと言い合いになって体育館の裏に連れて行かれたと言い少し怖がっている様子だった。俺らはどうしようかどうか、しばらく友達と相談していると相手の奴らが2人俺らのところに来て『あいつおまえらのリーダー?』って言われ『うん』って答えると笑いながら『おもしろいもん見せてやるよ…体育館の裏に来てみろよ!おまえらのがき大将がどうなってるか見せてやる』といい俺らは体育館の裏にいきました。
がき大将が泣かされる
- by たかひろ at 8月13日(木)01時46分
- Number:0813014625 Length:1338 bytes
体育館の裏に行ってみると俺らのがき大将が大きな木の下に両手を紐のような物で縛られ木の枝に両手を吊されていました。その周りを相手の奴らが囲んでいて『こっち来てよく見てみろよ』とリーダー格の奴に言われ近づいてみると俺らのがき大将はパンツ1枚にされて『やめろ〜はなせ〜』と必死に叫んでいました。リーダー格の奴が『おもしろいもん見せてやるからおまえらしっかり見とけよ』と言うとがき大将のパンツに手をかけ笑っていました。『ほらよっ』と言う言葉と同時に俺らのがき大将のパンツを勢いよくずり下げました。がき大将は見事にチンボを丸出しにされて相手のリーダー格の奴に『なんだ〜こいつ…生意気に毛が生えてら』と笑っていました。『おい、おまえらもっと目の前にこいよ。おまえらのがき大将のチンボ見てみろよ』と言われ目の前に行きがき大将のチンボを見ました。がき大将のチンボは皮は被っているものの太く雁がくっきりと皮の中で形成されているのがわかりその上には生えだしたばかりの毛がチョロチョロと生えだしていました。金玉も大きく小6にしてはズッシリとした金玉に見えました。すると相手のリーダー格の奴ががき大将のチンボを摘み皮を剥きあげようとすると『いてぇ〜』とがき大将が叫ぶと、リーダー格の奴が『今からおまえの皮を俺様がしっかり剥いてやるからな覚悟しろよ』と痛がっているがき大将などおかまいなしに『ほら、皮が剥けちゃうぞ!どうだ?おまえこれでがき大将かよ(笑)生意気なチンボぶらさげやがって、二度とデカイ口たたけないようにしてやる』と容赦なくがき大将を泣かせていました。
がき大将が泣かされる
- by たかひろ at 8月14日(金)04時01分
- Number:0814040122 Length:1320 bytes
がき大将は体をくねくね動かしてなんとか抵抗しようと必死の様子だったけどリーダー格の奴が『残念!動いても無理だよ。チンボはしっかり見られちゃってるよ(笑)』と爆笑しながら『もっと恥ずかしい思いさせてやるからな!俺達に刃向かった罰だから覚悟しろよ!おまえもう精子出した事あるのか?』と聞いていました。でもがき大将は必死に『うるせーこの馬鹿!さっさとはなせよ』とリーダー格の奴に向かって唾を吐いたりしていました。相手は『汚い事すんな馬鹿やろう!答えろよ、さてはまだ精通してないんだろう?あん?答えんと腹殴るぞ!』とがき大将の髪をわしづかみにしてマジギレしていました。がき大将は怖くなったせいか急に弱気な声で『なんですか?それ?』と答え『おい、聞いたか!こいつまだ知らない見たいだぞ!よし、精通させてやるか。(笑)気持ちいいぞっ!初精通の記念にみんなに見てもらうな!』というと仲間は『やれ!やれ!やっちゃおうぜ!こいつ急にチンボが縮み上がっちゃってるよ(笑)』とがき大将をみんなではやしたてていました。『よし、まずはしっかり皮を剥いてやるからな!俺らが教えてやるよ…』と乱暴にがき大将のチンボを摘みいじりまわし『おまえがき大将なんだろう…根性出せよ!ほら、ちょっとずつ剥かれとるぞ!どうだ?』がき大将は『いてぇーよ』と顔を歪めていました。『俺のチンボの皮を剥いて下さいだろう?でけぇ〜声でお願いしてみろよ!じゃないと腹殴るぞ』とがき大将を脅しがき大将は『泣きながら、俺のチンボの皮を剥いて下さい』と大きな声で言わされていました。
がき大将が泣かされる
- by たかひろ at 8月14日(金)22時55分
- Number:0814225551 Length:602 bytes
泣きながら叫ばされたがき大将にリーダー格の奴が『そんな事言わんでもしっかり皮を剥いちゃうけどな(笑)』と馬鹿にしほうだいでした。『おまえらしっかり見ろよ!おまえらのがき大将だろう…(笑)どうだ?がき大将のチンボは…生意気なチンボだろ(笑)』といいがき大将のチンボを好き放題いじり金玉も揉みまくっていました。『さてと、そろそろ皮を剥いてやるか!おい、おまえしっかり自分のチンボ見とけよ!皮を剥かれる瞬間を自分の目でよく見ろよ!ほらよ…』とリーダー格の奴が痛がって泣き叫ぶがき大将なんかおかまいなしに一気に剥き上げてしまい、その瞬間がき大将は『許して下さい!』と顔を歪め痛みに耐えている顔で叫んでいました。
先生と・・・
- by けんた at 8月12日(水)12時07分
- Number:0812120755 Length:1990 bytes
僕は中学2年生です。
こないだあった出来事をかきます!
