H体験?談 過去ログ(S-170)
'22.6.10〜'22.12.25の体験?談(短編)


勧誘員

  • by 岡崎家康 at 6月10日(金)20時19分
  • Number:0610201950 Length:4309 bytes

俺は一人暮らしだ
こないだ休みの日に 家でくつろいでいた
昼過ぎにピンポンとチャイムが鳴った
俺は元々が昼間は家にいないので来客は少ない
誰だろうと思って玄関に向かった
そこには男の人がニコニコ 笑って立っていた
何の用事ですか? 俺は尋ねた
男はいつも新聞を 読んでいただいてありがとうございます
新聞を読んでいただいている方々にお配りしています
と言ってサランラップを差し出した
俺は新聞は取っていないのだがくれるならと黙って受け取った
男はさらに ポケットティッシュを山ほど差し出してきた
今日中に全部配り終えないと帰れないので 受け取ってください と言った
まあタダでくれるのならと思って 何も考えずオレは受け取った
でも考えてみたらわかるんだよな
タダほど怖いものはない

この時点でも男は来訪の目的は明かさない

今度は男が自分の身の上話をし出した
年齢が52歳で この街出身
親が年老いたので面倒を見るために実家に帰ってきたと
戻ってきて仕事を探したが年齢的なこともありなかなか 仕事が見つからない
それでもやっと今の仕事が見つかり今は見習い期間中です
とか言っていた
で男が今度はご主人が私の話をしっかりと聞いて くれて嬉しいです
こちらも受け取ってくださいと言って液体洗剤と 商品券まで差し出してきた
俺もくれるならと 簡単に受け取った
で時間もだいぶ経ったし 俺は一体何の御用ですって聞いた
男はこうやって 景品を配らせてもらっています
私がお宅に伺った証としてサインしていただけますか
男が紙を差し出した
サイン?俺は不思議に思った
男が出した紙を見たら それは新聞の購読申込書だった
何これ? 新聞の申込書じゃん
こんなのサインはできない
要は新聞の勧誘ですと言って 最初から言うと断られるから 初めは言わない
最後に 申込書を出す 新たな勧誘方法だった
俺は ふふーん 考えたね
だけど俺はサインしないよ
男は必死でお願いしますと言う
3ヶ月だけでいいんで 今は 見習い期間で実績が必要なんです
だけどなー 俺新聞必要ないしな
お願いします
俺は うーんどうしようかなあ
男は
お願いします
と必死
男と俺の距離は1 M ぐらい離れている
俺は男に言ったちょっと近づいて
サインして欲しければちょっと俺 に 遊ばせてくれる?
遊ばせろと言って何をするんですか?
ここでちょっと遊ばせて と俺は言って 手の甲で男の股間部分を 軽くポンポンと叩いた
男は一瞬腰を引いた
サインして欲しいんやろ
新聞勧誘を黙って最後に用紙を出してくるようなやり方だもんで その方法でサインが欲しければ それなりの事をしなければな
でも私はそんな経験がありません
どうすればいいかわかりません
俺は経験なくてもいいよ じっとしていればいいから
どうする?嫌なら帰ったら?
触らせたらサインしてくれますか?
嘘は言わないよ
じゃあ と男は決心したみたいだ
そこだと外から見えるから玄関の中に入って
男は玄関に入れて扉を閉める
男のものを ズボンの上から 手のひらで包み込む
ズボンの上からでも 男の竿玉の位置がわかる
軽く 手のひらで揉んでいく
52歳と言っても そこはやはり男だ
刺激されて男の 竿が少しずつ大きくなってくるのがわかる
初めは柔らかかったのが段々と硬くなってきた
完全に男のちんこが勃起した
俺はファスナーに手をかけおろす
男はトランクスを履いていたがトランクスの上から今度は握りしめる
布の上から触るだけでは物足りなくなって俺は トランクスの上から手を入れて 直接にちんこを握る
男はあっと言って 小さな声を出す
男にとって異性はともかく 同性の男に ちんこを握られるのは 初めての経験だと言っていた
俺に直接逃げられた時点で男の興奮は最高潮になっていたみたいだった
ノンケの初体験なんてそんなもんだろうね
男の亀頭の先から先走りがすごく出てきているのか分かる
俺は握ったまま 前後に手を動かす
男が最後まで行くんですか と聞いてくる
中途半端は嫌でしょ?
ズボンとパンツを下まで下ろす
男のものは52歳といえども 上を向いていた
俺はフェラしてもいい?
男は恥ずかしいですが とは言う
俺はフェラはゆっくりと楽しむタイプなのだが 男の亀頭を口に含んだ
亀頭にちょっと強く吸い付いてみた
男がうっといって体を仰け反らせる
俺は亀頭を吸っただけだよ
それだけで男は 感じているみたいだ
俺はても使わず頭も動かさず 吸っただけだ
20秒ぐらい吸っただけだね
それだけで男は絶頂が来たみたいで
それ以上吸われると出ます!
俺は構わず更に強く吸った
男の体がさらにのけぞって俺の口の中に熱い液体が 飛び出てくるのがわかった
さすがに飲み込む気はなかったので外に出した
男はハァハァと肩で息をしていた

