スーパー銭湯で1
- by ゆーや at 2月21日(木)01時39分
- Number:0221013946 Length:4180 bytes
俺は173#65#30。今日は仕事も休みでやることもなかったので近くのスーパー銭湯に行った。
結構若い子も多くてノンケのピチピチの体を眺めながら楽しんでた。よくロッカーキーを左足につけてるとこっちの世界の印などというが、そういうヤツはいなかった。ただ、左の二の腕につけている子がいた。その子はめちゃめちゃイケメン!ちょっと小柄だが、彫が深くてちょっとハーフっぽく、程よい色黒に締まった体つきで男らしい。
前にこっちの写真掲示板で見た顔に似ていたし、左腕のキーのこともあったので、俺はゲイだと確信していた。が、俺は別に目立ったイケメンでもなければマッチョでもないから俺も左腕にキーはつけたが、チラ見もされず、彼の眼中にはなかったと思う。
彼が洞窟風呂に向かった。1人ずつ区切られた座りながら浸かるタイプの風呂で、8人暗い入れる円状の風呂だ。
湯温はぬるく、長時間浸かってものぼせなくていい。中は薄暗い。俺は彼の向かいに座った。足は広げて伸ばし、肘かけに手を乗せて座る。イケメンは目を閉じて上を向いている。
俺は正面からみていたが湯けむりはあるのでかすかにしか見えない。そんなとき、彼の右隣に座っていた50代男性が、ある行動に出た。イケメン君の肘掛けに載せた手と、自分の手をくっつけた。
俺は目を疑ったが、ばれないようにちゃんと見てみた。たしかにイケメンの小指とおじさんの小指がかすかに重なっているように見えた。
その瞬間、イケメンは手を湯の中にいれてしまった。おじさんの誘いに気づいたのか、それとも気づいてないのかはわからないが、彼的には断ったつもりなのかもしれない。そのまま洞窟風呂を出て行ってしまった。残されたおじさんは残念そうだった。俺と少し目があったような気がしたので、俺もとりあえず洞窟風呂を出た。そしてイケメン君を探した。彼はシャワーを浴び、体を拭いて出る準備をしていた。
閉店時間も近かったので少しずつ客も減って行った。おじさんが気になって俺は洞窟風呂へ戻った。おじさんがまだいたので俺はイケメンが座っていたところに今度は座ってみた。同じように肘かけに手をついて足を広げた。上を向き目を軽く閉じた。
2分くらいたっただろうか、なんか足の指に違和感を感じる。俺はもしかしておじさん?とドキドキしたが、平然を装い目は閉じたままじっと気づかないふりをした。
すると、今度は俺の足の親指をおじさんの足の親指でこねこねしてきたのがわかった。
それでも俺が反応しないと、おじさんは俺がオッケしたと思ったのであろう、俺の手の上に手を重ねてきた。
俺はただ硬直してしまい、呼吸もままらなくなり、息苦しくなり、じっとしていた。
すると、俺の勃起したチンポを指でつまんできたのだ。俺はまさかそんなこと!と思いつぶっていた目をうっすら開けて確認してみたが、たしかに隣から手を伸ばして俺の股間を触っている。
幸い周りの人は気づいていない。が、俺はヒヤヒヤドキドキで何も抵抗できなかった。
こんな公共の場でこんなことされるの始めてだし、恐怖感とか緊張感とか色んな気持ちだった。
今度は俺のまたから腰の下に手を入れて腰を持ち上げて浮かせてきた。俺のチンポは水面に出ていきり立っていた。その瞬間しゃぶりついて来たのだ。さすがに俺は気づかれてはやばいと思い、腰を沈めた。おじさんは俺の手に自分の勃起したチンポを当てて来たので、俺は握ってしごいてあげた。がかなりデカイ。形もよくエロい男優みてぇなチンポで立派だった。
最後の1人が洞窟風呂を出て行き、俺とおじさんの2人切りになった瞬間、俺を抱きかかえて立たせ、おじさんはしゃがんで激しくしゃぶりついてきた。俺は足がガクガクになりながら立っていたが、乳首も両手で攻めてこられて壁にもたれかかってしまった。俺は誰かが入ってこないか、ただそれだけが心配でヒヤヒヤだった。
