悪友に乗せられて1
- by フウタ at 5月11日(金)14時52分
- Number:0511145239 Length:364 bytes
オレが男に目覚めるきっかけになったのは男子高で、よく相互オナニーしたとかあいつのテクはすごいとか、男同士のエロい話に抵抗がなかったのもあると思う。クラスメイトにソウって線の細いヤツがいた。パシりさせられたり、からかわれたり。あんまり度がすぎると、オレは止めに入った。ある日、オレは悪友のケント、ユウキの家に泊まりで遊びに行く事になった。行ってみるとソウがいたんだ。
悪友に乗せられて2
- by フウタ at 5月11日(金)15時05分
- Number:0511150504 Length:612 bytes
ソウがいたのは場違いな感じがしたけど、夜になってその意味がわかった。ネットでエロサイトを見てるうちにソウがケントやユウキのぺニスをしごき役目をさせられたんだ。「フウタ、オマエもやってもらえよ」「え、オレ、いいよ」「何、それ?この場の空気読めない?」その空気に流されてしまって、オレは勃起したぺニスをだした。「けっこう、でかいじゃん」ユウキがじろじろとみた。ソウがぎゆっと握りしめて上下に動かしたり、先端を指でいじりだす。もどかしくてどこか気持ちいいんだ。その間、ケントとユウキはソウの下半身をがっしり押さえこんで何かしていた。「う!痛っ!」顔を赤くして眉を潜めるソウ。オレはその顔を見て、さらに勃起しだしていた。
悪友に乗せられて3
- by フウタ at 5月11日(金)15時18分
- Number:0511151850 Length:828 bytes
「うああ!痛い、痛いよ!」ソウが涙ぐむ。「何やってんだよ、ケント!」オレはびっくりした。「あとでフウタにもやらせてやるよ!よし合体成功!」ケントは四つん這いのソウの腰を掴むと小刻みに腰をふりだした。「痛い、痛いよ!」ソウがオレにしがみつく。オレ、それ見て、ますます興奮してしまった。「あ、やべ!」ケントの腰の動きが止まる。ソウの中で射精してるんだ。ケントがぺニスを引き抜くとヌメヌメ光ったぺニスがぷるん!と天井をむいた。続いてユウキがソウを仰向けにすると、ゆっくりぺニスを挿入しだした。「あ!あ!」ソウが歯を食いしばって涙を流してオレの手を握る。「フウタくん…」オレの目の前でプレイされるユウキの腰つきは最高にエロかった。「くっ!うおっ!」ユウキも中で射精した。ユウキはニヤニヤ笑って「オマエにもやらせてやるよ」「オレ、いいよ」「何言ってんだよ」ユウキとケントはオレをがっしり押さえつけて「ソウ、オマエここに乗れ!」と命令した。
悪友に乗せられて4
- by フウタ at 5月11日(金)15時23分
- Number:0511152321 Length:275 bytes
「フウタくん、ごめんなさい」ソウはオレにまたがりぺニスをバックにあてがう。ケントとユウキに入れられていたから、すんなりと入っていった。中は2人の精液でヌルヌルしてて、ソウが絡みついてきたり、締め付けてきたり。「あ!ダメ!」オレは自分でもびっくりするくらい早く射精してしまった。
悪友に乗せられて5
- by フウタ at 5月11日(金)15時26分
- Number:0511152639 Length:144 bytes
後からソウにオレの事を前から好きで、ケント達に気づかれて、オレとエッチする事になったって告白された。そんなわけで、ソウとはよくエッチしています。
高校時代の部活の話です。(バレーボール部)【前篇】
- by リュージ at 5月29日(火)19時49分
- Number:0529194950 Length:1559 bytes
高校2年に上がる前の春休みに合宿があって、他県に2泊3日したとき
の話。OBの大学生が数人来ていて、僕らの練習に付き合ってくれていま
した。夜の入浴時間、僕はOBに頼まれていた洗濯をやっていて、皆と同
じ時間に入ることができませんでした。皆が上がった少しあとに風呂に向
かいジャージを脱いでいると、突然OBの一人が脱衣場に入ってきました。
「あれ、お前今から入んの?」「はい、頼まれた洗濯してたら時間過ぎ
ちゃって。他のOBのかたも来ますか?」「いや、どっか買い物にいっち
