H体験?談 過去ログ(S-125)
'13.4.5〜'13.4.26の体験?談(短編)


二時間の間で

  • by at 4月5日(金)15時30分
  • Number:0405153018 Length:1021 bytes

これは自分が中二の夏に体験したことです。      自分は小学校にいた時から男に抱かれたいなぁーとか思っていた(そのころは自覚がなかった)ゲイです。    今はクラス(学年中にも)知れ渡っています(笑)   体育の時間も着替え中に誘惑、正確に言うとチンコを見せてくるなど、興奮させようとしてきます。まぁ、大勢の人に囲まれてはさすがに興奮しません。(二人きりとかがいいんで)        前置きが長くてスミマセン。では本題に        自分は部活仲間に思いを寄せていた人がいました。その人は自分より背が低く、顔もまだまだ子供だな、と思える人です。自分はヤンキーと童顔が好きなんで。その人はゲイではなく清純な女好きでこの前聞いたら男は体だったら別にいいとか。(バイなのかな?)唯一自分の性を理解してくれてる友です。名前はアルファでD。そいつと下校中に話した内容がきっかけでした。D「お前さぁ、男のチンコみたら興奮するん?」いきなり唐突に聞いてくるもんですから吃驚しました。稜「えっ?・・・あぁ、そうやで」D「じゃあ、俺の触ったら起つ?」正直心臓が飛び出るほど嬉しかった。稜「あー、・・そう・・やな」もう自分のモノは半起ち


二時間の間で2

  • by at 4月5日(金)16時00分
  • Number:0405160044 Length:1021 bytes

になってました。D「じゃー、触る?」もう耐えられないっ稜「じゃあ、俺のも触ってくれる?」D「いいでぇ」あぁー、ついに夢にまでみたチンコを触れるとは。そう思ってました。そしてDのマンションの裏に行き、始めました。まず自分のを出し、フルになっているチンコを見せました。Dもフルモノを出してきました。みたらハアッ!?何この大きさ!みたいな衝撃が来ました。D「稜のでかいなぁ」稜「Dのだって///」と言いつつ触り始めました。Dのはすごく大きく、このまましゃぶりたいと思いました。すこししごくと「あぁっ・・・んっ・・」と可愛らしい声を出してくれます。Dも感じると同時に手を上下に動かしてくれます。自分も気持ちよくて「んっ・・ふっ・・」と声を出してしまいます。稜「D・・かわいいなぁ・・」D「稜もエロいよ・・・」とまぁ言って五分くらいたった頃、D「イキそうぅ・・・」と裏がえりかけの声で言われたので自分もイキそうになりました。稜「俺も・・・くぅぅっ・・」と言って激しく動かしました。Dも。そして二人で「イクぅぅーーーっ・・・」と同時に発射しました。二人で地面にへたりこみ、まだ元気なチンコをさすりながら、「気持ちよかったな」とか言って


二時間の間で

  • by at 4月28日(日)15時30分
  • Number:0428153047 Length:1020 bytes

「二時間の間で」を投稿した稜です。ゆうたさん、ありがとー!えーとですね、ふたりでしゃぶりあうことになったトコからですかね。    そしてマンションの裏(だったかな?)に移動したんですよねー。なんか前に話した場所では人が来そうだったんで。んで「じゃあ、やろっか」と自分から切り出したんです。やっぱりDは初めての体験(自分も)に緊張気味だったようでした。顔が少し赤かった。とりあえずDからしゃぶってくれることに。Dが「こんな近くで(チンコ)見んのこれが最後かもな(笑)」と言ってた(かも)。曖昧でゴメンね。そしてついにDが自分のを口に!いやぁ、あの気持ち良さは忘れられませんわ。エロい音も出してくれたし。さすがにイッた後なんで二回目は出ませんでした。で、次は自分の番。ホモ人生初のフェラでした。もぉとにかく幸せでした(あの時間だけ)。これを交代しながら一時間ほど。Dは「顎がイタなってきた」と言ってきた。そりゃそうだろう、別に男が好きなわけじゃないのにしゃぶってるんだから。まあ、別に無理してしゃぶらなくてもいいから、そこで切り上げましたけどね。物足りなかったけど。・・・今何時だ?残りはまた今度。今日はトイザらスなんで。 