それから俺は露天風呂に移り、少し温まったらすぐ脱衣所に行き若者に混じって帰る準備をした。するとおじさんも脱衣所に来た。俺は急に怖くなって焦った。体の汗を拭き取ってもこういうときに限って汗が次々と吹き出てくる。
また、運悪く、俺のロッカーの隣がおじさんのロッカーだった。俺はそっぽ向いてまだ水滴の残った体に無理やり服を着させて急いだ。おじさんも急いだが俺の方が早い。逃げるように脱衣所を出て、フロントへ向かった。その途中に喫煙所があったのでそこに隠れた。だが、閉店ギリギリなので、換気扇も止められており、灰皿も片付けてあった。
俺は慌てて靴をはき、出て行った。車に乗って入口をみたらおじさんがキョロキョロと俺を探している。俺は他の車に紛れてすぐ車を出した。呼吸を整えながら家路を急いだ。
近所のコンビニにより、タバコをすいながら思った。
今考えればあの後最後までやっときゃよかったかなーって。おじさんだったけどあの魅力的なチンポはうまそうだった(笑)
いきなりのことに冷静さを失っていたが、少し後悔した自分がいた…今度またいってみようと思う。
みなさんもこんな経験ないですか?最後まで読んでくれてありがとうございました。
通勤の途中の出来事
- by ケッシュ at 3月3日(日)05時50分
- Number:0303055053 Length:1800 bytes
つい最近、通勤途中の電車内で爽やか系の少し年下らしきヤツに2度に渡って痴漢行為をされた。
最初は火曜日。
俺はいつもの停車位置の列に並んで通勤快速電車を待っていた。
通勤快速が駅に到着し、なだれ込むように車内へ。
扉が閉まり、通勤快速が発車した。
俺は、自分のスーツのズボンの股間の少し下あたり(太ももの付け根)に何かが当たっているように思ったが、満員の車内で身動きが取れなかった。
そしてすぐに『誰かの手』だと分かった。
その手は、電車の揺れに合わせるように、少しずつ俺の股間へと移動してきた。誰かの手は俺のズボンの上から明らかに竿をとらえた。
俺は焦った。
俺は首だけを少し回し、周囲へと目を向けた。
俺の斜め前にいた1人と目が合った。
コイツの手だ。
ヤツは、俺と同年代っぽい(少し年下?)ヤツで、茶髪にポーターのバッグを持って、爽やか系のイケメンだった。
ヤツの手は俺の竿をとらえると、竿を擦るように微妙に手を動かしてくる。
俺の竿は少しずつ反応を始める。
俺がヤツを見ると、ヤツは視線を外した。
ヤツの手は相変わらず俺の竿を微妙なタッチで、ゆっくり擦ってくる。
俺の竿はズボンの中で完全に勃起してしまった。
電車の揺れに合わせるようにヤツが俺の真ん前に来た。
ヤツと俺は向かい合った。
ヤツと俺の視線が合う。
ヤツは俺のズボンのファスナーをゆっくり下ろし、ズボンの中に手を入れてきた。
ヤツは手慣れたように、俺のズボンの中で手を動かしてボクサーの上側からはみ出した俺の亀頭を握った。
俺は自分の亀頭から先走り液が出ているのが分かった。
ヤツは先走り液を俺の亀頭に塗り広げるように刺激してくる。
俺は思わず声を漏らしそうになった。
ヤツは俺の竿を握りしめ少しずつ上下に動かしてくる。
俺の竿はビンビンだった。
緊張と興奮状態の俺は思わずヤツの手を掴み、手を止めた。このまま上下運動が続くとイッてしまいそうだった。
タイミングが良かったのか悪かったのか分からないが、電車が駅に着いた。
俺はカバンで前を隠すようにして電車を降りた。
すぐにトイレに向かった。
トイレで自分の股間をよく見ると、情けないくらいベットリ濡れていた。
通勤の途中の出来事…2
- by ケッシュ at 3月3日(日)06時25分
- Number:0303062552 Length:1419 bytes
思いもよらず痴漢行為に合って緊張したが、あの快感はたまらなかった。
次の日、少し期待して電車に乗ったがヤツは見当たらなかった。
その次の日も。
そして金曜日、ヤツがいた!
