○学生と
- by ひろ at 3月25日(日)15時44分
- Number:0325154408 Length:2276 bytes
自分が大学のころ。
女にも興味があったが、なぜか自分はかなりショタにはまっていた。
ネットで探すと結構どぎついショタとかでてきて、最初のうちは
ショックだった。でも慣れてくると、あの小さい体に入れてみたい
と思い始めた。
そのころ自分は家庭教師をしていて、数人の男の子を教えていた。
みんなサッカーや野球をしていて、体からもいいにおいがしていた。
一人目はサッカー少年で、無口な子だった。一也という子だったけど、
髪の毛がさらさらしていて女の子みたいだった。勉強嫌いで塾にも行か
されていたけど、なじめず、家庭教師をつけたようだった。やはり、
自分が行っても勉強は好きでないようで、進まなかった。あまり無理強い
してもさらに嫌いになるかな、と思って強くは言わなかったが、もうちょ
っと頑張れよという気は、していた。
ある日あんまやる気ないんで、やらなかったらちんこみるぞ、的な事を言った
ら、「じゃあ、みせてやるよ」といって、一也が自分のズボンをさっと下げた。
冗談のつもりだったのに、いきなりエロいものを見せられて、緊張した。一也
のはたっていて、ズボンの前をおろした勢いで、上下に揺れていた。むらむら感が
とまらず、「ちょっとさわらしてみ」、と言いながら、一也のちんこを上下に
しこってやった。しばらくしこってると、「ヒロのも見たい」というので、自分も
ズボンの前だけあけ、見せてやった。一也は大人のちんこをあまり見たことがない
ようで、「でけぇ」とだけいった。自分は一也の手をとって、俺のちんこをにぎら
せて、「おれのも気持ち良くしてよ」といった。それからしばらく二人でしこりあい
をしてると、一也が「いきそう」というので、「いっちゃえよ」といって、激しく
しこってやると、俺の手に小学生にしては多めの精液をだした。俺はそれをなめて
きれいにしてやると、一也はびっくりしていたようだ。俺もいかせてよ、と一也を
座らせて、一也の目のまえにちんこを見せてしこってもらった。一也もいったばかり
なのに、また勃起していた。「ちょっと、先のとこくわえて」というと、少し考えて
からぱくっと、おれの亀頭を口に入れた。それからフェラをさせながら手でしこって
もらっていると、俺もいきそうになり、「でるよ」といって、一也の口の中にだした。
ティッシュを用意して口をきれいに拭いてやろうと思ったら、一也は、「ヒロのせーし、
おいしー」っていって全部飲んでた。あんまり、可愛かったんで、精液のにおいのする
口にキスして、べろをしばらく舐めていた。一也顔が血色がよく、赤らんでいて、
いつも何か甘いにおいがした。さらさらの髪をなでながら首のあたりにキスをしている
と、かなり好きになっちゃって、こいつにすげぇハマっちまった。
好きなやつの
- by たご at 3月27日(火)01時11分
- Number:0327011005 Length:2656 bytes
俺はもうすぐ高2のゲイの学生。
172・61で、ハーフっぽい顔をしていると言われます。
これは高1の夏休みの話です。
なんだかんだ言って小学生の時から男に興味があったんだと思います。
ですが、中学の頃には彼女もいたし、女子が好きになれないって訳でわありませんでした。
そして、高校に入学しKに出会いました。
Kは身長165ぐらいのたれ目でかなりの筋肉質です。
彼はバレー部に所属しています。
あっ、ちなみに俺はバド部です。
Kは入学後同じクラスの女子にコクられ付き合っていましたが、いろいろあり別れました。
その話をしている時、俺はKに
俺『Kってノンケなのか??』
とメールで聞いたところ(心臓バクバクです)
K『決してノンケではないな』
と返信してきました。
嬉しいにはかわりなかったのですが、Kがゲイなのか実際のところはよくわかりません。
まぁなんだかんだでKと仲良くなり、同じクラスの男子10人程度で夏休みにT(Tはノンケで全く惹かれません;)の家に泊まりに行くことになりました。
Tの家ではゲーム三昧。
Callingやスマブラ、マリカやったりしているうちに既に2時を過ぎていました。
そして、Kを含む3人が寝ると言って二階の寝室へと向かっていきました。
