H体験?談 過去ログ(S-96)
'10.12.4〜'11.1.11の体験?談(短編)


営業マンのお兄さん

  • by 嵐川 at 12月4日(土)18時16分
  • Number:1204181645 Length:1909 bytes

僕が先日、体験してしまった事を聞いてくだい。


僕は20才の学生で、今年の6月から念願の1人暮らしを始めました。
契約した部屋はあまり広い訳ではなかったのですが、家賃の関係上仕方なかったのです。
入居してそれなりに快適な1人暮らしでしたが、ただ水道が微妙に匂いがあったのです。

そこで僕はネットで浄水器を検索していると、気になるホームページがあったので、すぐに連絡を入れてみた。
電話では、最適な浄水器を推奨してくれたり、メンテナンスやフィルター交換などの説明を営業マンが訪問するという事でした。

僕は大学が休みの土曜日の夕方に説明を受けることにした。

土曜日の午後5時過ぎ、約束の時間に営業マンがやってきました。
営業マンは名刺をくれた。
郷田さんという名前です。
郷田さんは20代半ばくらいに見えましたが、28才でした。
営業マンらしく少し日焼けをし、爽やかなルックス、笑顔が素敵だった。
僕は、タイプ〜!と心の中で叫びました。
僕の狭い部屋に上がってもらい、一通り説明を受けましたが、初期費用や3ヶ月に一度交換するフィルター代が微妙に高かったので悩んだ。

郷田さんは僕が悩んでいるせいか、浄水器以外の話などをしてくれ親近感を持った。

最終的に契約を決断したのは7時を過ぎていた。

僕は随分と時間がかかってしまい郷田さんに謝りました。
郷田さんは、今日は直帰するから大丈夫ですと言ってくれた。
クーラーが無く、扇風機だけだったので、僕も郷田さんも汗をかいていた。
郷田さんのYシャツに少し汗が滲んでいた。
僕は郷田さんに、
もう会社に戻らないならシャワー浴びたらどうですか?
と、勧めた。
郷田さんは最初は遠慮していたが、僕は何度も勧めた。
ようやく郷田さんがシャワーを浴びると言った。

僕はタオルを用意して郷田さんに渡した。
郷田さんは、ネクタイを外し、Yシャツを脱いだ。
スラックスを脱ぐと、黒色のビキニだった…。
僕個人的にはボクサーが好きですが、郷田さんのビキニはセクシーだった。
適度に足も筋肉質で、上半身も日焼けしてスジ筋体型だった。
郷田さんの黒色のビキニ…中心には郷田さんのボリュームたっぷりのチンチンがあった。
郷田さんはタオルで股間を押さえるようにビキニを脱いだが、ガードがあまく、チンチンがモロ見えでした。


営業マンのお兄さん、2

  • by 嵐川 at 12月4日(土)18時50分
  • Number:1204185025 Length:1668 bytes

郷田さんのチンチンはダランとした長いチンチンで、異常に黒かった。
竿だけでなく、亀頭も使い込んだ風の黒っぽい感じだった。まさに大人のチンチンだった。

郷田さんは股間をタオルで押さえながら浴室に入ってシャワーを浴びた。

僕は郷田さんの脱いだビキニを手にとり、股間のあたりを触った。
湿っぽいビキニ…汗とチンチンの匂いが混ざって、凄くイヤラシイ匂いがした。
僕はジーンズからチンチンを出してシコシコした。
僕のチンチンの先っちょからガマン汁が出てきた頃、シャワーの水の音が止まった。
僕は慌ててチンチンをジーンズに戻した。

郷田さんはタオルで髪の毛を拭きながら浴室から出てきた。チンチンはノーガードだった!

