H体験?談 過去ログ(S-95)
'10.10.25〜'10.12.2の体験?談(短編)


夜中の全裸登山@

  • by 一祥 at 10月25日(月)00時12分
  • Number:1025001246 Length:2377 bytes

俺は中学3年の耕
野球部に入っている
同じ部活の一祥と仲が良いがいつもいじられる
夏休みのある日
俺は一祥に誘われて夜中山登りに行った
体を鍛えるためという理由だったからOKした
一祥と俺は登山口で待ち合わせした
持ち物は何も持っていかなかった
待ち合わせ時間に一祥が来た
一祥が携帯布団持って来てないのかと聞いてきた
俺は知らなかったので持ってきてないと言った
すると一祥は携帯布団貸して欲しければパンツ一枚になれと言ってきた
恥ずかしかったけど一祥の命令だし携帯布団貸してくれるなら良いと思い
しょうがなくパンツ一枚になった
夜中なので周りに人はいなかった
脱いだ服をよこせと言ってきたので一祥に渡した

登山口でパンツ一枚の俺と一祥は登り始めた
さいしょのうちは暑かったけどしだいに寒くなってきた
けど我慢しないと携帯布団貸してもらえないと思い我慢した
すごい羞恥だった

途中のベンチで休憩しているととなりに座ってた一祥が俺の
パンツの中に手をいれてきた
チンコのへんを触られ俺のはたってしまった
一祥がお前ってゲイなんだなと言ってきた
違うといえなかったので、まぁ...と言ったら、一祥が
じゃあパンツ脱げと言ってきた
それは拒否したがパンツをぬがされてしまい
頂上までがまんしたら返してやると言われた
すごい恥ずかしくてさいしょは手でチンコを隠しながら歩いてたけど
一祥にばれて手を縄で縛られた

屈辱に耐えながらも歩き続けついに頂上に着いた

一祥に服を返して欲しいというと、寒さに耐えるのも筋トレだと言われて
返してもらえなかった
携帯布団に入ろうとする一祥にせめて布団にはいれて欲しいと頼むと
全裸のまま10分間走ってこいと言われた
俺は逆らえず走りに行った
チンコに当たる風がすごく痛かった
このまま逃げたかったけど、手は縄で縛られているし、全裸なので
おとなしく一祥のところに帰った
すると一祥が最後のテストだと言い
おれは一祥に引っ張られて携帯布団の上に寝かされた
一祥も服を脱ぎ全裸になった
お互い何も隠さず横になった
一祥の右指が俺の尻の穴に入って行く
すごく痛かった
うめき声をあげると一祥はもっと刺してきた
一祥のチンコはデカかった
俺と一祥は声をあげながらセックスした

俺は寝てしまった
きずいたら朝になっていた
携帯布団のなかで俺と一祥は全裸で抱きついていた
一祥は寝ていた
お互いのチンコには固まった精子がついていた
一祥も起きた
俺は起きたばかりの一祥にチンコをおもいっきり
握られた
それから俺はまた全裸で歩かされて下山した
下山ルートはきた道と違い、周りは木ばっかりだった
俺の手の縄は縛られたままだった
登山口についたがまだ俺は全裸のままだった
幸い人がいなくてよかった
そこからおれはすぐ近くの便所に連れてかれ目を目隠しされ体中を縄でしばられ
ドアの鍵をかけられおいてかれた

