夢の部活で…(一部ひどい内容も)
- by 大輝(仮名) at 1月12日(水)12時15分
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数年前のことになります。
自分は家が貧乏で、母子家庭でした。
自分は柔道をしていて、公立の高校に行くよりも、私立高校のスポーツ特待制で逝った方が安いことがわかり、県内の柔道強豪校だったA高校に入学が決定しました。
A高校の卒業生は柔道で有名大学への進学もほぼ約束されていたので、母は泣いて喜んでくれました。
実家と高校は県の端から端まで離れていて、毎日登校するのは無理がありましたが、顧問をしていた田中先生(仮名)の家に下宿させてもらえることになり、問題は解決しました。
田中先生は30歳の独身の方で自らも柔道でいいところまで行った方でした。
入学して、三ヶ月以上たったある日、田中先生が
「今日は宿直だから、お前も学校に残るか?柔道場も使えるから、軽く稽古付けてやるよ。まあ、うちに泊まってんのも何かの縁だしな。」
と誘ってくれました。
本来は直接指導を受けるのは上級生の精鋭だけでした。
自分をアピールするのには、絶好のチャンスだと思い、参加することにしました。
稽古はウォーミングアップから始まり、基礎体力、約束練習や柔道理論にまで及んだ濃いものでした。
最後が組み手でした。
「俺を倒すつもりで、全力でかかってこい。勝ったら、好きな出前とってやる。」
とはっぱをかけられた自分は言われたとおり、全力で向かっていきました。
間合いを取り、勢いよく飛びこんで、スピードで勝つつもりでした。
自分は体は小さくて力こそあまりなかったですが、筋肉は相当ついていたので、体のバネには自信がありました。
条件が整って、飛び込みました。が、次の瞬間には自分は床に組み伏せられていました。
何が起こったかすらわからず、呆然としましたが、逃げなければと思い、抵抗を始めました。
袈裟固めが完全に決まって、首に腕が回り、絞められて、少しずつ意識が遠のいていきました。
自分はタップしましたが、やめてくれず、おちてしまいました。
目が覚めると自分は、部室の救護用のベッドの上でした。
柔道着は着たままでしたが、体が動きませんでした。落とされた後、数分は体がしびれてうまく力が入らないことがあったので、びっくりはしませんでした。
先生はベッドの横に立っていました。先生はゆっくりと僕の帯をはずしました。
「ちょっと、うつぶせになってみ」
と先生が言うので、自分はうつぶせになりました。何かでしびれを抜いてくれると思っていました。
先生は僕の両腕を背中で組ませると、僕に
「悪いな」
とつぶやき、うでを縛りあげました。自分は何が起こったかとっさには理解できず、先生を見つめました。
「大輝、これからお前は俺のものになるんだ」
先生は笑いながら言いました。僕が呆然としているのを見ると、
「俺はお前みたいな筋肉質で背が低い年下をみるとね、犯したくなっちゃうんだよね」
今が夜の八時、宿直室に俺が帰るのが、明日の五時だから九時間ある。十分だな。」
先生が僕の乳首を愛撫しながら言いました。
「先生俺そういう趣味ないんで、お願いします、逃がして下さい。」
俺がそういうと、
「今、どんな趣味があるかなんて関係ないよ。前の奴もそうだったから。」
と先生が返しました。先生は前にもやっていたのです。確かにこの学校にそういう噂があったのは事実でした。
僕は自分が感じ始めていることに気付きました。すでに少しちんこが硬くなってきていました。
「ほら、起ってんじゃん」
先生はズボンの上から、俺のちんこをなで始めました。
一分もしないうちに僕のちんこはギンギンでした。無理もなかったと思います。
先生の家に下宿してから、三ヶ月、僕はオナニーができませんでした。
先生はズボンをおろして、俺の脚をベルトで縛って、帯でベットの柵に拘束しました。
ちんこはギンギンになっていました。先生は僕のあそこを観察して、
「たまってそうだな。」
というと、しごき始めました。とうとう、始まったと思い、
「だめです!あっ、誰か!」
と叫びましたが、
「大声出してもいいぞ、校内には俺らしかいないし、ここは地下室だぞ」
と、先生は言い、俺の亀頭を口に入れました。すごい衝撃でした。自分の弱点は亀頭でした。
左手で玉を触られ、右手でしごかれ、亀頭は口で責められ、
「くはっ、出ちゃう。誰か、だれかぁ!ダメ」
俺が感じ始めたのを見て、先生は攻撃を強めました。
「出る、出る、だめ、あぁん!」
と絶叫すると、先生の口の中に出してしまいました。
「濃くてうまいな。大輝…かわいいな」
悶絶している僕の頭をなでながら、先生は言いました。
高校3のいとこと
- by さとる at 1月14日(金)21時30分
- Number:0114212918 Length:1020 bytes
はじめまして。よく拝見させてもらってます!!