夏の楽しみ

  • by けんた at 4月6日(土)10時10分
  • Number:0406101035 Length:2645 bytes

昨年の夏、湘南のC市にある海辺で彼に出会った。
C市の浜はハッテン場とかではないが、広い砂浜に竹垣があったり板張りのデッキ、石積みの突堤があり競パンで日焼けするには良いスポットだ。
ライフセーバーが競パンで監視しているというのもポイント高い。
その日も広い砂浜の一角でarenaの青い競パンを穿いて日焼けしていた。少し離れた所では赤競パンもっこりのライフセーバーが立って海を監視している…。良い光景だ!

俺も青競パンもっこりさせて日焼けしていると横に人の気配を感じた。
「ここ、いいかな?」と俺より少し歳上な感じの白競パンの男が横にマットを敷いて日焼けを始めた。
筋肉質な身体に良く日焼けした肌で白競パンの膨らみが映える!

しばらくすると「ここには良く来るの?」と聞いてきたので「時々…」と答えた。
そこから会話が始まり、彼がサーファーで波がある日は波乗りしてない日は今日みたいに日焼けしてることや家が近いこと。俺が県内陸のA市から来たことや元水泳部だったことなど色々と話して仲良くなった。

1時間程して彼が「今から俺の家に来ない?」と言う。「えっ?」と戸惑っていると「近くだから…」と言うので行くことにした。

俺が着替えようとすると「あっ、Tシャツ着るだけでいいよ…」と。
サーファーや海に行く人の多いこの街は水着やウェットスーツで歩いていても平気なのだとか…。
俺と彼は競パン穿いたまま上半身だけTシャツを着て国道を渡った、Tシャツが短めなので見た目にも競パン穿いているのが良く判る。前を歩く彼の白競パンのケツがプリプリしている。最初少し恥ずかしさもあったが街行く人も気に止めてない様子だったので平気になった。

15分程歩いて彼のマンションに到着。
部屋の玄関にはサーフボード…。「さあ、どうぞ!」と言われ部屋に入ると新しくきれいな部屋だ。

部屋に入るなり彼は俺に抱きついてきた!そしてキス!口の中に彼の舌が入ってくる!
俺は一気に勃起して競パンの膨らみが大きくなっている!そこに彼の競パンの膨らみが当たってくる!彼のもビンビンに勃起している!!
彼は着ていたシャツを脱ぎ、俺のシャツも脱がせると俺の乳首をコリコリと舐めながら、競パンの上から俺のを握りしめ揉んできた!「うっ!ああっ…」と思わず声が出る!
だんだん競パンにガマン汁が滲んできてarenaのロゴ辺りが濃い青色に変わる。
俺も彼の白競パンの上から彼のを揉むと手の中に彼の汁がべとつく感触が!
彼が俺の競パンを脱がせると俺を仰向けに寝かせ股を広げさせる!日焼けしてない白い三角地帯!彼が俺のケツに勃起したモノをぶっ込み激しく動かす!!
「あっ!ああっ!」思わず喘ぎ声が出てしまう!!彼は俺の中に出し、さらに俺の勃起を激しく扱く!!
「ああっー!イクっ!」と叫びながら俺も大量のザーメンを噴き上げた!!
彼の部屋のきれいな床は俺たちのザーメンが飛び散って白く光っていた。

その後その浜で2回会って彼の部屋で激しいSEXをしたが、秋になり海に行かなくなって会わなくなった。

だからこの夏、また会うのが楽しみだ!
日射しが強くなるGWくらいから、イケメンサーファーやもっこりライフセーバーを眺めながら、日焼けと出会いを楽しむつもりだ!