つづきは次回更新します


夜中の全裸登山A

  • by 一祥 at 10月25日(月)19時14分
  • Number:1025191431 Length:1810 bytes

俺はトイレにおいていかれ一祥はどっかに行ってしまった
もう友達の中ではなかった
俺が奴隷扱いされていた
そんなことも忘れて俺は全裸で寝てしまった
周りが暗くなったころ俺は物音で目が覚めた
目隠しを外されると俺の目の前に一祥が立っていた
俺は家に帰りたいと言ったが、一祥が俺の家に夏休み中俺が一祥の家に泊まっていると
電話で話したらしい
夜中なので人がいない
俺は一祥の自転車の荷台に全裸で縛られどこかへ連れてかれた
ついたところは、隣の小さな町河辺だった
俺は一祥にブーメランパンツを渡され履けっといわれた
履いてみるとチン毛がはみ出していて、恥ずかしかった
一祥が今日はここに泊まるといいテントを作るのをてつだわされた
テントが立つと一祥が俺にロープがついた首輪を渡し首につけろと言ってきた
また嫌らしいことをされると思いちょっと抵抗したらチンコを思いっきり蹴られ
誰に口きいてんだと言われ無理矢理付けられた
そして近くの木にロープを結ばれた
今から耕は俺のペットだと一祥に言われ足を舐めさせられた
そして反抗したら覚悟しとけよと言われた
一祥も全裸になり俺の背中の上に乗ってきた
一祥のチンコはデカくて痛かった
一祥にチンコ舐めろと言われ無理矢理チンコを口の中に入れられた
俺は気持ちよくなった
もっと強く...
と言うと、一祥は尻の穴にチンコを挿れてきた
あぁ...気持ちい...と言うと、一祥はバックから洗濯バサミを持ってきて
俺の乳首とチンコと尻の穴に洗濯バサミを付けてきた
洗濯バサミを思いっきり引っ張られ俺の体中に激痛がはしった
けど俺はもっとお願いしますと言ってしまった
すると一祥はさらにバックから花火を持ってきて火のついたまま
俺のブーメランパンツ野中に挿れてきた
流石に暑いのでそれだけは勘弁してくれと頼んだが
俺のいうことが聞けねえのかといいさらに花火を持ってきて挿れられた
あつすぎたので俺はブーメランパンツを脱いで全裸にまってしまった
一祥に逆らってしまったので、何されるかと怯えていると
一祥は残りの縄を持ってきて俺を木に縛り付けてきたのだ

俺は縛られたまま身動きが取れなかった
口にはガムテープを貼られてこえもだせなかった


大学での生活

  • by たかひろ at 10月27日(水)17時50分
  • Number:1027175058 Length:4340 bytes

俺が大学一年の時の合宿の話をしたいと思います。
俺は空手部で体はどちらかと言えばデカくがっちりしてます。
合宿は三週間でした。
空手部は人数が少なく合宿に参加したメンバーは一年が俺を入れて五人、二年生が六人、三年生が四人でした。OBがたまに差し入れに来たりしていました。