電車に乗るとヤツは扉の隅に居る俺の真ん前に陣取って、人の流れに逆らっている。
扉が閉まり、俺とヤツは向かい合った。ヤツは電車が発車するとすぐに俺のズボンのファスナーを下ろし、既に勃起していた俺の竿をシコシコした。
ヤツは俺の亀頭をゆっくり撫でていた。あまりにも気持ち良かったので何度もイッてしまいそうになった。
そしてヤツが自分のデニムのファスナーを下ろし、ヤツが俺の体にピッタリとくっ付いてきた。
俺は『んっ?』と思った。
なんとヤツの竿が俺のズボンの中に入ってきていて、ヤツと俺の竿が重なっていた。
ヤツの竿の大きさは分からなかったが、ヤツの硬い竿が俺の竿と擦れ合っている。
俺はそのままイッてしまいそうだ。
快感が俺を包んだが、またしても電車が駅に着いてしまった。
俺は仕方なく電車を降りた。
ヤツも何故か降りてきた。
ヤツは俺を追い越して少し前を歩き始めた。
改札を出て地下街を歩き、ヤツはトイレに入った。
俺もトイレへ。
ヤツが個室のドアを開けて待っていた。俺も個室へ入った。
すぐにお互いズボンを下ろし、竿を出した。
初めて見るヤツの竿は俺より一回り大きな竿だった。
イケメンで立派な竿。
俺とヤツはお互いの竿を重ね合って擦り合った。
ヤツがしゃがみ込んで、俺の竿を舐めてくれた。
俺はヤツの口の中でついにイッた。
ヤツの竿をシコシコしてあげてヤツはトイレの便器にイッた。
出社時間も迫っていたので、地下街でヤツと別れた。
来週も会えることを期待している。
ハッテン場での3P
- by ひろし at 3月18日(月)23時40分
- Number:0318234006 Length:2924 bytes
先日、月一ペースで行っていたハッテン場で2人の男性に犯された。
最初、ガウンを着て部屋をウロウロしていたら、ちょうど前に立った
おじさんにチンポをまさぐられた。
見ると自分より年上50前後くらいで、背は低めのおじさんだった。
触られたチンポがみるみる勃起すると、おじさんは布団に自分を誘った。
誘われるままに布団に寝ると、おじさんはチンポを弄り、上半身の
ガウンをめくって乳首を弄り出した。
やがて、自分も声が出始め、あえぎ出すとガウンを剥ぎ取られて
全裸にされた。
暗めの部屋だったけど、周りには同じように相手を探している
人が歩き回っている。
おじさんは、自分の体をうつぶせにすると、アナルを触り出した。
最初からローションを塗っていたアナルは簡単におじさんの指を
飲み込み、くちゃくちゃと音を立てる。
うつぶせのまま、アナルを弄られ、チンポを扱かれた。
チンポから恥ずかしい汁がドンドン出ているのが分かった。
やがて、おじさんは持参したローションをアナルに垂らし出した。
私は四つんばいで上からローションを垂らされ、アナルを通って
流れる感触が好きだ。
その感触を楽しんでいると、おじさんはアナルにチンポを入れて
きた。
太すぎず、長すぎず、丁度いい大きさのチンポだった。
もちろん、私も声を出し、感じていた。
気がつくと、隣に今犯しているおじさんよりちょっと大柄な
おじさんが座っていた。
隣のおじさんは四つんばいで犯されている私の体をなで始めた。
その感触に体がぴくぴくし始める。
アナルを犯され、他のおじさんに乳首や背中、四つんばいで揺れて
いるチンポを弄られて私は感じまくっていた。
すると、今まで犯していたおじさんがチンポを抜き、隣のおじさんに
場所を交代した。
となりだったおじさんは私の後ろに行き、すぐに挿入してきた。
このおじさんも丁度いい大きさだった。
このおじさんは私をうつ伏せで脚を閉じさせて犯してきた。
いままで私を犯していたおじさんは横で私の姿を見ている。
私はただあえぎ声を上げて犯されていた。
アナルがすごく気持ちよかった。
後から犯しているおじさんは体位を変えるのが好きなようで、
やがて横向きにして犯し出した。
先ほどより深く入る感じがある。
2人のおじさんは交互にいろんな体位で犯してきた。
四つんばい、うつぶせ、横向き、正上位でM字開脚、