俺もKについて行こうとしたのですが、いつもKに抱きついたり、酷いときにはキスとかもしていたのでかなり警戒されており、
K『来んな(°∀°)』
と一喝。素直に引き下がりました。
まだまだ元気な奴らは1階で遊んでいたのですが、時計は3時半を回り、そろそろ寝るかということで二階の寝室へ上がって行きました。
寝室にはTのベッドが1つ、他に9枚ぐらいの布団が敷かれており、先に行った3人が既に寝ていました。
俺は寝ているKの隣へ。
みんなが布団に入り眠りについた頃、隣には寝息を立てるK。
既に勃起している俺。
何が起こるかも分からないので慎重に行動。
少しずつ手を隣の布団へと侵入させ、Kの腹辺りを軽く触り寝ている事を確認。
そして、その手をKのものに寄せていきました。
Kはハーフパンツを穿いていたのですぐにKのものがわかりました。
初めてちゃんと触ったKのものに俺は興奮し、さらに勃起。
触っていくうちにKのものは芯を持ち始め勃起していきました、生で触るためにハーフパンツの中へ、Kのものは剥けていましたが、特別でかいと言うわけではなかったです。
ここまでして寝息を乱さないK。俺はハーフパンツとローライズを脱がせました。
まだ暗かったのではっきり見えたわけではありませんが生のKのものは上に反りあがっていました。
軽く扱き、俺は体を少し下げ、Kのものをフェラしました。無味無臭。常に剥いているようなのでチンカスが付いていることもなく、美味かったです。
一旦フェラを止め、自分のものとKのものを一緒に握り、扱きました。
Kのものからは先走りが少し出ていて、それを自分のにつけ射精しないように俺はイキました。
今思うとかなり大胆な事をしたんだなと驚いています。それと同時に、イカせれば良かったと後悔している自分もいます。
翌朝のKはおかしい様子もなく、今でもあの事は言わず普通に接しています。
今は春休みでまたTの家に泊まりに行くことになっているので、とても楽しみにしています。
野外にて。
- by パミュ2 at 3月31日(土)05時40分
- Number:0331054011 Length:1461 bytes
僕が某鉄道の沿線にある工場近くを歩いていると、20代後半くらいの男(A)と10代後半くらいの男(B)が空き地らしき方向に入って行くのが見えた。
僕は不釣り合いな2人が気になって、僕も気付かれないように空き地に入った。空き地の奥には小さな小屋があり、周囲には雑草が生えていた。その小屋の裏に2人は歩いて行った。僕は小屋の角から2人の方を覗いた。2人は抱き合ってキスを始めた。
AはキスをしながらBの股間を弄っている。
Bは顔が少し幼い感じだか高校生くらいに見えた。
AがBのファスナーを下ろし、Bのチンポが出てきた。
Bのチンポはビン勃ち状態!
それほど大きくはないが、完全にムケていてピーンと上を向いている。
すぐにAも自分のチンポを出した。
Aのチンポは、完全に大人の立派なチンポだった。
2人はキスをしながらお互いのチンポを扱き合いをしている。
僕も興奮しちゃって、気付かれないように自分のチンポを出してシコッた。
Aがしゃがみ込んでBの小ぶりなチンポをフェラした。AはBのチンポの根元まですっぽりくわえ込んでいる。
Bは顔が引きつっているように見えた。Aがくわえ込んだチンポから口を離すとBのチンポの先から勢い良く白い液体が飛んだ。
そして、Bがしゃがみ込んでAの立派なチンポをフェラし始めた。
Bはフェラが不慣れなように見えた。
Aもあまり気持ち良さそうには見えない。
僕はAの立派なチンポを見ながら、自分のチンポをしごいた。
その時、Aが「来いよ!」と声を上げた。
覗いていることにAは気づいていたようだ。
僕は緊張しながら、2人の方に歩いて近づいた。
間近で見るAのチンポは、使い込んだように黒く、立派なチンポだった。
Aは僕のチンポに手を伸ばしてきて、僕のチンポを握った。
野外にて。2
- by パミュ2 at 3月31日(土)06時02分
- Number:0331060259 Length:1150 bytes
Aは僕のチンポをいやらしい手つきでしごいて、「美味そうなチンポだな。」と言って、僕のチンポをフェラし始めた。Aのフェラは舌使いがいやらしく、凄く気持ち良かった。僕はAにフェラされながらBのチンポをしごいた。Bは一度イッた後だったがビンビンになった。
大きさ的には少し物足りないBのチンポだったが、固くてヌルヌルしていた。