初めて投稿するので文章下手だけどみてください。
僕は高校2年で1年前までサッカー部をしてましたがへたれて辞めちゃいました(笑)バイで彼女がいたんですけど、つい最近別れました。
そんな僕が体験したことを書いてきます!!
お正月に親戚が集まりました
そんな中たった一人歳が近い健吾君がいて、とても仲良しです。歳は高校3年でめっちゃくちゃイケメン!!!話しが合って親戚が集まる時はいつも健吾君と遊んでます!!
健吾君は2日間うちに泊まるらしく少し期待してました(笑)
そしてある程度親戚が帰り健吾君家族しかいなくなり、僕と健吾君は僕の部屋でゲームなどしてました
そして夜中に健吾君が
『最近彼女と微妙過ぎて別れたいんだけど、どーしよ』と言って来て 僕は『俺も最近彼女と別れたんすよ』なんて話してたら
健吾君が『でも別れたらHできなくなるしな』と言ってやっと下ネタに持ってこれて
僕が『自分で抜けばいいじゃないですかwwAV貸しましょうか???(笑)』と言ったら
健吾君『お前こんな可愛い顔してAVなんか持ってんのかよ!!!つかAV見せろよww』と良い感じに持っていけて
AVを見る事になりました
続きます
高校3年のいとこと2
- by さとる at 1月14日(金)21時53分
- Number:0114215242 Length:1248 bytes
家族達に音が聞こえたらまずいので2人くっついてイヤホンで見てましたww
少しして健吾君の股関をみたら見事に勃起していて
健吾君に『がっつり起ってますねww』と言ったら
健吾君は『最近抜いてなかったからね(笑)』と笑ながら言って来て凄い興奮しました
そしたら健吾君が俺の股関を握ってきました
俺はびっくりして手をどかしてしまいました
健吾君は『お前だって起ってんじゃんww』と言われてしまいました(笑)
で、少しして
健吾君が『ごめん!!しこっていい??』って言って来て俺は是非!!!!!って感じだけど
『まじかよー!!!!まあいいっすよ!!!』なんて言って
健吾君がズボンをぬぎました
そしたらがっつりテント張ってるパンツ姿で俺は大興奮ww
俺が『すっげーエロいっすね』と言うと健吾君が『お前も脱げよ!!』と言われ 僕もズボンを脱ぎました
そして健吾君がいっせいにパンツ脱ごうぜ!!と言って2人同時にパンツを脱ぎました
健吾君のはパンツに引っ掛かっておもいっきり弾きました(笑
それに笑ってしまい
健吾君がお前だってこうすればなるんだよ!!!と俺のを下に押して弾かれましたww
それで笑ってました
健吾君のは見た感じ16センチくらいで太くて 凄くエロかったですww
しばらくして健吾君は
『そろそろ行きそう』と良いスピードを上げました
それをみて俺もスピード上げ
同時くらいに行きました
健吾君の行く姿超エロくて
凄く気持ち良かったです
そして今日は遅いので寝る事にしました
続きます
先輩・後輩
- by りゅう at 1月27日(木)06時29分
- Number:0127061150 Length:1929 bytes
はじめましてm(_ _)m
りゅうです。
高@の時の話をします。
軽い強姦物です
でも次までHは無いです。
多くの人が青春を謳歌し楽しんだであろう部活。
俺は中学の時からバスケ部だったのでバスケ部に入った。
身長は低いけどスピードとテクニックには自信がある。
入部してから1ヶ月ぐらいたった頃、俺は監督が全然顔を出さない事を疑問に思い、先輩に聞いた。
「先輩、何で監督練習見にこないんですか?」
『ん?あー、うちの監督放任主義だからww』
マジか…。
『まぁいいじゃん、居ない方が楽しいしww』
確かにここの練習はゲームが殆どで基礎はほとんどしない。
おかしいとは思ってたが…まったく。
「そんなんで試合勝てるんすか?」
『勝てるわけないじゃん∀』
「えぇっ…、じゃあちゃんとした練習をしましょうよ。」
『えー、やだ。キツいじゃん。俺、楽したい主義だし』
駄目だ…コイツ。
「俺だけでもやりますから。」
ちなみにうちのバスケ部は八人しかいなくて、三年生がキャプテンの春さんと副キャプの田中と楽したい主義の中村、二年生はイケメンの松山にノッポの森、あとは一年て感じ。