やはり男なので射精しなかったら溜まるじゃないですか。でも、部屋は大部屋でトイレは部屋になく共同トイレのうえに個室便所は2つしかないのに一つは故障していて入れなくなっていました。そうすると隠れて射精できる人数が限られてくるんです。
それに気づいた三年生の大輔さんが「オナニーする時どうする?俺はめっちゃ溜まってるし。」すると二年生の陽気なひろきさんが「皆の前でオナニーすれば良いじゃないですか?俺は皆に見せられるぐらいの自信ありますよ。俺のチンポよくデカいって言われますし。もしかして、大輔さんチンポ短小包茎何ですか?」
大輔さんが少し怒りながら「俺だってチンポ自信あるからな。皮だってズル剥けだし、大きさ比べるか?どうせ隠れてオナニー出来そうにないし。」
そして、主将の祐介さんが「どうせだから、今からオナニー大会やろうぜ。一番最初に出した奴は練習以外は全裸でいることにするからみんな我慢しろよ。」 そして、祐介さんがAVを流し始めた。そのビデオが無修正でかなりの乱交のビデオだった。
みんなで見てると大輔さんが「やべー、勃起してきた。」と言ってズボンの上からモッコリを強調させていた。そして、一年に全裸になれと命令しつきた。俺達一年は、全員すぐに全裸になった。すると、大輔さんが全員と比べっこすると言い出して裸になった。
大輔さんの体はかなり筋肉質で毛深くて男臭い体でした。胸毛とギャランドゥがちん毛まで繋がっていて、脇毛もボーボーでした。そしてチンポはズル剥けでどす黒く極太のペニスだった。
ひろきさん「大輔さん自分で自信あるって言うだけあって良いもの持ってるですね。でも、俺の方が長さはあると思いますよ。」
祐介さん 「やっぱり大輔のチンポは太いな。前よりどす黒くなってるし。」
大輔さん 「だからチンポには自信があるって言ったじゃん。小学生の時から周りの友達よりデカかったからな。」
ひろきさん 「大輔さんだったら精通めちゃくちゃ早そうですもん。」
大輔さん 「実際、俺めちゃくちゃ早かったよ。小4に精通したし。ちん毛もそのぐらいに生えてきたし。」
そして、祐介さんが全裸になった1年を見ていくとちょうど俺のところで目が止まった。
祐介さん 「たかひろもすげーチンポぶら下げてんな。お前大輔よりもデカいんじゃないか。」
ひろきさん 「マジででけーな。たかひろのチンポも。お前はいつからオナニーしてんだよ。」
俺 「俺は小学5年からです。それから毎日オナニーして鍛えてます。中学生の時は1日に3回オナニーしてました。」
ひろきさん 「俺と同じじゃん。俺も中学生の時はめちゃくちゃ扱いてたよ。」と言いながら勃起して窮屈になったパンツを脱いだ。ひろきさんのチンポはビックルするぐらいデカかった。俺も大輔さんも18、19センチはあるのにひろきさんは22センチの巨根だった。500ミリリットルのペットボトルと比べて同じくらいの巨根の人ぐらいデカかった。特に亀頭がすごくて、デカくて色も黒かった。
1年の優樹がメジャーを持ってきて俺と大輔さんとひろきさんのチンポを計り始めた。俺は長さ18,5センチ、太さ15センチ
大輔さんは長さ18センチ、太さ17センチ
ひろきさんは長さ22センチ、竿の太さ15センチ、亀頭の太さ17センチの化け物ペニスだった。ひろきさん「やっぱり、俺が一番デカいな。」
そして全員が全裸になり、オナニー大会が始まった。
全員なかなか射精しなかった。祐介さん「お前やなかなかイかないな。ちゃんとシゴいてんのか。」と言って俺の亀頭を軽くこねくり回してきた。
俺の亀頭は俺の我慢汁と祐介さんの手に着いていた我慢汁でスムーズにこねくり回された。
俺はかなりイキそうになったがどうにか我慢して、祐介さんのチンポを軽くしごいた。
すると、祐介さん「お前、俺と扱きあいすんのかよ。」と言って、俺の我慢汁だらけのチンポを激しく扱いてきた。
俺はびっくりして横になってしまった。そしたら、祐介さんが俺の上にまたがって両手で俺のチンポを虐めてきた。
片手で竿を固定して、反対の手で亀頭を攻める。
俺は結構なMで、人に勃起したチンポを見られるだけでも興奮するのに人前で亀頭責めされてかなり感じていた。
亀頭責めをされるたびに、喘ぎ声と我慢汁が出てきていた。
祐介さんも俺のリアクションのせいで完全にノってきてAVとかでやってる言葉責めなどをしてきた。完全にドSになった祐介さんは亀頭責めでパンパンになった敏感な亀頭に何回もデコピンをしてきた。竿にデコピンされても平気だが亀頭にされると痛みと快感でおかしくなるみたいだった。周りの奴らは俺の巨根がデコピンで動いても勃起してるからちゃんと真ん中に戻ってくる度に笑っていた。
俺がそんなことされてる間に大輔さんが一番最初に射精してしまった。
罰ゲームは大輔さんに決まったが、祐介さんは完全にノリノリだったのでまだまだ俺は責められた。
結局、俺は何回も寸止めをさせられて大噴射をしてオナニー大会は終わった。