正上位で脚閉じ、チン繰り返しに近い体位などで
私は犯された。
まるで2人の性処理道具のように交互に犯され、
その間、ずっとアンアンあえいでいた。
やがて、最初のおじさんが私を四つんばいで犯して
中に出した。
おじさんが出す前はいっそう激しくピストンされ、
周りにギャラリーが居るらしく「すげえ」という声が
聞こえる中でおじさんは私の中に放出した。
すぐに2人目のおじさんが入ってきた。
正上位で私のちんぽを扱きながら犯してきた。
私も訳分からなくあっあっあっとあえぐだけだった。
やがて、このおじさんは私を逝かせると同時に私の
中に放出した。
おじさんはゆっくりアナルからちんぽを抜くと、垂れてくる
精子を拭き、私が自分の体の上に出した私の精子をふき取って
くれた。
その間、私はほぼ放心状態でいた。
気がつくと、周りには2人のおじさんの他、3人ほどの人が
囲んでいた。
急に恥ずかしさと怖さが出て私はその場から離れ、シャワーを
浴びに行った。
触るとアナルはまだ開いていた。
私はシャワーを浴びると、そのまま帰宅した。
でも、3Pは良かった。
体が覚えてしまった。
また、廻されたいな。
オナホ1
- by ヒロト at 3月27日(水)23時10分
- Number:0327231020 Length:1150 bytes
ついさっきの出来事。
Hとかフェラとかはないんで、興味なかったら読み飛ばしてください。
俺にはバレーやってる高校生の甥っこがいるんだけど、十歳しか年が離れてないから兄弟みたいなカンジの関係だった。田舎だから部活帰りにバスに乗ろうとすると1時間くらい待たなきゃならないことがあって、そんな時になるとお願いされてそいつの家まで車でよく送っている。
で、その甥っこの部活仲間が一人くっついてきて一緒に乗せていくんだ。背が高くて目が細い子で、あんまり声変わりしてないせいか、ちょっとアホっぽい声の子なん(笑)もちろん中身もアホ。仮に「ソウ」と呼ぶことにする。俺はこいつとも仲が良かった。
で、今日また仕事終わりにお願いされて二人を送り届けることになった。まずは甥っこを送る。そのあとソウと二人になったとき、その時たまたま近くの有名ディスカウントストアで買い物しなきゃいけなかったことを思い出して、ソウに「ちょっと買い物に付き合えよ。」と言って、一緒に買い物に行った。このときは全く下心はなかった。ソウも暇だったから喜んで付いてきた。
俺の目的は食べ物だったから最後に回ることにして、ソウと一緒に財布見たりダイエット器具見たりと楽しんでいた。
そんな中、ある売り場にさしかかって俺のイタズラ心がむくむくと膨れてきた。コンドームとかオナホとかエログッズのブースだ。
オナホ2
- by ヒロト at 3月28日(木)02時31分
- Number:0328023142 Length:1074 bytes
「そういえばオナホ使ったことある?」
「え、ないけど・・・」
さすがにちょっと恥ずかしそうに答えた。
「セックスより気持ちいいんでしょ。やりすぎるとセックスで感じなくなるんだよね。」
ちょっと下ネタ雑談した後、そろそろかなと思って切り出してみた。
「オナホ使ってみる?」
「え、え〜?」
「初オナホだろ。買ってやるよ。」
「いいよ〜」
と言いつつ、ちょっとニヤニヤして期待しているのがなんとなく分かったので、買ってあげることにした。
買い物を終えて車に乗り込んだあとカップを一つ渡してあげた。
「使い方知ってる?」
「ん、穴に入れて動かすんでしょ?」
俺はニヤッとしてオナホを手にとりソウの股間でシコるような仕草をしてみせた。
「まぁ50点だな。」
「えー、違うの?」
この時点でモゾモゾしていたので勃起しているのがモロバレだった。
俺はカップの封を開けて入り口をソウに見せた。
「最初はちょっと入れにくいけどすぐ慣れるよ。」
そう言ってから、カチカチになってるソウの股間をぎゅっと掴んだ。
突然のことでソウはびくっとしたが、なぜか抵抗はしなかった。