ゃったみたいだから」そんな会話をしながら2人とも裸になって洗い場へ。
僕はさっそく髪を洗って、シャワーで流したのですが、目を開けるとカラ
ダを洗うタオルが桶からなくなっていて、安富さんが泡立てていました。
「あっ、すいません」「いいよ別にこれぐらい。早く洗って上がんないと
ミーティング始まっちゃうよな」「はい。ありがとうございます」
僕がタオルを受け取ろうとすると、安富さんはそれを遮って「後ろ向き
な。背中流してやるから」「いいんですか。すいません」
今思うと、これらはすべて安富さんの作戦だったのかもしれません。僕
は首筋と背中、わき腹や腕を洗われ、そのあと立つように言われました。
言われるがままに立ちあがると、尻と腿を洗われ、尻の割れ目に指をすべ
り入れられて、さらに玉袋のあたりまで撫でるように洗われていました。
「はい、うしろはいいよ。前向いて」
えっ? と思いましたがカラダの向きを変えて安富さんを見ると、なん
と安富さんのペニスは臍の方にそそり立って、包皮は完全にムケ上がって
いました。僕は一応手で軽く股間を隠して立ちましたが、安富さんは構わ
ず胸からおなかへと洗っていき「こそこそ隠すなよ男同士で」と言って僕
の腕をどかし、とうとうペニスにまでタオルを這わせてきました。
高校時代の部活の話です。(バレーボール部)【後篇】
- by リュージ at 5月29日(火)20時07分
- Number:0529200750 Length:1733 bytes
思いのほかサラッとペニスや玉袋を洗われて、足まで全部洗ってもらいま
した。ただの親切なOBなんだと思ったのもつかの間、安富さんはタオルを
置いて泡だけを手にとって、再度僕のペニスに手を伸ばしてきました。
僕のペニスはその頃、4割か半分ぐらい皮がめくれていて、亀頭が顔を覗
かせていました。それをクグっとムキ下ろされ、亀頭の周りや環状溝まで指
で丁寧に洗われました。なかなかやめてもらえず、次第に膨張してきてしまっ
た僕のペニスは完全勃起! 「ヤバい。すいません」と腰を引きましたが、
安富さんは気さくに笑いながら「気にすんなよ。俺なんかさっきからずっと
勃ってるよ」と、股を開いて自分の15cmほどの勃起を見せつけてきた。
そのあと、安富さんの手は明らかに僕のペニスを握って上下運動を加え、
両手を使ってもはや僕をイかせようとしているとしか思えなかった。
僕は奥歯を噛みしめて刺激に耐えようとしていましたが、そもそも他人
に触られるなんて経験に乏しく、込み上がってくる衝動を抑えられず、
とうとう射精感が迫ってきてしまいました。
「安富さん、そろそろ・・・・。ヤバいです。出るかも、、、あっ、
出ます!・・・・・」 ドピュッ、どどどぴュ、トクトクトク、ぴゅっ・・・
事もあろうに、僕の体液は、安富さんの顔や首筋、胸板にも飛び散ってい
ました。手の動きを徐々に緩めてくれて、僕は放心してしまって足がガクガ
クして、座り込んでしまいました。
「どうもすみません。流して下さい」OBに精液をぶちまけてしまった罪
悪感から、取り返しのつかないことをしてしまったと思っていると。
「気にすんなよ。俺が勝手にシコったんだから」と、やはり笑ってくれまし
た。そのあと安富さんは自分のカラダを洗い始め、僕はシャワーを浴びて先
に湯船に浸かり、ミーティングに遅れないように先に風呂から上がりました。
160cmもなく、バレー部では当然チビな僕のことを、気にいってくれたので
しょうか。僕はみんなからは、「どう見ても中2ぐらい」と、いつもからか
われていましたから。
女装男のごみあさりから初体験
- by 智美 at 6月5日(火)20時57分
- Number:0605205706 Length:3947 bytes
