ネットカフェ
- by ロボット at 6月26日(火)06時17分
- Number:0626061720 Length:1741 bytes
僕は昨日の昼間にネットカフェで時間を潰していた。
駅前に大手のネットカフェが出来たせいか、僕が入ったネットカフェはガラガラだった。
個室タイプを指定してブースに向かった。
僕のブースの手前にドリンクコーナーがあった。
ドリンクを入れ、ブースに戻る時、近くのブースに他のお客がいた。
そのブースをチラッと覗くと、スーツ姿のリーマンがいた。チラッと見た感じではイケメン風だった。
僕は自分のブースに戻り、サイト閲覧していた。
しばらくすると、静かな店内にベルトを外すような微かな音が聞こえた。
これは…まさか?と思い、5分くらい耳をすませていた。
時々、カサカサと音が聞こえた。
僕は、リーマンがシコシコしていると思った。
僕はドリンクのカップを持ち、ドリンクを入れて来たように装って、リーマンのブースに間違って入ってしまったふりをした。
僕がブースに入った瞬間、リーマンは驚いて、握っていたチンコを両手で隠し、「お〜っ、何だよ!」と言った。
僕は「すいません、間違えました」
僕はすぐに「よかったらシコシコ、手伝いましょうか?」。リーマンは「何言ってるの?早く出て行ってよ!」
僕は「画面見ててください。女にヤッてもらっていると思えば同じですよ」
僕はドリンクのカップをテーブルに置いて、リーマンの握っているチンコに手をのばした。
リーマンは一瞬ピクッと驚いて、僕を見た。
僕は「画面見てて!」と言って、その場にしゃがんだ。
両手でチンコを隠していたリーマンが手を離した。
リーマンは今風の髪型でかっこいいイケメンで、ルックスからは想像出来ないほど巨根だった。
僕がリーマンのチンコを握って少しずつシコシコしてあげた。リーマンのチンコは僕の手でふた握り以上あり、太さも充分だった。
僕はリーマンに分からないように手にツバを付け、リーマンの超デカマラをシコシコした。
特に亀頭の裏側をぐりぐりすると、リーマンは体をピクピクと震わせた。
亀頭から我慢汁が出てきたので、僕は一気に口に含んだ。リーマンは一瞬腰を引いて僕を見たが、すぐにチンコを突き出して座りなおしてくれた。
ネットカフェ Part2
- by ロボット at 6月26日(火)06時49分
- Number:0626064942 Length:1549 bytes
リーマンのチンコはマジで超デカマラ!並みのデカマラもしばらくフェラしてなかったが、これほど超デカマラは初めてかもしれない。
口にチンコ全体を入れるのは到底無理なので、根元を手で握り締め、亀頭を中心にフェラした。
リーマンは画面を見たまま、時々息が荒くなっていた。
超デカマラはカチカチに勃起していた。僕も異常な興奮状態になり、自分のファスナーからチンコを出して、リーマンの超デカマラをフェラしながらシコシコした。
リーマンがいきなり僕の頭をぐっと押さえつけ、喉の奥に超デカマラを突っ込んできた瞬間、リーマンの超デカマラから生温かいドロッとした液体が出てきた。僕はその液体を飲み干し、リーマンの超デカマラを綺麗に舐めて掃除してあげた。
濃い液体を出したばかりのリーマンの超デカマラはまだカチカチだった。
リーマンは少し照れくさそうに笑い、カチカチの超デカマラを無理やりボクサーにねじ込んで、スラックスをはいた。
僕はイッてなかったが、チンコをデニムにねじ込んでファスナーを上げた。
リーマンが「時間あったら外に出ない?」と言ったので、僕もチェックアウトした。
ネットカフェを出て僕たちは近くの公園のベンチに座って話した。
リーマンは26歳で既に結婚しているそうだ。
男性体験はゼロであること、僕の行動に驚いたこと、初めての男性からのフェラであったが気持ち良かったこと…色々と話した。
リーマンは一旦、会社に戻らないといけないらしく、僕は「もう一度会いたい」と伝えると、会社が終わった後に会ってくれることになり、メルアド交換して別れた。
夕方6時前に駅前で待ち合わせした。
2人でラーメン屋に行き、その後リーマンについて行くと、レンタルスペースという場所に入った。個室タイプで小さな事務所っぽい感じだった。
リーマンは時々仕事をこのレンタルスペースでするらしい。