僕はAの立派なチンポを味わいたくなり、Aに「舐めていい?」と聞いた。Aは頷いて、立ち上がって、僕の方にチンポを突き出してくれた。
口で味わう前に僕はゆっくり手でAの立派なチンポをしごいた。長さといい…太さといい…正に理想的な大人のチンポだった。
僕はゆっくりAのチンポを口に含んだ。久しぶりに理想的なチンポをしゃぶった感じがした。
僕はAのチンポを先から根元の方まで丁寧にしゃぶった。
Aが「あぁ…すげぇ気持ち良いよ。フェラ、上手いな…」と言った。僕はAの立派なチンポを味わいながら、自分のチンポをしごいた。
Aが「ヤバい…イッてしまう…」と言ったと同時に僕の口の中に勢い良く射精した。
ピュッ!ピュッ!ピュッ!と何度も僕の口の中でAのチンポから大量の液体が打ち付けられた。
Aの立派なチンポが脈打って射精しているのを受けながら、僕も雑草に向かって射精した。
Aのチンポに本当に久しぶりに興奮した。
僕はAとメルアド交換をして別れた。
剣道着で
- by だいき at 4月3日(火)18時45分
- Number:0402201802 Length:1990 bytes
また投稿しますだいきです。身長体重のリクエストがあったので書きます
俺は187pの67sで、幼なじみの敦は173pの53sです(わざわざ敦に聞いてきました
聞いたときもヘラヘラ笑いながら「誘ってんのか?」といいながらキスされました(笑
最近部活の剣道で練習試合があり、俺の高校剣道部がほぼ圧勝のような形で勝ちましたが
一応高校は共学で、他校の生徒も練習試合を見に来てました。その相手が敦のいる高校で
敦も来ていましたが漫画のように周りには女子がたまっていました。
その女子と笑いながら敦の高校の選手と挨拶をし、女子をおいて俺の方に向かってきました
「やー格好良かったよ!!あの腹んとこパァンってアレ何!!?」
『胴の事・・・言ってるんだよな?』
「そうそう多分!後審判がこう・・手ぇ!!とかやばいな!!注意?」
『小手な』
そうよく分からずに勝手に話し続けて俺は片づけがあったので一旦片づけの方に向かいました
その後一緒に帰ろうと言われて周りに女子がいる中で「待ってる!!」と叫んで先に行きました。
他の部員に「超仲いいよなお前等」と言われて少し内心複雑な感じだった
一応部長の俺は最後に部室の鍵を預かり、「帰って良いよ」と言い先に他の部員は帰りました
その後忘れ物をチェックして、着替えてから帰ろうとしているとドアが開き
敦が「待ちくたびれた(笑」と部室まで入ってきた。1時間近く待たせてたし
『ごめんすぐに着替えるから』
「うん。待ってる待ってる」
そうして防具を脱いでいると何故か敦に「ちょっと待って」と止められました。
「あのさぁ、そのまま・・とか無し?」
『・・・・は?』
「だからその格好のままエロい事しない?」
『しないよ』
剣道バカだった俺は胴着でやるなんてとんでもないと思ったし、そもそもできるのか
とも思った。でも敦は「一生のお願い!!」と半土下座までし始めた。それでもさすがに
胴着に抵抗があって嫌だと断っていると、いきなり手を出してきて「鍵かして」と
言ってきた。バカだった俺は『いいけど?』と部室の鍵を敦に手渡した
鍵に集中していたから気がつかなかったけど、敦の顔がすごく近くて「ありがとう」
と言って鍵を取られたとき腕をかなり強引に引っ張られて 歯がガチッってあたる、
『ちょっ・・っ』
キスされて抵抗してるとそのまま腕を敦の股間まで移動されられて 触った。
制服のズボンの上からでも分かるくらいすごい立ってた。
続きます
剣道着で2
- by だいき at 4月6日(金)17時15分
- Number:0406171512 Length:666 bytes
敦の股間を触らされた後 なんとなく流れ的に敦のチンコをフェラすることになった。
その前に敦に「俺とヤル時以外にオナニーしないで」と言われてましたが、元々あまり
オナニーとかをしない方だったので 別にどうと言うことは無かったけど
敦はかなりの日にち我慢してたみたいで、精液が出たときに、ものすごい量だった。
さすがに全部は飲めなかったけど 胴着を汚したくなかった気持ちの方が強かったから
できるだけ口に含んだままでどうすればいいか分からなくなって 少し固まったままで
「全部飲まなくていいよ ティッシュいる?」