俺は外に走り込みにいった。
体力ないと試合にならないのがバスケなので。
俺が走り終わってシュート練をした後部室に帰ると春さんが居た。
『よぉ、お疲れ真面目君。』
春さんがタオルを投げてくる。
「先輩達が不真面目過ぎるだけですよ。」
タオルで汗を拭いてカバンに入れる。
俺のタオルだからだ。
「てか、勝手にタオル使ったでしょ?」
タオルが汗臭かった。
「たいした練習してないでしょうに…」
その瞬間、春さんに思いっきり引っ張られた。
『お前、ちょっと生意気すぎっぞ』
「すいません。馬鹿。」
『あっ!?』
何で怒るんだよ、この馬鹿は。
『今馬鹿って言ったか?』
声出てた…やべ。
「言ってません。」
シラをきる俺。
殴られる、と思ったがそこに中村と松山が入ってきた。
『あれ、どしたの?』
馬鹿みたいな笑顔で聞く中村。
『おっ、ちょうどいい所来たな。やるぞ。』
春さんが中村に向かって言う。
『あっ、もうヤるの?』中村が笑顔で俺の所まで来て押し倒す。
ヤるの?…あっ、そゆ事か。
「なんすか?俺もう帰りたいんすけど。」
『んー、りゅうくん襲っちゃおうと思って。』
やっぱりか。
続く。
先輩・後輩
- by りゅう at 1月27日(木)07時08分
- Number:0127065858 Length:1890 bytes
続きです。
春さんは傍観か。
松山は…いねぇ!?
いつの間に消えたんだ?
味方は無しか…鍵は閉まってる。
ちっ…。
『りゅうくん、暴れないんだ。つまんないなぁ。』
中村は笑顔を崩さない。
「中学の時、散々ヤられましたからね…。」
『あー、りゅうくん可愛いもんね。』
そうなのだ、残念な事に俺は童顔でチビだった。
中学の頃は性格もかわいらしかったらしい。
「だから、無駄ですよ。こんな事して…っ」
蹴られた、春さんに蹴られた。
痛い、馬鹿が。
『もう黙ってろ、馬鹿。』
見下した目。
嫌いだ。
『そいじゃ、りゅうくんのチンコはどこかな。』
俺の股間に伸びる手。
中学の時の記憶が蘇る。
怖い、やっぱり怖い。
「うわぁ…ぅぅ。」
叫んだ瞬間、タオルが俺の口に入れられた。
『はっ、やっぱり怖いんじゃねーか。りゅうちゃんwww』
春さんが笑ってる。
怖い。
何で俺ばっかり。
『ちょっ‥声聞かないと面白くなくなーい?』
中村も笑ってる。
あの時みたいだ。
あぁ、もう嫌だ。
『いいんだよ。叫ばれたらマズいだろ、んな事より続きだ続き。』
『だな。んじゃ、りゅうくん抵抗しても無駄だからねぇ。』
その通りだった。
力を入れてるはずなのにまったく動かない。
俺の股間に中村の手が当たる。
そしてジャージ越しに掴む。
『あれ、無いんだけど?』
中村が笑う。
『マジか!?ズボン脱がしてみろ。』
春さんも笑ってる。
俺はまだ着替えて無いからスポーツ用のジャージを着ていた。
そのジャージが膝まで下げられる。
「ぅぅ…」
俺は泣いていた。
何でこんな事になるのかわからなかった。
『りゅうくん、泣いてるしwww』
中村は容赦なく俺のトランクスを脱がす。
『うわっ…まじか。りゅうくん、毛生えてないwwww』
もう考えたくない。
嫌だ。
『うぉぉい、高校生になってそれはマズいだろwww』
『これちゃんと勃起するの?』
中村が俺のをいじりながら春さんに聞く。
『知らねーよ。てか、さっさとケツぶち込めよ。時間ないんだし。』
『春は愛が無いなぁ。』
中村は自分のチンコを出すと春さんからローションを受け取った。
『ちょっとヒンヤリするよぉwww』
俺のお尻の穴に塗り込んでいく。
自分のチンコにも塗っている。
春さんは何か探してる。
携帯だ。
続く。
友だち
- by 修平 at 2月9日(水)16時57分
- Number:0209165715 Length:3470 bytes
これは俺と裕貴が小学生のころの話。
小4のころ、クラスの男子といつものようにレベルの低いエロ話をしてたいら、○○(裕貴の苗字)のちんこめっちゃデケーという噂を聞いた。
幼稚園に入る前から仲がよかったやつでびっくりした。