ネットカフェ Part3
- by ロボット at 6月26日(火)07時19分
- Number:0626071946 Length:1553 bytes
部屋に入ると、リーマンはネクタイを外して椅子に座った。僕はしゃがみ込んでリーマンのファスナーを下ろした。
ボクサーからリーマンのチンコを引き出した。
まだ勃起していないリーマンのチンコはズル剥けで、平常時でもかなり大きい。僕はフニャフニャのリーマンのチンコを口に含み、ゆっくり舐めた。
リーマンが「君も自分でしごいたら?」と言ってくれたので、僕は立ち上がって自分のチンコを出した。
リーマンは「凄いな!もうビンビンだね!本当に男が好きなんだね〜」と言って笑った。
僕は再びしゃがんで、リーマンのチンコをフェラした。
徐々にリーマンのチンコが体積を増し、ふた握り以上の超デカマラになった。
僕はネットカフェの時よりも更に丁寧に大胆にリーマンの超デカマラを舐めた。リーマンが「あぁ〜マジ気持ちいいよ。俺のモノ、美味しい?」
僕は「うん…こんなに大きいチンコは初めてかも。」
リーマンは少しうれしそうに笑った。
リーマンの超デカマラがピクピクと反応した時、
リーマンが「イキそう!出すよ〜!出る!出る!」
超デカマラは脈打つように液体を僕の口に出した。
また僕はイケなかった…。
するとリーマンは「しゃぶることは出来ないけど…」と言って、リーマンは僕のチンコを握ってシコシコしてくれた。
リーマンは「他人のモノってこんな感じなんだね」と言って、僕のチンコをじっくり見ていた。
僕はまだカチカチのリーマンのチンコを握り締め、リーマンがシコシコしてくれる快感を楽しんだ。
ノンケリーマンの前で射精…気持ち良かった!
僕はリーマンに1つのお願いをした。
オナネタ用にリーマンの超デカマラ写メを頼んだ。
顔を写さないようにリーマンの超デカマラ画像を沢山撮影した。
そしてまた時間が合う時に会う約束をして別れた。
既婚のノンケリーマンで超デカマライケメン!
最高の出会いでした〜。
アパート暮らし
- by 貴也 at 7月20日(金)17時15分
- Number:0720171501 Length:1153 bytes
これは僕が中学二年から高校生を卒業するまでに起こった出来事です。
家庭の事情で僕はお婆ちゃんが管理人をするアパートで生活をすることになりました。
中学二年の夏休み、引っ越しが完了した。
荷物もある程度片付きお婆ちゃんはアパートの中を案内してくれました。
まずは僕の部屋。
廊下の一番奥の六畳間でした。
入口に一番近い部屋が管理人室。つまりお婆ちゃんの部屋。
「なんかあったらすぐに言いに来なさい」お婆ちゃんはそう言った。
僕の部屋とは反対側の奥は共同浴場。
少し大きめのお風呂です。
「使うときはこの看板を出しなさい」
お婆ちゃんはそう言いながら 使用中 と書かれた看板を指さした。
(ちなみにトイレは各部屋にありました)
そんなとき「こんちわー」
と挨拶しながら男の人が廊下を歩いてきた。
「あらユウスケさんこんにちわ。そうそう この子貴也ってうちの孫。ここで暮らすから仲良くしてやって」
お婆ちゃんは僕を紹介してくれた。
ユウスケさんは32歳、優しいお兄さんて感じの人でした。
僕も挨拶をした。
とりあえず僕はお婆ちゃんの部屋で夕飯を食べました。
アパートの部屋は全部で12部屋。でもいまここで暮らしてるのは僕とお婆ちゃんを除き4人だとか色々お婆ちゃんは話してくれた。
夕飯も終え 僕は自分の部屋へ。
いよいよ実質 ひとり暮らしスタート。僕は期待と不安でいっぱいでした。
アパート暮らし
- by 貴也 at 7月20日(金)17時59分
- Number:0720175910 Length:2502 bytes
とりあえず僕は部屋に戻りひとり暮らしで出来る事とかを考えたりしてました。
好きなTV ゲームやりたい放題 等々。
そんなとき僕はふと思いだし 荷物をあさった。
友達がくれたエロ本… 家族で住んでたときはこっそりしていたオナニーも好きな時に堂々と出来る。僕はパンツを脱ぎ エロ本を読みながらオナニーを始めました。
僕はあることを閃きました。
いままでは無言でしかしてなかったオナニーを声を出しながらやってみようと。
「あー オナニー最高」