昨日塾帰り、痴漢に会った

  • by みのり at 4月15日(月)16時20分
  • Number:0415162029 Length:2352 bytes

突然だが、昨日、マジで痴漢にあった。
なんとなくその事を詳しく書いてみようと思う。

俺は世間的に言う受験生だ、高校三年で大学に行くため塾に通っている、高校から若干遠いので電車だ。

夜9時ぐらいだったかな?ある程度人も乗っていて俺はドアに近い場所で立っていた、

10分ぐらい立ったとき、いつものようにドバッと一気に人が乗ってくる駅を過ぎたとき俺のケツに何かが当たった、

最初は鞄か何かの角だと思いスルーしていたがだんだん変な動きをしてきた、前後にその何が動くのだ。

流石に不快なので振り向き、注意しようと思った、そうすると耳元で「かわいいね、君」と言われた。

その瞬間、俺はぞぞぞっと鳥肌がたった、不気味だこいつは危ないと直感的に思った、だが逃げようにも無理だ後ろは男、前はドア、

次の駅で降りて駅員に言おうそう思った。

後ろの男はわりと若く新入社員かその辺だと思う、まぁ、こんな事してる時点で犯罪者だけど、

男の動きはエスカレートしていき来ていたベストの下からシャツ越しに乳首を触ってきた、とんでもない嫌悪感が俺の体に襲った、鳥肌がさっきからずっとたっている。

しかも、ケツに当たっている何かもピストンのような動きをしてくる、本当に嫌だ。

はぁはぁと耳元で言われ、乳首もくにくにと触ってくる、まじで誰か助けてぇぇ

「やめて、下さい」

俺がそういうと、男は恐ろしい事を言った。

「今、君のお尻に何が当たってると思う?」

はぁ?と思い俺は恐る恐る振り向き見た。

本当に見たことを後悔した、当たっていたのは男の勃起したちんこだった、ズボン越しだったのが幸いですね!と俺の思考がだんだん変な方向へいった。

「毎日、見てたよ」

この痴漢、俺のストーカーだったwwwここまできたらもう笑うしかできない。

「これ、君のために用意したんだ」

はぁ?とまたもや俺は思った

すると痴漢は俺のズボンのチャックを開けてパンツの中に手を入れる

可愛そうなぐらい縮まった俺のちんこをにぎる、それ以上やるともうインポになるから、

身の危険を感じやめろと繰り返し言うが男はスルー、

もう一度言おうとしたとき強烈な振動が俺の下半身を襲った。

思わず「ンっ…」と変な声がでた、小型のローターだろうか、まだ童貞の俺には気持ちいいを通り越してすぐ射精しそうだった

「気持ちいい?」

男が質問するが答える余裕などなかった

「だめ、出ちゃ、ぁあッ」

と、女のような声をあげ男に懇願した

だが男はローターをそのままにして、ズボンのチャックを上げた、え?とおもうと駅のドアが開いた、男は出ていく間際に

「また、明日この車両で」

誰が!と言いたかったが今はトイレに直行だ

今、学校のトイレからかいているが今日もあの車両に乗るべきか迷っている

そして、俺はゲイに目覚めちゃったかもしれない

また、後で報告する。


お医者さんごっこ

  • by at 4月24日(水)22時58分
  • Number:0424225834 Length:4102 bytes

都内の理系大学に通う大学生です。なので白衣を持ってます。
医療系の事もちょっと勉強しています。
SNSで知り合った友達(S君)がそれを知って、
「お医者さんごっこしてみよう」と言ったので、白衣を持ってって
遊んだ時の話です。
ちなみに、僕は学ランが好きだったので、その子には学ランを着てもらって、
急に体調が悪くなった男子高校生、という設定でやりました。
S君は割と可愛い系の子だったので、めっちゃ似合ってて、それを見てるだけでも
興奮しました(笑)

家について、ちょっと酒飲んでだべって、シャワー浴びて早速始めました。

僕「今日はどうしましたか?」
S君「なんか急にお腹が痛くなって」
僕「どんな痛みで、どのあたりが痛みますか?」
S君「んー、このあたりですかねー」
僕「んー、腹膜炎ですかねー、精密検査が必要です
  もう少し詳しく調べてみましょう」

よくAVとかでも医者ものやってますけど、あれってかなり
いい加減ですよね。一応ちょっと知識があったので、それなりに
ちゃんと医院とかでやってる感じでやりました。

僕「目を開けてください。僕の指を追ってください」
僕「大きく口を開けてください」
僕「とりあえず体重も測りましょうか」
僕「片目を閉じて、視野に異常は無いですか」