「もう勃起してんじゃん。ちゃんと剥ける?」
「・・・うん。」
固くなったソウにやんわりと刺激を与えながら、カップの使い方を説明してやった。
オナホ3
- by ヒロト at 3月28日(木)03時12分
- Number:0328031241 Length:1260 bytes
説明の途中で、試しに挿入してみるよ、と言ってみた。ソウも我慢ができなかったようで、オレがベルトに手をかけても抵抗しないどころか、少し腰を浮かせて協力してくれた。後始末がめんどくさい事はこのときはまだ言っていない(笑)
ピョコンとソウのチンコが飛び出てくる。毛は薄く高校生らしく白いチンコだ。身長があるので大きいのかと思っていたが普通サイズ。先っぽが少しだけ顔を覗かせているかわいいチンコだった。先走りで先端が濡れていた。
皮を剥いたり戻したりして少し遊んだあと、お待ちかねのカップをピンク色の亀頭にあてがった。ソウはずっと赤い顔をして自分のチンコを見つめている。
少しグリグリとしながらソウのチンコをねじ込んでいった。
全部入ったあと感想を訊いてみたら、
「んん、ぬるぬるして気持ちいいけど・・・」
期待してたのよりあまりよくなかったらしい。そりゃ当然だよ。まだ動かしてないし、空気も抜いてないし。
「こっからが本番なんだよ。」
まずはシールで空気を抜いてやる。そして動かすと、ソウの表情が少し変わった。
「あれ?なんか締め付けが・・・」
「使うときは空気を抜くんだよ。いいだろ。」
「うん。」
「自分でやってみ。」
ソウは自分のチンコが入っているオナホをぬちゃぬちゃとピストンさせたり回転させたりしていた。気持ちいいようで、たまに我慢するような色っぽいため息が漏れていた。こいつ一人でするときはこんなカンジでしてんのかな。
その様子を見ながら俺も少し勃起してしまった。
オナホ4
- by ヒロト at 3月28日(木)03時52分
- Number:0328035228 Length:1318 bytes
5分もしないうちに、手の動きが始めよりもゆっくりになって、少し動かすたびにはぁはぁとため息を漏らすようになっていた。ピストンするたびに見える白い竿がビクンビクンと脈打ってるのが分かった。
「出ちゃいそう?」
ソウはハッとしてこっちを向いてからコクンと頷いた。
「どこに出せばいいか迷ってるんだろ。」
「ティッシュ?」
「そのまま中に出しちゃえばいいの。使い捨てってそういうことなんだよ。」
教えてあげたが、中に出すのは抵抗があったらしい。「ううん・・・」と気のない返事をした。
俺はしゃぶりつきたい衝動を抑えて「ちょっと貸せ。」といって、やつのチンコINオナホを握った。結構温かくなっていたオナホで固いソウをしごきあげる。ソウは少し抵抗したがすぐに動きを止めた。観念したようだ。
「はぁぁ〜」と一際大きくため息をつくと同時にオナホのなかでソウが弾けるのを感じた。ビクッというかビュクっというか、何かぶつかるような感じだ。射精しているソウは食い入るようにオナホを見ていた。
射精が終わったあともオナホからソウを抜かなかった。まだ固さが残っているのが分かったらだ。
「気持ち良かった?」
ありきたりなインタビューをすると、
「なんかすげー。」
と恥ずかしそうにいった。オナホからソウを抜くと、皮のすっぽり被っている普段のソウが顔を出した。射精したせいかすごく恥ずかしがっていた。
家の前で、オナホの入った袋をもたせた。するとソウは素直に「ありがとうございます。」
その様子はすごく可愛かった(笑)またオナホのレクチャーしてやろうかな。
スパ銭で。。。露出1
- by パイパン露出狂 at 4月4日(木)07時47分
- Number:0404074726 Length:3463 bytes
私は人(ノンケ)にみられるのがすごい大好き
だから常にパイパンにしてわざと包皮を被せるw
露出場所は普通に公園とかスパ銭
中でもスパ銭ゎハッテンケイじゃなくて、
ごくごく普通のとこ!
地元の駅周辺にあるスパ銭ゎ主に
観光客が多い!!!