僕は入学した時からある先生がきになってました。その先生は保健体育の先生で身長は188aありました。
僕は小さい頃からちんぽに興味があり先生のちんぽはどんなんだろうといつも思っていました、どうやったら見れるだろうと考えた。
先生がトイレに行くとき追いていって隣に立って覗く作戦を考えた!
先生をずっと見ていてもトイレになかなか行きません。
国語の授業中、廊下をみると先生がトイレに入った!
ラッキーと思い国語の先生に『お腹が痛いのでトイレにいっていいっすか?』といったら『いいよ』と言ったのでトイレに行くとちょうど先生がジャージのズボンをおろして、おしっこしてました、俺が隣ですると先生が『おう!』といったので『おっす!』といました。
作戦にはいって先生のを覗きました、先生のはめちゃくちゃでかかった!
ちょろちょろみると先生が『なに見てんだよ!』といいました僕は『いや でかかったからつい見とれちゃって』と言いました。すると先生が『そんなにみたかったらいつでも見にこいよ』と言いました。僕は『本当ですか!』いいあとにした。
放課後、先生を呼んで一緒に屋上に行きました。先生が言いました、『俺はお前が好きだ!』といって僕はいきなりなもんでビックリしました。僕は『僕は入学した時から先生好きでした!』といっちゃいました!
僕は『んで先生のちんぽがみたくてトイレで覗きました!』と言いました。すると先生は『じゃあ好きなだけ先生をいじっていいぞ!』といったので先生に抱き着きました!
そして先生のTシャツを脱がして乳首と脇と上半身を舐めました。先生は感じやすく『あっ あっ ん〜』といやらしい声をだしました。股間を見るとジャージがテントになっていたので ぎゅっ と掴みしこりました。先生は『あっ』といいました。ジャージを下ろしボクサーパンツだけにした。僕は股間をさすりパンツの上から舐めました。ちょと汗とおしっこの味がして美味しかった。
そしてパンツを下ろしちんぽがドーッンとでてきて腹にピチンと音をだしました。
トイレで見たよりおおきかった。ちんぽを手にとりしこりました!先生は『あっ あっ』とあいかわらずいやらし声。
僕はフェラしたことがないので初めてフェラしました。先生のちんぽはデカすぎて喉にあたるくらいなめました!
文字がいっぱいなので続きにします!
先生と・・・2
- by けんた at 8月12日(水)12時30分
- Number:0812123021 Length:626 bytes
さっきの続きです。
喉にあたるくらい舐めました、すると先生は『あっ あっ あっ いくぅー いくょー』と言って僕の口の中に精液がどぴゅっとはいりました。7〜8どぴゅってでました。先生の精液は美味しかった。
先生が終わって次に気持ち良くしてくれました。まず上半身を舐めまわして思わず『あっ』と声を出してしまった。そしてだんだん下にいって僕のちんぽをパクリとくわえて『あっ あっ』といやらしい声を出しました。数分して僕は『あっ あっ いくぅー 』といって先生の口に射精しました。途中口からはなして先生の顔に顔射しました。精液のついた先生の顔はエロくかっこよかった。
そのあとは先生にメルアドを教えてもらってちょくちょくあってわHしています。