ぼく いやアタシは智美です 24歳フリーターしてます。親が結構資産あって 割と悠々自適なマンション暮らしです この辺りは大学が近くに3つあって マンションやアパートは大学生がかなりを占めてます ネットで話題になっててホモで変態の智美は速攻で決めて二年前からこのマンションに住んでて 私は室内で女子高生になって女装を楽しんでます このマンションってイケメンの見るからに大学生って人がゴロゴロして よく女の子お持ち帰りするのを窓からや廊下ですれ違います アタシは彼らに抱かれたいけど そんな度胸ありません 羨ましさと嫉妬で室内で女子高生になってお尻の穴でオナニーしちゃいます そして ごみ出しの時 そう言えばごみ袋に部屋番号書いてあるのでイケメンのパンツとかパクれるかも ってよくイケメンをマンション内を尾行して部屋番号を写メして イケメンのごみをゲットしました 大体3つくらい持ち帰ります もうお宝で古いビキニパンツとかボクサーとか やっぱり女の子お持ち帰りしてるからか 精子入りのゴムもあって かなり興奮して 精子をお口の中に垂らしてくちゅくちゅして 自分のおちんちんに垂らしてオナニーしたりして 最高のオナニーライフが続いてました 使えないぐらい沢山溜まって冷凍したり濃くて 中にはさっきしたみたいな暖かいやつなんかサイコーで でもある日 夜中2時頃 まぁ時間的に大丈夫だろーとウィッグ着けてブラジャーパンティ着けてブラウスミニスカートと黒のハイソックスカーディガン着けたまま いわゆる女子高生スタイルのままでパクりにいき 一個しかなくて持ち帰りして玄関に入ると ごみ袋持ち主のイケメンさんが何してんだと止められ わぁ203の人だぁと思ったら お前えっ女子高生?男?オカマかよ 警察つきだしてやろうか ごめんなさい許してぐたさい でもイケメンさんの部屋に連れていかれ イケメンさんに ゴミをどうしたか詳しく言わされ うわぁ変態とか言われましたが アタシのパンティの中はなぜか固くなってました 部屋番号までねぇ と意地悪な笑み浮かべて 残念だね今フリーで今週はお持ち帰り失敗したから精子入りないんだよねぇ でもお前結構いけるかもな 今週出してないし着たままならいけるな ってぶつぶつ言っててひょっとしてって思いました まさかイケメンさんに処女うばわれるかも相mかに小柄で中性的に見えなくもないしって思うと ますますパンティの中ははきちれそうでした 彼は背後から抱き締めてきました へぇ 化粧して香水もかぁ まぢ女子高生としてるみたいだな とキスされました 男性とは始めてのキス やっぱり慣れてるのかな頭の中が記憶がぁ とろけるキスで そのままお姫さま抱っこされ 彼のベットに 女の子のつける香水の香りがしました 嫉妬とアタシもその女の子達みたいに抱かれるんだって興奮が交互しました 彼はTシャツを脱ぐと無駄な肉のないたくましい上半身が現れ覆い被さってきてキスされました カーディガン脱がされブラウスのボタン外しながら ピンクに黒が散らばったブラジャーが表れ おしゃれなブラジャーだね とカップの横から乳首摘ままれ あっと声が出てしまい かわいいね女の子になりきってごらん名前は何て呼ぼうか? 智美って呼んで下さいって可愛く言いました すると 智美お前は女の子として僕に抱かれるんだよ と言いながらブラジャーたくしあげ乳首を舐められ 自然と女の子みたいにあーんとか出てました 手がミニスカートの中にパンティからおちんちんはみ出てて 凄いね智美は って言われ顔爆発しそうなくらい恥ずかしかった 先を指先で撫でられ 智美びちゃびちゃだよ おちんちんいじられて 彼はジーンズ脱いで黒のボクサーに 智美気持ちよくしてよ アタシはフラフラとボクサー脱がすと 二回りはおっきいアタシの包茎と違ってたくましいおちんちんでした 舌を使って夢にまで見たフェラチオです 自分がきもちいいって思うとこをしゃぶると 智美気持ち良すぎ 女なんて問題ないね それ聞いてもっと真剣に舌を使い吸いました あっだめだめと彼は口から抜きました フェラチオでいかされるかと思った やっぱり智美のでいきたいな いくよ大丈夫か? お尻でオナニーしたから大丈夫 ようし妊娠しねえから生でするよ 生でしたかったしな と正常位で見つめられながら処女うばわれました 痛かったのは最初だけで 叫ぶように狂いました すぐ中だしされましたが抜かずに騎乗いにされアタシは腰を動かすとすぐ固くなり 彼の精子が中でぐちゃぐちゃ言っててやらしかったです 結局朝まで五回も女子高生スタイルで中だしされました サイコーでした 全裸でシャワー浴びてお尻の穴拡げると彼の精子が垂れてきました ブラジャーパンティ着けて彼のベットに戻って寝ました 今はセフレとして彼に女子高生スタイルで抱かれてます セフレでもいいんです 私はそれでも幸せです
友達のお父さん
- by 雄司 at 6月11日(月)12時25分