と、普通の検査をやって焦らしました。
ちなみに相手にはなにをどういう順で何をするのか知らせてませんでした。
後から聞いたら、「それが興奮した」らしいです(笑)


ここまでは割と真面目な感じでやりましたが、やっぱり触診とか
しだすとエロくなってきました。

僕「じゃあ脈を図ります」
手首で脈をみたら、かなり早くなってました。やっぱり興奮してますね。
僕「んー、脈早いですねー、どうしたんでしょう。
  なんか興奮してますか?」
S君「あ、はい、ちょっと興奮してます(//∇//)」
僕「じゃあ、息を吸ってー、吐いてー」
S君「すー、はー」
僕「呼吸も早いですねー、これは問題がありそうですねー」
S君「ええー、そうなんですかー」
僕「ちょっと胸やお腹を見てみましょう。服を脱いで、ズボンを緩めて
  ベッドに寝てください」
S君「はい」

僕「じゃあこれから胸やお腹の触診をしていきます、何か違和感あったら
  いってください」
といって、胸の触診。彼は乳首が弱いらしいのですが、
あえてあまり触れないで、それ以外のところをまんべんなく触って、
たまに乳首に触れるようにして、焦らしてあげました。
僕「どうですか?」
S君「ん・・・気持ちイイです」
僕「診察中にふざけないでくださいヽ(`Д´)」
S君「えっ・・・ごめんなさい(´・_・`)」(言葉攻めするの好きなんです)
次にお腹の触診です。ズボンを下ろして、腹部や腿のあたりを
さすっていきます。このとき股間を見たら、S君のチンポはかなり勃っていて
我慢汁もちょっと出てるみたいでした。

僕「んー、下腹部に毒が溜まっていて、それでお腹が痛いんでしょうね。
  だからその毒を出さなきゃいけません」
S君「えーっと、どうするんですか?」
僕「とりあえずパンツを脱いで寝てください」
S君はそれで全裸になってベッドに寝ました。

僕「じゃあ、処置をしていきますねー」
といってS君のチンポを上下にしごきました。
S君「あっ・・・気持ちいい・・・」
ちょっと喘いでいるのが可愛かったです。
S君「んっ、あっ、あっ」
しばらくS君のチンポをしごいてました。次に
僕「はい、検査器具です、付けてください」
といってゴムを渡しました。
S君がゴムをつけて、それをフェラしました。
S君「あー、気持ちいいよぉー」
本当は直接しゃぶりたかったんですが、
それだと検査にならなかったので我慢しました。
すっごいおいしそうだったんですが(笑)

しばらくフェラしたあと、
僕「検査に問題ありますねー、麻酔かけまーす」
といってS君のチンポにローションを大量にかけました。
脱ぎ捨てた学ランと隣り合わせのローションまみれのチンポがめっちゃエロかったです。
で、ローションでぐちょぐちょのチンポを、大きな音が聞こえるようにしごきました。
「グチュ、クチュッ」と卑猥な音が響きます。
S君「あーっ、あーっ、んんー」
ローションの音とS君の声がすごいやらしくて興奮してしまい、
チンポを擦る手もどんどん早くなりました。
ぐちょぐちょとローションの音が響いて、S君も「あー、いいよー、気持ちイィよぉー」
って喘いでました。しばらく続けていると
S君「あっ・・・イクッ!」
S君はちょっと呻いて大量の精液を出しました。