ゆーてもジイサンが多い日もあるが
ノンケのイケイケグループや
大学のサークルのメンバー。。。etc
バイトが終わり近くのスーパーのトイレで
当時流行っていた↑を仕込み
いざ潜入。。。ジイサンばっか。。。
一通りまわったら休憩室で休み18:00ごろ
脱衣所に行くとオラオラ系のお兄さん2人組が
いて速攻脱いで追加しあとを追ったの
屋上露天風呂いったと思ってタオルなんか使わず
上へいったら小学生くらいのこどもたちがいて
私のチンポをみて「うゎー毛がないしパパのと違って小さいw」
そして気分をかえサウナにいったら。。。
ビンゴ!!!お兄さん2人がタオルを首にかけ
無防備な下半身を晒していた!
なにびっくりって2人ともデカい!!!
色黒兄ちゃんゎズル剥けで平常時でおそらく15ありそうな感じで
カリが赤黒くデカい玉もダラーんと垂れ下がり
馬のような感じがしたw
もう一人ゎ今時大学生みたいな風貌で
チンポゎ被っていたがカリの部分がデカく
長さも同じくらいあるように見える
その2人の向かい側が空いていたので情けないチンポを
サウナの中の人に晒しながら
足をガッツリ開いて座った。すると、
目の前で2人が「見ろよ!毛がないぞ!!オマケに被りすぎだろ!!!」
なのでみんながみてるなか自分のに手をまわし剥いてやったww
そして出て上に行くとお兄さん2人しかいなかった。好都合だと思った私は
2人の目の前を通り別のお風呂へ行き
そのあと合流するよーにしてた
すると色黒兄ちゃんが「それ、自分でやったん?」
私「サークル飲みで先輩にやられました」って
言ったら「そりゃ、大変だなw俺なんて生茂ってるぞww」
と言い自慢のでカマラを見せた。続けて
「チンポ使いすぎだろ!真っ黒じゃねーかオマケに皮被ってるし」
と2人で笑いながら私のパイパン↑チンを触った
しかし、私のは立たず逆に2人のが立ってしまった
しかも2人とも20センチゎ確実にあり
色黒兄ちゃんゎ太さもかなりあった
思わず私は「すげー!ほしい!!」と言ってしまったが、
2人は待ってましたと言わんばかりに
口マンに押し込み腰を振った。。。
そしてイク直前にほかの人がきたため
途中でやめ階段で体にかけてくれました!
濃くて量も勢いも抜群!
私はそのまま上へ戻りその種をローション代わりにし
穴ズリをはじめチンポが立ったので
同時に抜いた。。。そして出た種を手に取り
下の洗い場でケツマンにすりこんだ!
しばらくしてまたサウナにいくと今度ゎ色白メガネだが
短髪マッチョ。。。どストライク!!!
チンポもズル剥けで小振りだが玉ゎでかかった
私ゎその人の前でわざとタオルを落とし
種を刷り込んだケツマンをみせたw
そして露天風呂へ行こうとするとメガネマッチョが
ついてくるのがわかりすぐさま上へいき
湯船体を浮かべチンポが飛び出るようにした!
あとから来たメガネマッチョゎすかさず
隣に来てチンポを触り出した!
すると「兄ちゃんパイパンにして、オマケに↑てるな?」と言われ
付け足すように。「まだあるなら俺が追加してやるよ!」と2人で取りに行きまた戻り
休憩用のベンチに四つん這いにしてケツを突き上げ。。。
追加!!!
しばらくしたら2人で下を徘徊することになり
ミストサウナでぐちゅぐちゅいじり始めた
すると小振りなズル剥けチンポがおおきくなり
17弱くらいにまで起き上がった
↑チンでカマラを隠さないで上へいき
交尾をしたww
そしてメガネマッチョとゎバイバイし
シャワーを浴びてたら土方のイカつい感じの
集団が入ってきた!私ゎ上へ先回りし、待った
私ゎ風呂のへりに座りチンポ丸出し状態にした
それに気づいたグループは4人で近寄り「なんだ、兄ちゃんゲイか?」
こんな情けない格好して。。。wといい→乳首を舐めたりしてるうちに
ふにゃふにゃな↑チンがMAXになった。もちろんそれをグループの前で抜いたのゎ言うまでもなく
最後ゎ1人ずつ雄種を口に流し込んだ。。。
これ以降ゎジイサンゾーンが戻り私は
スパ銭をあとにした。。。