よく一緒に遊ぶし、一緒にスイミングスクールに通ってたが、そんなことには気付かなかった。水着を普通のズボンの下にはいてくるし、脱ぐときもタオルで裕貴は隠していた。
その日の帰りに、
「裕貴、ちんこでかいらしいじゃん」
と訊いてみると、
「みんなそう言うけど、大したことないよ、水着のもっこりとか気にならんだろ?それに修平のちんこよくみるけど、修平のちんこと変わらんくらい。」と言いました。
確かに、水着のもっこりはそんなに気にならなかった気がします。
「でもなんで裕貴、着替えるときちんこ隠すんだよ、俺みたいに堂々と着替えればいいのに。」
と俺が言うと裕貴は、
「いや〜、なんか修平に見せるのは恥ずかしいんだよね、修平がいないとこでは俺も隠さないんだぜ」
と言いました。
よく意味がわからなかったのですが、
「じゃあ一回見せれば気にならんよ、見せて!」と言いました。
「う〜ん、確かにプールのときめんどくさいし、スッキリするか!でもやっぱなぁ…」
と渋っていたのですが、荷物を置いて裕貴の家に行き、
俺が一気に下げるから目瞑っててと言って、ザッと思いっきり下げました。
「ど、どうだ?別に普通だろ?」と裕貴は言うけど、
全然普通じゃなくて、かなりでかいちんこでした。
俺と変わらんと言いましたが、明らかに俺より大きくて、
「でか!!全然普通じゃないし。俺と変わらんとかあり得んから!てか金玉でか!!」と言いました。
「そんなことないって、修平も見せて、比べてみよ」と裕貴が言うので、俺もズボンとパンツを完全に脱ぎました。すると裕貴は、
「あれ…?いつももっとでかくない?」と言いましたが、俺のちんこはいつも通りの大きさでした。
どっちから言ったか忘れましたが、計ってみようとなって、裕貴が、裕貴のお母さんが使うであろうメジャーを持ってきました。
まずは俺からで、長さが7センチで、太さが2.5センチだったと思います。
次が裕貴で、俺が測りました。
「修平手冷たいな、ひんやりする」と言われました。測ってみると、
長さが10センチ、太さ3センチ程でした。皮はちょっと剥けてて、5ミリくらい亀頭が出てた気がします。
ついでだから勃起したときの大きさも測ろうってなって、勃起させました。
裕貴は、亀頭オナニーをして勃起させてました。
「修平、これ知ってるか?」とオナニーのことを聞いてきましたが、当時オナニーが何のことだかわからなかったので、知らないと答えると、これがオナニーって言うんだぜと、亀頭オナニーを教えてくれました。これがオナニーかぁって思って真似してみると、亀頭を直接触るのが痛かった。裕貴に聞くと、シャンプーとかで慣れてくといいよと教えてくれたので、それからは毎日お風呂で訓練しました。それが俺のオナニーの始まりです。
本題に戻して、勃起したときの大きさですが、
俺は、長さ12センチ、太さ3センチで、
裕貴は、長さ16センチ、太さ4センチと、小4のくせに大人並みのちんこでした。
「すっげー、裕貴のちんこでオナニーしてみていい?」と、当時は自分がゲイだなんて思っていなかったので、ただやってみたいという気持ちでそういいました。裕貴は、いいよと言ってくれたので、
痛くない?と聞きながらゆっくりと、裕貴がやっていたように、鷲掴みするように手を全部使って上下に動かしてみました。
裕貴は、きもちいとか言ってました。
しばらくやってると、もうやめて と裕貴が言ったので止めました。(もしかしたらいきそうだったのかもしれません(笑))
そして、着ようとしたので、俺は、
「待って、裕貴のちんこと俺のちんこでキスさせてみよ」
と、変なことを言いました。
そしておしっこの出る穴と穴をくっ付けました(笑)
その日から、お互いの家では、ちんこで遊ぶことが多くなりました。
俺が亀頭を触るのに慣れたころには、小4のくせに生意気にオナニーを一緒にしたりしてました。
つづく。
(途中から適当になってしまいました、すみません)
僕の人生・・・
- by ごろごろ at 2月13日(日)00時00分
- Number:0213000018 Length:2018 bytes
以前にどこかのサイトに投稿した体験談の続きなんですが、
元が古すぎてわからくなってしまったのでこちらに頭から書きたいと思います。