そう言われて素直に精液を出した。凄い濃くって少しエロい気分になってたと思う。
チンコも固くなってたし 敦のチンコも全然まだ固かったし いれることになった
続きます
はじめてのハッテン場
- by img at 4月3日(火)21時02分
- Number:0403210255 Length:3338 bytes
初めてハッテン場に行ってきました。
ちゃんとしたビルで1800円の入場料を払えば夜の12時までいけるしくみになっています。
1階がロッカールームで2階が浴場、3、4階がプレイルームという感じになってます。
プレイルームはいくつかあって、私が行ったのは大部屋と迷路ルームです。
大部屋は教室くらいの部屋に布団がたくさん敷いてあります。
迷路ルームは簡単な迷路になってて、薄い壁で仕切られた1畳くらいの部屋がたくさんあります。
部屋の中にはマットと枕、ティッシュがありますね。
扉はなくって、通路からそのまま入れます。
ちょっと風俗っぽい感じですね。
大部屋も迷路ルームも顔が見えるか見えないかくらいの薄暗い照明です。
照明は赤や緑でとってもムーディーですね。
ハッテン場では基本的にみーんな黙ってじーっとしてます。
和気藹々な感じでナンパされるのかと思ってたので意外でした。
プレイルームではネコの人たちが布団に横になってタチのヒトを待ってます。
私もじーっと待ってたんですが1時間くらいは誰も来ませんでした。
緊張してどうすればいいのかなー、って布団で硬くなってたんですけど、
あんまり誰にも相手にされないので、つまんなーいって思ってました。
誰もやらないのかなーって思ってうろうろしてたら、ジャニ系のかわいい子は入ってすぐにちゅっちゅされてました。
格差が!格差があるわ!
たまーにタチのヒトが来てみてくるんですけど、眼鏡がダメなのかさーっとチラ見されただけでした。
つまんないなーってしばらくごろごろしているうちに緊張もほぐれてきて、
どうせ相手にされないなら好きなようにやるもーん、といつも通りの自分でいってみることにしました。
迷路ルームで猫みたいにだらーん、としてタチのヒトが来たらとっ捕まえて食ってやるって。
気分は食虫植物ですね。
立ち寄ってくれるヒトがいたら足をさわさわして
(やりましょうよー)
ってしてました。
だいたいすぐ立ち去っちゃうんですが、何人目かで逃げないヒトがきてくれました!
足をぺろっと舐めてさわさわしてたら、部屋に入ってきてくれたんです。
立ったままおちんちんを突き出してくれたのでそのままおしゃぶり。
私も彼もほぐれてきてとろーんとなってきたらなでなでしてくれました。
そのまま横になってベッドイン!
乳首とおちんちんをしゃぶられるのが好きなヒトみたいで、いっぱいご奉仕したら、なでなでしてくれたり、キスしてくれました。
感じるところが同じでよかったわーやりやすいわー
1時間も待ってたうちに私は大分飢えてたみたいで、撫でられてるだけで、ご奉仕してるだけで気持ちよくなっちゃって。
「ああんっ」って感じに声をあげたら彼も喜んでくれたみたいです。
おっぱいもいっぱいもんでくれましたよ!痛かったけどそれがまたよかったです。
彼はイマラチオが好きなヒトみたいで、だいたいはイマラチオでした。
私もイマラチオするのは大好きなんでがんばってご奉仕したら、口の中で出してくれました。
終わったら彼はそそくさと帰っちゃいました。
最後になでなでして欲しかったのになーなんて思ってると、
通路には私たちを見物してオナニーしてる子がいたので、だらーんと仰向けになって上目遣いでその子をじーっと見ます。
(いいよー?)って見てたらその子が来てくれました!
その子が部屋に入ってきてくれたのでさっそくおしゃぶり。
「すごい気持ちいい」って何度も言ってたのが可愛かったです。
そのまま横になってフェラしてたら口の中に出してくれました。
私は正座してちょこんと首をかしげてにっこり笑います。
「ありがとーなでなでして?」
っていったらぎこちなくなでなでしてくれたのもかわいかったですね!
二連戦しちゃったら疲れたので帰りました。
なんかもう、可愛がってくれたらどんなご奉仕だってできちゃうようになっていく自分が実感できました。
私の身体をつかって気持ちよくなってくれるだけですごく幸せになっちゃうんです。
道具として使われるのが幸福っていうか……
もう心は淫買ですね。