- Number:0611122501 Length:1675 bytes
友達のお父さんにいろいろ教えてもらってた。
おじさんには感謝してる。
それは僕が中3の時の話だ。
その日はたまたま銭湯に行った。
「上がったら先帰っておくからね」
そういうと母親と妹は女湯へ。ここから僕はひとり。
服を脱ぎ浴場へ。
湯船につかっていると声を掛けられた。
「おっ 雄司くん!」
『あっこんばんわー』
友達の和弘のお父さんだった。
おじさんは昔水泳をしてたらしくスリムなのに筋肉質、顔も40歳には見えない男前な人だ。
僕とおじさんは隣に並んで体を洗った。
「ちょい雄司くん 背中洗ってくれんか?」
おじさんに頼まれ、僕は洗ってあげた。
『おじさん めっさ筋肉あってうらやましい』
「昔から水泳やっとったからなぁ。よし ありがとう雄司くんも洗ったろ」
おじさんは僕の背中を洗い始めた。
「雄司くんも細いし筋肉つけななw」
『そうですよねw』
「和弘も筋トレしとるからな」
そんな話をしていたらいきなりおじさんは僕のチンチンを掴んできた。
『えっ!?』
「おっ 和弘のチンチンよか大きいかもな、剥けるんか?」
おじさんの手で剥かれ僕のチンチンはムクムク…
『恥ずかしいです…』
「誰もおらんし 言わないから安心しろwこっち向いておじさんにチンチン見せてごらん」
僕はびんびんに勃起したままおじさんの方を向いた。
おじさんのチンチンを見ると勃起していた。
『すげー!!』
おじさんのチンチンは20センチ以上あるデカチンだった。
「雄司くんもけっこうデカイね。17くらいあるな」
おじさんは僕のチンチンをシコシコしている。
すると脱衣場に人影が。
おじさんと僕はチンチンを勃起させたまま露天風呂へ。
僕が湯船の縁に座っていると、おじさんは湯船に浸かりながら僕のチンチンをシコシコしてくれた。
「気持ちええやろ?触られんの初めてか?」
『はい…初めて』
「そうか チンチン舐めたろか?フェラてやつや」
僕はこの言葉に大興奮。
『されてみたいです』
「おじさんフェラ名人やでw」
おじさんは僕のチンチンをゆっくり口にいれた。
友達のお父さん2
- by 雄司 at 6月14日(木)03時04分
- Number:0614030419 Length:1360 bytes
おじさんは口の中で僕のチンチンを剥いたり、戻したり。
「気持ちええやろ?出してええからな」
おじさんはそう言うとこんどは激しく口を上下に動かしてくる。
僕はもう限界だった。
『でるーーー』
僕はおじさんの口の中に精子を出してしまった。
おじさんは僕の精子を飲み込んだようだ。
「雄司くん 大量だね 気持ちよかった?」
『ものすごくw』
「俺も出しとくわ」
おじさんは湯船からあがるとすごい勢いで自分のチンチンをしごいて精子を出した。
「またしたるからな」
おじさんはそう言い残すと去っていった。
僕は家に帰り おじさんのフェラを思い出しながらシコシコしてしまった。
次におじさんにあったのはそれから2週間くらいしてからだった。
学校帰りだった。
「雄司くん!」
振り向くと会社帰りのスーツを着たおじさんだった。
「久しぶりだね」
『そうですね』
しばらく会話しながら歩いていた。
公園の前を通った時だ
「ここのトイレでフェラしてあげようか?」
おじさんが耳元で囁いた。
僕は黙ってうなずいた。
個室に入るとおじさんはすぐに僕の制服のズボンを脱がした。
「興奮してるね パンツもっこりしてる」
おじさんはそう言いながらパンツの上からチンチンを触ってくる。
僕は早くフェラしてもらいたくて
『おじさん早く』
と言ってしまった。
「そんなに気持ちよかったんかw」
おじさんはパンツを脱がすと優しくチンチンを舐めてくれた。
しばらくフェラされていたときだ
「よし雄司くん 俺の頭持っていいから自分が気持ちいいように腰動かしてみ」
とおじさんに言われた。
僕は言われた通りに、慣れない動きで腰を振ってみた。
佑樹先輩1
- by たかゆき at 6月23日(土)19時28分
- Number:0623192847 Length:595 bytes