気持ちよかったやろ
男にやられてもでるやろ?
僕はこの歳になって初めての経験ですよ
俺が良い経験?悪い経験?と聞いてみた
男は 悪い経験ではないです と言った
今まで勧誘で家を訪ねて しごかれたのは初めてです
と笑いながら男は言った
俺は契約を取りたければ体を張ることもあるさと、 笑いながら言った
その後俺は約束通りに 契約書にサインをした
男はありがとうございましたと言いながら帰っていったが 帰り際に またお願いすることがあってもいいですか と聞いてきた
俺はもちろんと答えた


友達のパンツで初射精

  • by ひろや at 7月15日(金)10時44分
  • Number:0715104426 Length:3187 bytes

小6の夏休みに、友達のタケルの家に泊まりに行きました。タケルとは学校でも同じクラスで、同じ体操クラブに通ってたので仲が良く、それまでもお互いの家に何回か泊まりに行っていました。でも、その時はたまたまタケルの母親(タケルは母子家庭)が何かの用事で出掛けてて、二人だけになりました。
いつもより遅くまで起きてて、2人でシャワーを浴びて着替えようと思って自分のカバンから荷物を出したとき、僕は着替えのパンツを忘れたことに気が付きました。元のパンツをそのままはいてようかとも思いましたが、夏だったし、体操のレッスン中もはいてて汗でけっこう濡れたパンツをはいてるのも嫌だったので、僕は代わりにはけるものがないか探していました。
そうしたらタケルが「パンツないなら俺の貸そうか?」って言ってくれたので、借りることにしました。でもタケルが貸してくれたのはトランクスで、普段ブリーフをはいてた僕はスースーして落ち着かない感じでした。タケルの家はクーラーがなくて暑かったですが、体操のレッスンで疲れてたのといつもより遅かったのとで、2人ともパンツ1枚ですぐ寝ました。
翌朝、僕はトイレに行きたくなって早めに目が覚めました。トイレから戻ってもタケルは爆睡してて、僕ももう一度寝ようとしましたが、トランクスが落ち着かなくて、なかなか寝付けません。いつもならトイレに行けば治まる朝勃ちもなぜか治まらなくて、トランクスの前は膨らんだままでした。
とりあえず勃起を治めようと思って、でもどうしたらいいかわからないので、布団に転がってトランクスの上からチンチンを握りました。強めに押さえてみたり軽く触ったりしてももちろん治まらなくて、それどころかちょっとずつ今まで感じたことのない気持ちよさが、チンチンのあたりに生まれてきました。勃起を治めようと思って触り始めたのに、今度はその感覚のせいで触るのを止められなくなって、タケルを起こさないように、そのまま触り続けていました。
しばらくすると急に気持ちよさが強くなって、何か出そうになりました。僕はタケルのトランクスを汚したらいけないと思って止めようとしましたが間に合わず、そのままトランクスの中に出してしまいました。トランクスの前が濡れたのがわかってもう一度トイレに行って拭こうかと思いましたが、出たのが少しだったのと、落ち着いたら急に眠気が出てきて、そのまま寝てしまいました。
それから30分くらいして、タケルが起きたのがわかって、僕も起きました。トイレから戻ってきたタケルは僕を見て、「なぁ、お前パンツ濡れてない?」って訊いてきました。僕が何も言えずにいると「もしかして夢精した?」とさらに訊いてきます。夢精は保健の授業で知っていましたが、寝てる間に出たのとは違ったので、なんて言ったらいいのかわからず、「ムセイ?」と返してしまいました。
タケルは僕が夢精を知らないと思ったのか、「ちょっと見せて」と言って、僕のパンツの中を見ました。「ほら、やっぱり夢精じゃん。俺のパンツに出すなよ(笑)」と言いましたが、「俺もしたことあるから。しょうがねーなー」と言いながら濡れたパンツを脱がせてそれで残ってた液を拭き取ると、軽く洗って洗濯機に入れました。
新しいパンツを貸してくれたタケルに「初めて?」と訊かれた僕はそこでやっと「うん…」と答えると、タケルは「マジか(笑) おめでと!」と言って、射精や精子のことを教えてくれました。僕は起きてるときにチンチンをいじってたら出たのを何ていうのか訊こうかとも思いましたが、その時はさすがに訊けませんでした。
そんなことがあったせいか、その後のタケルとのお泊り会は、毎回エッチな話で盛り上がりました。オナニーのこともタケルに教えてもらって、タケルの母親がいないときに実演してもらったりしごき合いもしたりしましたが、その話はまたそのうちということで。