「ちんちん きもちいい」とか言いながらやってみたら変に興奮してしまいました。
「精子 でるー」射精のときもそんな事を言いながら射精してました。
それから毎晩 僕はオナニーしてました。
ある夜 共同浴場でお風呂に入ろうとしたときです。
扉を開けると既に誰か入ってました。
ユウスケさんでした。
「あっごめんなさい」
僕がそう言うと 「使用中 だすの忘れてたー」
ユウスケさんはそう笑った。
「まぁ入りーや 銭湯みたいやな」
「じゃあ」
僕は一緒に入ることにした。
たわいもない話をしていた時だ。
「貴也くん 毎晩オナニー激しいね」
「えっ!?」 僕が驚いた。
「俺 貴也くんの横の部屋やし 壁薄いからバッチリ聞こえてるよ(笑)」
僕は顔が真っ赤になるぐらい恥ずかしかった。
「まぁ気にするな(笑)それにオナニーはたくさんしたらちんちんも大きく育つらしいかりな(笑)」
「それほんとですか?」
「これ見てみろ」
ユウスケさんは湯槽から立ち上がった。
柔らかいままなのに15センチ以上ありそうな大きなちんちんが現れた。
「俺もオナニーしまくってたからな。貴也くんのちんちんも見せてみ。」
僕は立ち上がった。
「なかなか立派やん、皮剥けるか?」
ユウスケさんいきなり僕のちんちんを剥いた。
「あっ」初めて人に触られ僕のちんちんはグングン大きくなり始めました。
「おーデカイやんけ 中学二年でこのサイズなら立派なデカチンやわ」
ユウスケさんは僕の勃起ちんちんを優しくシコリながら言った。
「やめてください…」顔を真っ赤にしながら僕がいうと
「男同士やし恥ずかしがるな 俺も大きくなってきてるで(笑)」
ユウスケさんの大きなちんちんとだんだん勃起してきた。
ものすごい大きなちんちんになった。
ユウスケさんは僕の勃起ちんちんをだんだん早くシコってくる。
「でます!!」僕はユウスケさんの手で射精してしまった。
僕の勃起ちんちんは何度もビクビクしながら いままで出したことのない量と勢いで精子をユウスケさんの身体 僕の身体 湯槽の中に撒き散らした。
「すげーな さすが若い(笑)」
ユウスケさんはそう言いながら 自分のちんちんをシコっていた。
初めて見る 人のオナニーに少しまた興奮してしまった。
「いくでー」
ユウスケさんはそう言いながら巨大なちんちんから精子を発射した。
大量の精子がぽちゃぽちゃ音を立てて湯槽に落ちていっていました。
「あー 気持ちよかったな お風呂綺麗にしてからでよか」
僕たちはお風呂場の精子を綺麗に片付けてそれその部屋へ戻りました。
アパート暮らし
- by 貴也 at 7月24日(火)01時29分
- Number:0724012925 Length:644 bytes
次の日の夜。
自分の部屋でTVを見ていました。
すると、小さな声が聴こえてきました。
「あー あー」と喘ぐ声でした。
ユウスケさんオナニーしてる…僕はすぐにわかりました。
昨日の事も思いだし、すぐに勃起してしまった。
しばらくすると扉を開ける音がした。ユウスケさんはオナニーを終えてお風呂に入りにいったようだ。
僕は期待半分でお風呂に入る用意をしてユウスケさんのあとを追った。
脱衣室の扉を開けるとユウスケさんが裸で立っていた。
「やっぱ来たか」ユウスケさんは笑いながら言った。
ユウスケさんのちんちんはすでに勃起していた。
「また抜いたるから入っといでー」
ユウスケさんは浴場へ入っていった。
僕は期待と興奮で服を脱いでるときからすでに勃起してしまった。
近所のT君
- by アポロ69 at 7月24日(火)01時51分
- Number:0724015156 Length:4274 bytes
小6から中2の3年間、隣にT君という同学年の男の子が住んでいました。私の家とT君宅の間には空き地があり、20mくらい離れていました。T君とは小学校も一緒だったのですが、隣どうしなのになぜかあまり会話もせず、たまに一緒に遊ぶ程度の仲。T君と私は、別々の野球チームにも入っていて、練習試合などでもよく会っていたんですが、そこでもやはり仲良しになることはなく、ただ近所に住んでる子、という認識しかありませんでした。