僕はバスタオルを渡した。
郷田さんはバスタオルで全身を拭き、腰に巻いた。

僕は冷たい麦茶を入れて、郷田さんの方に扇風機を向け、涼んでもらった。

風呂上がりの郷田さんはバリバリの営業マンから普通のお兄さんのようになっていた。

僕が郷田さんに、
凄いエッチなパンツを穿いてますね!と言ったら、
学生の頃からブリーフ派なんですよ。
と答えた。

僕は郷田さんに、
さすが大人のチンチンですね〜すごく大きくてビックリしちゃいました!と言ったら、
郷田さんは、
そうかな〜?と言いながら、バスタオルをチラッと捲って、自分のチンチンを触った。

僕は、うん…凄い大きいですよ!
そんなに黒いということは、かなり遊んでいるでしょ?
と聞いた。
郷田さんは、
最近はそうでも無いですよ〜。学生の頃はヤリチンだったけどね。
と答えた。

郷田さんはバスタオルを外し、ビキニを穿いて、スラックスとYシャツを着た。
僕は契約書の控えを受け取り、郷田さんは帰ってしまった。

もちろん僕はその夜、郷田さんのチンチンでシコシコした。二回もシコシコした。

数日後、浄水器の設置に別の業者が来てくれ、無事に綺麗な水が使えるようになりました。

もう一度、郷田さんに会いたいな〜。


そんなにエロくない話でスイマセンでした。


友達と

  • by at 12月8日(水)01時15分
  • Number:1208011523 Length:1054 bytes

はじめまして。
Sです。
俺はノンケの友達とセフレになりました。

去年の夏。
Mと公園で友人3が来るのを待っていました。
俺は今高3です。
Mは身長低くて、髪さらさらで、顔も可愛くて、男女からとても人気あります。

遊具に座ってるときに
「M。親友からコンドーム貰ったけど一ついる?」
「いる。てか今付けたいんやけど…」
といわれ、Mのチンコ見れる〜と思い
「付けろよ〜トイレそこあるしさ」
「いや、俺だけじゃ恥ずかしいからSも付けようよ」
と恥ずかしがりながら言ってきました。
「いいよ。ならトイレいこうよ」
2人で公衆トイレに入り、チンコを出し、コンドームを付けました。
Mのチンコは意外にデカく、下ぞりでした。
「Mのデカくねぇ?」
「デカくないし!Sは太いやん」
それから2人でシコリコンドームの中に射精しました。

それから他の友達と遊び、暗くなったので、帰ることに。

田んぼ道をチャリを漕いでいると
Mが「たった。」
といい、チャリを止めました。

Mのチンコはビンビン
でも道だったので
「ハズくないと?
ここ道やん」と聞くと
「いつも学校の帰りみちたまにチンコ出しながらいくよ」と淫乱発言。
興奮した俺は
「またしこらん?」と聞き、
近くの森に行き2人でシコリました。


友達2

  • by at 12月8日(水)01時26分
  • Number:1208012656 Length:993 bytes

それからたまに2人で公園とかでシコるようになりました。

シコっているとMが
「ねぇSに入れていい?」
と言ってきました。
よっしゃと思い
「明日うちでいい?」
「いいよ。明日部活終わったらくる。」
明日することになり、ワクワクしていました。

次の日の夜。
Mからメールで
『Sの家の前ついた。』ときて
ワクワクして玄関まで行き、部屋に連れてきました。
「ケツ慣らした?」
「うん。しゃぶっていい?」
「いいよ。」
それからしゃぶり、
金玉やアナルもしゃぶりました。
「入れていい?」
「いいよ。」
正常位でMのチンコが入ってきました。
「キツい。締まりがいい。」
Mは童貞だったので、初セックス(*^o^*)
興奮しました。
「動くよ。」といい
奥までつついてきました。

パンパンとぶつかる音がして、
体位を変えながら動いていました。
「イク。中に出していい?」
「いいよ。Mの精液中に出して〜」
お互いイきました。
それからというもの、たまにヤっています。

でも俺はMの性処理。
Mはヤリながらも
「Sが女ならなぁ」とか「マンコ入れたい」とか言われ、相変わらずのノンケでちょいと悲しくなります。



下手な文ですみません。
おわり


ボクの体験…@

  • by かれん at 12月18日(土)15時00分
  • Number:1218150029 Length:516 bytes

ボクわ東京の田舎町に住む高校3年生。
顔もぶさいくで体型もでぶ。しかも極度の甘えん坊。
こんなボクには恋人なんてできないと思っていた。

初めてキスをしたのは今年の6月。
ネットで知り合った悠(仮名)。にゅるにゅるして気持ちよくで溶けそうだった。
フェラも同時に経験した。すでにおっきくなっていた悠のを
口いっぱいほおばった。カラオケの部屋にちゅぱちゅぱくちゅくちゅと
いやらしく響く。悠は気持ち良さそうに小さくあっと声をあげた。
その日、悠は射精せず、ボクのおちんちんもフェラされることなく終わり、
しばらくして悠とは別れた。