どうして太股フェチになっちゃったんだろう

  • by DAISUKI at 8月30日(火)17時04分
  • Number:0830170458 Length:2814 bytes

小っちゃい頃から気がついたら太股フェチだった。
切っ掛けはたぶん小学校に上がる前、家の法事か何かで、親戚が大勢集まってた時、うな重の配達に来た二十歳前後の本田圭佑似の兄ちゃん(因みに、この頃本田はまだデビュー前)の、白の印半纏に超短い猿股姿に目が釘付けになっちゃった時。ピッチリした短い猿股からムキ出た、色白だけどパッツンパッツンに筋肉が引き締まった太股が美味そうで美味そうでたまんなかった。

ふとした事で思いが叶っちゃったのは、小学校の3,4年の頃、夏休みのプール指導に来てた、これまたサッカー選手の北澤豪似の(やっぱりデビュー前)体育大生の兄ちゃん。この人、ホント、タンセイだけどヤンチャっぽい顔つきから、上半身のややポッチャリした体型も、ボリューム感ある髪の毛のゴワッとした感じまでマジで北澤とよく似てた。
その兄ちゃん、当時ハヤリの黄色地に青のSPEEDのロゴのブーメラン型の競パンを、やたらデッカク盛り上がったケツに喰いこむほどシッカリ絞め込ませてて、そのスケベっぽい感じが堪んなかった。
始まりの頃は、あんまりその兄ちゃんも日に焼けてなくて生白い感じだったけど、後半段々と焼けてきた頃には一層荒々しい感じになって美味しそうでした。その兄ちゃんの脚は、脛が短かったけど、太股がズドンッて感じでブッ太長く、外側から腿の裏側にかけて少し毛がモジャッてて、どっちかっていうとスタイル抜群て言うよりも、荒々しい猛脚って感じだったけど、俺は結構タイプだったんで、プールの日はいつも、その兄ちゃんの全身を舐め回すようにガン見してたんだけど、その内もう見てるだけじゃ物足りなくなって来ちゃって、丁度90分の練習時間の半分頃に15分くらい休みの時間があって、その時だけはプールサイドに寝そべっててもいいし、プールの中で自分の好きな型で泳いでもよかったんだけど、男子の一部が、その北澤似の指導員の兄ちゃんと戯れるみたいにふざけっこしてて、兄ちゃんの方でも、後ろから泳いで来てワザとぶつかってくるやつとか、穿いてる競パンを引っ張って脱がせようとする奴らを逆に捕まえて、逆さづりにして持ち上げたそいつ等を顔だけプールにつけたり、投げ入れたりして応戦してたんだけど、俺もそれに加わるふりして、兄ちゃんの背後から水中に潜り込んで、競パンの下からハミ出てるプリケツにチョロッと舌先を付けちゃったり、そのまま潜り続けながら、兄ちゃんの股座の真下の辺で、兄ちゃんの脚の付け根近くにペチョっと付けた舌先でそのまんまVゾーンに沿わせるように、超短い兄ちゃんの競パンギリギリのキワドイ部分をヌルゥ〜と舐めながら前側に泳ぎ抜けて行ったりしちゃいました。
兄ちゃんも結構な人数のガキに纏わりつかれてたんで、かなり大胆な事やっても、ほとんど気づかれなかったみたいで、むしろ大勢の奴らでモミクチャになってる時なんかもよくあって、そんな時は、俺もモット大胆になって、水中で兄ちゃんの脚にしがみついて、内股の一番美味しそうな部分に舌の平を全面ベッタリつけたまんまレロレロし続けちゃったりした時もありました(至福のときだったなぁ)。
そのあと家に戻ってからは決まって、まだ自分の舌に残ってる、さっき舐めた兄ちゃんの太股の男っぽい舌触りを反芻しながら、キ〜ンてなった来た股間をベッドに押し付けて、そのまんま何回も何回もイっちゃってました。
この後もまだちょっとあるけど、また今度。