中1になったある夏の日、部屋がとても暑くて窓を開けると、T君の部屋(2階)の電気がついていました。カーテンが開いたままで、中は丸見え。そして、短パン一丁で上半身裸のT君の姿が見えました。当時、すでにゲイの芽が出始めていた私は、それだけで勃起しました。T君はいつもその姿で、勉強などをしているようでした。
それからというもの、毎晩こっそりとT君の部屋を覗き見るのが習慣になってしまいました。T君は、年中上半身裸で、そのまま毎晩眠っていたようです。裸で眠るT君の姿を想像して、私も毎晩、窓際でオナニーしました。
ある日、いつものように、自分の部屋の電気を消し、窓を少し開けてT君の部屋を眺めていました。すると、T君の部屋の電気が急に消えました。いつもと違う展開に少しドキドキしながら、さらにずっと見ていると、一瞬ピカッと何かが光りました。びっくりしながらも、さらに見続けると、また光りました。そしてT君が私の部屋の方をじっと見つめている姿が、暗がりの中からぼんやりと見えてきました。マズイ!と思ったものの、なにか急に吹っ切れた気持ちになって、T君に手を振ってみました。すると、T君も手を振ってきたのです。そして、T君の部屋の電気がつき、T君が手で「おいでおいで」のしぐさをしたので、急いで玄関へ行ってサンダルを取り、また自分の部屋へ戻って窓から外に出て(私の部屋は1階)、T君の家の前に行きました。カチャっと鍵の開く音がして、中からトランクス姿のT君が出てきました。そのまま暗黙の了解のような感じで、2階のT君の部屋へ・・・。
部屋にはお菓子とコーラがあり、テレビの深夜番組が流れていました。T君は、私が毎晩窓越しにT君を覗き見していることに、ずっと前から気づいていました。T君が私のことに興味を持ったのも、かなり前からだったようです。当時、私の家では犬を飼っていたんですが、犬の散歩は私の担当でした。野球部の練習が終わり、帰宅後の夜8:30くらいに毎晩犬の散歩をしていましたが、その途中に造成中の住宅地があり、夜な夜なよく若いカップルの車がやってきて、カーセックスをそこでしていました。地元の子どもたちにとっては有名な「有害ポイント」で、親からは決して近づくなときつく言われていましたが、興味津々の私は犬の散歩を装い、必ずそこを経由しました。しかし私の興味はカーセックスではなく、それが終わったあとに現場に捨てられる「男性の下着」。なぜか、使用済みコンドームに混じって男のビキニブリーフがよく落ちていました(もしかしたら、ゲイカップルだったのかもしれません)。今にして思えばちょっと危ないんですが、当時は病気のことも何も知らないので、男のブリーフをこっそりポケットに突っ込んで家に持ち帰り、ニオイを嗅ぎながらオナニーしたり、自分の体に薄汚れたブリーフをこすりつけたりしてました。実はそんな私の後を、T君はこっそりと尾行し、私が男もののブリーフを持ち帰っていることも知っていたのでした。
そんな打ち明け話でお互いに気持ちが高まり、例の造成地へ行ってみようということになり、夜中1時近かったのですが、2人でそっと歩いてそこへ向かいました。ひんやりと、静まり返った闇夜の中、造成地へつきました。そこには、表通りから陰になる石垣のような場所が2箇所あり、その1つへ私たちは向かいました。
そこは毎晩、どこからかやってきた人たちが、カーセックスをする場所でした。誰もいないのを確認し、T君と抱き合い、自然にキスをし、お互いに脱がせ合って、あっという間に全裸になりました。そしてチンポや体をこすりつけあいました。
それからというもの、窓越しの光(懐中電灯)を合図に、週に1回はT君との逢瀬を重ね、造成地で気持ちいいことをしてました。といっても無知な中学生どうし、最初はケツを掘るまでは行けず、体の愛撫と同時オナニーまで。精液を混ぜあうと、なんだか絆を感じました。そのうちいつからかケツもお互いに可能となり、やっとセックスができるようになりました。外なので、声を押し殺してのセックスでしたが、それが逆に興奮しました。T君は、イクときに必ず私の口に大量の唾液を流し込んでくるので、精液と唾液を同時に私は受けていました。
そんな淫らな関係だった私たちですが、学校では話すこともなく、同じ野球部のメンバーでしたが、野球をやっているときも淡々と接していました。周囲には、私とT君の関係は一切知られていませんでした。しばらくそんな関係が続きましたが、ある日、T君は引っ越すことに。最後のセックスは、野球の練習着のままT君の部屋でしました。そして、私は泣いてしまいました。多分、T君を愛していたんだと思います。