オレの初体験は高1の時。男子高のせいか男同士で軽く触ったり、股間を友達のケツにこすりつけたり、ふざけあいレベルはしょっちゅうあった。オレが入ったテニス部の佑樹先輩はガチでそっちって噂があった。佑樹先輩は180センチくらいあってスラッとしてしっかり筋肉がついて何度も大会で優勝してる。オレは160センチあるかないかガリガリで中学のテニス部も万年補欠だったから、憧れみたいな人だった。5月を過ぎた頃テニス部1年の間で『佑樹先輩にやってもらった?』と話題になった。『男同士のほうがわかんのかな?けっこう気持ちいい』とか、佑樹先輩のぺニスの大きさとか。オレみたいなヤツは相手にされないんだろな…そう思ってたんだ。
佑樹先輩2
- by たかゆき at 6月23日(土)19時38分
- Number:0623193824 Length:432 bytes
ある日オレは佑樹先輩に部室の掃除をするように言われて、終わる頃にはみんな帰っていった。佑樹先輩は真面目に掃除した事をほめてくれた。オレは埃だらけ、佑樹先輩は練習で汗だくで一緒にシャワールームに行く事になった。シャワールームのブースに入るとオレは佑樹先輩に背を向けた。「たかゆき、こっちこい」呼ばれて振り向くと、佑樹先輩のぺニスはすでに勃起していて、割れている腹筋にはりついていた。オレは唾を飲んだ噂通りのサイズ。20センチはあるんだ。
佑樹先輩3
- by たかゆき at 6月23日(土)19時52分
- Number:0623195204 Length:868 bytes
「たかゆきは、まだだったな」オレは頷く。「いつもどうやってんの?」オレは先輩のぺニスを握り、いつものように手を動かした。「もっと気持ちいいやり方教えてやる」佑樹先輩はボディソープを手のひらに塗って左手でオレのぺニスをしごきあげ、右手の指をバックにねじこんできたんだ。「あぐっ!先輩、待って!」先輩は待ってくれないオレはバックをいじられて力が抜けて膝をついてしまった。先輩の指はだんだんスピードをあげてかき回していく、「あ!あ!」「どうだ?気持ちいいか?」オレはうなずいた。オレはシャワールームの床に仰向けになり少し腰を天井にあげる姿勢になった。ソープを落とすと先輩は69の形でオレのぺニスをなめはじめた、オレの目の前には反り返ったままのぺニス。オレは思いきって口にした。「痛っ!」先輩が声をあげる。オレは歯をたててしまったんだ。「すいません!」先輩はオレに舌を使ってエラの窪みや入口をなめるように指導してくれた。先輩のぺニスはオレの舌にこたえるように口の中でとびはねた。
佑樹先輩4
- by たかゆき at 6月23日(土)19時58分
- Number:0623195810 Length:406 bytes
先輩になめてもらっているうちに、オレは先輩の口に射精してしまったんだ。「すいません!先輩!えっ?」先輩はオレの腰をもちあげるとバックをなめはじめた。「ちょっと。先輩、汚いですよ!」先輩の舌がオレの精液を押し込んでるんだ。「もう一回くらいいけるだろ?」先輩は今度は指を入れてオレのぺニスをしごきだした。小刻みに動き先輩の指、きつくにぎられたぺニス。根本から込み上げてくるのに何度もとめられて泣きそうになった。
佑樹先輩5
- by たかゆき at 6月23日(土)20時11分
- Number:0623201136 Length:916 bytes
「たかゆき、オマエのバック使っていい?」「え?そんなの無理ですよ!」「大丈夫だって、痛かったらやめるから」その瞬間、メリメリ!オレのバックが広がる。「うわあ!無理!」「オマエ静かにしろよこんな所、見られたい?」「痛かったら抜くって!あぐっ!」先輩はオレの中に入る。オレが抵抗すればするほど、硬くなり反り返ってく。「嫌だ、嫌だ…」「たかゆき、ここ触ってみ?」触ってみるとオレのバックに先輩がすっぽりはいって、バックに袋があたってる。「すげ、オマエのバックオレにからみついてきてるぞ」先輩はゆっくり動かし始める。そのたび身体中を引きずりだされるような衝撃、ズン!と突き上げる快感にオレは先輩の背中にしがみついていた。「どう?気持ちいい」オレは頷くしかできなかった。先輩はオレを抱えて立ち上がる。駅弁って体位。オレは夢中でしがみついた。「うおおっ!」先輩のぺニスがガンガンつき上がってくる!「先輩。ダメ出ちゃうよ!」「オレもだ!」「ああ!」オレは先輩の胸板に射精した。そのあとバックに熱い精液が何度も吹きあがってきたんだ。