鉄橋の下で

  • by ひろき at 9月21日(水)23時46分
  • Number:0921234611 Length:1098 bytes

某掲示板でA受け募集かけたら30代の優男が釣れた。
「どこでやりますか?」と聞いたら「いいところがあります」というのでついて行くと河川敷。
鉄道4線が通る鉄橋の下に連れて行かれた。
「ここでやるんですか」と聞いたら「嫌ですか?」と聞く。
ほぼ暗闇なんで顔見えないが、内心すげー興奮していた。
本当に周りに人気がないので自分から脱いで全裸になったらタチの男は下半身だけぬいで仮性のチンポを押し付けてきた。
「舐めろ」というので早々にゴムつけて舐めたらいい感じでボッキしてきた。
その時点で俺のアナルはもうパクパクいいはじめててもの欲しい感がたまらない。
ついには左手でけつ穴くぱあと開いて自分で穴をジェルでほぐして「おちんぽちょうだい!」なんて叫んでしまった。
タチのちんぽは最初こそきつそうにしていたが一旦呑み込むと凄い勢いでスライドしてあっという間に果ててしまった。
俺は中途半端に前立腺を刺激されたので身体の火照りが止まらない。
ついに自分から「僕のオナニー見てくださいっ!」って哀願して見てもらった。
「ああっ!気持ちいいっ!こんなところで恥ずかしいっ!いく!いくうううう!」
なんてAVみたいなセリフを吐きながら盛大に精子を川に叩き込むと、とんでもない開放感と背徳感でゾクゾクした。
最高の屋外セックスだった。


近所の公園で

  • by ひろき at 9月14日(木)00時17分
  • Number:0914001751 Length:1601 bytes

俺は既婚だがアナルの気持ちよさが忘れられず時折ぶらついているエロ野郎だ。
今日は近所の公園で募ってみたら、「やり捨て風ならいい」という投稿があったので期待して行ってみた。
周囲は人通りもあるが、その公園の一角のみ人通りもなく、闇スポットのようになっている。
待ち合わせのそこでしばらく待っていると、事前に約束した通りのハーフパンツのマスク男がやってきた。

お互いヤリモクなので沈黙したままだ。
奴はいきなり逸物を出し、俺は無言でゴムを差し出す。
入念にジェルを塗りこんだケツに奴は逸物を差し入れた。
だが、入れ方は極めてジェントルだ。
こちらの息に合わせてゆっくりとねじ込む。
それが俺の前立腺を刺激し、ボッキは最高潮に達した。
そこは奴は俺の逸物も刺激する。
亀頭の裏筋あたりをやさしくシコるのでこちらはもう余裕がない。
アナルは緩み、逸物を受け止める。
気がつくと乳首もビンビンだ。
亀頭は触ってくれと言わんばかりに自己主張する。
それを知ってか奴は亀頭を容赦なく刺激する。
頭がおかしくなりそうな刺激が脳天を突き、目の前も見えなくなるほどだ。
奴の逸物の圧迫感が、股間のボッキが、全てが最高だ。
「あっ、あっ、あっ、あんっ!触らないで!あっ!」
ついそんな言葉が口をつくが、奴は容赦しない。
「行きてえんだろ、ほら、いっちまえよ」
と、耳元で呟きながらアナルを激しく突く。
気がつくと俺の腰は前後に動いていて、奴の腰と手は何もしていないが、刺激を求めている淫乱な雄がそこにいた。
腰砕けになり、ケツを突き上げる形になった俺は、「いく!いくぅ!」と情けない声をあげて果てた。
精液は凄まじい刺激を物語るように「どぴゅ、どぴゅ」と大量に出て、コンクリートを染めて行った。