オナニーを教えた友達のこと

  • by KF at 10月28日(木)10時48分
  • Number:1028104816 Length:2642 bytes

もう、随分と昔の事なのに、未だに思い出しては興奮するのが、
高校1年のとき、まだオナニーを未体験っていう奴を、友達同士で、
無理矢理オナニーさせた時の体験です。
夢精するけどオナニーなんてしない、という並木君。
吹奏楽部の子で、別に筋肉質でもなんでもなかったけど、
妙に純朴で可愛い子でした。
彼の部屋に、僕と、沢田っていう奴の二人で遊びに行ったとき、
夢精の話からオナニーの話になり、
当時ぼくらはもう、毎日のようにやってたので、「お前もやってみれば」
と、お勧めしたわけです。
でも彼は、やり方もよく判らないと言うのです。
ただ、自分で揉んだり触ったりしていればいいだけだよ、というのですが、
彼は、うーん、なんだかイメージが沸かないと、あまり興味ない感じ。
すると、沢田君がいきなり、並木君の股間をつかんで、こうやって揉むんだ
といって、もみ始めたのです。
僕も揉みたくなり、チャックをおろして、パンツの上から揉みました。
並木君っていうのは、なんだか不思議というか純朴というか、
別に拒むことなっく、されるがまままに、結局はズボン脱いで、
パンツの上から、僕ら二人に、揉まれるままにされてました。
そうしたら、だんだん大きくなってきて・・・。
並木君も、「なんだか変な感じがするなあ」といって、
まんざらでもなさそう。
僕は興奮してきちゃって、彼のシャツの中に手をいれて、
腹のまわりや乳首あたりをなでたりしました。
すると並木君「いやあ、変な感じ変な感じ」といって、
みるみる固くなってきました。
沢田君が、お、勃起してきたじゃん?と嬉しそう。
僕らが、脱いじゃえ脱いじゃえ、と言うと、
パンツおろせばいいの?と、素直に並木君、パンツをおろしました。
すると、なんということでしょう。
まあ、揉んでいる時は小さかったのが、いきなりそそり立つような感じで、
びんびんに勃起してるんです。
沢田君も、え?お前のデカイじゃん。俺より絶対でかい。と、おおしゃぎ。
僕もびっくり。とにかく、まあ、いわゆる巨根って奴でした。
下半身裸になった並木君に、
僕らは、こうやって揉めばいい、皮を剥いたりしたらいいとか、
いろいろアドバイするすると、並木君はその通りにやります。
そのうちに、「あれ、なんだか熱くなってきた。ちょっと止める」
と言い出したので、沢田君が「それだそれ。続けろ続けろ」と指示。
そして、僕が、完全勃起した並木君のブツを、激しく上下に揉んだ瞬間、
並木君が、あ、ちょっと・・・と言葉を発し、
亀頭の先から、白い液体が、飛ぶのではなく、どろどろどろ〜っと、
吹き出してきたんです。それもまあ、すごい量でどろどろと。
沢田君が「おー、出てきた出てきた。これがオナニーだよ」って叫ぶと、
並木君は、いやあ、気持ち悪い〜と、なんだか放心状態。
僕が、もうちょっと出るから出しちゃえよと、絞り出すように、彼のモノを
最後に揉むと、またドロ〜っと出てきて。
その後、彼がテッシュで拭き取ってから、
パンツを履き替えた並木君と3人で、
オナニーとは何なのかを語り合いました。
初めてのオナニーに困惑した、あのときの並木君の顔を思い出す度に、
今でも、恥ずかしいくらいに興奮しちゃうんです。