ボクの体験…A

  • by かれん at 12月18日(土)15時14分
  • Number:1218151445 Length:618 bytes

ボクは愛で自分が満たされることだけ考え、
出会い系に手を出すようになった。
メールをするだけで、ポイントとお金が削られていく。
全部で6万円ものお金を無駄にした。

夏休み間近の7月。遠距離の彼氏が出来た。
それまでも遠距離の彼氏が出来たことがあったが、距離に勝つことができず、
自ら別れを告げていたので、不安であったが、
メールや電話をしながら、仲良くなっていった。
11月までは。
ボクは進路がなかなか決まらず、焦りを感じていた。
将来への不安を彼氏に伝えたところ、彼は
ボクがほしかった言葉が来ることはなく、一人不安の塊となったボクは自ら別れを告げた。
今、考えるとなんて幼い考えだったと思う。
しかしここからボクの転落が始まる。


ボクの体験…B

  • by かれん at 12月18日(土)15時28分
  • Number:1218152822 Length:638 bytes

11月の末、このサイトの掲示板で出会った宏樹(仮名)と出会った。
遠距離の彼氏への不安を抱えていたときからメールをしていた。
自動的に付き合うことになった。
会う約束をしたが、宏樹からあまりにかまってもらえない、そして脅迫を
受けたため、強制的に着信拒否した。

その後、横浜に住む日向(ひなた)に出会い、
メールを始めて、3日ほどで付き合い始めた。
そして、デパートのホテルで人生2どめのエッチをした。
お互いのモノを舐め合い、あまりの気持ち良さに激しくあえいだ。
また、お互いのミルクを飲み干した。

夕飯を一緒に食べるために、別別にトイレから出たところ、
日向は消えていた。メールをしても二度と返ってくることはなかった。

ボクはヤリ逃げされたのだ。


ボクの体験…C

  • by かれん at 12月18日(土)15時39分
  • Number:1218153941 Length:487 bytes

ヤリ逃げされた翌日、宏樹からメールがパソコンにきた。
ボクわ藁にもすがる思いで宏樹と会う約束し、
エッチをした。
お互いのモノを舐めあい、抱き合った。
ここまでしておきながら、ボクは宏樹と別れた。

また別の人と約束してはすっぽかされを繰り返している。
たった数ヶ月の間にボクの心も体も汚れてしまった。
自分のせいではあるが、恋も愛も他人も自分も信じられない。
ボクわそんな思いで新しい年を迎えようとしている。

ボクの話はこれで終わりです。下手な文章ですが、読んで下さってありがとうございました。


つい先ほど!

  • by 宮本 at 1月1日(土)09時23分
  • Number:0101092347 Length:1892 bytes

只今、俺ネットカフェに居てます。
昨夜からツレと呑みに行き、そのまま初詣に行き、早朝4時前に駅前のネットカフェに入りました。少し仮眠をとり、7時に目が覚めました。
ツレが帰ると言うので受付まで見送りに行ったあと、自分のスペースに戻る時、俺の隣のブースを使用していたヤツがドリンクを取りに出てきました。
隣のヤツは俺と同じくらいの25歳くらいだと思う。
ヤツは俺の方を振り返って、ドリンクを入れながら俺の方を見ていた。

俺は自分のブースに入り、テレビを見ていた。
ヤツがドリンクを持って隣のブースに入った。

しばらくして俺もホットコーヒーを入れにブースを出た。
ついでに俺はトイレに寄った。
俺が小便をしていると、ヤツが入ったきた。
ヤツは俺の隣に立ち、明らかに俺に見えるようにチンポをデニムから出した。
もちろんヤツは小便をしている気配はなく、便器から僅かに離れた位置で自分のチンポをシゴいていた。
俺は小便が終わっていたが、しばらく便器の前に立ち続けた。ヤツは半勃ちになったチンポを俺の方に向けてシゴき始めた。
すぐにヤツのチンポはマックスに勃起した。細めだが18センチくらいの長いチンポだった。
俺も勃起してしまった。
ヤツのチンポの先っぽからは透明のイヤらしい液体が垂れていた。
ヤツの手が俺のチンポに伸びてきた。
ヤツは俺のデカマラを鷲掴みにしてシゴき始めた。
俺もヤツの細長いチンポを握ってシゴいた。
ヤツが「シャワー室を借りるから行かない?」と聞いてきたので、
俺は「うん。待ってるよ」と答えて、
俺とヤツはマックスに勃起したチンポをズボンに戻した。