俺が果てたのに満足したのか、奴はケツから逸物を抜き、俺の前でシコって精液をぶちまけた。
そして、無言で去って行った。

最高の夜だった。
またやられたい。


ドM高校生の俺がハッテン場に行った話

  • by アヤゲ at 12月25日(日)22時04分
  • Number:1225220449 Length:971 bytes

タイトル通り、高校生の俺がハッテン場に行った時の話をする
初投稿なので文章が拙いかもしれないが大目に見てほしい。
自分がかなりのドMだと自覚したのは高校1年生の頃くらいかな。 実はゲイではなくてノンケなんだけど、男の蒸れて臭いペニスを無理やりフェラさせられて顔射もされたい願望がなぜか心の内にあって なんとかそれをやれたかったんだけど どうすれば良いかよく分からなかった。 でも他の人の体験談を見るとどうやらゲイ向けの掲示板とかで募集を掛けてそこから現実で会ってプレイをするというのが多かった。
だからそれなら被虐欲望を叶えられると思って 実際に募集をかけてみた。 そして30分としない内に返信が来てその人と色々話してみた結果
自分はマゾであること、顔射もされたいということを伝え
そして近所のスーパーのトイレにてやることになった。
この時既に俺のペニスははち切れんばかりに膨張していて心臓もバクバクと鳴っていた。
きっと俺は生粋のマゾなんだと思う。
じゃなきゃここまで興奮しないらかね、、、
少し日数を跨ぎそしてついにその時がやってきた。
この日は丁度休日だったから思う存分やれる・・・


ドM高校生の俺がハッテン場に行った話A

  • by アヤゲ at 12月25日(日)22時05分
  • Number:1225220538 Length:1068 bytes

待ち合わせの時間より少し早く目的地に到着し、トイレに入る。
個室なのでどうせなら全裸で待機しようと思って 服を脱いだ。
そしてパンツに手をかけ下ろした瞬間俺はドキッとした。 俺のペニスはイキリ立つだけではなく、少しだけではあるが我慢汁が出ていたからだ。
待ち合わせの時間になって数分後
5回くらいコンコンとドアをノックする音が鳴った。予め合図を決めていたので、俺はようやく来たのだと思いドアを開ける。
たしか、40代か50代くらいのおっさんだった気がする。
おっさんは入って早々ズボンのベルトを外し パンツを下げる。 早速フェラしようと思って屈んだら
そこにあったのは、浅黒くて亀頭も大きいっていうかとにかく俺なんかより遥かに格が違うデカいペニスだった。
フェラなんてやったことないから ネットで事前に調べてみたけど、よく分からなかったので とにかく歯があたらようにすれば良いやと思っておっさんのペニスを口に含んでみた。
亀頭や金玉を舌で舐めたりしていたらいきなりおっさんが頭を掴まれて ペニスを激しく動かしてきた。
俺自身はペニスを夢中でほうばってて
最高潮な興奮しちゃつて「 ンンッ ンンッン///」って喘ぎ声?も途中で結構漏れてたけどそれに対しておっさんはあまり声を発することはなかった。


ドM高校生の俺がハッテン場に行った話B

  • by アヤゲ at 12月25日(日)22時09分
  • Number:1225220922 Length:1153 bytes

喉奥に思いっきりペニスを突っ込まれる、いわゆるイマラチオってやつもされて何回もむせたけどおっさんはそんなのお構い無しに容赦なくまたペニスを突っ込んでくる
どうなら俺のことを性処理用の肉便器としか思ってないらしい。 俺自身がドMだからそれがまた興奮するんだけど・・・
それから数分後くらいに突然おっさんは
俺の口からペニスを戻した。 何をするかと思うと
おっさんは「でる・・」と小さく呟いたあと俺の顔にペニスを近づけ精液をドクドクと放出してきた。 俺の待ち望んだ瞬間が遂に来たんだ。感動してちょっとした放心状態になっていたがそれもつかの間、おっさんは突如スマホを出して俺の顔を撮影してきた。
なんで撮ったのか、当時はびっくりしてよく分からなかったけど今思えばズリネタにする為だったんじゃないかと思う。(俺の勝手な推測だけど)
顔中を精液まみれにされてそれでも顔赤くして興奮してるマゾの俺が映ってたんじゃないかな。おっさんのスマホには俺の痴態がまだ残ってる。
その後おっさんは早々と帰ってったけど
1人取り残された俺はというと今までのことを振り返りながらオナニーした。
「あ、ああ・・・///」
射精する時結構な量の精液が出たのを今でも覚えてる・・・
とまあ、こんな感じだったけどどうだったかな?
見てくれてありがとう。良かったら感想聞かせて欲しい
また何かあったら投稿するかも。