終電逃して16号

  • by ゆう at 12月2日(木)21時21分
  • Number:1202212140 Length:2405 bytes

僕が以前、終電を乗り損ねて家に帰れなくなったときのコトです。

僕が茨城のほうから電車で柏に舞い戻ってきたはいいが、自分の街のほうへ向かう電車が「もう終了してしまいましたよ」と駅員に言われ、仕方なく駅の改札口を出て国道16号線のほうへと歩いた。
すると一台の車が僕の側に止まり、「家に帰れないのか?」と声をかけられた。
「う、うん。今、(午前)1時だから電車がないの」
「家、どこだ?」「袖ヶ浦のほう」
「乗っていきな」
私は運良く、その車に乗せていただくことができた。
20代ぐらいの先輩っぽい人物だった。
車内で会話をかわしているうちに、だんだん話題がエロモードに突入してしまった。
「今、僕のチンコ大きくなってるよ」と言ってハーフパンツを下ろして、ビキニを持ち上げている勃起したチンコを見せた。
「すげえ大きいじゃん」と言われて、左手で僕の勃起したチンコを触ってきた。
「後で人のいないとこに行くから、楽しみにしてな」と言われ、千葉市に入ってから人目のない方向へと進んだ。
しばらくして、何もない空き地に車を止めた。
「ちょっと待ってて」と運転していた人は車を降りて、何処かへ行ってしまった。
その間に、僕は服を脱いでその上からパーカーを羽織って待っていた。
「お待たせ」と戻ってきてから、僕はパーカーのファスナーをゆっくりと開けて、胸とおなかを見せた。完全に下ろしきって、へそと紺のビキニが見えるくらいまでした。
「僕のおちんちん触ってよ」と言うと、ビキニの上からおちんちんに手をかけてきた。僕のチンコはかなり勃起している。亀頭が下着に触れているので、勢いが強くなっていた。
僕はビキニを一枚下ろして、その下にはいているビキニタイプの下着を見せた。
それでもチンコは勃起し続けている。亀頭のところが熱くなっていた。
「この中(下着の中)に手突っ込んでいいよ…」と言うと、すかさず僕の下着を脱がした。僕の勃起したチンコが姿を現した。
そして、僕のチンコを亀頭から口に含みはじめた。右手でしこって、左手で僕の脇腹を触ってきた。
「触って気持ちいいトコある?」と聞かれて、「おっぱい、へそ、金玉…」と言うと、左手で小さい乳首を触り始めた。
「胸って気持ちいいの?」「おっぱいのとこだけ…」
続いて相手の左手は僕のへそに移動した。ごまは溜まってないが、幼稚園を出るまでは出べそだったと言うと、「かわいいへそだね」と言われて少し照れ笑いしてしまった。
そして金玉のあたりをグリグリと触り、金玉をつぶすように握った。
「イキそうになったら言って」と言われたが、それを言う手前で「ドピュッ!」と射精してしまった。
「すごいいっぱい出たなぁ…」とティッシュで精液のついた乳首、胸、腹をふき取られた。
今度は僕が相手のものをしこってあげた。
精液はかなり飛んだ。
その後、普通に袖ヶ浦のほうまで送り届けてもらった。
家に着いたのは午前4時ぐらいだった。


友達と

  • by XO at 12月4日(土)11時50分
  • Number:1204115048 Length:3738 bytes


高1の時の話です。
ある日中学の時の友達から
「今度の日曜二人で遊ぼう」とメールがきました。
僕はちょうど部活が休みだったので
「いいよ〜遊ぼー」とメールを返しました。
中学の友達はカッコよくて野球でがたいもよくてエロくて気になっていた子でした。
でも二人で遊ぶのは初めてで会う前から緊張していました。
友達の名前はHです。
なぜ二人なのかなと思いメールで聞いてみました。すると…
「内緒…」と返って来ました。
なぜか興奮してしまいチンコがビンビンで一発抜きました。
いつも以上に気持ちよかったです。