僕「お腹痛いの治りましたか?」
S君「はい・・・」
僕「気持ちよかった?」
S君「うん!」

僕もS君もケツはあまりやらない人だったので、あとは僕もフェラをちょっとしてもらって、
ローションでしごかれてイきました。

結構前にやったプレイなので、所々記憶違いがあるかもしれないですが、
大体こんな感じのことをやりました。

自分の中で、かなり興奮したプレイだったなー、と思います。
なお、ここで書いた医療行為は勿論デタラメです。


中学の時

  • by つかさ at 4月26日(金)20時42分
  • Number:0426204255 Length:3303 bytes

近くに住んでたおっさんにバイトせんかと誘われた。
K国の人で小学生のときから、たまにお小遣いをくれた人だった。
半日で1万円で秘密を守れることが条件。内容は知らされなかったけど、
きつい仕事ではないらしい。
車に乗って知らない団地に連れて行かれた。おっさんの知り合いの部屋に入った。
部屋からレスラーみたいな巨漢がでてきた。おっさんは玄関でレスラーと何か
話したあと、夕方には迎えに来るからといい出て行った。
部屋にはテーブルとソファだけ置いてあり、テレビとか家具もなくて冷房が
効きすぎていた。窓には厚手ののカーテンが引かれていた。
レスラーは僕の3倍くらい体重がありそうな巨漢だった。
ジャージパンツの前が大きく盛り上がっているのに気づいた。

足をガクガクしながら震えている僕の顔を両手で挟んで、怖い顔で睨みながら、
服を脱がし始めた。
抵抗する勇気も出なくて、あっというまに全裸にされてしまった。
チン毛が生えた頃で、すごく恥ずかしくかった。手で隠そうとしたら怖い顔された。
レスラーは無言のまま巨大なゴツゴツした手で、僕の体中を触り始めた。
お尻や太もも、チンコを撫で回しながら、顔や首、乳首に舌を這わしてきた。
おへそまで舌を這わせると、恐怖で震えている僕の腰を両手で挟み持ち上げると、
チンコをまじかで見られ先端を舐められた。そのままソファーに座ると、大きく口を開け、
金玉ごと口の中に入れた。食べられると思い泣きながら、おしっこ漏らしてしまった。
レスラーは気にする感じもなく、口からおしっこを溢しながら小さく縮んだチンコを
しゃぶっていた。

お尻を両手でぎゅっと掴まれ動けなかった。
口の中で金玉を舐めまわし舌をチンコに絡ませ弄んだ。
舌先で包茎の皮を剥かれ、吸われた時は痛くてとれちゃうんじゃないかと怖かった。
さんざん舐めたあと、うつ伏せでソファーに寝かすと、お尻を突き出すような姿勢にされた。
唾液でベトついたチンコを触りながら、お尻を舐め始め舌先を肛門にねじ込んできた。
肛門の中に舌先が入ったときは気持ち悪くゾッとした。
レスラーは2時間以上一言も話さずに、背中や太もも、手足の指まで体中をさんざん舐めたり、
吸ったりしてた。拒もうとしたときは怖い顔で睨まれた。

おっさんが迎えに来たときには、体中唾液でベチョベチョになっていた。
レスラーは、おっさんに何か渡すと部屋を出て行ってしまった。
僕はまた泣き出してしまった。おっさんに風呂に連れて行かれ体を洗われた。
チンコに手があたると痛かった。
自宅近くまで送られ1万円を渡された。秘密を守るようにきつく言われた。

誰にも話せなかった。1ヵ月後に半ば無理やりに部屋に連れて行かれた。
またあの時の巨漢レスラーだった。二人になるとすぐに服を脱がされ、全裸にされた。
そして自分もジャージを脱いで裸になった。レスラーのチンコは僕の5倍くらいに見えた。
大きな手で頭をつかまれ、「口を開けるんだ」と命令された。レスラーに話しかけられたのは、この時がはじめてだった。
拒もうとしたら、片手でチンコと金玉を握られ、無理やり舐めさせられた。そして口に出されてしまった。
泣きながら吐いてしまうと、急にレスラーは優しくなった。口をゆすいだあと抱きしめられキスされた。
抱かれながら、チンコを撫でたり揉んだりしていた。「つかさちゃんのチンチンかわいいなー。今日は精液出るのかな」
といってた。
くすぐったくて固くなってくると足を開き持ち上げられ、チンコ揉まれながら肛門をさんざん舐めてた。
勃起しはじめると唾液いっぱいの口に入れてしゃぶりはじめた。。
だんだん気持ちよくなり、初めて射精すると搾り取るように全部飲まれた。「しょっぱくて美味しかったよ」といい
頭を撫でてくれた。


その日は2時間くらい口の中でチンコを弄ばれた。途中狂ったように激しく舐められたときは、
本当に食べられるんじゃないかと恐怖でいっぱいだった。


おっさんが迎えにくる頃には、仮性だったチンコは完全に剥けていた