僕は小学生の時に両親を失いました。飲酒運転によるもらい事故だったんです。
父、母ともに一人っ子でおじいちゃんも小学校に入る前に他界しており、
近縁の親戚がおりませんでした。幸い、父が弁護士をしておりましたので、
弁護士会の方々に支えられ、何とか葬儀は終わりました。そのあとが問題でした。
施設への入居の手続き、資産の処分に後見人とかいろいろ…。
その時に里親になってくださる方がいたのですが、ご行為とはいえ、
少し厄介な立場にある方でした。
飲酒運転で、事故を起こしうちの両親とともに他界した男性の奥さんでした。
責任を感じてのことかもしれません。子供ながらにややこしいと思いました。
ただ、一つ上の男の子がおりましたので、お兄ちゃんができるとも思い、
このおばさんの子になる!と伝えると
後見人、民生委員、弁護士の方の猛反対にあいました…。
でも、お兄ちゃんがほしいしおかぁさんに甘えたいし…と
しぶしぶ、その家庭に入ることを認めてくれました。
大人になってから知ったのですが、
後見人が資産管理とかを分配することで決まったそうです。
新しいおうちと家庭が決まりました。新しいお兄ちゃんができました。
その家庭にはうまく溶け込んでいきました…。
お兄ちゃんも弟がほしかったみたいです。新しいお母さんが病気の為、
弟か妹か流産したこともあり、子が授からなかったようです。
僕に始まった新生活、兄弟そろって学校に行くとか、夢のようでした。
両親を亡くしても前向きに新しい生活を満喫しておりました。
中学生になったある日のこと、一人で家に帰ってきた自分はオナニーをしていました。
一年ほど前に覚えて一人の時を見計らってこっそりシコシコしていました。
いつものように全裸になっていじくって快楽に浸っていると、
ドアのところに兄さんが立っていました。
僕「あっ・・・」
兄「・・・」
無言で隠すことも何もできなくなっている自分でした。
兄「おれも気持ちいことしようかな・・・」
そういうと、学ランを脱ぎながら僕の所に近づいてきました。
ベッドで身動きが取れなくなっている自分のところに近づいてくるまでには
ブリーフ一枚になっていました。
僕はそ〜っと兄の股間に顔を近づけ深呼吸をして男の匂いを嗅ぎました。
僕の人生・・・2
- by ごろごろ at 2月13日(日)00時29分
- Number:0213001803 Length:1425 bytes
一人っ子で育った自分。忙しかった父とお風呂に入ることもほとんどなく
他人のちんこに興味を持ったのは小学生の時でした。
なので兄の誘いに抵抗はなく、ブリーフ越しに顔を押し付け、
兄自身をほおで感じました。兄自身はだんだんと容積を増しました。
そして若い「けだもの」のようにお互いにしゃぶりあいました。
自分が高校に進学するとアナルセックスにも興味がわき、兄を誘いました。
バイトで買ったローションと、ゴムを渡し
「抱かれたい…兄ちゃんが好きだ。
本当の兄弟じゃないから…恋人として付き合ってSEXしたい!」
告白しました。答えはOKでした。
それから、お祝いごとがあるとSEX成績が良いとSEXでも基本的には
ムラムラするとSEXでした。
兄の大学進学が決まり、自分が高3になったGW明けのこと…
継母が突然他界しました。また?なんで?そんな印象でした。
葬儀が終わり、また弁護士会の方々に支えられました。当時の民生委員や児童ではなくなっている自分を気を使ってくださった児童相談所の方も
励ましに来て下さいました。
気丈に明るくふるまいました。すべてが落ち着き納骨も済ませた夏、
自分の誕生日、兄はおめでとうのセックスをしてくれました。
濃厚で愛のあるSEX、すべてが終わった時自分は号泣してしまいました。
「みんな自分を置いていく!もう一人になりたくない!なんで!!やっと抵抗なくお母さんと言えるようになったのに!!!」
兄はわめく自分にそっとキスをしてきました。
長い長いキスが終わった時
「俺は違う。お前を一人ぼっちにはしない。普通の恋人と一緒、別れる時があるかもしれない
でも、それはいまじゃない・・・」
約束してくれました。