遠い遠い、思い出です。
彼氏は外国人
- by しのぶ at 7月27日(金)04時19分
- Number:0727041013 Length:3695 bytes
ハッテン場で出会った白人男性(現恋人)を興味本位で誘い、自室に誘い込んだ…まではよかったが、そのあと巨根でSの彼にめちゃくちゃにされた。まさかそんな彼と恋人関係になるとは思いもしなかった。
関西のハッテン場で出会った時、25cmはありそうなペニスは私を天国から地獄に突き落とす凶器だった。あまりの大きさに躊躇してた私を挨拶代わりのフェラ強要で口マンコを破壊、何度ものどちんこを突かれ、胃の内容物がこみ上げそうだった。彼のペニスを咥えさせられ、両手で頭をがっちり固定され口マンコを犯し続けられた。涙目の上目遣いで止めてと目で訴えってみたものの、彼は更に興奮し怒張を口マンコのさらに奥のほうへ押し込んだ。射精する時は吐き出すことも口に貯めることも許されず食道に直接垂れ流しだった。
やっと開放させられたと思ったら、いつの間にかローションを用意しており、私のケツマンコを念入りにほぐし、ゆっくり挿入してきた。ケツマンコはもういっぱいいっぱいだった、これ以上侵入されたら壊れるかもしれない恐怖で私は逃れようとしたが、彼は私の腰をしっかり掴み速度をゆっくり上げてきた。彼が腰を引いたときは、内臓が肛門から出たのではないかと思うほどおなかなかが空っぽになり、巨根を押し込んだときはその巨根が口から出てくるのではないかと思った。彼のファックは容赦なく私のケツマンコを攻めつづけた。「もうやめて」と泣き叫ぶ声が多分廊下にも漏れてたかもしれない。気づいたら本当に泣き喚いていた。彼は私の苦しみをよそに相変わらず激しい腰使いを続けてた。犯されている間、ケツマンコは巨根のピストンで本来の役割を忘れたみたいにずっと開き放しの感じだった。
10分ぐらい犯され続けられると、急に下腹部がフワーっとなり痛みが薄らいできた。もうすこしで自分の粗チンからなにか出そうな気がした時、彼は喜びの声を上げながら、オルガズムに達した。唯一の救いはゴムをしてくれたことだった。
汗まみれになったのでシャワーを浴びようと思ったが、私の足腰が立たなくなっていた。名前もしらない彼は私を担いでシャワー室に連れて行ってくれた。
床の上に座りこみシャワーの音を聞いたら、さっきの苦しみから気が緩んだのかオシッコを垂れ流してた。私の痴態を見てた彼は気にしなかった、それどころか手のひらを返したように私に優しくしてくれた。ボディソープで体の隅々を洗ってくれた。ヒリヒリしてた肛門もやさしく指を出し入れさせながら洗ってくれた。行為中に全然触ってさえくれなかった粗チンも亀頭から筋や玉袋をやさしくさすってくれた。どんな状態でも、ペニスは欲望に正直だったようで、彼の優しい愛撫で勃起していたが、私の粗チンの勃起を確認すると、行為を止め身体についていたボディソープをきれいに流してくれた。
身体は自分で拭くことにした、優しくされてつけあがられるのも嫌だったので。急に後ろから抱き寄せられ、片言の日本語でアリガトと言われた。ちょっと嬉しかったけど、ここで返事したらまた何をされるか分からなかったので、振り向きもせず軽く頷くだけにした。
もう疲れたので私は先にベッドに入って横になった。彼を追い出しても良かったけど、行きたかったら勝手にいくだろうと思い無視した。彼は出ていかず、私を後ろから抱きしめるような形で横になった。どうでもよかった。
突然粗チンにヌルっとした感触がした。いつの間にか彼はローションを自分の手につけ、私のモノを愛撫し始めていた。亀頭を包み込むようにして、上下に動かしていた。ペニスはどんどん硬くなっていき、彼の手の中で完全に勃起した。私は自分の腰が自然に動いていた事と喘ぎ声を出していることにやっと気づいた。今までさんざんな目に合わせてきた彼に自分の喘ぎ声を聞かせたくなかった。体ごと彼に向かい合い、彼の唇にキスをした。自分の手でもかんでたら良かったのに、一番最悪の手段を選んでしまった。一度粗チンから外れた彼の両手は再びモノを包み込み、上下運動を繰り返した。私は彼の手の中で無我夢中で腰を振り続けた、これまでの誰よりも、こんな気持ちいいことをされたことはなかった。もう少し、後少しで射精が近いことを感じていた。あぁ、あっ出る出ちゃう…彼の両手に全てを吐き出した。ビクンビクンっと腰が痙攣しながら、尿道に溜まっている白いものを吐き出した。最後に彼に激しいキスをして、眠りに落ちた。明日の朝どんな反応したらいいんだろうと考えながら…