俺は自分のブースでヤツを待っていた。
ヤツはすぐに呼びにきてくれ、2人でシャワー室に向かった。
思ったより狭いシャワー室だった。
入り口の鍵をかけて、狭い脱衣所で服を脱いだ。
俺もヤツも既に勃起していた。
ヤツは俺のボクサーの上からパンフェラをしてきた。
俺はマックスに勃起してしまい、ボクサーの上側から亀頭が出てきた。
ヤツは俺の亀頭を口に含み、ボクサーを下ろしてきた。
ヤツは俺のデカマラを完全にくわえ込み、チュパチュパと音をたてて激しくフェラをした。
俺はヤツを立ち上がらせ、ヤツのトランクスを脱がした。
ヤツの細長いチンポがマックスに勃起していた。


つい先ほど!2

  • by 宮本 at 1月1日(土)10時02分
  • Number:0101100246 Length:1842 bytes

俺もヤツの細長いチンポをフェラした。ヤツの亀頭からは驚くほど透明な液体が次々と溢れてきた。俺の唾液とヤツの先走りでベトベトになった。
狭いシャワー室だったので激しいことは出来ない状況だった。
俺達はお互いのチンポをシゴき合って、イキそうになると何度も手を止めては、またシゴき合った。
俺は「掘って!」とヤツに耳元で伝えて、自分のデニムのポケットからスキンを取り出し、ヤツのチンポに装着した。
俺は立ち上がったまま壁に手をつき、ケツをヤツに突き出した。
ヤツは俺のマンコを舐め回してくれ、我慢が出来なくなった俺はヤツの細長いチンポを自分のマンコに誘導した。
ヤツはゆっくりと俺のマンコに挿入してきた。
細めのチンポだったが、長さがあったので俺の奥まで到達して、普通サイズのチンポでは刺激されない部分を突き上げてくれ、俺は全身の力が抜けるように感じた。
俺はヤツに掘られながら、自分のチンポをシゴいていると、ヤツが後ろから手を回してきて俺のデカマラを握ってシゴいてくれた。
ヤツの細長いチンポで突かれながら、俺は射精した。
俺がマンコに力を入れ、ヤツの細長いチンポを締め付けると、ヤツも俺の中で射精した。
ヤツはマンコからチンポを抜くと、スキンを外し、「こんなに出たよ〜」と言って俺に見せてきた。
そしてヤツが俺のデカマラをもう一度フェラしてきた。
俺のチンポはすぐに勃起して、ビンビンになった。
ヤツのチンポを見ると、既にまたマックス状態だった。
ヤツは俺のチンポをくわえたまま、自分の細長いチンポをシゴいていた。
俺はすぐにヤツの口の中に射精した。
ヤツは口から俺の白い液体を手に出して、俺の白い液体を自分の竿に塗り広げ、オナった。
細長いチンポをシゴく姿がスゴくエロかった。
ヤツは「イクぅ」と言って、大量の白い液体を飛ばした。

俺達は急いでシャワーを浴び、シャワー室を出た。

俺は自分のブースに戻り帰り支度をしていると、ヤツがシャワー室の鍵を受付に返して隣のブースに戻ってきた。

俺が退室する時、ヤツも帰ると言うので一緒にネットカフェを出た。

新年早々の姫はじめを体験して、縁起の良いスタートを切れました。

今年も沢山のチンポを体験したいです。


終わり…!!