次の日から日曜日の為に抜くのを我慢していました。まだHなことをやるとは決まっていないのになぜかひとりで興奮していました。

そして日曜日になり朝からHの家に遊びに行きました。

朝は何もなくゲームや世間話で普通に盛り上がっていました。
昼は一緒にマクドナルドで食べてまたHの家に戻りました。
昼からHの親は実家に帰るらしくHと二人きりになりました。
するとHが
「暑いから服脱ぐわ〜」と言って服を脱ぎ出しました。
確かに今年の夏は猛暑だったので男同士で遊ぶとよくあることだと思っていました。

するといきなりHがエロい話をし始めました上半身裸で話されるともの凄くエロかったです。
僕はHと同じ塾に行っていました。その時の話をしました。

Hが僕より前の席に毎回座っていたので塾の授業中ずっとHのチンコ辺りを見ていました。

時々Hがポケットに手を入れてチンコを揉んだり軽くシコシコしたりしていたのを見てしまいました。
しているのを見て僕は立ってしまいました。

Hはシコシコしたあとポケットから手をぬくとズボンがモッコリテントを張っていました
しかも結構ビンビンでした。

今すぐズボンとパンツを脱がせたいと思いました。

Hに起っているを見たと話たら
「見られたか〜じゃ〜暑いからズボンも脱ぐね」と言ってズボンを脱ぐと自分のチンコを揉み始めました。
僕はキターと思いそれをずっと見ていました。
すると段々とHのチンコはおっきくなっていきます。

Hは僕に
「チンコ揉んで」と言って僕の手をHのチンコに持っていきましたすでにHのチンコはビンビンで固かったです。

しばらくパンツの上から揉んでいるとHが僕のパンツの中に手を入れてきました。
僕のチンコはすでにビンビンだったのでHは
「ビンビンじゃん」と言ってシコシコしてくれました。

めちゃくちゃ気持ちよくてすぐにイキそうだったけど途中でHが手を止めて
「全部服脱いで」と言ってきました。僕はビンビンのチンコを出すのは恥ずかしかったけど全裸になりました。

するとHも全裸になってHのベットの上に連れて行かれました。ベットの上に寝かされるといきなり写メを撮られました。
恥ずかしかったけど凄く嬉しかったです。

次にHがベットに寝ると
「写メ撮って」と要求してきました。僕は
「いいよ」と言って写メを何枚も取りました。

撮り終わるとまたベットに寝かされHが
「気持ちよくさせてあげる」といって僕のチンコをしゃぶってきました。

めちゃくちゃエロくて気持ちよくてすぐにいってしまいました
次にHのチンコをしゃぶってあげました。
Hは「気持ちいい気持ちいい、もっとしゃぶって」と言ったので Hのチンコを吸い尽くすようにしゃぶってあげました。
するとHが
「イク、イク、限界…イク〜」と言ってもの凄い勢いで射精しました。
射精するのをみて僕のチンコはまたビンビンになっていましたするとHが
「69しよ」と言って僕のチンコをまた舐めはじめました。僕は嬉しくてHのチンコを優しく舐めてあげました。
僕は「もう限界」と言うとHがチンコをくわえたままイってしまいました。

僕のチンコを綺麗にしてくれました。

Hも限界がきて僕の口の中でイキました。

二人は抱き合ってキスをして
Hが僕のチンコを勃起させてHのケツの穴に持っていきました。
僕は思い切り穴に入れました。二人とも初めてだったので生のまま入れて中だししてしまいました。Hは疲れたのか寝ると言いました。僕はHの穴に入れたまま寝てしまいました。

起きるとHが僕のチンコを舐めていました。
僕は気持ちよくてイってしまいHのチンコを舐めてあげました。
Hがイクと一緒にお風呂にはいってお互い洗い合いました。

洗い合っていると二人のチンコはまたビンビンになってしまい風呂のなかでしゃぶりあってまたイキました。

その日はお風呂をでて帰りました。

それから何回やったか数えられないくらいHとしゃぶり合いました。

Hは僕の恋人です。

大人になってもエッチし続けたいです。