高速バスで彼女持ちのノンケを…
- by かずと at 7月29日(日)01時58分
- Number:0729015850 Length:391 bytes
読みづらいとは思いますがお付き合いください。。。。30になったばかりの頃、大阪出張の帰りはたまに夜行バスで東京まで帰る事があった。
そのバスの中では隣が若い人になるように自分の年齢も18とか入力して予約する。そうすると大抵同年代の若い人が隣になる。
あるときイケメンなノンケが隣になったのでジワジワと手を股間に近付けていく。最初はされるがままのノンケ君。ジーンズの中で少しずつ固さが出てきた。
高速バスで彼女持ちのノンケに…2
- by かずと at 7月29日(日)02時06分
- Number:0729020645 Length:372 bytes
続き
若干指先に力を入れてチャックの部分をなぞっているとノンケ君はカチカチに。。。
チャックを少しずつ下げていく。全部下がるまで何秒かかった事か…
開いた隙間から手を入れなくても飛び出してきたノンケ君。
ボクサーの上からシゴくと気持ち良さそうな表情で目を閉じたまま。
その時二回目のトイレ休憩にパーキングへとスピードが緩む。残念だけどノンケ君は素早くチャックを閉めてしまう。
高速バスで彼女持ちのノンケに…3
- by かずと at 7月29日(日)02時15分
- Number:0729021513 Length:401 bytes
続き
バスは10分ちょいで動き出す。本線に入ったところで消灯。また同じように手を伸ばすが今度はノンケ君は手を払い拒否してきた。。焦る。。どうしようもない。
そこで回りに気付かれないよう小声で話し掛けてみた。神戸から来ているそうで彼女持ちの21歳。174センチ59キロの普通体型らしい。めちゃくちゃカッコイイ。。。
なんとか場も和み、数千円をポケットへ入れた。少し驚いた表情だったけど了解してくれたようだ。
高速バスで彼女持ちのノンケに…4
- by かずと at 7月29日(日)02時27分
- Number:0729022705 Length:652 bytes
続き
股間に毛布を掛けて、ジーンズを下ろそうとすると今度はノンケ君も協力してくれる。当然しばらくたったのでフニャフニャになっていたので亀頭と皮の境目を指先で刺激してみる。更に水分を含ませてチロチロやってたら徐々に固さが出てくる。先が感じるようだ。本当はしゃぶりつきたかったが流石に回りに気付かれる可能性が高い。仕方ないので亀頭を刺激したりシゴいたりしてしばらく続けた。
そのうちにノンケ君は我慢できないようでイキそうを3回聞いたが寸止め。そうこうしていると最後のトイレ休憩のパーキングまであと7キロの標識が目に入る。このまま高速バスの中でイカせるのもいいかな。と思っていたが、パーキングのトイレでしゃぶらせて欲しいと伝えるとバスはスピードを緩めはじめた。
高速バスで彼女持ちのノンケに…5
- by かずと at 7月29日(日)02時37分
- Number:0729023742 Length:600 bytes
続き
パーキングに着いたらオレはゆっくりトイレに向かう。ノンケ君も数メートル後をついてくる。身障者用があったので回りに人がいないのを確認して二人で入る。このパーキングでは20分休憩の予定だ。
かなり感じているようでノンケ君はトイレでもまだ固さがある。ジーンズとボクサーを下ろしてもらうとしゃぶりついた。口の中でまたビンビンになってきた。根元までディープスロートで舌先で先を刺激する。ノンケ君はヤバイと一言だけ漏らしてドクドク大量に出した。全部口でキレイにしてあげてからバスに戻った。
それから2時間後に新宿でイケメン彼女持ちノンケ君とはお別れした。メールアドレスを紙に書いて渡したがまだメールはない。
完