優しい人

  • by じゅん at 1月11日(火)23時50分
  • Number:0111235001 Length:3587 bytes


僕の名前は淳と言います

これは僕の幼なじみであり、彼氏の様な不思議な関係にあった人との話です。
ちょっと暗めな話になります


彼の名前は陸といいます。
このサイトも陸が教えてくれました。友達ができるかもしれないよって

陸は優しい人でした。でも優しいと褒めると偽善だよと口癖みたいに繰り返します。でも本当に優しい人でした。

僕が陸を好きなんだといった時もなにも言わず抱き締めてくれました
身長が164aという僕に対し182aもある陸は野球もやっていたおかげでガタイも良く凄く男らしくて抱き締められると僅かに香る汗の匂いが興奮を掻き立てました。

陸は僕を愛する事は出来ないと言いました。過去の恋人達を原因は違えど全員亡くしていたからでした。怖いんだと言いました。
僕は陸が大好きだったからそれでもいいと伝えました

ある日僕の家でゲームをしてると眠いと言って陸は僕に寄りかかり寝息をたて始めます
僕は心臓がこの上ないくらいドキドキしていました
髪に触ったり少し顔を近付けたりしてみました
すると陸がいきなり起きて僕の上に覆い被さって凄く強い力で抱き締めてきました

「苦しいよ」

と僕は言ったのに陸は離すどころか首にキスをしてきます
そして陸は僕の耳元で好きだよと言いました
でも失うのは怖いから聞かなかった事にしてと僕の頭を撫でました
僕はうんと言ってキスをしてあげました

それから何故だかお互いの欲望が爆発したように激しいキスになりました
陸はキスが上手くて舌を入れてくると上歯茎を撫でたり僕の舌を吸いました
じゅるじゅると唾液の音が部屋に響きます
時々入ってくる陸の唾液が甘く感じました
陸は口から徐々に下腹部へ舌を這わせていきます

僕のシャツは陸が破ってしまいました。固くなった僕の乳首を唾液で濡らした指で摘んだりひっぱったり撫でたりしました
僕はもうそれだけでイッてしまいそうで

「あっ…ん‥もっとぉ‥」

と陸にすがる有様です。陸が僕のちんちんに触れると途端にイッてしまいました
「淳はエロいなあ‥」

陸はため息混じりにそう言って僕のお尻の穴をあらわにすると僕の精液をローション変わりにお尻の穴を掻き回し始めました

「あんっ‥あっあぁっ!」

気絶しそうな程の快楽に捕われながら陸の顔を見ると陸は何故か涙を流していました
見られた事に気付いたのか直ぐに拭ってキスをしてきました
おかげで気持ち良さもさることながら喘ぎ声を出すのもままならず自分のちんちんから絶頂と共に出る精液がいつまでも止まらない事に構う暇もなくイきっぱなしでした。

「入れていい…?」

陸の問いに、僕は勿論挿れて欲しくて堪らなかったので直ぐ頷きました。指がお尻の穴から抜かれるとお尻の穴はひくひく痙攣しちんちんはビクンビクンと跳ねています。

「早くぅ‥」

ねだる僕に対し陸は自分の20aほどあるちんちんを擦りつけニヤニヤしています

「欲しいならどこに何が欲しいか言わなくちゃ」

陸の声は優しく意地悪です
それが僕をさらに興奮させます
躊躇っている間陸はちんちんをお尻の穴に擦り付けたり亀頭だけ入れてみたりと焦らします

「お尻の穴にちんちん入れてぇ‥」

僕の言葉が終わるか否かに陸のちんちんが僕のお尻の穴に入ってきます

ぐじゅぐじゅとやらしい音をたてながらずぼずぼ出し入れされる陸のちんちん僕はたまらずイッてしまいます
陸もイッているはずなのにちんちんはまだ大きいままで動きは止まりません
僕のお尻の穴の中は陸の精液でいっぱいで凄く熱くなっていました


何時間たったかいつ寝たのか気付いたら2人とも途中から意識を失っていたようでした
ちんちんはまだ入ったままになっていました
後始末をして少し抱き締め合うと陸はまた僕の頭を撫でから帰って行きました


こんな事が何度かあったのち、陸は昨年末入院しました

白血病でした
チャットで知り合った人達も心配かけてるだろうなとかお別れを言えなくてごめんとずっと自分の事は二の次で周りを気遣っていました

優しい人でした

僕は彼が大好きでした

彼は世界中の人を愛していました自分を世界で一番嫌いでした

だからいまも僕は変わりに彼を沢山想おうと思います
だからこそ彼に抱かれた何度かが忘れられません
あんなセックスきっともう二度とできないでしょう


読んでくれた人ありがとうございました
陸と仲良くしてた方が見てくださる事を祈って